【OMEN 25L】実機レビュー_240325_04

HPのゲーミングPC『OMEN 25L Desktop(2024年モデル)』の実機レビュー!

この記事では、第14世代「インテル Core i7-14700F プロセッサー」「NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti SUPER」を搭載したパフォーマンスプラスモデルの性能や内部、動作温度、消費電力などを徹底検証!旧モデルとの違いや、新モデルがどれくらい性能が向上したのかもチェックします。
 
「スターフィールド」をプレイした時のフレームレートを計測しました。(4/9)
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【更新履歴】
・「スターフィールド」のベンチマーク結果を追記。(4/9)
・「Stable Diffusion Web UI」で行った簡単な画像生成テスト結果を追記。(4/3)

【レビュー機について】

※この記事の「OMEN 25L」は当サイトが所有している機材でテストを行っています。

最終更新日:2024年4月9日


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■目次(ページ内リンク)

実機レビューまとめ
◆OMEN 25L『RTX 4070 Ti Super』搭載モデルの評価

販売価格
◆お得なセール・キャンペーン! ★4/4更新

OMEN 25L(2024年モデル)の製品特徴
◆OMEN 25L(2024年モデル)の主な特徴について
◆新旧モデルの違い・スペック比較
◆新モデルは天面にファンを追加してエアフローを改善!
◆ケーブルの取り回しを変更し筐体内部のLEDを見えやすく改善!

OMEN 25Lの外観や内部をチェック!
◆OMEN 25Lの外観・デザイン
◆筐体の内部や拡張性をチェック!
◆マザーボードの写真(グラフィックスボードを取り外した状態)
◆「GeForce RTX 4070 Ti SUPER」の外観・デザイン

プロセッサーの性能をチェック!
◆第14世代『インテル Core i7-14700F プロセッサー』のスペック
◆「Core i7-14700K」の性能について(ベンチマーク)
◆「Core i7-14700K」と他のCPUの性能を比較 ★4/11追記

グラフィックスの性能をチェック!
◆『NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti SUPER』のスペック
◆Time Spyベンチマーク(4K、WQHD)
◆Fire Strikeベンチマーク(4K、WQHD、フルHD)
◆レイトレーシングのベンチマーク
◆DLSSのベンチマーク
◆「RTX 4070 Ti SUPER」と他のGPUの性能を比較 ★4/11追記

ゲームベンチマーク
◆『エーペックスレジェンズ』ベンチマーク
◆『FF14:暁月のフィナーレ』ベンチマーク
◆『F1 23』ベンチマーク
◆『Forza Horizon 5』ベンチマーク ★DLSS 3 対応
◆『サイバーパンク2077』ベンチマーク ★DLSS 3 対応
◆『Forza Motorsport』ベンチマーク
◆『ストリートファイター6』ベンチマーク
◆『スターフィールド』ベンチマーク ★4/9追記

クリエイティブアプリのベンチマーク
◆「Stable Diffusion Web UI」で画像を生成する時間を測定! ★4/3追記
◆「Adobe Premiere Pro」 でエンコード時間を測定!

SSDの性能・メモリの仕様について
◆M.2 SSD(PCIe Gen 4x4 NVMe)のベンチマーク
◆Kingston FURY 16GB DDR5-5200MHzの仕様

動作温度や消費電力、ファンの音について
◆【CINEBENCH 2024】でCPUの動作温度をチェック!
◆ベンチマーク時の動作温度について
◆ベンチマーク時の消費電力について
◆冷却ファンの音について

設定アプリについて
◆「OMEN Gaming Hub」について
◆ベンチマークテスト時の設定

同梱品について
◆同梱品について(ユーザーガイド・保証書・電源ケーブルなど)

サポートページ・お役立ち情報
◆トラブルシューティング・ドライバー・取扱説明書・リカバリメディアの作成について
 




OMEN 25L(RTX 4070 Ti SUPER)実機レビューのまとめ


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OMEN 25L『RTX 4070 Ti SUPER』搭載モデルの評価


【新モデルの変更点】
・好評だった旧モデルの筐体を引き続き採用
・インテルプロセッサーが第13世代から第14世代にアップグレード!
・性能が向上した「RTX 4070 Ti Super」を搭載!
天面にファンを1基追加してエアフローを最適化
・「12VHPWR コネクタ」を横L字型に変更

【Core i7-14700Fの性能について】
・マルチスレッド性能は7~17%向上!※「Core i7-13700F」と比較した場合

【RTX 4070 Ti SUPERの性能について】※RTX 4070 Ti と比較
・バス幅が256ビットに広がりビデオメモリが16GBに増加!
・レイトレーシングのベンチマークは9~16%スコアが向上!
・Time Spy ベンチマークのスコアが7~10%向上!
・Fire Strike ベンチマークのスコアが3~10%向上!
重量級のゲームをWQHDで【非常に快適】にプレイできる性能
・DLSS 対応ゲームは4Kでも快適にプレイ可能

【拡張性について】
・M.2 SSDは2台、3.5インチHDDは1台搭載可能
・USB端子は合計で8基(※そのうち2基はUSB Type-C

【注意点や実際に使用した感想など】
拡張性やUSB端子の数などが、自分の使い方で十分かどうかを検討する必要あり。
・SSDを追加する場合は、グラフィックスボードを取り外す必要がある。
・負荷が高い処理やゲームをすると、それなりにファンの音が大きくなります。
 
OMEN 25Lの「2024年モデル」は、プロセッサーとグラフィックスが最新のものになり、天面に排気用のファンが搭載されたことが旧モデルからの大きな変更点です。

他には「12VHPWR コネクタ」を横L字型に変更して、CPUファンやメモリのLEDが見えやすくなるような改善も行われています。

第14世代の「Core i7-14700F」は、旧世代と比較してマルチスレッド性能が最大17%もアップ!

バス幅が広がりビデオメモリが増加した「RTX 4070 Ti SUPER」は、前モデルの「RTX 4070 Ti」と比較してレイトレーシング性能が最大16%も向上し、ゲームによっては4Kでも快適にプレイ可能です。

メモリ搭載量や拡張性、USB端子の数は上位モデルよりも控えめですが、自分の使い方で十分なら良い選択肢になると思います。

OMEN 25Lの「RTX 4070 Ti SUPER 搭載モデル」は、十分なゲーム性能を備えていてコスパの良さが魅力的なゲーミングPCですね。
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製品の詳細情報や最新価格などが掲載されています。

■OMEN 25L パフォーマンスプラスモデル
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OMEN 25L(2024年モデル)の製品特徴


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OMEN 25L(2024年モデル)の主な特徴


・OMEN by HP 25L Gaming Desktop GT15-2000jp シリーズ
・OMENゲーミングPCの中では価格を抑えたモデル
・LEDが控えめでスタイリッシュなデザイン
ゲームを快適に楽しめるスペック
・上位モデルと比較すると拡張性は低め
・価格は20万円台前半~中盤くらい

「OMEN 25L」はOMENシリーズの中では下位モデルになります。上位モデル(OMEN 45LやOMEN 40L)と比較すると拡張性は低めですが、十分にゲームを楽しめるスペックを備えていて、20万円台前半~中盤くらいで販売されています。

2024年モデルは、「第14世代インテル Core プロセッサー」「RTX 4070 SUPER/RTX 4070 Ti SUPER」を搭載して性能向上が図られています。⇒ ◆新旧モデルの違い・スペック比較

「OMEN 25L」は性能や価格を考慮すると、ゲーム中級者くらいをターゲットとした製品ですね。
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新旧モデルの違い・スペック比較


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OMEN 25L の新モデル(第14世代 インテル)と新モデル(第13世代 インテル)の主な違いは下記のとおりです。筐体は旧製品のデザインを引き続き採用しています。

インテル Core プロセッサー】
 新:Core i7-14700F(第14世代)
 旧:Core i7-13700F(第13世代)

【グラフィックスボード
 新:RTX 4070 SUPER/RTX 4070 Ti SUPER
 旧:RTX 4070 /RTX 4070 Ti

【Bluetooth
 新:Bluetooth 5.3
 旧:Bluetooth 5.2

【冷却ファン
天面にファン(120mm)を1基追加
 ⇒ ◆天面にファンを搭載してエアフローを改善!

【グラフィックスボード
・「12VHPWR コネクタ」を横L字型に変更
 ⇒ ◆筐体の内部・マザーボード

新モデルはCPUとGPUの違いが大きな変更点です。他には天面にファンが1基追加され、12VHPWR コネクタが変更されています。
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OMEN 25L Desktop 新旧モデル スペック比較
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OMEN by HP 25L Gaming Desktop
GT15-2000jp シリーズ NEW!
OMEN by HP 25L Gaming Desktop
GT15-1000jp シリーズ
Windows 11 HomeWindows 11 Home
Core i7-14700FCore i7-13700F
インテル H770チップセットインテル H770チップセット
3ヒートハイプ 空冷クーラー
RGB (サイドフロー)
3ヒートハイプ 空冷クーラー
RGB (サイドフロー)
Kingston FURY 16GB (8GB×2)
DDR5-5200MHz Intel
XMP対応 RGB
(最大128GB)
Kingston FURY 16GB (8GB×2)
DDR5-5200MHz
Intel XMP対応 RGB
最大128GB)
4スロット (DIMM)4スロット (DIMM)
Western Digital
WD_Black 1TB M.2 SSD
(PCIe Gen 4x4 NVMe)
Western Digital
WD_Black 1TB M.2 SSD
(PCIe Gen 4x4 NVMe)
 
GeForce RTX4070 Ti SUPER
16GB (GDDR6X)

GeForce RTX 4070 SUPER
12GB (GDDR6X)
 
 
 
GeForce RTX 4070 Ti
12GB (GDDR6X)

GeForce RTX 4070
12GB (GDDR6X)
 
PCI Express Gen5 x16×1スロット (空0)
 M.2 ×3スロット (空1)
PCI Express Gen5 x16 ×1スロット (空0)
M.2 ×3スロット (空1)
3.5インチ ×1 (空1)
※2.5インチ兼用が
削除されていますが
実際は旧モデルと同じ
 
2.5インチ/3.5インチ兼用×1
(空1)
 
OMEN Audio Control
Support DTS:X Ultra、
Realtek ALC3867-CG
5.1 チャンネルオーディオ対応
OMEN Audio Control
Support DTS:X Ultra、
Realtek ALC3867-CG
5.1 チャンネルオーディオ対応
10/100/1000 Mbps
オンボード
ネットワークコネクション
10/100/1000 Mbps
オンボード
ネットワークコネクション
IEEE 802.11ax (Wi-Fi 6)
Bluetooth 5.3
IEEE 802.11ax (Wi-Fi 6)
Bluetooth 5.2
【天面のインターフェース】
USB Type-A 5Gbps ×2
【天面のインターフェース】
USB Type-A 5Gbps ×2
ヘッドフォン出力/
マイク入力コンボポート×1
マイク入力ポート×1
ヘッドフォン出力/
マイク入力コンボポート×1
マイク入力ポート×1
【背面のインターフェース】
USB 2.0 Type-A ×4
USB Type-C 5Gbps ×1
USB Type-C 10Gbps ×1
【背面のインターフェース】
USB 2.0 Type-A ×4
USB Type-C 5Gbps ×1
USB Type-C 10Gbps ×1
ライン出力×1
ライン入力×1
マイク入力×1
ライン出力×1
ライン入力×1
マイク入力×1
HDMI2.1 ×1
DisplayPort1.4a ×3
HDMI2.1 ×1
DisplayPort1.4a ×3
縦置き:約 165 × 396 × 448 mm
約 13.81 kg
縦置き : 約 165 x 396 x 448 mm
約 13.81 kg
内蔵800W ATX電源
80PLUS GOLD
内蔵800W ATX電源
80PLUS GOLD
マニュアル一式
電源コード (3ピン)
保証書 等
◆同梱品について
マニュアル一式
電源コード (3ピン)
保証書 等
1年間 引き取り修理サービス
パーツ保証
1年間引き取り修理サービス保証
パーツ保証
◆ GT15-2000jp スペックPDF◆ GT15-1000jp スペックPDF
 


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新モデルは2.5インチ/3.5インチ兼用×1の表記が「3.5インチ ×1 (空1)」に変更されていますが、実際には旧モデルと同じで「2.5インチ/3.5インチ兼用」となっています。





新モデルは天面にファンを追加してエアフローを改善!


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新モデルは天面にファン(120mm)が1基追加されています。


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天面にファンを追加したことで、内部のエアフロー(空気の流れ)が最適化されました。

劇的に冷却性能が向上するわけではありませんが、上部の熱を積極的に放出することができるようになりました。
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FLIR_20240324_064031_624_内部の熱

内部の熱をサーモグラフィーカメラで撮影。

温まった空気が筐体の上部に流れているのがわかりますね。
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筐体後部のファンは勢いよく回転しますが、天面のファンの回転数は控えめな感じです。



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ファンの回転数は手動で変更することができます。最も下が天面のファンの設定です。⇒ ◆「OMEN Gaming Hub」について
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ケーブルの取り回しを変更し筐体内部のLEDを見えやすく改善!


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2023年モデルはCPUファンとメモリの手前にグラフィックスのケーブルがありましたが、2024年モデルはグラフィックスボードに接続するコネクタを横L字型に変更し、ケーブルが目立たないように改善されています。

性能には直接関係ないところですが、「LEDを眺めて楽しむ」という点では結構大きい改善点ですね。
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OMEN 25Lの外観・デザイン


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OMEN 25L(2024年モデル)は、2022年モデルから採用された筐体デザインを引き続き採用。

ヘアライン加工が施されたフロントパネルは、モダンでスタイリッシュな印象ですね。
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左側面は内部のパーツが見える「ガラスパネル」を採用。



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天面や裏配線側のデザインも旧モデルから変更はありませんが、天面の内部に「排気用のファン」が追加されています。⇒ ◆天面にファンを追加してエアフローを改善!



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天面のインターフェース。上位モデル(OMEN 45L、OMEN 40L)はUSB端子を4基備えていますが、OMEN 25Lは2基搭載。



OMEN 25L_背面_RTX 4070 Ti SUPPER_各部名称_w

背面にはUSB 2.0x4、USB Type-C  5Gbps ポートx1、USB Type-C 10 Gbps ポートx1を備えています。

【転送速度】
※5Gbps=625MB/s 理論値
※10Gbps=1,250MB/s 理論値



OMEN 25L(2023)_クリアパネルー_0T5A2496t_矢印

側面のガラスパネルは、背面のボタンを押すと自動的に開く仕組みになっています。




筐体の内部や拡張性をチェック!


【OMEN 25L】2024年モデル_内部

OMEN 25L(2024年モデル)の内部


【旧モデルからの変更点】
・CPUとGPUが最新の世代に変更
天面に120mmのファンが1基追加
・「12VHPWR コネクタ」が横L字型に変更

【PCパーツの仕様】
・マザーボード ⇒ ◆ArcticLシステムボードの仕様
・インテル Core i7-14700F プロセッサー
・Kingston FURY 16GB (8GB×2) DDR5-5200MHz
・WD_Black 1TB M.2 SSD(PCIe Gen 4x4 NVMe)※ヒートシンク付き
・NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti SUPER
800W ATX電源(80PLUS GOLD)

【ストレージベイ】
・ M.2 ×3スロット(空1)
・2.5インチ/3.5インチ兼用 ×1(空1)
 
2024年モデルの内部は旧モデル(⇒ 参考画像)と同じような印象ですが、天面に120mmのファンが1基追加されています。

拡張性は上位モデルよりも低めで、2.5インチ/3.5インチ兼用のストレージベイを1基のみ搭載。

旧モデルは、グラフィックスボードのケーブルがメモリの前方側から接続されていた(⇒ 参考画像)のですが、「12VHPWR コネクタ」が横L字型に変更され、ケーブルを下部から接続するようになったのでスッキリとした印象になっています。

◆天面にファンを追加してエアフローを改善!

M.2 SSD用のスロットは空きが1つあります。⇒ ◆マザーボードの写真(グラフィックスボードを取り外した状態)
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OMEN 25Lは、サイドフローの「3ヒートハイプ 空冷クーラー」を搭載。ファンの多きさは約93mmで、イルミネーションが付いています。



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メモリは旧モデルと同じ「Kingston FURY 16GB (8GB×2) DDR5-5200MHz」を搭載。アプリでオーバークロックすると5200MHzで動作します。⇒ ◆「OMEN Gaming Hub」について




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空冷クーラーのヒートシンク部分の幅は約81mm、高さは約94mm、厚みは約49mm。



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「RTX 4070 Ti SUPER」は2スロットを占有。「GEFORCE RTX」の文字は点灯しますが、アプリで色を変更したり消灯することはできません。旧モデルと同様にたわみを防ぐ「サポートバー」が付いています。

2024年モデルは「12VHPWR コネクタ」が横L字型に変更されています。
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ストレージベイは1つで、2.5インチ/3.5インチ兼用です。

ストレージ用の電源ケーブルとSATAケーブルが付いているので、簡単にHDDを追加することができます。
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ストレージ用のSATAコネクタは1つのみ。



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筐体の前方下部には120mmのファンを搭載。



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電源の容量は800W で、グレードは「80PLUS GOLD」です。




マザーボードの写真(グラフィックスボードを取り外した状態)


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グラフィックスボードを取り外した状態。空きのM.2 スロット(PCIe Gen 4.0 x4 NVMe)は、グラフィックスボードに隠れるような位置にあり、ホコリを防ぐためのカバーが付いています。

◆ArcticLシステムボードの仕様



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M.2 スロットのカバーを取り外した状態。

SSDの熱をマザーボード側に逃がすための「熱伝導性シリコンパッド」が付いています。
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2024-03-25 (3)SSD 増設_2

空きのスロットに、当サイトで用意した「Samsung SSD 990 PRO 2TB」を取り付けて動作を確認。PCIe 4.0 x4 の速度が出ています。





「GeForce RTX 4070 Ti SUPER」の外観・デザイン


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■NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti SUPER
・「X」をモチーフとしたデザイン&ドット模様
・半透明の3連ファン
・サイズ:280mm(長さ)× 96mm(幅 )× 50mm(高さ)※突起部を除く
・重さ:1027g(実測値)
・2スロットを占有

◆『NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti SUPER』のスペック

グラフィックスボードの外観や大きさは、旧製品の「RTX 4070 Ti」と同じですね。⇒ ◆参考画像
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重厚なデザインのグラフィックスボード。2スロットを占有します。



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ファンの中央部分は光沢感があり、光を反射すると七色になります。



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バックプレートの通気口は、幾何学のような模様を採用。




第14世代「インテル Core i7-14700F プロセッサー」のスペック


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OMEN 25L(2024年モデル)には、第14世代の「インテル Core i7-14700F プロセッサー」が搭載されています。


「Core i7-14700F」と「Core i7-13700F」のスペック比較
プロセッサー名Core i7-14700FCore i7-13700F
開発コード名Raptor Lake
(第14世代)
Raptor Lake
(第13世代)
コアの数2016
P-core88
E-core128
スレッド総数2824
ターボ・ブースト
利用時の
最大周波数
5.4 GHz5.2 GHz
P-core
最大周波数
5.3 GHz5.1 GHz
E-core
最大周波数
4.2 GHz4.1 GHz
P-core
ベース周波数
2.1 GHz2.1 GHz
E-core
ベース周波数
1.5 GHz1.5 GHz
キャッシュ33 MB30 MB
L2キャッシュ28 MB24 MB
ベースパワー65 W65 W
最大
ターボパワー
219 W219 W

第14 世代の「Core i7-14700F」は、第13世代の「Core i7-13700F」よりもE-coreが4個増加し、総スレッド数が28になりました。

ベース周波数やTDPなどは変わりませんが、ターボ・ブースト利用時の最大周波数とP-core最大周波数は200MHz高くなり、E-core最大周波数は100MHz向上。キャッシュも増加し全体的な性能向上が図られています。

E-coreが増加したので、マルチスレッドの処理性能向上が期待できますね。
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2024-03-22 (13)最適

HWiNFO Proで電力制限を確認。「最適モード」の場合は、PL1電力制限(静的)は65W、PL2電力制限は219Wと表示されています。
◆「OMEN Gaming Hub」について



 2024-03-22 (12)PL1

「パフォーマンスモード」の場合は、PL1電力制限(静的)が125Wになります。PL2電力制限は「最適モード」と同じ219Wです。





第14世代「Core i7-14700F」の性能について(ベンチマーク)

 
「CINEBENCH R23」、「CINEBENCH 2024」、「CPU Profile」  など、CPUの性能を測定するベンチマークソフトで「Core i7-14700F」の性能をチェック!

◆「Core i7-14700K」と他のCPUの性能比較はこちら
 
グラフでは下記のように表記する場合があります。
※C=コア T=スレッド
※Pコア:Performanceコア(高性能)
※Eコア:Efficientコア(高効率)

◆ベンチマークテスト時の設定


CINEBENCH R23 ベンチマーク

 
CINEBENCH R23 ベンチマーク
マルチスレッドのスコア
(全コアの性能)
27650★R23 2024-03-17 160830
シングルスレッドのスコア
(1コアの性能)
2083
 
「CINEBENCH R23」でプロセッサーのマルチスレッド、シングルスレッドの性能を測定!( ※1回のみテストした時のスコアを掲載)



CINEBENCH 2024 ベンチマーク

 
CINEBENCH 2024 ベンチマーク
GPUのスコア23270★R2024 10分 temp25_ 2024-03-19 043139
マルチスレッドのスコア
(全コアの性能)
1413
シングルスレッドのスコア
(1コアの性能)
119

「CINEBENCH 2024」で、プロセッサーのマルチスレッドやシングルスレッドの性能を測定!( ※10分間連続でテストした時のスコアを掲載)



CPU Profile ベンチマーク(3DMARK)

 
CPU profile 2024-03-17 030953
CPU Profile ベンチマーク
MAXスレッド11924
16スレッド9730
8スレッド8275
4スレッド4481
2スレッド2267
1スレッド1130
 
「CPU Profile」でプロセッサーの性能(コア数やスレッド数の違いによるパフォーマンス)を測定!




「Core i7-14700K」と他のCPUの性能を比較!


OMEN25Lに搭載されている「Core i7-14700K」と、当サイトでこれまでに行ったCPUのベンチマークスコアを比較します。



Core i7-14700K R23
 
第14世代の「Core i7-14700F」は、前世代の「Core i7-13700F」よりも、マルチスレッドのテストで約12%向上!シングルスレッドはは約4%スコアが伸びています。
 
「Core i7-14700F」はE-coreが4個増加したので、マルチスレッドの性能が向上。「Core i7-13700K」に近いスコアを叩き出しています。
84x84_吹き出し用アイコン-1px_200105_プレミアムPC担当_文字あり_01a
 

⇒  ◆「CINEBENCH R23」の実機ベンチマークまとめ
※ベンチマークテストはテスト環境(室温)やPCの冷却性能などがスコアに影響する場合があります。あくまでも目安としてご覧ください。



Core i7-14700F R2024 比較_02

「Core i7-14700F」は、マルチスレッドのテストで「Core i7-13700F」よりも約7%、シングルスレッドは約2%向上しています。

◆【CINEBENCH 2024】でCPUの動作温度をチェック!

「Core i7-14700F」はコアが増加したので、前世代よりもマルチスレッド性能が大きく向上していますね。
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Core i7-14700F CPU Profile 比較
 
「Core i7-14700F」は、8コア以下のテストでは「Core i7-13700F」を少し上回る程度ですが、全てのコアを利用する「MAXコア」のテストでは約17%もスコアが向上しています。

「MAXコア」はCPUの性能差が大きくなりますが、8コア以下のテストでは差がかなり縮まりますね。
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⇒  ◆『CPU Profile 』の実機ベンチマークまとめ
※ベンチマークテストはあくまでも目安としてご覧ください。




『NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti SUPER』のスペック


2024-03-19_202403190104479c1.png
 
OMEN 25L(2024年モデル)には、2024年1月に登場した「NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti SUPER」が搭載されています。


「RTX 4070 Ti SUPER」と「RTX 4070 Ti」のスペック比較
GPURTX 4070 Ti SUPERRTX 4070 Ti
CUDA コア84487680
Shader コアAda Lovelace
44 TFLOPS
Ada Lovelace
40 TFLOPS
レイトレーシング
コア
第3世代
102 TFLOPS
第3世代
93 TFLOPS
Tensor コア(AI)第4世代
706 AI TOPS
第4世代
641 AI TOPS
ブースト
クロック
(GHz)
2.612.61
ベース
クロック
(GHz)
2.342.31
ビデオメモリ16 GB12 GB
メモリタイプGDDR6XGDDR6X
メモリインター
フェイス幅
256 ビット192 ビット
    NVIDIA DLSSDLSS 3.5
Super Resolution
DLAA
Ray Reconstruction
Frame Generation
DLSS 3.5
Super Resolution
DLAA
Ray Reconstruction
Frame Generation
    NVIDIA Reflex対応対応
総グラフィックス
パワー
285 W285 W
システム電力要件700 W700 W
 
「RTX 4070 Ti SUPER」は、GPUコア「AD103」を採用した準ハイエンド級のGPUです。

旧モデルの「RTX 4070 Ti」よりもCUDA コアが10%増加し、ビデオメモリは12GBから16GBに増量。メモリインターフェイス幅は192 ビットから256 ビットに広がり、高解像度で性能が発揮しやすくなっています。

「RTX 4070 Ti SUPER」のシステム電力要件は700 Wです。ONEM 25Lは800Wの電源を搭載しているので余裕がありますね。
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Time Spyベンチマーク(4K、WQHD)


3DMARKのTime Spy Extreme(4K)とTime Spy(WQHD)のベンチマークテストで、「RTX 4070 Ti SUPER」と他のGPUの性能を比較します。テスト中の動作温度もチェックします。


Time Spy Extreme ベンチマーク(4K:3840×2160)


Time Spy Extreme_RTX 4070 Ti SUPER_02
Time Spy Extreme ベンチマークスコア
総合スコア11189
Graphics Score11710
CPU Score8938
Graphics Test 174.43 FPS
Graphics  Test 268.67 FPS
 
OMEN 25L(2024年モデル)は、DirectX 12世代のGPU性能テスト「Time Spy Extreme(4K)」で総合スコア11189を記録。

「Core i7-14700F」の動作温度は大体において60~80℃で推移し、負荷が高いCPUテストでは最大95℃くらいまで上がります。「RTX 4070 Ti SUPER」は、CPUほど温度が上がらず最大72℃くらいに収まっています。




Time Spy ベンチマーク(WQHD:2560x1440)

 
スクリーンショット Time spy_02
Time Spy ベンチマークスコア
総合スコア21822
Graphics Score23869
CPU Score14687
Graphics Test 1157.68 FPS
Graphics  Test 2135.40 FPS
 
OMEN 25L(2024年モデル)は、DirectX 12世代のGPU性能テスト「Time Spy(2560x1440)」で総合スコア21822を記録。

「Core i7-14700F」の動作温度は、負荷が高いCPUテストで瞬間的に95℃くらいまで上がりますが、大体において60~80℃で推移。「RTX 4070 Ti SUPER」は60~70℃台前半で推移しています。





Fire Strike ベンチマーク(4K、WQHD、フルHD)


3DMARKのFire Strike Ultra(4K)、Fire Strike Extreme(WQHD)、Fire Strike(フルHD)のベンチマークテストで、「RTX 4070 Ti SUPER」と他のGPUの性能を比較します。


Fire Strike Ultra ベンチマーク(4K:3840×2160)


スクリーンショット Fire Strike Ultra_02
Fire Strike Ultra ベンチマークスコア
総合スコア14418
Graphics Score14118
Physics Score41271
Combined Score7939
Graphics Test 179.62 FPS
Graphics  Test 249.95 FPS
 
OMEN 25L(2024年モデル)は、DirectX 11世代のGPU性能テスト「Fire Strike Ultra(4K)」で総合スコア14418を記録。

「Core i7-14700F」の動作温度は大体50~70℃の間で推移し、高負荷のCPUテストでは最大94℃くらいまで上がります。「RTX 4070 Ti SUPER」は最大温度は75℃くらいです。




Fire Strike Extreme ベンチマーク(WQHD:2560×1440)


Fire Strike Extreme_RTX 4070 Ti SUPER_02
Fire Strike Extreme ベンチマークスコア
総合スコア27334
Graphics Score28359
Physics Score41153
Combined Score15403
Graphics Test 1150.82 FPS
Graphics  Test 2104.28 FPS
 
OMEN 25L(2024年モデル)は、DirectX 11世代のGPU性能テスト「Fire Strike Extreme(2560x1440)」で総合スコア27334を記録。

「Core i7-14700F」の動作温度は大体50~80℃の間で推移。テストの後半では最大95℃くらいまで上がります。「RTX 4070 Ti SUPER」は60~70℃前半で安定しています。




Fire Strike ベンチマーク(フルHD:1920×1080)


Fire Strike_RTX 4070 Ti SUPER_02
Fire Strike ベンチマークスコア
総合スコア43453
Graphics Score54719
Physics Score39637
Combined Score18109
Graphics Test 1260.31 FPS
Graphics  Test 2219.06 FPS
 
OMEN 25L(2024年モデル)は、DirectX 11世代のGPU性能テスト「Fire Strike(フルHD)」で総合スコア43453を記録。

「Core i7-14700F」は最大92℃くらいまで上がりますが、大体において60~80℃の間で推移。「RTX 4070 Ti SUPER」は最大70℃くらいに収まっています。





レイトレーシングのベンチマーク


3DMARKのレイトレーシングの性能を測定する「Speed Way」、「Port Roya」、「DirectX Raytracing feature test」のベンチマークテストで、「RTX 4070 Ti SUPER」と他のGPUの性能を比較します。


Speed Way ベンチマーク(WQHD:2560×1440)


Fire Strike_RTX 4070 Ti SUPER_02
Speed Way ベンチマークスコア
Graphics Score6260
平均フレームレート62.60FPS
 
OMEN 25L(2024年モデル)は、DirectX 12 Ultimateの機能(メッシュシェーダーや可変レートシェーディングなど)を使ったパフォーマンスを計測するレイトレーシングのテスト「Speed Way」で総合スコア6260を記録。

「Core i7-14700F」はテスト開始時に78℃くらいまで上がりますが、それ以降は47~62℃の間で推移。「RTX 4070 Ti SUPER」は50~70℃くらいで動作しています。



Port Royal ベンチマーク(WQHD:2560×1440)


スクリーンショット Port Royal ログ_02
Poat Royal ベンチマークスコア
Graphics Score15273
Graphics  Test70.71 FPS
 
OMEN 25L(2024年モデル)は、DXR(DirectX Raytracing)ベースのレイトレーシングのテスト「Poat Royal」で総合スコア15273を記録。

「Core i7-14700F」はテスト開始時に70~80℃くらいまで上がりますが、それ以降は50~70℃の間で推移。「RTX 4070 Ti SUPER」は70℃くらいで安定しています。



DirectX Raytracing feature test(WQHD:2560×1440)


DirectX 比較k 2024-03-16 031359_02
DirectX Raytracing feature test ベンチマークスコア
平均フレームレート86.62 FPS
 
OMEN 25L(2024年モデル)は、純粋なレイトレーシング性能を計測する「DirectX Raytracing feature test」で86.62 FPSを記録。

「Core i7-14700F」は最大50℃くらいまで上がりますが、大体において32~40℃の間で推移。「RTX 4070 Ti SUPER」は55~58
℃くらいで安定
しています。





DLSSのベンチマーク


NVIDIAのGPUは、AI を使用してフレームレートを向上させるディープラーニング スーパー サンプリング (DLSS) テクノロジを搭載。RTX 4000 シリーズは、Frame Generation(補完フレーム生成)が利用可能な「DLSS 3」に対応しています。


DLSS 3 パフォーマンス(4K:3840×2160)


DLSS 3_パフォーマンス 2024-03-17 041241_02
DLSS feature test
4K:パフォーマンス
DLSS offDLSS onONとOFFの違い
RTX 4070 Ti
SUPER
【DLSS 3】
33.16113.373.41倍
 
「DLSS 3」のテストは非常に重く、それなりに性能が高い「RTX 4070 Ti SUPER」でもDLSSがオフの場合は33FPSくらいしか出ませんが、オンにすると約3.4倍もフレームレートが向上します。



DLSS 3 クオリティ(4K:3840×2160)


DLSS 3_クオリティ2024-03-17_02
DLSS feature test
4K:クオリティ
DLSS offDLSS onONとOFFの違い
RTX 4070 Ti
SUPER
【DLSS 3】
33.2084.79
2.55倍
 
DLSS 3の品質を「クオリティ」にすると、「パフォーマンス」よりもフレームレートが伸びなくなりますが、それでもDLSSをONにすると約2.55倍もパフォーマンスが向上しています。





「RTX 4070 Ti SUPER」と他のGPUの性能を比較!


「RTX 4070 Ti SUPER」と、当サイトでこれまでに行ったテスト結果(RTX 4090、RTX 4080、RTX 4070 Ti、RTX 4070、RTX 4060 Ti など)と比較します。
 

R2024 GPU_RTX 4070 Ti SUPPER

CINEBENCH 2024のGPU(CUDA)テストで、「RTX 4070 Ti SUPER」は「RTX 4070 Ti」の1.2倍くらいのスコアを記録!





RTX 4070 Ti SUPER_Time Spy Extreme_01
 
■Time Spy Extreme ベンチマーク(4K:3840×2160)
「RTX 4070 Ti SUPER」と「RTX 4070 Ti 」のスコアを比較。

・グラフィックテスト1:約10.6%向上
・グラフィックテスト2:約9.4%向上

テスト2は負荷が高いのでややフレームレートのが伸びませんが、大体10%くらい向上しています。

上位の「RTX 4080」と「RTX 4070 Ti」の中間くらいの性能ですね。
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RTX 4070 Ti SUPER_Time Spy_01
 
■Time Spy ベンチマーク(WQHD:2560×1440)
「RTX 4070 Ti SUPER」と「RTX 4070 Ti 」のスコアを比較。

・グラフィックテスト1:約8.9%向上
・グラフィックテスト2:約7.7%向上

やや負荷が軽めのテスト1の方が、フレームレートの向上率が高くなっています。

上位の「RTX 4080」と比較した場合は約86%のスコアになります。
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RTX 4070 Ti SUPER_Fire Strike Ultra_01
 
■Fire Strike Ultra ベンチマーク(4K:3840×2160)
「RTX 4070 Ti SUPER」と「RTX 4070 Ti 」のスコアを比較。

・グラフィックテスト1:約9.1%向上
・グラフィックテスト2:約9.6%向上

負荷が高いテスト2の方がフレームレートの向上率が高くなっています。

上位の「RTX 4080」と比較した場合は約84%のスコアです。
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RTX 4070 Ti SUPER_Fire Strike Extreme_01
 
■Fire Strike Extreme ベンチマーク(WQHD:2560×1440)
「RTX 4070 Ti SUPER」と「RTX 4070 Ti 」のスコアを比較。

・グラフィックテスト1:約8.0%向上
・グラフィックテスト2:約10.0%向上

負荷が高いテスト2の方がフレームレートが向上しています。

上位の「RTX 4080」と比較した場合は約85%のスコアです。
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RTX 4070 Ti SUPER_Fire Strike_01
 
■Fire Strike ベンチマーク(フルHD:1920×1080)
「RTX 4070 Ti SUPER」と「RTX 4070 Ti 」のスコアを比較。

・グラフィックテスト1:約3.3%向上
・グラフィックテスト2:約6.1%向上

負荷が高いテスト2の方が、フレームレートの向上率が高くなっています。
 
上位の「RTX 4080」と比較した場合は約82%のスコアになります。
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RTX 4070 Ti SUPER_Speed Way_01
 
■Speed Way ベンチマーク(WQHD:2560×1440)
「RTX 4070 Ti SUPER」は、「RTX 4070 Ti 」よりも約16.3%も高いスコアを記録!
 
上位の「RTX 4080」と比較した場合は88%くらいの性能になります。
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RTX 4070 Ti SUPER_Port Royal_01
 
■Port Royal ベンチマーク(WQHD:2560×1440)
「RTX 4070 Ti SUPER」は、「RTX 4070 Ti 」よりも約11.7%高いスコアを記録!

上位の「RTX 4080」と比較した場合は約87%のスコアになります。
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スクリーンショット DirectX
 
■DirectX Raytracing feature test ベンチマーク(WQHD:2560×1440)
「RTX 4070 Ti SUPER」は、「RTX 4070 Ti 」よりも約9.7%高いスコアを記録!

上位の「RTX 4080」と比較した場合は約86%のスコアになります。
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DLSS 3_パフォーマンス 2024-03-17

■DLSS 3・パフォーマンス(4K:3840×2160)
DLSS 3をONにした状態で比較すると、「RTX 4070 Ti SUPER」は「RTX 4070 Ti 」よりも約9.5%高いスコアを記録!
 
上位の「RTX 4080」と比較した場合は約86%のフレームレートになります。
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DLSS 3_クオリティ 2024-03-17
 
■DLSS 3・クオリティ(4K:3840×2160)
DLSS 3をONにした状態で比較すると、「RTX 4070 Ti SUPER」は「RTX 4070 Ti」よりも約12.7%高いスコアを記録!パフォーマンスに設定した時よりも「RTX 4070 Ti」との差を広げています。

バス幅が広くなり、ビデオメモリが増えたことが良い結果をもたらしているのかもしれません。
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『エーペックスレジェンズ』ベンチマーク


エイペックス_ベンチマーク_2024-03-18_02

■ベンチマークの設定
・フレームレート制限を解除(※最大300FPS)
・射撃訓練場の一定ルートを周回(※60秒)
※CapFrameXで計測

「エーペックスレジェンズ」平均フレームレート
スペック4K
3840 x 2160
QHD
2560 x 1440
フルHD
1920 x 1080
RTX 4070 Ti
SUPER
149220255

「エーペックスレジェンズ」はそれほど重くないので、4Kでも平均150FPSくらい出ています。とても画面の動きが滑らかです。
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『ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ』ベンチマーク

 
FF14 ベンチ 2024-03-21 214314

■ベンチマークの設定について
・DirectX 11
・プリセット:最高品質

『FF14 暁月のフィナーレ』平均フレームレート
スペック4K
3840 x 2160
QHD
2560 x 1440
フルHD
1920 x 1080
RTX 4070 Ti
SUPER
123
★非常に快適
198
★非常に快適
235
★非常に快適
※リンク先はテスト結果のレポート

FF14は中量級のゲームなので、4Kでも「非常に快適」にプレイできるフレームレートが出ています。
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『F1 23』ベンチマーク

 
F1 23_ベンチマーク_2024-03-18 (34)_02b
 
■ベンチマークの設定について
・プリセット:超高
・DirectX 12
・サーキット:ラスベガスGP(天候:ウェット)
・異方性フィルタリング:16X
・アンチエイリアス:NVIDIA DLSS(品質:バランス)
・カメラモード:切り替え
※DLSS 2 対応
 
『F1 23』平均フレームレート
スペック4K
3840 x 2160
QHD
2560 x 1440
フルHD
1920 x 1080
RTX 4070 Ti
SUPER
7293110

DLSSを有効化すると、最高画質の「超高」でも4Kで快適にプレイできるフレームレートが出ています。
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『Forza Horizon 5』ベンチマーク


Forza Horizon 5_ベンチマーク_2024-03-18_02b
 
■ベンチマークの設定について
・プリセット:エクストリーム
・解像度スケーリング:NVIDIA DLSS(オート)
・DLSS 3 フレーム生成:ON
 
『Forza Horizon 5』平均フレームレート(達成済み)
スペック4K
3840 x 2160
QHD
2560 x 1440
フルHD
1920 x 1080
RTX 4070 Ti
SUPER
130179205

DLSS 3 対応ゲームなので、最高画質(エクストリーム)でも4Kで非常に高いフレームレートを出すことができます。
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『サイバーパンク2077』ベンチマーク


サイバーパンク2077_ベンチマーク_2024-03-18_修正_02b
 
■ベンチマークの設定
・プリセット:オーバードライブ
・DirectX 12
・DLSS 自動
・フレーム生成:ON
・Ray Reconstruction:ON
 
「サイバーパンク 2077」平均フレームレート
スペック4K
3840 x 2160
QHD
2560 x 1440
フルHD
1920 x 1080
RTX 4070 Ti
SUPER
6598124

最も重い画質設定(オーバードライブ)でも、4Kで快適にプレイできるフレームレートが出ていますね。
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2024-03-25 (10)_サイバーパンク2077_ビデオメモリ

最高画質の「オーバードライブモード」はビデオメモリ12GBくらい使用します。

以前、RTX 4070 Ti(ビデオメモリ 12GB)でプレイした時に、マップに切り替えるとビデオメモリが不足して画面の動きが鈍くなることがありましたが、ビデオメモリを16GB搭載する「RTX 4070 Ti SUPER」は余裕があるので、メモリ不足によるパフォーマンスの低下が発生しなくなり、快適にプレイできるようになりました。

ビデオメモリが増加したメリットは、ベンチマークテストではわかりにくい部分ですね。
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『Forza Motorsport』ベンチマーク


Forza Motor Sport_ベンチマーク_2024-03-18_02

■ベンチマークの設定

・レンダリング クオリティ:ウルトラ(最高画質)
※フレームレートの設定を変更しているので、テスト結果では「カスタム」と表示。
・ダイナミックオプティマゼーション:カスタム
フレームレート制限のみアンロック。
・フルスクリーン:オン
・NVIDIA DLSS:オート
 ※DLSS 2 対応

「Forza Motorsport」平均フレームレート(達成済み)
GPU4K
3840 x 2160
QHD
2560 x 1440
フルHD
1920 x 1080
RTX 4070 Ti
SUPER
96114121
 
4K・ウルトラ(最高画質)で非常に快適にプレイすることができます。
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『ストリートファイター6』ベンチマーク

 
ストリートファイター6_ベンチマーク_2024-03-18

■ベンチマークの設定
グラフィックのプリセット:HIGHEST(最高画質)
※下記を変更したのでテスト結果では「カスタム」と表示
画面設定:ボーダレスウインドウ
MAXフレームレート:120
Vsync:オフ
※フレームレートは最大120に設定可能ですが、実際に対戦する場合は60fpsに制限されます。

「ストリートファイター6」平均フレームレート
画面解像度4K
3840 x 2160
QHD
2560 x 1440
フルHD
1920 x 1080
FIGHTING GROUND59.9159.9859.98
BATTLE HUB114.97119.80119.77
WORLD TOUR109.17118.87118.90
 
4K・最高画質で快適にプレイ可能です。QHD以下は、ほぼリミット(120FPS)に到達!
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『スターフィールド』ベンチマーク


スターフィールド_2024-04-09 (10)_01

■ベンチマークの設定
・ボーダレスフルスクリーン:オン
・プリセット:ウルトラ
・ダイナミックレゾリューション:オフ
・アップスケーリング:DLSS
・異方性フィルタリング:16x
・DLSS:バランス
※フレーム生成:オフ(※オンにしても変更が反映されない)
※一定のルートを周回(※50秒)
※CapFrameXで計測

「スターフィールド」平均フレームレート
GPU4K
3840 x 2160
QHD
2560 x 1440
フルHD
1920 x 1080
RTX 4070 Ti
SUPER
719198
 
フレーム生成を「オン」にできない原因がわかりませんが、オフの状態でも4K・ウルトラで快適にプレイ可能なフレームレートが出ています。
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「Stable Diffusion」 で画像を生成する時間を測定!


スクリーンショット 2024-04-03 134654_w

ローカルPCにインストールした【Stable Diffusion Web UI】で、画像が生成される時間を測定!プロンプトはcat on computer(パソコンに乗る猫)です。

基本設定は「初期」のままで、一度の処理で12枚の画像生成したときの時間は約18秒でした。
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スクリーンショット 2024-04-03 144909t

何回テストを行っても18秒くらいで画像生成は完了。

よく見ると変なところがありますが、簡単なプロンプトでもそれなりの画像は作成してくれますね。
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【テストの設定】
Steps: 20, Sampler: DPM++ 2M Karras, CFG scale: 7, Seed: 3509104388, Size: 512x512, Model hash: 6ce0161689, Model: v1-5-pruned-emaonly, Version: v1.8.0

【関連記事】

◆【Stable Diffusion Web UI】ローカルPCにインストールする手順




「Adobe Premiere Pro」 でエンコード時間を測定!


スクリーンショット 2023-08-04 111315

・「Adobe Premiere Pro」でハードウェア(NVIDIA GPU)エンコードした時の時間を測定
・動画のサイズ:4K(60fps、5分、約2.99GB)
※アプリは初期状態で、書き出しは下記の設定で行っています。

クイック書き出し設定
(プリセット)
RTX 4070 Ti SUPER
YouTube
2160p 4K H.264
1分51秒
YouTube
1080p フルHD H.264
1分24秒
YouTube
720p HD H.264
1分22秒
 
厳密なベンチマークテストではないので、あくまでも参考としてご覧ください。
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M.2 SSD(PCIe Gen 4x4 NVMe)のベンチマーク


2024-03-17_ベンチマーク

OMEN 25L(2024年モデル)には、Western Digital製の「WD_Black 1TB M.2 SSD」が搭載されています。

ベンチマークテスト結果の上段(SEQ1M Q8T1)に表示されているデータの連続読み込みは約6962MB/s、連続書き込みは約5327MB/s出ていて高速です。

実際にパソコンを使った時の快適さに影響する、下段(RND4K Q1T1)の小さいファイルのランダム読み込みは約86MB/s、ランダム書き込みは約277MB/s出ています。

テスト結果を見ると、PCIe 4.0対応SSDの性能を十分に発揮できていますね。
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スクリーンショット 2024-03-17 033254

3DMARKのゲーム向け「SSDベンチマークテスト」のスコアは2947で、平均値(2202)を大幅に上回る結果が出ています。




Kingston FURY 16GB DDR5-5200MHzの仕様


2024-03-18 (48)_メモリ仕様

OMEN 25L(2024年モデル)は、Kingston FURY 16GB (8GB×2)DDR5-5200MHzメモリを搭載。現時点では、16GB のメモリがあればゲームを快適に楽しむことができます。

ゲームをしながら録画や配信などを行ったり、写真編集や動画編集のようなクリエイティブな作業を行う場合は、作業内容によっては少し物足りない容量かもしれません。

メモリの増設は可能な設計(最大128GB)なので、後から32GBや64GBにすることはできますが、標準搭載されているメモリと同じものは販売されておらず、外観が同じような市販品(Kingston製)は微妙に仕様が異なっています。

旧モデル(第13世代インテル)で「市販品のメモリ」を増設しましたが、動作してもオーバークロックできなかったり、LEDが変更できなくなる場合がありました。⇒ ◆メモリの増設
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メモリの初期設定は4400MT/sとなっていますが、アプリでオーバークロックすると5200MT/sで動作します。⇒ ◆「OMEN Gaming Hub」について



【CINEBENCH 2024】で冷却性能をチェック!

 R2024 消費電力 温度_t
「CINEBENCH 2024」のマルチコアテスト(10分間連続)を行った時の「Core i7-14700K」の動作温度を計測。(※室温は約25℃)

CPUパッケージの最大温度は91℃(コアは95℃)で、平均温度は69℃でした。それほど大きくない空冷のCPUクーラーなので、サーマル・スロットリングが発生しています。

◆「Core i7-14700K」の性能について(ベンチマーク)

「サーマル・スロットリング」は、CPUの温度が高くなりすぎて故障するのを防ぐ機能です。発熱を抑えるために性能を下げるので、パフォーマンスは低下します。
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ベンチマーク時の動作温度について

 
ベンチマーク時の動作温度をまとめました。ファンの設定は【自動】で、テスト時の室温は約25℃です。
 
75x75_売れ筋ランキング_OMRN 25L(インテル)_01CPUの動作温度
Core i7-14700F
GPUの動作温度
RTX 4070 Ti
SUPER
最高
(℃)
平均
(℃)
最高
(℃)
平均
(℃)
◆CINEBENCH R23
※1回のみテスト
86℃68℃
◆CINEBENCH 2024
※10分間連続テスト
95℃69℃
Time Spy90℃57℃70.8℃56.7℃
Fire Strike100℃55℃69.3℃56.0℃
FF14 暁月のフィナーレ
※4K・最高画質
84℃65℃72.4℃66.1℃
サイバーパンク2077
※4K・オーバードライブ
98℃63℃68.7℃62.5℃
Youtube視聴時62℃35℃32.9℃31.2℃
アイドル時31℃ 前後30℃ 前後

ベンチマークテスト中のCPUの平均温度は55~60℃台後半くらいですが、瞬間的に90℃以上になる場合があります。GPUの温度は最大72℃くらいです。動画視聴時は負荷が低いので、それほど温度は高くなりません。
 
CPUの瞬間的な最高温度は高くなりますが、平均温度はそれほど高くないので、特に気にすることはないと思います。
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ベンチマーク時の消費電力について

 
ベンチマーク時の消費電力をまとめました。CPUとGPUの消費電力は「HWiNFO64 Pro」、PC全体の消費電力は「ワットチェッカー REX-BTWATTCH1」で計測した数値を記載しています。
 
75x75_売れ筋ランキング_OMRN 25L(インテル)_01最大消費電力
CPU
Core i7-14700F
GPU
RTX 4070 Ti
SUPER
PC全体
◆CINEBENCH R23
※1回のみテスト
160 W250 W
◆CINEBENCH 2024
※10分間連続テスト
156 W250 W
Time Spy126 W284 W504 W
Fire Strike144 W265 W476 W
FF14 暁月のフィナーレ
※4K・最高画質
105 W275 W458 W
サイバーパンク2077
※4K・オーバードライブ
144 W261 W485 W
Youtube視聴時37 W42 W49~104 W
アイドル時15 W 前後7 W 前後45 W 前後
起動時233 W

最も消費電力が高くなったのは、CPUのテストでは「CINEBENCH R23」が160W、GPUのテストでは「Time Spy」が284Wを記録。しています。



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PC全体の消費電力も「Time Spy」が最大504Wでした。この機種は800Wの電源を搭載しているので、使用率は約63%になります。
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冷却ファンの音について

 
「OMEN 25L」の動作音を測定器(Sutekus GM1356)でチェックします。

デスクトップPCを机の右側に置いて使用することを想定。PC本体から約30cm離れたところで動作音を測定しています。
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測定器(Sutekus GM1356)で騒音をチェック
※測定場所:PC本体から約30cm離れたところ
テスト測定値
CPUテスト時
※CINEBENCH 2024(マルチコア)
58 db
ゲーム時
※サイバーパンク 2077
55 db
動画エンコード
※Adobe Premiere Pro
57 db
動画視聴時
※Youtube動画を視聴
44 db
 
■ ベンチマーク時の動作音(冷却ファンの音)について

・CPUにGPUに負荷がかかる処理を行うとファンの回転音が大きくなる
※クリエイティブなアプリの使用、動画のエンコード、ゲーム時など
※後部のファンは高回転で動作しますが、天面のファンはそれほど高回転になりません。

・動画視聴時はとても静か
※少しファンの音が聞こえる程度

・耳障りな金属音(甲高い音)は少な目
※音の感じ方は個人差がありますし、ファンにも個体差があるので、あくまでも参考としてご覧ください。
  
※測定値は最も高い数値を記載
※室内の環境:38db前後

動作音が50db以上になるとファンの音が気になりますが、動画の視聴時はとても静かですね。
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■測定器(Sutekus GM1356)で騒音をチェック
※測定値はあくまでも目安としてご覧ください。

※60db・・・普通の会話・チャイム・時速40キロで走る自動車の内部
※50db・・・エアコンの室外機・静かな事務所
※40db・・・静かな住宅地・深夜の市内・図書館
 



「OMEN Gaming Hub」について


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「OMEN Gaming Hub」で行える設定は機種によって異なります。上記の画面は「システムモニター」の画面です。OMEN 25Lの場合は、下記の設定を変更することができます。
 
■OMEN Gaming Hubで行うことができる設定
【システムモニター】
PCパーツの動作状況や仕様の確認など
【オーバークロック】メモリの速度の変更。※要再起動
【ネットワーク】通信の最適化。有線LANと無線LANの同時接続設定など
【LEDコントロール】LEDの色やアニメーションの変更。※消灯も可
【パフォーマンスコントロール】電源モードや冷却設定の変更
【電源オプション】
LEDを自動的に消灯する設定


オーバークロック


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「Core i7-14700F」はオーバークロックに対応していないので、メモリの速度のみ変更することができます。

DDR5 メモリの初期設定は4400MHzですが、オーバークロックすると 5200MHzで動作します。

メモリの設定変更を反映させるには、PCを再起動する必要があります。
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ネットワーク


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「有線LAN」と「無線LAN」を同時に使用している場合は「デュアルフォース」の設定が可能になり、速度が重要なアプリを高速な「有線LAN」、それほど速度が必要でないアプリは「無線LAN」に設定して、ネットワークの最適化を行うことができます。



LEDコントロール


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「LEDコントロール」で、CPUファンと前面のOMEN ロゴマークのイルミネーションを変更することができます。(※消灯も可能)



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メモリのLEDは、この画面で色の変更や消灯などの設定が可能。設定を変更したイメージ、この画面で確認することができます。

この記事のメモリのカラー設定は、初期設定(ウェーブ、ギャラクシー)です。
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パフォーマンスコントロール


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「パフォーマンスコントロール」で、PCのパフォーマンスを変更することが可能です。

初期設定は「最適」ですが、この記事では「パフォーマンス」に設定してベンチマークテストを行っています。
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温度コントロールを「手動」にすると、ファンの速度を自由に調節可能です。

「動的ファンカーブ」にチェックを入れると、温度に応じたファンの速度を変更することができます。
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電源オプション


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「電源オプション」をオンに設定すると、5分間何も操作しないとLEDが消灯します。

何か操作をすると再びLEDが点灯します。
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ベンチマークテスト時の設定について

 
ベンチマークテスト時の設定
CPUオーバークロック不可
メモリオーバークロック5200 MT/s
電源モード
パフォーマンス
温度コントロールパフォーマンス

ベンチマークテストは上記の設定で行っています。
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同梱品について(ユーザーガイド・保証書・電源ケーブルなど)


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■同梱品一覧
・クイックセットアップガイド
・冊子(未来につながるともに歩く-HPとあなたと世界のお話)
・サポートガイドブック
・サポートガイド(保証規定)
・電源ケーブル(3Pプラグ)※保護キャップ付き
・保証書



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電源ケーブルは3Pプラグ(アース付き)です。
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サポートページ(トラブルシューティング・ドライバー・取扱説明書など)


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上記のサポートページで、ドライバーやユーザーガイドをダウンロードすることができます。
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OMEN 25L_RTX 4070_実機レビュー_0T5A2712w■レビューについて
※商品仕様/価格については、最終更新日時点のものです。
※製品仕様やPCパーツのメーカーは販売時期により変更になる場合があります。
※パソコンの色味は照明や環境によって少し違って見える場合があります。
※温度や消費電力の測定値は目安です。使用状況や環境によって変わります。
※PCのケーブル類は画像処理で削除する場合があります。
※できるだけ客観的にレビューしようと心がけていますが、実際の商品を見たり使用したときの感じ方には個人差があります。

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