
当サイトで行った、『サイバーパンク 2077』のベンチマークテスト結果をまとめました。
「仮初めの自由」導入後のベンチマーク結果(アップデート2.0:DLSS 3.5対応)を更新しました!(10/13)


【最新情報】
・「アップデート2.1」でメトロ、ラジオポート、ストリートレース、恋人との家デート、猫の追加など様々な機能が追加!⇒ ◆公式サイトの詳細情報はこちら
・サイバーパンク2077の大型拡張コンテンツ「仮初めの自由」が2023年9月26日より発売開始!
【関連記事】
⇒ ◆『サイバーパンク 2077』のオーバードライブモードを試す! NEW!
OMEN 45L(RTX 4090、RTX 4080)、OMEN 40L(RTX 4070 Ti)のフレームレートをチェック!
【更新履歴】
・OMEN 16-wf(RTX 4070 Laptop)のベンチマーク結果を追記。(10/13)
・DLSS 3.5に対応した「アップデート2.0」のベンチマーク結果を追記。(9/27)
・「アップデート2.0」が配信開始!(9/22)
・OMEN 16-wf(RTX 4080 Laptop)のベンチマーク結果を追記。(9/14)
・Victus 16-r(RTX 4070 Laptop)のベンチマーク結果を追記。(8/13)
・Victus 15L(RTX 4060 Ti)のベンチマーク結果を追記。(8/12)
・OMEN 16-wf(RTX 4060 Laptop)のベンチマーク結果を追記。(8/12)
・OMEN 25L(RTX 4070)のベンチマークテスト結果を追記(6/17)
最終更新日:2023年12月5日・「アップデート2.1」でメトロ、ラジオポート、ストリートレース、恋人との家デート、猫の追加など様々な機能が追加!⇒ ◆公式サイトの詳細情報はこちら
・サイバーパンク2077の大型拡張コンテンツ「仮初めの自由」が2023年9月26日より発売開始!
【関連記事】
⇒ ◆『サイバーパンク 2077』のオーバードライブモードを試す! NEW!
OMEN 45L(RTX 4090、RTX 4080)、OMEN 40L(RTX 4070 Ti)のフレームレートをチェック!
【更新履歴】
・OMEN 16-wf(RTX 4070 Laptop)のベンチマーク結果を追記。(10/13)
・DLSS 3.5に対応した「アップデート2.0」のベンチマーク結果を追記。(9/27)
・「アップデート2.0」が配信開始!(9/22)
・OMEN 16-wf(RTX 4080 Laptop)のベンチマーク結果を追記。(9/14)
・Victus 16-r(RTX 4070 Laptop)のベンチマーク結果を追記。(8/13)
・Victus 15L(RTX 4060 Ti)のベンチマーク結果を追記。(8/12)
・OMEN 16-wf(RTX 4060 Laptop)のベンチマーク結果を追記。(8/12)
・OMEN 25L(RTX 4070)のベンチマークテスト結果を追記(6/17)
■目次(ページ内リンク)
まとめ:『サイバーパンク 2077』を快適にプレイできるスペック
◆レイトレーシング ウルトラ・フルHDで快適にプレイするには「RTX 3060 Ti」以上の性能が必要!
機種別の評価(おすすめスペック)
◆『サイバーパンク 2077』を快適にプレイできるゲーミングPC
◆OMEN 45L(RTX 4090/RTX 4080/RTX 3090)
◆OMEN 40L(RTX 4070 Ti)
◆OMEN 25L(RTX 4070/RTX 4070 Ti)
◆OMEN 16-k(RTX 3070 Ti Laptop)
推奨スペック・テストの設定
◆『サイバーパンク 2077』 のシステム要件・推奨スペック
◆アップデート履歴 ★12/5更新
◆ベンチマークテストの設定について
実機ベンチマークテスト
◆4K(3840x2160)のベンチマーク
◆QHD(2560x1440)のベンチマーク ★10/13更新
◆フルHD(1920x1080)のベンチマーク ★10/13更新
「NVIDIA DLSS」に関すること
◆DLSSの効果について(ONとOFFを比較)
パッチ1.62で【オーバードライブモード】が追加!
◆オーバードライブモードのベンチマーク(パッチ1.62)
アップデート2.0で【NVIDIA DLSS 3.5】に対応!
◆オーバードライブモード(アップデート2.0) ★10/13更新
実際にプレイした感想
◆実際にプレイしたときの動作をチェック ★11/17追記
まとめ:『サイバーパンク 2077』を快適にプレイできるスペック
◆レイトレーシング ウルトラ・フルHDで快適にプレイするには「RTX 3060 Ti」以上の性能が必要!
機種別の評価(おすすめスペック)
◆『サイバーパンク 2077』を快適にプレイできるゲーミングPC
◆OMEN 45L(RTX 4090/RTX 4080/RTX 3090)
◆OMEN 40L(RTX 4070 Ti)
◆OMEN 25L(RTX 4070/RTX 4070 Ti)
◆OMEN 16-k(RTX 3070 Ti Laptop)
推奨スペック・テストの設定
◆『サイバーパンク 2077』 のシステム要件・推奨スペック
◆アップデート履歴 ★12/5更新
◆ベンチマークテストの設定について
実機ベンチマークテスト
◆4K(3840x2160)のベンチマーク
◆QHD(2560x1440)のベンチマーク ★10/13更新
◆フルHD(1920x1080)のベンチマーク ★10/13更新
「NVIDIA DLSS」に関すること
◆DLSSの効果について(ONとOFFを比較)
パッチ1.62で【オーバードライブモード】が追加!
◆オーバードライブモードのベンチマーク(パッチ1.62)
アップデート2.0で【NVIDIA DLSS 3.5】に対応!
◆オーバードライブモード(アップデート2.0) ★10/13更新
実際にプレイした感想
◆実際にプレイしたときの動作をチェック ★11/17追記
まとめ:『サイバーパンク 2077』を快適にプレイできるスペック

『サイバーパンク 2077』は非常に重いゲームなので、レイトレーシングを有効化した最高画質(ウルトラ)で快適にプレイするには高性能なPCが必要になります。
◆4K(3840x2160)のベンチマーク
「RTX 3090」は平均で50FPS中盤くらいがやっとですが、「RTX 4090」は4Kでも非常に快適にプレイできる平均143FPS、「RTX 4080」は平均109FPS、「RTX 4070 Ti」は平均86FPSを記録!
◆QHD(2560x1440)のベンチマーク
「RTX 3080」以上のGPUは、QHDで快適にプレイできる平均70FPS以上を出すことができます。
◆フルHD(1920x1080)のベンチマーク
ミドルクラスの「RTX 3060 Ti」は、フルHDで平均60FPSくらいでプレイ可能。
◆オーバードライブモード(アップデート2.0) NEW!
従来よりもリアルな光の表現が可能になり動作が重くなったので、4Kで60FPS以上出すには「RTX 4080」以上が必要。最高峰の「RTX 4090」は4Kで平均110FPS台を記録!
「RTX 3090」は平均で50FPS中盤くらいがやっとですが、「RTX 4090」は4Kでも非常に快適にプレイできる平均143FPS、「RTX 4080」は平均109FPS、「RTX 4070 Ti」は平均86FPSを記録!
◆QHD(2560x1440)のベンチマーク
「RTX 3080」以上のGPUは、QHDで快適にプレイできる平均70FPS以上を出すことができます。
◆フルHD(1920x1080)のベンチマーク
ミドルクラスの「RTX 3060 Ti」は、フルHDで平均60FPSくらいでプレイ可能。
◆オーバードライブモード(アップデート2.0) NEW!
従来よりもリアルな光の表現が可能になり動作が重くなったので、4Kで60FPS以上出すには「RTX 4080」以上が必要。最高峰の「RTX 4090」は4Kで平均110FPS台を記録!
レイトレーシング ウルトラ・フルHDで快適にプレイするには、少なくともミドルクラスの「RTX 3060 Ti」くらいの性能が必要ですね。

『サイバーパンク 2077』を快適にプレイできるゲーミングPC

機種別のベンチマークテスト結果まとめました。あくまでも目安としてご覧ください。⇒ ◆ベンチマークテストの設定について
※「RTX 4090」「RTX 4070 Ti」「RTX 4040」は、2023年9月のアップデート 2.0以降に行ったベンチマークスコアに更新。パッチ 1.63 よりもパフォーマンスが向上しています。
⇒ ◆オーバードライブモード(アップデート2.0)
⇒ ◆オーバードライブモード(アップデート2.0)
「RTX 40 シリーズ」は、「DLSS 3」のフレーム生成を利用するとフレームレートが大幅に向上します。

OMEN 45L(RTX 4090/RTX 4080/RTX 3090)

画質設定 | 4K (3840x2160) | QHD (2560x1440) | フルHD (1920x1080) | |
レイトレーシング ウルトラ | 143 | 207 | 244 | |
◆オーバードライブ ※アップデート2.0 | 112 | 164 | 198 |
■OMEN 45L(Core i9-13900K、RTX 4090 搭載モデル)
・360mmの水冷CPUクーラーを搭載した2023年モデル
・4Kで非常に快適にプレイできる140FPS台を記録!
・「オーバードライブモード」でも4Kで100FPS以上出すことができる破格の性能!
⇒ ◆OMEN 45L(RTX 4090)実機レビュー
「RTX 4080」と比較すると約1.3倍、「RTX 4070」と比較した場合は約2倍のフレームレートが出ています。


画質設定 | 4K (3840x2160) | QHD (2560x1440) | フルHD (1920x1080) | |
レイトレーシング ウルトラ | 109 | 168 | 207 | |
◆オーバードライブ ※パッチ1.63 | 72 | 113 | 143 |
■OMEN 45L(Core i7-13700K、RTX 4080 搭載モデル)
・360mmの水冷CPUクーラーを搭載した2023年モデル
・4Kで非常に快適にプレイできる100FPS台を記録!
・「オーバードライブモード」を4Kでプレイできる高性能ゲーミングPC
⇒ ◆OMEN 45L(RTX 4080)実機レビュー
「RTX 4090」と比較すると約76%のフレームレートになりますが、前世代の「3090」と比較した場合は約1.9倍も向上!(※4Kの場合)

OMEN 45L | 4K (3840x2160) | QHD (2560x1440) | フルHD (1920x1080) | |
![]() | Core i9-12900K RTX 3090 ◆実機レビュー | 56 | 83 | 102 |
■OMEN 45L(RTX 3090 搭載モデル)
・240mmの水冷CPUクーラーを搭載した2022年モデル
・「RTX 3090」はQHDで快適にプレイ可能。
4K解像度は非常に負荷が高く「RTX 3090」でも平均で60FPSを切ってしまいますが、QHD(2560x1440)以下の解像度なら【とても快適】にプレイすることができます。

OMEN 40L(RTX 4070 Ti)

画質設定 | 4K (3840x2160) | QHD (2560x1440) | フルHD (1920x1080) | |
レイトレーシング ウルトラ | 86 | 138 | 176 | |
◆オーバードライブ ※アップデート2.0 | 64 | 102 | 133 |
■OMEN 40L(Core i7-13700K、RTX 4070 Ti 搭載モデル)
・レイトレーシングウルトラで快適にプレイ可能!
・オーバードライブモード(4k)で平均64FPSを記録!
・画面解像度はQHDが最適ですが、「レイトレーシングウルトラ」は4Kでもプレイ可能
⇒ ◆OMEN 40L(RTX 4070 Ti)実機レビュー
「RTX 4090」と比較すると約60%のフレームレートになりますが、前世代の「3090」と比較した場合は約1.5倍も向上!(※4Kの場合)

OMEN 40L | 4K (3840x2160) | QHD (2560x1440) | フルHD (1920x1080) | |
![]() | Core i7-12700K RTX 3080 ◆実機レビュー | 51 | 76 | 94 |
■OMEN 40L(RTX 3080 搭載モデル)
「RTX 3080」QHD(2560x1440)以下の解像度で【とても快適】にプレイ可能。「RTX 3080」と比較した場合は約9割くらいのフレームレートになります。
OMEN 25L(RTX 4070/RTX 3060 Ti)

【RTX 4070】 画質設定 | 4K (3840x2160) | QHD (2560x1440) | フルHD (1920x1080) | |
レイトレーシング ウルトラ | 71 | 115 | 150 | |
◆オーバードライブ ※アップデート2.0 | 45 | 73 | 98 |
■OMEN 25L(Core i7-13700F、RTX 4070 搭載モデル)
・レイトレーシングウルトラは4Kで【快適】
・オーバードライブはQHD以下が最適!
⇒ ◆OMEN 25L(RTX 4070)実機レビュー
「RTX 4070」は「RTX 3080」と同じくらいの性能ですが、DLSS 3の「フレーム生成」が利用できるゲームでは「RTX 3090」を上回るパフォーマンスを発揮する場合があります。

【RTX 4070 Ti】 画質設定 | 4K (3840x2160) | QHD (2560x1440) | フルHD (1920x1080) | |
レイトレーシング ウルトラ | 87 | 139 | 175 | |
◆オーバードライブ ※アップデート2.0 | 61 | 102 | 131 |
■OMEN 25L(Core i7-13700F、RTX 4070 Ti 搭載モデル)
・レイトレーシングウルトラは4Kで【とても快適】
・オーバードライブはQHD以下が最適!
⇒ ◆OMEN 25L(RTX 4070 Ti 仕様)のベンチマーク
「RTX 4070 Ti」は「RTX 4070」よりも2~3割くらい高性能です。4Kでもプレイできないことがないのですが、QHD以下にした方が快適にプレイすることができます。

OMEN 25L | 4K (3840x2160) | QHD (2560x1440) | フルHD (1920x1080) | |
![]() | Core i7-12700F RTX 3060 Ti ◆実機レビュー | 31 | 50 | 62 |
■OMEN 25L(RTX 3060 Ti 搭載モデル)
ミドルクラスの「RTX 3060 Ti」はフルHDで【快適】にプレイ可能です。
ギリギリ60FPSくらいなので、プレイ状況によっては少し画質を下げた方が快適かもしれません。

OMEN 25L | 4K (3840x2160) | QHD (2560x1440) | フルHD (1920x1080) | |
![]() | Core i7-12700F RTX 3060 ◆実機レビュー | 24 | 39 | 50 |
■OMEN 25L(RTX 3060 搭載モデル)
「RTX 3060」は「RTX 3060 Ti」の8割くらいの性能で平均50FPSくらい出ていますが、画質を下げた方が快適にプレイすることができます。
OMEN 16-k(RTX 3070 Ti Laptop)

OMEN 16-k | 4K (3840x2160) | QHD (2560x1440) | フルHD (1920x1080) | |
![]() | Core i7-12700H RTX 3070 Ti Max-Q QHDディスプレイ ◆実機レビュー | 30 | 45 | 57 |
■OMEN 16-k(RTX 3070 Ti Max-Q 搭載モデル)
フルHDなら最高画質でもプレイ可能ですが、画質設定を調整した方がより快適にプレイすることができます。
ノート向けの「RTX 3070 Ti Max-Q」は、デスクトップ向けの「RTX 3060 Ti」に近い性能になります。

『サイバーパンク 2077』 のシステム要件・推奨スペック

【推奨スペック】
・64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要
・OS:Windows 10 以上
・プロセッサー:Intel Core i7-4790 or AMD Ryzen 3 3200G
・メモリー:12 GB RAM
・グラフィック:GTX 1060 6GB / GTX 1660 Super or Radeon RX 590
・DirectX:Version 12
・ストレージ:70 GB 利用可能
・追記事項:SSD 推奨
⇒ ◆Steam:Cyberpunk 2077
『サイバーパンク 2077』 の推奨スペックは、数年前に発売されたPCくらいの性能なのでそれほど高くないのですが、最高画質で最新のグラフィックス技術(レイトレーシングやNVIDIA DLSSなど)を有効化する場合は、かなり高性能なスペックのパソコンが必要になります。
DLSSはAIを活用してフレームレートを向上させる技術です。最新の「DLSS 3」はフレーム生成が可能になり「DLSS 2」よりもパフォーマンスが向上しています。
DLSSはAIを活用してフレームレートを向上させる技術です。最新の「DLSS 3」はフレーム生成が可能になり「DLSS 2」よりもパフォーマンスが向上しています。
RTX 40 シリーズ(RTX 4090やRTX 4080など)は「DLSS 3」を利用可能ですが、旧世代のRTX 30 シリーズは「DLSS 2」までとなります。

PC版必要動作環境が更新!(2023年6月11日)

『サイバーパンク2077』の拡張パック「仮初めの自由」が予約受付開始!PC版の必要動作環境が更新されています。
最小の動作環境は「低いプリセットでフルHD・30FPSを維持する」ために必要なスペックで、ストレージはHDDのサポートが除外され「SSD 推奨」に変更されています。
オーバードライブモードを4K・60FPSでプレイするには、Core i9-12900、RTX 4080くらいのスペックが必要です。⇒ ◆オーバードライブモードのベンチマーク

【公式サイト】
⇒ ◆『サイバーパンク2077』PC版必要動作環境の更新
⇒ ◆『サイバーパンク2077』PC版必要動作環境の更新
アップデート履歴
⇒ ◆「仮初めの自由」のアップデート2.1(2023/12/05)
・街のメトロに乗車が可能に!
・所有している自室で家デートを楽しめる
・徒歩(メトロに乗りながら)でもラジオを聴ける
・繰り返しプレイ可能なストリートレースを追加
・街の様々な観光スポットに双眼鏡を追加
⇒ ◆パッチ2.02 - 主な変更点
・ジョブやゲームプレイに関する不具合の修正
・全体的な調整や改善など
⇒ ◆アップデート2.0(2023/09/21)
・SSDが推奨ではなく必須。
・DLSS Ray Reconstructionを導入する「NVIDIA DLSS 3.5」に対応。
・ゲームの主要機能(防犯システムやパークツリーなど)が一新!
・『サイバーパンク2077:仮初めの自由』を所持している方は、発売日の2023年9月26日にさらなる新要素を体験可能!
・既存のセーブデータでプレイを続けることは可能ですが、2.0で実装される数々の新要素を体験するにはニューゲームを開始することを推奨。
・発売日の9月26日以降にニューゲームを開始した場合は、拡張パックのストーリーまで本編をスキップすることが可能。
・古いModはエラーの原因になる可能性があるので、アップデート2.0に対応したものが配布されるまで待つことを推奨。
⇒ ◆パッチ1.63 - 主な変更点
PC版固有の変更点:AMD CPUにおけるDLSS Frame Generationのパフォーマンスを改善。
⇒ ◆パッチ1.62 - レイトレーシング:オーバードライブ・モードの詳細
2023年4月12日のアップデート「パッチ1.62」で、パストレーシングに対応した「レイトレーシング:オーバードライブモード」が追加。
⇒ ◆DLSS 3 & REFLEX PC アップデート
2023年1月31日に配信されたアップデート(バージョンは1.61のまま)で、フレーム生成やReflexなどが利用可能な「DLSS 3」に対応。
・街のメトロに乗車が可能に!
・所有している自室で家デートを楽しめる
・徒歩(メトロに乗りながら)でもラジオを聴ける
・繰り返しプレイ可能なストリートレースを追加
・街の様々な観光スポットに双眼鏡を追加
⇒ ◆パッチ2.02 - 主な変更点
・ジョブやゲームプレイに関する不具合の修正
・全体的な調整や改善など
⇒ ◆アップデート2.0(2023/09/21)
・SSDが推奨ではなく必須。
・DLSS Ray Reconstructionを導入する「NVIDIA DLSS 3.5」に対応。
・ゲームの主要機能(防犯システムやパークツリーなど)が一新!
・『サイバーパンク2077:仮初めの自由』を所持している方は、発売日の2023年9月26日にさらなる新要素を体験可能!
・既存のセーブデータでプレイを続けることは可能ですが、2.0で実装される数々の新要素を体験するにはニューゲームを開始することを推奨。
・発売日の9月26日以降にニューゲームを開始した場合は、拡張パックのストーリーまで本編をスキップすることが可能。
・古いModはエラーの原因になる可能性があるので、アップデート2.0に対応したものが配布されるまで待つことを推奨。
⇒ ◆パッチ1.63 - 主な変更点
PC版固有の変更点:AMD CPUにおけるDLSS Frame Generationのパフォーマンスを改善。
⇒ ◆パッチ1.62 - レイトレーシング:オーバードライブ・モードの詳細
2023年4月12日のアップデート「パッチ1.62」で、パストレーシングに対応した「レイトレーシング:オーバードライブモード」が追加。
⇒ ◆DLSS 3 & REFLEX PC アップデート
2023年1月31日に配信されたアップデート(バージョンは1.61のまま)で、フレーム生成やReflexなどが利用可能な「DLSS 3」に対応。
ベンチマークテストの設定について

『サイバーパンク 2077』のベンチマーク機能を使用してフレームレートを計測します。

ベンチマークテストの画質設定

・画面解像度:4K(3840x2160)、QHD(2560x1440)、フルHD(1920x1080)
・プリセット:レイトレーシング ウルトラ
・レイトレーシング:ON(ウルトラ)
・DLSS:自動
※DirectX 12
「DLSS 3」に対応しているRTX 40 シリーズは、フレーム生成(DLSS Frame Generation)の項目が選択可能になります。


レイトレーシングの設定は、プリセットによって変わります。
プリセットが「レイトレーシング ウルトラ」の場合は、レイトレーシング関連の設定が全てONになり、レイトレースライティングが「ウルトラ」になります。

4Kのベンチマーク(3840x2160)の結果
4K(3840x2160)で行ったベンチマーク結果をまとめました。⇒ ◆ベンチマークテストの設定について
このベンチマークは最高値と最低値のばらつきが大きいので、平均フレームレートのみ記載しています。

デスクトップPC(ゲーミングデスクトップ)
※RTX 4090、RTX 4070 Ti は、2023年4月のアップデート(パッチ 1.62)以降に行ったベンチマークスコアに更新。
4Kのベンチマーク(3840x2160) ※プリセット:レイトレーシング ウルトラ、DLSS:自動 | |||||||
機種 | グラフィックス ※リンク先は実機レビュー | 平均 フレームレート | |||||
![]() | RTX 4090 OMEN 45L | 143 ★DLSS 3 フレーム生成ON | |||||
![]() | RTX 4080 OMEN 45L | 109 ★DLSS 3 フレーム生成ON | |||||
![]() | RTX 4070 Ti OMEN 40L | 86 ★DLSS 3 フレーム生成ON | |||||
![]() | RTX 4070 NEW! OMEN 25L | 71 ★DLSS 3 フレーム生成ON | |||||
![]() | RTX 3090 OMEN 45L | 56 | |||||
![]() | RTX 3080 OMEN 40L | 51 | |||||
![]() | RTX 4060 Ti NEW! Victus 15L | 49 ★DLSS 3 フレーム生成ON | |||||
![]() | RTX 3060 Ti OMEN 25L | 31 | |||||
![]() | RTX 3060 Ti ENVY TE02 | 31 | |||||
![]() | RTX 3060 OMEN 25L | 24 |
4Kは非常に重いので「RTX 3090」でも平均で50FPS台中盤に留まっていますが、DLSS 3 対応の「RTX 4090」は大幅にフレームレートが向上しています。


ノートPC(ゲーミングノート)
4Kのベンチマーク(3840x2160) ※プリセット:レイトレーシング ウルトラ、DLSS:自動 | |||||||
機種 | グラフィックス ※リンク先は実機レビュー | 平均 フレームレート | |||||
![]() | RTX 3070 Ti Laptop OMEN 17-ck1000 | 31 | |||||
![]() | RTX 3070 Ti Max-Q OMEN 16-k (Intel:2022) | 30 |
ゲーミングノートは外部ディスプレイ(4K)に接続してテストを行っています。
上記のゲーミングノートは、デスクトップ向けの「RTX 3060 Ti」に近い性能です。

QHDのベンチマーク(2560x1440)の結果
QHD(2560x1440)で行ったベンチマーク結果をまとめました。⇒ ◆ベンチマークテストの設定について
デスクトップPC(ゲーミングデスクトップ)
※RTX 4090、RTX 4080、RTX 4070 Ti は、2023年4月のアップデート(パッチ 1.62)以降に行ったベンチマークスコアに更新。
QHDのベンチマーク(2560x1440) ※プリセット:レイトレーシング ウルトラ、DLSS:自動 | |||||||
機種 | グラフィックス ※リンク先は実機レビュー | 平均 フレームレート | |||||
![]() | RTX 4090 OMEN 45L | 207 ★DLSS 3 フレーム生成ON | |||||
![]() | RTX 4080 OMEN 45L | 168 ★DLSS 3 フレーム生成ON | |||||
![]() | RTX 4070 Ti OMEN 40L | 138 ★DLSS 3 フレーム生成ON | |||||
![]() | RTX 4070 NEW! OMEN 25L | 115 ★DLSS 3 フレーム生成ON | |||||
![]() | RTX 4060 Ti NEW! Victus 15L | 85 ★DLSS 3 フレーム生成ON | |||||
![]() | RTX 3090 OMEN 45L | 83 | |||||
![]() | RTX 3080 Ti OMEN 45L | 83 | |||||
![]() | RTX 3080 OMEN 40L | 76 | |||||
![]() | RTX 3070 Ti OMEN 40L | 62 | |||||
![]() | RTX 3060 Ti OMEN 25L | 50 | |||||
![]() | RTX 3060 Ti ENVY TE02 | 49 | |||||
![]() | RTX 3060 OMEN 25L | 39 |
「RTX 3070 Ti」以上のGPUは、QHD(2560x1440)で平均60FPS以上出ています。

ノートPC(ゲーミングノート)
QHDのベンチマーク(2560x1440) ※プリセット:レイトレーシング ウルトラ、DLSS:自動 | |||||||
機種 | グラフィックス ※リンク先は実機レビュー | 平均 フレームレート | |||||
![]() | RTX 4080 Laptop NEW! OMEN 16-wf(2023) | 107 ★DLSS 3 フレーム生成ON | |||||
![]() | RTX 4070 Laptop NEW! OMEN 16-wf(2023) | 78 ★DLSS 3 フレーム生成ON | |||||
![]() | RTX 4060 Laptop NEW! OMEN 16-wf(2023) | 62 ★DLSS 3 フレーム生成ON | |||||
![]() | RTX 3070 Ti Laptop OMEN 17-ck1000 | 49 | |||||
![]() | RTX 3070 Ti Max-Q OMEN 16-k (Intel:2022) | 45 |
上記のゲーミングノートはQHDディスプレイを搭載しています。
平均で40~50FPS出ているのでプレイは可能ですが、画質設定を下げたほうが快適ですね。

フルHDのベンチマーク(1920x1080)の結果
フルHD(1920x1080)で行ったベンチマーク結果をまとめました。⇒ ◆ベンチマークテストの設定について
デスクトップPC(ゲーミングデスクトップ)
※RTX 4090、RTX 4080、RTX 4070 Ti は、2023年4月のアップデート(パッチ 1.62)以降に行ったベンチマークスコアに更新。
フルHDのベンチマーク(1920x1080) ※プリセット:レイトレーシング ウルトラ、DLSS:自動 | |||||||
機種 | グラフィックス ※リンク先は実機レビュー | 平均 フレームレート | |||||
![]() | RTX 4090 OMEN 45L | 244 ★DLSS 3 フレーム生成ON | |||||
![]() | RTX 4080 OMEN 45L | 207 ★DLSS 3 フレーム生成ON | |||||
![]() | RTX 4070 Ti OMEN 40L | 174 ★DLSS 3 フレーム生成ON | |||||
![]() | RTX 4070 NEW! OMEN 25L | 150 ★DLSS 3 フレーム生成ON | |||||
![]() | RTX 4060 Ti NEW! Victus 15L | 112 ★DLSS 3 フレーム生成ON | |||||
![]() | RTX 3090 OMEN 45L | 102 | |||||
![]() | RTX 3080 OMEN 40L | 94 | |||||
![]() | RTX 3070 Ti OMEN 40L | 78 | |||||
![]() | RTX 3060 Ti ENVY TE02 | 63 | |||||
![]() | RTX 3060 Ti OMEN 25L | 62 | |||||
![]() | RTX 3060 OMEN 25L | 50 |
フルHDまで解像度が下がると、ミドルクラスの「RTX 3060 Ti」でも【快適】にプレイできる平均62FPSを記録しています。「RTX 3060」は平均50FPS前後でそこそこ快適にプレイできますが、画質を少し下げたほうが滑らかな動きになります。
フルHD(1920x1080)は、「RTX 3060 Ti」がギリギリ60FPS前半のフレームレートを出しています。

ノートPC(ゲーミングノート)
フルHDのベンチマーク(1920x1080) ※プリセット:レイトレーシング ウルトラ、DLSS:自動 | |||||||
機種 | グラフィックス ※リンク先は実機レビュー | 平均 フレームレート | |||||
![]() | RTX 4080 Laptop NEW! OMEN 16-wf(2023) | 136 ★DLSS 3 フレーム生成ON | |||||
![]() | RTX 4070 Laptop NEW! Victus 16-r(2023) | 108 ★DLSS 3 フレーム生成ON | |||||
![]() | RTX 4070 Laptop NEW! OMEN 16-wf(2023) | 103 ★DLSS 3 フレーム生成ON | |||||
![]() | RTX 4060 Laptop NEW! OMEN 16-wf(2023) | 88 ★DLSS 3 フレーム生成ON | |||||
![]() | RTX 3070 Ti Laptop OMEN 17-ck1000 | 61 | |||||
![]() | RTX 3070 Ti Max-Q OMEN 16-k (Intel:2022) | 57 | |||||
![]() | RTX 3070 Laptop OMEN 16-c(AMD) | 53 | |||||
![]() | RTX 3060 Laptop OMEN 16-k(2022) | 51 | |||||
![]() | RTX 3050 Laptop | 16 |
「RTX 3060 Laptop」以上は、平均で50FPS以上出ているのでそれなりに快適にプレイすることができます。
「RTX 3050 Laptop」は、VRAMが不足するので極端にパフォーマンスが落ちますね。

「NVIDIA DLSS」の効果について(ONとOFFを比較)

「サイバーパンク 2077」は、AIを活用してフレームレートを向上させる「NVIDIA DLSS」を利用可能です。
GeForce RTX 30シリーズは「DLSS 2」に対応。最新のRTX 40 シリーズは「DLSS フレーム生成」が可能でパフォーマンスが大幅に向上した「DLSS 3」を利用することができます。

『NVIDIA DLSS』の効果を比較 | |||||
GPU | DLSS | 4K (3840x2160) | QHD (2560x1440) | フルHD (1920x1080) | |
RTX 4090 【DLSS 3】 | 自動 | 143 (141%) | 207 (165%) | 244 (198%) | |
オフ | 101 | 125 | 123 | ||
RTX 4070 Ti 【DLSS 3】 | 自動 | 86 (140%) | 138 (148%) | 176 (154%) | |
オフ | 61 | 93 | 114 | ||
RTX 3090 【DLSS 2】 | 自動 | 56 (280%) | 83 (193%) | 102 (154%) | |
オフ | 20 | 43 | 66 | ||
RTX 3060 Ti 【DLSS 2】 | 自動 | 31 (775%) | 50 (217%) | 62 (163%) | |
オフ | 4 | 23 | 38 |
⇒ ◆ベンチマークテストの設定について
※RTX 40 シリーズは「DLSS 3」に対応。
※RTX 30 シリーズは「DLSS 2」に対応。
「DLSS」を利用するとフレームレートが大きく向上します。特に「RTX 3060 Ti」の4Kの伸び(約7.7倍)がすごいですね。

オーバードライブモードのベンチマーク(パッチ1.62)

2023年4月に実施された「パッチ1.62」のアップデートで、リアルな光の表現が可能になったパストレーシングを利用できる「オーバードライブモード」が追加されました。
■グラフィック設定
・レイトレーシング:オーバードライブモード
・DLSS:自動
・フレーム生成:オン(※DLSS 3 に対応しているRTX 40シリーズのみ)
※RTX 30 シリーズは「DLSS 2」に対応しているので「フレーム生成」は利用不可。
※フルHDのスコアが高い順に掲載。
スペック | 4K (3840x2160) | QHD (2560x1440) | フルHD (1920x1080) | |
![]() | Core i9-13900K RTX 4090 ◆実機レビュー | 101 | 152 | 184 |
![]() | Core i7-13700K RTX 4080 ◆実機レビュー | 72 | 113 | 143 |
![]() | Core i7-13700K RTX 4070 Ti ◆実機レビュー | 56 | 91 | 119 |
![]() | Core i7-13700F RTX 4070 ◆実機レビュー | 45 | 73 | 98 |
![]() | Core i7-13700HX RTX 4080 Laptop QHDディスプレイ NEW! | - | 65 | 89 |
![]() | Core i5-13400F RTX 4060 Ti NEW! ◆実機レビュー | 24 | 46 | 68 |
![]() | Core i7-13700HX RTX 4070 Laptop フルHDディスプレイ ◆実機レビュー | - | - | 68 |
![]() | Core i9-12900K RTX 3090 ◆実機レビュー | 30 | 46 | 59 |
![]() | Core i7-12700K RTX 3080 ◆実機レビュー | 27 | 42 | 55 |
![]() | Core i7-13700HX RTX 4060 Laptop QHDディスプレイ NEW! | - | 39 | 53 |
![]() | Core i7-12700F RTX 3060 Ti ◆実機レビュー | 15 | 24 | 31 |
![]() | Core i7-12700H RTX 3070 Ti Max-Q ◆実機レビュー | - | 24 | 31 |
「RTX 4090」は4Kのベンチマークで「RTX 3090」の約3.3倍のフレームレートを記録!

オーバードライブモード(アップデート2.0)

2023年09月21日に配信された「アップデート2.0」で「NVIDIA DLSS 3.5」に対応し、AIを活用した「DLSS Ray Reconstruction」が利用できるようになりました。
DLSS 3.5の機能の1つである「Ray Reconstruction」は、すべてのRTXシリーズGPUで利用可能で、RTX 40シリーズのみ対応している「Frame Generation」を併用すると、レイトレーシングの品質やフレームレート、応答性などの向上が期待できます。
■グラフィック設定
・レイトレーシング:オーバードライブモード
・DLSS:自動
・フレーム生成:オン(※RTX 40シリーズのみ)
・DLSS Ray Reconstruction:オン
※フルHDのスコアが高い順に掲載。
スペック | 4K (3840x2160) | QHD (2560x1440) | フルHD (1920x1080) | |
![]() | Core i9-13900K RTX 4090 ◆実機レビュー | 112 | 164 | 198 |
![]() | Core i7-13700K RTX 4070 Ti ◆実機レビュー | 64 | 102 | 133 |
![]() | Core i7-13700F RTX 4070 Ti ◆実機レビュー | 64 | 102 | 131 |
![]() | Core i7-13700F RTX 4070 ◆実機レビュー | 52 | 84 | 110 |
![]() | Core i5-13400F RTX 4060 Ti NEW! ◆実機レビュー | 30 | 61 | 83 |
![]() | Core i7-13700HX RTX 4070 Laptop QHDディスプレイ NEW! ◆実機レビュー | - | 53 | 73 |
![]() | Core i9-12900K RTX 3090 ◆実機レビュー | 35 | 53 | 68 |
![]() | Core i7-13700HX RTX 4060 Laptop QHDディスプレイ NEW! ◆実機レビュー | - | 44 | 61 |
![]() | Core i7-12700H RTX 3070 Ti Max-Q ◆実機レビュー | - | 25 | 32 |
実際にプレイしたときの動作をチェック

実際にDLCの『仮初めの自由』のストーリーを進めながらパフォーマンスをチェック!
◆OMEN 45L(RTX 4090)
RTX 4090は最高クラスのGPUです。非常に重い「オーバードライブモード」を4Kでプレイした場合でも100~120FPSくらい出ていて、とても快適にプレイ可能でした。マップに切り替えても、画面がもたつくことがなく素早く切り替わります。
ビデオメモリは約13.5GB使用していますが、RTX 4090は24GBのビデオメモリを搭載しているのでかなり余裕があります。
DDR5 メモリの使用量は約22GBですが、このモデルは64GBのメモリを搭載しているので34%くらいの使用率になります。こちらも十分すぎる容量ですね。


◆OMEN 25L(RTX 4070/RTX 4070 Ti)
高解像度の4Kではビデオメモリが少し不足します。特にマップに切り替えたとき(マップからプレイ画面に戻ったとき)に画面の動きが鈍くなる場合があります。
「RTX 4070」と「RTX 4070 Ti」はVRAMが12GBなので、快適にプレイするにはQHD(2560x1440)が最適ですね。

下記のレビュー記事で、「オーバードライブモード」と「レイトレーシング:ウルトラ」の画質の違いなどを比較しています。
⇒ ◆RTX 4090 搭載モデルで『サイバーパンク 2077』のオーバードライブモードを試す!
⇒ ◆RTX 4090 搭載モデルで『サイバーパンク 2077』のオーバードライブモードを試す!






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