
インテル Core i7-4790K プロセッサー、NVIDIA GeForce GTX 960 を搭載した日本HPのデスクトップPC「HP ENVY 750-080jp」で、人生シミュレーションゲーム「ザ・シムズ3」のロード時間やプレイ中のフレームレートなどを測定しました。
![]() | HP ENVY 750-080jp/CT |
日本HPはCore i7-4790Kを最大4.0GHzに設定して出荷していますが、このテストではCore i7-4790K本来の動作周波数・最大4.4GHz(※関連記事)にクロックアップしています。 | |
◆実機ベンチマーク |
ベンチマークで使用する HP ENVY 750-080jp のスペック |
OS | Windows 8.1 Update(64bit) |
プロセッサー | インテル Core i7-4790K プロセッサー |
チップセット | インテル Z97 Express チップセット |
メモリ | 16GB PC3-12800 (1600MHz) |
ストレージ | 2TB HDD (7200回転) |
グラフィック | NVIDIA GeForce GTX 960 (2GB, GDDR5)※ |
電源 | 500W ATX電源 80PLUS BRONZE |
※NVIDIA ドライバーのバージョン 355.98 |
■人生シミュレーションゲーム「ザ・シムズ3」ついて

『ザ・シムズ3』は2009年に発売された人生シミュレーションゲームです。キャラクター(シム)の行動を観察したり、プレイヤーが指示してシムに何かをさせたりして、シムたちの日常生活や人生を楽しむことができます。2014年9月に最新作の『ザ・シムズ4』が発売されているので旧作になりますが、拡張パックやストアコンテンツが充実しているのでまだまだ楽しめるゲームです。
最新作のシムズ4との大きな違いは、シムズ3はマップがシームレス(オープンワールド)であることです。シムズ4は区画に入るたびにロードが入りますが、シムズ3はマップ内でのロードはありません。そのかわり最初に起動したときのロードは少し長くなりますし、PCのスペックもそれなりに高い性能のCPUやグラフィックスカードを搭載したものが必要になります。
◆ザ・シムズ3 公式サイト
※シムズ3は拡張パックを全てインストールしていますが、ストアコンテンツは全く入っていない状態でテストしています。 | ||||
■テストで使用するパソコンの性能について
今回テストで使用するのは、フロントパネルにアルミを採用したスタイリッシュなデザインの「HP ENVY 750-080jp」です。Core i7-4790Kプロセッサー、Geforce GTX 960を搭載したデスクトップPCで、シムズ3プレイ時にどれくらいのフレームレートが出るのかをテストします。
■インテル Core i7-4790Kの動作周波数 日本HPはCore i7-4790Kの動作周波数を最大4.0 GHzに設定して出荷していますが、このテストではインテルの仕様と同じ動作周波数に設定してテストしています。(※関連記事) 2コアまで ・・・・・最大4.4 GHz (HPの初期設定 最大4.0 GHz) 3コアまで ・・・・・最大4.3 GHz (HPの初期設定 最大4.0 GHz) 4コアまで ・・・・・最大4.2 GHz (HPの初期設定 最大4.0 GHz) ◆Intel Core i7-4790K Processor 基本仕様 | ||||
■インテル Core i7-4790K プロセッサーの性能について
インテル Core i7-4790K プロセッサーは、型番の末尾に「K」が付いているのでオーバークロックが可能です。※オーバークロックによる故障は補償の対象外となります。ハイパースレッディング・テクノロジー(※関連記事)を 搭載しているので、マルチスレッドに対応しているソフトウェア(動画のエンコードなど)で高い性能を発揮しますが、シムズ3ではあまり効果はないと思われます。
■プロセッサー性能比較 (PassMark - CPU Benchmark) ※スコアはアップデートされたときに多少変動する場合があります。 ※ベンチマークスコアはあくまでも目安としてご覧ください。 ![]() ![]() Core i7-4790K(4.0 - 4.4GHz, 4コア8スレッド)・・・11238 Core i7-4790(3.6 - 4.0GHz, 4コア8スレッド)・・・10070 Core i5-4590(3.3 - 3.7GHz, 4コア4スレッド)・・・7231 Core i5-4460(3.2 - 3.4GHz, 4コア4スレッド)・・・6654 | ||||
Core i7-4790Kは記事作成時点(2015年8月)で高性能な部類のプロセッサーですが、シムズ3はマルチスレッドをあまり有効に使えないので、青い棒グラフよりも赤い棒グラフの方が参考になると思います。
シムズ3のために無理してCore i7-4790Kにする必要はありませんが、動画のエンコードを速く処理したいのならCore i7が最適です。動画のエンコードは青い棒グラフの性能が参考になります。
■グラフィックスカード GeForce GTX 960 の性能について

今回テストした NVIDIA GeForce GTX 960 は、ファイナルファンタジー(蒼天のイシュガルド)ベンチ(※公式サイト)をフルHD(1920x1080)、最高画質、フルスクリーンでテストした場合7100くらいのスコアになります。
■グラフィックス性能比較 (PassMark - GPU Benc) ※スコアはアップデートされたときに多少変動する場合があります。 ※ベンチマークスコアはあくまでも目安としてご覧ください。 | ||||
GTX 960はミドルクラスのグラフィックスカードです。シムズ3拡張パック全部入れ・フルHD・最高画質でプレイするにはGTX660くらいの性能が必要にな りますが、GTX 960はそれよりも性能が高いので問題ありません。
画面をスクロール・回転した時の動きが、シムズ4よりも重めで引っかかりが出る場合があります。GTX 980でも引っかかりは完全になくなるわけではなく、ベンチマークほどの性能差はありません。シムズ3自体が古めのゲームなので、最新グラフィックスカードの性能をフルに発揮できないようです。
GTX 960はシムズ4推奨のGTX 650よりも性能が高いので、シムズ4をフルHD・最高画質(ウルトラ)で快適にプレイすることができます。(※シムズ4ベンチマーク)
GTA5の場合は最高画質は無理ですが、それなりに良い画質ならプレイ可能です。(※GTA5ベンチマーク)
【メーカー製品詳細ページ】
◆HP ENVY 750-080jp/CT(価格・モデル一覧・各部名称)
◆HP ENVY 750-080jp/CT(スペックPDF)
【実機レビュー】
◆HP ENVY 750 シリーズの外観・内部のレビュー
◆HP ENVY 750-080jp(Core i7-4790K, GTX 960搭載)のベンチマーク
■ベンチマークについて
ベンチマークでは下記のソフト、ツールを使用して計測しています。
HDD/SSDの基本情報やS.M.A.R.T.情報(電源投入回数や使用時間、温度など)を確認することができるソフト。 | |
HDD, SSD, USBメモリ等の速度を測定するベンチマークソフト。 | |
CPUやマザーボード、メモリなど、ハードウェアの詳細な情報を表示するソフト。 | |
グラフィックカードの詳細情報、動作中のGPUクロック周波数や温度などを表示してくれるソフト。 | |
CPU・GPU・HDDなどの温度を測定するソフト。 | |
消費電力(W)、積算電力量(kWh)、積算時間(Hour)、積算電力料金(円)、二酸化炭素量(kg)の5種類が計測できる検電器です。 |
■ロード時間の計測について

ロード時間はストップウォッチで計測しているので多少の誤差があります。

「ザ・シムズ3」の起動時やプレイ中のロード時間を、2TB HDD(ベンチマークは画像左) とSSD(画像右)で計測します。SSDはメーカーのオプションではなく自分で換装したものです。ベンチマークではHDDとSSDの性能差が大きく出ます。
◆HP ENVY 750-080jp(GTX 960搭載)のベンチマーク
■「ザ・シムズ3」のランチャーが起動するまでの時間

ランチャーが起動するまでの時間は、2回目以降は初回の半分くらいになります。1回目の起動時間はSSDとHDDの差があったのですが、2回目以降はあまり変わらない結果になりました。
■2TB HDD (7200回転) 1回目・・・・・約10~13秒 2回目以降・・・約4~5秒 ■SSD (SanDisk SSD Extreme PRO 480GB) 1回目・・・・・約5~6秒 2回目以降・・・約4~5秒 | ||||
※ウインドウ内の表示が完了するまでを計測。
※拡張パックに加えてストアコンテンツがインストールされている場合は起動時間が遅くなります。
■ランチャー~セーブデータ選択画面までの時間

ランチャーからセーブデータ選択画面までの時間(ムービーはスキップ)を計測。初回はHDDとSSDの差が大きいのですが、2回目以降は差がそれほどありません。
■2TB HDD (7200回転) 1回目・・・・・約1分18秒 ※ムービーをスキップしない場合約2分20秒 2回目以降・・・約46~50秒 ■SSD (SanDisk SSD Extreme PRO 480GB) 1回目・・・・・約49秒 2回目以降・・・約45~46秒 【参考】 ストアコンテンツが大量に(ほとんど全て)入っているデータは約1分10秒(SSD 1回目) | ||||
■セーブデータのロード時間(参考)

プレイし始めてから30分くらいの初期のデータのロード時間を計測。SSDとHDDの差はほとんどありませんでした。
セーブデータのロード時間はプレイ状況によって大きく変わります。一つのデータでプレイし続けるほどロード時間が長くなり、ハイスペックなPCでも10分くらいかかることもあります。
■2TB HDD (7200回転) 1回目・・・・・約28秒 2回目以降・・・約23秒 ■SSD (SanDisk SSD Extreme PRO 480GB) 1回目・・・・・約28秒 2回目以降・・・約23秒 | ||||
■服を選ぶときのロード時間


タンスで服を選ぶときのロード時間は青い画面が表示されている時間を計測。SSDとHDDの差はほとんどありませんでした。ストアコンテンツを多数入れた場合はロード時間が長くなります。
■2TB HDD (7200回転) 1回目・・・・・約6秒 2回目以降・・・約6秒 ■SSD (SanDisk SSD Extreme PRO 480GB) 1回目・・・・・約6秒 2回目以降・・・約6秒 【参考】 ストアコンテンツが大量に(ほとんど全て)入っているデータは約14秒になりました。(SSD 1回目) | ||||
■フレームレートの計測について

テストでは5人家族でペット2匹の世帯を使用しています。プレイ中のフレームレートはスクロール・回転時に大きく下がることがあります。
フレームレートの最大値・・・静止時 フレームレートの最小値・・・スクロール・回転時 | ||||
■ゲームオプション(グラフィック設定)

フレームレートの計測はグラフィック設定を全て最高にして行います。
【画面サイズ】 フル HD(1920x1080) 【グラフィック設定】 最高画質 【NVIDIAグラフィックスドライバ】 355.98 | ||||
シムズ3をプレイしていて動作が重く感じられる場合は、下記の設定を少し下げてみるとよいと思います。この中では「エッジを滑らかにする」を下げることが効果的ですが、グラフィックスカードの性能に関係のないシムの処理、バグなどで動作が重くなっている場合は改善されないことがあります。
・反射レベル ・エッジを滑らかにする ・木のディテール ・描画範囲 ・ディテールが細かい区画 | ||||
■サンセットバレー(ベースゲーム)をプレイしたときのフレームレート



「サンセットバレー」はベースゲームのマップです。海の方に灯台が見えます。公共施設が中央に集中しているので住みやすい町です。シーズンズの拡張パックをインストールすると、公園がお祭り会場に置き換わります。
マップがそれほど広くないので動作は軽めです。町の中央部で画面静止状態では160~200fpsくらいになります。画面のスクロール時はフレームレートが下がるのですが100fps以上は余裕です。家などがないマップの端のほうに行くと最大で270fpsくらい出ました。(天候が晴れの状態)

小さい家を観察する視点では静止状態で170~200fpsくらい出ることがありますが、プレイ状況によっては画面をスクロール・回転したときに瞬間的に20~30fps前後まで下がることがあります。
フレームレートはプレイ状況に影響されるので、大きな区画で構造的に凝った家を自分で作った場合は60fps出ないことがあります。ペットの有無も動作に影響するようです。ペットがいると引っかかりが少し強くなりました。
■ツインブルック(アンビション)をプレイしたときのフレームレート





陰鬱とした湿地帯がある「ツインブルック」はアンビションのマップです。アンビションは消防士、探偵、スタイリスト、ゴーストハンターなどの専門職が追加され、彫刻や発明品を制作して委託販売することもできます。専門職は仕事している間にシムを操作することが可能です。アイテムは洗濯機が追加されるので、自宅でシムたちの服を洗濯することができるようになります。

マップ画面の端のほうでは最大で220fpsくらい出るのですが、町の中心部は50~120fpsくらいになり、スクロール・回転したときは20~30fpsくらいまで下がることがあります。引っかかりもありますし、サンセットバレーやブリッジポートより重い印象です。

市役所前の公園でシムに近い視点では80~140fpsくらい出るのですが、スクロール・回転したときは20~30fpsくらいまで下がることがあります。
■ブリッジポート(レイトナイト)をプレイしたときのフレームレート



ビルが多く都会的な雰囲気の「ブリッジポート」はレイトナイトのマップです。夜景はきれいですが、昼間の空はどんよりしていて水も濁っています。初期の頃に発売された拡張パックなので、マップはそれほど広くはありません。

ヴァンパイア、セレブ、バンド活動、エレベーター、交通機関の地下鉄などが追加され、高層マンション暮らしが可能になります。バーでアルバイトをしながら稼いだり、新しいドリンクを覚えることもできます。

マップ画面の端のほうでは最大で280fpsくらい出るのですが、街の中心部でスクロール・回転したときは50~130fpsくらいになります。

高層マンションは大体50~160fpsくらいでプレイ可能です。画面スクロール時に瞬間的に30~40fps前後まで下がることがありますが、引っかかりる頻度は少なめです。
■パラダイス島(アイランドパラダイス)をプレイしたときのフレームレート





「パラダイス島」はアイランドパラダイスのマップです。いくつかの島が点在していて海がきれいです。ハウスボート、リゾート、ダイビングスポット、海の乗り物などが追加されます。マップが広く追加要素が多いので動作は重くなりがちです。

海が多い場所では最大で280fpsくらい出るのですが、霧に隠れている島は70~80fpsくらいまで下がります。

町の中心部は最大で180fpsくらいは出ます。スクロール・回転時はフレームレートが少し下がり80~100fps前後くらいになりますが、引っかかりも出ることがあるのでフレームレートが60fps以上出ていても少し重い印象です。プレイ状況や場所によっては、画面スクロール時に瞬間的に30fps前後まで下がることがあります。



シムに近い視点では最大で170fpsくらい出ますが、80~130fpsくらいで推移していることが多いです。プレイ状況によってはスクロール・回転時は瞬間的に20~30fps前後まで下がることがあります。
■「ザ・シムズ3」プレイ中の温度・消費電力

シムズ3を30分ほどプレイしたときの消費電力やPCパーツの温度を測定しました。

シムズ3をプレイしているときのプロセッサーの温度は50~65℃(室温29℃)の間で推移していました。瞬間最大は約73℃を記録。適正動作範囲内なので問題ありません。

GPUの温度は瞬間最大で約80℃になりますが、だいたい60~70℃(室温29℃)の間で推移していました。GTX960 の温度は最大で80℃くらいになるように調整されています。
GPUの動作周波数や温度などの詳細は下記の表をご覧ください。
ベンチマーク中のPCパーツの温度・消費電力 【室温 29℃】 |
温度、クロック周波数、ファンスピードなどはベンチマーク中の最高値、 アイドル時はPCを10分以上使用しない時の最小値を記載しています。 |
インテル Core i7-4790K プロセッサー(最大4.4 GHz) |
プロセッサーの温度 | 76.0℃ | アイドル時 34.0℃前後 |
NVIDIA Geforce GTX 960 (2GB) |
GPUの温度 | 81.0℃ | アイドル時 32.0℃前後 |
GPU コアクロック | 1316.3 MHz | アイドル時 135.0 MHz |
GPU メモリクロック | 1752.8 MHz | アイドル時 202.5 MHz |
GPUクーラーのファンスピード | 1711 RPM | アイドル時 1084 RPM |
ビデオメモリ使用量 | 800~1000MBくらい |
ベンチマーク中のPC全体の消費電力(モニターを除く) |
最大184W | ||
※ベンチマーク中の計測値は状況により変動します。 |
■「ザ・シムズ3」ベンチマークのまとめ

シムズ3拡張パックを全てインストール、ストアコンテンツは「なし」の状態で、ロード時間やプレイ中のフレームレートの計測をしました。
Core i7-4790Kプロセッサー、Geforce GTX 960を搭載したPC は「シムズ3」をフルHD(1920x1080)・最高設定でプレイ可能です。 【OS】Windows 8.1 Update (64bit) 【プロセッサー】Core i7-4790K 【グラフィックス】Geforce GTX 960 (2GB, GDDR5) 【メモリ】16GB 【グラフィック設定】フルHD(1920x1080)・最高設定 | ||||
【プロセッサー】
今回はCore i7-4790Kプロセッサー(最大4.4GHz, 4コア8スレッド)でテストしていますが、シムズ3はCore i7の性能(ハイパースレッディング)をフルに活用できないので、予算に制限がある場合はCore i5-4590(最大3.7GHz, 4コア4スレッド)でも問題ないと思います。
【SSDとHDDの違い】
SSDとHDDは初回のロード時間で大きな差がありますが、2回目以降やゲーム内ではそれほど差がありませんでした。シムズ3はアイテムのインストールしている量でロード時間が変わります。ストアコンテンツを大量に追加した場合はロード時間が長くなります。
【メモリ搭載量】
テスト機はメモリを16GB搭載しているのですが、シムズ3は32bitのアプリケーションなのでメモリは8GBあれば十分です。4GBではメモリが不足してセーブできなくなる可能性があります。
【グラフィックスカード】
GTX 960 はGTX770とGTX660の間くらいの性能です。(※グラフィックスカード性能比較) 60fps以上出る場合でも画面をスクロールしたり回転させ ると引っかかりが出るので、フレームレートが出ている割には動作が重い印象になります。
引っかかりの頻度はプレイ状況によって変わりますが、シムが動いていない建築モードや町の編集ではほとんど発生しな いので、シムの処理でそのような現象が発生しているのだと思われます。
スクロール時の引っ かかりはGTX 980にしても劇的に改善されるわけではないので(多少減る印象ですが)、シムズ3のために無理して高性能なGTX980を搭載する意味はあま りないと思います。バトルフィールド4やウォッチドッグス、GTA5 のようなゲームをなるべく高い画質でプレイするならGTX980が良い選択肢になりますが、シムズ3は古いゲームなのでGTX980の性能をあまり活かせ ないようです。
※シムズ3は自由度が非常に高いので、プレイヤーによってプレイ状況が大きく異なります。プレイ状況によってはこの記事のようなフレームレートが出ない場合がありますので、あくまでも参考としてご覧ください。 | ||||

【メーカー製品詳細ページ】
◆HP ENVY 750-080jp/CT(価格・モデル一覧・各部名称)
◆HP ENVY 750-080jp/CT(スペックPDF)
【実機レビュー】
◆HP ENVY 750 シリーズの外観・内部のレビュー
◆HP ENVY 750-080jp(Core i7-4790K, GTX 960搭載)のベンチマーク
【シムズ関連記事】
◆「ザ・シムズ3」を快適にプレイするためのパソコン選び
◆「ザ・シムズ4」ベンチマークテスト(推奨スペック)まとめ
■レビューについて
※商品仕様/価格については2015年10月9日時点のものです。
※ストレージ、メモリなどのPCパーツは販売時期によりメーカーが変更になる場合があります。
※ベンチマークの結果、温度、消費電力などの測定値はPCの使用状況や環境によって異なることがあります。
※できるだけ客観的にレビューしようと心がけていますが、実際の商品を見たり使用したときの感じ方には個人差があります。
※PassMark - G3D Markのベンチマークスコアはあくまでも目安としてご覧ください。
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