
デスクトップPC向けグラフィックスの性能比較、当サイトで行ったゲームベンチマークの結果などを掲載しています。
PassMark GPU ベンチマーク |

【2017/08/17】最新データに更新しました。
デスクトップPC「グラフィックスカード性能比較表」です。ベンチマークスコアはPassMark - G3D Markから抜粋しています。3D MARKとは違う傾向があるので、ベンチマークスコアはあくまでも目安としてご覧ください。型番に「GTX 」が付く製品がゲーム向けのグラフィックスカードになります。
※2017年8月17日にゲーミングPCの最新モデル「OMEN by HP Desktop 880 」が登場!(※速攻レビュー)グラフィックスにはGTX 1070、GTX 1080Tiを搭載。従来モデルの「OMEN by HP Desktop 870」(※関連記事)には、GTX 1070、GTX 1080が搭載されています。
※日本HPのNVIDIA GeForce GTX 760 (1.5GB)は、メモリインターフェースが192bitのOEM版でGTX660相当の性能になります。上記のベンチマークの数値はGTX660の数値を参考にしています。
■ GeForce GTX 1080 (Founders Edition)
GTX 1080は新しい Pascal アーキテクチャを採用した最新のNVIDIA グラフィックスカードで、Maxwellよりも電力効率が大きく向上しています。ビデオメモリは8GB GDDR5Xを搭載。メモリ・インターフェースは256-Bitです。NVIDIA公式サイト(※リンク)では消費電力は180 W、最小限必要な電力は500 Wと記載されています。
日本HPが公開しているGeForce GTX 1080のスペック(※仕様・グラフィックス性能比較)は、限定的ですが下記の通りです。スペックPDFではFounders Editionと記載されています。(※GPU-Zの 画像) ■日本HPが公開しているGeForce GTX 1080のスペック GPUクロック・・・1607MHz メモリ・・・8GB メモリインターフェース・・・256bit, GDDR5X 消費電力(最大)・・・180W 【関連記事】 ◆OMEN by HP 870(GTX 1080)の性能・消費電力を検証! ◆OMEN by HP Desktop 870の製品特徴・性能について | ||||
■ GeForce GTX 1070 (Founders Edition)
Pascal アーキテクチャを採用した最新GPU。ビデオメモリはGTXと同じ8GBですが、こちらはGDDR5になります。メモリ・インターフェースは256-Bitです。NVIDIA公式サイト(※リンク)では消費電力は150 W、最小限必要な電力は500 Wと記載されています。
日本HPが公開しているGeForce GTX 1070のスペック(※仕様・グラフィックス性能比較)は、限定的ですが下記の通りです。スペックPDFではFounders Editionと記載されています。
■日本HPが公開しているGeForce GTX 1070のスペック GPUクロック・・・1506MHz メモリ・・・8GB メモリインターフェース・・・256bit, GDDR5 消費電力(最大)・・・150W | ||||
■ GeForce GTX 980 Ti
NVIDIA GeForce GTX 980 Ti はシングルGPUで最速クラスのグラフィックスカード。日本HPのグラフィックスカード性能比較表(※リンク)では、GTX 980 よりも約25%高速。本格的な3Dゲームを可能な限り高画質でプレイしたい人向けのGPUです。
※HDMI 2.0、4K(最大:4,096×2,160 / 60Hz) の超高解像度に対応。
◆HP ENVY 750-180jp(GTX 980Ti)の性能・消費電力を検証!
■ GeForce GTX 970
2016年5月下旬に 「GeForce GTX970 4GB S.A.Cセットモデル(※製品仕様)」が追加されました。PC本体とは別のパッケージになっているので、取り付けは自分で行う必要があります。(※取り付けガイドが付属)
※HDMI 2.0、4K(最大:4,096×2,160 / 60Hz) の超高解像度に対応。
※製品パッケージ裏面のコネクタ説明に「HDMI 1.4」の記載がありますが、正しくは「HDMI 2.0」となります。
■3.5GB問題について GTX970は発売後しばらくしてから、グラフィックスメモリの使用量が3.5GBを超えると遅くなる(メモリバス帯域幅が大幅に低下する)問題が明るみになりました。現在はドライバなどで対策されているのかもしれませんが、この問題を承知していてメモリを3GB程度までしか使わなゲームをするのなら、 コストパフォーマンスが良いGPUだと言えるかもしれません。 ◆HP ENVY 750-180jp(GTX 970)の性能・消費電力を検証! | ||||
■ GeForce GTX 960
最高画質にこだわらず本格的な3Dゲームを楽しむたい人向けのグラフィックスカード。GTA5のような本格的な3Dゲームを最高画質でプレイするのは厳しいのですが、フルHD(1920x1080)でそこそこ良い画質でプレイすることができます。
※HDMI 2.0、4K(最大:4,096×2,160 / 60Hz) の超高解像度に対応。
◆HP ENVY 750-080jp(GTX 960搭載)のベンチマーク
◆GTA5ベンチマーク(Core i7-4790k, GTX 960搭載)
■ GeForce GTX 750 Ti
ライトゲーム・ブ ラウザゲーム向けのグラフィックスカード。 GeForce GT 730 より3.6倍ほど性能が高いのですが、GTX960と比較すると約55%くらいの性能になります。軽めのゲームなら快適にプレイできる性能はありますが、GTA5のような本格的3DゲームをプレイするのならGTX960以上をお勧めします。
■ GeForce GT 730
インテル内蔵グラフィックス(Intel HD Graphics 4600)より少し良いくらいの性能です。ドラクエのような軽めのゲームならフルHD(1920x1080)・標準くらいの画質でプレイ可能ですが、ファ イナルファンタジーやGTA5のような重い3Dゲームをプレイするのは厳しい性能(不可)です。
◆HP Pavilion 550-140jp/CTの(GT 730 搭載)のベンチマーク
【 Intel HD Graphics 530 】
インテル HD グラフィックス 530は重い3Dゲームをプレイするのは不可ですが、インターネットや動画の視聴などは問題なくこなせる性能があります。上記のPassMarkベンチマークではGeForce GT 730と同じくらいのスコアですが、実機のテストではインテル HD グラフィックス 4600と同じくらいの性能でした。
◆HP Pavilion 550-240jp/CT(Core i5-6400)の性能・消費電力を検証!
インテル HD グラフィックス 530はプロセッサーによってメモリインターフェースのバス幅が異なるようです。Core i5-6400の場合はメモリインターフェースが64bitでしたが、上位のCore i7-6700K、Core i7-6700はネットで調べると128bitになっていたので、こちらは上記のPassMarkベンチマークのようなスコアが出るかもしれません。 | ||||
PCパーツの性能比較サイト(※GPUBoss.com)でグラフィックスの性能を比較することができます。比較したいグラフィックス名を入力した後、[COMPARE]をクリックすると結果が表示されます。
3DMark TimeSpy (DX12 グラフィックステスト) |

当サイトで行った3DMark TimeSpy (DX12 グラフィックススコア)の結果をグラフにまとめました。
※PC構成(プロセッサーやメモリなど)の違いによっては若干異なる結果が出場合があります。あくまでも目安としてご覧ください。
※GeForce GTX 1070 (Laptop) はノートPC向けのグラフィックスです。(※実機ベンチマーク)
【グラフの解説】 「TimeSpy」はDirectX 12世代の非常に負荷の高いテストです。 OMEN by HP 880 ハイパフォーマンスモデル(◆実機ベンチマーク)に搭載されているGTX 1080Tiは、GTX 1080よりも約30%高いスコアが出ています。 GTX1070/1080でもフレームレートは60fps出ませんが、GTX 980と比較すると大きく性能が向上しています。 GeForce GTX 1070 (Laptop) はノートPC向けのグラフィックスです。デスクトップ向けと全く同じ仕様ではないので少しスコアは低くなりますが、旧世代の型番末尾に「M」が付くグラフィックスよりはデスクトップ向けGPUに近い性能があります。(※実機ベンチマーク) OMEN by HP 880 ハイパフォーマンスモデル(◆実機ベンチマーク)に搭載されているGTX 1080Tiは、GTX 1080よりも約30%高いスコアが出ています。 | ||||
グラフィックス | スコア | テスト1 | テスト2 |
GeForce GTX 1080Ti | 8891 | 57.69 FPS | 51.18 FPS |
GeForce GTX 1080FE | 6764 | 43.60 FPS | 39.17 FPS |
EVGA GeForce GTX 1070SC | 5796 | 37.99 FPS | 33.07 FPS |
GeForce GTX 1070 (Laptop) | 5048 | 33.05 FPS | 28.83 FPS |
ZOTAC Geforce GTX 1060 6GB AMP | 4023 | 26.47 FPS | 23.05 FPS |
GeForce GTX 980 | 3762 | 24.56 FPS | 20.55FPS |
※テスト1・・・Graphics test 1
※テスト2・・・Graphics test
※このベンチマークのEVGA GTX 1070はAmazon.comから個人輸入したものを、過去に販売されていたHPのデスクトップPCに搭載してテストしています。 ■EVGA GTX 1080 FE(ファウンダーズエディション)について OMEN by HP Desktop 870(※関連記事)でテストしたスコアを掲載。 ■EVGA GTX 1070 SC ACX 3.0について GTX 1070 FoundersEditionと同じリファレンス基板にEVGAのACX3.0クーラー(GPU温度が60℃以下になるとファンレス動作)を搭載した製品です。(※製品詳細) ブーストクロックは1784MHzにオーバーク ロックされているので、リファレンスよりは少し良いスコアになると思われます。Phoenix 850-090jp(※関連記事)に搭載してテスト。 ■ZOTAC Geforce GTX 1060 6GB AMP Editionについて 「GeForce GTX 1060」を搭載したZOTACのグラフィックボード。ZOTACオリジナルクーラー「IceStorm」を搭載。コアベースクロック1556MHz、ブーストクロック1771MHzに設定されたオーバークロック仕様のモデル。ENVY 700-060jp(※関連記事)に搭載してテスト。(【Amazon.co.jp】ZOTAC Geforce GTX 1060 6GB AMP Edition | ||||
3DMark (FireStrike グラフィックステスト) |

当サイトで行った3DMark FireStrike (DX11 グラフィックススコア)の結果をグラフにまとめました。
※PC構成(プロセッサーやメモリなど)の違いによっては若干異なる結果が出場合があります。あくまでも目安としてご覧ください。
※インテルHDグラフィックスは、プロセッサーやPCに搭載しているメモリの種類(DDR4、DDR3など)によって上記のグラフとは異なるスコアが出る場合があります。
【FireStrike グラフィックステストのグラフについて】 「Fire Strike」はDirectX 11の機能をフルに使って開発された負荷の高いテストです。Pascal アーキテクチャの最新グラフィックスカードGTX1070/1080は、GTX 980Ti よりもフレームレートが大きく向上しています。 OMEN by HP 880 ハイパフォーマンスモデル(◆実機ベンチマーク)に搭載されているGTX 1080Tiは、GTX 1080よりも約25%高いスコアです。 Radeon R9 m470はPavilion Wave 600に搭載されているノートPC向けのグラフィックスで、GeForce GTX 950M(スコア:3053)より1割くらい高いスコアが出ています。(※実機ベンチマーク) GeForce GTX 1070 (Laptop) はノートPC向けのグラフィックスです。(※実機ベンチマーク) NVIDIA GeForce 930MXは一体型PCのHP Pavilion 24-a100jpに搭載されているノートPC向けのグラフィックスです。(※実機ベンチマーク) ※GTX 760 (1.5GB)は、メモリインターフェースが192bitのOEM版でGTX660相当の性能になります。 | ||||
グラフィックス | スコア | テスト1 | テスト2 |
GeForce GTX 1080 Ti | 27176 | 133.50 FPS | 105.98 FPS |
GeForce GTX 1080FE | 21684 | 105.60 FPS | 85.15 FPS |
EVGA GeForce GTX 1070SC | 18226 | 86.29 FPS | 73.26 FPS |
GeForce GTX 1070 (Laptop) | 16430 | 77.83 FPS | 66.02 FPS |
GeForce GTX 980Ti | 16077 | 78.56 FPS | 62.97 FPS |
ZOTAC Geforce GTX 1060 6GB AMP | 13256 | 62.90 FPS | 53.19 FPS |
GeForce GTX 980 | 12581 | 59.34 FPS | 49.81 FPS |
GeForce GTX 970 | 11533 | 55.76 FPS | 45.56 FPS |
GeForce GTX 960 | 7496 | 35.83 FPS | 29.89 FPS |
Radeon R9 m470 | 3415 | 17.62 FPS | 14.18 FPS |
GeForce 930MX | 1879 | 9.09 FPS | 7.42 FPS |
GeForce GT 730 | 1108 | 5.26 FPS | 4.45 FPS |
HD Graphics 530 | 666 | 3.26 FPS | 2.61 FPS |
※テスト1・・・Graphics test 1
※テスト2・・・Graphics test 2
※このベンチマークのEVGA GTX 1070はAmazon.comから個人輸入したものを、過去に販売されていたHPのデスクトップPCに搭載してテストしています。 ■EVGA GTX 1080 FE(ファウンダーズエディション)について OMEN by HP Desktop 870(※関連記事)でテストしたスコアを掲載。 ■EVGA GTX 1070 SC ACX 3.0について GTX 1070 FoundersEditionと同じリファレンス基板にEVGAのACX3.0クーラー(GPU温度が60℃以下になるとファンレス動作)を搭載した製品(※製品詳細)を、Phoenix 850-090jp(※関連記事)に搭載してテスト。 ■ZOTAC Geforce GTX 1060 6GB AMP Editionについて 「GeForce GTX 1060」を搭載したZOTACのグラフィックボードをENVY 700-060jp(※関連記事)に搭載してテスト。 | ||||
ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド ベンチマーク (DX11) |

当サイトで行ったファイナルファンタジーXI:蒼天のイシュガルド ベンチマーク(画面解像度1920x1080、最高設定、DX11)の結果をグラフにまとめました。
※PC構成(プロセッサーやメモリなど)の違いで若干異なる結果が出る場合があります。あくまでも目安としてご覧ください。
※GTX 760 (1.5GB)は、メモリインターフェースが192bitのOEM版でGTX660相当の性能になります。
【FF14: 蒼天のイシュガルド ベンチマークのグラフについて】 スコアが7000くらいで「非常に快適」、5000くらいで「快適」、1000以下は「動作困難という」評価です。快適にプレイするには、型番にGTXが付くゲーム向けのグラフィックスカードが必要になります。 ※GeForce GTX 1080FEはOMEN by HP 870に搭載。(※実機ベンチマーク) ※Radeon R9 m470はPavilion Wave 600に搭載。(※実機ベンチマーク) ※GeForce 930MXはHP Pavilion 24-a100jpに搭載。(※実機ベンチマーク) ◆ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド ベンチマーク | ||||
グラフィックス | スコア | 平均FPS | 評価 |
GTX 1080FE(Core i7-6700K) | 17234 | 138.367 | 非常に快適 |
GTX 980Ti(Core i7-6700K) | 15764 | 117.835 | 非常に快適 |
GTX 980(Core i7-4790K) | 12029 | 92.915 | 非常に快適 |
GTX 970(Core i7-6700K) | 10675 | 82.152 | 非常に快適 |
GTX 960(Core i7-5820K) | 7006 | 54.272 | 非常に快適 |
GTX 760 192bit(Core i7-4770) | 4968 | 38.778 | 快適 |
Radeon R9 m470(Core i7-6700T) | 2900 | 22.002 | やや快適 |
GeForce 930MX(Core i7-6700T) | 1856 | 13.748 | 要調整 |
GT 730 (Core i7-4790) | 994 | 7.004 | 動作困難 |
HD Graphics 530 (Core i5-6400) | 512 | 3.002 | 動作困難 |
ファンタシースターオンライン2 ベンチマーク |

当サイトで行ったファンタシースターオンライン2 (PSO2) (画面解像度1920x1080、簡易描画設定5)のベンチマーク結果です。
※PC構成(プロセッサーやメモリなど)の違いによっては若干異なる結果が出場合があります。あくまでも目安としてご覧ください。
※GTX 760 (1.5GB)は、メモリインターフェースが192bitのOEM版でGTX660相当の性能になります。
【PSO2ベンチマークのグラフについて】 PSO2を快適にプレイするには、型番にGTXが付くゲーム向けのグラフィックスカードが必要になります。スコアが21223以上で「快適に動作すると思われます」、スコアが1858以下は「簡易描画設定の調整をお勧めいたします」という評価です。 ※Radeon R9 m470はPavilion Wave 600に搭載。(※実機ベンチマーク) ※GeForce 930MXはHP Pavilion 24-a100jpに搭載。(※実機ベンチマーク) | ||||
グラフィックス | スコア | フレームレート | 評価 |
GTX 980Ti(Core i7-6700K) | 136428 | 330~580 | 快適 |
GTX 980(Core i7-4790K) | 95095 | 260~480 | 快適 |
GTX 970(Core i7-6700K) | 82893 | 248~442 | 快適 |
GTX 960(Core i7-5820K) | 41964 | 160~320 | 快適 |
GTX 760 192bit(Core i7-4770) | 21223 | 108~235 | 快適 |
Radeon R9 m470(Core i7-6700T) | 8449 | 65~152 | 快適 |
GeForce 930MX (Core i7-6700T) | 3135 | 44~88 | 普通 |
GT 730 (Core i7-4790) | 971 | 25~54 | 要調整 |
HD Graphics 530 (Core i5-6400) | 343 | 15~29 | 要調整 |
モンスターハンターフロンティア ベンチマーク第3弾【大討伐】 |

当サイトで行ったモンスターハンターフロンティア(MHF) ベンチマーク第3弾【大討伐】(画面解像度1920x1080)のベンチマーク結果です。
※PC構成(プロセッサーやメモリなど)の違いによっては若干異なる結果が出場合があります。あくまでも目安としてご覧ください。
※GTX 760 (1.5GB)は、メモリインターフェースが192bitのOEM版でGTX660相当の性能になります。
【MHFベンチマークについて】 MHFを快適にプレイするには、型番にGTXが付くゲーム向けのグラフィックスカードが必要になります。GTX 760 192bit(GTX 660相当)はスコアが12000前後(58~165fps)くらいなので快適にプレイできると思われます。 スコアが3000くらい(20~40fps)になると、30fpsを切ることがあるので画面の動きを良くするには画質(画面解像度)を下げる必要があります。 ※Radeon R9 m470はPavilion Wave 600に搭載。(※実機ベンチマーク) ※GeForce 930MXはHP Pavilion 24-a100jpに搭載。(※実機ベンチマーク) | ||||
グラフィックス | スコア | フレームレート | 評価 |
GTX 980Ti(Core i7-6700K) | 34553 | 180~463 | 快適 |
GTX 980(Core i7-4790K) | 27490 | 170~380 | 快適 |
GTX 970(Core i7-6700K) | 23769 | 121~311 | 快適 |
GTX 960(Core i7-5820K) | 16625 | 80~214 | 快適 |
GTX 760 192bit(Core i7-4770) | 11932 | 58~165 | 快適 |
Radeon R9 m470(Core i7-6700T) | 6685 | 33~88 | やや快適 |
GeForce 930MX (Core i7-6700T) | 3932 | 22~52 | 普通 |
GT 640 (Core i7-4790) | 3065 | 20~40 | 普通 |
Radeon R7 240(Core i3-4160) | 2649 | 14~37 | やや重い |
GT 730 (Core i7-4790) | 1974 | 8~25 | 重い |
HD Graphics 530 (Core i5-6400) | 1274 | 5~20 | 重い |
※このベンチには評価がないので、他のベンチを参考にして評価しています。
ドラゴンクエストX ベンチマーク |

当サイトで行ったドラゴンクエストX ベンチマーク(画面解像度1920x1080、最高品質)のベンチマーク結果です。
※PC構成(プロセッサーやメモリなど)の違いによっては若干異なる結果が出場合があります。あくまでも目安としてご覧ください。
※GTX 760 (1.5GB)は、メモリインターフェースが192bitのOEM版でGTX660相当の性能になります。
【グラフの解説】 ドラクエは軽めのゲームなのでハイエンドのグラフィックスカードは必要ありません。ミドルクラスのGTX 960 で「すごく快適」という評価になります。フレームレートは最大240fpsに制限されています。 インテル HD グラフィックス 530(Core i5-6400プロセッサーに内蔵)はスコアが2227で「やや重い」という評価になりますが、画面サイズ1280x720、標準品質、ウインドウ表示に設定するとスコアが4794(20~98fps)、「普通」という評価になり、画面の動きがよくなります。 ※Radeon R9 m470はPavilion Wave 600に搭載。(※実機ベンチマーク) ※GeForce 930MXはHP Pavilion 24-a100jpに搭載。(※実機ベンチマーク) | ||||
グラフィックス | スコア | フレームレート | 評価 |
GTX 970(Core i7-6700K) | 19175 | 50~240 | すごく快適 |
GTX 960(Core i7-5820K) | 18267 | 44~240 | すごく快適 |
Radeon R9 m470(Core i7-6700T) | 10029 | 42~152 | すごく快適 |
GeForce 930MX (Core i7-6700T) | 7341 | 31~142 | とても快適 |
Radeon R7 240(Core i3-4160) | 5659 | 31~71 | 快適 |
GT 730 (Core i7-4790) | 3943 | 24~75 | 普通 |
HD Graphics 530 (Core i3-6100T) | 2792 | 16~59 | やや重い |
HD Graphics 4600 (Core i5-4460) | 2658 | 17~53 | やや重い |
HD Graphics 530 (Core i5-6400) | 2227 | 14~44 | やや重い |
HD Graphics 4400(Core i3-4160) | 1281 | 11~30 | 重い |
NVIDIA GeForce GTX 1080 Ti |

GTX 1080Tiは、「Pascal」アーキテクチャを採用し、11GBのグラフィックスメモリ、高帯域幅のGDDR5Xを採用した、GeForce GTX 10 シリーズのフラッグシップ・ゲーミングGPUです。GTX 1080と比較した場合、TimeSpy(DX12)で約30%、FireStrike(DX11)で約25%高いスコアが出ています。
■NVIDIA GeForce GTX 1080(8GB GDDR5X) のスペック 【GPUコア】 GP102 【CUDAコア(シェーダユニット)】 3584 【テクスチャユニット】 224基 【ROPユニット】224基 【グラフィックス ベース動作周波数】 1481 MHz 【グラフィックス最大動的周波数】 1582 GHz 【テクスチャ・フィル速度】 331.7 GigaTexels/s 【メモリ クロック】 1376 MHz 【メモリ容量 】 11264 MB 【メモリ・インターフェース】 352ビット 【メモリのバンド幅】 484.4GB/秒 【最大温度】 91℃ 【TDP】 250 W 【最小限必要な電力】 600W 【電気接続】 8ピン+6ピン ◆【GPU-Z】NVIDIA GeForce GTX 1080 Ti (11GB, GDDR5X)GPU-Zの 画像 ◆NVIDIA GeForce GTX 1080Ti スペック詳細 | ||||
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【関連記事】 ◆OMEN by HP Desktop 880 (GTX 1080Ti)の性能・消費電力を検証! ◆PC版「F1 2017」の推奨スペック&ベンチマーク | |
NVIDIA GeForce GTX 1080 |
NVIDIA GeForce GTX 1080 (Founders Edition) は、OMEN by HP 870に搭載されるグラフィックスカードです。Founders EditionはNVIDIAのリファレンスカードで、外排気のGPUクーラーを搭載。(※GTX 1080 製品詳細)
メモリ・インターフェースは256bitで、ビデオメモリは広帯域のGDDR5Xで容量は8GB、最大消費電力は180Wです。HPのデスクトップPCには重いカードを支えるめのグラフィックス・サポートバーが装着されています。
Pascal アーキテクチャを採用したGTX 1080は、Maxwellよりも電力効率が大きく向上しています。当サイトのテストでは、3DMARK Fire Strikeのベンチマーク(グラフィックステスト)で、GTX 980Ti よりも約30%高いスコアが出ています。
【関連記事】
◆OMEN by HP 870(GTX 1080)の性能・消費電力を検証!
◆OMEN by HP 870(GTX 1080)でGTA5をプレイ!
■NVIDIA GeForce GTX 1080(8GB GDDR5X) のスペック 【GPUコア】 GP104 【CUDAコア(シェーダユニット)】 2560 【テクスチャユニット】 160基 【ROPユニット】64基 【グラフィックス ベース動作周波数】 1607 MHz 【グラフィックス最大動的周波数】 1734 GHz 【テクスチャ・フィル速度】 257.1 GigaTexels/s 【メモリ クロック】 1251 MHz 【メモリ容量 】 8192 MB 【メモリ・インターフェース】 256ビット 【メモリのバンド幅】 320.3GB/秒 【最大温度】 94℃ 【TDP】 180 W 【最小限必要な電力】 500W 【電気接続】 8ピン ◆【GPU-Z】NVIDIA GeForce GTX 1080 (8GB, GDDR5X)GPU-Zの 画像 ◆NVIDIA GeForce GTX 1080 スペック詳細 | ||||
NVIDIA GeForce GTX 980Ti |
NVIDIA Geforce GTX 980TiはENVY 750 シリーズ2015年冬モデル(750-180jp/750-170jp)で選択可能です。スペックはリファレンス仕様で、バックプレートはありません。重いカードなのでグラフィックス・サポートバーが装着されます。
■NVIDIA GeForce GTX 980Ti のスペック 【GPUコア】 GM200 【CUDAコア(シェーダユニット)】 2816 【テクスチャユニット】 176基 【ROPユニット】 96基 【ベースクロック】 1000 MHz 【ブーストクロック】 1076 MHz 【テクスチャ・フィル速度】 176.0 GigaTexels/s 【メモリ データレート】 1753MHz (7012MHz相当) 【メモリ容量 】 6GB GDDR5 【メモリ・インターフェース】 384ビット 【メモリのバンド幅】 336.6GB/秒 【最大温度】 92℃ 【TDP】 250 W 【最小限必要な電力】 600W 【電気接続】 6ピン+8ピン ◆【GPU-Z】NVIDIA GeForce GTX 980Ti (6GB, GDDR5) ◆GeForce GTX 980Tiの外観・スペック詳細 | ||||
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◆HP ENVY 750-180jp(GTX 980Ti)の性能・消費電力を検証!
◆HP ENVY 750-170jp(GTX980Ti)の性能・消費電力を検証!
【ゲームベンチマーク】
◆GTA5ベンチマーク(Core i7-6700K, GTX 980 Ti 搭載)
◆Core i7-6700K, GTX 980Ti で『Project CARS』をプレイ!
◆F1 2015ベンチマーク(Core i7-6700K, GTX 980 Ti)
◆Core i7-6700K, GTX 980Ti 搭載PCでシムズ4をプレイ!
NVIDIA GeForce GTX 980 |
第2世代「Maxwell」アーキテクチャを採用したNVIDIA Geforce GTX 980は最速クラスの性能と圧倒的なワットパフォーマンスを誇るグラフィックスカードです。金属製のリファレンスGPUクーラー搭載、バックプレートを標準装備しています。スペックはリファレンス仕様となっています。重いカードなのでグラフィックス・サポートバーが装着されます。
■NVIDIA GeForce GTX 980 のスペック 【GPUコア】GM204 【CUDAコア】2048 【テクスチャユニット】128基 【ROPユニット】64基 【ベースクロック】1127 MHz (アイドル時 135.0 MHz) 【ブーストクロック】1216 MHz 【メモリクロック(データレート)】1753MHz (7012MHz相当) 【メモリ容量 】4GB GDDR5 【メモリ・インターフェース】256ビット 【最大温度】 98℃ 【TDP】 165 W 【最小限必要な電力】 500W 【電気接続】6-pin x2 ◆【GPU-Z】NVIDIA GeForce GTX 980 (4GB, GDDR5) | ||||
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NVIDIA GeForce GTX 770 |
日本HPのデスクトップに搭載されているGeForce GTX 770はリファレンス仕様です。GeForce GTX 770を購入時に選択した場合はグラフィックス・サポートバーが装着されます。
普通のゲームは高画質でプレイできる性能がありますが、重いといわれているバトルフィールド4やウォッチドッグスなどをフルHD・60fpsでプレイする場合は、画質を中ぐらいに設定する必要があります。常時60fpsにこだわるなら、もう少しグラフィック設定の調整が必要になるかもしれません。
■NVIDIA GeForce GTX 770 のスペック 【CUDAコア】1536 【テクスチャユニット】128基 【ROPユニット】32基 【ベースクロック】1045 MHz(アイドル時 135.0 MHz) 【ブーストクロック】1085 MHz 【メモリクロック(データレート)】1,753MHz(7,010MHz相当) 【メモリ容量 】2GB GDDR5 【メモリ・インターフェース】256 ビット 【最大温度】98℃ 【消費電力】230 W 【最小限必要な電力】 600W 【電気接続】6-pin + 8-pin ◆【GPU-Z】NVIDIA GeForce GTX 770 (2GB, GDDR5) | ||||
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NVIDIA GeForce GTX 960 |
2015年夏モデルのHP ENVY 750シリーズ(※関連記事)は、オプションでGeForce GTX 960が選択可能です。GTX 960は電力効率に優れているMaxwellアーキテクチャ(GM206コア)を採用。TDPは120Wで補助電源コネクタは6ピン×1です。
メモリインターフェースは128bitとなっていますが、テクスチャ圧縮機能を搭載しているので128bitの割には良い性能を発揮します。大体の目安としてはGTX 770とGTX 760(256bit)の間くらいの性能で、GTX980と比較した場合は大体6~7割くらいの性能になります。
■NVIDIA GeForce GTX 960のスペック 【GPUコア】GM206 【CUDAコア(シェーダユニット)】1024 【テクスチャユニット】64基 【ROPユニット】32基 【ベースクロック】1127 MHz 【ブーストクロック】1178 MHz 【メモリ データレート】1753MHz (7012MHz相当) 【メモリ容量 】2GB GDDR5 【メモリ・インターフェース】128ビット 【メモリのバンド幅】112.2GB/秒 【最大温度】 98℃ 【TDP】 120 W 【最小限必要な電力】 400W 【電気接続】6-pin ◆【GPU-Z】NVIDIA GeForce GTX 960 (2GB, GDDR5) ◆GeForce GTX 960スペック詳細 | ||||
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NVIDIA GeForce GTX 660 OEM、GTX 760(192bit) |
日本HPの GeForce GTX 760 (1.5GB) は、メモリインターフェースが192bitのOEM版でGTX660相当の性能になります。
GeForce GTX 760 (192bit, 1.5GB)はファイナルファンタジー・キャラクター編のベンチマークで約8000くらいのスコアで「非常に快適」という評価です。重いと言われているバトルフィールド4やウォッチドッグスなどをフルHD・60fps以上でプレイする場合は、画質を低めに設定する必要がありますが、とりあえずプレイは可能です。
■GeForce GTX 760 192bitの、GTX 660 OEMのスペック 【CUDAコア】1152 【テクスチャユニット】96基 【ROPユニット】24基 【ベースクロック】824 MHz (アイドル時 324.0 MHz) 【ブーストクロック】889 MHz 【メモリクロック(データレート)】1,400MHz (5,600MHz相当) 【メモリ容量 】1.5GB GDDR5 【メモリ・インターフェース】192 ビット 【メモリのバンド幅】134.4GB/秒 【最大温度】98℃ 【消費電力】130 W 【最小限必要な電力】450 W 【電気接続】6-pin ◆【GPU-Z】NVIDIA GeForce GTX 760 (192bit, 1.5GB, GDDR5) ◆【GPU-Z】NVIDIA GeForce GTX 660 OEM (192bit, 1.5GB, GDDR5) | ||||
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ローエンドのグラフィックスカード |
2014年冬モデルから採用されたAMD Radeon R7 240 グラフィックスや、NVIDIA Geforce GT 635、 GT 640、GT720などグラフィックスカードは、インテル HDグラフィックスよりも少し良いくらいの性能になります。
ファイナルファンタジーのような3DゲームをフルHD(1920x1080)・最高画質でプレイするのは厳しい性能です。画面サイズを1280x720のウインドウモードにして、画質を「標準」に設定すればとりあえずプレイできるくらいのレベルになりますが、3Dゲームを良い画質で楽しむのなら上位のグラフィックスカードをお勧めします。
◆【GPU-Z】NVIDIA GeForce GT 640 (4GB, DDR3)
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プロセッサー内蔵GPU(インテル HDグラフィックス) |
プロセッサーに内蔵されているインテル HDグラフィックスは、Webサイトの閲覧や動画の視聴などの用途なら十分な性能があります。
軽めのゲーム「ドラゴンクエストX」のベンチマークでは、標準品質、1280x720のウインドウモードで6089というスコアで快適という評価でしたが、ファイナルファンタジーのような3DゲームをフルHD・最高画質でプレイするのは厳しいと思います。画面サイズを小さく(1280x720ウインドウモードに)して、なんとかプレイできるくらいの性能です。
・インテルHDグラフィックス4600 (i5-4460、i7-4790プロセッサー内蔵)
・インテルHDグラフィックス4400 (i3-4160プロセッサー内蔵)
・インテルHDグラフィックス (Pentium プロセッサーG3220内蔵)
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■レビュー・ベンチマークについて
※特定構成のパソコンでベンチマークを計測した数値です。
※ベンチマークスコアは参考値です。性能を保証するものではありません。
※温度や消費電力の測定値は目安です。使用状況や環境によって変わります。
※製品仕様は予告なく変更になる場合があります。
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