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OMEN 45L(2022年モデル ⇒ ◆実機レビュー)のコンポーネントを入れ替える「改造計画」を進行中!⇒ ◆関連記事

この記事では、360mmの簡易水冷CPUクーラー『MSI MEG CORELIQUID S360』を取り付けます。
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最終更新日:2024年2月29日


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OMEN 45L「改造計画」について(2022年モデル)

 
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この記事では、OMEN 45L(2022年モデル)に360mmの水冷CPUクーラー『MEG CORELIQUID S360』取り付ける手順をご紹介しています。

マザーボードやフロントファンを取り付けた状態から、水冷CPUクーラーの取り付け作業を行っています。
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新たに取り付ける「水冷CPUクーラー」について


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今回の改造計画では、MSI製の簡易水冷CPUクーラー(360mm)を取り付けます。

■MEG CORELIQUID S360の主なスペック
360mmの水冷CPUクーラー
・優れた冷却性能、静音性
・ウォーターブロック内に60mmのファンを搭載
2.4インチ IPSディスプレイを搭載
・「簡易タイプ」なのでメンテナンスは不要

【MSI公式サイト】
◆MEG CORELIQUID S360 製品詳細

【Amazon.co.jp】

◆MSI MEG CORELIQUID S360 簡易水冷CPUクーラー LGA1700対応 IPSディスプレイ搭載 FN1648
※2024年3月12日時点の販売価格 ¥40,382(税込)

この水冷CPUクーラーは、「IPSディスプレイ」にシステムパフォーマンスの統計や写真、アニメーションGIFなどを表示することができます。
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ラジエターと120mmのファン3基。LEDは非搭載です。



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ラジエターのチューブの長さは約39cm



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ポンプヘッドに「IPSディスプレイ」を搭載。カバーのディスプレイ表示部分は「鏡」のようになっています。



PXL_20240118_043154879w_マグネット
 
カバーはマグネット式なので、簡単に取り外すことが可能。上下のパーツのマグネットは、両面テープで装着されています。

下側のパーツは重さではがれ落ちるので、実際の使用では装着しないことにしました。
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カバーの内側はこのようになっています。



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ウォーターブロック内に60mmのファンを搭載。CPUとクーラーが接触する部分には、保護するためのカバーが付いています。



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CPUとクーラーの接触面には、あらかじめサーマルグリスが塗布されています。

サーマルグリスのスペックは不明ですが、このまま取り付けてみようと思います。
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ラジエーターの側面に「MEG」のロゴが刻まれています。



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インテル用とAMD用のパーツとネジ類が付属。

撮影で箱に入れたり出したりを繰り返しているうちにネジを紛失してしまったのですが、製品登録をしてMSIのサポートに連絡すると無料(送料のみ負担)で送ってもらえました。
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PCパーツを取り扱うときの注意点


■PCパーツを取り扱うときの注意点
・PCの電源をオフにして、電源コードを取り外してから作業します。
・PCパーツを取り扱うときは「静電気」にご注意ください。
・金属の部分に触れる場合があるのでケガにご注意ください。




作業で必要なツールについて


プラスドライバー No2_20210125_084803513bw

CPUクーラーの取り付け作業では「No.2」のプラスドライバーを使用します。
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静電気防止手袋_IMG_230712_01aw

静電気から電子機器を守る「静電気防止手袋」も用意しておくと役に立ちます。
 





ラジエターにファンを取り付ける


PXL_20240118_052803710w_ネジ
 
「簡易水冷CPUクーラー」をOMEN 45Lの筐体に取り付ける前に、ラジエターにファンを装着します。



PXL_20240118_053132972w_長いネジ

ラジエターにファンを取り付けるときは「長いネジ」を使用。短いネジは、OMEN 45Lの筐体に固定するときに使います。



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ラジエターにファンを取り付けた状態。



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ラジエターをファンの高さ(厚み)の合計は54.3mmくらいです。標準の水冷CPUクーラーは約53.5mmだったので、厚みが約0.8mm増加しています。

OMEN 45Lのクライオチェンバーは、最大58mmまでの厚みのラジエターを搭載可能なので問題ありません。
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「簡易水冷CPUクーラー」を取り付ける手順


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ここからは、OMEN 45Lのクライオチェンバーに「簡易水冷CPUクーラー」を取り付けていきます。
 
クライオチェンバーのカバー類を取り外した状態から作業を進めます。⇒ ◆水冷CPUクーラーの取り外し
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0T5A2077w_ネジ
 
まずは、クライオチェンバーの内部のパーツに「簡易水冷CPUクーラー」を取り付けます。

矢印の「ネジ穴」がある方が前方側になります。
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PXL_20240118_053132972w_短いネジ
 
内部のパーツに固定するときは、短いネジのみ使用します。


この記事では、ワッシャーを使用してラジエターを固定して作業を進めていましたが、天面のカバーを取り付けると中央部分が少し盛り上がり完全に閉まらないことが判明しました。

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※ワッシャーを使用した場合。

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※ワッシャーを使用しない場合。

ワッシャーを使用しないで、ラジエターを固定した方が良いですね。
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内部パーツに「簡易水冷CPUクーラー」を取り付けた状態。上の画像にはワッシャーが付いていますが、実際には使用しません。



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パーツの内側はこのような状態になります。



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水冷CPUクーラーのチューブを筐体の隙間に通してから、後部側をハメ込みます。

後部側をハメ込んだら、前方側をゆっくりと下ろします。ケーブル類を挟まないようにご注意ください。
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丸の部分(反対側も)をネジ止めします。



0T5A2118_チューブの幅_68mm

背面から見た状態。左側のラジエターのチューブは真っすぐ下に入りません。

少し右側に押されるような感じになりますが、なんとか装着できました。
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3連ファンの電源ケーブルは、合計で3本ありますが長さは同じです。チェンバーから取り出したときに、最も遠い前方側のケーブルは短く、後部に近いものは長くなります。

長さの違いを考慮して、ケーブルをまとめる必要がありますね。
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0T5A2122w_ケーブル

ポンプ側のケーブル(3分岐)に、ファンのケーブルを接続。



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短いケーブルはそのまま筐体内へ。長いケーブルはチェンバー内の隙間に収納して、コネクターはチューブの間に収まるようにしました。



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斜め上から見ると、このような感じになります。



0T5A2145_01_パーツ

水冷CPUクーラーのチューブを通す隙間に、金属のパーツを取り付けます。



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金属のパーツは、このような形状になっています。



0T5A2145_03_ネジの取り付け

金属のパーツを隙間に差し込んで、3ヶ所のネジで固定します。




バックプレートをマザーボードに取り付ける


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CPUのバックプレートは、筐体にマザーボードを取り付ける前に装着しておきます。⇒ ◆マザーボードの取り付け
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バックプレートをマザーボードに取り付けた状態。




ポンプヘッド部分をCPUに取り付ける


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水冷CPUクーラーに取り付ける前に、ポンプヘッドの外装カバーとサーマルグリスの保護カバーを取り外します。



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バックプレートを固定しているネジに、水冷CPUクーラーのポンプヘッド部分を取り付けます。この時点では、バックプレートは遊びがある(少しガタガタする)状態ですが、ポンプヘッドを取り付けるとしっかりと固定されます。



0T5A2207_取り付け

ポンプヘッドをネジに合わせて装着しCPUの上にのせます。



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ポンプヘッド部分を固定するときは、製品に付属している大きなネジを使用。



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CPUとクーラーの接触面が均等になるように、ネジは対角線上に少しづつ締めていきます。

プラスドライバーは使用せず、手でネジを回して固定しました。
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チューブを上側に動かして、ポンプヘッドのカバーを取り付けました。



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ウォーターブロック内に60mmのファンを搭載しているので、CPUの周囲を冷やすことができます。



ケーブル類の接続


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CPUファンのケーブル(3ピン)は、マザーボードのCPU_FAN1に接続。



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CPUファンのケーブル(3ピン)は、左側に寄せて接続します。
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USBのケーブルは、マザーボードの下部にある「USB 2.0 コネクター」に接続。



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USBのケーブルを接続した状態。



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水冷CPUクーラーに電源を供給するための「SATAケーブル」は、裏配線側で接続します。



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簡易水冷CPUクーラー『MEG CORELIQUID S360』を取り付けた状態。後はグラフィックスカードを装着するのみ。

矢印の配線は長さに余裕があったので、後から裏側に配線し直しています。
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裏配線側は仮止めの状態ですが、ある程度まとまってきました。

グラフィックスボードの「12VHPWRケーブル」が硬めなので、取り回しには苦労しています。
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水冷CPUクーラーを装着したら、天面のカバー類を取り付けます。(この時点ではなく、動作を確認してから最後に取り付けても構いません。)

クライオチェンバーの外装を取り付けるときは、ケーブル類を挟まないように取り付けました。
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◆【OMEN 45L 改造計画 ③】電源ユニットの取り外し
◆【OMEN 45L 改造計画 ②】水冷CPUクーラーの取り外し
◆【OMEN 45L 改造計画 ①】マザーボードの取り外し

【実機レビュー】
◆OMEN 45L (2023年:Core i9-13900K、RTX 4090)
◆OMEN 45L (2023年:Core i7-13700K、RTX 4080)
◆OMEN 45L (2022年:Core i7-12700K、RTX 3080 Ti) ★改造計画

■レビューについて

※商品仕様/価格については、最終更新日時点のものです。
※製品仕様やPCパーツのメーカーは販売時期により変更になる場合があります。
※パソコンの色味は照明や環境によって少し違って見える場合があります。
 
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