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NVIDIA GeForce GTX 1070(Laptop)を搭載した日本HPの17.3インチ・ゲーミングノート『OMEN by HP 17-w105TX』で、Grand Theft Auto V(グランド・セフト・オート5)のベンチマークを行いました。実際にプレイしたときのフレームレートも計測しています!




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NVIDIA GeForce GTX 1070 (Laptop) を搭載した17.3インチ・ゲーミングノート
◆実機ベンチマーク

OMEN by HP 17-w105TX のスペック
OSWindows 10 Home (64bit)
プロセッサーインテル Core i7-6700HQ プロセッサー
チップセットモバイル インテル HM170 Express チップセット
メモリ16GB (8GB×2) DDR4-2133MHz
ストレージ256GB SSD(PCIe NVMe M.2)+ 1TB HDD
グラフィックNVIDIA GeForce GTX 1070(8GB, GDDR5)
※NVIDIA ドライバー 376.33
電源ACアダプター(最大230W)



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■目次(ページ内リンク)

下記のリンクをクリックすると目的の場所にジャンプします。
※[BackSpace]キーでこの位置に戻ります。

◆Grand Theft Auto V(グランド・セフト・オート5)について
◆ベンチマークで使用するPCについて
◆ベンチマークについて
◆デフォルトのグラフィックス設定のベンチマーク
◆画質を可能なかぎり高く設定してベンチマーク(MSAA X8, FXAA オン)
◆NVIDIA推奨設定でベンチマーク
◆30分連続でプレイしたときのCPUやGPUの温度・消費電力
◆ベンチマークのまとめ
 



 Grand Theft Auto V(グランド・セフト・オート5)について

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グランド・セフト・オートシリーズの第12作目となるグランド・セフト・オートVはオープンワールドのアクションゲームです。PC版はコンソール次世代機版(PS4、Xbox One)よりもグラフィックスが向上しています。

◆Rockstar Games|Grand Theft Auto V



 ベンチマークで使用するPCについて

OMEN by HP 17-w105TX_IMG_8137
今回のテストでは日本HPのゲーミングノート「OMEN by HP 17-w105TX」を使用します。インテル Core i7-6700HQ プロセッサー(最大3.5Gz, 4コア8スレッド)、DDR4メモリ16GB、NVIDIA GeForce GTX 1070 (Laptop)を搭載。

 
※GTX 1070にはデスクトップ向けとノートPC向けがあり、CUDAコアや動作クロックなどの仕様が少し異なっています。当サイトでは区別するためにノート向けのGTX 1070 には「Laptop」や「ノートブック」」のような表記を追加しています。

◆OMEN by HP 17(GTX 1070)の性能・消費電力を検証!
 
 

■インテル Core i7-6700HQ プロセッサーのスペック
第6世代インテルCoreプロセッサー(Skylake)
14nmプロセス技術を採用
プロセッサー・ベース動作周波数・・・2.6 GHz
ターボ・ブースト利用時の最大周波数・・・3.5 GHz
コアの数・・・4
スレッド数・・・8
L3キャッシュ・・・6MB
TDP(CPUの消費電力の目安)・・・45W
プロセッサー・ダイで許容できる最大温度・・・100°C

1コア動作時・・・・・最大3.5 GHz
2コア動作時・・・・・最大3.3 GHz
3コア動作時・・・・・最大3.2 GHz
4コア動作時・・・・・最大3.1 GHz
 

NVIDIA GeForce GTX 1070 Laptop (8GB GDDR5) のスペック
【GPUコア】 GP104
【CUDAコア(シェーダユニット)】 2048
【テクスチャユニット】 128基
【ROPユニット】64基
【グラフィックス ベース動作周波数】 1443 MHz
【グラフィックス最大動的周波数】 1645 GHz
【テクスチャ・フィル速度】 184.7 GigaTexels/s
【メモリ クロック】 2002 MHz
【メモリ容量 】 8192 MB
【メモリ・インターフェース】 256ビット
【メモリのバンド幅】 256.3GB/秒

【メーカー製品詳細ページ】
◆OMEN by HP 17-w100 シリーズ 製品詳細 
◆OMEN by HP 17-w100 シリーズ(スペックPDF)



 ベンチマークについて

ベンチマークでは下記のソフト、ツールを使用して計測しています。


 CrystalDiskInfoHDD/SSDの基本情報を確認できるソフト。
 CrystalDiskMarkストレージの速度を測定するベンチマークソフト。
CPU-ZCPUの詳細な情報を表示するソフト。
GPU-Zグラフィックカードの詳細情報を表示するソフト。
HWMonitorPCパーツの温度を測定するソフト。
HWiNFO64PCパーツの温度を測定するソフト。
Frapsゲーム中のフレームレートを表示できるソフト。
ワットモニターTAP-TST8 消費電力(W)測定で使用。



 デフォルトのグラフィックス設定のベンチマーク

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インテル Core i7-6700HQ プロセッサー、GTX 1070(Laptop)を搭載したPCのデフォルトのグラフィックス設定で、解像度はフルHD(1920x1080)、垂直同期を「オフ」にしてテストします。デフォルトの設定はグラフィックスカードの性能・メモリ搭載量に応じて変更されるので、PC構成によっては設定が少し異なるものになります。

 
※G-SYNCを「オン」に設定すると、モニターのリフレッシュレート(75Hz)に適したフレームレート(75fps)までしか出なくなるので、NVIDIAコントロールパネルでG-SYNCを「オフ」に設定してテストしています。
 
 

■デフォルトのグラフィックス設定
※インテル Core i7-6700HQ プロセッサー、GTX 1070(Laptop)

ビデオメモリ:2371MB / 6143MB

※デフォルトと違う設定を赤字で表記
※垂直同期のデフォルト設定は「オン」

推奨上限を無視
DirectX バージョン

スクリーンタイプ
解像度
縦横比
リフレッシュレート
出力モニター

FXAA
MSAA
NVIDIA TXAA
垂直同期
フォーカスの喪失時にゲームをポーズ

人口密度
歩行者の種類
距離の拡大縮小

テクスチャ
シェーダー
シャドウ
リフレクション
リフレクションMSAA
ウォーター
パーティクルの精密度
草の精密度
ソフトシャドウ
精細度
モーションブラー度合い
ゲーム内での背景ぼかし
異方性フィルタリング
アンビエントオクルージョン
テッセレーション
【オフ】
【DirectX 11】

【フルスクリーン】
【1920x1080】
【自動】
【75Hz】
【1】

【オン】
【オフ】
【オフ】
【オフ】
【オン】

【最大】※設定は10段階
【最大】※設定は10段階
【最大】※設定は10段階

【超高】
【超高】
【高】
【超高】
【X4】
【超高】
【超高】
【超高】
【ソフト(最大)】
【超高】
【オフ】※設定は10段階
【オン】
【X16】
【高】
【超高】
 
 


■高度なグラフィックス設定
これらのオプションをオンにすると、パフォーマンスの低下につながる場合があります。

ロングシャドウ
高解像度シャドウ
飛行中の高精細ストリーミング
距離の拡大縮小増加
拡張陰影距離
【オフ】
【オフ】
【オフ】
【-】※設定は10段階
【-】※設定は10段階
 
  


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■ベンチマーク中のフレームレート(Core i7-6700HQ, GTX 1070 Laptop)

【デフォルト設定50~135fps
※G-SYNCはオフにしています。オンにした場合はモニターのリフレッシュレート(75Hz)に適したフレームレート(75fps)までしか出なくなります。

ベンチマーク中はだいたい60~120fpsの間で推移。飛行シーンでは87~123fps、飛行から市街地に移行するシーンでは瞬間的に130fpsくらい出ましたが、市街地走行中は60~99psの間で推移していました。

ハリウッドサインのような「VINE WOOD」の看板があるシーンや、鉄道橋があるシーンでは瞬間的に83fps前後になります。最後の車がクラッシュして炎上するシーンも瞬間的に50fps前後くらいまで下がることがありました。

【参考】Core i7-6700K, GTX 1080 ・・・60~151fps(※関連記事



【デフォルト設定で実際にプレイした場合】

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建物が少なめの場所では120fpsくらい出るのことがあるのですが、建物の多い市街地では大体70~100fpsの間くらいで推移していました。最低フレームレートは場所によっては60fps前半くらいまで下がることがありました。

平均フレームレートはGTX 1080 を搭載したゲーミング・デスクトップPC(※関連記事)の方が高いと思いますが、体感的にはGTX 1080と同じくらいの感覚でプレイ可能でした。



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木々が多い山道(舗装路)では大体65~110fpsの間(100fpsを切っていることが多い)で推移。山道でも木々が少なめの場所では130fpsくらい出ることがありました。



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「VINE WOOD」の看板がある舗装されていない砂道は65~118fpsの間で推移。デスクトップ向けGTX 1080 より少なくとも10fpsくらい低めの印象です。プロセッサーの性能差も少し影響しているかもしれません。草木の多い場所は最高設定では大きくフレームレートが下がるのですが、負荷が軽いデフォルト設定では60fps以上をキープ。



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ミッションクリアにはあまり関係のない場所ですが、草木が多い場所に入ったときは77~110fpsくらいの間で推移。テストした場所では70fpsを切ることはありませんでした。


 
フルHD・デフォルト設定の場合、今回のテストでは60fps以上でプレイ可能でしたが、プレイ状況によっては60fpsを切ることがあるかもしれません。

※フルHD(1920x1080)・デフォルト設定でプレイしたときのビデオメモリ使用量は最大で3742MB。
 



 画質を可能なかぎり高く設定してベンチマーク(MSAA X8, FXAA オン)

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グラフィックス設定をビデオメモリが使用できる範囲内で最大にしてテストします。GTX 980 Ti はビデオメモリが6143MBあるので、全て最高に設定することが可能です。高度なグラフィックスも全て最高に設定しています。



■グラフィックス設定 
※インテル Core i7-6700HQ プロセッサー、GTX 1070(Laptop)

ビデオメモリ:4171MB / 6143MB (MSAA X8)

※デフォルトと違う設定を赤字で表記
※垂直同期のデフォルト設定は「オン」

推奨上限を無視
DirectX バージョン

スクリーンタイプ
解像度
縦横比
リフレッシュレート
出力モニター

FXAA
MSAA
NVIDIA TXAA
垂直同期
フォーカスの喪失時にゲームをポーズ

人口密度
歩行者の種類
距離の拡大縮小

テクスチャ
シェーダー
シャドウ
リフレクション
リフレクションMSAA
ウォーター
パーティクルの精密度
草の精密度
ソフトシャドウ
精細度
モーションブラー度合い
ゲーム内での背景ぼかし
異方性フィルタリング
アンビエントオクルージョン
テッセレーション
【オフ】
【DirectX 11】

【フルスクリーン】
【1920x1080】
【自動】
【60Hz】
【1】

【オン】
【X8】
【オフ】※X8の時は設定不可
【オフ】
【オン】

【最大】※設定は10段階
【最大】※設定は10段階
【最大】※設定は10段階

【超高】
【超高】
【超高】
【ウルトラ】
【X8】
【超高】
【超高】
【ウルトラ】
【NVIDIA PCSS】
【ウルトラ】
【最大】※設定は10段階
【オン】
【X16】
【高】
【超高】
 
 


■高度なグラフィックス設定
これらのオプションをオンにすると、パフォーマンスの低下につながる場合があります。

ロングシャドウ
高解像度シャドウ
飛行中の高精細ストリーミング
距離の拡大縮小増加
拡張陰影距離
【オン】
【オン】
【オン】
【最大】※設定は10段階
【最大】※設定は10段階
 
  


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GTA5 2016-10-28 14-48-58-50 GTA5 2016-10-28 14-49-18-39
GTA5 2016-10-28 14-49-43-80 GTA5 2016-10-28 14-50-07-00

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■ベンチマーク中のフレームレート(Core i7-6700HQ, GTX 1070 Laptop)

【MSAA X8、FXAA オン】 31~74fps
一部のシーンで瞬間的に30fps台まで下がることがありますが、だいたい40~65fpsの間で推移していました。飛行シーンでは38~63fps、飛行から市街地に移行するシーンでは瞬間的に70fps以上出ることがありましたが、市街地走行中は40~63fpsくらいでした。

最も低いフレームレートは「VINE WOOD」の看板があるシーンで、瞬間的に31fpsくらいまで下がりました。最後の車がクラッシュして炎上するシーンは瞬間的に37fpsくらいまで下がることがありました。

【参考】Core i7-6700K, GTX 1080 ・・・39~97fps(※関連記事
 
 



【MSAA X8, FXAA オンで実際にプレイしたときのフレームレート】

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 市街地では45~67fpsくらいの間で推移していました。


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木々が多い山道(舗装路)は、草木が多い場所ほどフレームレートが下がります。場所によって差はありますが30~46fpsの間で推移していました。



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「VINE WOOD」の看板がある舗装されていない砂道は28~43fpsの間で推移。



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草木が多い場所に入ったときは20fps前半まで下がることがありました。

 
フルHD・最高画質の場合は20fps台後半~60fps台後半くらいでプレイ可能でしたが、草木が多い場所は20fps前半まで下がりました。草の精密度「ウルトラ」はGTX 1070でも重いので、2段階設定下げて「高」にすると5~10fpsくらいフレームレートが上がります。

※フルHD(1920x1080)・最高設定(MSAA X8, FXAA オン)でプレイしたときのビデオメモリ使用量は最大で4822MBでした。
 



 30分連続でプレイしたときのCPUやGPUの温度・消費電力

GTA5をプレイしたときのCPUやGPUの温度はHWiNFO64(※ダウンロードページ)で計測しています。ベンチマーク中の動作周波数やビデオメモリ使用量などは下記の表をご覧ください。

※最小値(Minimum)は、GTA5を起動する前の温度で、アイドル時の温度とは異なります。

GX 1070 GTA5 最高設定_temp24 b_t

30分連続でプレイしたときのCore i7-6700HQ(最大3.5GHz)の温度は最大で91℃まで上がりましたが、平均では80℃前後になっています。


 
GX 1070 GTA5 最高設定_temp24 c_t

GTX 1070 (Laptop)の動作温度はプロセッサーよりも少し低めで、最大温度は74℃、平均では71℃前後になりました。PC全体の消費電力(ディスプレイを含む)は最大で181Wでした。


ベンチマーク中のPCパーツの温度・消費電力 【室温 24℃】
温度、クロック周波数、ファンスピードなどはベンチマーク中の最高値、
アイドル時はPCを10分以上使用しない時の最小値を記載しています。
※ベンチマーク中の計測値はPC構成や環境で変動する場合があります。
インテル Core i7-6700HQ プロセッサー
プロセッサーの温度
 【最大温度】  91℃前後
 【平均温度】 80℃前後
 【アイドル時】 37℃前後
NVIDIA GeForce GTX 1070  Laptop (8GB GDDR5)
GPUの温度 【最大温度】 74℃前後
 【平均温度】 71℃前後
 【アイドル時】 41℃前後
GPU コアクロック 【 最大 】  1822.5 MHz
 【アイドル時】  202.5 MHz
GPU メモリクロック 【 最大 】  2003.4 MHz
 【アイドル時】  202.5 MHz
GPUクーラーのファンスピード 【 最大 】   - RPM(-%)
 【アイドル時】  - RPM(-%)
ビデオメモリ使用量 4822 MB
ベンチマーク中のPC全体の消費電力
最大 約181W ※モニターを含む



 GTA5ベンチマークのまとめ

OMEN by HP 17-w105TX_IMG_8317-2


インテル Core i7-6700HQプロセッサー、GTX 1070(Laptop)を搭載した 『OMEN by HP 17-w105TX』は、GTA5 をフルHD(1920x1080)、最高画質で20fps前半~60fps後半くらいでプレイが可能です。

デフォルトのグラフィックス設定

フルHD・デフォルト設定のベンチマークでは、だいたい60~120fpsの間で推移していましたが、状況によっては50fps台に下がることがあります。

画質を可能なかぎり高く設定したベンチマーク(MSAA X8, FXAA オン)
市街地は40中盤~60fps後半くらいで走行可能でしたが、木々が多い山道(舗装路)では大体30~40fps中盤の間で推移していました。草木が多い場所では20fps前半まで下がることがありました。

※PC環境や、プレイ状況によっては当サイトで計測したフレームレートが出ない場合があるかもしれません。あくまでも目安としてご覧ください。
 
 

【メーカー製品詳細ページ】
◆OMEN by HP 17-w100 シリーズ 製品詳細 
◆OMEN by HP 17-w100 シリーズ(スペックPDF)

【OMEN by HP 17-w105TX サポート】

◆トラブルシューティング・ドライバー・使用方法など

【実機レビュー】
◆OMEN by HP 17-w100の外観・デザインのレビュー
◆OMEN by HP 17(GTX 1070)の性能・消費電力を検証!

【関連記事】
◆GTA5ベンチマーク(Core i7-6700K, GTX 1080 搭載)
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■レビューについて
※商品仕様/価格については2016年12月21日時点のものです。
※製品仕様やPCパーツのメーカーは販売時期により変更になる場合があります。
※ベンチマーク結果、温度、消費電力の測定値はあくまでも目安です。PCの使用状況や環境によって違う結果が出る場合があります。


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