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2022年9月2日に発表された新製品、日本HPの13.5インチ・プレミアムPC『HP Spectre x360 14-ef(2022年モデル)』の実機レビュー!
 
レビュー機は、3K2K OLEDディスプレイを搭載した「パフォーマンスプラスモデル」です。新しくなったデザインや性能を詳しくチェックします。
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最終更新日:2022年9月12日


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■目次(ページ内リンク)
下記のリンクをクリックすると目的の場所に移動します。

HP Spectre x360 14-ef パフォーマンスプラスモデル(3K2K OLED)の評価
◆優雅な雰囲気のデザインになり、プロセッサーとWebカメラの性能が大幅向上!広色域のOLEDディスプレイはクリエイティブな用途に最適 ※9/12更新

HP Spectre x360 14-ef(2022年モデル)の製品特徴
◆この記事でレビューする「パフォーマンスプラスモデル」の主な特徴
◆旧モデルからの変更点について
◆Spectre x360 14-ef のスペック・販売価格
◆キャンペーン:お得なクーポン!

デザインや素材について
◆外観について ★曲線を取り入れた優雅な新デザイン
◆カラーについて ★「ペールブラス」 のアクセント
◆ボディの素材について
◆インターフェースについて
◆サイズ・重さについて

液晶ディスプレイについて
◆13.5インチ・3K2K・OLEDディスプレイのスペック/使用感
◆光の反射を抑える「アンチリフレクションコーティング」 ※ブルーライトカット
◆ディスプレイの色域(sRGB、AdobeRGB、DCI-P3)を測定
◆360度回転するディスプレイ ※5つのモード
◆ディスプレイを180度以上回転させたときのスリープからの復帰について

Webカメラについて
◆Webカメラ(顔認証機能あり) ★約500万画素!

各部分の仕様/使い勝手について
◆バックライトキーボード ★日本語配列
◆タッチパッドパッド(タッチジェスチャー対応)
◆指紋認証センサー
◆サウンド&オーディオ
◆WiFi 6Eについて
◆底面のデザインについて
◆PCリサイクルラベルについて

「インテル Core i7-1255U プロセッサー」の性能について
◆プロセッサーのベンチマーク [CINEBENCH R23]
◆動画エンコードのベンチマーク [x264_FHD_Benchmark]

「インテル Iris Xe グラフィックス」の性能について
◆3DMARK【Fire Strike】
◆『ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ』ベンチマーク

SSDのベンチマーク
◆CrystalDiskMark 7
◆3DMARK【STRAGE BENCHMARK】

メモリについて
◆メモリの仕様/搭載量について

バッテリ駆動時間について
◆バッテリー駆動時間のテスト(Youtubeを視聴)

動作温度やファンの音について
◆ベンチマーク時の動作温度について
◆高負荷時のキーボードの温度について
◆冷却ファンの音について

同梱品に関すること
◆専用化粧箱について ★ホワイトに変更
◆同梱品について
◆65W USB Type-C スリムACアダプター
◆専用スリーブケース
◆HP MPP アクティブペン(ブラック)
◆CLIP STUDIO PAINT(クリスタ:別売)で描き味をチェック!

付属ソフトについて
◆インストールされているアプリについて
◆HP コマンドセンター
◆HP ディスプレイコントロール
◆HP ペンコントロール プラス

サポートページ
◆トラブルシューティング・ドライバー・取扱説明書

※製品写真は当サイトで撮影したものです。パソコンの色味は照明や環境によって少し違って見える場合があります。⇒ ◆デスクトップの背景について
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HP Spectre x360 14-ef パフォーマンスプラスモデル(3K2K OLED)の評価

 
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「HP Spectre x360 14-ef パフォーマンスプラスモデル」実機レビューまとめ


【注目ポイント】
・丸みを帯びた優雅で美しいデザイン
広色域で色鮮やかなOLED(有機EL)ディスプレイ
・画素数が大幅に向上した約500万画素のWebカメラ
・プロセッサーの性能が約1.5倍向上!(※旧モデルのCore i7と比較)
Enterの右側に1列がない配列

【良いところ】
用途に応じた色域(sRGB、AdobeRGB、DCI-P3)に変更可能
・作業がはかどる「3:2」の画面
・光の反射を軽減するコーティングで画面が見やすい
・目に優しい「ブルーライトカット」
・ディスプレイが回転して「タブレット」として使える
・アクティブペン(同梱)でメモ書きやスケッチが可能

【気になるところ・注意点など】
IPSディスプレイ搭載機よりもバッテリ駆動時間が少し短め
・OLED(有機EL)は液晶よりも焼き付きやすい性
・ディスプレイを180度以上回転させたときのスリープからの復帰
 
■丸みを帯びて優雅な雰囲気になった新デザイン
曲線を取り入れた新デザインに繊細に輝く「ペールブラス」のアクセントを採用し、とても優雅な雰囲気になっています。

■プロセッサーとWebカメラの性能が大幅に向上!
プロセッサーは第11世代から第12世代に変更され約1.5倍性能が向上。Webで会議する機会が多い方には、画素数が大幅にUPしたWebカメラが大いに役立ちます。シャッター付きでプライバシー面でも安心です。

■広色域のOLEDディスプレイは写真編集や動画編集に最適
「パフォーマンスプラスモデル」は同シリーズの中で最も高性能でSSDやメモリの量が多い最上位機種です。OLEDディスプレイには液晶よりも焼き付きやすいというデメリットがありますが、sRGBよりも色域が広くWeb、写真編集、映像編集に適した色域モードに変更できるのでクリエイティブな作業に適しています。

 
コスパよりも所有欲を重視した製品なのでお値段は高めですが、高級感がある外観やスペックは価格に見合うだけの価値はあると思います。
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HP Spectre x360 14-ef(2022年モデル)の製品特徴

 
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「HP Spectre x360 14-ef パフォーマンスプラスモデル」の主な特徴


・2022年9月2日より販売開始
・モデル名:HP Spectre x360 14-ef0014TU
・アッシュブラック
・Windows 11 Pro
13.5インチワイド・3K2K(光沢)・OLEDタッチディスプレイ
・インテル Core i7-1255U プロセッサー
16GB  4266MHz, LPDDR4x
1TB SSD (PCIe Gen4x4 NVMe M.2)
・インテル Iris Xe グラフィックス(プロセッサーに内蔵)
・バックライトキーボード(日本語配列)
・Wi-Fi 6E対応(※6GHz帯が利用可能)、Bluetooth 5.3
約500万画素のHP True Vision 5MP IRカメラ
・指紋認証/ 顔認証センサー搭載
・HP MPP アクティブペン、専用スリーブケース 同梱

今回レビューする「パフォーマンスプラスモデル」は、Spectre x360 14-ef シリーズの最上位モデルです。
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旧モデルからの変更点について

 
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旧モデルからの主な変更点


・【カラーバリエーション】2色 ⇒ 1色(定番のアッシュブラック)のみ
・【アクセントカラー】ブロンズゴールド ⇒ ペールブラスに変更
・【プロセッサー】第11世代 ⇒ 第12世代に変更
・【メモリ】 LPDDR4x 3733MHz ⇒ LPDDR4x 4266MHz
・【SSD】PCIe Gen3+ Optane メモリー ⇒ PCIe Gen4
・【Webカメラ】画素数が約92万画素 ⇒ 約500万画素に向上
・【タッチパッド】約20%大型化
・【Wi-Fi】6 ⇒ 6E 対応(※6GHz帯が利用可能)
・【Bluetooth】5.0 ⇒ 5.3
・【アプリのランチャー】コマンドセンターのみ起動 ⇒ HPのアプリが最大4つまで同時起動可能
・【HP コマンドセンター】 Webカメラの調節機能が追加
・【プライバシーモード】OLED以外のモデル全てに搭載 ⇒ パフォーマンスモデルのみ搭載
・【化粧箱】ブラック ⇒ ホワイトに変更
・アクティブペンがディスプレイの右側に付くようになった(マグネット式)

2022年モデルはデザインが新しくなりました。プロセッサーは最新世代に変更され高速な規格のメモリやSSDを採用。Webカメラのスペックが大幅に向上し、Wi-Fi やBluetoothなども新しい規格が採用されています。
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Spectre x360 14-ef のスペック・販売価格

 
「Spectre x360 14-ef 」はスペックが異なる4種類のモデルが用意されています。オプションでスペックの変更はできませんが、周辺機器や長期保証などは選択することが可能です。

インターネットやオフィスソフトが主な用途なら「スタンダードモデル」で十分ですが、写真編集や動画編集をするのならメモリが16GB搭載されているスタンダードプラスモデル以上の3製品が選択肢になります。

写真や映像などの専門分野の色域が必要な用途では、OLEDディスプレイを搭載した「パフォーマンスプラスモデル」が適しています。
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4モデルのスペックと販売価格


HP Spectre x360 14-ef0000 シリーズ
スタンダード
モデル
スタンダード
プラスモデル
パフォーマンス
モデル
パフォーマンス
プラスモデル
¥220,000~¥231,000~¥253,000~¥275,000~
【近日販売開始予定】¥174,800~
(税込)
※キャンペーン価格
【近日販売開始予定】¥214,800~
(税込)
※キャンペーン価格
アッシュブラック(アクセントカラーはペールブラス)
Windows 11 Pro
インテル Core i5-1235U プロセッサーインテル Core i7-1255U プロセッサー
CPU-Z
8GB オンボード
(4266MHz, LPDDR4x)
16GB オンボード
(4266MHz, LPDDR4x)
512GB SSD
PCIe Gen4x4 NVMe M.2
1TB SSD
PCIe Gen4x4
NVMe M.2
インテル Iris Xe グラフィックス(プロセッサーに内蔵)
GPU-Z
13.5インチワイド
WUXGA+
(1920×1280)

光沢
IPS
タッチディスプレイ
400nit
100% sRGB
13.5インチワイド
WUXGA+
(1920×1280)

光沢
IPS
タッチディスプレイ
HP SureViewGen4
1000nit
100% sRGB
13.5インチワイド
3K2K
(3000×2000)

光沢
OLED
タッチディスプレイ
500nit
100% DCI-P3
バックライトキーボード (日本語配列)
HP True Vision 5MP IRカメラ(約500万画素)
指紋認証/ 顔認証
Wi-Fi 6E 対応、Bluetooth 5.3
タッチパッド (タッチジェスチャー対応)
USB4 Type-C 40Gbps ×2
d USB Type-A 10Gbps ×1
ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート ×1
microSDカードスロット×1
Bang & Olufsen クアッドスピーカー
Realtek HighDefinition Audio準拠
内蔵デュアルマイク
約 299 × 220 × 16.5 mm (最薄部)
約 1.36 kg
バッテリ駆動時間:最大16時間最大14時間最大11時間30分
スマートACアダプター、ウォールマウントプラグ
電源コード、保証書
HP MPP アクティブペン(ブラック)
専用スリーブケース
マカフィーリブセーフ (1年版)
1年間 (引き取り修理サービス)
 
※2022年9月2日発表 ⇒ プレスリリース
※スタンダードプラスモデル、パフォーマンスプラスモデルは【9/2昼より販売開始】
※スタンダードモデル、パフォーマンスモデルは【近日販売開始予定】
※税込価格を表記
 




キャンペーン:お得なクーポン!

 
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⇒  ◆7%OFFクーポン
HP個人向けパソコンをお得に購入できる割引クーポン!13万2千円(税込)以上でご利用可能です。

※当サイトのTwitterで、製品に関することやセール情報などをお知らせしています。

9/2時点の最安価格¥214,800(税込)に【7%OFFクーポン】を適用すると¥199,764(税込)になります。
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外観・デザインについて

 
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曲線的なラインを取り入れた新デザイン


・曲線を取り入れたフォルムを採用 NEW!
・ヒンジや側面の輝くアクセントカラーは控えめ NEW!
・少し大きいサイズになった「スラッシュロゴ」 NEW!
・ディスプレイを開きやすい形状。

■外観・デザインの評価
近年のSpectreシリーズは直線的なラインでエッジが効いたデザインが大きな特徴でしたが、最新モデルの「Spectre x360 14-ef」は曲線的なラインを取り入れたデザインを採用。旧モデル(⇒ 参考画像)とは大きく雰囲気が変わりました。

ヒンジや側面の「光り輝くアクセントカラー」の部分は、これまでのシリーズの中では最も控えめになり、天面の「スラッシュロゴ」は少し大きいサイズになっています。

新モデルは「曲線的なフォルム」になり、輝く部分が少なめで優雅な雰囲気になりました。
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側面の光り輝く部分が細くなった2022年モデル。以前の豪華なイメージ(⇒ 参考画像)と比較するとかなり控えめな印象です。

これまでにヒンジ部分の輝く部分が細い製品(⇒ 参考画像)はありましたが、側面も細くなったのは「Spectre x360 14-ef」が初めてですね。
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全体的に丸みを帯びたデザインになったことで側面に隙間ができ、ディスプレイを開きやすい形状になっています。

ヒンジ部分の独特なくびれがあるカーブが美しいですね。
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新モデルのスラッシュロゴのサイズは幅:35mm 高さ:54mmです。旧モデルのロゴ(幅:28mm 高さ:44mm)よりも大きくなりました。

新色の「ペールブラス」は過去に採用されたペールゴールド(⇒ 参考画像)よりも薄い色味になっています。⇒ ◆カラーについて
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カラーについて

 
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アッシュブラックに新色「ペールブラス」のアクセントカラー


・「アッシュブラック」の1色のみ
「ペールブラス」の光り輝くアクセントカラー NEW!
・側面のアクセントカラーは優美に輝く細いライン
・天面のロゴマーク:鏡面仕上げ(ペールブラス)
・ディスプレイ下のロゴマーク:鏡面仕上げ(シルバー)
 
■新モデルのカラーについて
これまでの13.3インチ(または13.5インチ)のSpectre シリーズは2色用意されることが多かったのですが、新製品の「Spectre x360 14-ef」は「アッシュブラック」の1色のみとなりました。

初代から採用されている定番の「アッシュブラック」は少し灰色がかった黒色で、光の当たり方によってはほんの少しブラウンぽく見える場合があります。

光り輝くアクセントカラーは新カラーの「ペールブラス」を採用。以前の「ブロンズゴールド」よりもスッキリとした印象になりました。ペールは「薄い」という意味で、ブラスは「黄銅」という真鍮とも呼ばれる金属のことです。

「ペールブラス」はとても薄い色味なので、照明の色や部屋の壁紙の色によって見え方が大きく変わります。5000Kくらいの照明で白が多い部屋では、シルバーに近い感じに見える場合があります。
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ゴールドのようなハッキリとした色ではない「ペールブラス」はとても繊細な感じです。



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細いラインになったアクセント部分が優美に輝きます。
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ディスプレイの下にあるロゴマークは鏡面仕上げのシルバーです。




ボディの素材について


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高級感があるアルミニウムのボディ


・ボディの素材は「アルミニウム合金」
・ボディ表面はザラザラした質感の「梨地処理」
・角のインターフェース部分には「ヘアライン加工」
・丈夫でたわみが少ないキーボード&パームレスト部分
 
「Spectre シリーズ」はプレミアムPCの中でも最上位の機種なので、ボディの素材には軽くて丈夫なアルミニウムを採用。表面には「梨地処理」が施されていて、高級感がある仕上がりになっています。

微細な凹凸がある「梨地処理」は少しザラザラした質感で、とても手触りが良いですね。
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インターフェース部分には細いスジの「ヘアライン加工」を施して高級感をUP!

ツヤ感を抑えてキズを目だちにくくする効果もあります。
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ボディ全体には手触りがよい「梨地処理」が施されています。




インターフェースについて

 

左側面のインターフェース


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・SuperSpeed USB Type-A 10Gbps
・ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート
 
※USB Type-A・・・電源オフUSBチャージ機能対応
※10Gbps=1,250MB/s 理論値


右側面のインターフェース

 
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・microSDカードスロット
・Thunderbolt4 with USB4 Type-C 40Gbps ×2
 
モバイル向けPCなので端子類は最小限。「USB4 Type-C」は2つありますが、どちらでもPCを充電可能です。
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※USB4 Type-C・・・Power Delivery、DisplayPort 1.4、電源オフUSBチャージ機能対応
※30分で50%充電できるファストチャージ(急速充電)に対応
※40Gbps=5,000MB/s 理論値



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USB Type-Aには開口部を細く見せるためのカバー(開閉式)が付いています。

そのまま横から端子を挿すことができないので、端子でカバーを押し下げながら挿し込みます。
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※USB Type-A・・・従来のUSB機器を接続可能
※USB Type-C・・・端子の向きを気にする必要がない最新規格




サイズ・重さについて

 
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プレミアムPCは質感と丈夫さを重視

 
・サイズ: 299mm(幅)×  220mm(奥行き)
・高さ(厚み):16.5mm
・質量:約 1.36 kg(※公称値)

■サイズ・重さの評価
ディスプレイが360度回転する製品はボディの強度が必要になるので、通常のノートPC(クラムシェルタイプ)よりも少し重くなります。

十分持ち運びできるサイズ&質量ですが、軽さを求める方にとっては少々重く感じられるかもしれません。⇒ ◆HPがプレミアム・モバイルPCの軽さよりも「丈夫さ」を重視する理由
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機種名幅(mm)奥行き(mm)高さ(mm)質量
HP Pavilion Aero 13-be
※13.3インチ
29820916.9
※最薄部
18.9
※最厚部
約957g
※3セル
HP Elite Dragonfly G2
※13.3インチ
304.3197.516.1約989g
※2セル
バッテリ

約1.15kg
※4セル
バッテリ
HP ENVY x360 13-ay
※13.3インチ
30619415.5
※最薄部
16.5
※最厚部
1.25kg
※3セル
HP Spectre x360 14-ef
※13.5インチ 新モデル
2992201.651.36kg
※4セル
HP Spectre x360 14-ea
※13.5インチ 旧モデル
298.37220.1416.991.36kg
※4セル

パソコンの重さは、ボディの素材やバッテリの容量(セルの数)などが影響します。「HP Elite Dragonfly G2」は軽量ですが、アルミニウムよりも高価な「マグネシウム合金」を使用しています。

新モデルと旧モデル(⇒ HP Spectre x360 14-ea)のサイズや重さはほぼ同じです。
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ディスプレイのスペック/使用感

 
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13.5インチ・3K2K・OLEDディスプレイの仕様


・画面のサイズ:13.5インチワイド
・アスペクト比「3:2」
・画面解像度:3000×2000(3K2K)
・表面処理:アンチリフレクションコーティング仕様
・駆動方式:OLED(有機 EL)
・輝度:500nit
・色域:DCI-P3 100%
・画素密度: 267ppi
・タッチやペン入力:対応
・プライバシーモード(覗き見防止機能):なし

■ディスプレイの評価
・16:9よりも縦が長めで作業がはかどる「3:2」の画面
OLED(有機EL)は色域が広く色鮮やか
・3K2Kの超高解像度なのでドットが見えないくらい緻密
・視野角が広いので斜めから見たときの色調の変化が少ない
映り込みを適度に抑えるコーティングが施されているので画面が見やすい
・画面のギラつき感は少なめ(※見え方には個人差があります)

■OLED(有機EL)の注意点
OLEDは液晶よりも焼き付きやすい性質があります。PCを使わない時はなるべく画面を消す(スリープする)、スクリーンセーバーを使用する、画面の輝度を下げるなどを行うと焼き付きを防ぐことができます。

※テュフ・ラインランド Eyesafe認定ディスプレイ ⇒ ◆光の反射を抑える「アンチリフレクションコーティング」
※この項目のデスクトップの背景(壁紙)は当サイトで用意したものです。

DCI-P3 100%のOLED(有機 EL)のディスプレイは、十分きれいなsRGB 100%よりも発色が良く非常に鮮やかです。

Web(sRGB)や写真(AdobeRGB)、映像編集(DCI-P3)などの専門分野に対応できる色域を備えているので、「Spectre x360 14-ef  シリーズ」の中ではクリエイティブな用途で使う方に最も適しています。 ◆ディスプレイの色域を測定

3K2Kの超高解像度ディスプレイは、ドットが目立たないので文字がとても滑らかできれいですね。
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OLEDディスプレイは視野角が広いので、斜めから見たときの色調の変化は少なめです。

真正面から見たときよりも鮮やかさは少し落ちますが、500nitの輝度は非常に明るくて発色が良いので、普通のノートPC(300nitくらい)よりもかなりキレイに見えます。

明るさを最大にすると少しまぶしいので、長時間作業する場合は明るさの設定を控えめにした方が目に優しいですね。
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光の反射を抑える「アンチリフレクションコーティング」

 
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「OLED ディスプレイ」搭載モデルには、画面の映り込みを抑える「アンチリフレクションコーティング」が施されています。つや感がある「光沢」の美しさと映り込みが少ない「非光沢」を良いとこ取りしたような仕様です。

目が疲労する原因のひとつである「ブルーライト」をカットするので、画面に暗い色を表示している場合や消灯の状態で光が当たると青緑っぽく見えます。(※画面に光が当たらない場合や、映り込みがない場合はほとんど気になりません。)

非光沢ほどではありませんが「光の反射」や「映り込み」をある程度軽減してくれるので、画面が見やすくて作業がはかどりますね。
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■テュフ・ラインランド Eyesafe認定ディスプレイ
Spectre x360 14-ef のディスプレイは、工業製品の安全試験・認証を提供している第三者検査機関「テュフ・ラインランド」に認定されています。夜間モードのようなソフトウェアではなく、ハードウェアレベルで未位階波長のブルーライトを軽減します。




ディスプレイの色域(sRGB、AdobeRGB、DCI-P3)を測定

 
【デフォルト】Spectrex360 14-ef_レビュー_色域_01
 
カラーマネージメントツールの「Spyder5 Elite」でディスプレイの色域を測定。
 
■色域の測定結果(デフォルト)
sRGB(Web向け)・・・100%
AdobeRGB(写真編集)・・・97%
DCI-P3(映像:デジタルシネマ規格)・・・100%
 
パフォーマンスプラスモデルのOLED(有機EL)ディスプレイは、公称値のとおり「DCI-P3カバー率 100%」でした。Webだけでなく、写真編集や映像関連などの作業にも適しています。
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色域モードsRGB
カバー率
AdobeRGB
カバー率
DCI-P3
カバー率
デフォルト10097100
sRGB987475
AdobeRGB1009390
DCI-P31009099
ネイティブ10096100

5つの色域モードに変更すると上記のような結果になりました。カバー率は僅かに低くなるのですが、色域を示す三角の形がなるべく同じになるように調整されます。

色域はアプリで変更することができます。⇒ ◆HP ディスプレイコントロール
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色域を「sRGB」に最適化した場合


【sRGB】Spectrex360 14-ef_レビュー_色域_01

色域を「sRGB」に最適化すると、色の範囲がsRGBになるべく近くなるように調整されます。
 
sRGBカバー率が100に近いので十分きれいな色ですが、他のモードの発色が良すぎるので、sRGBモードに切り替えると少し発色が落ちたように見えるかもしれません。
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色域を「AdobeRGB」に最適化した場合


【AdobeRGB】Spectrex360 14-ef_レビュー_色域_01

色域を「AdobeRGB」に最適化するとカバー率は93%に留まっていますが、調整しない場合よりもAdobeRGBが表示できる色に近くなるので、色の調整がしやすくなります。



色域を「DCI-P3」に最適化した場合


【DCI-P3】Spectrex360 14-ef_レビュー_色域_01

色域を「DCI-P3」に最適化。僅かにズレがありますがカバー率は99%になります。



色域を「ネイティブ」に設定した場合


【DCI-P3】Spectrex360 14-ef_レビュー_色域_01

調整が行われない「ネイティブ」は「デフォルト」に近い色域で、鮮やかな色を表示することができます。





360度回転するディスプレイ


「Spectre x360 14-ef」はディスプレイが360度回転して、用途に応じた様々なモードに変更することができます。(※この項目のデスクトップの背景(壁紙)は当サイトで用意したものです。)


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■ノートPCモード
通常のノートパソコンのように使用するモード。



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■スタンドモード
ディスプレイの前にキーボードがないので、映像に集中することができます。



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■テントモード
「スタンドモード」と同様に映像コンテンツを楽しむのに適したモード。設置面積を小さくできることが大きなメリットです。



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■タブレットモード
同梱されているアクティブペンでお絵描きやスケッチを楽しむのなら「タブレットモード」が最適。



Spectre x360 14-ef_フラットモード_220220824_020335103w

■フラットモード

テーブルを囲んで画面を見ながら会議するような状況で活躍しそうなモード。

このモードはキーボードの操作が可能です。
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ディスプレイを180度以上回転させたときのスリープからの復帰について

 
■電源スイッチがキーボード上に搭載されているデメリット
ディスプレイを180度以上回転させる「タブレットモード」や「テントモード」、「スタンドモード」などの状態では、誤操作防止のためキーボードが無効化されます。

PCをスリープ状態から復帰させるには、電源スイッチ(または任意のキー)を押す必要がありますが、上記のモードの場合は、一旦、キーボードが動作する状態(ノートPCモードやフラットモード)に戻す必要があります。

ディスプレイを回転させたモードをよく利用される方は、PCがスリープ状態になる時間を長めに設定することをお勧めします。
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Webカメラ(約500万画素、顔認証機能あり)

 
Spectre x360 14-ef_20220822_131702012_t_カメラON_OFF

Webカメラの仕様・特徴について


・HP True Vision 5MP IR カメラ NEW!
・画素数:約500万画素/ IR カメラ NEW!
・顔認能機能:あり
・物理シャッター:あり

旧モデルは92万画素のWebカメラでしたが、新モデルに搭載されている「HP True Vision 5MP IR カメラ」は約500万画素になったので、超高精細な映像でビデオチャットやビデオ配信を行うことができます。

※アプリで自分を良く見せるための調整を行うことも可能です。⇒ ◆HP コマンドセンター

Webカメラはキーボード上のスイッチでON/OFFが可能です。カメラの回路がOFFになると「シャッター」も自動的に閉じるので安心ですね。
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スクリーンショット_Webカメラ_表示_ON OFF

WebカメラをON/OFFすると、画面でもカメラの状態が2秒くらい表示されます。




バックライトキーボード(日本語配列)

 
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日本語配列のバックライトキーボード


・日本語配列キーボード
特殊な配列を廃止
・キーピッチ:約19.0×19.0mm
・キーストローク: 約1.3mm
・スクリーンショットは fn + prt sc
・バックライト付き(※f 4でON/OFF、明るさ2段階
・スイッチ類や指紋認証センサーをキーボード上に配置
・最大4つのアプリを同時に起動可能なランチャーボタン NEW!

■キーボードの評価
「Spectre x360 14 シリーズ」は旧モデル(⇒ ◆実機レビュー)から「Enterの右側に1列がある配列」が廃止されましたが、2022年に登場した新モデルでも「Enterの右側に1列がない配列」を引き続き採用。特殊な配列が気になる方にとってはうれしい点です。

キーピッチやキーストローク、明るさ2段階のバックライト、スイッチ類を全てキーボード上に搭載している点などは旧モデルから引き継いでいますが、アプリのランチャーは最大4つまで同時に起動できるように変更されています。

「電源スイッチ」がキーボード上にあるので、キーボードが使えないモードでスリープから復帰させる場合は少々デメリットがあります。⇒ ◆ディスプレイを180度以上回転させたときのスリープからの復帰について

「Enterの右側に1列がない配列」は使いやすいですね。適度なクリック感があるキーの押し心地は、従来の製品と同じような感じです。
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Spectre x360 14-ef_キーボード_各部名称_01_修正

「電源ボタン」や「HPアプリのランチャー」、「指紋認証センサー」、「カメラやマイクをON/OFFするスイッチ」などは全てキーボード上に配列。⇒ ◆指紋認証センサー
 
Enter の右側に1列(Home, pg up, pg dw, end)がないので使いやすいですね。
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スクリーンショット_マイク_表示_ON OFF_spectre

マイクのスイッチを切り替えると、画面にON/OFFを示すアイコンが表示されます。



ランチャー

ランチャーボタンには、HPのアプリが4つ登録されています。(※追加や変更は不可)

チェックが入っているアプリはランチャーボタンを長押しすると起動する仕組みなので、最大4つのアプリを同時に起動することも可能です。
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F4 キーでバックライトのON/OFFが可能。明るさは2段階です。

何もしない状態が30秒くらい続くと、バックライトが自動的に消灯します。(※任意のキーを押すと再び点灯)
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タッチパッド(タッチジェスチャー対応)

 
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滑らかな触り心地のタッチパッド


・サイズ:幅125mm、高さ80mm ※実測値
・表面は非常にスムーズで滑らか
・周囲には光り輝くアクセント
・タッチジェスチャー対応

新モデルのタッチパッドは、旧モデル(幅115mm、高さ73mm)よりも面積が約20%も大きくなっています。
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指紋認証センサー


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キーボード上に「指紋認証センサー」を搭載。「指紋のマーク」がプリントされているのですぐにわかります。
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サウンド&オーディオ


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「Bang & Olufsen」のクアッドスピーカーを搭載

 
・サウンドに定評がある「Bang & Olufsen」を採用
・「クワッドスピーカー」搭載

底面の両端(前方側)にあるメッシュの部分にスピーカーが搭載されています。
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WiFi 6Eについて

 
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■Wi-Fi 6Eについて
・従来の2.4GHz+5GHzに加えて6GHz以上の帯域を利用可能
・通信帯域が拡張され高速化/安定化
・利用できるチャネル増加で安定した同時接続が期待できる
 
Spectre x360 14-efには最新規格の「Wi-Fi 6E」が搭載されていますが、基本的にはWi-Fi 6と同じなので互換性についてはほぼ問題なさそうです。

この製品が発売された9/2以降に「Wi-Fi 6E対応無線LANルーター」が発表されていますが、日本で6GHz帯の真価を発揮するにはもう少し時間がかかりそうですね。
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底面のデザインについて

 
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底面のデザインについて


・スピーカーを4基搭載
・吸気口のサイズ:241mm × 24mm
・横長のゴム足x2
 
底面のカバーを固定するネジが4つありますが、特殊な「星形」になっています。
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PCリサイクルラベルについて

 
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無料で添付されている「PCリサイクルラベル」は底面のゴム足の近くに刻まれています。
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 プロセッサーのベンチマーク[CINEBENCH R23]

 
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CINEBENCH R23 ベンチマーク(室温26℃)


・プロセッサーの性能を測定
・Core i7-1255U(最大4.7GHz、2P + 8E 12スレッド)
・マルチスレッドのスコア:8101 ※全コアの性能
・シングルスレッドのスコア:1688 ※1コアの性能
 ※C=コア T=スレッド
※Pコア:Performanceコア(高性能)
 ※Eコア:Efficientコア(高効率)

第12世代の「インテル Core i7-1255U プロセッサー」は、コアの設計が見直されて大幅に性能が向上!第11世代の「Core i7-1165G7」よりもマルチスレッドのテストで約1.57倍、シングルスレッドのテストでも約1.2倍も高いスコアを記録しています。
 
AMDの「Ryzen シリーズ」には及びませんでしたが、インターネットや動画の視聴、オフィスソフトなどは快適にこなせる性能です。
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⇒  ◆『CINEBENCH R23』の実機ベンチマークまとめ
※ベンチマークテストはあくまでも目安としてご覧ください。テスト環境(室温)やPCの冷却性能などがスコアに影響する場合があります。




動画エンコードのベンチマーク [x264 FHD Benchmark]

 
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x264 FHD Benchmarkで動画エンコード性能を測定


・H.264形式の動画(フルHD)をエンコードするテスト
・Core i7-1255U(最大4.7GHz、2P + 8E 12スレッド)
・ベンチマークのスコア:44.00 fps
・エンコード時間:57秒
 ※C=コア T=スレッド

このテストは全てのコアで処理を行うので、マルチコアの性能が大きく影響します。「Core i7-1255U」は、前世代の「Core i7-1165G7」と比較すると約39秒も早く(※約6割くらいの時間で)処理が完了!

このテストでは「CINEBENCH R23」よりもインテルとAMDの差が縮まっていますが、インテルは第12世代と第11世代の性能差が大きいですね。
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⇒  ◆『x264 FHD Benchmark 』の実機ベンチマークまとめ
※ベンチマークテストはあくまでも目安としてご覧ください。




3DMark「Fire Strike」ベンチマーク

 
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3DMARK「Fire Strike」ベンチマーク


・負荷が高いGPUの性能テスト(DX11、1920×1080)
・インテルIris Xe グラフィックス (プロセッサーに内蔵)
・グラフィックステストのスコア:5015
・テスト1のフレームレート:22.72  FPS
・テスト2のフレームレート:20.97  FPS 
 
「インテルIris Xe グラフィックス」はプロセッサーに内蔵されているGPUなので、ゲーム性能はそれほど高くありません。第12世代と第11世代に搭載されているものは同じ名称ですが、僅かに第11世代の方が良いスコアが出ています。
 
CPUはAMDの「Ryzen」が優位でしたが、GPUは「インテルIris Xe グラフィックス」の方が性能が良いですね。
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『ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ』ベンチマーク

 
FF14暁_1920x1200_標準_220820_室温26
 
画質設定
※DirectX 11
※1920x
1200
スコア最低(FPS)平均(FPS)
最高品質3893
設定変更を推奨
1626.9
高品質(ノートPC)5269
普通
1936.3
標準(ノートPC)
7056
やや快適
2249.8
 
※フルHD(1920x1080)が選択できなかったので1920x1200でテスト。
 
■「FF14 暁月のフィナーレ」のベンチマーク結果
画面解像度 1920×1200・標準(ノートPC)で「やや快適」

標準画質で平均フレームレートがで50くらい出ているので、それなりにスムーズな動きでプレイ可能です。
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SSDのベンチマーク [CrystalDiskMark]

 
【パフォーマンス】SSD bench_室温26_220820_20-13_s  

1TB SSD(PCIe Gen4×4 NVMe M.2)の仕様・ベンチマーク


■連続したデータの転送速度(SEQ1M Q8T1)
連続読み込み:約6487 MB/s
連続書き込み:約4928 MB/s

■小さいファイルのランダムアクセス(RAND4K Q1T1)
ランダム読み込み:約74 MB/s
ランダム書き込み:約137 MB/s
 
■起動時間
最短で約14~15秒
※電源スイッチを押してからデスクトップ画面が表示されるまでの時間
※ローカルアカウントでパスワードは未設定の状態
 
旧モデル(⇒ ◆実機レビュー)のSSDは「PCIe Gen3 NVMe M.2」で、データの読み込みを高速化するインテル Optane メモリー H10を搭載していましたが、新モデルは「PCIe Gen4 NVMe M.2」のSSDが採用されています。

PCIe Gen4のSSDは連続したデータの転送速度が非常に速いので、旧モデルのSSD(⇒ 実機レビュー)よりも3倍くらい高速です。Optane メモリー が非搭載となったので、小さいファイルのランダムアクセス速度は7割くらいになっていますが、HPのゲーミングPCに搭載されているSSDと同じくらいの性能を備えています。
 
PCIe Gen4のSSDは、データの転送速度が速いのであらゆる作業が快適ですね。
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※レビュー機に搭載されているSSDの型番は「SAMSUNG MZVL21T0HCLR-00BH1」です。
※販売時期によってメーカーが変更される場合があるので、テスト結果はあくまでも参考としてご覧ください。




3DMARK【STRAGE BENCHMARK】

 
【パフォーマンス】Strage Benchmark_室温26_220820_18-04

3DMARKのゲーム向けSSDベンチマーク「STRAGE BENCHMARK」のスコアは1936。SSDのスペックの割にはスコアはあまり伸びませんでした。

薄型のモバイル向けPCは冷却面で不利なので、SSDの動作温度が高くなり十分にパフォーマンスが発揮できなかったのかもしれません。
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【参考】
SSD(PCIe Gen4x4 NVMe M.2)のスコア:3239 参考画像
◆OMEN 17-ck 実機レビュー




メモリについて

 
 CPU-Z_03_20220831132139d05.png
 

メモリの仕様・容量について


・メモリのタイプ:4266MHz, LPDDR4x
・容量:16GB(8GBx2)
クアッドチャネルで動作
・オンボード(マザーボード直付け)
 
メモリ搭載量はモデルによって異なります。スタンダードモデルのみ8GBで、それ以外の3モデル(スタンダードプラスモデル、パフォーマンスモデル、パフォーマンスプラスモデル)は大容量の16GBを搭載。
 
インターネットや動画視聴、オフィスソフトが主な用途なら8GBで十分ですが、写真編集や動画編集などをするのなら16GBメモリを搭載したモデルの方が快適です。
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バッテリー駆動時間のテスト(Youtubeを視聴)

 
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■YouTubeのフルHD動画を1時間再生したときのバッテリー残量
【バッテリ残量】88%
※1時間で約12%消費するので、計算上の視聴可能時間は約8時間20分になります。当サイトのテスト方法では、メーカー公称値よりも短い駆動時間になりました。

※パフォーマンスプラスモデル(Core i7-1255U 搭載)でテスト。
※バッテリー駆動時間(メーカー公称値)は最大11時間30分
※駆動時間はPCの使い方や設定によって変わります。

HPのノートPCは10時間くらいが平均値なので、「OLEDディスプレイ搭載モデル」は少しバッテリ駆動時間が短めですね。
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■テスト条件
・YouTubeのフルHD動画を1時間再生
・動画はフルスクリーンで表示
・ディスプレイの明るさ(輝度)を30%に設定
・インターネット接続はWi-Fi経由
・WebブラウザはMicrosoft Edge (マイクロソフト エッジ) を使用
・バッテリー節約機能ON
・BluetoothはON
・キーボードのバックライトをOFF
・音量は10に設定

※メーカーのテスト方法とは異なるのであくまでも目安としてご覧ください。





ベンチマーク時の動作温度について

 
★【パフォーマンス】Fire Strike_室温26_220820_16-29_temp_CPU-99_GPU-92

Fire Strike ベンチマーク時の動作温度(室温26℃)


・Core i7-1255U の最大温度:約99℃(平均温度:約82℃
・インテルIris Xe グラフィックスの最大温度:約92℃(平均温度:約82℃
 ※パフォーマンスモードで測定

薄型のモバイルPCは冷却性能が限られるので、負荷が高い処理を行うとCPUやGPUの動作温度が高くなります。

このテストではPhysics Test(CPUのテスト)を行ったときに、動作温度が最も高くなっています。
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「スマートセンス」に設定すると動作温度が下がります

 
Fire Strike_室温26_220820_14-40_temp_CPU-99_GPU-83

Fire Strike ベンチマーク時の動作温度(室温26℃)


・Core i7-1255U の最大温度:約99℃(平均温度:約67℃
・インテルIris Xe グラフィックスの最大温度:約92℃(平均温度:約69℃
 ※スマートセンスで測定

冷却モードを「スマートセンス」に設定してテストを行うと、「パフォーマンス」よりもスコアが7~8割くらいになりますが、テスト中の平均温度が12~13℃下がりました。

処理性能が欲しいときは「パフォーマンスモード」が最適ですが、通常は「スマートセンス」で十分ですね。
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高負荷時のキーボードの温度について

 
キャリブレーション_PXL_20220822_112019380w

 ベンチマーク時のキーボード面の温度(室温26℃)


・ 最も温度が高くなる場所:キーボードの 5,6,7 キー付近
・Fire Strik  ベンチマーク時の最高温度:約40℃(※高負荷時)
・動画視聴時の温度:35℃(※低負荷時)

ベンチマークのようなCPUの負荷が高い処理を行うとキーボードの表面温度が約40℃くらいまで上がりましたが、動画視聴時はそれほど熱くならず35℃くらいに留まっています。
 
キーボードの温度が40℃以上になる少し熱いのですが、35℃くらいなら少し暖かい程度ですね。
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冷却ファンの音について

 
Spectrex360 14-ef_廃熱口_20220821_123529100
測定器(Sutekus GM1356)で騒音をチェック
テスト測定場所測定値
CPUテスト時※排熱口から
約5cm
52~58db
※変動が大きい
排熱口から
約30cm
49db 前後
動画視聴時排熱口から
約5cm
44db 前後
排熱口から
約30cm
39db 前後

※CPUテスト時・・・CINEBENCH R23ベンチマークを行ったときの動作音。
※ゲーム時・・・Youtubeの動画を視聴したときの動作音。
※測定値は最も高い数値を記載
※室内の環境:38db前後
 
■ ベンチマーク時の動作音(冷却ファンの音)について
動画視聴時の動作音は静か。
・負荷が高い処理を行うとファンの音が大きくなる。
・回転軸の金属音(甲高い音)は少なめ

※音の感じ方は個人差があるので、あくまでも参考としてご覧ください。

CPUの温度が高くなるような処理(動画編集、ベンチマーク、ゲームなど)を行うとそれなりにファンの音が大きくなりますが、回転軸の金属音は少なめで「シャー」というような感じの音に聞こえます。

インターネットや動画視聴時は、CPUの温度が高くならないので動作音は静かですね。
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■測定器(Sutekus GM1356)について
※測定値はあくまでも目安としてご覧ください。音の発生源から離れるほど測定値は低くなります。70dbくらいになると動作音が大きいと感じますが、50db台中盤くらいならそれほどうるさくない印象です。

※60db・・・普通の会話・チャイム・時速40キロで走る自動車の内部
※50db・・・エアコンの室外機・静かな事務所
※40db・・・静かな住宅地・深夜の市内・図書館




専用化粧箱について

 
Spectre x360 14-ef_化粧箱_20220823_130610040w

「Spectre x360 14-ef」には、プレミアム感を味わえる専用化粧箱が付属。

旧モデルはブラックまたはポセイドンブルーの化粧箱(⇒ ◆参考記事)でしたが、新モデルはさわやかなイメージの「ホワイト」に変更されています。
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同梱品について


Spectre x360 14-ef_同梱品_20220823_132459824

■同梱品一覧
・専用スリーブケース
・HP MPP アクティブペン
・65W USB Type-C スリムACアダプター
・ウォールマウントプラグ
・電源コード
・冊子類(セットアップ手順、サポートガイドブックなど)

製品の「保証書」は梱包箱の赤いビニール袋の中に入っています。
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【同梱品】65W USB Type-C スリムACアダプター

 
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65W USB Type-C スリムACアダプターの特徴


・スリム & コンパクトサイズのACアダプター
・サイズ:幅 96mm、奥行き 54mm、厚み 21mm
・質量:約197g
・最大消費電力:65W
・ファブリック素材のコードを採用
※コードの長さは約1.8m
※サイズや重さは実測値。

PCに接続するコードに「ファブリック素材」を採用。ACアダプター本体に巻き付けてコンパクトに収納することができます。
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Spectre x360 14-ef_電源ケーブル_20220823_133333502w

電源コードの長さは約1mで、重さは約110g。端子を保護するキャップが付属しています。



Spectre x360 14-ef_ウォールマウントプラグ_20220823_133028480w

ウォールマウントプラグの重さは約40.4g





専用スリーブケース

 
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専用スリーブケースの特徴


・スリーブケースの素材はPUレザー(合成皮革)
・内部にはマイクロスエードのような素材を採用
・フタはマジックテープ式
・アクティブペンを収納できるペンホルダー付き
・サイズ:幅 248mm、高さ 328mm、厚み 7~10mm
・質量:約149g
※サイズや重さは実測値。

Spectre x360 14-ef専用のスリーブケースなので、丁度よいサイズに仕上がっています。
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「Spectre x360 14-ef」にピッタリのサイズですが、キツキツではないのでスムーズに出し入れすることができます。



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ペンホルダーにアクティブペンを収納した状態。フタはマジックテープ式です。



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スリーブケースの上部には「hp | EST. 1939  CALIFORNIA USA」というメッセージが刻まれています。






HP MPP アクティブペン(ブラック)

 
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HP MPP アクティブペンの特徴


Microsoft Pen Protocol (MPP) 2.0
4096段階の筆圧検知
・傾き検知に対応
・側面にボタンを2つ搭載
・充電用のUSB-C端子を搭載
・最長30日間のバッテリ寿命(公称値)
予備の替え芯が2本付属(※硬さは同じ)

同梱されている「HP MPP アクティブペン」は4096段階の筆圧&傾き検知に対応。充電式なので特殊な単6電池は不要です。

使用頻度によりますが、バッテリ駆動時間が長いので1回の充電でしばらく使えますね。
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アクティブペンは、ディスプレイの右側にマグネットでしっかりとくっつきます。




CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)で描き味をチェック!

 
2022-08-24 (4)

別売のCLIP STUDIO PAINT(クリスタ)をインストールして『HP MPP アクティブペン』の描き味をチェック。

ペン先が硬めでガラス面に描くので「硬いタッチ」ですが筆圧検知は良好です。線の強弱を付けやすく、弱めのタッチでも反応してくれます。

イラストを描く方は要求がシビアなので、本格的なイラスト作成は専用のPCやツールをおすすめしますが、気軽にお絵描きやスケッチを楽しむ程度なら十分にこなせますね。
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【関連記事】
◆筆圧検知が4096段階になった『HP MPP アクティブペン』の描き心地をチェック!
※CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)は本製品にはインストールされていません。




インストールされているアプリについて

 
Spectre x360 14-ef_アプリ_01

■プリインストールされているアプリ
・HP関連の設定アプリ(HPサポートアシスタント、HP QuickDrop、HP Palette、HP Pen Control Plusを含めて13個)
・Alexa

■ウイルス対策ソフト
・マカフィーリブセーフ(1年版)

■試用版・体験版のアプリ
・Dropbox プロモーション
・LastPass
・ExpressVPN など
Adobe Creative Cloud30日間無料

「Spectre x360 14-ef」は多機能な製品なので、HP関連の設定アプリは他の機種よりも多めです。
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HP コマンドセンター

 
ランチャー_矢印

ランチャーボタンから起動できる「HP コマンドセンター」で、冷却の制御方法、フォーカスモード、Webカメラやネットワーク設定などを変更することができます。


システムコントロール


システムコントロール

「システムコントロール」でファンの制御方法を変更することができます。通常は「スマートセンス」で問題ありませんが、CPUの性能を十分に発揮させたい場合は「パフォーマンス」が適しています。

ベンチマークテストは、最も性能が発揮できる「パフォーマンス」で行っています。
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フォーカスモード


2022-08-22_フォーカスモード

「フォーカスモード」をONにすると、後ろのウインドウや背景を暗く表示されるので、手前のウインドウが見やすくなります。



GlamCam(新機能)


GlamCam.png
 
新たに搭載された「GlamCam」でWebカメラに映る映像を調整することができます。

■カメラプレビュー
ONにするとカメラに映る自分の顔が表示されます。

■オートフレーム
顔が中心に配置されるように画面を自動的に調整します。

■ライティング補正
ユーザーの顔に適度な光を当てる機能です。実際には効果(ON/OFF)の違いは分かりにくいかもしれません。

■外観フィルタ
自分の顔をキレイに見せたいときに使用します。補正は3段階で、効果が強いほどシワなどが目立たなくなります。

「外観フィルタ」は自分をよく見せたいときに使えますね。
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ネットワークブースター


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「Intel コネクティビィ パフォーマンス スイート」を使用して、ネットワーク設定やアクセスポイントの速度などを確認することができます。




HP ディスプレイコントロール


HP ディスプレイコントロール_01

HP Display Control(ディスプレイコントロール)で、用途に適した色域を変更することができます。色域モードは下記の5種類です。


※設定変更後の再起動は不要です。

■デフォルト

標準のモード。色域が広く色鮮やかな表示が可能。

■sRGB
Web向けのコンテンツを表示するのに適したモード。他のモードよりも色域が狭いので、落ち着いた感じの色合いになります。

■Adobe RGB
写真編集向けのモードです。他の色域よりも「緑」を表示できる範囲が広くなります。

■DCI-P3
デジタルシネマを配給する際の世界統一規格に対応した映像編集向けの色域。Adobe RGBよりも暖色系(赤、オレンジ)の発色が良くなります。

■ネイティブ
最適化が適用されていないモード。最も色が鮮やかに見えます。

■自動カラー
アプリの特性に応じて自動的に色域が変更されるモードです。手動で設定することもできます。
 
モードを変更した場合の色域はこちらをご覧ください。⇒ ◆ディスプレイの色域を測定
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HP ペンコントロール プラス


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「HP ペンコントロール プラス」で、アクティブペンに搭載されている2つのボタンの割り当てを変更することができます。





サポートページ(トラブルシューティング・ドライバー・取扱説明書など)


スクリーンショット_HP Spectre x360 14_サポートページ
 

ユーザーガイド(取扱説明書 PDF)は上記のサポートページからダウンロードすることができます。
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■レビューについて
※商品仕様/価格については最終更新日時点のものです。
※製品仕様やPCパーツのメーカーは販売時期により変更になる場合があります。
※パソコンの色味は照明や環境によって少し違って見える場合があります。
※温度や消費電力の測定値は目安です。使用状況や環境によって変わります。
※できるだけ客観的にレビューしようと心がけていますが、実際の商品を見たり使用したときの感じ方には個人差があります。
 
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