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HPのゲーミングデスクトップ「Victus 15L」に3.5インチHDDを増設する手順や必要なものをご紹介します。
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最終更新日:2022年7月21日



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「Victus 15L」の拡張性について


VICTUS 15L_外観_0G1A2532

「Victus 15L」は標準で512GB M.2 SSDと2TB HDDを搭載していますが、筐体内部の右上に「2.5インチ・3.5インチ兼用のドライブベイ」を備えています。

【実機レビュー】
◆Victus 15L Desktop:入門機として最適なゲーミングPC

ドライブベイにHDDを取り付ける場合は、内部のパーツを取り外す必要があります。
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HDD取り付け時の注意点について


【注意事項】
・本体の分解は保証対象外となりますので、あくまでも自己責任でお願いします。
・電源コードを外してから作業してください。
・PCパーツは静電気に弱いのでご注意ください。

今回は金属の部品を取り扱うことが多いので、怪我には十分ご注意ください。
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HDD増設時に必要なもの


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■トルクスレンチ(ヘクスローブレンチ)のT15
特殊な形状(星形)のレンチです。(⇒ ◆参考記事)筐体の後部、内部の黒いカバー、ドライブベイを固定しているネジを取り外すときに使用します。※大きめのマイナスドライバーで代用可能。


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■SATAケーブル
両側ストレートで、長さは40~50cmくらいあれば余裕をもって配線することができます。

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ストレージを固定するためのネジ
3.5インチHDD用のネジは4つ、2.5インチのSSDまたはHDDの場合は(3か所しか固定する穴がないので)3つ必要になります。

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■プラスドライバー
ストレージのネジを回すときに使用します。様々なサイズが入っているドライバーセットがあると便利です。




【1】左側面パネルの取り外し


左側面カバーの取り外し_20220714_200313539w

左側面のカバーを取り外すには、背面のネジを取り外す必要があります。

このネジは大きめのマイナスドライバーでも回せますが、トルクスレンチの「T15」の方がしっかりハマるので作業しやすいですね。
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トルクスレンチ「T15」は、内部の黒いカバーやドライブベイを固定しているネジを外すときにも使います。
 


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ネジを緩めて筐体から外れたら、パネルの取っ手を持って後部側にスライドさせます。(※ネジはパネルに付いた状態で問題ありません。)

上の画像のような状態になったら、パネルを筐体から取り外すことができます。
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【2】前面パネルの取り外し

 
 VICTUS 15L_前面パネルの取り外し_01b

先ずは前面パネルを取り外します。「ハメ込み式」になっているので簡単に取り外すことができます。



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 3か所のハメ込みを外して、パネルを手前の方に開きます。




【3】黒いカバーの取り外し

 
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ドライブベイを取り外す前に、黒い網目状のカバーを取り外す必要があります。

トルクスレンチの「T15」でネジを取り外します。
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前面側にある「ハメ込み」に部分を、矢印の方向(筐体の外側)に指で押し出します。

個体差があるかもしれませんが、少し固いかもしれません。
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ハメ込みが外れたら、黒いカバーを上の方に引き抜いて取り外します。




【4】ドライブベイの取り外し

 
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ドライブベイを取り外すときは、前面のネジをトルクスレンチ「T15」で取り外します



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ドライブベイを上側に持ち上げます。



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ドライブベイをある程度持ち上げたら、筐体の外側に引き抜きます。

ハメ込みの部分が引っかかって少々取り外しにくいかもしれませんが、ドライブベイを外す作業自体は簡単ですね。
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【5】ドライブベイに3.5インチHDDを取り付ける

 
ドライブベイ_解説_PXL_20220720_132813313

ドライブベイは2.5インチ/3.5インチ兼用です。
 
赤色・・・3.5インチのHDD用の穴(4つ)
黄色・・・2.5インチのHDD用の穴(3つ)

2.5インチ用の穴は3つしかないので、HDDよりも振動に強いSSDの方が適しています。
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HDDを装着したイメージ_0G1A2823 (2)w  

ドライブベイに3.5インチHDDを取り付けた状態。基盤が見えるように装着します。




【6】空きのSATAポートに「SATAケーブル」を装着する

 
SATAポート_20220718_193902443_s

空きのSATAポートは、メモリの右側に2つあります。

今回は、コネクタが両側ストレートで長さが50cmの「SATA 3.0 ケーブル」を用意しました。
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「SATA ケーブル」を白いポートに取り付けましたが、青いポートでも問題ありません。
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増設用のSATA ケーブルは、すでに取り付けられているSATA ケーブルの後ろ側に通しておきます。




【7】HDDを装着したドライブベイを筐体に取り付ける

 
ストレージベイの取り付け_0G1A2852w_矢印

HDDを装着したドライブベイを筐体に取り付けます。



ストレージベイの取り付け_0G1A2859

ドライブベイをネジで固定します。




【8】ケーブル類の取り付け

 
ケーブル類の取り付け_0G1A2889_名称

ストレージ用の電源ケーブル(幅が広いコネクタ)は、あらかじめ用意されています。



ケーブル類の取り付け_0G1A2892w

SATAと電源のコネクタを接続したら、HDDの増設作業は完了です。
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※未使用のHDDを取り付けた場合は、初期化して利用できるようにする必要があります。やり方は下記の記事の「新規のSSDを初期化して利用できるようにする」をご参照ください。

◆【OMEN 45L】【OMEN 40L】空きのスロットにM.2 SSDを増設する手順

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