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HPのゲーミング・デスクトップパソコン「Victus 15L Gaming Desktop(2023年モデル)」の実機レビュー!

この記事では、Core i5-13400F、RTX 4060 Ti を搭載したスタンダードプラスモデルの外観・内部、ゲーム性能を詳しくチェックします!
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【セール情報】
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旧モデルや在庫処分品などがお買い得!この記事でご紹介している「Victus 15L スタンダードプラスモデル」が【2台限定】¥139,000(税込)~
【Victus 15Lの関連記事】
◆DLSSに対応した「スターフィールド」でRTX 4060 Ti の性能をチェック!
◆Victus 15L(2023年モデル)のメモリを16GB ⇒ 32GBに換装!
◆Core i7-13700F、RTX 4060 Ti 搭載モデルの性能をチェック!
◆Victus 15L(Core i5、RTX 4060 Ti)でスターフィールドをプレイ!
 
【レビュー機について】
※この記事の「Victus 15L(Core i5 搭載機)」は当サイトで所有している製品です。

最終更新日:2024年3月15日


600_7OFFクーポンQRコード_230301_詳しくはこちら_01 600x12_空白 600_お得なキャンペーンについて_220820_01_ピンク 600x12_空白 600_HPパソコンの納期について_2208020_01 600x12_空白 600_OMEN 45L_改造計画_RTX 4080 SUPER_240323_03


■目次(ページ内リンク)

まとめ:Victus 15L スタンダードプラスモデル(RTX 4060 Ti)の評価
◆フルHDでゲームを快適に楽しめるコスパ重視のゲーミングデスクトップPC

Victus 15L(2023年モデル:RTX 40 シリーズ)の販売価格
◆販売価格・お得なキャンペーン!

Victus 15L スタンダードプラスモデルの製品特徴
◆スタンダードプラスモデル(RTX 4060 Ti)の主なスペック

Victus 15L(マイカシルバー)の外観をチェック!
◆外観・デザインについて
◆Victus インフィニティミラー(RGBライティング対応)
◆前面のインターフェース
◆背面のインターフェース
◆筐体のサイズについて

Victus 15L の内部をチェック!
◆側面のカバーやフロントパネルの取り外しについて
◆Victus 15Lの内部について(RTX 4060 Ti 搭載モデル)
◆ストレージベイについて ★3.5インチHDDの増設方法
◆RTX 4060 Ti グラフィックスカード

プロセッサーの性能をチェック!
◆「インテル Core i5-13400F プロセッサー」の仕様について
◆プロセッサーのベンチマーク 【CINEBENCH R23】
◆動画エンコードのベンチマーク 【x264 FHD Benchmark】
◆3DMARK【CPU Profile】

「3DMARK」でグラフィックスの性能をチェック!
◆「NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti」の仕様について
◆【Time Spy Extreme】
◆【Time Spy】
◆【Fire Strike Ultra】 
◆【Fire Strike Extreme】 
◆【Fire Strike】

「3DMARK」でレイトレーシングの性能をチェック!
◆【Poat Royal】
◆【DirectX Raytracing feature test】
◆【Speed Way】

ゲームベンチマーク
◆『エーペックスレジェンズ』ベンチマーク
◆『FF14:暁月のフィナーレ』ベンチマーク
◆『F1 23』ベンチマーク
◆『Forza Horizon 5』ベンチマーク ★DLSS 3 対応
◆『サイバーパンク2077』ベンチマーク ★DLSS 3 対応
◆『ストリートファイター6』ベンチマーク
◆『ザ クルー:モーターフェス』ベンチマーク ★9/15追記
◆『Forza Motorsport』ベンチマーク ★10/17追記

クリエイティブアプリのベンチマーク
◆「Adobe Premiere Pro」 でエンコード時間を測定!

SSDの性能をチェック!
◆CrystalDiskMark
◆3DMARK【STORAGE BENCHMARK】

メモリについて
◆メモリの仕様/搭載量について

ストレステストで冷却性能を検証!
◆【CINEBENCH R23】を10分間連続でテストして冷却性能をチェック!

動作温度や消費電力、ファンの音について
◆ベンチマーク時の動作温度について
◆ベンチマーク時の消費電力について
◆冷却ファンの音について

設定アプリについて
◆「OMEN Gaming Hub」について
◆ベンチマークテスト時の設定について

同梱品について
◆同梱品について(ユーザーガイド・保証書・電源ケーブルなど)

サポートページ・お役立ち情報
◆トラブルシューティング・ドライバー・取扱説明書・リカバリメディアの作成について
 
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Victus 15L(RTX 4060 Ti 搭載モデル)実機レビューまとめ


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Victus 15L スタンダードプラスモデル(RTX 4060 Ti)の評価


◆フルHDでゲームを快適に楽しめるコスパ重視のゲーミングデスクトップPC

【筐体について】
・精悍な印象のダークなカラー
・奥行き感があるLED(Victus インフィニティミラー)

【性能について】
・「Core i5-13400F」はCore i7 と比較すると性能は控えめ。
「RTX 4060 Ti」は、フルHDで「サイバーパンク 2077」を快適にプレイできる性能。
・「エーペックスレジェンズ」は、フルHD・最高画質で200FPSくらい出すことが可能。

【16GBのメモリについて】
・ゲーム用途では十分な容量。

【冷却性能について】
・「Core i5-13400F」を十分に冷却できる性能を備えています。

拡張性について】
・コンパクトなサイズでありながら合計3台のストレージを搭載可能。

【500W 電源ユニットについて】
・負荷が高いゲームをした場合でも使用率は5~6割くらいなので余裕あり。
 
【総評】
NVIDIAの「GeForce RTX 40 シリーズ」を搭載した「Victus 15L」は、グラフィックスのパフォーマンスが大幅にアップ!

従来の「Victus 15L」はローエンドの「RTX 3050」が搭載されていて、ゲーム性能がそれほど高くなかったのですが、最新モデルはミドルクラスの「RTX 4060 Ti」が採用され飛躍的にパフォーマンスが向上しています。

フルHDなら重量級の「サイバーパンク 2077」や人気格闘ゲームの「ストリートファイター6」を快適にプレイ可能です。「エーペックスレジェンズ」は最高画質で非常に滑らかなフレームレート(200FPSくらい)で楽しむことができます。

メモリやM.2 SSDなどは最新規格ではありませんが、それなりの拡張性を備えています。上位のOMEN 25L シリーズ(約24万円~)よりもかなり安い価格が魅力的ですね。
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※下記のレビューで、Core i5とCore i7のパフォーマンスの違いを検証しています。





Victus 15L(2023年モデル:RTX 40 シリーズ)の販売価格

 
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注目したいお得なキャンペーン・セール


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個人向けのHPパソコンを13万2千円(税込)以上ご購入でご利用可能です。(※アウトレットは利用不可)

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「Victus 15L スタンダードプラスモデル」が【2台限定】¥139,000(税込)~
 

この機種は販売が終了していますが、アウトレットのコーナーに掲載される場合があります。
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【HP公式ストア】
◆Victus 15L(インテル)製品詳細 icon
◆第13世代CPU 詳細スペック(PDF)
※当サイトの Twitter で、セール情報や販売状況(納期)などをお知らせしています。




「Victus 15L スタンダードプラスモデル」の製品特徴


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「Victus 15L スタンダードプラスモデル」の主なスペック


【モデル名】
・Victus by HP 15L Gaming Desktop TG02-1056jp
・マイカシルバー
インテル Core i7-13400F プロセッサー
・インテル H670 チップセット
・16GB(8GB×2)DDR4-3200MHz(最大32GB)
NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti(8GB GDDR6)
・512GB M.2 SSD(PCIe Gen NVMe)
・Wi-Fi 6、 Bluetooth 5.3
500W 電源(80PLUS Bronze)

 2023年モデルはカラーが「マイカシルバー」になり、13世代インテル Core プロセッサーや GeForce RTX 40 シリーズを搭載!
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Victus 15L(マイカシルバー)の外観をチェック!


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Victus 15L(マイカシルバー)の外観・デザインについて


・シンプルなデザインのゲーミングデスクトップPC
・インテルCPU搭載モデルは精悍な印象の「マイカシルバー」
・RGBライティング対応の「Victus インフィニティミラー」
・LEDの色変更や消灯はアプリで設定可能。
※コード類は見えない視点で撮影したり、画像処理で消去する場合があります。

過去に販売されていたAMD搭載モデルは爽やかな「ホワイト」でしたが、インテル搭載モデルはダークなカラーなのでカッコよい印象ですね。
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Victus 15L_2023_外観_0T5A6361w

「Victus 15L」は少し角に丸みがあるデザインを採用。フロントパネルの「奥行き感があるイルミネーション」がこのモデルの大きな特徴です。⇒ ◆Victus インフィニティミラー

直線的なラインのOMEN シリーズ(⇒ ◆実機比較レビュー)と比較すると、スタイリッシュでありながら親しみやすさが感じられるデザインですね。
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Victus 15L(2023)_外観_0T5A6399w

左側面のパネルには吸気口があります。左下の「15L」のロゴは、筐体の体積を示す数値です。



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使用頻度が高い端子類は、フロントパネルの右上に搭載して使い勝手を向上。⇒ ◆前面のインターフェース



Victus 15L(2023)_右側面_0T5A6466w

 右側面の中央には、「VICTUS」のテキストロゴがプリントされています。



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天面にはインターフェース類や、内部の熱を逃がすメッシュ状の排熱口などはありません。



底面_0T5A6578w

底面の足は前側がゴムで、後部側は金属のボディと一体化しています。



リサイクルマーク_0T5A6578

「リサイクルマーク」は底面のステッカーにプリントされています。




Victus インフィニティミラー(RGBライティング対応)

 
LED_レッド_0T5A6278w

フロントパネルの「Victus インフィニティミラー」は、奥行きがあるように見える不思議な感じのイルミネーションです。



イルミネーション_Al_lグリーンw

LEDのカラーはアプリで変更することができます。⇒ ◆OMEN Gaming Hub について 
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Victus 15L(2023)_フロント_0T5A6159-2cw

「V」のマークはマジックミラーのようになっているので、LEDをOFF(内側が暗い状態)にすると鏡のような「シルバー」に見えます。




前面のインターフェース

 
前面_インターフェース_0T5A6194_各部名称
■天面のインターフェース(各部名称)
・ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート
・USB Type-A 5Gbps ×2
・USB Type-A 10Gbps ×2
・USB Type-C 5Gbps ×1

【転送速度】
※10Gbps=1,250MB/s 理論値
※5Gbps=625MB/s 理論値

フロントパネルには、データ転送速度が速いUSBポートが5基搭載されています。
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背面のインターフェース

 
背面_インターフェース_0T5A6452_各部名称

■背面のインターフェース(GeForce RTX 4060 Ti 搭載モデル)
・ライン出力
・ライン入力
・マイク入力
・USB 2.0 Type-A ×4
・RJ-45(ネットワーク)コネクタ
・HDMI2.1 ×1
・DisplayPort1.4a ×3
・電源コネクタ





「Victus 15L」のサイズについて


OMEN 45L 40L 25L Victus 15L サイズ比較_前面 側面_230826

機種名サイズ質量
OMEN 45L204 × 470 × 555 mm約 22.6 kg
OMEN 40L204 × 470 × 467mm約 18.7 kg
OMEN 25L165 × 396 × 448 mm約 13.81 kg
Victus 15L155 × 297.3 × 337 mm約 6.31 kg

OMENデスクトップPCと比較すると、「Victus 15L」はかなりコンパクトなサイズなので設置しやすいですね。
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側面のカバーやフロントパネルの取り外しについて


側面のカバーやフロントパネル、内部のカバーの取り外し方を簡単にご説明します。


左側面パネルの取り外し


ねじ_0T5A6477s
左側面のカバーを取り外す場合は、まず後部のネジ(トルクスレンチ T15)で緩めます。

このネジは、紛失防止のため完全にカバーから外れないようになっています。
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カバー後部の「取っ手」を持って、上の画像のような状態まで後部側にスライドさせると取り外し可能な状態になります。


フロントパネルの取り外し


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フロントパネルはハメ込み3か所(黄色の□)を外すと、筐体から取り外すことができます。



フロント内部_0T5A6567w
フロントパネルを取り外した状態。ストレージを取り付けるときは、こちら側からネジで固定します。


内部の黒いカバーの取り外し


Victus 15L(2023)_内部_黒いカバー_取り外し
右下の黒いカバーは、中央付近のネジ(赤い〇)と右側の1ヶ所、下部の3ヶ所のハメ込み部分で固定されています。

矢印のハメ込みは結構しっかりとハマっているので外しにくいですね。
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ネジと上側のハメ込み部分を外した後、少し手前に倒して上に引き抜くと筐体から取り外すことができます。




Victus 15Lの内部について(RTX 4060 Ti 搭載モデル)


Victus 15L(2023)_内部_0T5A6487_各部名称

Victus 15L(RTX 4060 Ti 搭載モデル)の内部について


【PCパーツの仕様】
・インテル Core i5-13400F プロセッサー
・16GB (8GB×2) DDR4-3200MHz (最大32GB)
・512GB M.2 SSD (PCIe NVMe)
・NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti
500W 電源、80PLUS Bronze

「Victus 15L」は販売価格を抑えるため、メモリはDDR5ではなく「DDR4」を搭載。M.2 SSDは(Gen 3)が採用されています。

◆HP デスクトップ PC - RenoR2マザーボード仕様

この製品は、ストレージベイ(2.5/3.5インチ兼用)を2つ備えています。⇒ ◆ストレージベイについて
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内部_グラフィックスなし_0T5A6746w

グラフィックスカードを取り外した状態。



Core i5-13400F_0T5A6504t

空冷CPUクーラーは、上から風を吹き付ける「トップフロー型」を採用。直径は9cm。(※筐体後部のファンも直径9cm。)



DDR4メモリ_0T5A6523

DDR4 UDIMM (280ピン) ソケットは2つで、「DDR4-3200」をサポート。最大搭載容量は32GBまで。

※メモリの交換方法は下記のレビューをご覧ください。
◆Victus 15L(2023年モデル)のメモリを交換する手順:16GB ⇒ 32GBに換装!



M2 SSD_0T5A6519t

M.2 SSDは(Gen 3)が採用されていますが、下記の「マザーボード仕様」のページでは M.2ソケット3、キーM、2280タイプ (PCIe Gen 4.0)と記載されています。
 



RTX 4060 Ti_0T5A6550w

「RTX 4060 Ti」のビデオメモリはGDDR6で容量は8GB。



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電源ユニットの容量は500Wで「80PLUS Bronze」を採用。





内部のエアフローについて


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「Victus 15L」の内部のエアフローは、上の画像のようなイメージになります。

左側面の右下から空気を取り入れて、筐体後部のファン(9cm)から内部の熱を放出します。トップフローの空冷ユニットなので、空気の流れという点では少し乱れますが、CPUの周囲の部品に風を当てることができることがメリットです。

電源ユニットの熱は、ユニットに付属しているファンから放出します。
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ストレージベイについて


Victus 15Lは「2.5インチ/3.5インチ兼用ストレージベイ」を2つ備えています。ネジは付属していないので、ストレージを増設する場合は自分で用意する必要があります。



筐体下部のストレージベイについて


SATAケーブル_電源コード_0T5A6559w_ストレージベイ

1つ目のストレージベイは、筐体前方の下部にあります。

標準で1台分のSATAケーブルが付属していますが、2台目は自分でSATAケーブルを用意する必要があります。
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3.5インチのストレージは4ヶ所、2.5インチのストレージは3ヶ所の穴を使用して固定します。



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筐体下部に3.5インチHDDを取り付けて、SATAケーブルと電源コネクタを接続した状態。

※一部のモデルは標準で2TB HDDが搭載されていますが、この記事でレビューしているスタンダードプラスモデルにはHDDは付属しません。



筐体上部のストレージベイについて


ストレージベイ_0T5A6563_取り外し

筐体上部の「2.5インチ/3.5インチ兼用ストレージベイ」は、フロント側のネジをトルクスレンチ T15を取り外して、ストレージベイを持ち上げると筐体から外すことができます。



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ストレージベイはこのような構造になっています。

3.5インチHDDを取り付ける場合は、側面の穴を利用して固定します。
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HDD増設_0T5A6645w
筐体上部のストレージベイに、3.5インチHDDを取り付けたイメージ。

※HDDは別売です。2台目を増設する場合はSATAケーブルも必要になります。




NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti グラフィックスカード


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「GeForce RTX 4060 Ti」の外観・デザイン


・サイズ:204mm(長さ)× 99mm(幅 )×38mm(高さ)※突起部を除く
・重さ:582g
・2スロットを占有
※サイズと重さは実測値

「RTX 4060 Ti」はミドルクラスのGPUなので、2連のファンが搭載されています。
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RTX 4060 Ti _0T5A6716-2w

グラフィックスカードは、縦のラインとドットを用いたデザインが大きな特徴。



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天面の「三角形の排熱口」からヒートシンクの放熱フィンが見えます。




「インテル Core i5-13400F プロセッサー」の仕様について


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第13世代のインテル 「Core i5-13400F」プロセッサー(開発コード名 Raptor Lake)の主な仕様は、10コア(Performanceコア6、Efficientコア4)16スレッド、ターボ・ブースト利用時の最大周波数は4.6GHzで、L3キャッシュは20MBです。

型番の末尾に「F」が付いているモデルは、内蔵グラフィックスが無効化されています。
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 ※ベンチマークの表などでは下記のように省略して表記する場合があります。
C=コア T=スレッド
Pコア=Performanceコア(高性能)
Eコア=Efficientコア(高効率)
 


CPUの電力制限_2023-08-08 (9)s

インテル公式サイトでは、Core i5-13400F(⇒ ◆CPUの仕様)のベースパワーは65Wで、最大ターボパワーは145Wと表記されています。

実際の製品は「静」「初期設定」のモードでPL1電力制限100W、「パフォーマンス」のモードはPL2電力制限135Wで動作します。⇒ ◆「OMEN Gaming Hub」について
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 プロセッサーのベンチマーク【CINEBENCH R23】


CINEBENCH R23スコア
マルチスレッド
(全コアの性能)
15923★R23_2023-08-08 (7)t
シングルスレッド
(1コアの性能)
1765

プロセッサーの性能(マルチスレッド、シングルスレッド)を測定。



Victus 15L_R23_比較
 
「Core i5-13400F」は最大動作周波数がやや低めでコアの数が少ないので、上位のCore i7 プロセッサーと比較すると性能は控えめです。少し古めのCore i9-10850K(マルチスレッド:15917)と同じくらいのスコアです。

OMEN 25Lに搭載されている「Core i7-13700F」と比較した場合は、マルチスレッドのテストでは約64%、シングルスレッドのテストでは約88%のスコアになります。
 
「Core i7-13700F」はOMEN 25Lで測定したスコア(24627)です。Victus 15Lは冷却機構が異なるので、同じプロセッサーでもOMEN 25Lほどスコアが伸びないかもしれません。
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⇒  ◆「CINEBENCH R23」の実機ベンチマークまとめ
※ベンチマークテストはテスト環境(室温)やPCの冷却性能などがスコアに影響する場合があります。あくまでも目安としてご覧ください。




動画エンコードのベンチマーク【x264 FHD Benchmark】

 
x264 FHD Benchmarkスコア
ベンチマークのスコア72.30 fps★x264 2023-08-08 232235
エンコード時間34 秒
 
H.264形式の動画(フルHD)をエンコードするテスト。



Victus 15L_x264_比較
 
「Core i5-13400F」は34秒で処理を完了!「Core i7-13700F」よりもコアの数が少ないので約9秒くらい処理時間が長くなっています。

短い時間のテストで約9秒の違いはかなり大きな差ですね。
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⇒  ◆『x264 FHD Benchmark 』の実機ベンチマークまとめ
※ベンチマークテストはあくまでも目安としてご覧ください。




3DMARK【CPU Profile】ベンチマーク


CPU Profile
スコア
MAXスレッド7390CPU Profile 2023-08-09 024119
16スレッド7406
8スレッド5787
4スレッド3638
2スレッド1936
1スレッド974

CPUの性能のみを測定するベンチマーク。



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「Core i5-13400F」のMAXスレッドのスコアは、「Core i7-13700F」と比較すると約72%になります。

「DirectX 12世代」のゲームで参考になる8コアのスコアが「Core i7-13700F」と比較すると7割くらいなので、ゲーム時のフレームレートに少し影響が出るかもしれません。
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⇒  ◆『CPU Profile 』の実機ベンチマークまとめ
※ベンチマークテストはあくまでも目安としてご覧ください。





「NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti」の仕様について


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「NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti」は、ミドルクラスのGPUです。

Ampereアーキテクチャを採用し、第2世代のRTコアと第3世代のTensorコアを搭載。「RTX 40 シリーズ」は、フレーム生成が可能な「DLSS 3」に対応しているゲームで大幅なパフォーマンスが向上が期待されます。

主なスペックは、CUDAコアが6144基、最大ブーストクロックは2535MHz、グラフィックスメモリは「GDDR6」を採用。メモリインタフェースは128bit(メモリバス帯域幅は約288.0GB/s)です。

「RTX 4060 Ti」のTGP(Total Graphics Power:総グラフィックス パワー)は160Wで、システム電力要件は550Wとなっています。
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【NVIDIA 公式サイト】
⇒  ◆GEFORCE RTX 4060 ファミリ 製品詳細
◆AI で性能が飛躍する:DLSS の仕組みと特長
※ベンチマークテストはあくまでも目安としてご覧ください。




3DMark【Time Spy Extreme】ベンチマーク

 
Time Spy Extremeスコア
総合スコア5929★Time Spy Extreme 2023-08-09 012804
Graphics Score6026
CPU Score5436
Graphics Test 138.16 FPS★Time Spy Extreme 2023-08-09 012830
Graphics  Test 235.47 FPS
 
DirectX 12世代のGPU性能を測定するベンチマークテスト
・テスト解像度:3840×2160(4K)



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4Kの【Time Spy Extreme】で、「RTX 4060 Ti」は旧世代の「RTX 3060 Ti」を約11%上回るフレームレートを記録!

上位の「RTX 4070」と比較した場合は約72%のフレームレートになります。
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3DMark【Time Spy】ベンチマーク

 
Time Spy
スコア
総合スコア12821★Time Spy 2023-08-09 013727
Graphics Score13037
CPU Score11725
Graphics Test 185.59 FPS★Time Spy 2023-08-09 013751
Graphics  Test 274.28 FPS
 
DirectX 12世代のGPU性能を測定するベンチマークテスト
・テスト解像度:2560×1440(QHD)



Victus 15L_Time Spy_比較

QHDの【Time Spy】で、「RTX 4060 Ti」は「RTX 3060 Ti」を約16%上回るフレームレートを記録!

「RTX 4070」と比較した場合は約73%の性能ですが、快適にゲームをプレイできるフレームレート(60FPS以上)が出ています。
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3DMark【Fire Strike Ultra】ベンチマーク

 
Fire Strike Ultraスコア
総合スコア7195★Fire Strike Ultra 2023-08-09 015340
Graphics Score6974
Physics Score25801
Combined Score3903
Graphics Test 139.68 FPS★Fire Strike Ultra 2023-08-09 015434
Graphics  Test 224.54 FPS
 
DirectX 11世代のGPU性能を測定するベンチマークテスト
・テスト解像度:3840×2160(4K)



Victus 15L_Fire Strike Ultra_比較

4Kの【Fire Strike Ultra】で、「RTX 4060 Ti」は旧世代の「RTX 3060 Ti」を約14%上回るフレームレートを記録!

「RTX 4070」と比較した場合は約71%のフレームレートになります。
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3DMark【Fire Strike Extreme】ベンチマーク


Fire Strike Extremeスコア
総合スコア14442★Fire Strike Extreme 2023-08-09 020722
Graphics Score15170
Physics Score26515
Combined Score7022
Graphics Test 182.40 FPS★Fire Strike Extreme 2023-08-09 020743
Graphics  Test 254.98 FPS
 
DirectX 11世代のGPU性能を測定するベンチマークテスト
・テスト解像度:2560×1440(QHD)



Victus 15L_Fire Strike Extreme_比較

QHDの【Fire Strike Extreme】で、「RTX 4060 Ti」は「RTX 3060 Ti」を約14%上回るフレームレートを記録!
 
「RTX 4070」と比較した場合は約73%の性能ですが、テスト1は快適にゲームをプレイできるフレームレートが出ています。
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3DMark【Fire Strike】ベンチマーク

 
Fire Strike
スコア
総合スコア25863★Fire Strike 2023-08-09 021532
Graphics Score32727
Physics Score26458
Combined Score9923
Graphics Test 1160.25 FPS★Fire Strike 2023-08-09 021557
Graphics  Test 2127.95 FPS
 
DirectX 11世代のGPU性能を測定するベンチマークテスト
・テスト解像度:1920×1080(フルHD)



Victus 15L_Fire Strike_比較
 
「RTX 4060 Ti」はフルHDの【Fire Strike】で本領を発揮!「RTX 3060 Ti」を約27%も上回るフレームレートを記録しています。
 
「RTX 4070」と比較した場合は約76%の性能になりますが、非常に滑らかな動きでゲームを楽しめるフレームレートが出ています。
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3DMARK【Poat Royal】ベンチマーク


Poat Royalスコア
Graphics Score7809★Port Royal 2023-08-09 011305
Graphics  Test36.16 FPS
 
・DXRベースのレイトレーシングテスト
・テスト解像度:2560×1440(QHD)



Victus 15L_Port Royal_比較

レイトレーシングのテストで、「RTX 4060 Ti」は「RTX 3060 Ti」を約21%上回るフレームレートを記録!

「RTX 4070」と比較した場合は約71%のフレームレートになりますが、「RTX 3060 Ti」よりも確実にレイトレーシング性能がアップしています。
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3DMARK【DirectX Raytracing feature test】


DirectX Raytracing feature testスコア
平均フレームレート36.99 FPS★DirectX 2023-08-09 111019
 
純粋なレイトレーシング性能を計測するテスト
・レンダリング解像度:2560×1440ドット



Victus 15L_DirectX_比較
 
純粋なレイトレーシングのテストで、「RTX 4060 Ti」は「RTX 3060 Ti」の約1.4倍のフレームレートを記録!

「RTX 4070」と比較した場合は約71%のフレームレートですが、「RTX 3060 Ti」よりも大幅に性能が向上していますね。
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3DMARK【Speed Way】

 
Speed Wayスコア
Graphics Score3161★Speed Way 2023-08-09 005741
平均フレームレート31.62 FPS
 
DirectX 12 Ultimateの機能(メッシュシェーダーや可変レートシェーディングなど)を使ったパフォーマンスを計測。
・レンダリング解像度:2560×1440ドット



Victus 15L_Speed Way_比較
 
DirectX 12 Ultimateの機能を利用したレイトレーシングのテストで、「RTX 4060 Ti」は「RTX 3060 Ti」の約9%フレームレートが向上!「RTX 4070」と比較した場合は約71%のフレームレートになります。
 
このテストでは「RTX 3060 Ti」と大きな差が付きませんでした。
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『エーペックスレジェンズ』ベンチマーク


Apex Legends Screenshot 20230816 - 12100275

■ベンチマークの設定
・フレームレート制限を解除(※最大300FPS)
・射撃訓練場を1分間周回

「エーペックスレジェンズ」ベンチマーク
RTX 4060 Ti4K
3840 x 2160
QHD
2560 x 1440
フルHD
1920 x 1080
最高画質
平均フレームレート
94157200
最低画質
平均フレームレート
139234284
 
■「エーペックスレジェンズ」のベンチマーク結果
中くらいの重さのゲームなので4K・最高画質でも十分快適にプレイできるフレームレートが出ています。

QHD以下の画面解像度にして画質を下げると、さらにフレームレートを伸ばすことができます。
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『ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ』ベンチマーク

 
スクリーンショット 2023-08-09 144057

■ベンチマークの設定について
・DirectX 11
最高品質

FF14:暁月のフィナーレ  ベンチマーク
RTX 4060 Ti4K
3840 x 2160
QHD
2560 x 1440
フルHD
1920 x 1080
スコア9159
快適
18486
非常に快適
23350
非常に快適
平均フレームレート62 FPS127 FPS167 FPS
 
■「FF14 暁月のフィナーレ」のベンチマーク結果
4K・「最高品質」で【快適】、QHD以下なら【非常に快適】プレイ可能!

中量級のゲームなので4Kでもプレイ可能ですが、QHD以下の方が非常に滑らかな動きでプレイすることができます。
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『F1 23』ベンチマーク

 
F1 23 Screenshot 20230824 - 06574832
 
■ベンチマークの設定について
・プリセット:超高
・DirectX 12
・サーキット:ラスベガスGP
・天候:ウェット
・異方性フィルタリング:16X
・アンチエイリアス:NVIDIA DLSS(品質:バランス)
・DLSS 3 フレーム生成:無効(※今後のアップデートで対応予定)
・カメラモード:切り替え
 
『F1 23』ベンチマーク
RTX 4060 Ti4K
3840 x 2160
QHD
2560 x 1440
フルHD
1920 x 1080
平均フレームレート
35
67
81
 
■「F1 23」のベンチマーク結果
QHD・超高で【快適】にプレイ可能ですが、フルHDにした方がより滑らかな動きでプレイすることができます。

現時点では「DLSS 2」しか利用できない状況ですが、今後「DLSS 3」に対応した場合はフレームレートの向上が期待できますね。
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『Forza Horizon 5』ベンチマーク


Forza Horizon 5 Screenshot 20230816 - 11214558
 
■ベンチマークの設定について
・プリセット:エクストリーム
・解像度スケーリング:NVIDIA DLSS(オート)
・DLSS 3 フレーム生成:ON

『Forza Horizon 5』ベンチマーク
RTX 4060 Ti4K
3840 x 2160
QHD
2560 x 1440
フルHD
1920 x 1080
平均フレームレート
(達成済み)
67
98
115
 
■「Forza Horizon 5」のベンチマーク結果
4K・エクストリーム・ DLSS(オート)で【快適】にプレイ可能!

4Kでもプレイ可能ですが、QHD以下に設定してフレームレートを伸ばした方が快適ですね。
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『サイバーパンク2077』ベンチマーク

 
Cyberpunk 2077 Screenshot 20230816 - 11323424
 
■ベンチマークの設定
・プリセット:レイトレーシング ウルトラ
・DirectX 12
・レイトレーシングON
・DLSS 自動
・フレーム生成:ON

「サイバーパンク 2077」ベンチマーク
RTX 4060 Ti4K
3840 x 2160
QHD
2560 x 1440
フルHD
1920 x 1080
平均フレームレート49
85
112
 
■「サイバーパンク 2077」のベンチマーク結果
レイトレーシング ウルトラの場合は、QHD以下の画面解像度で快適にプレイ可能!

かなり重いゲームですが、「フレーム生成」の効果が高いので4Kでもそこそこプレイできるフレームレートが出ています。
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「サイバーパンク 2077」オーバードライブモード
RTX 4060 Ti4K
3840 x 2160
QHD
2560 x 1440
フルHD
1920 x 1080
平均フレームレート
DLSS3
★フレーム生成ON
24
46
68
 
よりリアルな表現が可能な【オーバードライブモード】は動作が非常に重くなります。

【オーバードライブモード】にすると、4KやQHDは60FPSを切ってしまいますが、フルHDならプレイ可能ですね。
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『ストリートファイター6』ベンチマーク

 
SF6 QHD ウルトラハイ 2023-08-12 141110

『ストリートファイター6』ベンチマークでPCの性能をチェック!

■ベンチマークの設定
グラフィックのプリセット:HIGHEST(最高画質)
※下記を変更したのでテスト結果では「カスタム」と表示
画面設定:ボーダレスウインドウ
MAXフレームレート:120
Vsync:オフ
※フレームレートは最大120に設定可能ですが、実際に対戦する場合は60fpsに制限されます。

「ストリートファイター6」ベンチマーク:平均フレームレート
画面解像度4K
3840 x 2160
QHD
2560 x 1440
フルHD
1920 x 1080
FIGHTING GROUND
(※最大 60 FPS)
57.4959.9859.98
BATTLE HUB
(※最大 120 FPS)
70.19112.87115.79
WORLD TOUR
(※最大 120 FPS)
60.72106.30112.75
 
4Kでも快適にプレイ可能ですが、QHD以下の方がより滑らかな動きでゲームを楽しむことができますね。
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『ザ クルー:モーターフェス』ベンチマーク

 
Base Profile Screenshot 20230915 - 04523429

■ベンチマークの設定
グラフィックのプリセット:最高
ウインドウモード:ボーダーレス
アンチエイリアス:TAA + FXAA
Vsync:オン
フレームレート上限:60

「ザ クルー:モーターフェス」ベンチマーク
RTX 4060 Ti4K
3840 x 2160
QHD
2560 x 1440
フルHD
1920 x 1080
平均FPS
()内は最小値
41
(35)
60
(57)
60
(59)
 
このゲームはレイトレーシングやDLSSには対応していないようです。フレームレートの上限は最大60FPSに制限されます。

4Kは60FPSを大幅に切ってしまいますが、QHD以下の画面解像度で快適にプレイ可能です。フルHDの場合はほぼ常時60FPSをキープしています。
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『Forza Motorsport』ベンチマーク


Forza Motorsport Screenshot 20231011 - 13574638

「Forza Motorsport」ベンチマークテスト(箱根 サーキット:土砂降り)でフレームレートを計測。

■ベンチマークの設定

レンダリング クオリティ:ウルトラ(最高画質)
※フレームレートの設定を変更しているので、テスト結果では「カスタム」と表示。

ダイナミックオプティマゼーション:カスタム
フレームレート制限のみアンロック。
※マルチプレイでは公平性を保つため最大 72 FPSに制限されます。

フルスクリーン:オン
NVIDIA DLSS:オート
 
「Forza Motorsport」平均フレームレート
GPU4K
3840 x 2160
QHD
2560 x 1440
フルHD
1920 x 1080
RTX 4060 Ti475564
※リンク先はテスト結果のスクリーンショット。
 
「RTX 4060 Ti」はフルHDが最適ですが、少し画質を下げてフレームレートを伸ばした方が快適ですね。
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「Adobe Premiere Pro」 でエンコード時間を測定!


スクリーンショット 2023-08-04 111315

「Adobe Premiere Pro」 で4K(60fps、5分、約2.99GB)の動画をハードウェアでエンコードした時の時間を測定!アプリは初期状態で、書き出しは下記の設定で行っています。


クイック書き出し設定
(プリセット)
エンコード時間
YouTube
2160p 4K H.264
2分9秒
YouTube
1080p フルHD H.264
1分50秒
YouTube
720p HD H.264
1分47秒
 
ハードウェアエンコードなので「RTX 4060 Ti」を利用した時のエンコード時間になります。

4Kの書き出しは2分を超えましたが、フルHD以下は2分以内で処理を終えています。
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SSDのベンチマーク【CrystalDiskMark 8】

 
スクリーンショット 2023-08-22 213838ts
 
512GB SSD(PCIe NVMe M.2)のベンチマーク
SSDの型番SK hynix BC711
HFM512GD3JX013N
容量512 GB
連続したデータの転送速度(SEQ1M Q8T1)
連続読み込み3573 MB/s
連続書き込み1020 MB/s
小さいファイルのランダムアクセス(RAND4K Q1T1)
ランダム読み込み53 MB/s
ランダム書き込み188 MB/s
起動時間テスト
起動時間(最短)約17秒

※起動時間は電源スイッチを押してからデスクトップ画面が表示されるまでの時間。
※テスト結果はあくまでも参考としてご覧ください。

旧規格の「PCIe Gen 3」なので連続したデータの転送速度はかなり控えめですが、小さいファイルのランダムアクセスはそこそこ速いですね。
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3DMARK【STORAGE BENCHMARK】

 
スクリーンショット 2023-08-09 032134
 
3DMARKの「STORAGE BENCHMARK」で、ゲーム時のSSD性能を測定。

SSDベンチマークの結果は2457で、平均値(2169)よりも少し良いスコアが出ています。
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メモリについて


メモリ 2023-08-10 163901
 

メモリの仕様・容量について


・メモリのタイプ:DDR4-3200MHz
・容量:16GB(8GBx2)
・2スロット (DIMM) ※最大32GB
デュアルチャネルで動作

「Victus 15L」には16GBのDDR4メモリ(旧規格)が搭載されています。

※メモリの交換方法は下記のレビューをご覧ください。
◆Victus 15L(2023年モデル)のメモリを交換する手順:16GB ⇒ 32GBに換装!

本格的にクリエイティブな作業をする方やゲーム実況や配信をする人にとっては少し物足りないかもしれませんが、現時点ではゲームをプレイするには十分な容量ですね。
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【CINEBENCH R23】を10分間連続でテストして冷却性能をチェック!

 
CINEBENCH R23で10分間連続でテストしたときの「Core i5-13400F」の動作温度や消費電力を「HWiNFO64 Pro」で計測。(室温:約26℃


R23 ストレス 10分 2023-08-24 144127s
Core i5-13400FCINEBENCH R23
10分連続
スコア(マルチコア)15322
動作温度(最高)87℃
動作温度(平均)83℃
消費電力(最大)107 W
消費電力(平均)95 W
サーマルスロットリングいいえ

CINEBENCH R23(10分間連続テスト)を行った時の「Core i5-13400F」の最高温度は87℃(平均83℃)でした。

10分連続で負荷をかけ続けた時のスコアは「15322」で、1回のみテストを行った時(15923)よりもスコアが少し下がりますが、それほど大きなパフォーマンスの低下ではありません。

パフォーマンスが低下する「サーマルスロットリング(過熱防止機能)」は発生していないので、長時間負荷をかけた時の冷却性能は特に問題なさそうですね。
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R23 ストレステスト_動作温度_Core i5-13400F

CPUの動作温度はテスト序盤から少しづつ上がっていき、中盤以降は83~87℃くらいで安定しています。



ストレステスト_動作周波数_230624

瞬間的に動作周波数が高くなる場合がありますが、序盤から終盤まで大きなパフォーマンスの低下はなく、安定して動作しています。



R23 ストレステスト_消費電力_Core i5-13400F

CPUの消費電力は、序盤から終盤まで100W前後で推移しています。




ベンチマーク時の動作温度について

 
動作温度が高くなる傾向のテストをいくつか選んで、ベンチマーク時の動作温度を計測。テスト時の室温は約26℃です。計測アプリは「HWiNFO Pro」を使用しています。
 
75x75_Victus 15L(インテル)_01CPUの動作温度
Core i5-13400F
GPUの動作温度
RTX 4060 Ti
最高
(℃)
平均
(℃)
最高
(℃)
平均
(℃)
CPUストレステスト
※CINEBENCH R23
87℃83℃
FF14 暁月のフィナーレ78℃63℃78℃64℃
サイバーパンク207779℃73℃74℃68℃
Youtube視聴時50℃46℃36℃34℃
アイドル時45℃ 前後33℃ 前後

「Core i5-13400F」はCPUのストレステストで動作温度が高くなりますが、90℃以下でサーマルスロットリングが発生していないので時に問題ありません。

「RTX 4060 Ti」はCPUよりも動作温度が低めで、最大80℃以下に収まっています。
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3DMARK ベンチマークのモニタリング


「3DMARK ベンチマーク」は、フレームレートや動作周波数、CPUとGPUの動作温度、負荷率などをモニタリングすることができます。


★Time Spy 2023-08-09 013751

「Time Spy」ベンチマーク時の「Core i5-13400F」の最大温度は85℃くらいで、前半から中盤までは60~70℃の間で推移。「RTX 4060 Ti」は80℃以下で動作しています。



★Fire Strike 2023-08-09 021557

「Fire Strike 」ベンチマーク時の「Core i5-13400F」の最大温度は78℃です。「RTX 4060 Ti」は最大77℃くらいで動作しています。





ベンチマーク時の消費電力について

 
ベンチマーク時の消費電力をまとめました。CPUとGPUの消費電力は「HWiNFO64 Pro」、PC全体の消費電力は「ワットチェッカー REX-BTWATTCH1」で計測した数値を記載しています。
 
75x75_Victus 15L(インテル)_01最大消費電力
CPU
Core i5-13400F
GPU
RTX 4060 Ti
PC全体
CPUストレステスト
※CINEBENCH R23
107 W160 W
Time Spy90 W160 W257 W
Fire Strike74 W160 W249 W
FF14 暁月のフィナーレ54 W159 W243 W
サイバーパンク207781 W147 W281 W
Youtube視聴時33 W29 W71 W
アイドル時12 W 前後7 W 前後36 W 前後
起動時152 W

「Core i5-13400F」の最大消費電力は、CINEBENCH R23 テスト時の107Wが最高値。「RTX 4060 Ti」は、Time Spy、Fire Strike、FF14 暁月のフィナーレのテストで最も高い160 Wを記録しています。



サイバーパンク2077 消費電力 2023-08-24 (6)

PC全体の最大消費電力は「サイバーパンク 2077」ベンチマーク時の 281Wでした。「Victus 15L」は500Wの電源ユニットを搭載しているので、負荷率は56%くらいになります。

電源ユニットの変換効率は、出力が50%くらいで最も良くなります。上記のテストでは5~6割くらいの負荷率なので理想的ですね。
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冷却ファンの音について

 
負荷をかけた時の動作音を測定器(Sutekus GM1356)でチェックします。測定値は音の発生源から離れるほど低くなります。
 
測定器(Sutekus GM1356)で騒音をチェック
テスト測定場所測定値
CPUテスト時※
CINEBENCH R23
後部ファンから
約5cm
58 db 前後
後部ファンから
約30cm
48 db 前後
ゲーム時※
サイバーパンク 2077
後部ファンから
約5cm
53 db 前後
後部ファンから
約30cm
45 db 前後
動画エンコード※
Adobe Premiere Pro
後部ファンから
約5cm
55 db 前後
後部ファンから
約30cm
44 db 前後
動画視聴時※後部ファンから
約5cm
52 db 前後
後部ファンから
約30cm
43 db 前後

※CPUテスト時・・・CINEBENCH R23ストレステスト(10分間)したときの動作音。
※ゲーム時・・・サイバーパンク2077をプレイしたときの動作音
※動画エンコード時・・・Adobe Premiere ProでGPUを使用したハードウェアエンコードを行ったときの動作音。
※動画視聴時・・・Youtube動画を視聴したときの動作音。
※測定値は最も高い数値を記載
※室内の環境:38db前後

■ ベンチマーク時の動作音(冷却ファンの音)について
CPUや負荷がかかる処理、動画エンコード、ゲームなどを行っても比較的静か。
・動画視聴時はとても静かです。(少しファンの音が聞こえる程度)
・甲高い音(耳障りな金属音)はあまり聞こえない。

※音の感じ方は個人差があります。ファンにも固体差があるので、あくまでも参考としてご覧ください。

「Victus 15L」のCore i5 搭載モデルは性能が控えめなので、高性能なOMEN シリーズ(45L、40L、25L)と比較すると高負荷時の動作音は静かですね。
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■測定器(Sutekus GM1356)で騒音をチェック
※測定値はあくまでも目安としてご覧ください。

※60db・・・普通の会話・チャイム・時速40キロで走る自動車の内部
※50db・・・エアコンの室外機・静かな事務所
※40db・・・静かな住宅地・深夜の市内・図書館
 



設定アプリ「OMEN Gaming Hub」について


スクリーンショット 2023-08-23 170034

「OMEN Gaming Hub」の設定項目は機種によって異なります。「Victus 15L」の場合は下記の設定が可能です。
 
【システムモニター】PCの動作状況や仕様の確認など
【ネットワーク】通信の最適化。有線LANと無線LANの同時接続設定など。
【LEDコントロール】LEDの色や消灯の設定が可能。
【パフォーマンスコントロール】モードや冷却ファンの速度の変更。
【電源オプション】
LEDを自動的に消灯する設定。

「Victus 15L」のCPUは倍率がロックされているので、【オーバークロック】の項目は削除されています。
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スクリーンショット 2023-08-23 170133

【ネットワーク】で通信の最適化を行うことができます。有線LANと無線LANを同時に使用している場合は、「デュアルフォース」の設定が可能になり、重要度が高いアプリを高速な有線LAN、重要度が高くないアプリはWiFiに割り当てることができます。



スクリーンショット 2023-08-10 133511

【LEDコントロール】でフロントパネルのイルミネーションの色変更や、消灯の設定が可能です。ベーシックは用意された色を選択可能ですが、詳細設定を選択すると色を自由に調整することができます。



スクリーンショット 2023-08-29 220350

色が順番に変わっていくような設定も可能です。
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スクリーンショット 2023-08-24 232208

「パフォーマンスコントロール」は3つのモード(静、初期設定、パフォーマンス)が用意されています。

※この記事では「パフォーマンス」に設定してテストを行っています。

性能重視の場合は「パフォーマンス」、静かに使いたい場合は性能が控えめになりますが「静」を選択すると良いですね。
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スクリーンショット 2023-08-23 171045s

ファンの速度は「自動」になっていますが、「最大」にするとファンの速度の回転数が最大になります。

通常は「自動」で問題ありませんが、「最大」にするとCPUが早く冷えます。
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スクリーンショット 2023-08-23 171050s
 
「ライティングコントロール」をオンにした場合、操作しない時間が5分間続くとLEDが消灯します。
 
スリープ状態ではないので、動画視聴中にLEDが消灯してもそのまま動画を見続けることができます。
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ベンチマークテスト時の設定について

 
スクリーンショット 2023-08-22 215701
 
ベンチマークテスト時の設定
CPUオーバークロック不可
メモリオーバークロック不可
パフォーマンスコントロールパフォーマンス

ベンチマークテストは上記の設定で行っています。
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同梱品について(ユーザーガイド・保証書・電源ケーブルなど)


Victus 15L_同梱品_0T5A6132

■同梱品一覧
・セットアップ手順
・冊子(未来につながるともに歩く-HPとあなたと世界のお話)
・サポートガイドブック
・サポートガイド(保証規定)
・ギフト券が当たるアンケート
・電源ケーブル(3Pプラグ)
・保証書

※梱包サイズ : 約 499 x 400 x 287 mm / 約 8.64kg



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電源ケーブルは3Pプラグなので、アース棒が付いています。
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サポートページ(トラブルシューティング・ドライバー・取扱説明書など)


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上記のサポートページで、ドライバーのダウンロードや製品の使い方などを調べることができます。
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■レビューについて
※商品仕様/価格については、最終更新日時点のものです。
※製品仕様やPCパーツのメーカーは販売時期により変更になる場合があります。
※製品写真は当サイトで撮影したものです。
※パソコンの色味は照明や環境によって少し違って見える場合があります。
※温度や消費電力の測定値は、あくまでも目安としてご覧ください。
※できるだけ客観的にレビューしようと心がけていますが、実際の商品を見たり使用したときの感じ方には個人差があります。
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