
当サイトで行った、F1公式ビデオゲーム『EA SPORTS F1 23』のベンチマークテスト結果をまとめました!
OMEN ゲーミングPCで、どれくらい快適にプレイできるかをチェックします。

【更新履歴】
・Victus 15L(RTX 4060 Ti)のベンチマーク結果を追記。(8/13)
最終更新日:2023年8月13日・Victus 15L(RTX 4060 Ti)のベンチマーク結果を追記。(8/13)
■目次(ページ内リンク)
まとめ
◆『F1 23』を快適にプレイできるスペック
機種別の評価(おすすめスペック)
◆評価の基準について
◆OMEN 45L(RTX 4090 搭載モデル)
◆OMEN 40L(RTX 4070 Ti 搭載モデル)
◆OMEN 25L(RTX 4070 搭載モデル)
推奨スペック・テストの設定
◆『F1 23』 のシステム要件・推奨スペック
◆ベンチマークテストの設定について
実機ベンチマークテスト(ラスベガスGP:ウエット)
◆4K(3840x2160)のベンチマーク ★8/13更新
◆QHD(2560x1440)のベンチマーク ★8/13更新
◆フルHD(1920x1080)のベンチマーク ★8/13更新
『F1 23』のゲーム内容について
◆F1公式ビデオゲーム『F1 23』 について
まとめ
◆『F1 23』を快適にプレイできるスペック
機種別の評価(おすすめスペック)
◆評価の基準について
◆OMEN 45L(RTX 4090 搭載モデル)
◆OMEN 40L(RTX 4070 Ti 搭載モデル)
◆OMEN 25L(RTX 4070 搭載モデル)
推奨スペック・テストの設定
◆『F1 23』 のシステム要件・推奨スペック
◆ベンチマークテストの設定について
実機ベンチマークテスト(ラスベガスGP:ウエット)
◆4K(3840x2160)のベンチマーク ★8/13更新
◆QHD(2560x1440)のベンチマーク ★8/13更新
◆フルHD(1920x1080)のベンチマーク ★8/13更新
『F1 23』のゲーム内容について
◆F1公式ビデオゲーム『F1 23』 について
『F1 23』実機ベンチマークのまとめ

『F1 23』を快適にプレイできるスペック
『F1 23』はレイトレーシングを採用した美しいグラフィックスのゲームなので、それなりに高いスペックが要求されます。
現時点では「DLSS 3」のフレーム生成がロックされているので、「RTX 40シリーズ」はポテンシャルを発揮できない状態ですが、下記のOMEN ゲーミングPCの2023年モデルは『F1 23』を快適にプレイできる性能を備えています。
★画質設定:プリセット 超高、DLSS バランス、フレーム生成(無効)
◆OMEN 45L(RTX 4090 搭載モデル)
4Kで【非常に快適】にプレイできる平均110FPSを記録!
◆OMEN 40L(RTX 4070 Ti)
4Kで【快適】、QHDは【とても快適】、フルHDは【非常に快適】にプレイできるフレームレートが出ています。
◆OMEN 25L(RTX 4070)
4Kは60FPSをわずかに切っているので【やや快適】、QHD以下は【とても快適】、フルHDは【非常に快適】にプレイ可能です。
ベンチマークテストは、フレームレートが最も伸びない傾向の「ラスベガスGP:ウエット」の状態で行っていますが、晴天(ドライ)の場合は10~30%くらいフレームレートが向上します。
⇒ ◆評価の基準について
◆OMEN 45L(RTX 4090 搭載モデル)
4Kで【非常に快適】にプレイできる平均110FPSを記録!
◆OMEN 40L(RTX 4070 Ti)
4Kで【快適】、QHDは【とても快適】、フルHDは【非常に快適】にプレイできるフレームレートが出ています。
◆OMEN 25L(RTX 4070)
4Kは60FPSをわずかに切っているので【やや快適】、QHD以下は【とても快適】、フルHDは【非常に快適】にプレイ可能です。
ベンチマークテストは、フレームレートが最も伸びない傾向の「ラスベガスGP:ウエット」の状態で行っていますが、晴天(ドライ)の場合は10~30%くらいフレームレートが向上します。
⇒ ◆評価の基準について
アップデートで「DLSS 3」のフレーム生成が解除されたら、どれくらいフレームレートが伸びるのか?とても興味があります。今後の改善に期待したいですね。

評価の基準について

当サイトでは、PCゲームの快適さを下記のような基準で評価しています。
■快適にゲームをプレイできる基準・評価
【非常に快適】100FPS以上
【とても快適】80~99FPS
【快適】60~79FPS
【やや快適】45~59FPS
【普通】30~44FPS
快適にプレイできる基準は60FPSです。高速駆動のディスプレイの場合は、100FPS以上を基準にすると非常に滑らかな動きでゲームを楽しむことができます。
【非常に快適】100FPS以上
【とても快適】80~99FPS
【快適】60~79FPS
【やや快適】45~59FPS
【普通】30~44FPS
快適にプレイできる基準は60FPSです。高速駆動のディスプレイの場合は、100FPS以上を基準にすると非常に滑らかな動きでゲームを楽しむことができます。
144Hzのディスプレイをお使いの場合は、「144FPS以上出せる画質設定」にするとディスプレイの能力を最大限に引き出すことができます。

OMEN 45L(RTX 4090 搭載モデル)

サーキット | 4K (3840x2160) | QHD (2560x1440) | フルHD (1920x1080) |
ラスベガス GP ※ウエット ◆テスト設定 | 112 | 146 | 149 |
■OMEN 45L(RTX 4090 搭載モデル)
・特許取得済みの独自の冷却機構(OMEN Cryoチェンバー)を搭載!
・Core i9-13900K、64GBメモリ、RTX 4090 ⇒ ◆実機レビュー
フレーム生成が利用できなくても4Kで100FPS以上を出せる破格の性能!「RTX 4070」と比較した場合は約1.9倍のフレームレートが出ています。


晴天(ドライ)の場合は、ウエット時よりも20~30FPSくらいフレームレートが向上します。

OMEN 40L(RTX 4070 Ti 搭載モデル)

サーキット | 4K (3840x2160) | QHD (2560x1440) | フルHD (1920x1080) | |
ラスベガス GP ※ウエット ◆テスト設定 | 69 | 103 | 121 |
■OMEN 40L(RTX 4070 Ti 搭載モデル)
・Core i7-13700K、32GBメモリ、RTX 4070 Ti ⇒ ◆実機レビュー
4Kでも【快適】にプレイ可能!「RTX 4070」と比較した場合は約1.18倍のフレームレートです。


晴天(ドライ)の場合は、ウエット時よりも10~30FPSくらい向上。画面解像度が低いほどフレームレートが伸びます。

OMEN 25L(RTX 4070 搭載モデル)

サーキット | 4K (3840x2160) | QHD (2560x1440) | フルHD (1920x1080) | |
ラスベガス GP ※ウエット ◆テスト設定 | 58 | 90 | 109 |
■OMEN 25L(RTX 4070 搭載モデル)
・Core i7-13700F、16GBメモリ、RTX 4070 ⇒ ◆実機レビュー
4Kで【やや快適】、QHDなら【とても快適】にプレイ可能!DLSS 3の「フレーム生成」が利用可能になればパフォーマンスの向上が期待できますね。


晴天(ドライ)にすると4Kで60FPSを超えました。QHDに下げると100FPSくらい出すことができるようになります。

『F1 23』 のシステム要件・推奨スペック

【F1 23 推奨スペック】
・64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要
・OS:Windows 10 64-bit (Version 21H1 or higher)
・プロセッサー: Intel Core i5 9600K or AMD Ryzen 5 2600X
・メモリー:16 GB RAM
・グラフィック:NVIDIA GTX 1660 Ti or AMD RX 590
・レイトレーシング:GeForce RTX 3070 or Radeon RX 6800
・VR:NVIDIA RTX 2070 or AMD RX 6700 XT
・ドライバー:NVIDIA 528.49 or AMD 23.2.1
・DirectX:Version 12
・ネットワーク:ブロードバンドインターネット接続
・ストレージ:80 GB 利用可能
・サウンドカード:DirectX Compatible
・VRサポート:Keyboard and mouse required
⇒ ◆PC版『F1 23』必要動作環境・推奨動作環境
『F1 23』 の推奨スペックはそれほど性能が高くないローエンドの「GTX 1660 Ti」となっていますが、レイトレーシングを有効化した場合は「RTX 3070」と記載されているので、それなりに高い(ミドルクラス以上の)スペックを備えたゲーミングPCが必要になります。
【EA 公式サイト】
⇒ ◆PC版『F1 23』必要動作環境・推奨動作環境
【EA 公式サイト】
⇒ ◆PC版『F1 23』必要動作環境・推奨動作環境
当サイトでご紹介しているOMENのゲーミングPC(2023年モデル)は、余裕で推奨スペックを満たしています。


2023年7月17日の時点では、「レイトレーシング」と「DLSS 2」に対応。
現時点ではロックがかかっていますが、ゲームには「DLSS 3」のフレーム生成の設定項目があるので、今後のアップデートで対応すると思われます。

【EA 公式サイト】
⇒ ◆『F1 23』パッチノート
⇒ ◆『F1 23』パッチノート
ベンチマークテストの設定について

『F1 23』はゲームに実装されている「ベンチマーク機能」でPCのパフォーマンスを測定することができます。
【ベンチマークテストの設定】
・ラスベガス市街地コース(※ラスベガスGP)
・天候:ウエット
・画面解像度:4K(3840x2160)、QHD(2560x1440)、フルHD(1920x1080)
・表示モード:フルスクリーン
・Vsync:OFF
・異方性フィルタリング:16x
・アンチエイリアス:NVIDIA DLSS
・アンチエイリアシングモード:バランス
・プリセット:超高
・フレーム生成:オフ(※現時点ではロックされています)
・ラスベガス市街地コース(※ラスベガスGP)
・天候:ウエット
・画面解像度:4K(3840x2160)、QHD(2560x1440)、フルHD(1920x1080)
・表示モード:フルスクリーン
・Vsync:OFF
・異方性フィルタリング:16x
・アンチエイリアス:NVIDIA DLSS
・アンチエイリアシングモード:バランス
・プリセット:超高
・フレーム生成:オフ(※現時点ではロックされています)
ベンチマークテストで使用するのは「ラスベガス市街地コース」で、天候は「ウエット」を選択。収録されている26のサーキットと天候(ドライ/ウエット)を全て試して、最もフレームレートが伸びなかった組み合わせです。
動作が重くなりがちなスタート直後から、1周走行したときの最高・平均・最低フレームレートを測定します。


「DLSS 3」のフレーム生成の項目は、2023年7月に時点ではロックされています。


プリセットが「超高」の場合はレイトレーシングのクオリティが「高」になり、レイトレーシング関連の設定はすべて「オン」になります
【ラスベガスGP:ウエット】4K(3840x2160)のベンチマーク

4K(3840x2160)で行ったベンチマーク結果をまとめました。
⇒ ◆ベンチマークテストの設定について
※記事掲載時点(2023年7月)では、RTX 40シリーズ向けのフレーム生成がロックされているので、「DLSS 2」を利用したときの結果になります。
※フレームレートのリンク先をクリックすると、テスト結果のスクリーンショットを見ることができます。
※フレームレートのリンク先をクリックすると、テスト結果のスクリーンショットを見ることができます。
4Kのベンチマーク(3840x2160)フレームレート ラスベガスGP:ウエット ※プリセット:超高、DLSS:バランス、フレーム生成オフ | |||||||||
機種 | グラフィックス ※リンク先は実機レビュー | 最低 | 平均 | 最高 | |||||
![]() | RTX 4090 OMEN 45L | 101 | 112 | 124 | |||||
![]() | RTX 4070 Ti OMEN 40L | 61 | 69 | 76 | |||||
![]() | RTX 3090 OMEN 45L | 60 | 68 | 75 | |||||
![]() | RTX 3080 OMEN 40L | 55 | 63 | 70 | |||||
![]() | RTX 4070 OMEN 25L | 50 | 58 | 64 | |||||
![]() | RTX 4060 Ti NEW! Victus 15L | 24 | 35 | 40 |
フレーム生成が利用できない状況でも「RTX 4090」は平均100FPSを超えるフレームレートを叩き出していますが、「RTX 4070 Ti」は「RTX 3090」とほぼ同じくらいの平均70FPS弱で、「RTX 4070」は「RTX 3080」を少し下回り60FPSをわずかに切っています。
フレーム生成が利用可能になったら、再度テストを行いたいと思います。どれくらいフレームレートが伸びるのか楽しみですね。


【ラスベガスGP:ウエット】QHD(2560x1440)のベンチマーク
QHD(2560x1440)で行ったベンチマーク結果をまとめました。
⇒ ◆ベンチマークテストの設定について
QHDのベンチマーク(2560x1440)フレームレート ラスベガスGP:ウエット ※プリセット:超高、DLSS:バランス、フレーム生成オフ | |||||||||
機種 | グラフィックス ※リンク先は実機レビュー | 最低 | 平均 | 最高 | |||||
![]() | RTX 4090 OMEN 45L | 129 | 146 | 160 | |||||
![]() | RTX 4070 Ti OMEN 40L | 92 | 103 | 118 | |||||
![]() | RTX 3090 OMEN 45L | 89 | 101 | 114 | |||||
![]() | RTX 3080 OMEN 40L | 83 | 94 | 108 | |||||
![]() | RTX 4070 OMEN 25L | 80 | 90 | 105 | |||||
![]() | RTX 4060 Ti NEW! Victus 15L | 48 | 67 | 76 |
「RTX 4090」は平均140FPS以上を記録!「RTX 4070」の約1.6倍のフレームレートになります。

【ラスベガスGP:ウエット】フルHD(1920x1080)のベンチマーク
フルHD(1920x1080)で行ったベンチマーク結果をまとめました。
⇒ ◆ベンチマークテストの設定について
フルHDのベンチマーク(1920x1080)フレームレート ラスベガスGP:ウエット ※プリセット:超高、DLSS:バランス、フレーム生成オフ | |||||||||
機種 | グラフィックス ※リンク先は実機レビュー | 最低 | 平均 | 最高 | |||||
![]() | RTX 4090 OMEN 45L | 128 | 149 | 165 | |||||
![]() | RTX 4070 Ti OMEN 40L | 111 | 121 | 140 | |||||
![]() | RTX 3090 OMEN 45L | 105 | 120 | 132 | |||||
![]() | RTX 3080 OMEN 40L | 104 | 116 | 134 | |||||
![]() | RTX 4070 OMEN 25L | 98 | 109 | 131 | |||||
![]() | RTX 4060 Ti NEW! Victus 15L | 69 | 81 | 98 |
全体的にフレームレートが頭打ちになり、「RTX 4090」はQHD(平均146FPS)とあまり変わらない結果になっています。
フルHD(1920x1080)は「RTX 4070」でも平均100FPS以上を記録!非常に快適にプレイできるフレームレートが出ています。

F1公式ビデオゲーム『F1 23』 について

『F1 23』のゲーム内容について
・2023 FIA Formula One World Championshipの公式ゲーム
・2023年の最新データを収録
・新サーキット「ラスベガス」と「カタール」が追加!
・スペインGPは新レイアウト(※低速シケイン廃止)
・ストーリーモードが復活!
・35%レース距離を新たに導入
・クロスプラットフォームで競い合うことができる
・VRに対応
EAからリリースされていの『F1 23』は、F1公式ビデオゲームです。レイトレーシングを採用した美しくリアルなグラフィックスで、シーズンの途中で2023年の最新データでプレイできることができます。
早速、低速シケインが廃止されたスペインGPが収録されていて、終盤に開催される新サーキットの「ラスベガス」と「カタール」なども走行が可能です。
上記以外では、ゲームパッドでプレイした時の操作性が大きく改善されています。前作の『F1 22』はスティックで操作した時のステアリングの反応が鈍くダイレクトな反応が得られなかったのですが、最新の『F1 23』は操作に素直に反応してくれるので走りやすくなっています。
【EA 公式サイト】
⇒ ◆『EA SPORTS F1 23』の特徴
早速、低速シケインが廃止されたスペインGPが収録されていて、終盤に開催される新サーキットの「ラスベガス」と「カタール」なども走行が可能です。
上記以外では、ゲームパッドでプレイした時の操作性が大きく改善されています。前作の『F1 22』はスティックで操作した時のステアリングの反応が鈍くダイレクトな反応が得られなかったのですが、最新の『F1 23』は操作に素直に反応してくれるので走りやすくなっています。
【EA 公式サイト】
⇒ ◆『EA SPORTS F1 23』の特徴
レースシムの「アセットコルサ」ほど機敏ではないので、操作しやすいですし走っていて楽しいですね。


『F1 23』に収録されている各ドライバーの能力は、ドライバーレーティングのページで確認することができます。
2023年7月26日の時点(※ハンガリーGPまで終了)では、フェルスタッペンが最高の95点、その次がベテラン勢のアロンソとハミルトンで92点、中盤戦のイギリスGPとハンガリーGPで2戦連続2位となったノリスは89点、日本人ドライバーの角田裕毅は82点となっています。
【EA 公式サイト】
⇒ ◆『F1 23』ドライバーレーティング
⇒ ◆『F1 23』ドライバーレーティング

様々な目標をクリアしながらシナリオを進めていく「ストーリーモード」が復活!チーム代表との軋轢、チームメイト同士の確執、レース中のトラブルなど様々なイベントが発生します。
【EA 公式サイト】
⇒ ◆F1 Worldと共にブレーキングポイントが帰ってくる
⇒ ◆F1 Worldと共にブレーキングポイントが帰ってくる

「キャリアモード」はドライバーとして参戦するか、自分がチームオーナー兼ドライバーとしてプレイするかを選ぶことができます。
チームの規模は、資金が豊富な「トップチーム」、ある程度のリソースを持ち最終的には優勝を目指す「中堅チーム」、リソースが乏しい「ニューカマー」が用意されています。

キャリアのチームメイトに、F1ドライバーズチャンピオンを獲得したシューマッハ、セナ、マンセル、ヴィルヌーヴなどが登場する場合がありますが契約金額は高めです。

マシン開発を行いながらチャンピオンシップを戦います。他のチームとパフォーマンスを比較することもできます。
【EA 公式サイト】
⇒ ◆『F1 23』に登場するさらなる内容
⇒ ◆『F1 23』に登場するさらなる内容

2023年11月に初開催となる「ラスベガスGP」は今年注目のレース。決勝は11月19日(日)です。


カジノのような娯楽施設やホテルなどがある「ラスベガス市街地コース」をF1マシンが駆け抜けます。


日没前後からスタートするトワイライトレースの「カタールGP」は、ロサイル・インターナショナル・サーキットで行われます。決勝レースは10月8日(日)に開催。


「カタールGP」のサーキットは、イスタンブールの「ターン8」を逆回りにしたようなターン12~14に注目!
3つのエイペックスを持つ高速コーナーで5GものGフォースがかかります。



とてもグラフィックスが美しいので、「フォトモード」で写真を撮るのも楽しいですね。


【まとめ】
⇒ ◆『F1 23』を快適にプレイできるスペック
⇒ ◆『F1 23』を快適にプレイできるスペック








■レビューについて
※商品仕様/価格については最終更新日時点のものです。
※製品仕様やPCパーツのメーカーは販売時期により変更になる場合があります。
※ベンチマークテストの測定値は目安です。使用状況や環境によって異なる結果が出る場合があります。
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