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OMEN 16-k(2022年モデル:8月発表)のDDR5メモリを交換する手順をご紹介します。

今回は標準の16GB(8GBx2) ⇒ 32GB(16GBx2)に増設しました!
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最終更新日:2022年11月19日


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まとめ:OMEN 16-kのメモリを交換する手順について

 
メモリの取り付け_G1A4854t

OMEN 16-k(2022年モデル:インテル)のメモリを交換する手順について


・16GB(8GBx2) ⇒ 32GB(16GBx2)に増設
メモリの交換は簡単な作業ですが「静電気」に注意
・メモリの規格はDDR5-4800MHz(262pin)
・メモリ交換直後の起動は少し時間がかかる
・コルセアの「VENGEANCE DDR5-4800 32GB」は正常に動作
 
OMEN 16-k(2022年モデル:インテル)は標準で16GB(8GBx2)のDDR5-4800MHzメモリを搭載していますが、仕様書では最大32GB(16GBx2)まで増設可能です。

メモリの交換作業はとても簡単ですが、PCの内部やパーツに触れる場合は静電気にご注意下さい。必須ではありませんが「静電気防止手袋」を使用すると安全に作業することができます。

メモリを交換した後に起動すると通常よりも少し時間がかかりますが、次からは通常の時間で起動しました。

メモリの交換は「動作保証対象外」となるため当サイトでは動作の保証はできませんが、今回取り付けたコルセアの「VENGEANCE DDR5-4800 32GB(16GBx2)」は、UEFIのメモリ検証やベンチマークテストなどで正常に動作しています。

ゲームが主な用途なら標準の16GBで十分かもしれませんが、大量にメモリを消費するクリエイティブな作業では、搭載量に余裕がある方が快適に作業することができます。(※メモリが不足すると処理が非常に遅くなってしまうので。)
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OMEN 16-kの分解やメモリの交換で必要なツール


分解に必要なツール_20221109_115306552

メモリの交換で必要なツールはありませんが、底面カバーの取り外しでプラスドライバー(No.1)と樹脂製のヘラが必要です。ドライバーは先端がネジが吸着する「マグネット」になっていて、グリップが太いものが作業しやすいと思います。

メモリの交換作業は、PCパーツや内部に触れるので「静電気防止手袋」も用意しました。
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底面カバーを取り外す手順について

 
樹脂製のヘラで底面カバーのハメ込みを取り外す_20221107_122711784w
 
底面カバーの取り外し作業は上記の手順で進めます。
1)底面のネジ8本の取り外し
2)樹脂製のヘラで底面カバーのハメ込みを取り外す
3)底面カバーを本体から取り外す
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※底面カバーを取り外す手順は下記のレビューをご覧ください。
◆OMEN 16-k(2022年モデル)の内部の紹介:底面カバーの取り外し方




標準で搭載されているメモリの取り外し


下記の手順で搭載されているメモリを取り外します。

PCパーツや内部に触れる場合は静電気にご注意ください。
1)メモリの両側の留め具(金属)を外側に広げる
2)斜めに浮き上がったメモリをスロットから引き抜く

金属に手を触れると静電気を逃がすことができます。
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1)メモリの両側の留め具(金属)を外側に広げる


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メモリの両側の留め具(金属)を外側に広げます。



メモリの取り外し_G1A4835

メモリが斜めに浮き上がり取り外し可能な状態になります。



2)斜めに浮き上がったメモリをスロットから引き抜く


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メモリをスロットから取り外すときは、基盤のチップ類に触れないようにメモリの両端を持って引き抜きます。
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※反対側のメモリも同じ手順で取り外します。




増設する32GBメモリ(DDR5-4800MHz)について


メモリ DDR5-4800MHz_20221113_135400497

■「VENGEANCE DDR5-4800 32GB」のスペック
メーカー:Corsair(コルセア)
製品番号:CMSX32GX5M2A4800C40
規格:DDR5-4800MHz
容量:32GB(16GB×2枚)
フォームファクタ :SO-DIMM
種類:262pin
定格電圧:1.1V

【Amazon.co.jp】

◆CORSAIR DDR5-4800MHz メモリ VENGEANCE DDR5 32GB [16GB×2枚] SO-DIMM CMSX32GX5M2A4800C40 (PC5-38400)
※販売価格:¥26,959(2022年11月19日の時点)

この記事ではCorsair のDDR5メモリを取り付けtます。⇒ ◆CPU-Z・HWiNFOでメモリを情報を確認
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メモリを取り付ける


下記の手順でメモリを取り付けます。

PCパーツや内部に触れる場合は静電気にご注意ください。
1)メモリを少し斜めにした状態でスロットに差し込む
2)メモリを押し下げて留め具にハメ込む
3)反対側のメモリも同じ手順で取り付ける



1)メモリを少し斜めにした状態でスロットに差し込む


メモリの取り付け

メモリを取り付けはとても簡単ですが、2枚のメモリは表裏が逆になるのでご注意ください。

メモリは切り欠き位置が異なるので、間違えて挿しこめないようになっています。
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メモリを少し斜めにした状態でスロットに差し込みます。

バッテリ側のスロットは、メモリの基盤にチップが載っている面が上側になります。
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2)メモリを押し下げて留め具にハメ込む


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メモリをスロットに取り付けたら、留め具が「パチッ」と音が鳴るまで押し下げます。

メモリが留め具にしっかりと固定されたら取り付け完了です。
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3)反対側のメモリも同じ手順で取り付ける


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反対側のメモリを少し斜めにした状態で取り付けます。
 
こちらのスロットは、メモリの基盤にチップが載っていない方が上になります。
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留め具が「パチッ」と音が鳴るまで押し下げます。



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メモリを2枚装着したら、取り付け作業は完了です。




UEFIでメモリをチェックする(診断テスト)

 
HPのパソコンは、UEFIでPCのハードウェアやコンポーネントの診断テストを行うことができます。

UEFIで交換したメモリをチェックする手順をご説明します。
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UEFIの画面に入るには、PCを起動してから「ESC」キーを適度に連打します。(※UEFIの画面が表示されるまで)



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UEFIのハードウェア診断の画面が表示されたら、言語の部分を下にスクロールして「日本語」を選択します。



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「コンポーネント テスト」をクリック。



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「メモリ」をクリック。



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高速テストやクイックテストがありますが、しっかりとメモリをチェックした方が良いので「詳細テスト」をクリック。



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「1回実行」をクリックしてメモリのチェックを開始します。



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残り時間が2時間28分と表示されますが、実際のテスト時間は10分くらいでした。
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1回目のメモリ拡張テストに合格しましたが、追加でテストを行う場合は「続行」をクリック。



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「1回実行」をクリックしてメモリのチェックを開始します。



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2回目のテストも残り時間が2時間以上になっていますが、実際にかかった時間は10分くらいでした。
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2回目のメモリ拡張テストも合格。「メインメニュー」をクリックしてテストを終了します。




CPU-Z・HWiNFOでメモリを情報を確認

 
スクリーンショット_DDR5 4800_コルセア

CPU-ZでCorsairのDDR5-4800メモリの情報を確認。チャネルは「4x32bit」と表示されています。



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HWiNFOでは「Quad-Channel」と表示。




ベンチマークテストで動作を確認

 
メモリ交換_32GB_CINEBENCH R23_221114_1252_室18_s2

CPUのパフォーマンスを測定する「CINEBENCH R23」で数回テストを行いました。

マルチコアのスコアは14000台から最大16373の間で変動しますが、テスト中に止まることはなく安定して動作していました。
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メモリ交換_32GB_Time Spy_221114_1352_室18

3DMARKの「Time Spy」も問題なくテストを完了。

フレームレートは、グラフィックス・テスト1が「72.60 FPS」、負荷が高いグラフィックス・テスト2は「62.57 FPS」を記録。
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「Fire Strike」のフレームレートは、グラフィックス・テスト1が「134.61 FPS」、負荷が高いグラフィックス・テスト2は「108.93 FPS」を記録。



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レイトレーシングのベンチマーク「Speed Way」のフレームレートは「28.10 FPS」を記録。

いくつかテストを行いましたが、安定して動作していますね。
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■レビューについて

※商品仕様/価格については、最終更新日時点のものです。
※製品仕様やPCパーツのメーカーは販売時期により変更になる場合があります。
※パソコンの色味は照明や環境によって少し違って見える場合があります。
※できるだけ客観的にレビューしようと心がけていますが、実際の商品を見たり使用したときの感じ方には個人差があります。
 
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