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HPの高性能ゲーミングデスクトップパソコン「OMEN 40L Desktop ハイパフォーマンスエクストラモデル(GT21-0780jp)」の実機レビュー!ベンチマークテストで「Core i7-12700K」「GeForce RTX 3080」の性能や動作温度、を消費電力などをチェックします。

「F1 2022」ベンチマークの結果を追記しました!(8/10)
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最終更新日:2022年10月1日


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■目次(ページ内リンク)
下記のリンクをクリックすると目的の場所に移動します。

OMEN 40Lハイパフォーマンスエクストラモデル(RTX 3080 搭載)の評価
◆WQHD(2560x1440)で美麗なグラフィックスのゲームを快適にプレイできる性能

「OMEN 40L Desktop」の製品特徴
◆OMEN 40L(RTX 3080 搭載モデル)の主な特徴
◆OMEN 40L (3モデル)のスペック・販売価格 ※10/1更新
◆キャンペーン:お得なクーポン!  ★7%OFFクーポン!

外観/カラーについて
◆外観・デザイン・内部について

プロセッサーのベンチマーク(Core i7-12700K)
◆「Core i7-12700K」のスペック
◆プロセッサーのベンチマーク 【CINEBENCH R23】
◆動画エンコードのベンチマーク 【x264 FHD Benchmark】
◆3DMARK【CPU Profile】

グラフィックスのベンチマーク(RTX 3080)
◆「RTX 3080」「RTX 3070 Ti」「RTX 3070」の違い
◆3DMARK【Time Spy Extreme】
◆3DMARK【Time Spy】
◆3DMARK【Fire Strike Ultra】 
◆3DMARK【Fire Strike Extreme】
◆3DMARK【Fire Strike】

レイトレーシングのベンチマーク
◆3DMARK【Poat Royal】
◆3DMARK【DirectX Raytracing feature test】

ゲームベンチマーク
◆『ファイナルファンタジーXIV:暁月のフィナーレ』ベンチマーク
◆『F1 2022』ベンチマーク ※8/10追記
◆『F1 2021』ベンチマーク
◆『Forza Horizon 5』ベンチマーク
◆『サイバーパンク2077』ベンチマーク

ゲームプレイ時のフレームレート
◆『ELDEN RING』をプレイした時のフレームレートをチェック!

SSDのベンチマーク
◆CrystalDiskMark
◆3DMARK【STRAGE BENCHMARK】

メモリについて
◆メモリの仕様/搭載量について

ストレステスト
◆【CINEBENCH R23】を10分間連続でテスト

動作温度や消費電力、ファンの音について
◆ベンチマーク時の動作温度について
◆ベンチマーク時の消費電力について
◆冷却ファンの音について

付属ソフトについて
◆様々な設定ができる「OMEN Gaming Hub」
◆ベンチマークテスト時の設定について

熱対策/節電対策について
◆手動でファンの速度を調整して冷却性能を高める
◆アンダーボルト(低電圧化)でCPUの動作温度を下げる
◆パフォーマンスコントロールを【最適】に設定して動作温度を大幅に下げる

サポートページ・お役立ち情報
◆トラブルシューティング・ドライバー・取扱説明書・リカバリメディアの作成について

 

製品写真は当サイトで撮影したものです。パソコンの色味は照明や環境によって少し違って見える場合があります。
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OMEN 40L(RTX 3080 搭載モデル)の評価

 
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OMEN 40L (RTX 3080 搭載モデル)実機レビューまとめ

 
【外観や内部について】
・カッコ良くて「高級感」があるデザイン
・メンテナンス性が良い筐体(側面パネルの脱着が用意)
・内部のエアフローを考慮した設計
・重い「RTX 3080」」をしっかりと支える「サポートバー」付き

【性能について】
・「Core i7-12700K」は「Core i9-12900K」の約85%の性能
・「RTX 3080」は「RTX 3090」の約85~90%の性能

【冷却性能について】
・CPUに負荷をかけると動作温度が高くなりますが、ゲーム時は十分に冷却できています。

【動作音について】
CPUに負荷がかかる処理を行うと動作音が大きくなります。
※設定アプリでCPUの性能を調整することで発熱や動作音を下げることが可能。

【消費電力について】
・最大消費電力は571Wなので余裕あり。(※7割くらいの負荷率)
 
OMEN 40Lの「RTX 3080 搭載モデル」は、WQHD(2560x1440)の解像度で、美麗なグラフィックスのゲームを快適にプレイできる性能を備えています。高性能なCPUと32GBの大容量メモリを搭載しているので、クリエイティブな作業も快適です。

4K解像度・60fps以上でプレイする場合は、「サイバーパンク2077」のような非常に重いゲームは画質の調整が必要ですが、「Forza Horizon 5」「F1 2021」は最高画質で快適にプレイ可能でした。

「Core i7-12700K」はCPUに負荷がかかる処理を行ったときに動作温度が高くなりますが、OMENのアプリで電圧や動作周波数を下げると消費電力や発熱を抑えることができます。
 
「OMEN 40L」はデザイン・性能ともに魅力的なゲーミングPCですね。
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OMEN 40L(RTX 3080 搭載モデル)の主な特徴

 
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OMEN 40L ハイパフォーマンスエクストラモデルの主な特徴


モデル名:OMEN by HP 40L Desktop GT21-0780jp
・Cooler Master 水冷クーラー RGB 120mm
・第12世代インテル Core i7-12700K プロセッサー

・高性能グラフィックス
GeForce RTX 3080
・HyperX
32GB DDR4-3733MHz(Intel XMP対応 RGB)
・WD_Black 1TB M.2 SSD (PCIe Gen 4x4 NVMe)
800W ATX 電源(80 PLUS Gold
「デュアルコンパートメントシャーシ」を採用
・メンテナンス性に優れる設計
様々な設定ができる「OMEN Gaming Hub」
 
RTX 3080を搭載した「ハイパフォーマンスエクストラモデル」は、OMEN 40L シリーズの中で最も高性能な製品になります。
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「OMEN 40L」のスペック・販売価格

 
 OMEN 40L_外観_0G1A1647w

「OMEN 40L」はPCパーツのカスタマイズはできませんが、仕様が異なる3モデルが用意されています。主な違いは「メモリ搭載量」と「グラフィックスの性能」です。
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OMEN by HP 45L Desktop GT22-0000jp のスペック
※販売価格は2022年10月1日の時点
125_OMEN 40L イラスト_220612125_OMEN 40L イラスト_220612125_OMEN 40L イラスト_220612
ハイパフォーマンス
モデル
GT21-0770jp
ハイパフォーマンス
プラスモデル
GT21-0775jp
ハイパフォーマンス
エクストラモデル
GT21-0780jp
¥248,600~
(税込)
★9/21値下げ
¥266,200~
(税込)
★9/21値下げ
¥294,800~
(税込)
◆実機レビュー※この記事
Windows 11 Pro
Core i7-12700K
※最大 5.00GHz12コア/20スレッド
CPU-Z
インテル Z690 チップセット
Cooler Master 水冷クーラー RGB 120mm
HyperX 16GB (8GB×2)
DDR4-3733MHz
Intel XMP対応 RGB
(最大64GB)
HyperX 32GB (16GB×2)
DDR4-3733MHz
Intel XMP対応 RGB
(最大64GB)
4スロット (DIMM)
Western Digital WD_Black 1TB M.2 SSD
(PCIe Gen 4x4 NVMe)
GeForce RTX 3070
8GB (GDDR6)
GeForce RTX 3070 Ti
8GB (GDDR6)
GeForce RTX 3080
10GB (GDDR6X)
OMEN Audio Control Support DTS:X Ultra、
Realtek ALC3866-CG
HighDefinition Audio 準拠
チップセット内蔵
5.1 チャンネルオーディオ対応
10/100/1000 Mbps オンボードネットワークコネクション
IEEE 802.11ax (Wi-Fi 6)、 Bluetooth 5.0
PCI Express Gen5 x16 × 1スロット (空0)
PCI Express Gen3 x4 × 1スロット (空1)
 M.2 × 3スロット (空1)
2.5インチ/3.5インチ兼用×2 (空2)
2.5インチ×2 (空2)
【天面のインターフェース】
USB 2.0 Type-A ×2
USB Type-A 5Gbps ×2
(バッテリーチャージ機能対応)
ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート×1
マイク入力ポート×1
【背面のインターフェース】
USB 2.0 Type-A ×2
USB Type-A 5Gbps ×1
USB Type-A 10Gbps ×1
USB Type-C 5Gbps ×1
USB Type-C 10Gbps ×1
ライン出力×1
ライン入力×1
マイク入力×1
HDMI2.1 ×1
DisplayPort1.4a ×3
(RTX 3070)
HDMI2.1 ×1
DisplayPort1.4a ×3
(RTX 3070 Ti)
HDMI2.1 ×1
DisplayPort1.4a ×3
(RTX 3080)
縦置き : 約 204 × 470 × 467 mm
約 18.7 kg
800W ATX電源、80PLUS Gold
マカフィー リブセーフ(1年版)
1年間 (引き取り修理サービス、パーツ保証)
使い方サポート1年間
 
 

製品の入荷や納期に関する情報はこちらのページをご覧ください。⇒ ◆OMEN 40Lの販売状況について
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キャンペーン:お得なクーポン!

 
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外観・デザイン・内部について


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「OMEN 40L」はシンプルでスタイリッシュなデザインが好評です。前面と側面にクリアパネルを採用し、ファンのLEDや内部が見えるようになっています。メンテナンス性を考慮した設計なので、前面と側面パネルはワンタッチで取り外すことが可能です。

外観や内部の詳細はこちらの記事をご覧ください。⇒ ◆OMEN 40L (RTX 3070 Ti)
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OMEN 40L_RTX 3080_内部_0G1A2081w

「CPUとGPUの区画」と「ストレージと電源ユニットの区画」を分けて、お互いの熱が影響しないようになっています。

内部はとてもスッキリとしていて、空気の流れが良さそうですね。
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※この記事はベンチマークテストがメインの内容になっています。製品のデザインや内部、設定アプリ、付属品などについては下記のレビューをご覧ください。

【実機レビュー】

◆OMEN 40L ハイパフォーマンスモデル(RTX 3070 Ti)
※外観や内部(マザーボード)の詳細、ベンチマーク、付属品など

【OMEN デスクトップに関する記事】
◆オーバークロックやLEDの設定ができる「OMEN Gaming Hub」の使い方
◆OMEN 45L、OMEN 40L、OMEN 30Lの違いについて

【PCパーツの増設】
◆空きのスロットにM.2 SSDを増設する手順
◆グラフィックカードを取り外す手順・製品写真
 
「OMEN Gaming Hub」やPCパーツ増設の記事は「OMEN 45L」で作成していますが、共通する部分が多いので「OMEN 40L」でも参考になる内容になっています。
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 「Core i7-12700K」のスペック

 
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「Core i9-12900K」と「Core i7-12700K」のスペック
プロセッサー名Core i7-12700KCore i9-12900K
詳細情報
CPU-Z
CPU-Z_Core i7-12700k_01CPU-Z_Core i9-12900K_01
開発コード名Alder Lake
(第 12 世代)
Alder Lake
(第 12 世代)
コアの数1216
P-core88
E-core48
スレッド数2024
ターボ・ブースト
利用時の最大周波数
5.00 GHz5.20 GHz
P-core
最大周波数
4.90 GHz5.10 GHz
E-core
最大周波数
3.80 GHz3.90 GHz
P-core
ベース周波数
3.60 GHz3.20 GHz
E-core
ベース周波数
2.70 GHz2.40 GHz
キャッシュ25 MB30 MB
L2キャッシュ12 MB14 MB
Processor
Base Power
125 W125 W
Maximum
Turbo Power
190 W241 W
実機レビュー◆OMEN 45L
※RTX 3080 Ti
◆OMEN 45L
※RTX 3090

OMEN 40Lに搭載されている第12世代の「Core i7-12700K」は、高性能なP-コア(Performance コア)と高効率のE-コア(Efficient コア)を備えています。

「Core i9-12900K」と比較すると、E-coreが4基少なく最大周波数も少し控えめですがベース周波数は少し高めです。

ベースの消費電力は「Core i9-12900K」と同じ125Wですが、ターボブースト時の最大消費電力は約8割くらいになっています。
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第12世代プロセッサーの詳細はこちらの記事をご覧ください。
⇒  ◆第 12 世代インテル Core ハイブリッド・テクノロジーの仕組み




 プロセッサーのベンチマーク【CINEBENCH R23】

 
 OMEN 40L_CINEBENCH R23_220616

CINEBENCH R23 ベンチマーク


・プロセッサーの性能を測定
・Core i7-12700K(最大5.00GHz、8P4Eコア 20スレッド)
・マルチスレッドのスコア:22274 ※全コアの性能
・シングルスレッドのスコア:1803 ※1コアの性能
 ※C=コア T=スレッド
 ※Pコア:Performanceコア(高性能)
 ※Eコア:Efficientコア(高効率)

「Core i7-12700K」はマルチコアテストで「Core i9-12900K」の約85%のスコアを記録。下位の「Core i7-12700F」と比較した場合は約7%高いスコアになります。
 
第12世代のインテル Core プロセッサーは、第10世代よりも大きく性能が向上していますね。
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⇒  ◆「CINEBENCH R23」の実機ベンチマークまとめ
※ベンチマークテストはテスト環境(室温)やPCの冷却性能などがスコアに影響する場合があります。あくまでも目安としてご覧ください。




動画エンコードのベンチマーク【x264 FHD Benchmark】

 
OMEN 40L_x264_220616

x264 FHD Benchmarkで動画エンコード性能を測定


・H.264形式の動画(フルHD)をエンコードするテスト
・Core i7-12700K(最大5.00GHz、8P4Eコア 20スレッド)
・ベンチマークのスコア:89.12 fps
・エンコード時間:28秒
 ※C=コア T=スレッド
 ※Pコア:Performanceコア(高性能)
 ※Eコア:Efficientコア(高効率)
 
「Core i7-12700K」は「Core i9-12900K」よりも約4秒長い時間(約1.16倍)で処理が完了。「Core i7-12700F」と比較した場合は1秒くらい速い程度で大きな差は出ませんでした。

このテストでは、最上位の「Core i9-12900K」の処理能力の高さが際立っていますね。
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⇒  ◆『x264 FHD Benchmark 』の実機ベンチマークまとめ
※ベンチマークテストはあくまでも目安としてご覧ください。




3DMARK【CPU Profile】ベンチマーク


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3DMARK「CPU Profile」


・CPUの性能のみを測定するベンチマーク
・Core i7-12700K(最大5.00GHz、8P4Eコア 20スレッド)
・MAXスレッド:11151
・16スレッド:10244
・8スレッド:7285
・4スレッド:3891
・2スレッド:1956
・1スレッド:1048
 
 ※C=コア T=スレッド
 ※Pコア:Performanceコア(高性能)
 ※Eコア:Efficientコア(高効率)
 
MAXスレッドの「Core i7-12700K」のスコアは「Core i9-12900K」の約87%で、「Core i7-12700F」と比較した場合は約5%高い数値を記録。

16スレッド以上のスコアはCPU負荷の高いクリエイティブな作業、8スレッドは「DirectX 12世代」のゲーム、2~4スレッドはDirectX 9世代を利用するゲームで参考になります。

MAXスレッドの性能はコアの数でスコアに大きな違いが出ますが、コアの数が少なくなるにつれて性能差は少なくなっていますね。
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★CPU Profile_室温25_01
 
【参考記事】
⇒  ◆『CPU Profile 』の実機ベンチマークまとめ
※ベンチマークテストはあくまでも目安としてご覧ください。




「RTX 3080」「RTX 3070 Ti」「RTX 3070」の違い


RTX 3080_PXL_20220618_092545084
GPUのスペック比較
GPU名RTX 3070RTX 3070 TiRTX 3080
詳細情報GPU-ZGPU-Z
CUDA コア588861448704
ブースト
クロック
(GHz)
173017701710
ベース
クロック
(GHz)
150015751440
ビデオ
メモリ
8GB8GB10GB
メモリの
規格
GDDR6GDDR6XGDDR6X
バス幅256 bit256 bit320 bit
TDP220W290W320
実機レビュー◆OMEN 40Lこの記事
 
「RTX 3070」はNVIDIA公式サイトの仕様を記載していますが、「RTX 3080」と「RTX 3070 Ti」は実機で確認したスペックを記載しています。

「RTX 3080」はOMEN 40Lに搭載されているGPUの中では最も高性能です。
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※上記の写真は「RTX 3080」で、電源のコードやサポートバーを取り外した状態で撮影しています。




3DMark【Time Spy Extreme】ベンチマーク

 
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3DMARK「Time Spy Extreme」ベンチマークのスコア

 
DirectX 12世代のGPU性能テスト
・テスト解像度:3840×2160(4K)
・GeForce RTX 3080(10GB, GDDR6X)

・総合スコア:8372
・Graphics  Score:8522
・CPU Score:7615
・Graphics Test 1:54.08 FPS
・Graphics  Test 2:50.05 FPS
 
「RTX 3080」は「RTX 3090」の約88%のスコアで、「RTX 3070 Ti」と比較すると約18%高いスコアを記録。

4Kの非常に重いベンチマークなので50FPS台がやっとの状態ですが、それほど重くないゲームなら十分プレイできる性能ですね。
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 Time Spy Extreme_室温25_01
 




3DMark【Time Spy】ベンチマーク

 
OMEN 40L_Time Spy_220616

3DMARK「Time Spy」ベンチマークのスコア


DirectX 12世代のGPU性能テスト
・テスト解像度:2560×1440(WQHD)
・GeForce RTX 3080(10GB, GDDR6X)

・総合スコア:16904
・Graphics  Score:17149
・CPU Score:15641
・Graphics Test 1:113.04 FPS
・Graphics Test 2:97.36 FPS

「RTX 3080」は「RTX 3090」の約90%のスコアで、「RTX 3070 Ti」と比較すると約17%高いスコアを記録。

4Kよりも負荷が軽いWQHD(2560×1440)になると、十分快適にゲームをプレイできるフレームレートが出せるようになります。
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Time Spy_室温25_01
 




3DMark【Fire Strike Ultra】ベンチマーク

 
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3DMARK「Fire Strike Ultra」ベンチマークのスコア

 
DirectX 11世代のGPU性能テスト
・テスト解像度:3840×2160(4K)
・GeForce RTX 3080(10GB, GDDR6X)

・総合スコア:10658
・Graphics  Score:10375
・Physics Score:36163
・Combined Score:5753
・Graphics Test 1:56.33 FPS
・Graphics Test 2:37.62 FPS
 
「RTX 3080」は「RTX 3090」の約88%のスコアで、「RTX 3070 Ti」と比較すると約15%高いスコアを記録。

4Kのテストはかなり重いのでTest 2で40FPSを切っています。
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3DMark【Fire Strike Extreme】ベンチマーク


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3DMARK「Fire Strike Extreme」ベンチマークのスコア

 
DirectX 11世代のGPU性能テスト
・テスト解像度:2560×1440(WQHD)
・GeForce RTX 3080(10GB, GDDR6X)

・総合スコア:19704
・Graphics  Score:20070
・Physics Score:36141
・Combined Score:10833
・Graphics Test 1:105.34 FPS
・Graphics Test 2:74.48 FPS
 
「RTX 3080」は「RTX 3090」の約87%のスコアで、「RTX 3070 Ti」と比較すると約14%高いスコアを記録。
 
4Kのテストは40FPSを切っていましたが、2560×1440のテストでは快適にゲームをプレイできるフレームレート(60FPS以上)が出ています。
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3DMark【Fire Strike】ベンチマーク


OMEN 40L_Fire Strike_220616  
 

3DMARK「Fire Strike」ベンチマーク


DirectX 11世代のGPU性能テスト
・テスト解像度:1920×1080(フルHD)
・GeForce RTX 3080(10GB, GDDR6X)

・総合スコア:32234
・Graphics  Score:40361
・Physics Score:34578
・Combined Score:12342
・Graphics Test 1:195.98 FPS
・Graphics Test 2:158.87 FPS

「RTX 3080」は「RTX 3080 Ti」の約87%のスコアで、「RTX 3070 Ti」と比較すると約12%高いスコアを記録。
 
フルHDのテストは負荷がかなり軽くなるので、非常に快適にゲームをプレイできるフレームレートが出ています。
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3DMARK【Poat Royal】ベンチマーク

 
OMEN 40L_Poat Royal_220616

3DMARK「Port Royal」ベンチマーク


DXRベースのレイトレーシングテスト
・GeForce RTX 3080(10GB, GDDR6X)

・Graphics  Score:11110
・Graphics Test :51.44 FPS

「RTX 3080」は「RTX 3090」の約89%のスコアで、「RTX 3070 Ti」と比較すると約29%高いスコアを記録。

「レイトレーシング」は影や反射、環境光などをリアルに描写することができますが、計算量が多くGPUにとっては非常に負荷が高い処理です。
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★Poat Royal_室温25_01
 




3DMARK【DirectX Raytracing feature test】


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3DMARK「DirectX Raytracing feature test」ベンチマーク


純粋なレイトレーシング性能を計測するテスト
・GeForce RTX 3080(10GB, GDDR6X)

・レンダリング解像度:2560×1440ドット
・平均フレームレート :47.34 FPS

「RTX 3080」は「RTX 3090」の約85%のスコアで、「RTX 3070 Ti」と比較すると約42%も高いスコアを記録。

このテストでは「レイトレーシング専用のコア」の性能を測定。「Port Royal」は影や反射のみレイトレーシングを利用しますが、このベンチマークはシーン全体をレイトレーシングで処理します。  
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★DirectX_室温25_01






『ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ』ベンチマーク

 
FF14暁_2560x1440最高_室温24_x47_電圧ファン初期設定_パフォーマンス_220612_01

■ベンチマークの設定

・DirectX 11
最高品質
 
「RTX 3080」のベンチマークテスト結果
機種名スコア最低
(FPS)
平均
(FPS)
4K
(3840x2160)
14584
とても快適
5598
WQHD
(2560x1440)
23390
非常に快適
80163
フルHD
(1920x1080)
28325
非常に快適
82203
 
「FF14 暁月のフィナーレ」は、最高品質・4k(またはWQHD、フルHD)で快適にプレイ可能

4Kは最低フレームレートが60FPSを切っていますが、平均は98FPSも出ているので快適にプレイできますね。
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『F1 2022』ベンチマーク

 
2022-07-07 (10)
 
■「F1 2022」ベンチマークの設定について
・画面解像度:2560x1440(WQHD)
・プリセット:超高(最高画質)
・DirectX 12
※サーキット:マイアミ・インターナショナル・オートドローム
※天候:晴天(ドライ)
※異方性フィルタリング:16X
※アンチエイリアス:NVIDIA DLSS(品質:クオリティ)
※カメラモード:切り替え
 
「RTX 3080」のベンチマークテスト結果
機種名最低
(FPS)
平均
(FPS)
最高
(FPS)
4K
(3840x2160)
526075
WQHD
(2560x1440)
96109127
フルHD
(1920x1080)
116134153
 
■「F1 2022」のベンチマーク結果
2560×1440・「超高」で非常に滑らかな動きでプレイ可能

4K解像度は平均フレームレートがギリギリ60なので、少し画質を調整したほうが快適ですね。
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『F1 2021』ベンチマーク

 
F1 2021 Screenshot レビュー_220527

■ベンチマークの設定について
・プリセット:超高
・DirectX 12
※フレームレートが伸びない傾向のオランダGP(晴天)でテスト。
※異方性フィルタリング:16X
※アンチエイリアス:NVIDIA DLSS(品質:クオリティ)
※カメラモード:切り替え

「RTX 3080」のベンチマークテスト結果
機種名最低
(FPS)
平均
(FPS)
最高
(FPS)
4K
(3840x2160)
83107121
WQHD
(2560x1440)
89154171
フルHD
(1920x1080)
93162177
 
「F1 2021」は、超高(最高画質)・4k(またはWQHD、フルHD)で快適にプレイ可能。

画面解像度をWQHDやフルHDにすると、非常に快適にプレイできるフレームレートが出せるようになります。
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4K・超高(最高画質)でプレイした印象


F1 2021 Screenshot 4K プレイ_02
 
実際に4K・超高(最高画質)でレースのスタート後からプレイすると、大体90~114FPSくらい出ていました。

このゲームはそれほど重くないので、フレームレートが伸びないサーキットでも余裕で60fps以上を出せますね。
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このゲームを「4Kディスプレイ」でプレイする場合の注意点


4Kディスプレイで2560x1440にするとフル画面で表示できない

このゲームは、4Kディスプレイで「3840x2160」を選択した場合はフル画面で表示できますが、「2560x1440」や「1920x1080」に設定するとフルスクリーンで表示できないので、ウインドウモードに設定する必要があります。

このようなケースは少ないかもしれませんが、これから「4Kディスプレイ」をご検討の方はご注意ください。
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『Forza Horizon 5』ベンチマーク

 
2022-06-18 (12)
 
■ベンチマークの設定について
・プリセット:エクストリーム(最高画質)
・DirectX 12
※レイトレーシング:
 
「RTX 3080」のベンチマークテスト結果
機種名最低
(FPS)
平均
(FPS)
最高
(FPS)
4K
(3840x2160)
65.478.388.8
WQHD
(2560x1440)
90.3104.0120.8
フルHD
(1920x1080)
102.3118.2139.4
 
「Forza Horizon 5」は、最高画質の「エクストリーム」・4k(またはWQHD、フルHD)で快適にプレイ可能

4Kの場合は最低FPSがギリギリな感じですが、平均では快適にプレイできるフレームレートが出ています。
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4K・エクストリーム(最高画質)でプレイした印象


Forza Horizon 5_草木が多い場所や畑でもほぼ常時60fps

実際に4K・エクストリーム(最高画質)でプレイすると、大体80~90fpsくらいでプレイ可能でした。

フレームレートが下がる傾向がある草木が多い場所や畑でもほぼ60fps以上をキープしていました。
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『サイバーパンク2077』ベンチマーク

 
Cyberpunk 2077 Screenshot_ベンチ_220321_02
 
■ベンチマークの設定

・プリセット:レイトレーシング ウルトラ(最高画質)
・DirectX 12
※レイトレーシングON
※DLSS 自動

「RTX 3080」のベンチマークテスト結果
機種名最低
(FPS)
平均
(FPS)
最高
(FPS)
4K
(3840x2160)
40.651.865.8
WQHD
(2560x1440)
52.876.2105.6
フルHD
(1920x1080)
64.694.3125.2
 
「サイバーパンク 2077」は、レイトレーシング ウルトラ・2560x1440(またはフルHD)で快適にプレイ可能

WQHDはギリギリ快適にプレイできそうなフレームレートです。4Kでもプレイ可能ですが普通~やや快適くらいの評価になります。
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4K・レイトレーシング ウルトラ(最高画質)でプレイした印象


サイバーパンク2077_4K

「4K・レイトレーシング:ウルトラ」で市街地を走行すると、大体45~55fpsで推移。

「4K・レイトレーシング:低」にすると52~66fpsまで伸びましたが、常時60fps以上でプレイするにはさらに画質を下げる必要がありそうですね。
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WQHD・レイトレーシング ウルトラ(最高画質)でプレイした印象

 
サイバーパンク2077_WQHD_02

WQHD(2560x1440)・レイトレーシング ウルトラ(最高画質)の場合は、市街地の混雑した状況でも64~80fps出ていました。

ベンチマークでは最低値が50FPS台まで下がっていますが、実際のプレイでは平均70FPSくらい出ていて、60FPSを切る場面は少ない印象です。
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『ELDEN RING』をプレイした時のフレームレートをチェック!


Elden Ring Screenshot_220620_1305
 
■『ELDEN RING』プレイ時設定

・画質設定:最高
・DirectX 12
※Modでフレームレートの制限を解除しています。Modを利用するとオンラインでプレイできないのでご注意ください。

「RTX 3080」のフレームレート(FPS)
機種名漂着墓地リムクレイブ
(アギール湖北)
4K
(3840x2160)
69~10252~82
WQHD
(2560x1440)
124~17178~104
フルHD
(1920x1080)
168~20292~118
 
『ELDEN RING』は、最高画質・2560x1440(またはフルHD)で快適にプレイ可能

このゲームは草木が多い場所でフレームレートが下がりますが、WQHDやフルHDなら常時60FPS出ていました。4Kの場合は60FPSを切る場合がありますが十分プレイ可能です。
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SSDのベンチマーク【CrystalDiskMark 8】

 
【トリム後】WD_BLACK Gen4 SDCPNRY-1T00-1106_CrystalDiskMark_20220616104622s

1TB SSD(PCIe Gen4x4 NVMe M.2)のベンチマーク


■連続したデータの転送速度(SEQ1M Q8T1)
連続読み込み:約 6983 MB/s
連続書き込み:約 5376 MB/s

■小さいファイルのランダムアクセス(RAND4K Q1T1)
ランダム読み込み:約 61 MB/s
ランダム書き込み:約 282 MB/s
 
■起動時間
最短で約13~14秒
※電源スイッチを押してからデスクトップ画面が表示されるまでの時間
 
「OMEN 40L」に搭載されているSSDは高速な規格「PCIe Gen4x4」を採用しているので、連続したデータの転送速度が非常に高速です。
 
上記のベンチマークはOSのトリム(最適化)を行った後の結果です。SSDにもよりますが、トリムを実施するとベンチマーク結果が良くなる場合があります。
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※レビュー機に搭載されているSSDの型番は「WD_BLACK Gen4 SDCPNRY-1T00-1106」です。
※テスト結果はあくまでも参考としてご覧ください。




3DMARK【STRAGE BENCHMARK】

 
【トリム後】WD_BLACK Gen4 SDCPNRY-1T00-1106_Strage Benchmark_220616_1244
 
3DMARKの「STRAGE BENCHMARK」で、ゲーム時のSSD性能を測定します。OMEN 40Lに搭載されているSSDのスコアは2385(トリム実施後)でした。(※トリム実施前は2034)

トリム実施すると約17%スコアが伸びました。
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メモリについて


CPU-Z_Core i7-12700k_04CPU-Z_Core i7-12700k_03

メモリの仕様・容量について


・メモリのタイプ:DDR4-3733MHz
・容量:32GB(16GBx2)
・DDR4 UDIMM (288ピン) ソケット ×4(※最大64GB)
デュアルチャネルで動作
XMP 2.0 対応(オーバークロック対応)
 
「OMEN 40L」はオーバークロック対応のメモリを搭載。アプリで3200MHz ⇒ 3733MHzに変更することが可能です。(※設定変更後は再起動する必要があります。)
 
32GBの大容量メモリはゲーム用途では十分すぎる容量ですし、クリエイティブな作業も快適にこなすことができます。
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【CINEBENCH R23】を10分間連続でテスト

 
★CINEBENCH R23_室温24_x47_電圧ファン初期設定_パフォーマンス_temp_62db_220613_1625_s
 

ストレステスト時の動作温度(室温24℃)


・CINEBENCH R23のスコア:21976
・Core i9-12900Kの動作温度:最高 94℃(平均 84℃)
・最大消費電力:204.0 W(平均 173.7 W)
・サーマルスロットリングの発生:なし

「CINEBENCH R23」のマルチコアテストを10分間連続で行い、「Core i7-12700K」の動作温度を計測。

CPUパッケージの温度は最高94℃まで上がりましたが、平均温度は84℃で収まっています。「サーマルスロットリング」は発生していませんでしたが、テストの途中から初期設定(4.7GHz)よりも少し低い4.5~4.6GHzで動作していました。

◆「アンダーボルト」でCPUの動作温度を下げる
 
過熱を防止してCPUの破損を防ぐ「サーマルスロットリング」が発生すると、発熱を抑えるために動作周波数を下げるのでパフォーマンスが低下します。
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ベンチマーク時の動作温度について

 
ベンチマーク時の動作温度をまとめました。テスト時の室温は約24℃です。温度の計測は「HWiNFO」を使用。CPUの動作温度は「CPUパッケージ」の温度を記載しています。
 
75x75_売れ筋ランキング_OMRN 40L_01CPUの動作温度
Core i7-12700K
GPUの動作温度
RTX 3080
最高
(℃)
平均
(℃)
最高
(℃)
平均
(℃)
CPUストレステスト
※CINEBENCH R23
9484
x264 FHD Benchmark8674
CPU Profile7744
Time Spy Extreme915374.558.3
Time Spy855274.660.6
Fire Strike Ultra 854874.663.0
Fire Strike Extreme804774.855.6
Fire Strike834975.053.1
Poat Royal794575.062.2
FF14 暁月のフィナーレ735676.070.0
F1 2021666073.367.7
Forza Horizon 5776673.170.6
サイバーパンク2077746873.070.0
ELDEN RING706477.172.3
アイドル時28℃ 前後33℃ 前後

ベンチマーク時の動作温度(室温24℃)


・Core i7-12700Kの動作温度:最高 97℃
・RTX 3080 の動作温度:最高 76.0℃
 
「Core i7-12700K」は、全てのコアを利用する高負荷のCPUテストを行うと動作温度が高くなります。

「RTX 3080」の動作温度は「RTX 3070 Ti」よりも数℃くらい低めです。GPUのテストでは73~76℃くらいで安定しています。
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【参考】RTX 3070 Ti 搭載モデルの動作温度
・CINEBENCH R23(ストレステスト):CPUの最高温度 97℃(平均 83℃)
・Poat Royal:GPUの最高温度 81.2℃(平均 71.0℃)
◆実機レビュー





ベンチマーク時の消費電力について

 
ベンチマーク時の消費電力をまとめました。CPUとGPUの消費電力は「HWiNFO」の数値、PC全体の消費電力は「ワットチェッカー REX-BTWATTCH1」で記録した数値を記載しています。
 
75x75_売れ筋ランキング_OMRN 40L_01最大消費電力
CPU
Core i7-12700K
GPU
RTX 3080
PC全体
CPUストレステスト
※CINEBENCH R23
203 W336 W
x264 FHD Benchmark182 W307 W
CPU Profile151 W333 W
Time Spy Extreme151 W320 W491 W
Time Spy155 W320 W495 W
Fire Strike Ultra 153 W319 W470 W
Fire Strike Extreme152 W320 W529 W
Fire Strike152 W319 W540 W
Poat Royal152 W320 W438 W
FF14 暁月のフィナーレ76 W320 W478 W
F1 202196 W317 W528 W
Forza Horizon 591 W305 W514 W
サイバーパンク2077118 W314 W571 W
ELDEN RING78 W317 W499 W
起動時282 W
アイドル時6.6W 前後15W 前後50W 前後

最大消費電力は「Core i7-12700K」が203W。RTX 3080は320Wを記録。

PC全体の消費電力は「サイバーパンク2077」が最も高い571 Wでした。「OMEN 40L」は800Wの電源ユニットを搭載しているので、負荷率は約71%になります。
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【参考】RTX 3070 Ti 搭載モデルの消費電力
・CINEBENCH R23:CPUの最大温度 220 W(※PC全体 約344 W
・サイバーパンク 2077:GPUの最大温度 284 W(※PC全体 約522 W:負荷率 約65%
◆実機レビュー

OMEN 40Lの3モデルは全て同じプロセッサー(Core i7-12700K)を搭載していますが、個体差があるので最大消費電力は約17Wも違っていますね。
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冷却ファンの音について

 
OMEN 40L_水冷CPUクーラー_20220508_130341035

 ベンチマーク時の動作音(冷却ファンの音)について


・高負荷のCPUテストを行うと動作音が大きくなる
・GPU関連のテストやゲームプレイ時は比較的静か。
・耳障りな金属音(甲高い音)は少なめ。
 
CPUの負荷が大きい動画の編集や3Dのレンダリングのような処理を行うと、動作温度が高くなるのでファンの動作音が大きくなります。ゲームプレイ時はそこまでCPUの温度が上がらないので、ある程度ファンの回転音は聞こえますがCPUベンチマーク時よりも静かな印象です。

インターネットや動画視聴、ゲームプレイ時はファンの耳障りな金属音は少ない印象ですが、CPUが90℃以上になるような状況になるとファンが高回転で動作するので、そのような音は出やすくなります。

※音の感じ方は個人差がありますしファンにも固体差があるので、あくまでも参考としてご覧ください。

動作音は使い方で大きく変わります。静かに使いたい場合は、CPUの発熱を抑えるような設定が有効です。◆【最適】に設定して動作温度を大幅に下げる
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■参考:測定器(Sutekus GM1356)で騒音をチェック
※測定値はあくまでも目安としてご覧ください。音の発生源から離れるほど測定値は低くなります。

CPUベンチマーク時(CINEBENCH R23 の10分連続テスト)
・後部のファンから約5cm離れて計測した場合:72db 前後
・後部のファンから約30cm離れて計測した場合:62db 前後

「サイバーパンク 2077」プレイ時
・後部のファンから約5cm離れて計測した場合:60db 前後
・後部のファンから約30cm離れて計測した場合:52db 前後

※室内の環境:40db前後
※60db・・・普通の会話・チャイム・時速40キロで走る自動車の内部
※50db・・・エアコンの室外機・静かな事務所
※40db・・・静かな住宅地・深夜の市内・図書館
 
音の感じ方は個人差があります。60dbくらいになると動作音が少し大きくなり、70dbくらいになるとうるさく感じますね。
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様々な設定ができる「OMEN Gaming Hub」

 
システムモニター_01

プリインストールされている「OMEN Gaming Hub」で、PCの状態をモニタリングしたり様々な設定を変更することができます。

設定の使い方はこちらの記事をご覧ください。⇒ ◆「OMEN Gaming Hub」の使い方
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ベンチマークテスト時の設定について

 
オーバークロック_01

ベンチマークテスト時の設定
CPUオーバークロックCore i7-12700K
初期設定の4.7GHz
メモリオーバークロック3733 MT/s
電源モード
パフォーマンス
温度コントロールパフォーマンス

ベンチマークテストは上記の設定で行っています。




手動でファンの速度を調整して冷却性能を高める

 
CPUファン_手動_動的ファンカーブ_s

冷却ファンの速度は「手動」で変更可能です。「動的ファンカーブ」を有効にすると、ファンの速度を自由に調整することができます。
 
※ファンの初期設定・・・CPU温度90℃でファンが40%で回転するように設定されています。CPUを冷却する必要がある場合は自動的にファンの速度が上がりますが、通常は全開まで回ることはありません。

ファンの速度を高くすると「動作音」が大きくなります。⇒ ◆冷却ファンの音について
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アンダーボルト(低電圧化)でCPUの動作温度を下げる

 
-0050v_220603_1238s.png

今回は電圧を下げる「アンダーボルト」を行って、高負荷時のCPUの温度がどれくらい下がるかをチェックします。

電圧を下げると「消費電力や発熱を抑える効果」が期待できますが、やりすぎるとPCの動作が不安定になる場合があります。
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CINEBENCH R23_室温24_x47_電圧-0050vファン初期設定_パフォーマンス_temp_61db前後_220613s

CPUの電圧を-0.050vに設定して「CINEBENCH R23」のストレステスト(マルチコア:10分間)を行います。(室温24℃)

・Core i7-12700Kの動作周波数:初期設定(4.7GHz)
・電圧:-0.050v
・パフォーマンスコントロールの設定【パフォーマンス】
・温度コントロール【パフォーマンス】
 
アンダーボルト変更前と変更後の違い変更前変更後
CINEBENCH R23
マルチコアのスコア
2197622101
Core i7-12700K
の動作温度
 94℃
(平均 84℃)
89℃
(平均 82℃)
CPUの最大消費電力204.0 W
(平均 173.7 W)
185.4 W
(平均 162.5 W)
サーマルスロットリングなしなし
動作音(最大値)62db61db

「アンダーボルト」を行うことで最高温動度が5℃、平均度温度は2℃低下し、最大消費電力は約18W下がりました。スコアは誤差程度ですが僅かに向上しています。(CPUには個体差があるので同じような結果にならないかもしれません)

「アンダーボルト」は、パフォーマンスを維持しながら動作温度や消費電力を下げる効果がありますね。
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【最適】の設定でCPUの動作温度を大幅に下げる

 
最適_220613_1504s

パフォーマンスコントロールの設定を【最適】にすると、CPUのパフォーマンスが少し控えめになります。
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 ★CINEBENCH R23_室温24_x47_電圧ファン初期設定_最適_temp_220613_49db_s

下記の設定で「CINEBENCH R23」のストレステスト(マルチコア:10分間)を行います。(室温24℃)

・Core i7-12700Kの動作周波数:初期設定(4.7GHz)
・電圧:初期設定
・パフォーマンスコントロールの設定【最適】
・温度コントロール【パフォーマンス】
 
【パフォーマンス】と【最適】の違い変更前変更後
CINEBENCH R23
マルチコアのスコア
2197620489
Core i7-12700K
の動作温度
 94℃
(平均 84℃)
92℃
(平均 71℃)
CPUの最大消費電力204.0 W
(平均 173.7 W)
205.4 W
(平均 130.5 W)
サーマルスロットリングなしなし
動作音(最大値)62db62db ⇒ 49db

パフォーマンスコントロールを【最適】にすると、スコアは変更前の93%になりましたが、平均動作温度は約13℃低下し。平均消費電力は約42Wも減少しました。動作音はテスト開始後は変更前と同じくらいですが、途中から49dbくらいに下がりました。

【最適】すると、CPUのパフォーマンスは少し下がりますが、動作温度や消費電力が大幅に下がり静音性も向上します。
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サポートページ(トラブルシューティング・ドライバー・取扱説明書など)


サポートページ_OMEN 40L
 

上記のサポートページから、ユーザーガイド/アップグレードガイド(取扱説明書)のPDFをダウンロードすることができます。
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600x100_OMEN 45L_実機レビュー_220713_01

600x100_OMEN 40L_実機レビュー_220713_01

600x100_OMEN 25L_実機レビュー_220713_01
■レビューについて
※商品仕様/価格については最終更新日時点のものです。
※製品仕様やPCパーツのメーカーは販売時期により変更になる場合があります。
※温度や消費電力の測定値は目安です。使用状況や環境によって変わります。
※できるだけ客観的にレビューしようと心がけていますが、実際の商品を見たり使用したときの感じ方には個人差があります。

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