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OMEN 45L(2022年モデル ⇒ ◆実機レビュー)のコンポーネントを入れ替える「改造計画」を進行中!⇒ ◆関連記事

この記事では、水冷CPUクーラーを取り外す手順をご紹介しています。
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最終更新日:2024年1月15日


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OMEN 45L の「水冷CPUクーラー」と「クライオチェンバー」について


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OMEN 45L は、筐体の上部にHP独自の冷却機構(特許取得済み)を搭載していることが大きな特徴です。

この記事で使用しているOMEN 45L (2022年モデル)には、240mmの「簡易水冷CPUクーラー」が搭載されています。(※2023年モデルは360mmの簡易水冷CPUクーラーを搭載)




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「クライオチェンバー」は筐体から独立しているので、温まっていない外部の空気を取り入れることができます。
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OMEN 45L_チェンバー_右側面_0G1A0562w

吸気口を側面から見ると、内側に行くにつれて狭くなっています。このような形状にすると「ベンチュリー効果」が発生して、空気の流れが速くなり、より多くの空気を取り入れることができるようになります。





PCパーツを取り扱うときの注意点


■PCパーツを取り扱うときの注意点
・PCの電源をオフにして、電源コードを取り外してから作業します。
・PCパーツを取り扱うときは「静電気」にご注意ください。
・作業前に金属物に触れて自身の静電気を逃がしてください。
・ケーブルを強く引っ張ったり、無理に折り曲げたりしないようにします。
・金属の部分に触れる場合があるのでケガにご注意ください。




「水冷CPUクーラー」の取り外しで必要なツール


「水冷CPUクーラー」を交換するときに必要なツールをご紹介します。


プラスドライバー No2_20210125_084803513bw

CPUクーラーの取り外しで必要なプラスドライバーのサイズは「No.2」です。



静電気防止手袋_IMG_230712_01aw

「静電気防止手袋」を着用する前に、体を金属に触れて静電気を逃がしておくとより安全です。
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今回の作業では使用しませんでしたが、「ネジ滑り止め液」はネジが固くて回せない場合に役立ちます。
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「水冷CPUクーラー」を取り外す手順


OMEN 45Lの「水冷CPUクーラー」を取り外していきます。少し手間はかかりますが、作業自体はそれほど難しくありません。

前面と両側面のパネルとマザーボードを外した状態から作業を始めています。
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【関連記事:OMEN 45L 実機レビュー】
◆前面パネルの取り外し

【OMEN 45L 改造計画】
◆マザーボードの取り外し



0T5A9915-2_解説

最初に「天面インターフェースのカバー」を固定しているネジ(2ヶ所)を取り外します。



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「天面インターフェースのカバー」を上の方に持ち上げて、筐体から取り外します。



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「天面インターフェースのカバー」を外した状態。次は「クライオチェンバー」の外装パーツを取り外します。



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「クライオチェンバー」の外装パーツを固定しているネジ(6ヶ所)を取り外します。



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「クライオチェンバー」の外装パーツを持ち上げて、筐体から取り外します。

持ち上げるときに斜めになると前方側が引っかかりやすいので、なるべく水平になるように持ち上げます。
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0T5A9874-2_ケーブル

「CPUポンプヘッド」と「ラジエター用ファン」のケーブル類を取り外します。「CPUポンプヘッド」のケーブルは、マザーボード側に引き抜きます。

ケーブル類の取り外しはこのタイミングでなくても構いません。外す必要があるときに外せばOKです。
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「ラジエター用ファン」のケーブルは、筐体の後部側から引き抜きます。



0T5A9993w_ネジ 

水冷のチューブを通す部分をふさいでいる金属部品を取り外します。

 

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矢印の方向に引き抜いて取り外します。



0T5A0021_ホースの穴
 
隙間はギリギリ「水冷 チューブ」が通るくらいの幅です。

チューブが少し筐体に触れたくらいで傷つくことはありませんが、後部のファンを外した方が作業しやすいですね。
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丸の部分のネジ(反対側も)を外すと、ラジエター部分を取り外すことができます。



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後ろ側は、ネジ止めではなく引っかけて固定する仕組みになっています。



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ラジエター部分の前方側を持ち上げながら、少し前の方に動かして後部の「引っかかり」の部分を外します。



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筐体の隙間に「水冷 チューブ」を通して、水冷ユニットを筐体から取り外します。



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水冷ユニットを取り外すとこのような状態になります。



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240mmの水冷CPUクーラーなので、ファン1基分のスペースが空いています。

OMEN 45Lの「クライオチェンバー」は360mmまで搭載可能です。
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8か所のネジを外すと、水冷CPUクーラーのラジエターを取り外すことができます。



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これで水冷ユニットの分解は完了です。ラジエターとファンの合計の高さ(厚み)は約53.5mmです。

取り外す部品が多いので少々手間がかかりますが、途中で困るようなことはありませんでした。
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■レビューについて
※商品仕様/価格については、最終更新日時点のものです。
※製品仕様やPCパーツのメーカーは販売時期により変更になる場合があります。
※パソコンの色味は照明や環境によって少し違って見える場合があります。
 
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