
HP ENVY TouchSmart 15-j007txのリカバリーメディアを作成しました。

リカバリーメディアを作成には、容量が17GB以上のUSBフラッシュドライブが必要なので、今回は「TOSHIBA USBメモリー32GB」を用意しました。
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リカバリーメディアの作成には結構時間がかかるので、ACアダプターを接続した状態で行ないます。
念のため、コントロールパネル>システムとセキュリティ>電源オプションの「プラン設定の変更」でコンピューターをスリープ状態にしない設定に変更。

OSはWindows8です。アプリケーション一覧から「HP Recovery Media Creation」を起動します。

同意の左のボックスにチェックを入れて[続行]をクリック。

[はい]をクリックするとリカバリーメディアの作成が始まります。

リカバリーメディアの作成は下記の3ステップです。
作成中に操作する必要はありません。
・リカバリーメディアの作成開始
・イメージのコピーが終了
・ディスクの検証が終了

リカバリーメディアの作成が完了。作成時間は約1時間30分でした。

作成したリカバリーメディアで起動できることを確認しました。
◆Windows 8 のリカバリメディアの作成方法 (USB フラッシュメモリ編)
◆HP ENVY TouchSmart 15-j007tx サポート(システムリカバリに関すること)
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