468x210_HP Stream Mini 200-020jp_性能・消費電力_07
468x30_実機レビュー_外観デザイン_04a_B
468x30_実機レビュー_ベンチマーク_消費電力_Celeron 2957U_Intel HD Graphics_01a
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日本HPから発売された手のひらサイズのコンパクトミニPC『HP Stream Mini 200-020jp』の性能や消費電力について検証しました。




100x60_HP Stream Mini 200-020jp_メモリ
ベンチマークではメモリを6GBに増設!

HP Stream Mini 200-020jpは標準で2GBのメモリを搭載していますが、ベンチマークではメモリを6GBに増設した場合の効果も検証しています。

ベンチマークで使用するHP Stream Mini 200-020jpのスペック
 OS  Windows 8.1 Update (64bit)
 プロセッサー  インテル Celeron 2957U プロセッサー
 チップセット  Haswell-ULT
 メモリ  2GB (2GB×1) PC3L-12800
 6GB
(2GB+4GB) PC3L-12800 ※比較テスト
 ストレージ  32GB SSD (M.2)
 グラフィック  インテルHDグラフィックス※
 電源  45W ACアダプター
※グラフィックスドライバのバージョンは 10.18.10.3977 です。



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■目次(ページ内リンク)

下記のリンクをクリックすると目的の場所にジャンプします。
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◆ベンチマークについて
◆インテル Celeron 2957U プロセッサー
◆メモリ (PC3L-12800)
◆ストレージ 32GB SSD (M.2)
◆インテル HD グラフィックス(プロセッサ内蔵GPU)
◆ベンチマーク(CINEBENCH R15)
◆ベンチマーク(FF14:新生エオルゼア ベンチマーク キャラクター編)
◆ベンチマーク(ドラゴンクエストX)
◆温度・消費電力について
◆ベンチマークのまとめ





■ベンチマークについて

ベンチマークでは下記のソフト、ツールを使用して計測しています。

CrystalDiskInfo

HDD/SSDの基本情報やS.M.A.R.T.情報(電源投入回数や使用時間、温度など)を確認することができるソフト。

CrystalDiskMark

HDD, SSD, USBメモリ等の速度を測定するベンチマークソフト。

CPU-Z

CPUやマザーボード、メモリなど、ハードウェアの詳細な情報を表示するソフト。

GPU-Z

グラフィックカードの詳細情報、動作中のGPUクロック周波数や温度などを表示してくれるソフト。

HWMonitor

CPUGPUHDDなどの温度を測定するソフト。

Fraps

ゲーム中のフレームレートを表示できるソフト。スクリーンショットを撮ることもできます。

ワットモニター TAP-TST8

消費電力(W)、積算電力量(kWh)、積算時間(Hour)、積算電力料金(円)、二酸化炭素量(kg)の5種類が計測できる検電器です。







468x110_200-020jp_プロセッサー_01

標準で搭載されているプロセッサーはインテル Celeron 2957U です。プロセッサーのオプションは用意されていません。

・インテル Celeron プロセッサー 2957U [標準]


200-020jp_CPU-Z_01.png

CPU-Zで表示されるインテル Celeron  2957U プロセッサーの詳細。2コア2スレッド、L3キャッシュ2MB、TDPは15W。最大動作周波数は1.4GHzです。Turbo BoostやHyper-Threadingには対応していません。動作周波数は負荷状況に応じて800MHz~1.4GHzの間で変化します。

インテル Celeron  2957U プロセッサー
動作周波数・・・1.4 GHz (アイドル時:800MHz)
ターボ・ブースト時の最大周波数・・・ターボ・ブースト非対応
コアの数・・・2
スレッド数・・・2
インテル スマート・キャッシュ・・・2 MB
TDP(CPUの消費電力の目安)・・・15W

◆インテル Celeron プロセッサー 2957U 詳細


PassMark - CPU Benchmarks
200-220jp_プロセッサー性能比較_03
◆日本HPのデスクトップPC「プロセッサー性能比較表」

インテル Celeron  2957U プロセッサーは、エントリー向けのデスクトップHP 110-520jpに搭載されているCeleron J1800よりは高いベンチマークスコアが出ていますが、Core i3-4160と比較すると大きな差があります。ネット閲覧や文書作成程度ならそれなりにこなせる性能がありますが、何かをダウンロードしながら作業したり、負荷が高いグラフィックス関連や動画のエンコードのような作業をするならインテルCore プロセッサーを搭載したデスクトップPCをおすすめします。



200-020jp_CPU-Z_03.png

チップセットはUltrabook向けの「Haswell-ULT」が搭載されています。





468x110_200-020jp_メモリ_01

メモリは標準で2GB搭載しています。1.35Vで駆動する低電圧タイプのメモリPC3L-12800 (1600MHz)を最大16GBまで搭載可能です。メモリの容量のオプションは用意されていませんが自分で増設することが可能です。今回のテストでは標準の2GBと6GBに増設した場合の比較テストをしています。※メモリの増設は保証対象外となります。

・2GB (2GBx1) PC3-12800 [標準]


200-020jp_タスクマネージャー_メモリ

メモリは2GB搭載していますがOSで900MBほど使用されるので、実際に利用可能なメモリは約1.0~1.1GBくらいになります。とりあえずインターネット閲覧や メール、文書作成、動画の閲覧などは可能ですが、複数のアプリケーションを起動して作業する場合や、画像などを取り扱うと不足しがちなので、余裕をもって使用するなら少なくとも4GBに増設したいところです。保証対象外になりますがメモリの増設は可能です。

◆どれくらいパソコンにメモリを搭載すればよいのか?
◆HP Stream Mini 200-020jpにメモリとSSDを増設!





468x110_200-020jp_ストレージ_01

ストレージは32GBのM.2 SSD(SATA接続)を標準で搭載しています。内部は2.5インチストレージを1台増設可能な設計になっています。※本体の分解や増設などは保証対象外となります。

◆HP Stream Mini 200-020jpにメモリとSSDを増設!


200-020jp_CrystalDiskInfo_02.png

CrystalDiskInfoで表示されるSanDisk製SSDの情報。ファームウェアは「U221006」です。

SanDisk SDSA6MM-032G-1006 32. GB

モデル番号:U110
容量:32GB
規格サイズ:2.5インチ
タイプ:MLC
インターフェイス:NGFF / M.2
基盤サイズ:Type 2242(22 x 42mm)



200-020jp_SanDisk SSD Dashboad_01

サンディスク SSD DashboardはパフォーマンスのモニタリングやTRIMの設定、データの削除、ドライブの診断、ファームウェアの更新などができる便利なツールです。

◆サンディスク SSD Dashboard ダウンロード



Stream Mini 200 のSSD_比較

Stream Mini 200 に搭載されているSSD(M.2)は、2.5インチHDDと比較すると読み込み速度が非常に速いのですが、シーケンシャルと512Kの書き込み速度はそれ程速くありません。4Kのような小さいファイルのランダムアクセスはHDDよりも高速です。

●起動時間・・・デスクトップ画面が表示されるまで・・・ 約16秒
●3回連続でベンチマークをした時のSSDの温度・・・約50℃(アイドル時28℃、室温24℃)


■ストレージの空き容量

200-020jp_ディスクの管理_01s

200-020jp_空き容量_s

ストレージは32GB搭載していますが、OSとリカバリ領域で使用される部分を除くと空き容量は21GB程度(初めて起動した直後の状態)になります。Windows Updateをした後は空き容量が17.5GBになりました。





468x110_200-020jp_インテルHDグラフィックス_01

インテル Celeron プロセッサー 2957UはインテルHDグラフィックスを内蔵しています。グラフィックスカードのオプションは用意されていません。

・インテルHDグラフィックス (インテル Celeron プロセッサー 2957U 内蔵)


200-020jp_GPU-Z_01.png

GPU-Zで表示されるインテルHDグラフィックスの詳細。

【テクスチャユニット】2基
グラフィックス定格周波数】200 MHz
【グラフィックス最大動的周波数】1 GHz
【メモリクロック】800 MHz
【メモリ・インターフェース】64 ビット
【ROPユニット】2基

PassMark - Video Card Benchmarks
400-520jp_グラフィックス比較_01b
◆日本HPのデスクトップPC「グラフィックスカード性能比較表」

インテルHDグラフィックスは、ファイナルファンタジーのような3Dゲームをプレイするのは厳しい性能ですが、ウェブサイトの閲覧、動画の視聴などの用途なら十分にこなせる性能があります。





■MAXON CINEBENCH R15

グラフィックカードとCPUの性能テストを行い、コンピュータのパフォーマンスを評価します。

◆MAXON CINEBENCH ダウンロード

200-020jp_CINEBENCH R15_ベンチマーク比較

■OpenGL(グラフィックカードの性能 テスト)
カーチェイスによる複雑な3Dシーンを使って、グラフィックカードのOpenGLモードでの性能を調べます。

搭載メモリ 2GB搭載メモリ 6GB(2GB+4GB)
OpenGL:14.06
OpenGL:15.48


■CPU(メインプロセッサの性能テスト)
3Dレンダリングを行いプロセッサパワーをすべてを使うテスト。

搭載メモリ 2GB搭載メモリ 6GB(2GB+4GB)
CPU:99 cb
CPU:101 cb
CPU(Single Core):54 cbCPU(Single Core):54 cb


■メモリを標準の2GB→6GBに増設した効果は?

ベンチマーク中のメモリ最大使用量は約2.5GBで、OpenGLのテストでは若干スコアが向上しましたがCPUのテストではそれほど効果はありませんでした。


ベンチマーク中のPCパーツの温度・消費電力 【室温 24℃】
 温度、クロック周波数、ファンスピードなどはベンチマーク中の最高値、  
アイドル時はPCを10分以上使用しない時の最小値を記載しています。
インテル Celeron 2957U プロセッサー
 プロセッサーの温度  60.0℃  アイドル時 33.0℃前後
インテルHDグラフィックス(プロセッサ内蔵GPU)
 GPUの温度  51.0℃  アイドル時 33.0℃前後
 GPU コアクロック  1000.0 MHz  アイドル時 600.0 MHz
 GPU メモリクロック  800.0 MHz  アイドル時 800.0 MHz
 CPUクーラーのファンスピード  3154 RPM  アイドル時 2008 RPM
 ビデオメモリ使用量  506 MB
ベンチマーク中のPC全体の消費電力(モニターを除く)
OpenGLテスト・・・最大22.2W、CPUテスト・・・最大13.4W
※ベンチマーク中の計測値は状況により変動します。
※プロセッサー内蔵GPUなのでCPUクーラーの回転数を記載しています。





■ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア ベンチマーク キャラクター編

実際のマップとキャラクターを表示して、「FF14:新生エオルゼア」を動作させた場合の指標となるスコアを確認することができます。

◆FF14ベンチマーク キャラクター編 ダウンロード

200-020jp_FF14_1280x720_ベンチマーク比較

搭載メモリ 2GB
標準品質(デスクトップPC)
画面サイズ: 1280x720
ウインドウモード
搭載メモリ 6GB(2GB+4GB)
標準品質(デスクトップPC)
画面サイズ: 1280x720
ウインドウモード
スコア:1892スコア:2619
評価:設定変更を推奨
平均フレームレート:16.053
評価:やや快適
平均フレームレート:21.123


■メモリ増設でスコアが向上!

インテルHDグラフィックスは基本的にゲーム向けではないので1920×1080最高品質では動作困難という評価になります。グラフィック設定を1280×720 標準品質(デスクトップPC)ウインドウモードでテストしましたが設定変更を推奨という評価がやっとの状態。平均フレームレートが16fps台なのでとりあえず動作するというレベルです。

メモリを標準の2GB→6GBに増設すると大きくスコアが向上し、評価もやや快適になりました。ベンチマーク中は約3GBを使用。標準の2GBではメモリ不足でパフォーマンスが低下していたのだと思われます。


ベンチマーク中のPCパーツの温度・消費電力 【室温 24℃】
 温度、クロック周波数、ファンスピードなどはベンチマーク中の最高値、  
アイドル時はPCを10分以上使用しない時の最小値を記載しています。
インテル Celeron 2957U プロセッサー
 プロセッサーの温度  65.0℃  アイドル時 33.0℃前後
インテルHDグラフィックス(プロセッサ内蔵GPU)
 GPUの温度  64.0℃  アイドル時 33.0℃前後
 GPU コアクロック  1000.0 MHz  アイドル時 600.0 MHz
 GPU メモリクロック  800.0 MHz  アイドル時 800.0 MHz
 CPUクーラーのファンスピード  3708 RPM
 アイドル時 2008 RPM
 ビデオメモリ使用量  857 MB
ベンチマーク中のPC全体の消費電力(モニターを除く)
最大26.4W
※ベンチマーク中の計測値は状況により変動します。
※プロセッサー内蔵GPUなのでCPUクーラーの回転数を記載しています。





■ドラゴンクエストX ベンチマーク

お使いのパソコンで「Windows版ドラゴンクエストⅩ」をプレイすることができるか性能をチェックするためのソフトです。

◆ベンチマークダウンロード

200-020jp_DQXベンチ_1280x720_ベンチマーク比較

搭載メモリ 2GB
標準品質
画面サイズ: 1280x720
ウインドウ表示
搭載メモリ 6GB(2GB+4GB)
標準品質
画面サイズ: 1280x720
ウインドウ表示
スコア:3241スコア:3743
評価:普通
フレームレート:13~59fps
評価:普通
フレームレート:14~81fps


■メモリ増設でスコアが向上!

先ほどのFF14:新生エオルゼア ベンチマークほどではありませんがメモリ増設でスコアが3241→3743に向上しています。ベンチマーク中は約2.1GBを使用していました。標準の2GBでは少し不足していてパフォーマンスに影響していたようです。


ベンチマーク中のPCパーツの温度・消費電力 【室温 24℃】
 温度、クロック周波数、ファンスピードなどはベンチマーク中の最高値、  
アイドル時はPCを10分以上使用しない時の最小値を記載しています。
インテル Celeron 2957U プロセッサー
 プロセッサーの温度  65.0℃  アイドル時 33.0℃前後
インテルHDグラフィックス(プロセッサ内蔵GPU)
 GPUの温度  64.0℃  アイドル時 33.0℃前後
 GPU コアクロック  1000.0 MHz  アイドル時 600.0 MHz
 GPU メモリクロック  800.0 MHz  アイドル時 800.0 MHz
 CPUクーラーのファンスピード  3729 RPM
 アイドル時 2008 RPM
 ビデオメモリ使用量  271 MB
ベンチマーク中のPC全体の消費電力(モニターを除く)
最大24.6W
※ベンチマーク中の計測値は状況により変動します。
※プロセッサー内蔵GPUなのでCPUクーラーの回転数を記載しています。





468x110_200-020jp_消費電力_01

※HP Stream Mini 200-020jpは45WのACアダプターを使用します。
※室温24℃で温度を計測しています。

■プロセッサーやGPUの温度
ベンチマーク中のプロセッサーの温度は最高で65.0℃、内蔵GPUは64.0℃でした。CPUファンは普段は静かなのですが、高負荷時は回転数が上がるので「シャー」という動作音が聞こえるようになります。

■消費電力について
消費電力はFF14:新生エオルゼア ベンチマーク キャラクター編の26.4Wが最大でした。45Wの電源ユニットでも問題ない消費電力です。PCを操作していないアイドル時は4.2W前後になります。

■インターネット閲覧時の消費電力・温度
Webサイトを見ているときのCPUの温度はアイドル時(33℃前後)よりも少し高くなる程度で40℃前後になります。消費電力は状況によって変動しますが6~15Wの間で推移していました。

■YouTube視聴時の消費電力・温度
YouTubeの動画を10分間見た時のCPUの温度は最大で約50℃。消費電力は11~16Wの間で推移していました。CPUファンの回転数がアイドル時よりも少し上がりますが、本体に耳を近づけてやっと聞こえるくらいの静かな音です。


ベンチマーク時のPCパーツの最高温度(室温24℃)
 インテル Celeron プロセッサー 2957U  65℃ (アイドル時33℃前後)
 インテル HD グラフィックス  64℃ (アイドル時33℃前後)
HP Stream Mini 200-020jpの消費電力(モニターを除く)
 電源OFF時  0.3W
 スリープ時  1.0W
 アイドル時  4.2W前後
 起動時  約11.2W(瞬間最大)
 ベンチマーク中の最大消費電力  約26.4W
※消費電力はPCパーツの構成によって違いが出る場合があります。



 まとめ

468x210_HP Stream Mini 200-020jp_性能・消費電力_07b


■今回のテストのまとめ

標準の2GBメモリでもインターネットやメール、動画の視聴などは可能ですが、使い方次第ではメモリが不足して動作が遅くなる場合があります。通常時の動作音は非常に静かで、省エネ性能も優れています。

プロセッサーは省エネ重視で性能が高くないので作業をするためのメインマシンには向きませんが、サブPCとして、リビングに置いて家族で楽しむPCとして考えるのなら安くて良いパソコンだと思います。

インテル Celeron 2957U プロセッサーは、インターネットやメール、文書作成、動画を見るなどの用途はそれなりにこなせる性能があり ます。消費電力が低く発熱も少なめです。

インテル HD グラフィックスはWebサイトの閲覧、動画の視聴などは問題ありませんが、負荷の高い3Dゲームには不向きです。

ストレージ 32GB SSD (M.2) は、デスクトップ向けのSSDと比較すると速くない(特に書き込み速度)のですが、2.5インチのHDDよりは小さいファイルのランダムアクセスが高速なので操作時のレスポンスは良好です。

標準の2GBメモリでも、インターネットやメール、文書作成、動画の視聴などは可能ですが、使い方次第ではメモリが不足して動作が遅くなる場合があります。もう少し余裕をもって使用したいのなら最低でも4GB以上は搭載したいところです。保証対象外になりますがメモリの増設は可能です。


【メーカー製品情報ページ】
◆HP Stream Mini 200-020jp 製品詳細icon
◆HP Stream Mini 200-020jp(スペックPDF)

【サポートページ:ドライバー・ユーザーガイドなど】
◆HP Stream Mini 200-020jp サポートicon

【実機レビュー】
◆HP Stream Mini 200-020jpの外観・内部
◆HP Stream Mini 200-020jpの性能・消費電力について
◆HP Stream Mini 200-020jpにメモリとSSDを増設!



■レビューについて
※商品仕様/価格については2015年3月4日時点のものです。
※PCパーツのメーカーは販売時期により変更になる場合があります。
※ベンチマークの結果、温度、消費電力などの測定値はPCの使用状況や環境によって異なることがあります。
※できるだけ客観的にレビューしようと心がけていますが、実際の商品を見たり使用したときの感じ方には個人差があります。
※PassMarkベンチマークスコアはPassMark - CPU Benchmarks Video Card Benchmarks から抜粋しています。あくまでも目安としてご覧ください。

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