起動ディスクにパーティションを作成する方法

新しいシンプルボリューム_07b

起動ディスクにパーテーションを作成する方法をご紹介します。
今回は日本HPのノートPC HP ENVY TouchSmart 15-j007TXを使用しますが、デスクトップPCでもパーティション作成方法は同じです。約680GBの起動ドライブを、システム用(C:)とデータ用(E:)に分割します。

※起動ディスクのパーテーション作成は、自己責任で慎重に行ってください。パーティション構成を変更された環境での不具合は保証対象外になります。

※パソコンの操作に自信がないなら、無理をせずそのままの状態で使用することを強くおススメします。

※誤って必要なデータを削除してしまったときのために、リカバリーメディアの作成やデータのバックアップを取ってから作業することを推奨します



■起動ドライブの縮小

今回の記事ではWindows8を使用していますが、手順はWindows8.1でもほとんど同じです。Windows7はチャームがないのでコントロールパネルからご覧ください。



起動ディスクのパーテーション作成_00

カーソルを画面の右上隅か右下隅に移動すると、チャームバー(画面右側)が表示されます。チャームバーの設定アイコンをクリック。





起動ディスクのパーテーション作成_01b

設定のコントロールパネルをクリック。




起動ディスクのパーテーション作成_03b

システムとセキュリティをクリック。




起動ディスクのパーテーション作成_04b

管理ツールの[ハードディスク パーティションの作成とフォーマット]をクリック。




起動ディスクのパーテーション作成_05

ディスクの管理画面です。起動ドライブのWindows(C:)約680GBをWindows(C:)とデータ用(E:)に分割します。




起動ディスクのパーテーション作成_06c

Windows(C:)の部分を右クリックしてメニューを表示させます。
[ボリュームの縮小]をクリック。




起動ディスクのパーテーション作成130296

この画面でパーティションのサイズを設定します。
ディスクの使用状況によっては、Cドライブの縮小が思うようにいかない場合があります。

Windows(C:)を128GBにしたいので、
1024x128=131072


新しいシンプルボリューム_08s

上記の設定131072にするとエクスプローラーのコンピュータで127GBと表示されるので、1024をプラスして少し多めのサイズ132096にしました。

131072+1024=132096



※記事の作成時は128GBに設定しましたが、実際はもう少し余裕のある
160GBに設定しています。

縮小後の合計サイズ(MB)164864
       ↓
160GB(エクスプローラーのコンピュータで表示される容量)




起動ディスクのパーテーション作成129GB

縮小後の合計サイズ(MB)を132096に設定するとディスクの管理では129GBと表示されますが、エクスプローラーのコンピュータでは128GBになります。

起動ディスクのパーテーション作成129GB129GB 550GB_pi






■データ用ボリュームの作成

新しいシンプルボリューム_129GBs

次はデータ用ボリュームの作成です。
未割り当ての状態のままではデータを保存できないので、新しいシンプルボリュームを作成します。

未割り当ての部分を右クリックしメニューを表示させます。
メニューの新しいシンプルボリュームをクリック。




新しいシンプルボリューム_02

[次へ]をクリック。




新しいシンプルボリューム_563938

この画面で容量を指定することができます。
今回は未使用領域を全て割り当てるので、何も変更せず[次へ]をクリック。




新しいシンプルボリューム_04

ここではドライブの文字を変更できます。今回は何も変更せず[次へ]をクリック。




新しいシンプルボリューム_05

何も変更せず[次へ]をクリック。




新しいシンプルボリューム_563938_02

新しいシンプルボリュームが作成されました。
何も変更せず[完了]をクリック。




起動ディスクのパーテーション作成129GB129GB 550GB_01

ディスクの管理画面です。起動ドライブのWindows(C:)約680GBをWindows(C:)129.00GBとボリューム(E:)550.71GBに分割できました。




起動ディスクのパーテーション作成129GB129GB 550GB_02

エクスプローラーのコンピューターでは、Windows(C:)128GB、ボリューム(E:)550GBと表示されます。


起動ドライブのパーティション作成は、初期の状態で行うことをおススメします。パソコンをほとんど使用していない状態でパーティションを作成したので、ボリュームの縮小などは割と自由にできましたが、ディスクの使用状況によってはCドライブの縮小が思うようにいかない場合があります。

※今回はノートPCを使用しましたが、デスクトップPCでもパーティション作成方法は同じです。


※起動ディスクのパーテーション作成は、自己責任で慎重に行ってください。パーティション構成を変更された環境での不具合は保証対象外になります。

※パソコンの操作に自信がないなら、無理をせずそのままの状態で使用することを強くおススメします。

※誤って必要なデータを削除してしまったときのために、リカバリーメディアの作成やデータのバックアップを取ってから作業することを推奨します

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ジャンル : コンピュータ

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