USBフラッシュメモリーを使用して、HP ENVY 700-060jp(Windows 8)のリカバリ メディアを作成しました。

HP ENVY 700-060jpのリカバリイメージのサイズが11.2GBなので、16GBのUSBフラッシュメモリーを購入しました。
HPのサポートページでは、リカバリメディアを作成する前に「インターネット接続を解除し、他のソフトウェアをすべて終了します。」 と書かれてあります。自分はインターネット接続をしたままリカバリメディアを作成しましたが、サポートの通りにした方が安全です。
リカバリ ディスクを作成する、またはリカバリ イメージを USB フラッシュドライブに保存する (Windows 8)

Windows キーと Q キーを同時に押して [アプリ] メニューを開き、[リカバリ マネージャ] をクリックします。

「USBフラッシュドライブでリカバリメディアを作成」を選択。

挿入したUSBフラッシュドライブを選択し「次へ」をクリックします。

リカバリメディアの作成が始まります。

ファイルのコピーと確認で約30分かかりました。リカバリ作成は1回のみです。
下記のHPサポートページを参考にして、今回作成したUSBのリカバリメディアが起動することを確認しました。
システムリカバリー の実行 (Windows 8)
今回は下記のUSBフラッシュメモリーを使用しました。
Transcend スライド式USBメモリ 【ドラゴンクエストX動作確認済み】 500シリーズ 16GB 永久保証 [フラストレーションフリーパッケージ (FFP)] TS16GJF500E
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