日本HPデスクトップ : ミニタワー筐体とスリム筐体の違い | お気に入りHPパソコン

日本HPデスクトップ : ミニタワー筐体とスリム筐体の違い

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2015年夏モデル(※関連記事)はスタンダードタイプとスリムタイプの違いが明確になりました。

スリムタイプはエントリーモデルという位置づけで、スタンダードモデルよりも省電力重視のプロセッサー(型番末尾にTが付く)を搭載しているので少し性能が低くなります。(※プロセッサー性能比較

その他の違いはストレージベイの数、筐体のサイズ、電源容量などです。Pavilion 550 シリーズはオプションで次世代ワイヤレス規格802.11ac対応の内蔵無線LANを選択可能ですが、Slimline 450 シリーズは従来の規格のIEEE 802.11a/b/g/nのみとなっています。

いずれのタイプもファイナルファンタジーのような3Dゲームをプレイするのは厳しいのですが、グラフィックスカードを搭載しなくてもインターネットやメール、動画の視聴などは十分にこなせる性能があります。


■ストレージベイ
Pavilion 550 シリーズ・・・3.5インチベイ×1、2.5インチ/3.5インチ兼用×1
Slimline 450 シリーズ・・・3.5インチベイ×1のみ

■筐体のサイズ(幅×奥行き ×高さ ) / 質量
Pavilion 550 シリーズ・・・約165×378×364mm / 約6.2kg
Slimline 450 シリーズ・・・約100×396×319mm / 約 4.9kg

■電源容量
Pavilion 550 シリーズ・・・300W
Slimline 450 シリーズ・・・180W





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※この記事は2015年春モデルまでの内容になります。


スリムタイプの「Slimline 400 シリーズ」とミニタワー筐体の「Pavilion 500 シリーズ」の大きな違いは筐体のサイズです。正確なサイズは下記の通りです。電源ユニットに関しては、スリムタイプのほうが電源容量が小さいものを搭載しています。

■筐体のサイズ
Pavilion 500 シリーズ・・・約175(幅)×390(奥行き)×368mm(高さ)/約7.0kg
Slimline 400 シリーズ・・・約112(幅)×409(奥行き)×324mm (高さ)/ 約6.5kg

■電源容量の違い
Pavilion 500 シリーズ・・・300W
Slimline 400 シリーズ・・・220W


プロセッサーのオプションに関してはほぼ同じで、Pentium G3250はSlimline 400 シリーズのみ選択可能になっています。高性能な第4世代インテルCore i7-4790を選択することで、上位機種と同じ性能を手に入れることができます。

400-520jp_プロセッサー性能比較_03

・インテル Core i7-4790 (3.60 ‐ 4.00GHz / 4コア8スレッド)
・インテル Core i5-4460 (3.20 ‐ 3.40GHz / 4コア4スレッド)
・インテル Core i3-4160 (3.60GHz / 2コア4スレッド)
・インテル Pentium G3250 (3.20GHz / 2コア2スレッド) [Slimline 400のみ]

マザーボード、チップセットは同じで、メモリーは最大16GB(8GBx2)、拡張性が低い(ストレージは1台のみ搭載可能)、グラフィック性能(オプションのグラフィックカードも含む)はインターネットや動画を見るなどの用途では充分な性能がありますが、本格的に3Dゲームを楽しむには厳しい点など共通点が多いです。


HP Pavilion 500-540jpCTの外観・内部
◆【詳細レビュー】HP Pavilion 500-540jp/CTの外観・内部

ミニタワー筐体の「Pavilion 500 シリーズ」は内部のスペースに余裕があり、非公式ながら2.5インチベイもあるので、ストレージを増設できる余地が残されています。取り付け穴が2つしかないので、しっかり固定したいHDDの設置はしない方がよいと思いますが、可動部品がないSSDなら取り付け可能だと思われます。

3.5インチのHDDが2台以上必要な用途で使用するのなら、素直にストレージが3台搭載可能な上位機種HP ENVY 700シリーズを選択した方が無難です。

公式には「本製品には増設ドライブを追加で搭載することは出来ません。」とスペックPDFに記載して販売されているので、ストレージを追加・増設したことによる破損や故障などは保証対象外となります。また、予告なく仕様が変更される場合があります。


HP Pavilion Slimline 400-520jpの外観・内部
【詳細レビュー】HP Pavilion Slimline 400-520jpの外観・内部

スリムタイプの「Slimline 400 シリーズ」は内部のスペースに余裕がないのでストレージの増設はできません。ウェブサイトの閲覧、動画の視聴、メール、マイクロソフト・オフィスのようなソフトをメインで使用し、購入した状態でそのまま使う人向けのPCです。


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