
インテル Core i7-6700HQ プロセッサー、NVIDIA GeForce GTX 950Mを搭載した日本HPの17.3インチノートPC 『HP Pavilion Gaming 15-ak000 高速デュアルディスクモデル』で、人生シミュレーションゲーム「ザ・シムズ4」のロード時間やプレイ中のフレームレートを測定しました。
※シムズ4の64bit版でテストしています。
![]() | HP ENVY 17-n100 高速デュアルディスクモデル |
高性能なCore i7-6700HQプロセッサー、ライトゲーム向けのGeForce GTX 950Mを搭載した17.3インチノートPC。 | |
◆実機レビュー |
ベンチマークで使用するHP ENVY 17-n100のスペック |
OS | Windows 10 Home(64bit) |
プロセッサー | インテル Core i7-6700HQ プロセッサー |
チップセット | モバイル インテル HM170 Express チップセット |
メモリ | 8GB (8GB×1) DDR3L-1600MHz |
ストレージ | 256GB SSD (SATA M.2) 1TBハードドライブ |
グラフィック | NVIDIA GeForce GTX 950M (4GB,DDR3L) |
電源 | 120W スマート ACアダプター |
※NVIDIA ドライバーのバージョンは 353.54 |
■「ザ・シムズ4」について

2014年9月に発売された人生シミュレーション「ザ・シムズ4」は、シムというキャラクターを指示して何かをさせたり、シムの行動を観察して楽しむゲームです。作成したシムや建築などをコミュニティに公開して他のユーザーと共有することもできます。
シムズ4は前作の「ザ・シムズ3」からゲームシステムが大幅に見直されています。オープンワールドが廃止され、プレイできるのは一度に一つの区画になりました。区画の移動時は必ずロードされるようになりましたが、プレイ中の動作、スクロール・回転時の動きはシムズ3よりも軽くなっているので、ハイスペックなゲーム用PCでなくてもプレイ可能になっています。
◆ザ・シムズ4 公式サイト
※シムズ4はベースゲームのみでテストを行っています。 ※テスト実施日は2016年2月8日です。 | ||||

2015年12月のアップデートで 64bit 版が追加されました。お使いのOSに合わせて32bitまたは64bitが自動的に選択されます。
◆「The Sims 4」:64ビット版と32ビット版について

ユーザーインターフェースなども多少変更されていますが、目立つ変更箇所はマップ画面全体がカラーになったことです。以前は選んだ区画のみカラーで表示されていました。
◆The Sims ニュース(最新情報・アップデートなど)
◆「The Sims 4」パッチノート
■テストで使用するパソコンについて

今回のテストでは日本HPの大画面ハイパワーノート「HP ENVY 17-n100 高速デュアルディスクモデル」を使用します。インテル Core i7-6700HQ プロセッサー、メモリ8GB、256GB SSD (SATA M.2)+ 1TBハードドライブ、NVIDIA GeForce GTX 950M(4GB,DDR3L)を搭載。OSはWindows 10 Home (64bit)です。
【メーカー製品詳細ページ】
◆HP ENVY 17-n100 製品詳細
◆HP ENVY 17-n100(スペックPDF)
【実機レビュー】
◆HP ENVY 17-n100 の外観・デザインのレビュー
◆HP ENVY 17-n100 の性能・消費電力を検証!
■インテル Core i7-6700HQ プロセッサーの性能について
シムズ4推奨のプロセッサーは「Core i5」と表記されています。型番は明記されていませんがデスクトップ向けのCore i5(4コア4スレッド)だと思われます。(◆関連記事)
■プロセッサー性能比較 (PassMark - CPU Benchmark) ※スコアはアップデートされたときに多少変動する場合があります。 ※ベンチマークスコアはあくまでも目安としてご覧 ![]() ![]() | ||||
今回テスト機に搭載されているインテル Core i7-6700HQ プロセッサーは、最大動作周波数3.5GHz、4コア8スレッド、L3キャッシュ6MBなので、シムズ4推奨スペックの「Core i5」よりも性能が高く、動画のエンコードやフォトショップのような画像処理ソフトなどで高い処理能力を発揮します。
■NVIDIA GeForce GTX 950M グラフィックスの性能について
シムズ4推奨グラフィックスカード(※関連記事)はGTX 650 です。デスクトップPC用のグラフィックスカードの中ではローエンドの製品になりますが、シムズ4(ベースゲーム)を1920x1080(フルHD)で最高画質でプレイできる性能があります。(ただし、余裕はあまりないと思われます)
| ■グラフィックス性能比較 (PassMark - GPU Benchmark) ※スコアはアップデートされたときに多少変動する場合があります。 ※ベンチマークスコアはあくまでも目安としてご覧ください。 ![]() | |||
今回テストする GeForce GTX 950M は、シムズ4推奨スペック(※関連記事)のGTX 650 よりも少し低い性能になります。インテル HD グラフィックス 4600と比較すると2倍くらいの性能です。

GeForce GTX 950Mを搭載したPCは、ファイナルファンタジー 蒼天のイシュガルド ベンチマーク(1920x1080・最高画質・フルスクリーンの設定)でスコアは2683、平均フレームレートは20fpsくらいで「やや快適」という評価になります。
GeForce GTX 950Mを搭載したPCはシムズ4を「高品質」くらいの画質設定でプレイすることが可能です。
【実機レビュー】
◆HP ENVY 17-n100 の性能・消費電力を検証!
■ベンチマークについて
ベンチマークでは下記のソフト、ツールを使用して計測しています。
HDD/SSDの基本情報やS.M.A.R.T.情報(電源投入回数や使用時間、温度など)を確認することができるソフト。 | |
HDD, SSD, USBメモリ等の速度を測定するベンチマークソフト。 | |
CPUやマザーボード、メモリなど、ハードウェアの詳細な情報を表示するソフト。 | |
グラフィックカードの詳細情報、動作中のGPUクロック周波数や温度などを表示してくれるソフト。 | |
CPU・GPU・HDDなどの温度を測定するソフト。 | |
消費電力(W)、積算電力量(kWh)、積算時間(Hour)、積算電力料金(円)、二酸化炭素量(kg)の5種類が計測できる検電器です。 |
■ロード時間の計測について

基本的にロード画面が表示されている時間を計測しています。
(最初のゲーム起動時間の計測テストはムービーなどを含みます)
※ストップウォッチを手動で操作しているので多少の誤差があります。

256GB SSD(SATA M.2) を搭載したノートPCで「ザ・シムズ4」の起動時やプレイ中のロード時間を計測します。(※ベンチマークは上の画像を参照)
【実機レビュー】
◆HP ENVY 17-n100 の性能・消費電力を検証!
■「ザ・シムズ4」の起動時間

Originを起動後、ザ・シムズ4の「プレイ」をクリックしてからスタート画面(表示が全て完了するまで)までのロード時間。
約40~43秒
※ムービーのスキップ操作はしません。 ※拡張パックなどがインストールされている場合は、少し起動時間が長くなる可能性があります。 ※スタート画面はアップデートで変更されることがあるので、過去にテストした記事とロード時間を比較してもあまり参考にならないかもしれません。 | ||||
■区画の移動時のロード時間

マップ画面から公園やバーなどの区画に移動する(プレイ画面が表示される瞬間)までのロード時間。
12~17秒
※ロード時間はプレイ状況や一緒に移動する人数(最大7人)によって変動します。プレイデータによっては、さらに長くなる場合もあるかもしれません。 ※セーブデータは世帯人数が3人でほとんどプレイしていない初期の状態です。 | ||||
■マップ画面が表示されるまでのロード時間


アクティブな世帯、プレイ中の区画からマップ画面が表示されるまでのロード時間。
※マップ画面は[M]キーを押して表示
約2.5秒
初期の頃はロード画面にが表示されてからマップ画面に切り替わっていたのですが、2015年2月頃のアップデートで、フェードアウトしながらマップ画面に切り替わるようになりました。 | ||||
■ワールドの切り替え

以前は画面左上のアイコンでワールドの切り替えが瞬時に可能でしたが、拡張パック「The Sims 4 Get to Work」が発売された頃のアップデートでワールドの移動方法が少し変更されました。

ロード時間はほとんどないのですが、一旦ワールド選択画面に切り替わってから移動する方式に変更されました。ベースゲームのみでプレイしているので、購入していないマップはロックされています。
■服を選ぶときのロード時間

タンスで「服を選ぶ」を選択したときのロード時間。(ロード画面が表示されてからシム編集画面になるまでの時間を計測)
約3.8秒
■セーブ時間
プレイし始めて間もない初期のデータなので、2秒もしないうちにセーブが完了します。
約1.5秒
※プレイ状況によってはセーブ時間が長くなるかもしれませんが、シムズ3よりはかなり短時間です。 | ||||
■ゲームオプション(グラフィック設定)

GeForce GTX 950Mはシムズ4推奨スペック(GTX 650 )よりも少し低い性能のグラフィックスカードなので画質は「高品質」に設定してテストします。
ディスプレイ | |
表示方式 | フルスクリーン |
解像度 | 1920x1080(フルHD) |
リフレッシュレート | デフォルト |
垂直同期 | オフ |
グラフィック | |
グラフィック | 高品質 |
シム | 高品質 |
オブジェクト | 高品質 |
照明 | 高品質 |
反射 | 高品質 |
視覚効果 | 高品質 |
エッジの滑らかさ | 低品質 |
3D背景解像度 | 高品質 |
表示距離 | 高品質 |
非圧縮のシムのテクスチャ | オフ |
ポストエフェクト(背景のぼかし) | オン |
ノートPCモード | オフ |
※グラフィックを高品質に設定すると、エッジの滑らかは自動的に低品質に設定されます。
※世界の焦点、照明、陰影効果を表現する「ポストエフェクト」はオンに設定されます。
※スクリーンショットの画像サイズは1920x1080で、プレイしているときとほぼ同じ品質です。画像をクリックすると拡大表示します。

画 面を移動(スクロール・回転)させたときに、フレームレートが下がる傾向がありますが、シムズ4標準カメラ設定時(ザ・シムズ3 カメラをオフにした時) の 画面移動は軽快です。オプションで「ザ・シムズ3 カメラ」をオンにした場合はキーボードで画面を操作することになりますが、上下左右の動きは少し重くなります。(※それでもシムズ3よりは軽いです。)

「非圧縮のシムのテクスチャ」をオンにするとさらに高品質なシムでプレイすることも可能ですが、スペックに余裕がない場合は「オフ」にします。プレイ中に変更した場合は「シムズ4」を再起動する必要があります。
■「ザ・シムズ4」プレイ中のフレームレートを計測!
※フレームレートはFraps(◆ダウンロードページ)というフリーソフトを使用して、シムズ4をプレイしながら目視で計測しています。 ※フレームレートの最低値は、画面を移動・回転した時の数値です。普通にプレイしていてあまりしないような操作(何回転もする)をしてチェックしています。 | ||||

ウィロークリーク(風景が見える視点)のフレームレートは28~63fpsくらいになります。画面を回転させると瞬間的に30fpsを切ることがありますが動作は軽快です。
【遠景が見える視点】 静止状態・・・最高63fps スクロール・回転させたとき・・・28fpsくらいまで下がることがあります。 | ||||

オブジェの少ない自宅の室内は、屋外よりもフレームレートが高くなります。静止状態では最高で103psまで伸びましたが、回転させると36fpsくらいまで下がることがあります。

近所に住んでいるシムたちが「ご近所の歓迎」イベントで料理を持ってきてくれました。シムの人数が多い状況ではフレームレートが少し下がります。瞬間的に90fpsくらい出ることがありましたが、静止状態では大体70~80fpsの間で推移していました。
【シムに近い視点】 静止状態・・・最高103fps スクロール・回転させたとき・・・36fpsくらいまで下がることがあります。 | ||||

ウィロークリークの公園(遠景)のフレームレートは最大で50fpsくらいです。回転させると26fpsくらいまで下がることがあります。
【遠景が見える視点】 静止状態・・・最高50fps スクロール・回転させたとき・・・26fps前後まで下がることがあります。 | ||||

ウィロークリークの公園のシムに近い視点では最大で64fpsくらい出ましたが、画面回転時は30fpsくらいまで下がることがあります。
【シムに近い視点】 静止状態・・・最高64fps スクロール・回転させたとき・・・30fpsくらいまで下がることがあります。 | ||||

ウィロークリークの公共施設がある地域は最高で46fpsくらい。画面を回転させると25fpsくらいまで下がることがありますが動作は軽快です。
【遠景が見える視点】 静止状態・・・最高46fps スクロール・回転させたとき・・・25fps前後まで下がることがあります。 | ||||

トレーニングをしているシムたちが多数いるジムの室内。最高で78fps出ましたが、画面を回転させたときは29fpsくらいまで下がることがあります。
【シムに近い視点】 静止状態・・・最高78fps スクロール・回転させたとき・・・29fpsくらいまで下がることがあります。 | ||||

ブルーベルベットのナイトクラブ。たくさんのシムたちでにぎわう状況で72fpsくらい出ますが、画面を回転させたときは29fps前後まで下がることがあります。
【シムに近い視点】 静止状態・・・最高72fps スクロール・回転させたとき・・・29fps前後まで下がることがあります。 | ||||

オアシススプリングの大きな公園デザートブルーム。この区画は他よりも軽めなので最大で71fpsくらいになります。
【遠景が見える視点】 静止状態・・・最高71fps スクロール・回転させたとき・・・32fps前後まで下がることがあります。 | ||||

ウィロークリークの公園よりも木が少ないのでフレームレートが高めになります。
【シムに近い視点】 静止状態・・・最高86fps スクロール・回転させたとき・・・34fps前後まで下がることがあります。 | ||||

オアシススプリングの公共施設が集まっている地区は、シムズ4の中では重い場所なのでフレームレートが伸びません。
【遠景が見える視点】 静止状態・・・最高51fps スクロール・回転させたとき・・・25fps前後まで下がることがあります。 | ||||

シムたちがお酒を飲んで楽しくおしゃべりしているラウンジ。フレームレートは最高で76fpsくらいでした。
【シムに近い視点】 静止状態・・・最高76fps スクロール・回転させたとき・・・30fps前後まで下がることがあります。 | ||||

ランニングマシンでトレーニングしているシムたち。トレーニング器具が多い場所では50fps~最大で70fpsくらいで推移していましたが、画面回転時は瞬間的に28fpsくらいまで下がることがあります。

トレーニング器具が少ない場所では最高で85fpsくらい出ましたが、80fps以上出るシーンは限られます。
【シムに近い視点】 静止状態・・・最高85fps スクロール・回転させたとき・・・28fpsくらいまで下がることがあります。 | ||||
■「ザ・シムズ4」プレイ中の温度・消費電力

「シムズ4」を30分連続でプレイしたときの消費電力やPCパーツの温度を測定しました。数値は左から、現在値、最低値、最高値になります。室温は25℃です。

シムズ4プレイ中のインテル Core i7-6700HQ プロセッサーの瞬間最大温度は88℃でしたが、大体において70℃後半~80℃前半の間で推移していることが多かったです。
ノートPCは大きな冷却ファンを搭載できないのでデスクトップPCよりも少し高めの温度になりますが、プロセッサー・ダイで許容できる最大温度の100℃なので少し余裕があります。

プレイ中のGTX 950Mの温度は30分連続でプレイして最大約80℃になりましたが、シムズ4の動作は特に問題ありませんでした。PCパーツの温度や消費電力などは下記の表をご覧ください。
ベンチマーク中のPCパーツの温度・消費電力 【室温 25℃】 |
温度、クロック周波数、ファンスピードなどはベンチマーク中の最高値、 アイドル時はPCを10分以上使用しない時の最小値を記載しています。 |
インテル Core i7-6700HQ プロセッサー(最大3.5 GHz) |
プロセッサーの温度 | 88.0℃ | アイドル時 38.0℃前後 |
NVIDIA GeForce GTX 950M(4GB,DDR3L) |
GPUの温度 | 80.0℃ | アイドル時 39.0℃前後 |
GPU コアクロック | 1124.0 MHz | アイドル時 135.0 MHz |
GPU メモリクロック | 900.0 MHz | アイドル時 405.0 MHz |
GPUクーラーのファンスピード | --- | アイドル時 --- |
ビデオメモリ使用量 | 674 MB |
ベンチマーク中のPC全体の消費電力(モニターを含む) |
約81W (最大) | ||
※ベンチマーク中の計測値は状況により変動します。 |
「ザ・シムズ4」ベンチマークのまとめ |

今回はWindows 10 Home(64bit)、インテル Core i7-6700HQ プロセッサー、GeForce GTX 950M を搭載したノートPCでテストしました。
■HP ENVY 17-n100 高速デュアルディスクモデル 【OS】Windows 10 Home (64bit) 【プロセッサー】インテル Core i7-6700HQ プロセッサー 【グラフィックス】NVIDIA GeForce GTX 950M(4GB,DDR3L) 【メモリ】8GB 【グラフィック設定】フルHD(1920x1080)・高品質 【遠景が見える視点】25~71fps 【シムに近い視点】28~103fps ※ベースゲームのみでテストしています。 ※テストではシムズ4の64bit版(※2015年12月のアップデート)を使用。 ※最高フレームレートは画面静止状態の数値です。 ※最低フレームレートはスクロール・回転時に計測した数値です。 ※プレイ状況によっては今回のテスト結果とは異なる場合があります。 | ||||
インテル Core i7-6700HQ プロセッサー、GeForce GTX 950M を搭載したPC は、「シムズ4」をフルHD(1920x1080)・高品質でプレイが可能です。
シムに近い視点ではシムやオブジェが少ない場所で最高で100fpsくらい出ましたが、シムやオブジェが多い状況になると50~80fpsくらいで推移していました。
画面をスクロール・回転したときに、フレームレートが瞬間的に20fps中盤まで下がることがありますが動作は軽快です。シムズ3でよく発生する「引っかかり」はテストでプレイした状況ではほとんどありませんでした。
シムズ4は2015年12月のアップデートで64bit版がリリースされましたが、2015年12月までに発売されている拡張パックを全て導入した状態でも約2GBしか使用していないので、今のところメモリは8GB搭載していれば十分だと思われます。
※現時点では、シムズ4に拡張パックを全部入れてどれくらいの性能が必要なのかはわかりません。過去のシムズシリーズと同様に拡張パックが多数発売されるのなら随分先の3~4年後になると思います。 | ||||
【メーカー製品詳細ページ】
◆HP ENVY 17-n100 製品詳細
◆HP ENVY 17-n100(スペックPDF)
【実機レビュー】
◆HP ENVY 17-n100 の外観・デザインのレビュー
◆HP ENVY 17-n100 の性能・消費電力を検証!


【シムズ関連記事】
◆「ザ・シムズ4」ベンチマークテスト(推奨スペック)まとめ
◆「ザ・シムズ3」を快適にプレイするためのパソコン選び
■レビューについて
※商品仕様/価格については2016年2月12日時点のものです。
※ストレージ、メモリなどのPCパーツは販売時期によりメーカーが変更になる場合があります。
※ベンチマークの結果、温度、消費電力などの測定値はPCの使用状況や環境によって異なることがあります。
※できるだけ客観的にレビューしようと心がけていますが、実際の商品を見たり使用したときの感じ方には個人差があります。
※PassMark - G3D Markのベンチマークスコアはあくまでも目安としてご覧ください。
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