TouchSmart 15-j007TX_リカバリーメディア作成_01_s2

HP ENVY TouchSmart 15-j007txのリカバリーメディアを作成しました。



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TOSHIBA USB 32GB

リカバリーメディアを作成には、容量が17GB以上のUSBフラッシュドライブが必要なので、今回は「TOSHIBA USBメモリー32GB」を用意しました。

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電源プラン設定

リカバリーメディアの作成には結構時間がかかるので、ACアダプターを接続した状態で行ないます。

念のため、コントロールパネル>システムとセキュリティ>電源オプションの「プラン設定の変更」でコンピューターをスリープ状態にしない設定に変更。




TS15_リカバリー作成_01s

OSはWindows8です。アプリケーション一覧から「HP Recovery Media Creation」を起動します。




TS15_リカバリー作成_03

同意の左のボックスにチェックを入れて[続行]をクリック。




TS15_リカバリー作成_04

[はい]をクリックするとリカバリーメディアの作成が始まります。




TS15_リカバリー作成_05

リカバリーメディアの作成は下記の3ステップです。
作成中に操作する必要はありません。

・リカバリーメディアの作成開始
・イメージのコピーが終了
・ディスクの検証が終了




TS15_リカバリー作成_06

リカバリーメディアの作成が完了。作成時間は約1時間30分でした。




システムの復元_s

作成したリカバリーメディアで起動できることを確認しました。

◆Windows 8 のリカバリメディアの作成方法 (USB フラッシュメモリ編)
◆HP ENVY TouchSmart 15-j007tx サポート(システムリカバリに関すること)



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