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GeForce RTX 40 シリーズを搭載した新モデル「OMEN 40L ハイパフォーマンスモデル」の実機レビュー!「Core i7-13700K」、「RTX 4070 Ti」の性能や動作温度、消費電力などを徹底的にチェックします!
 
【値下げ情報】
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2/8より、「第14世代インテル搭載モデル」が値下げされています。⇒ ◆新旧モデルの違い
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【関連記事】

◆「第14世代 インテル」搭載モデルが登場!(新旧モデル比較) NEW!
◆DLSSに対応した「スターフィールド」でRTX 4070 Ti の性能をチェック! NEW!
◆OMEN 40Lの天面にファンを増設して冷却効果を検証!
◆【2023年版】OMEN 45L/40L/25Lの違いを実機で比較!
◆M.2 スロットにSSDを増設する手順(2022年/2023年モデル)
◆SSDの健康状態をチェックする方法

【更新情報】
・『Forza Motorsport』のベンチマーク結果を追記!(10/17)
・『ザ クルー:モーターフェス』のベンチマーク結果を追記!(9/17)
・『ストリートファイター6』のベンチマーク結果を追記!(7/23)
・ベンチマーク結果のスクリーンショットを追加。サムネイルまたはスコアのリンクをクリックすると画像を見ることができます。(7/14)

【レビュー機について】
※この記事の「OMEN 40L」は当サイトが所有している機材です。

最終更新日:2023年2月9日


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■目次(ページ内リンク)
下記のリンクをクリックすると目的の場所に移動します。

まとめ:OMEN 40L ハイパフォーマンスモデル(RTX 4070 Ti)の評価
◆「RTX 4070 Ti」はRTX 3090を上回る性能!4Kでも快適にゲームを楽しめる高性能ゲーミングPC!

「OMEN 40L」を選ぶメリット
◆OMEN 25L と比較した場合の「OMEN 40L」の利点

OMEN 40Lの販売価格・キャンペーン
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OMEN 40L(RTX 4070 Ti 搭載モデル)の製品特徴
◆OMEN 40L の主なスペック・新旧モデルの違いについて

外観について
◆外観・デザインについて
◆パネル類の取り外し方
◆天面にファンを追加してエアフローの強化が可能!
◆アプリでLEDのカラーを変更可能

筐体の内部について
◆内部の詳細について
◆マザーボードの仕様について ※マザーボードの画像を追記(4/25)
◆「RTX 4070 Ti」グラフィックスカード ※取り外した写真(4/26)
◆裏配線側の内部
◆ドライブベイについて
◆RGB ボードについて

インターフェースについて
◆天面のインターフェース/各部名称
◆背面のインターフェース/各部名称

「インテル Core i7-13700K プロセッサー」の性能をチェック!
◆第13世代「Core i7-13700K」の仕様・スペック
◆CPUの設定を変更できる「OMEN Gaming Hub」
◆プロセッサーのベンチマーク 【CINEBENCH R23】
◆動画エンコードのベンチマーク 【x264 FHD Benchmark】
◆3DMARK【CPU Profile】

「NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti グラフィックス」の性能をチェック!
◆「RTX 4070 Ti」の仕様・スペック
◆3DMARK【Time Spy Extreme】
◆3DMARK【Time Spy】
◆3DMARK【Fire Strike Ultra】 
◆3DMARK【Fire Strike Extreme】 
◆3DMARK【Fire Strike】

レイトレーシングの性能をチェック!
◆3DMARK【Poat Royal】
◆3DMARK【DirectX Raytracing feature test】
◆3DMARK【Speed Way】

DLSSの効果を検証!
◆3DMARK【NVIDIA DLSS feature test】

ゲームベンチマーク
◆『FF14:暁月のフィナーレ』ベンチマーク
◆『F1 22』ベンチマーク ★DLSS 3 対応
◆『Forza Horizon 5』ベンチマーク ★DLSS 3 対応
◆『サイバーパンク2077』ベンチマーク ★DLSS 3 対応
◆『エーペックスレジェンズ』ベンチマーク
◆『ストリートファイター6』ベンチマーク
◆『ザ クルー:モーターフェス』ベンチマーク
◆『Forza Motorsport』ベンチマーク ★10/17追記

その他ベンチマークテスト
◆クリエイティブ関連・その他ゲーム

SSDの性能をチェック!
◆CrystalDiskMark
◆3DMARK【STORAGE BENCHMARK】

メモリについて
◆メモリの仕様/搭載量について

ストレステストで「360mm 水冷クーラー」の冷却性能を検証!
◆【CINEBENCH R23】を10分間連続でテストして冷却性能をチェック!

動作温度や消費電力、ファンの音について
◆ベンチマーク時の動作温度について
◆ベンチマーク時の消費電力について
◆冷却ファンの音について

付属ソフトについて
◆「OMEN Gaming Hub」でオーバークロックや冷却、LEDの設定などが可能!
◆ベンチマークテスト時の設定について

サポートページ・お役立ち情報
◆トラブルシューティング・ドライバー・取扱説明書・リカバリメディアの作成について

同梱品について
◆同梱品について(ユーザーガイド・保証書・電源ケーブルなど)
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OMEN 40L(RTX 4070 Ti 搭載モデル)の実機レビューまとめ

 
【OMEN 40L】実機レビュー評価_0T5A2921

OMEN 40L  ハイパフォーマンスモデル(RTX 4070 Ti)の評価


◆「RTX 4070 Ti」はRTX 3090を上回る性能!4Kでも快適にゲームを楽しめる高性能ゲーミングPC!

【筐体について】※旧モデルと同じ
・ガラスパネルを採用したシンプルで高級感があるデザイン
・メンテナンス性に優れる設計

【内部の主な変更点について】
・前面のファンを3基に増やし内部のエアフローを強化!(※旧モデルは2基)
・CPUの熱伝導素材に「Shin-Etsu Micro SI Extrem」を採用
◆変更点の詳細はこちら

Core i7-13700Kの性能について】
・マルチスレッド性能が約25%向上!(※Core i7-12700Kと比較)
マルチコアを活用できるアプリで高い処理性能を発揮!

RTX 4070Ti の性能について】
・「RTX 3090」を1~2割くらい上回る性能(※3DMARK ベンチマーク)
「DLSS 3」対応ゲームはフレームレートが飛躍的に向上!
4K・最高画質で快適にプレイできる性能!

メモリ搭載量について】
・クリエイティブな作業を快適に作業できる32GBのメモリを搭載

【冷却性能について】
120mmの水冷CPUクーラーを搭載。ゲーム時は気になるほどではありませんが、CPUに高い負荷がかかる処理は動作温度が高くなります。

【動作音について】
・CPUの負荷が高い処理やゲームをプレイすると動作音が大きくなりますが、Web閲覧や動画の視聴、GPUによるエンコード時は静かです。

【電源ユニット・消費電力について】
・「RTX 4070 Ti」のシステム電力要件を満たす800Wの電源ユニットを搭載。
・ゲームベンチマークでは5~7割くらいの負荷率。

【拡張性ついて】
・M.2 SSD(PCIe Gen4x4 NVMe)を1台増設可能。
・3.5/2.5インチ兼用ドライブベイx2
・スペックPDFには記載されていませんが、旧モデルと同じ「2.5インチ専用ドライブベイ」x2を備えています。

【アプリついて】
・「OMEN Gaming Hub」でオーバークロックやLED、冷却ファンの設定変更が可能。
 
2023年3月に登場した「OMEN 40L」は、好評だった筐体デザインを引き続き採用していますが、最新世代のCPUやGPUを搭載して性能が向上!フロントのファンを3基に増やし、熱伝導素材(TIM)は従来よりも熱伝導率が良いものに変更されています。

旧モデルと同じ120mmの水冷クーラーを引き続き採用しているので、上位機種のOMEN 45L(360mm水冷クーラー)と比較すると冷却性能は少し差がありますが、天面にファンを追加することでケース内のエアフローを強化することが可能です。

注目の「RTX 4070 Ti」は、3DMARKベンチマークでRTX 3090を1~2割くらい上回り、この記事でテストを行ったDLSS 3対応ゲームは3~5割くらいフレームレートが向上しています。
◆『サイバーパンク2077』ベンチマーク

RTX 3090を上回る性能を備える「RTX 4070 Ti 搭載モデル」は、「4Kで快適にプレイできるゲーミングPC」として良い選択肢になると思います。
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「OMEN 40L」を選ぶメリット

 
【OMEN 40L】外観_0T5A7170w

同じ性能の「RTX 4070 Ti」を搭載したOMEN 25L(⇒ ◆実機レビュー)と比較した場合のメリットをまとめました。
 
■「OMEN 40L」を選ぶメリット
高級感がある筐体のデザイン
・「簡易水冷CPUクーラー」なので冷却性能が良い。(※OMEN 25Lは「空冷」)
・CPUのマルチスレッド性能が約14%高い。(※Core i7-13700Fと比較)
・合計6台のストレージを搭載できる。(※OMEN 25Lは3台まで)
・USBポートの合計が12基(※OMEN 25Lは8基)
・標準のM.2 SSDが2倍の2TB(※OMEN 25Lは1TB)
・メモリ搭載量が2倍の32GB(※OMEN 25Lは16GB)
天面にファンを2基追加しエアフローを強化することが可能!
2023年7月4日の時点では、RTX 4070 Tiを搭載した「OMEN 25L」は23万円前後、「OMEN 40L」は30万円くらいで販売中で、価格差は約6~7万円くらいあります。

外観は好みの問題があるのでどちらが良いとは言えませんが、「OMEN 40L」の方が筐体の造りがしっかりとしていて高級感があるように見えますし、内部はとてもスッキリとした印象になっています。

「OMEN 25L」のメモリ搭載量(16GB)や、デメリットである拡張性の低さが問題ないのなら「OMEN 40L」を選ぶ理由はありませんが、ドライブベイやUSBポートの数、大容量の2TB SSD、32GBのメモリが必要な方は「OMEN 40L」を選ぶメリットは十分あると思います。

メモリのようなPCパーツは相性問題があるので、増設または交換してうまく動作しない場合は時間とお金が無駄になる可能性があります。⇒ ◆【参考】OMEN 25Lのメモリ増設

「OMEN 40L」は標準で32GBのメモリを搭載しているので、余程多くのメモリを使う方でなければ増設する必要はありませんし、保証がある状態で(必要なら3年保証を付けて)安心して使えます。

天面にファン(2基)を取り付けて、エアフローを強化することができる点も「OMEN 25L」との大きな違いですね。 ⇒ ◆ファンの効果を検証!
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【参考レビュー】
◆OMEN 25L (RTX 4070 搭載モデル)




「OMEN 40L」の販売価格・お得なキャンペーン!

 
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旧モデル(第13世代インテル)は販売終了。新モデル(第14世代インテル)は7%OFFクーポンを適用すると値引きされます。
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【HP公式ストア】
◆OMEN 40L Desktop 製品詳細icon
◆OMEN by HP 40L Desktop GT21-1000jp シリーズ(スペックPDF)

※製品の入荷や納期に関する情報はこちらのページをご覧ください。
◆OMEN ゲーミングPCの販売状況について




OMEN 40L の主なスペック・新旧モデルの違いについて


スクリーンショット 2023-04-03 210907

OMEN 40L ハイパフォーマンスモデル (RTX 4070 Ti)の主な特徴・変更点


【モデル名】
・OMEN by HP 40L Desktop GT21-1770jp
・2023年3月16日より販売開始

【旧モデルからの変更点】※最上位モデルの比較
・プロセッサー:第12世代 Core i7-12700K ⇒ 第13世代 Core i7-13700K
・チップセット:Z690 ⇒ Z790
・TIM (熱伝導素材):非公表 ⇒ Shin-Etsu Micro SI Extrem
・メモリ:DDR4-3733MHz ⇒ DDR5-5200MHz
・メモリの最大容量:64GB ⇒ 128GB
・M.2 SSDの容量:1TB ⇒ 2TB
・グラフィックス:RTX 3080 ⇒ RTX 4070 Ti
・USB ポート(Type-A)が2基追加(USB ポート合計は12に増加)
・ 無線LAN:Wi-Fi 6 ⇒ Wi-Fi 6E

【筐体について】
・筐体(ATXケース)は旧モデルと同じ
・フロントのファンが2基 ⇒ 3基
★スペックPDFには記載されていませんが、実機は旧モデルと同じ2.5インチ×2(空2)を備えています。
 
「OMEN 40L」の2023年モデルは、第13世代の「インテル Core i7-13700K プロセッサー」、「GeForce RTX 4070 Ti」を搭載!

水冷クーラーは120mmのままですが、TIM(熱伝導素材)に上位モデル(⇒ ◆OMEN 45L)と同じ「Shin-Etsu Micro SI Extrem」を引き続き採用。前面のファンが3基になり内部のエアフローが強化されています。

メモリは高速な DDR5に変更され、最大搭載容量が128GBに増加。SSDの容量が2TBになったので、旧モデルよりもゲームや大容量のファイルを多数保存することができるようになっています。

 周辺機器をたくさん使う方にとっては、USB Type-A ポートが2基追加された点はうれしいところですね。
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新旧モデルのスペックを比較
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新モデル NEW!
※2023年3月16日より
販売開始
現行モデル
※2022年2月24日より
販売開始
Windows 11 ProWindows 11 Pro
Core i7-13700KCore i7-12700K
インテル Z790チップセットインテル Z690 チップセット
Cooler Master
水冷クーラー RGB 120mm
Cooler Master
水冷クーラー RGB 120mm
Shin-Etsu Micro SI Extrem非公開
Kingston FURY
32GB (16GB×2)
DDR5-5200MHz
XMP対応 RGB
(最大128GB)
HyperX
16GB/32GB

DDR4-3733MHz
XMP対応 RGB
(最大64GB)
4スロット4スロット
Western Digital
WD_Black 2TB M.2 SSD
(PCIe Gen 4x4 NVMe
Western Digital
WD_Black 1TB M.2 SSD
(PCIe Gen 4x4 NVMe)
GeForce RTX 4070 Ti
12GB (GDDR6X)

GeForce RTX 3080
10GB (GDDR6X)

GeForce RTX 3070 Ti
8GB (GDDR6X)
 
IEEE 802.11ax (Wi-Fi 6E対応)
Bluetooth 5.3
IEEE 802.11ax (Wi-Fi 6)
Bluetooth 5.0
PCI Express Gen5 x16 × 1スロット (空0)
PCI Express Gen3 x4 × 1スロット (空1)
M.2 × 3スロット (空1)
PCI Express Gen5 x16 × 1スロット (空0)
PCI Express Gen3 x4 × 1スロット (空1)
M.2 × 3スロット (空1)
2.5インチ/3.5インチ兼用×2 (空2)
※実機は 2.5インチ×2 あり
2.5インチ/3.5インチ兼用×2 (空2)
2.5インチ×2 (空2)
【上面のインターフェース】
USB 2.0 Type-A ×2
USB Type-A 5Gbps ×2
(バッテリーチャージ機能対応、
電源オフUSBチャージ機能対応)
ヘッドフォン出力/
マイク入力コンボポート×1
マイク入力ポート×1
【上面のインターフェース】
USB 2.0 Type-A ×2
USB Type-A 5Gbps ×2
(バッテリーチャージ機能対応)
ヘッドフォン出力/
マイク入力コンボポート×1
マイク入力ポート×1
【背面のインターフェース】
USB 2.0 Type-A ×2
USB Type-A 5Gbps ×2
USB Type-A 10Gbps ×2
USB Type-C 5Gbps ×1
USB Type-C 10Gbps ×1
DisplayPort 1.4×1
ライン出力×1
ライン入力×1
マイク入力×1
【背面のインターフェース】
USB 2.0 Type-A ×2
USB Type-A 5Gbps ×1
USB Type-A 10Gbps ×1
USB Type-C 5Gbps ×1
USB Type-C 10Gbps ×1
ライン出力×1
ライン入力×1
マイク入力×1
HDMI2.1 ×1
DisplayPort1.4a ×3
HDMI2.1 ×1
DisplayPort1.4a ×3
縦置き : 約 204 x 470 x 467 mm
約 18.7 kg
縦置き : 約 204 x 470 x 467 mm
約 18.7 kg
800W ATX電源
(80PLUS Gold)
800W ATX電源
(80PLUS Gold)
◆スペックPDF◆スペックPDF
 

詳細はスペックPDFをご確認ください。
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外観・デザインについて

 
【OMEN 40L】外観_0T5A7544
 

OMEN 40L(RTX 40 シリーズ搭載)の外観・デザインについて


ガラスパネルを採用した高級感があるデザイン
・メンテナンス性が高い筐体(パネル類の取り外しが容易)
・フロントのファンが 2 ⇒ 3基に増加
・LEDはアプリで色変更や消灯が可能(※グラフィックスボードを除く)
・大柄な筐体サイズ(約  204 × 470 × 467 mm、約 18.7 kg)

2023年3月に登場した「OMEN 40L」は、旧モデルと同じ筐体を引き続き採用。見た目は同じですが、フロントのファンが 2基から3基に増加し内部のエアフローを強化しています。

筐体から独立した冷却機構の「OMEN Cryo チェンバー」を搭載していない点がOMEN 45L ⇒(◆実機レビュー)との大きな違いですが、「OMEN 40L」は天面に120mmのファンを2基搭載することができます。

パネル類をボタン1つで簡単に取り外すことができる「メンテナンス性の良さ」もこの機種の大きな特徴です。⇒ ◆パネル類の取り外し方

この記事では、旧モデルと異なる部分やベンチマークテストの結果を掲載しています。外観や筐体の詳細な写真はこちらのレビューをご覧ください。⇒ ◆OMEN 40L 実機レビュー
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【OMEN 40L】フロントのファン_内部w

2023年モデルはフロントのファンが3基になりました。前面のパネルを取り付けると一番上のファンは隠れて、2基のファンのみ見える状態になります。

フロントファンのLEDは「ARGB」なので、虹のような複数のカラーを発光することができます。⇒ ◆アプリでLEDのカラーを変更可能
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左側面のガラスパネルは、電磁波防止対策が施された「EMコーティング強化ガラス」になっています。

内部の詳細はこちらをご覧ください。⇒ ◆内部の詳細/マザーボードの仕様について
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「OMEN 45L」よりも約4kg軽いのですが、それでも筐体のサイズが大きくて重いので設置の際はご注意ください。
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【OMEN 40L】外観_0T5A7136_230512_01w
 
天面はメッシュ状になっていて、内部の温まった空気を自然に放出。天面のカバーは取り外し可能です。⇒ ◆パネル類の取り外し方

「OMEN 40L」の筐体は、120mmのファンを2基取り付け可能な設計になっています。⇒ ◆ファンを増設して冷却効果を検証!
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パネル類の取り外し方

 
OMEN 40Lのパネル類は、簡単に取り外すことができる設計になっています。


OMEN 40L_フロントパネルの取り外し

前面のパネルは、側面のボタンを押しながら前の方に引くと取り外すことができます。



OMEN 40L_ガラスパネルの取り外し

ガラスパネル(左側面)は、天面のボタンを押すと上部が外れて一定の角度で止まります。

パネルが上の画像のような状態になったら、上の方に引き抜いて取り外します。
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OMEN 40L_裏配線パネルの取り外し

裏配線側のパネル(右側面)の場合も、左側面と同様にボタンを押すと取り外しが可能になります。



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天面のカバーを取り外す場合は、最初に前面パネルを取り外す必要があります。

上の画像のようにカバーを前方にスライドさせて、上に持ち上げると天面の内部にアクセスできるようになります。
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天面にファンを追加してエアフローの強化が可能!

 
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天面にファン(2基)を追加して、ケース内のエアフローを強化することが可能です。「サイバーパンク 2077」を30分プレイした場合、ケース内の温度が約4.7℃、CPUは約3℃下がっています。

当サイトで「天面ファン」の効果を検証したところ、ファンを追加した場合はケース内の温度が4℃くらい下がりました。
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ファンの取り付け方法やケース内の温度の検証結果は、こちらの記事をご覧ください。

【関連記事】
◆OMEN 40Lの天面にファンを増設して冷却効果を検証!




アプリでLEDのカラーを変更可能

 
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イルミネーションのカラーは「OMEN Gaming Hub」で変更可能です。⇒ ◆「OMEN Gaming Hub」について

前面や筐体内部、メモリのLEDはカラーを変更したり、消灯に設定することができます。
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スクリーンショット 2023-04-05 001409

この画面では、CPUクーラーのカラーを変更することができます。(※消灯設定も可能)



スクリーンショット 2023-04-05 001421

前面のファン(3基)は、単色だけでなく複数のカラーを光らせることが可能です。(※消灯設定も可能)





内部の詳細/マザーボードの仕様について

 
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OMEN 40L ハイパフォーマンスモデル(RTX 4070 Ti)の内部について


【筐体の特長】
・パーツの区画を分けた「デュアルコンパートメントシャーシ」
・重いグラフィックスをしっかりと支える「サポートバー」
・水冷CPUクーラー 120mm ※簡易水冷式

【旧モデルとの違い・変更点】
・前面のファンが 2基 ⇒ 3基に増加
・TIM (熱伝導素材):無印 ⇒ Shin-Etsu Micro SI Extreme(熱伝導率:5.4W/mk

【PCパーツの仕様】
・インテル Core i7-13700K プロセッサー
・Kingston FURY 32GB (16GB×2) DDR5-5200MHz
・Western Digital WD_Black 2TB M.2 SSD (PCIe Gen 4x4 NVMe)
・NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti(2スロット占有)
 
【OMEN 40L】内部_比較_230408_01
 
「OMEN 40L」の2023年モデルは、旧モデルの筐体を引き続き採用しているので内部の構造は同じですが、前面のファンを2基から3基に増やしてエアフローを改善。

「マイクロ ATX」のマザーボードは、第13世代インテルプロセッサーに対応したチップセットやソケットに変更。メモリはDDR5を採用し、最大搭載量は64GBから128GBになりました。
◆マザーボードの仕様について

※側面のパネルはボタン1つで取り外せる仕組みになっています。
◆パネル類の取り外し方

※ドライブベイは、裏配線側からアクセスすることが可能です。
◆ドライブベイについて

第12世代よりも消費電力が増加した第13世代の「Core i7-13700K」に対応するため、CPUのTIM(熱伝導素材)に上位モデル「OMEN 45L」と同じ「Shin-Etsu Micro SI Extreme」を採用し冷却性能を強化しています。
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【OMEN 40L】フロントの冷却ファン_0T5A5853

前面のファンが上位モデル「OMEN 45L」と同じ3基になりましたが、前方から見ると追加された上部のファンはちょうど隠れるようになっています。(⇒ ◆外観・デザインについて



【OMEN 40L】プロセッサー_メモリ_0T5A5936

120mmの水冷CPUクーラーは旧モデルと同じデザインを引き続き採用。簡易水冷式なのでメンテナンスは不要です。

メモリのメーカーはキングストンのままですが、ブランド名は「HyperX」から「FURY」に変更されています。
 
CPUグリス(熱伝導素材)は「Shin-Etsu Micro SI Extreme」を使用。熱伝導率は5.4W/mkです。⇒ ◆参考資料
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【OMEN 40L】SSDスロット_0T5A6664

空きのM.2 スロット(PCIe Gen 4x4 NVMe)は「OMEN 45L」と同じ位置にありますが、「OMEN 40L」の場合は冷却水を通すチューブの下側になります。(※SSD固定用のネジが付属)
 
SSDの増設方法はこちらをご覧ください。⇒ ◆SSDを増設する手順
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【OMEN 40L】グラフィックス サポートバー_0T5A5954

グラフィックスカードをしっかりと支える「サポートバー」を装備。旧モデル(GeForce RTX 30 シリーズ)を同じ800Wの電源ユニットをそのまま採用しているので、「12VHPWR変換ケーブル」を使用して「RTX 4070 Ti」のコネクタに接続されています。



【OMEN 40L】RTX 4070 Ti_0T5A5876

グラフィックスカードの外観は旧モデル(⇒ 参考画像)と似ていますが、上面と側面にある通気口のデザインが異なっています。(※上面のGEFORCE RTXのロゴはプリントされているので光りません。)



【OMEN 40L】RTX 4070 Ti_0T5A5940

「RTX 4070 Ti」は3連のクーラーを搭載。側面の「GEFORCE RTX」はLEDなので光ります。

グラフィックスカードのLEDは、アプリで色の変更や消灯の設定はできません。
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【OMEN 40L】SATA コネクタ_0T5A5929

グラフィックスカードの下側にSATA コネクタが4基あります。(※1基はSATAを装着済み)




マザーボードについて

 
【OMEN 40L】_ArcticOC_マザーボード_0T5A9069_各部名称_B
※画像をクリックすると大きいサイズの画像が表示されます。

マザーボードの主な仕様


・マザーボード名:ArcticOC
・システムボード(SSID):8A96
・フォーム ファクター:マイクロ ATX、チャネルボード交換可能
・寸法:24.0 x 24.0cm
・チップセット:Intel Z790
・ソケットタイプ:LGA1700
・メモリ最大搭載量:128GB(32GBx4)
・SATA コネクタx4
◆ArcticOC マザーボードの仕様

【拡張スロット】
・PCI Express Gen5 x16 × 1スロット (空0) ※RTX  4070 Ti を搭載
・PCI Express Gen3 x4 × 1スロット (空1)
・M.2 × 3スロット (空1)

標準で搭載されているM.2 SSDは、グラフィックスカードに隠れる位置にあるのでヒートシンクは装着されていません。
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GeForce RTX 4070 Ti グラフィックスカード


【OMEN 40L】RTX 4070 Ti_0T5A9230w

「GeForce RTX 4070 Ti」の外観・デザイン


・「X」をモチーフとしたデザイン&ドット模様
・3連のファンは半透明
・サイズ:280mm(長さ)× 96mm(幅 )× 50mm(高さ)※突起部を除く
・重さ:1024g
・2スロットを占有
※サイズと重さは実測値

「RTX 4070 Ti」の取り外し方は、こちらの記事でご紹介しています。⇒ ◆【参考】取り外す手順(OMEN 45L 2022年モデル)
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【OMEN 40L】RTX 4070 Ti_0T5A9226w

HPのグラフィックスカードは、「X」をモチーフとしたデザインとドット模様が大きな特徴。



【OMEN 40L】RTX 4070 Ti_0T5A9219w

2スロットを占有するのでそれなりに厚み(高さ)があります。



【OMEN 40L】RTX 4070 Ti_0T5A9171w
 
プレートの通気口(ヒートシンクの熱を逃がす穴)は大きくなり、デザインも変更されています。⇒ ◆旧モデルのグラフィックスカード




裏配線側の内部


【OMEN 40L】裏配線内部_0T5A6673_各部名称
 

裏配線側の内部について


【ドライブベイ】
・3.5インチ/2.5インチ兼用 ×2 (空1) 
・2.5インチ専用 ×2 (空2)
・SATAケーブルが1本付属(約50cm)

裏配線側の内部は旧モデル(⇒ 参考画像)と同じです。スペックPDFでは「2.5インチ専用ドライブベイ」が記載されていませんが、実機には搭載されています。

◆パネル類の取り外し方

SATAケーブルは最も遠い2.5インチ専用ドライブベイまで届きます。
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【OMEN 40L】CPUの裏側_0T5A6677

OMEN 45LはCPUの裏側にカバーが付いていますが、OMEN 40Lは「カバーなし」の状態になります。




ドライブベイについて


【OMEN 40L】ドライブベイ_0T5A6174_トレイ引き抜き
 
「3.5インチ/2.5インチ兼用のドライブベイ」には、ストレージを2台まで搭載することができます。

ストレージのトレイは、両端の取っ手をつまむと引き抜くことができます。
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【OMEN 40L】ドライブベイのトレイ_0T5A6190w

柔軟性がある樹脂製のトレイには、内側にピンが付いています。

3.5インチのHDDを装着する場合は、ネジ穴にはめ込むことができるのでネジは不要です。
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【OMEN 40L】ケーブル_0T5A6693w

ストレージ用の電源ケーブルとSATA ケーブル。



【OMEN 40L】ドライブベイ_0T5A6704w

◆スペックPDFでは「2.5インチ専用ドライブベイ」が記載されていませんが、実機では旧モデルと同じものが搭載されています。(初回入荷分、2023年3月の時点)

SATA ケーブルの長さは約50cmあるので、2.5インチ専用の最も遠いドライブベイまで届きます。
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RGB ボードについて


【OMEN 40L】RGBボード_0T5A4288_t_各部名称

■RGB ボードのコネクタ
1)RGB CPU 空冷/水冷クーラー(12 V)
2)ARGB フロント ファン 1(5 V)
3)ARGB フロント ファン 2(5 V)
4)ARGB フロント ファン 3(5 V)
5)RGB ロゴ(5 V)
6)RGB シャーシのライト バー(12 V)
7)RGB フロント ファン 1(12 V)
8)RGB フロント ファン 2(12 V)
9)RGB フロント ファン 3(12 V)

※詳細はこちらの取扱説明書をご覧ください。
◆ハードウェア リファレンス ガイド(PDF)

RGBは単色で発光しますが、フロントのファンに接続されている「ARGB」は複数のカラーを発光することができます。
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天面のインターフェース/各部名称

 
OMEN 40L_天面インターフェース_0G1A1154_2023_各部名称

天面のインターフェース(各部名称)


1)ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート
2)マイク入力ポート
3)SuperSpeed USB Type-A  5 Gbps ポートx2
※バッテリーチャージ機能対応、電源オフUSBチャージ機能対応

4)USB 2.0 Type-A ポートx2
5)電源ボタン
 
【転送速度】
※5Gbps=625MB/s 理論値




背面のインターフェース/各部名称

 
【OMEN 40L】背面のインターフェース_0T5A6709_各部名称  
 

背面のインターフェース(GeForce RTX 4070 Ti 搭載モデル)


1)オーディオ入力コネクタ
2)オーディオ出力コネクタ
3)オーディオ入力(マイク)コネクタ
4)USB 2.0 Type-A × 2
5)RJ-45(ネットワーク)コネクタ
6)DisplayPort1.4 ×1(※キャップで封印)
7)USB Type-C SuperSpeed 5 Gbps ポート
8)USB SuperSpeed 10 Gbps ポート x2
9)USB SuperSpeed 5 Gbps ポートx2
10)USB Type-C SuperSpeed 10 Gbps ポート
11)HDMI 2.1
12)DisplayPort 1.4 ×3
13)電源コネクタ
 
2023年モデルは「USB Type-A 5Gbps」と「USB Type-A 10Gbps」がそれぞれ1基づつ増加。USBポートの合計数が12になっています。

【転送速度】

※5Gbps=625MB/s 理論値
※10Gbps=1,250MB/s 理論値


【OMEN 40L】背面のインターフェース_0T5A6757ws

USBポート側の「DisplayPort1.4」は、キャップが付けられていて簡単に取り外せないようになっています。

無理してキャップを取り外したとしても、この端子に接続した場合は「プロセッサー内蔵グラフィックス」が動作するので、ゲーム性能が大幅に艇増します。

基本的には高性能な「RTX 4070 Ti」の端子に接続するので、キャップが外せなくても困ることはないと思います。
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 第13世代「Core i7-13700K」のスペック

 
OMEN 40L ハイパフォーマンスモデル(2023年モデル)は、第13世代の 「Core i7-13700K」を搭載!
 
プロセッサーのスペック比較
プロセッサー名Core i9-13900KCore i7-13700KCore i7-12700K
開発コード名Raptor Lake
(第 13 世代)
Raptor Lake
(第 13 世代)
Alder Lake
(第 12 世代)
コアの数241612
P-core888
E-core1684
スレッド数322420
ターボ・ブースト
利用時の最大周波数
5.80 GHz5.40 GHz5.00 GHz
P-core
最大周波数
5.40 GHz5.30 GHz4.90 GHz
E-core
最大周波数
4.30 GHz4.20 GHz3.80 GHz
P-core
ベース周波数
3.00 GHz3.40 GHz3.60 GHz
E-core
ベース周波数
2.20 GHz2.50 GHz2.70 GHz
キャッシュ36 MB30 MB25 MB
L2キャッシュ32 MB24 MB12 MB
ベースパワー125 W125 W125 W
最大
ターボパワー
253 W253 W190 W
GPU-Zスペック詳細スペック詳細スペック詳細
実機レビュー◆OMEN 45L
2023年モデル
この記事◆OMEN 45L
2022年モデル

第13世代の「Core i7-13700K」は、第12世代の「Core i7-12700K」と比較するとE-coreが2倍になり、ターボ・ブースト利用時の最大周波数が5.40 GHzに向上。最大ターボパワー時の消費電力は約33%増加して253 Wになっています。
 
E-coreが増えたので、マルチスレッドを利用するエンコードやレンダリングなどでパフォーマンスが向上が期待できます。
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アイドル時_2023-04-04 (10)_電力制限_Core i7-13700K_s

実機のCPUの電力制限はインテルのスペック表に記載されているのと同じで、PL1(ベースパワー)が125W、PL2最大ターボパワー)が253Wとなっています。⇒ ◆ベンチマーク時の消費電力について
 
第13世代プロセッサーの詳細はこちらの記事をご覧ください。
⇒  ◆第 13 世代インテル Core ハイブリッド・テクノロジーの仕組み




CPUの設定を変更できる「OMEN Gaming Hub」


スクリーンショット 2023-04-03 194052 オーバークロック

HPのゲーミングPC向けの設定アプリ「OMEN Gaming Hub」で、CPUの設定を変更することができます。

「Core i7-13700K」は倍率がアンロックされているので、コアの動作周波数を上げる「オーバークロック」が可能です。他には、CPUの電圧やキャッシュレシオなども変更することができます。

Pコアの最大動作周波数は、1~2コア動作時は5.4GHz、3~8コア動作時は5.3GHzまで。Eコアは最大4.2GHzに設定されています。(※初期設定)


設定変更_再起動_2023-04-03 (5)

CPUの設定変更後はPCを再起動する必要がありましたが、これはインストールされていたバージョンが古かったことが原因のようです。(※レビューは2023年3月)

OMENのアプリを更新すると再起動しなくてもよくなりました。
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 プロセッサーのベンチマーク【CINEBENCH R23】

 
CINEBENCH R23_性能比較_230403_01
 
CINEBENCH R23 ベンチマークスコア
マルチスレッドのスコア
(全コアの性能)
28208★R23_室温25_230328_0307
シングルスレッドのスコア
(1コアの性能)
2092

・プロセッサーの性能を測定
・Core i7-13700K ⇒ ◆スペック詳細
 ※C=コア T=スレッド
 ※Pコア:Performanceコア(高性能)
 ※Eコア:Efficientコア(高効率)
 
マルチスレッドのテストで「Core i7-13700K」は「Core i7-12700K」の約125%、シングルスレッドは約115%のスコアを記録!
 
第13世代はマルチスレッドだけでなく、シングルスレッドの性能も着実に向上しています。
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⇒  ◆「CINEBENCH R23」の実機ベンチマークまとめ
※ベンチマークテストはテスト環境(室温)やPCの冷却性能などがスコアに影響する場合があります。あくまでも目安としてご覧ください。




動画エンコードのベンチマーク【x264 FHD Benchmark】

 
x264_性能比較_230403_01

x264 FHD Benchmark ベンチマークスコア
ベンチマークのスコア116.12 fps★x264_室温25_230328_0328
エンコード時間22 秒

・H.264形式の動画(フルHD)をエンコードするテスト
・Core i7-13700K ⇒ ◆スペック詳細
 ※C=コア T=スレッド
 ※Pコア:Performanceコア(高性能)
 ※Eコア:Efficientコア(高効率)
 
「Core i7-13700K」は22秒で処理を完了!前世代の「Core i7-12700K」よりも6秒も短い時間です。

このテストは短いので数秒の違いですが、10分くらいかかる処理が8分くらいで終わると考えるとかなり大きな差ですね。
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⇒  ◆『x264 FHD Benchmark 』の実機ベンチマークまとめ
※ベンチマークテストはあくまでも目安としてご覧ください。




3DMARK【CPU Profile】ベンチマーク


CPU Profile_性能比較_230403_01

CPU Profile ベンチマークスコア
MAXスレッド12146
16スレッド10832
8スレッド8405
4スレッド4423
2スレッド2237
1スレッド1140

・CPUの性能のみを測定するベンチマーク
・Core i7-13700K ⇒ ◆スペック詳細
 ※C=コア T=スレッド
 ※Pコア:Performanceコア(高性能)
 ※Eコア:Efficientコア(高効率)
 
MAXスレッドのテストで「Core i7-13700K」は「Core i7-12700K」と比較すると約119%のスコアを記録!

マルチコアを有効活用できる「DirectX 12世代」のゲームは8コアのスコアが目安になります。
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 CPU Profile_室温26_230328_1121
 
CPUの温度は、MAXスレッドと16スレッドのテストで90℃以上を記録。テストするコアの数が少なくなるにつれて動作温度が下がっていきます。
 
⇒  ◆『CPU Profile 』の実機ベンチマークまとめ
※ベンチマークテストはあくまでも目安としてご覧ください。




「GeForce RTX 4070 Ti」のスペック


新旧グラフィックスのスペックを比較。

GPUのスペック比較
GPURTX 4090RTX 4070 TiRTX 3090
CUDA コア16384768010496
ブースト
クロック
(GHz)
2.522.611.70
ベース
クロック
(GHz)
2.232.311.40
ビデオメモリ24 GB12 GB
24 GB
メモリタイプGDDR6XGDDR6XGDDR6X
メモリインター
フェイス幅
384bit192bit384bit
RT コア第 3 世代第 3 世代第 2 世代
Tensor コア第 4 世代第 4 世代第 3 世代
NVIDIA
アーキテクチャ
Ada LovelaceAda LovelaceAmpere
    NVIDIA DLSS332
    NVIDIA Reflex対応対応対応
グラフィックス
カード電力
450 W285 W350W
最小システム電力850 W700 W750 W
GPU-Z詳細スペック詳細スペック詳細スペック
実機レビュー◆OMEN 45L
2023年モデル
この記事◆OMEN 45L
2022年モデル
 
OMEN 40Lに搭載されている「RTX 4070 Ti」は、RTX 40シリーズの中ではミドルハイクラスのGPUになります。

CUDA コア数やメモリインターフェイス幅などを比較すると、前世代の「RTX 3090」よりも控えめな性能に見えますが、3DMARK ベンチマークテストでは「RTX 3090」を少し上回るスコアを記録しています。

レイトレーシング コア(RT コア)やディープラーニングの演算処理を行う「Tensor コア」、AIを活用してパフォーマンス向上させる「NVIDIA DLSS」などもバージョンアップ。「DLSS 3」で「フレーム生成」を利用できるゲームは、飛躍的にフレームレートが向上します。

OMEN 40Lの電源ユニットは800Wなので、最小システム電力の700Wを満たしていますね。
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3DMark【Time Spy Extreme】ベンチマーク

 
RTX 4070Ti_Time Spy Extreme_230402_01
 
Time Spy Extreme ベンチマークスコア
総合スコア10415Time Spy Exstreme_室温26_230328_0933
Graphics Score10725
CPU Score8951
Graphics Test 167.71 FPS
Graphics  Test 263.30 FPS

・RTX 4070 Ti(12GB GDDR6X)⇒ ◆スペック詳細
DirectX 12世代のGPU性能テスト
・テスト解像度:3840×2160(4K)
 
「RTX 4070 Ti」は「RTX 4090」の約55%、「RTX 3090」と比較すると約109%のスコアを記録。

「RTX 4070 Ti」はミドルハイクラスのGPUですが、前世代のハイエンド「RTX 3090」を少し上回る性能です。
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Time Spy Exstreme_室温26_230328_0933_fps temp

CPUの温度は60~80℃くらいで推移し、後半の「CPU テスト」で最大95℃くらいまで上昇。GPUは変動が大きめですが最大76℃くらいです。
 




3DMark【Time Spy】ベンチマーク

 
RTX 4070Ti_Time Spy_230402_01
 
Time Spy ベンチマークスコア
総合スコア21180Time Spy_室温26_230328_0945
Graphics Score22173
CPU Score16894
Graphics Test 1145.57 FPS
Graphics  Test 2126.32 FPS

・RTX 4070 Ti(12GB GDDR6X)⇒ ◆スペック詳細
DirectX 12世代のGPU性能テスト
・テスト解像度:2560×1440(QHD)

「RTX 4070 Ti」は「RTX 4090」の約62%、「RTX 3090」と比較すると約115%のスコア。

負荷が高い「Graphics  Test 2」でも120FPS以上のフレームレートを記録。QHDで重いゲームを快適にプレイできる性能ですね。
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 Time Spy_室温26_230328_0945_fps temp

CPUは大体において60~80℃くらいで推移していますが、最後の「CPUテスト」で100℃くらいまで上がっています。GPUは大体において60~70℃くらいで動作しています。
 




3DMark【Fire Strike Ultra】ベンチマーク

 
RTX 4070Ti_Fire Strike Ultra_230402_01

Fire Strike Ultra ベンチマークスコア
総合スコア13134Fire Strike Ultra_室温26_230328_1003
Graphics Score12778
Physics Score42332
Combined Score7196
Graphics Test 170.12 FPS
Graphics  Test 246.01 FPS

・RTX 4070 Ti(12GB GDDR6X)⇒ ◆スペック詳細
・テスト解像度:3840×2160(4K)
 
「RTX 4070 Ti」は「RTX 4090」の約56%、「RTX 3090」と比較すると約111%のスコアを記録。

「RTX 4070 Ti」は「RTX 3090」を少し上回る性能ですね。
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Fire Strike Ultra_室温26_230328_1003_fps temp

 CPUの温度は50~70℃の間で変動していますが、負荷が高い「Physics テスト」で温度が高くなります。GPUは大体において70~80℃の間で推移。
 




3DMark【Fire Strike Extreme】ベンチマーク


RTX 4070Ti_Fire Strike Extreme_230402_01
 
Fire Strike Extreme ベンチマークスコア
総合スコア25105Fire Strike Extreme_室温26_230328_1037
Graphics Score25917
Physics Score42092
Combined Score13642
Graphics Test 1138.92 FPS
Graphics  Test 294.79 FPS

・RTX 4070 Ti(12GB GDDR6X)⇒ ◆スペック詳細
DirectX 11世代のGPU性能テスト
・テスト解像度:2560×1440(QHD)
 
「 RTX 4070 Ti」は「 RTX 4090」の約64%、「 RTX 3090」と比較すると約117%のスコアを記録。
 
QHDで重いゲームを快適にプレイできる性能ですね。
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Fire Strike Extreme_室温26_230328_1037_fps temp

CPUは50~70℃の間で推移していますが、後半の負荷が高い テスト(Physics、Combined)で90℃を超えます。GPUは大体において70℃前後で推移。
 




3DMark【Fire Strike】ベンチマーク

 
RTX 4070Ti_Fire Strike_230402_01

Fire Strike ベンチマークスコア
総合スコア41672Fire Strike_室温26_230328_1049
Graphics Score52203
Physics Score41355
Combined Score16659
Graphics Test 1251.62 FPS
Graphics  Test 2206.72 FPS

・RTX 4070 Ti(12GB GDDR6X)⇒ ◆スペック詳細
DirectX 11世代のGPU性能テスト
・テスト解像度:1920×1080(フルHD)

「RTX 4090」は負荷が軽いGraphics Test 1でスコアが伸びないので「RTX 4070 Ti」の方が上回っていますが、負荷が高いGraphics Test 2では約65%のスコア。
 
「RTX 3090」のスコアは確実に上回り、約118%のフレームレートを記録しています。
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Fire Strike_室温26_230328_1049_fps temp

CPUの温度は、終盤の「Physics テスト」や「Combined テスト」で90℃以上になりますが、それまでは50~80℃の間で推移。GPUは最大70℃くらいで安定しています。
 




3DMARK【Poat Royal】ベンチマーク


RTX 4070Ti_Port Royal_230402_01
 
Poat Royal ベンチマークスコア
Graphics Score13815Port Royal_室温26_230328_0902
Graphics  Test63.96 FPS

・RTX 4070 Ti(12GB GDDR6X)⇒ ◆スペック詳細
DXRベースのレイトレーシングテスト

「RTX 4070 Ti」は「RTX 4090」の約53%、「RTX 3090」と比較すると約110%のスコアを記録!

負荷が高いレイトレーシングのテストでも「RTX 4070 Ti」は「RTX 3090」を少し上回る性能を備えています。
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 Port Royal_室温26_230328_0902_fps temp

CPUの温度は50~70℃の間で推移。GPUは最初はかなり低めの温度ですが、中盤以降になると70℃台で動作しています。





3DMARK【DirectX Raytracing feature test】


RTX 4070Ti_DirectX_230402_01

DirectX Raytracing feature test ベンチマークスコア
平均フレームレート66.33 FPSdirectX_室温24_230328_1155

・RTX 4070 Ti(12GB GDDR6X)⇒ ◆スペック詳細
純粋なレイトレーシング性能を計測するテスト
・レンダリング解像度:2560×1440ドット

「RTX 4070 Ti」は「RTX 4090」の約47%のスコア。「RTX 3090」と比較すると約120%のスコアを記録!

「RTX 4090」との差は大きいですが、「RTX 3090」は確実に上回る性能です。
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directX_室温24_230328_1155
 
CPUはほぼ40℃台、GPUは60℃前半くらいまで少しずつ上がっています。





3DMARK【Speed Way】

 
RTX 4070Ti_Speed Way_230402_01

Speed Way ベンチマークスコア
Graphics Score5374★Speedway_室温26_230328_0854
平均フレームレート53.74 FPS

・RTX 4070 Ti(12GB GDDR6X)⇒ ◆スペック詳細
DirectX 12 Ultimateの機能(メッシュシェーダーや可変レートシェーディングなど)を使ったパフォーマンスを計測。
・レンダリング解像度:2560×1440ドット

「RTX 4070 Ti」は「RTX 4090」の約54%、「RTX 3090」と比較した場合は104%のスコアを記録。
 
「RTX 4090」と比べると大きな差がありますが、「RTX 3090」を少し上回る性能ですね。
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 Speedway_室温26_230328_0854_fps temp

CPUは大体において40℃台で推移。GPUは50℃からスタートして、後半は70℃くらいまで上がっています。
 




3DMARK【NVIDIA DLSS feature test】

 
RTX 4070Ti_DLSS 3_パフォーマンス_230402_01

DLSS feature test
4K:パフォーマンス
DLSS offDLSS onONとOFFの違い
RTX 4070 Ti
【DLSS 3】
29.23
(103%)
102.56
(143%)
3.50倍
RTX 4070 Ti
【DLSS 2】
29.63
(105%)
79.11
(110%)
2.66倍
RTX 3090
【DLSS 2】
28.1471.662.54倍

・RTX 4070 Ti(12GB GDDR6X)⇒ ◆スペック詳細
・DLSSのバージョン:DLSS 3
・テスト解像度:3840×2160(4K)
・DLSSの品質:パフォーマンス
※RTX 4090は【DLSS 3】、RTX 3090は【DLSS 2】に対応。

DLSS 2の場合、「RTX 4070 Ti」は「RTX 3090」の約1.1倍、DLSS 3の場合は1.4倍のフレームレートを記録。
 
DLSS 2は「RTX 3090」を少し上回る程度ですが、DLSS 3にするとフレームレートが大幅に向上しますね。
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RTX 4070Ti_DLSS 3_クオリティ_230402_01
 
DLSS feature test
4K:クオリティ
DLSS offDLSS onONとOFFの違い
RTX 4070 Ti
【DLSS 3】
29.26
(104%)
75.22
(148%)
2.57倍
RTX 4070 Ti
【DLSS 2】
29.61
(105%)
54.61
(107%)
1.84倍
RTX 3090
【DLSS 2】
28.1250.591.79倍

・RTX 4070 Ti(12GB GDDR6X)⇒ ◆スペック詳細
・DLSSのバージョン:DLSS 3
・テスト解像度:3840×2160(4K)
・DLSSの品質:クオリティ
 
「RTX 4070 Ti」はDLSS 2で「RTX 3090」の約1.07倍、DLSS 3の場合は約1.48倍のフレームレートを記録。
 
DLSS 2の場合は「RTX 3090」を少し上回るフレームレートですが、DLSS 3は大幅にパフォーマンスが向上します。
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『ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ』ベンチマーク

 
RTX 4070Ti_FF14暁_ベンチマーク_230402_01

FF14:暁月のフィナーレ ベンチマーク
RTX 4070 Ti(12GB GDDR6X)
画面解像度4K
3840 x 2160
QHD
2560 x 1440
フルHD
1920 x 1080
スコア16367
非常に快適
27925
非常に快適
33616
非常に快適
平均フレームレート109 FPS194 FPS239 FPS
 
■ベンチマークの設定
・RTX 4070 Ti(12GB GDDR6X)⇒ ◆スペック詳細
・DirectX 11
最高品質

■「FF14 暁月のフィナーレ」のベンチマーク結果
4K・「最高品質」で【非常に快適】にプレイ可能!

4Kのテストで「RTX 4070 Ti」は「RTX 4090」の約58%のスコアを記録。「RTX 3090」と同じくらいの性能です。
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『F1 22』ベンチマーク

 
RTX 4070Ti_F1 22_ベンチマーク_230402_01
 
『F1 22』ベンチマーク 平均フレームレート
DLSS 34K
3840 x 2160
QHD
2560 x 1440
フルHD
1920 x 1080
★フレーム生成ON92
(122%)
179
(132%)
254
(162%)
フレーム生成OFF75135156
 
■「F1 22」ベンチマークの設定について
・RTX 4070 Ti(12GB GDDR6X)⇒ ◆スペック詳細
・プリセット:超高(最高画質)
・DirectX 12
・サーキット:マイアミ・インターナショナル・オートドローム
・天候:晴天(ドライ)
・異方性フィルタリング:16X
・アンチエイリアス:NVIDIA DLSS(品質:クオリティ)
・フレーム生成:オン
・カメラモード:切り替え
 ※このゲームは「DLSS 3」に対応しているので、RTX 40シリーズは「フレーム生成」を利用可。

■「F1 22」のベンチマーク結果
4K・超高・DLSS(クオリティ)で【非常に快適】にプレイ可能!

4Kのテストで「RTX 4070 Ti」は「RTX 4090」の約55%、「RTX 3090」と比較すると約129%のスコアになります。
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『Forza Horizon 5』ベンチマーク


RTX 4070Ti_Forza Horizon5_ベンチマーク_230404_01b
 
『Forza Horizon 5』ベンチマーク:平均フレームレート(達成済み)
DLSS 34K
3840 x 2160
QHD
2560 x 1440
フルHD
1920 x 1080
★フレーム生成ON133
(112%)
189
(136%)
234
(156%)
★フレーム生成OFF118138150
 
■ベンチマークの設定について
・RTX 4070 Ti(12GB GDDR6X)⇒ ◆スペック詳細
・プリセット:エクストリーム
・解像度スケーリング:NVIDIA DLSS(オート)
・DirectX 12
※このゲームは2023年3月末のアップデートで「DLSS 3」に対応し、「フレーム生成」が利用可能になりました。
 
■「Forza Horizon 5」のベンチマーク結果
4K・エクストリーム・ DLSS(オート)で【非常に快適】にプレイ可能!

4Kのテストで「RTX 4070 Ti」は「RTX 4090」の約64%、「RTX 3090」と比較した場合は約134%のスコアを記録。
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『サイバーパンク2077』ベンチマーク

 
RTX 4070Ti_サイバーパンク2077_ベンチマーク_230414_01
 
「サイバーパンク 2077」平均フレームレート
RTX 4070 Ti(12GB GDDR6X)
DLSS 34K
3840 x 2160
QHD
2560 x 1440
フルHD
1920 x 1080
★フレーム生成ON86
(140%)
138
(148%)
176
(154%)
フレーム生成OFF6193114
 
■ベンチマークの設定

・RTX 4070 Ti(12GB GDDR6X)⇒ ◆スペック詳細
・プリセット:レイトレーシング ウルトラ
・DirectX 12
・レイトレーシングON
・DLSS 自動
 ※「DLSS 3」に対応しているRTX 40シリーズは「フレーム生成」を利用可。

■「サイバーパンク 2077」のベンチマーク結果
4K・レイトレーシング ウルトラ・DLSS(自動: フレーム生成ON)で【非常に快適】にプレイ可能!

フレーム生成で約1.4~1.5倍フレームレートが向上!4Kのテストで「 RTX 4070 Ti」は「RTX 4090」の約60%、「RTX 3090」と比較した場合は約153%のスコアを記録。
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『エーペックスレジェンズ』ベンチマーク


性能比較_エーペックスレジェンズ_230606_RTX 4070 Ti

「エーペックスレジェンズ」ベンチマーク(最高画質)
GPU4K
3840 x 2160
QHD
2560 x 1440
フルHD
1920 x 1080
RTX 4070 Ti155246282
 
■ベンチマークの設定
・RTX 4070 Ti(12GB GDDR6X)⇒ ◆スペック詳細
画質は全て最高に設定
・フレームレート制限を解除(※最大300FPS)
・射撃訓練場を1分間周回

■「エーペックスレジェンズ」ベンチマーク結果
4K・最高画質で【非常に快適】にプレイ可能!144Hzの高速駆動ディスプレイの性能を活かすことができるフレームレートが出ています。

「RTX 4070 Ti」は「RTX 4090 」の6割くらいの性能ですが、「RTX 3090 」と比較すると約1割高いフレームレートが出ています。
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『ストリートファイター6』ベンチマーク

 
Street Fighter 6 4K 最高設定

『ストリートファイター6』ベンチマークで「RTX 4070 Ti」の性能をチェック!

■ベンチマークの設定
グラフィックのプリセット:HIGHEST(最高画質)
※下記を変更したのでテスト結果では「カスタム」と表示
画面設定:ボーダレスウインドウ
MAXフレームレート:120
Vsync:オフ
※フレームレートは最大120に設定可能ですが、実際に対戦する場合は60fpsに制限されます。

「ストリートファイター6」ベンチマーク:平均フレームレート
画面解像度4K
3840 x 2160
QHD
2560 x 1440
フルHD
1920 x 1080
FIGHTING GROUND59.9759.9859.98
BATTLE HUB112.98119.96119.95
WORLD TOUR106.03119.67119.73
 
「FIGHTING GROUND」は常時60FPSでプレイ可能。「BATTLE HUB」と「WORLD TOUR」はリミットの120FPSに達しませんが、100FPS以上で非常に快適にプレイすることができます。
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HP公式ストアではOMEN 25L(RTX 4070 Ti )が推奨PCになっていますが、OMEN 40Lも同じGPUを搭載しているので『ストリートファイター6』を快適にプレイすることができます。

【HP公式ストア】

◆『ストリートファイター6』推奨パソコンicon





『ザ クルー:モーターフェス』ベンチマーク

 
Base Profile Screenshot 20230915 - 13245595

■ベンチマークの設定
グラフィックのプリセット:最高
ウインドウモード:ボーダーレス
アンチエイリアス:TAA + FXAA
Vsync:オン
フレームレート上限:60

「ザ クルー:モーターフェス」平均フレームレート
GPU4K
3840 x 2160
QHD
2560 x 1440
フルHD
1920 x 1080
RTX 4070 Ti60
60
60
 
このゲームはレイトレーシングやDLSSに関する設定項目はなく、フレームレートの上限は最大60FPSに制限されています。

「RTX 4070 Ti」は4Kでほぼ常時60FPSをキープ!快適にプレイ可能です。
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『Forza Motorsport』ベンチマーク


Forza Motorsport Screenshot 20231011 - 13574638

「Forza Motorsport」ベンチマークテストは、雨天(土砂降り)の「箱根 サーキット」でフレームレートを計測。

■ベンチマークの設定

レンダリング クオリティ:ウルトラ(最高画質)
※フレームレートの設定を変更しているので、テスト結果では「カスタム」と表示。

ダイナミックオプティマゼーション:カスタム
フレームレート制限のみアンロック。
※マルチプレイでは公平性を保つため最大 72 FPSに制限されます。

フルスクリーン:オン
NVIDIA DLSS:オート
 
「Forza Motorsport」平均フレームレート
GPU4K
3840 x 2160
QHD
2560 x 1440
フルHD
1920 x 1080
RTX 4070 Ti84101110
※リンク先はテスト結果のスクリーンショット。
 
このゲームは「DLSS 2」対応なのでRTX 40 シリーズの性能を十分に活かせませんが、「RTX 4070 Ti」は4Kで快適にプレイできるフレームレートを記録!
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その他ベンチマークテスト(ゲーム・クリエイティブ関連)

 
F1 23_ベンチマーク_230718_03b

当サイトでは、この記事以外でも様々なベンチマークテストを行っています。
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【ゲームベンチマーク】
◆『F1 23』のベンチマークテスト! NEW!
※4K・超高(DLSS:バランス、フレーム生成OFF)で平均69FPS台を記録!

◆『Need For Speed Unbound』のフレームレートを計測! NEW!
※4K・ウルトラ(DLSS:バランス、フレーム生成ON)で平均120FPS台を記録!

◆『Microsoft Flight Simulator』のフレームレートを測定!
※4K・ウルトラ(DLSS:自動)フレーム生成ONで平均100FPSを記録!

◆『ホグワーツ・レガシー』のフレームレートを計測!
※4K・最高画質(DLSS:バランス)で平均80FPSを記録!

◆『スパイダーマン リマスター』のフレームレートを計測!
※4K・最高画質(DLSS:バランス)フレーム生成ONで平均110FPSを記録!

◆『アセットコルサ』ベンチマーク
※4K・最高画質で平均110FPSを記録!

【クリエイティブ関連のベンチマーク】
◆Blender Benchmark
※レンダリング速度を測定。  CPUスコア:334、GPUスコア:5999(※バージョン 3.5.0)

◆『Adobe Premiere Pro』でエンコード時間を測定!
※約3GBの動画をGPUによるクイック書き出し(高品質 2160p 4K)すると約1分56秒で処理が完了。

◆『PugetBench for Premiere Pro』 のベンチマーク
ファイルの書き出し、プレビュー画面の表示、CPUやGPUでエフェクトをかけた時のパフォーマンスを測定。




SSDのベンチマーク【CrystalDiskMark 8】

 
SSD ベンチマークテスト_2023-04-03 (7)_s

2TB SSD(PCIe Gen4x4 NVMe M.2)のベンチマーク
SSDの型番WD_BLACK Gen4
SDCPNRZ-2T00-1106
容量2TB
連続したデータの転送速度(SEQ1M Q8T1)
連続読み込み6956.43 MB/s
連続書き込み5271.54 MB/s
小さいファイルのランダムアクセス(RAND4K Q1T1)
ランダム読み込み56.41 MB/s
ランダム書き込み239.23 MB/s
その他テスト
テスト時の動作温度最大51℃
起動時間約15秒(最短)

※起動時間は電源スイッチを押してからデスクトップ画面が表示されるまでの時間。
※テスト結果はあくまでも参考としてご覧ください。

連続読み込みや連続書き込み非常に高速です。ランダム読み込みは56MB/sなので少し控えめな速度ですが、動作温度は最大50℃台に収まっています。

※WD製SSDの健康状態の確認はこちらの記事をご覧ください。
◆『Western Digital ダッシュボード』について
 
SSDの容量が2TBなので、容量が大きいゲームを多数インストールできますね。
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3DMARK【STORAGE BENCHMARK】

 
Storage Benchmark_室温26_230328_1146
 
3DMARKの「STORAGE BENCHMARK」で、ゲーム時のSSD性能を測定します。

SSDのベンチマークスコアは2489で平均よりも良い結果でした。
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メモリについて


CPU-Z_Core i7-13700K_03_メモリ
 

メモリの仕様・容量について


・メモリのタイプ:DDR5-5200MHz
・容量:32GB(16GBx2)
・4スロット(※最大128GB)
デュアルチャネルで動作
XMP 3.0 対応(オーバークロック対応)

「DDR5 メモリ」の初期設定は4400MHzですが、アプリで 5200MHzに変更可能です。

HWiNFO64 Proでは「クアッドチャネル」と表示されていますが、メーカーのページでは「デュアルチャネル」と記載されています。⇒ ◆ArcticOC マザーボードの仕様
 
大容量の32GBを搭載しているので、ゲーム用途ではかなり余裕がありますね。メモリをたくさん使用するクリエイティブな作業も快適です。
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スクリーンショット 2023-04-03 213131
 
「OMEN Gaming Hub」のオーバークロックの項目で、CPUやメモリの設定変更を行うことができます。

メモリの設定変更を反映させる場合は、PCを再起動する必要があります。
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 スクリーンショット 2023-04-05 001435

メモリなどのイルミネーションは、「LED コントロール」でカラーやアニメーションなどを変更することができます。(※消灯設定も可)




【CINEBENCH R23】を10分間連続でテストして冷却性能をチェック!

 
Core i7-13700KCINEBENCH R23
1回のみ
CINEBENCH R23
10分連続
スコア(マルチコア)28208
26149
(92.7%)
動作温度(最高)97℃98℃
動作温度(平均)94℃83℃
消費電力(最大)257 W265 W
消費電力(平均)217 W165 W
サーマルスロットリングありあり

CINEBENCH R23で10分間連続でテストしたときの「Core i7-13700K」の動作温度や動作周波数を「HWiNFO64 Pro」で計測。(室温:約25℃

1回のみのテストは30秒くらいで、パフォーマンスの低下が発生する前にテストが終わるので、平均温度や平均消費電力などは10分連続でテストを行った場合よりも高くなります。
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OMEN 40L_Core i7-13700K_R23 ストレステスト_CPU温度

テスト直後は90℃中盤~後半くらいですが、途中から80℃前半~中盤くらいで動作しています。


 
OMEN 40L_Core i7-13700K_R23 ストレステスト_動作周波数

Pコアは最初は5.0GHz前後ですが、大体において4.5GHzくらいで動作。Eコアは序盤は3.8GHzくらいで、途中から3.5GHzくらいで推移しています。



OMEN 40L_Core i7-13700K_R23 ストレステスト_消費電力

CPUの消費電力は、テスト開始直後は250W前後ですが、少しづつ下がり160W前後で推移しています。

負荷をかけ続ける10分連続でテストでは120mmの水冷クーラーでは十分に冷却できないので、動作周波数を下げて発熱や消費電力を抑えて動作しています。
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ベンチマーク時の動作温度について

 
FLIR_20230420_032112_718.jpg  

ベンチマーク時の動作温度をまとめました。ファンの設定は【自動】で、テスト時の室温は約25℃です。

CPUとGPUの温度は「HWiNFO64 Pro」で測定した数値を記載しているので、3DMARKのモニタリングの測定値と少し異なる場合があります。
 
75x75_OMEN 40L_01CPUの動作温度
Core i7-13700K
GPUの動作温度
RTX 4070 Ti
最高
(℃)
平均
(℃)
最高
(℃)
平均
(℃)
CINEBENCH R2397℃94℃
CPUストレステスト
※CINEBENCH R23
98℃83℃
x264 FHD Benchmark98℃90℃
CPU Profile98℃67℃
Time Spy Extreme98℃73℃77.9℃59.0℃
Time Spy97℃77℃75.2℃59.9℃
Fire Strike Ultra 100℃66℃77.3℃61.3℃
Fire Strike Extreme100℃68℃75.1℃59.5℃
Fire Strike100℃73℃73.5℃59.7℃
Poat Royal83℃65℃76.1℃61.7℃
FF14 暁月のフィナーレ87℃73℃76.3℃69.8℃
F1 2283℃73℃74.6℃66.1℃
Forza Horizon 588℃79℃72.0℃70.4℃
サイバーパンク207797℃81℃73.4℃68.5℃
Youtube視聴時59℃51℃34.6℃33.1℃
アイドル時45℃ 前後30℃ 前後

■ベンチマークテスト中の動作温度
・Core i7-13700K の最大温度:100℃
・RTX 4070 Ti の最大温度:77.9℃

「Core i7-13700K」の動作温度が高くなるのは、CPUの負荷が高い「CINEBENCH R23」や「x264 FHD Benchmark」、3DMARKのCPUテストなどです。

3DMARKのGPUテストやゲームベンチマークでは、瞬間的に温度が高くなる場合がありますが平均80℃くらいに収まっています。
 
 OMEN 40Lは120mmの水冷クーラーなので、360mmの水冷クーラーを搭載した OMEN 45L(⇒ ◆実機レビュー)と比較するとCPUの動作温度は高くなりますね。
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ベンチマーク時の消費電力について

 
ベンチマーク時の消費電力をまとめました。CPUとGPUの消費電力は「HWiNFO64 Pro」、PC全体の消費電力は「ワットチェッカー REX-BTWATTCH1」で計測した数値を記載しています。
 
75x75_OMEN 40L_01最大消費電力
CPU
Core i7-13700K
GPU
RTX 4070 Ti
PC全体
CINEBENCH R23257 W382 W
CPUストレステスト
※CINEBENCH R23
265 W388 W
x264 FHD Benchmark250 W394 W
CPU Profile217 W342 W
Time Spy Extreme211 W284 W515 W
Time Spy185 W282 W509 W
Fire Strike Ultra 201 W279 W433 W
Fire Strike Extreme189 W278 W510 W
Fire Strike189 W258 W519 W
Poat Royal203 W272 W459 W
FF14 暁月のフィナーレ118 W264 W506 W
F1 22126 W266 W524 W
Forza Horizon 5168 W234 W515 W
サイバーパンク2077211 W252 W617 W
Youtube視聴時19 W 前後12 W 前後70 W 前後
アイドル時(LED点灯)13 W 前後6 W 前後56 W 前後
アイドル時(LED消灯)12 W 前後6 W 前後45 W 前後
起動時331 W

 ■ベンチマークテスト中の消費電力
・Core i7-13700K の最大消費電力:265 W
・RTX 4070 Ti の最大消費電力:284 W
・PC全体の最大消費電力:617 W

「Core i7-13700K 」は負荷が高い「CINEBENCH R23」、「RTX 4070 Ti」はゲームベンチマークの「Time Spy Extreme」で最高値を記録しています。
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OMEN 40L 瞬間最大消費電力 2023-07-10 174626_617W

「サイバーパンク2077」ベンチマークテスト時に最大617Wを記録しましたが、瞬間最大値が高いだけで平均値は450Wくらいになります。(※PC全体の消費電力)

OMEN 40Lは800Wの電源ユニットを搭載しているので、負荷率は約77%になります。(※瞬間最大値で計算した場合)
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冷却ファンの音について

 
 「OMEN 40L」の動作音を測定器(Sutekus GM1356)でチェックします。測定値は音の発生源から離れるほど低くなります。

測定器(Sutekus GM1356)で騒音をチェック
テスト測定場所測定値
CPUテスト時
CINEBENCH R23
後部ファンから
約5cm
70 db 前後
後部ファンから
約30cm
60 db 前後
ゲーム時
サイバーパンク 2077
後部ファンから
約5cm
62 db 前後
後部ファンから
約30cm
52 db 前後
動画エンコード
Adobe Premiere Pro
後部ファンから
約5cm
54 db 前後
後部ファンから
約30cm
45 db 前後
動画視聴時
Youtube動画を視聴
後部ファンから
約5cm
45 db 前後
後部ファンから
約30cm
40 db 前後

※CPUテスト時・・・CINEBENCH R23ストレステスト(10分間)したときの動作音。
※ゲーム時・・・サイバーパンク2077をプレイしたときの動作音
※動画視聴時・・・Youtube動画を視聴したときの動作音。
※測定値は最も高い数値を記載
※室内の環境:38db前後

■ ベンチマーク時の動作音(冷却ファンの音)について
CPUに負荷がかかる処理を行うと動作音が大きくなる。
・ゲームプレイ時は、負荷が高いCPUテストほどではありませんが動作音は大きめ。
・動画視聴時はとても静か。
・耳障りな甲高い音(金属音)は少な目。

※音の感じ方は個人差があります。ファンにも固体差があるので、あくまでも参考としてご覧ください。

動作音が60~70dbくらいになると、ファンの回転音や風切り音などが大きくなりますね。
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■測定器(Sutekus GM1356)で騒音をチェック
※測定値はあくまでも目安としてご覧ください。

※60db・・・普通の会話・チャイム・時速40キロで走る自動車の内部
※50db・・・エアコンの室外機・静かな事務所
※40db・・・静かな住宅地・深夜の市内・図書館
 



「OMEN Gaming Hub」でオーバークロックや冷却、LEDの設定などが可能!

 
スクリーンショット 2023-04-03 213106

標準でインストールされている「OMEN Gaming Hub」で、システム状態の確認や様々な設定の変更することができます。

■システムモニター(PCパーツの温度や使用状況などを表示)
■オーバークロック(CPUやメモリの設定)
■ネットワーク(最適化や、有線・無線LAN同時使用時の設定)
■LEDコントロール(筐体やメモリのLEDの設定)
■パフォーマンスコントロール(性能や冷却などの設定)
■電源オプション(アイドル時のLED消灯設定)
※今後のアップデートで、設定や機能などが変更される場合があります。

「OMEN 40L」は「OMEN 45」に近い構成なのでアプリの使い方はほぼ同じです。詳細はこちらの記事をご覧ください。⇒ ◆OMEN Gaming Hub の使い方
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スクリーンショット 2023-04-05 001452_エクストリーム

パフォーマンスの設定は【最適】【パフォーマンス】【エクストリーム】が用意されています。

「エクストリーム」はBIOSでパワーリミット制限を解除すると選択できるようになります。

リミットを解除すると発熱や消費電力が増加します。OMEN 40Lは水冷CPUクーラーが120mmなので、十分に冷却ができずパフォーマンスが低下する可能性が高いですね。
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スクリーンショット 2023-04-05 001507s

温度コントロールで【手動】を選択すると、ファンの回転数や「動的ファンカーブ」を自由に変更することができます。
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スクリーンショット 2023-04-05 001520s

ライティングコントロールはLEDを自動的に消灯する機能です。



PXL_20230413_170647995.png

「オン」に設定すると、何も操作しない状態が5分間続くとLEDが消灯します。

グラフィックスカードの側面のLED(GEFORCE RTX のロゴ)は点灯したままになります。
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ベンチマークテスト時の設定について

 
ベンチマークテスト時の設定
CPUオーバークロックCore i7-13700K
初期設定の5.3GHz
メモリオーバークロック5200 MT/s
電源モード
パフォーマンス
温度コントロールパフォーマンス

 ベンチマークテストは上記の設定で行っています。

電源モードが「パフォーマンス」の場合は、【パワーリミット制限あり】の状態になります。
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サポートページ(トラブルシューティング・ドライバー・取扱説明書など)


スクリーンショット 2023-04-03 サポートページ_OMEN 40L
 
【トラブルシューティング・ドライバー・使用方法など】
◆OMEN by HP 40LゲーミングデスクトップPC GT21-1000i (6C1Q7AV)
◆ユーザーガイド(PDF)
◆ハードウェア リファレンス ガイド(PDF) ※取扱説明書(45L/40L共通)
◆アップグレードガイド(PDF) ※パーツの交換・増設(45L/40L共通)

【HP カスタマー・ケア - ナレッジベース】
◆ArcticOC マザーボードの仕様
※マザーボードはOMEN 45L(2023)と同じ

【お役立ち情報】
◆HPパソコンが届いたらすぐにやっておきたいこと
◆HP Care Pack(長期保証)について

【リカバリメディアの作成】
◆USBメモリで「Windowsの回復ドライブ」を作成する
◆HPクラウドリカバリツールで「USB回復ドライブ」を作成する方法

取扱説明書は、上記のサポートページからダウンロードすることができます。
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同梱品について(ユーザーガイド・保証書・電源ケーブルなど)


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■同梱品一覧
・クイックセットアップガイド
・冊子(未来につながるともに歩く-HPとあなたと世界のお話)
・サポートガイドブック
・サポートガイド(保証規定)
・ギフト券が当たるアンケート
・電源ケーブル(3Pプラグ)
・保証書

製品の「保証書」は梱包箱の中に入っています。
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電源ケーブル(3Pプラグ)

電源ケーブルは3Pプラグ(アース付き)です。端子を保護するキャップが付属しています。
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■レビューについて
※商品仕様/価格については最終更新日時点のものです。
※製品仕様やPCパーツのメーカーは販売時期により変更になる場合があります。
※温度や消費電力の測定値は目安です。使用状況や環境によって変わります。
※できるだけ客観的にレビューしようと心がけていますが、実際の商品を見たり使用したときの感じ方には個人差があります。
※製品写真は当サイトで撮影したものです。パソコンの色味は照明や環境によって少し違って見える場合があります。

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