
インテル Core i7-4790 プロセッサー、NVIDIA Geforce GT 635を搭載した日本HPのスリムPC「HP Pavilion Slimline 400-320jp」のベンチマークです。テスト中の消費電力やCPU、GPUの温度も測定しています。
■ベンチマークで使用するHP Pavilion Slimline 400-320jpのスペック

OS | Windows 8.1 (64bit) Update |
CPU | インテル Core i7 -4790 プロセッサー (3.60GHz-4.0GHz, インテルスマート・キャッシュ8MB,4コア/8スレッド) インテルターボ・ブースト・テクノロジー2.0 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
チップセット | インテル H87 チップセット |
メモリー | 8GB (4GB×2) PC3-12800 (1600MHz) |
ストレージ | 1TB ハードドライブ (SATA, 7200回転) |
グラフィックス | NVIDIA GeForce GT 635 (2GB, DDR3) |
電源 | 270W 電源ユニット |
※メモリーやストレージなどのPCパーツのメーカーは販売時期により変更になる場合があります。
■ベンチマークについて
ベンチマークでは下記のソフト、ツールを使用して計測しています。
NVIDIAドライバーのバージョンは「GeForce 332.33 WHQL」です。
※基本的に最新のドライバを使用するのですが、Geforce GT 635には最適な最新ドライバが見つからなかったので上記のバージョンを使用します。
HDD/SSDの基本情報やS.M.A.R.T.情報(電源投入回数や使用時間、温度など)を確認することができるソフト。 | |
HDD, SSD, USBメモリ等の速度を測定するベンチマークソフト。 | |
CPUやマザーボード、メモリなど、ハードウェアの詳細な情報を表示するソフト。 | |
グラフィックカードの詳細情報、動作中のGPUクロック周波数や温度などを表示してくれるソフト。 | |
CPU・GPU・HDDなどの温度を測定するソフト。 | |
ゲーム中のフレームレートを表示できるソフト。スクリーンショットを撮ることもできます。 | |
消費電力(W)、積算電力量(kWh)、積算時間(Hour)、積算電力料金(円)、二酸化炭素量(kg)の5種類が計測できる検電器です。 |

■インテル Core i7 -4790 プロセッサー (Haswell Refresh)
インテルCore i7-4790プロセッサーは2014年5月12日に発表された新CPUです。基本的なアーキテクチャーは従来の第4世代Coreプロセッサー「Haswell」と同じですが、動作周波数が100MHzクロックアップされています。

CPU-Zで表示されるインテル Core i7-4790 プロセッサーの詳細。
GA1150ソケット対応、4コア8スレッド、L3キャッシュ8MB、TDPは84W。定格クロック周波数は3.6GHzですがTurbo Boost 2.0で最大4.0GHzまで上昇。アイドル時は800MHzまで下がり消費電力を抑えます。
Core i7-4790 プロセッサー
動作周波数・・・3.6 GHz (アイドル時:800MHz)
ターボ・ブースト時の最大周波数・・・4.0 GHz
コアの数・・・4
スレッド数・・・8
インテル スマート・キャッシュ・・・8 MB
TDP(CPUの消費電力の目安)・・・84W

マザーボードには「インテル H87 チップセット」が搭載されています。

■ストレージ:HDD (ハードディスクドライブ)
Slimline 400-320jpはスストレージを1台のみ搭載可能です。HDDは内部の隠れた位置に搭載されていて、天面にあるメッシュからHDDを見ることができます。

CrystalDiskInfoで表示されるSeagate製HDDの情報。
ファームウェアは「HP36」です。
ST1000DM003-1CH162 1000.2GB
容量:1TB
回転数:7200rpm
キャッシュ:64MB
インターフェイス:SATA 6Gb/s
規格サイズ:3.5インチ

CrystalDiskMarkを使用したベンチマークでは、シーケンシャル・リード170MB/s以上、シーケンシャル・ライトは170MB/s前後、512K、4K、4K QD32のような小さいサイズのデータの読み書きに関しては、HDDとしては標準的な速度です。
高速な7200回転のHDDですが発熱が少ないので、ベンチマーク中の温度はあまり上昇しませんでした。
■3回連続でベンチマークをした時のHDDの温度(室温30℃)
36℃(アイドル時33℃)

■グラフィックスカード:NVIDIA Geforce GT 635 (2GB)
NVIDIA Geforce GT 635は28nmプロセスで製造されています。
GPUコアの「GK208」は、GeForce GTX 650で採用されている「GK107」コアの
ROP数やメモリインターフェースを半分にしたものです。

GPU-Zで表示されるNVIDIA GeForce GT 635 (2GB)の詳細。
【CUDAコア】384
【テクスチャユニット】32基
【ベースクロック】967 MHz (アイドル時 324.0 MHz)
【ブーストクロック】967 MHz
【メモリクロック】900MHz
【メモリ容量 】2GB
【メモリ・インターフェース】64-bit DDR3
【ROPユニット】8基
■3D MARK
DirectX 11、DirectX 9、DirectX 10の機能を使用したベンチマークができるソフト。Sky Diverが追加されたバージョンでテストします。
◆3DMark-v1-3-708 ダウンロード

Fire Strike
DirectX 11の機能をフルに使って開発された非常に負荷の高いテスト
Score:1037
Sky Diver
DirectX 11世代のグラフィックス機能統合型CPU(=APU)に向けたテスト
Score:4228
Cloud Gate
DirectX 10レベルのグラフィックス機能を使って作られたテスト
Score:7043
Ice Storm
DirectX 9レベルのグラフィックス機能を用いたテスト
Score:61136
ベンチマーク中のGPUクロック周波数(最大値をGPU-Zのログから抜粋)
GPU コアクロック・・・966.8 MHz (アイドル時 405.0 MHz)
GPU メモリクロック・・・450.0 MHz (アイドル時 202.5 MHz)
ベンチマーク中の温度(室温 30℃)
CPUの温度(最大値)・・・81.0℃ (アイドル時 36℃)
GPUの温度(最大値)・・・60.0℃ (アイドル時 38℃)
GPUクーラーのファンスピード(最大値)
53% (アイドル時 28%) ※GeForce GT 635は回転数が表示されません。
ベンチマーク中のビデオメモリ使用量(最大値)
1825 MB
ベンチマーク中のPC全体の消費電力(モニターを除く)
瞬間最大124W (70~90Wくらいで推移)
※ベンチマーク中の消費電力は変動します。
※CPUの温度(最大値)は81.0℃まで上がりましたが、テスト後しばらくすると36.0℃まで下がりました。
■MAXON CINEBENCH R15
グラフィックカードとCPUの性能テストを行い、コンピュータのパフォーマンスを
評価します。
◆MAXON CINEBENCH ダウンロード

OpenGL (グラフィックカードの性能 テスト):49.98 fps
カーチェイスによる複雑な3Dシーンを使って、グラフィックカードのOpenGL
モードでの性能を調べます。
CPU (メインプロセッサの性能テスト):761 cb
3Dレンダリングを行いプロセッサパワーのすべてを使うテスト。
ベンチマーク中のクロック(最大値をGPU-Zのログから抜粋)
GPU コアクロック・・・966.8 MHz (アイドル時 405.0 MHz)
GPU メモリクロック・・・450.0 MHz (アイドル時 202.5 MHz)
ベンチマーク中の温度(室温 30℃)
CPUの温度(最大値)・・・80.0℃ (アイドル時 36℃)
GPUの温度(最大値)・・・53.0℃ (アイドル時 38℃)
GPUクーラーのファンスピード(最大値)
37% (アイドル時 28%) ※GeForce GT 635は回転数が表示されません。
ベンチマーク中のビデオメモリ使用量(最大値)
514 MB
ベンチマーク中のPC全体の消費電力(モニターを除く)
OpenGLテスト・・・瞬間最大90W (75~80Wくらいで推移)
CPUテスト・・・119~123Wの間で推移
■ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア ベンチマーク キャラクター編
実際のマップとキャラクターを表示して、「FF14:新生エオルゼア」を動作させた場合の指標となるスコアを確認することができます。
◆FF14ベンチマーク キャラクター編 ダウンロード

画面サイズ: 1920x1080
スクリーンモード設定: フルスクリーンモード
グラフィック設定のプリセット: 最高品質
スコア:1448
評価:設定変更が必要
平均フレームレート:11.362
ベンチマーク中のGPUクロック周波数(最大値をGPU-Zのログから抜粋)
GPU コアクロック・・・966.8 MHz (アイドル時 405.0 MHz)
GPU メモリクロック・・・450.0 MHz (アイドル時 202.5 MHz)
ベンチマーク中の温度(室温 30℃)
CPUの温度(最大値)・・・60.0℃ (アイドル時 36℃)
GPUの温度(最大値)・・・57.0℃
GPUクーラーのファンスピード(最大値)
43% (アイドル時 28%) ※GeForce GT 635は回転数が表示されません。
ベンチマーク中のビデオメモリ使用量(最大値)
949 MB
ベンチマーク中のPC全体の消費電力(最大値、モニターを除く)
瞬間最大 87 W (60~70Wくらいで推移)
※ベンチマーク中の消費電力は変動します。
■ある程度快適にプレイするにはグラフィック設定を下げる必要があります

画面サイズ: 1920x1080
スクリーンモード設定: フルスクリーンモード
グラフィック設定のプリセット: 標準品質(デスクトップPC)
スコア:3496
評価:やや快適
平均フレームレート:28.360
グラフィック設定を「標準品質」下げることでスコアが向上しましたが、平均フレームレートが30fpsに届かない状態。快適にプレイ(60 fps以上)できる目安となる7000というスコアには大きく差があります。さらにスコアを上げるためには画面サイズを1280x720にする必要がありそうです。

画面サイズ: 1280x720
スクリーンモード設定: フルスクリーンモード
グラフィック設定のプリセット: 標準品質(デスクトップPC)
スコア:6543
評価:とても快適
平均フレームレート:54.214
画面サイズを1280x720にすることでスコアが向上し、平均フレームレートが50fpsを超えました。快適にプレイ(60 fps以上)できる目安となる7000というスコアには少し届きませんが、「とても快適」という評価になりました。
■MHF ベンチマーク 第3弾 【大討伐】
「モンスターハンター フロンティア オンライン」の ベンチマークです。このベンチマークでパソコン性能の目安を知ることができます。
◆MHF ベンチマーク ダウンロード

画面サイズ: 1920x1080
スクリーンモード設定: フルスクリーンモード
スコア:2043
※ベンチマークスコアの評価は公表されていないようです。
※Frapsでベンチマーク中のフレームレートを見ると20fps前後でした。
ベンチマーク中のGPUクロック周波数(最大値をGPU-Zのログから抜粋)
GPU コアクロック・・・966.8 MHz (アイドル時 405.0 MHz)
GPU メモリクロック・・・450.0 MHz (アイドル時 202.5 MHz)
ベンチマーク中の温度(室温 30℃)
CPUの温度(最大値)・・・54.0℃ (アイドル時 36℃)
GPUの温度(最大値)・・・55.0℃ (アイドル時 38℃)
GPUクーラーのファンスピード(最大値)
40% (アイドル時 28%) ※GeForce GT 635は回転数が表示されません。
ベンチマーク中のビデオメモリ使用量(最大値)
538 MB
ベンチマーク中のPC全体の消費電力(モニターを除く)
瞬間最大 65W (45~60Wくらいで推移)
※ベンチマーク中の消費電力は変動します。
■ファンタシースターオンライン2 キャラクタークリエイト体験版 ver.2.0
『ファンタシースターオンライン2』がどのくらい快適にプレイできるかを点数で評価してくれるベンチマーク機能です。
◆ベンチマーク ダウンロードページ

簡易描画設定・・・5(最高品質)
スクリーンモード設定・・・フルスクリーン表示
画面解像度・・・1920x1080
スコア:1083
評価:処理負荷によって動作が重くなりますので、
簡易描画設定の調整をお勧めいたします。
ベンチマーク中のGPUクロック周波数(最大値をGPU-Zのログから抜粋)
GPU コアクロック・・・966.8 MHz (アイドル時 405.0 MHz)
GPU メモリクロック・・・450.0 MHz (アイドル時 202.5 MHz)
ベンチマーク中の温度(室温 30℃)
CPUの温度(最大値)・・・60.0℃ (アイドル時 36℃)
GPUの温度(最大値)・・・57.0℃ (アイドル時 38℃)
GPUクーラーのファンスピード(最大値)
46% (アイドル時 28%) ※GeForce GT 635は回転数が表示されません。
ベンチマーク中のビデオメモリ使用量(最大値)
489 MB
ベンチマーク中のPC全体の消費電力(モニターを除く)
瞬間最大 70W (55~65Wくらいで推移)
※ベンチマーク中の消費電力は変動します。
■ドラゴンクエストX ベンチマーク
お使いのパソコンで「Windows版ドラゴンクエストⅩ」をプレイすることができるか性能をチェックするためのソフトです。
◆ベンチマークダウンロード

グラフィック設定: 最高品質
スクリーンモード設定・・・フルスクリーン表示
画面解像度・・・1920x1080
スコア:4104
評価:標準的な動作が見込めます。
ベンチマーク中のGPUクロック周波数(最大値をGPU-Zのログから抜粋)
GPU コアクロック・・・966.8 MHz (アイドル時 405.0 MHz)
GPU メモリクロック・・・450.0 MHz (アイドル時 202.5 MHz)
ベンチマーク中の温度(室温 30℃)
CPUの温度(最大値)・・・67.0℃ (アイドル時 36℃)
GPUの温度(最大値)・・・57.0℃ (アイドル時 38℃)
GPUクーラーのファンスピード(最大値)
46%(アイドル時 28%) ※GeForce GT 635は回転数が表示されません。
ベンチマーク中のビデオメモリ使用量(最大値)
395 MB
ベンチマーク中のPC全体の消費電力(モニターを除く)
瞬間最大 83W (55~65Wくらいで推移)
※ベンチマーク中の消費電力は変動します。

■HP Pavilion Slimline 400-320jpの消費電力(モニターを除く)
270Wの電源ユニットを搭載しています。
電源OFF時・・・0.0W
スリープ時・・・0.9~1.2W
アイドル時・・・27W前後
起動時・・・84W(瞬間最大)
■ベンチマーク中のPC全体の最大消費電力(モニターを除く)
124W (3D MARK)
■ベンチマーク時のPCパーツの最高温度(室温30℃)
Core i7-4790プロセッサー・・・68℃ (アイドル時35℃前後)
NVIDIA Geforce GT 635 (2GB)・・・76℃ (アイドル時37℃前後)
■実際に使用しているときの消費電力
WEBサイトの閲覧やブログを書くなどのような作業をしていると、プロセッサーの温度はアイドル時よりも5℃くらい上がり40℃前後になりました。
何もしない(ただ見ている)状態の消費電力は30~35Wくらいで、何か作業をしたり、WEBサイトにアクセスした瞬間に40~60Wまで上がります。
YouTubeで動画を見るとプロセッサー40℃前後、消費電力は40~50Wくらいで推移していました。
※使用状況によって温度や消費電力は変わります。

「HP Pavilion Slimline 400-320jp」は負荷の高い3Dゲームには不向きですが、プロセッサーに関しては、カスタマイズオプションでCore 7-4790を選択すれば上位機種と同等の性能を手に入れることができます。
■プロセッサーやGPUの温度(室温30℃)
通常は室温28℃でテストするのですが、あえて室温30℃で行っています。ベンチマーク中のプロセッサーの温度は高負荷時で81.0℃、GPUは60.0℃になりましたが、ネットサーフィンや動画の視聴などでは、高負荷時より低い温度で動作するので、室温が適切に調節されている環境で使用するなら、熱の心配をする必要はないと思います。
■ベンチマーク中の消費電力
消費電力は「3DMARK」の124Wが最大で、ゲームベンチでは60~90W前後。270Wの電源ユニットでも問題ない消費電力でした。アイドル時(待機中)の消費電力は27Wで、他のデスクトップ機(500-340jpや700-360jp)などと比較すると10Wほど低い数値でした。
■プロセッサー
今回テストしたCore i7-4790 は、Haswell Refreshの上位に位置づけられるプロセッサーで、負荷の高い動画のエンコードやクリエイティブな用途など、少々価格が高くても良い性能がほしい人向けの製品です。ネットサーフィンやメール、動画視聴などの一般的な用途ならCore i5 -4460で十分対応できる性能があります。
■メモリについて
どれくらいメモリが必要なのかは使い方・用途で違ってきます。ウェブサイトの閲覧、動画の視聴、メールなどの用途がメインなら4GBでも足りると思われますが、グラフィク関連ソフトを使用するなら8GB以上は欲しいところです。使用中のメモリはタスクマネージャーで確認することができます。
■グラフィックスカードについて
ウェブサイトの閲覧、動画の視聴などがメインで3Dゲームをしないのならプロセッサーに内蔵のIntel HD Graphics で十分です。
NVIDIA Geforce GT 635は、ドラゴンクエストXのような軽めのゲームでも「普通」という評価で、ファイナルファンタジーやPSO2のような3Dゲームを最高画質・フルHD(1920x1080)で楽しむには厳しい性能です。
ファイナルファンタジーのような3Dゲームを良い画質でプレイするならHP ENVY 700-360jpのような上位機種でGTX 760 (192bit、1.5GB) 以上のグラフィックスカードを搭載したモデルを選択したほうが良いと思います。
◆【実機レビュー】HP Pavilion Slimline 400-320jpの外観・内部
◆【ベンチマーク】Slimline 400-320jp(Core i7-4790、GeForce GT 635 搭載)
◆HP Pavilion Slimline 400-320jp/CT [2014年夏モデル]製品詳細
◆HP Pavilion Slimline 400-320jp/CT(スペックPDF)
◆HP Pavilion Slimline 400-320jp/CT サポート(製品情報・ユーザーガイド)
◆マザーボードの仕様 (Memphis-S)
■レビューについて
※商品仕様/価格については2014年7月22日時点のものです。
※PCパーツのメーカーは販売時期により変更になる場合があります。
※ベンチマークの結果、温度、消費電力などの測定値はPCの使用状況や環境によって異なることがあります。
※できるだけ客観的にレビューしようと心がけていますが、実際の商品を見たり使用したときの感じ方には個人差があります。
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