
「RTX 40 シリーズ」を搭載したOMENのゲーミングPCで『Microsoft Flight Simulator(マイクロソフト フライトシミュレーター)』のフレームレートを測定!
OMEN 45L(RTX 4090、RTX 4080)やOMEN 40L(RTX 4070 Ti)で、この重いゲームをどれくらい快適にプレイできるかをチェックします!

最終更新日:2023年5月12日
■目次(ページ内リンク)
まとめ:『Microsoft Flight Simulator 2020』を快適にプレイできるスペック
◆DLSS 3のフレーム生成を利用できる「RTX 40 シリーズ」は4Kで非常に快適にプレイ可能!
推奨スペック・テストの設定
◆『Microsoft Flight Simulator』 のシステム要件・推奨スペック
◆ベンチマークテストの画質設定について
◆フレームレートの測定方法(ベンチマーク・レギュレーション)
機種別の評価
◆OMEN 45L エクストリームモデル(RTX 4090)
◆OMEN 45L ハイパフォーマンスモデル(RTX 4080)
◆OMEN 40L ハイパフォーマンスモデル(RTX 4070 Ti)
ディスカバリーフライト時のフレームレート(4K、QHD、フルHD)
◆ニューヨーク(アメリカ合衆国)
◆東京(日本)
◆富士山(日本)
◆シンガポール(シンガポール)
◆シドニー(オーストラリア)
◆ボラボラ(フランス領ポリネシア)
◆エベレスト山(ネパール)
◆ヴェルコール&エクラン公園(フランス)
◆ギザ(エジプト)
「NVIDIA DLSS」に関すること
◆NVIDIA DLSS フレーム生成 の効果について(ONとOFFを比較)
まとめ:『Microsoft Flight Simulator 2020』を快適にプレイできるスペック
◆DLSS 3のフレーム生成を利用できる「RTX 40 シリーズ」は4Kで非常に快適にプレイ可能!
推奨スペック・テストの設定
◆『Microsoft Flight Simulator』 のシステム要件・推奨スペック
◆ベンチマークテストの画質設定について
◆フレームレートの測定方法(ベンチマーク・レギュレーション)
機種別の評価
◆OMEN 45L エクストリームモデル(RTX 4090)
◆OMEN 45L ハイパフォーマンスモデル(RTX 4080)
◆OMEN 40L ハイパフォーマンスモデル(RTX 4070 Ti)
ディスカバリーフライト時のフレームレート(4K、QHD、フルHD)
◆ニューヨーク(アメリカ合衆国)
◆東京(日本)
◆富士山(日本)
◆シンガポール(シンガポール)
◆シドニー(オーストラリア)
◆ボラボラ(フランス領ポリネシア)
◆エベレスト山(ネパール)
◆ヴェルコール&エクラン公園(フランス)
◆ギザ(エジプト)
「NVIDIA DLSS」に関すること
◆NVIDIA DLSS フレーム生成 の効果について(ONとOFFを比較)
まとめ:『Microsoft Flight Simulator 2020』を快適にプレイできるスペック

ベンチマークテストのまとめ:機種別の評価
◆DLSS 3のフレーム生成を利用できるRTX 40 シリーズ(RTX 4070 Ti 以上)は4Kで【非常に快適】にプレイ可能!
・「RTX 40 シリーズ」を搭載したOMEN 45L、OMEN 40Lは、緻密で高精細な4Kで快適にフライトを楽しめる性能!
・DLSS 3のフレーム生成でフレームレートが大きく向上!
・ゲームデータのサイズが大きいので多くの空き容量が必要。(※推奨150GB以上)
『Microsoft Flight Simulator 2020』は非常に重いゲームなので、高解像度&最高画質で快適にプレイするにはかなり高性能なPCが必要です。
ゆっくりとした動きのゲームなので60FPS以上にこだわる必要はありませんが、フレームレートは高いほど快適にプレイすることができます。
今回テスト条件(ディスカバリーフライトでAI操縦)で、OMEN 45L(RTX 4090、RTX 4080)、OMEN 40L(RTX 4070 ti)は、DLSS 3の「フレーム生成」を利用すると4K・Ultra設定で快適にプレイできる目安の60FPSを軽々と超えるフレームレート(平均100 FPS以上)を記録しています。
このゲームは非常に多くのストレージ容量が要求されます。推奨は150GBとなっていますが、多数のコンテンツを追加するとそれ以上の空き容量が必要になります。
ゆっくりとした動きのゲームなので60FPS以上にこだわる必要はありませんが、フレームレートは高いほど快適にプレイすることができます。
今回テスト条件(ディスカバリーフライトでAI操縦)で、OMEN 45L(RTX 4090、RTX 4080)、OMEN 40L(RTX 4070 ti)は、DLSS 3の「フレーム生成」を利用すると4K・Ultra設定で快適にプレイできる目安の60FPSを軽々と超えるフレームレート(平均100 FPS以上)を記録しています。
このゲームは非常に多くのストレージ容量が要求されます。推奨は150GBとなっていますが、多数のコンテンツを追加するとそれ以上の空き容量が必要になります。
マップやアクティビティ(訓練、フライト、チャレンジなど)によってフレームレートは変わります。あくまでも参考としてご覧ください。

『Microsoft Flight Simulator』 のシステム要件・推奨スペック

『Microsoft Flight Simulator』はレイトレーシングには対応していませんが「非常に重い」部類のゲームです。
Steamに掲載されているシステム要件はかなりスペックが低いのですが、高解像度&美しい画質でプレイするにはかなり高スペックなパソコンが必要になります。
2022年11 月のアップデートで「NVIDIA DLSS 3」に対応。AIを活用したフレーム生成(DLSS Frame Generation)が利用可能になり、パフォーマンスを大幅に向上させることができるようになりました。
⇒ ◆NVIDIA DLSS 3 が『Microsoft Flight Simulator』で利用可能に
⇒ ◆NVIDIA DLSS 3 が『Microsoft Flight Simulator』で利用可能に
RTX 40 シリーズは「DLSS 3」に対応しているので、フレームレートの向上が期待できますね。

多くのコンテンツを楽しむには大容量のストレージが必要

『Microsoft Flight Simulator』は様々なコンテンツが用意されています。推奨スペックに必要な容量は150GBと記載されていますが、初期の状態で全てインストールされているわけではありません。
この記事では最上位のPremium Deluxe(プレミアムデラックス)を使用していますが、追加でダウンロードしていくとデータが179GBになっていました。⇒ ◆スクリーンショット
2TBのSSDを搭載している製品は、200GB以上の空き容量が必要になっても十分対応できると思いますが、OMEN 45L(RTX 4080)は1TB SSDなので、他のゲームのインストール状況によってはこのゲームをHDDにインストールする(またはSSDに入っている他のゲームを移動してスペースを空ける)、コストがかかりますがSSDを増設するなど、少しやりくりが必要になるかもしれません。
無料や有料コンテンツを追加していくと、さらにストレージの容量が必要になります。少なくとも200GBくらいの空き容量が欲しいですね。

緻密で美しい風景を楽しめるゲーム

『Microsoft Flight Simulator』は、とても緻密で美しい風景を楽しむことができます。操作が難しそうなゲームですが、AIに操縦を任せて風景をじっくりと楽しむことができます。
夕暮れが美しいディスカバリーフライトの東京。緻密に表現されている都市はどこまで忠実なのか気になりますね。


少し遠い場所から眺めた日本の最高峰「富士山」。雲や山がとてもリアルな感じです。

実際に見てみたい、ボラボラ島のターコイズ ブルー色の海。

ディスカバリーフライトの「シンガポール」はどんよりとした曇り空が多いのですが、たまにスカッとした快晴になります。
ベンチマークテストの画質設定について

ベンチマークテストの画質設定
・表示モード:フルスクリーン
・画面解像度:4K(3840x2160)、QHD(2560x1440)、フルHD(1920x1080)
※4Kディスプレイを使用し、画面解像度はゲームの設定で変更。
・アンチエイリアス:NVIDIA DLSS
・NVIDIA DLSS スーパー解像度:自動
・NVIDIA DLSS フレーム生成:オン
・垂直同期:オフ
・DIRECTXのバージョン:DirectX 12(ベータ版)
・グローバル レンダリング品質:ウルトラ
「DLSS 3」に対応しているRTX 40 シリーズは、フレーム生成を利用することができます。
グラフィックの設定以外は、すべて初期の状態でテストを行っています。


フレームレートの測定方法(ベンチマーク・レギュレーション)

フレームレートの測定は「CapFrameX」を使用。このアプリでフレームレートの推移や、最高、平均、最低値を測定します。⇒ ◆ダウンロード

なるべく安定した結果を出したいので、テスト開始直後から「AI操縦」に切り替えています。
テスト時間は2分間で、飛行中は視点の変更は行いません。

OMEN 45L エクストリームモデル(RTX 4090)のフレームレート

『Microsoft Flight Simulator』プレイ時のフレームレート | ||||
マップ | 4K (3840x2160) | QHD (2560x1440) | フルHD (1920x1080) | |
◆ニューヨーク | 127 | 134 | 134 |
■OMEN 45L(RTX 4090 搭載モデル)
・グローバル レンダリング品質:ウルトラ
・NVIDIA DLSS:自動
・フレーム生成:オン
※今回のテストで最もフレームレートが伸びなかったニューヨーク(アメリカ合衆国)の結果を記載。
OMEN 45L エクストリームモデル(RTX 4090)は、『Microsoft Flight Simulator』を4Kで【非常に快適】にプレイ可能です。
全体的な傾向ですが、マップによっては4KからQHDやフルHDに画面解像度を下げてもフレームレートが伸びない場合があります。
全体的な傾向ですが、マップによっては4KからQHDやフルHDに画面解像度を下げてもフレームレートが伸びない場合があります。
「RTX 4090」は4Kの高精細な美しい画質&とても滑らかな動きで飛行を楽しむことができます。

【実機レビュー】
⇒ ◆OMEN 45L(Core i9-13900K, RTX 4090)
【HP公式ストア】
⇒ ◆OMEN 45L Desktop 製品詳細
⇒ ◆OMEN 45L Desktop GT22-1000jp スペックPDF
⇒ ◆OMEN 45L(Core i9-13900K, RTX 4090)
【HP公式ストア】
⇒ ◆OMEN 45L Desktop 製品詳細
⇒ ◆OMEN 45L Desktop GT22-1000jp スペックPDF
OMEN 45L ハイパフォーマンスモデル(RTX 4080)のフレームレート

『Microsoft Flight Simulator』プレイ時のフレームレート | ||||
マップ | 4K (3840x2160) | QHD (2560x1440) | フルHD (1920x1080) | |
◆ニューヨーク | 113 | 119 | 124 | |
■OMEN 45L(RTX 4080 搭載モデル)
・グローバル レンダリング品質:ウルトラ
・NVIDIA DLSS:自動
・フレーム生成:オン
※今回のテストで最もフレームレートが伸びなかったニューヨーク(アメリカ合衆国)の結果を記載。
OMEN 45L ハイパフォーマンスモデル(RTX 4080)は、『Microsoft Flight Simulator』を4Kで【非常に快適】にプレイ可能です。
上位の「RTX 4090」と比較すると約88%、下位の「RTX 4070 Ti」と比較した場合は103%のフレームレートになります。

【実機レビュー】
⇒ ◆OMEN 45L(Core i7-13700K, RTX 4080)
【HP公式ストア】
⇒ ◆OMEN 45L Desktop 製品詳細
⇒ ◆OMEN 45L Desktop GT22-1000jp スペックPDF
⇒ ◆OMEN 45L(Core i7-13700K, RTX 4080)
【HP公式ストア】
⇒ ◆OMEN 45L Desktop 製品詳細
⇒ ◆OMEN 45L Desktop GT22-1000jp スペックPDF
OMEN 40L ハイパフォーマンスモデル(RTX 4070 Ti)のフレームレート

『Microsoft Flight Simulator』プレイ時のフレームレート | ||||
マップ | 4K (3840x2160) | QHD (2560x1440) | フルHD (1920x1080) | |
◆ニューヨーク | 109 | 115 | 118 | |
■OMEN 40L(RTX 4070 Ti 搭載モデル)
・グローバル レンダリング品質:ウルトラ
・NVIDIA DLSS:自動
・フレーム生成:オン
※今回のテストで最もフレームレートが伸びなかったニューヨーク(アメリカ合衆国)の結果を記載。
OMEN 40L ハイパフォーマンスモデル(RTX 4070 Ti)は、『Microsoft Flight Simulator』を4Kで【非常に快適】にプレイすることができます。
「RTX 4090」や「RTX 4080」などは、4K・QHD・フルHDの差があまり出ない傾向がありますが、「RTX 4070 Ti」の場合は、4KとQHD以下のフレームレートの違いが上位のGPUよりも出やすい印象です。
「RTX 4090」や「RTX 4080」などは、4K・QHD・フルHDの差があまり出ない傾向がありますが、「RTX 4070 Ti」の場合は、4KとQHD以下のフレームレートの違いが上位のGPUよりも出やすい印象です。
「RTX 4090」と比較した場合は85%くらいのフレームレート。ニューヨークはGPUの性能差が出にくいのですが、マップによっては差が広がる場合があります。

【実機レビュー】
⇒ ◆OMEN 40L(Core i7-13700K, RTX 4070 Ti)
【HP公式ストア】
⇒ ◆OMEN 40L Desktop 製品詳細
⇒ ◆OMEN 40L Desktop GT21-1000jp シリーズ(スペックPDF)
⇒ ◆OMEN 40L(Core i7-13700K, RTX 4070 Ti)
【HP公式ストア】
⇒ ◆OMEN 40L Desktop 製品詳細
⇒ ◆OMEN 40L Desktop GT21-1000jp シリーズ(スペックPDF)
ディスカバリーフライト:ニューヨーク(アメリカ合衆国)

■ニューヨーク(アメリカ合衆国)
・スタートから舵を切らずに 真っすぐに飛行(AI操縦)
・高度は900~1700フィート
・RTX 40 シリーズはフレーム生成「ON」
高層ビルが密集している「ニューヨーク」は、今回テストした中では最もフレームレートが伸びないマップです。
他のゲームと違い、画面解像度を下げてもあまりフレームレートが伸びませんでした。

ディスカバリーフライト:東京(日本)

■東京(日本)
・スタートから舵を切らずに 真っすぐに飛行(AI操縦)
・高度は700~2200フィート
・RTX 40 シリーズはフレーム生成「ON」
◆ニューヨーク(アメリカ合衆国)よりもフレームレートは高いのですが、4KとフルHDの差はそれほど大きくありません。
ディスカバリーフライト:富士山(日本)

■富士山(日本)
・スタートから舵を切らずに 真っすぐに飛行(AI操縦)
・高度は4000~5500フィート
・RTX 40 シリーズはフレーム生成「ON」
山が多いマップは、建物が多い◆東京(日本)よりもフレームレートが少し高めです。
ディスカバリーフライト:シンガポール(シンガポール)

■シンガポール(シンガポール)
・スタートから舵を切らずに 真っすぐに飛行(AI操縦)
・高度は1500~2800フィート
・RTX 40 シリーズはフレーム生成「ON」
シンガポールは画面解像度の違いが他のマップよりも大きめです。
ディスカバリーフライト:シドニー(オーストラリア)

■シドニー(オーストラリア)
・スタートから舵を切らずに 真っすぐに飛行(AI操縦)
・高度は1200~2200フィート
・RTX 40 シリーズはフレーム生成「ON」
シドニーは◆東京(日本)に近いフレームレートで、画面解像度の違いは少なめです。
ディスカバリーフライト:ボラボラ(フランス領ポリネシア)

■ボラボラ(フランス領ポリネシア)
・スタートから舵を切らずに 真っすぐに飛行(AI操縦)
・高度は1200~1400フィート
・RTX 40 シリーズはフレーム生成「ON」
「RTX 4080」と「RTX 4070 Ti」は4KとQHD以下の差が少しありますが、「RTX 4090」はほぼ同じフレームレートでした。
ディスカバリーフライト:エベレスト山(ネパール)

■エベレスト山(ネパール)
・スタートから舵を切らずに 真っすぐに飛行(AI操縦)
・高度は24000~25000フィート
・RTX 40 シリーズはフレーム生成「ON」
エベレスト山は、画面解像度を下げるとフレームレートが伸びる傾向があります。
ディスカバリーフライト:ヴェルコール&エクラン公園(フランス)

■ヴェルコール&エクラン公園(フランス)
・スタートから舵を切らずに 真っすぐに飛行(AI操縦)
・高度は6000~7000フィート
・RTX 40 シリーズはフレーム生成「ON」
フレームレートは高めですが、「RTX 4090」や「RTX 4080」は画面解像度を下げても4Kとほぼ同じくらいのフレームレートでした。
ディスカバリーフライト:ギザ(エジプト)

■ギザ(エジプト)
・スタートから舵を切らずに 真っすぐに飛行(AI操縦)
・高度は1000~2300フィート
・RTX 40 シリーズはフレーム生成「ON」
「RTX 4090」や「RTX 4080」は画面解像度下げてもそれほどフレームレートが上がりませんが、「RTX 4070 Ti」は4KとQHDの差が少しあります。
NVIDIA DLSS「フレーム生成」の効果について(ONとOFFを比較)

ディスカバリーフライト:ニューヨーク(アメリカ合衆国)で、NVIDIA DLSS 3 で利用できる「フレーム生成」の効果をチェック!
DLSS 3 フレーム生成 ONとOFFの違い 4K(3840x2160)フレームレート | |||||||
スペック ※リンク先は実機レビュー | フレーム生成 ON | フレーム生成 OFF | |||||
![]() | 最高 137 平均 127 最低 99 | 最高 65 平均 59 最低 50 | |||||
![]() | 最高 124 平均 113 最低 96 | 最高 60 平均 55 最低 45 | |||||
![]() | 最高 120 平均 109 最低 89 | 最高 56 平均 52 最低 45 |
DLSS 3の「フレーム生成」はかなり効果がありますね。4Kのテストで有効化すると2倍くらいフレームレートが伸びました。

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