
Core i7-12700K、RTX 3080 Ti を搭載した「OMEN 45L」が、ゲームベンチマークでどれくらいのフレームレートが出るのかをチェック!
現実に近いリアルな光源の描写ができる「レイトレーシング」や、AIを活用してパフォーマンスを向上させる「DLSS」に対応したゲームを中心にテストしました。

最終更新日:2022年3月25日
■目次(ページ内リンク)
★PC環境について
◆「OMEN 45L」と「OMEN 27i ディスプレイ」について
◆プロセッサーの設定について
★レイトレーシング対応ゲームのベンチマーク
◆サイバーパンク 2077
◆Watch Dogs Legion
◆ファークライ6
◆Forza Horizon 5
◆F1 2021
★レイトレーシング対応ゲームのベンチマーク
◆ファイナルファンタジー XV(FF15)
◆ファイナルファンタジーXIV(FF14): 暁月のフィナーレ
◆レインボーシックスシージ
★ベンチマーク時の温度・消費電力
◆ベンチマーク時の温度
◆ベンチマーク時の消費電力
★まとめ
◆RTX 3080 Tiを搭載した『OMEN 45L』は超美麗なゲームを快適にプレイ可能!
★PC環境について
◆「OMEN 45L」と「OMEN 27i ディスプレイ」について
◆プロセッサーの設定について
★レイトレーシング対応ゲームのベンチマーク
◆サイバーパンク 2077
◆Watch Dogs Legion
◆ファークライ6
◆Forza Horizon 5
◆F1 2021
★レイトレーシング対応ゲームのベンチマーク
◆ファイナルファンタジー XV(FF15)
◆ファイナルファンタジーXIV(FF14): 暁月のフィナーレ
◆レインボーシックスシージ
★ベンチマーク時の温度・消費電力
◆ベンチマーク時の温度
◆ベンチマーク時の消費電力
★まとめ
◆RTX 3080 Tiを搭載した『OMEN 45L』は超美麗なゲームを快適にプレイ可能!
「OMEN 45L」と「OMEN 27i ディスプレイ」について

「OMEN 45L ハイパフォーマンスモデル」のスペック
・Windows 11 Pro
・第12世代 インテル Core i7-12700K プロセッサー
・OMEN Cryo チェンバー 搭載
・HyperX 32GB (16GB×2) DDR4-3733MHz
・NVIDIA GeForce RTX 3080 Ti
・WD_Black 2TB M.2 SSD(PCIe Gen 4×4 NVMe)
・800W ATX電源(80PLUS Gold)
『OMEN 45L』は革新的な冷却機構「OMEN Cryo チェンバー」を搭載した高性能ゲーミングPCです。

【実機レビュー】
⇒ ◆OMEN 45L ハイパフォーマンスモデル(RTX 3080 Ti)
⇒ ◆OMEN 45L ハイパフォーマンスモデル(RTX 3080 Ti)

「OMEN 27i QHD ゲーミングディスプレイ」のスペック
・27インチ液晶ディスプレイ(非光沢)
・最大 165Hz 駆動(※Display Port 使用時)
・画面解像度:QHD(2560 x 1440)
・Nano IPS パネルを採用
・広色域(DCI-P3:98%)
・Adaptive-Syncテクノロジー対応
『OMEN 27i ゲーミングディスプレイ』は高速描画と美しい色再現性を兼ね備えています。

プロセッサーの設定について

プロセッサーの設定は初期設定の47x(4.7GHz)でベンチマークテストを行います。


『サイバーパンク 2077』ベンチマーク

『サイバーパンク 2077』は光や影、映り込みなどをリアルに描写できる「レイトレーシング」と、AIを活用してパフォーマンスを向上させるレンダリング テクノロジ「DLSS」に対応。PCがどれくらい快適に動作するかを確認できる「ベンチマーク機能」を備えています。
ベンチマークテストは室内の描写から始まり屋外に移動。水たまりの反射や光の差し込む描写のシーンでパフォーマンスを測定します。
画質設定 ※DirectX 12 ※2560x1440 | 最低 (FPS) | 平均 (FPS) | 最高 (FPS) |
レイトレーシング カスタム (全て最高画質設定) ※レイトレーシングON ※DLSS 自動 | 62.4 | 78.2 | 103.9 |
レイトレーシング ウルトラ【推奨】 ※レイトレーシングON ※DLSS 自動 | 65.3 | 83.4 | 111.2 |
レイトレーシング 中 ※レイトレーシングON ※DLSS 自動 | 70.1 | 86.8 | 115.1 |
レイトレーシング 低 ※レイトレーシングON ※DLSS 自動 | 77.1 | 115.4 | 156.3 |
※平均FPSと最低FPSの結果は比較的安定していますが、最高FPSはバラつきが大きく差が10FPSくらいあるので、5回テストした平均値を記載。
※「全て最高画質設定」は、「レイトレーシング:ウルトラ」から下記の2項目をより高品質な設定に変更。
スクリーンスペース反射の質:ウルトラ ⇒ サイコ
レイトレースライティング:ウルトラ ⇒ サイコ
■「サイバーパンク 2077」のベンチマーク結果
QHD(2560×1440)、レイトレーシング:ウルトラ(推奨プリセット)で快適にプレイ可能。
QHD(2560×1440)、レイトレーシング:ウルトラ(推奨プリセット)で快適にプレイ可能。
全て最高の画質設定にすると、最低フレームレートが60台前半になりますが平均78FPSなら十分快適ですね。


『Watch Dogs Legion』ベンチマーク

『Watch Dogs Legion』は美麗なグラフィックスのオープンワールド型クライムアクションゲーム。ベンチマークは、レイトレーシングやDLSSを最高品質に設定して行っています。

画質設定 ※DirectX 12 ※2560x1440 | 最低 (FPS) | 平均 (FPS) | 最高 (FPS) |
カスタム:最大 ※レイトレ 最大 ※DLSS 最高品質 ※精細度 100% | 54 | 75 | 108 |
カスタム:超高 ※レイトレ 最大 ※DLSS 最高品質 ※精細度 0% | 59 | 89 | 118 |
カスタム:高 ※レイトレ 最大 ※DLSS 最高品質 ※精細度 0% | 67 | 94 | 125 |
カスタム:中 ※レイトレ 最大 ※DLSS 最高品質 ※精細度 0% | 69 | 98 | 128 |
カスタム:低 ※レイトレ 最大 ※DLSS 最高品質 ※精細度 0% | 71 | 101 | 129 |
■全てのテストはプリセットから下記の項目を変更しています。
※レイトレの反射効果:オフ ⇒ 最大
※DLSS:オフ ⇒ 最高品質
※精細度の向上100% は、ジオメトリが最大のときのみ設定可(プリセット:最大)
■「Watch Dogs Legion」のベンチマーク結果
QHD(2560×1440)、カスタム:超高(レイトレ 最大・DLSS 最高品質・精細度 0%)で快適にプレイ可能。
QHD(2560×1440)、カスタム:超高(レイトレ 最大・DLSS 最高品質・精細度 0%)で快適にプレイ可能。
画質設定を最も高品質にした「カスタム:最大」でもプレイ可能ですが、少し画質を下げて「超高」「高」くらいにした方が快適にプレイできますね。


『ファークライ6』ベンチマーク

『ファークライ6』は架空の国「ヤーラ」を舞台としたオープンワールドFPSアドベンチャーゲーム。画質設定でDirect X Raytracing(DXR)をオンにすることができます。

画質設定 ※DirectX 12 ※2560x1440 | 最低 (FPS) | 平均 (FPS) | 最高 (FPS) |
カスタム:最高 ※DXR:オン ※DXRシャドウ :オン | 90 | 102 | 120 |
カスタム:高 ※DXR:オン ※DXRシャドウ :オン | 96 | 109 | 136 |
カスタム:中 ※DXR:オン ※DXRシャドウ :オン | 102 | 119 | 147 |
カスタム:低 ※DXR:オン ※DXRシャドウ :オン | 112 | 142 | 178 |
■プリセットから下記の項目を変更しています。
・高解像度テクスチャ:オフ ⇒ オン
・DXR:オフ ⇒ オン
・DXRシャドウ :オフ ⇒ オン
■「ファークライ6」のベンチマーク結果
QHD(2560×1440)、 カスタム:最高(高解像度テクスチャ、DXR、DXRシャドウなどをON)で十分快適にプレイ可能。
QHD(2560×1440)、 カスタム:最高(高解像度テクスチャ、DXR、DXRシャドウなどをON)で十分快適にプレイ可能。
平均フレームレートが100FPS以上なので、最高画質でもかなり滑らかな動きでプレイすることができますね。


『Forza Horizon 5』ベンチマーク

「Forza Horizon 5」はレイトレーシングに対応した美麗なグラフィックスのオープンワールドレースゲーム。ベンチマーク機能でPCのパフォーマンスを測定することができます。

画質設定 ※DirectX 12 ※2560x1440 | 最低 (FPS) | 平均 (FPS) | 最高 (FPS) |
カスタム(全て最高) ※レイトレーシング 高 | 82.4 | 97.4 | 112.5 |
エクストリーム(推奨) ※レイトレーシング 高 | 99.8 | 113.0 | 130.2 |
最高 ※レイトレーシング 高 | 127.9 | 127.9 | 153.3 |
高 ※レイトレーシング 中 | 149.3 | 176.2 | 208.4 |
中 ※レイトレーシング OFF | 164.5 | 193.3 | 230.8 |
※カスタム(全て最高)は「プリセット:エクストリーム」から下記の項目を変更。
MSAA:2x ⇒ 8x
FXAA:オフ ⇒ オン
SSAO:高 ⇒ 最高
リフレクションクオリティ:最高 ⇒ エクストリーム
SSR クオリティ:高 ⇒ 最高
■「Forza Horizon 5」のベンチマーク結果
QHD(2560×1440)、カスタム(全て最高)で快適にプレイ可能。
QHD(2560×1440)、カスタム(全て最高)で快適にプレイ可能。
カスタムで全ての設定を最高にすると「エクストリーム(推奨)」よりも少しフレームレートが下がりますが、最低でも80fps以上出ているので十分快適にプレイできますね。

『F1 2021』ベンチマーク

F1公認ゲーム「F1 2021」は、レイトレーシング」と「DLSS」に対応。ベンチマーク機能では、最も混雑するスタート後から1周のパフォーマンスを測定します。(※周回数は変更可能)
画質設定 ※DirectX 12 ※2560x1440 | 最低 (FPS) | 平均 (FPS) | 最高 (FPS) |
カスタム:超高 ※NVIDIA DLSS ※レイトレ:超高 | 91 | 138 | 156 |
カスタム:超高 ※NVIDIA DLSS ※レイトレ:ハイ | 94 | 143 | 162 |
プリセット:超高 ※NVIDIA DLSS ※レイトレ:ミディアム | 100 | 162 | 182 |
プリセット:ハイ ※NVIDIA DLSS ※レイトレ:ミディアム | 218 | 288 | 364 |
※「プリセット:超高」で十分快適にプレイできるフレームレートが出ているので、レイトレーシングの設定をより高品質な設定に変更。
※「プリセット:超高」から「プリセット:ハイ」に下げると、平均フレームレートを1.7倍くらい伸ばすことができます。
■「Fi 12021」のベンチマーク結果
QHD(2560×1440)、プリセット:超高(レイトレ 超高)で快適にプレイ可能。
QHD(2560×1440)、プリセット:超高(レイトレ 超高)で快適にプレイ可能。
レースゲームはフレームレートが重要なので、「プリセット:ハイ」で常時高フレームレートを維持するのもありですね。

『FINAL FANTASY XV(FF15)』ベンチマーク

『FINAL FANTASY XV(FF15)』ベンチマークのフレームレートは「Fraps」で計測。
画質設定 ※DirectX 11 ※2560x1440 | スコア | 最低 (FPS) | 平均 (FPS) | 最高 (FPS) |
高品質 | 13580 非常に快適 | 80 | 136 | 212 |
標準品質 | 17537 非常に快適 | 127 | 176 | 233 |
軽量品質 | 21581 非常に快適 | 149 | 219 | 248 |
FF15のベンチマークは、QHD(2560×1440)、高品質で「非常に快適」という評価です。

『ファイナルファンタジーXIV(FF14):暁月のフィナーレ』ベンチマーク

『ファイナルファンタジーXIV(FF14):暁月のフィナーレ』ベンチマークは、フレームレート(平均、最低)をレポートで確認することができます。
画質設定 ※DirectX 11 ※2560x1440 | スコア | 最低 (FPS) | 平均 (FPS) |
最高品質 | 24558 非常に快適 | 81 | 173 |
高品質 ※デスクトップPC | 25500 非常に快適 | 83 | 181 |
軽量品質 | 32226 非常に快適 | 88 | 234 |
「FF14: 暁月のフィナーレ」のベンチマークは、QHD(2560×1440)、最高品質で「非常に快適」という評価です。

『レインボーシックスシージ』ベンチマーク

『レインボーシックスシージ』は、5対5の2チームで対戦を楽しめるオンラインシューティングゲーム。ベンチマークテストでは、主に室内を移動したときのフレームレートを測定します。

画質設定 ※DirectX 9.0c ※2560x1440 | 最低 (FPS) | 平均 (FPS) | 最高 (FPS) |
最高品質 | 355 | 457 | 576 |
このゲームは要求スペックが低めなので動作がとても軽いですね。「RTX 3080 Ti」は最低でも350FPS以上出ています。

ベンチマーク時の温度
ベンチマーク時の動作温度をまとめました。室温は約23℃です。温度の計測は「HWiNFO」を使用。
![]() | CPUの動作温度 Core i7-12700K | GPUの動作温度 RTX 3080 Ti | ||
最高 (℃) | 平均 (℃) | 最高 (℃) | 平均 (℃) | |
サイバーパンク 2077 | 65 | 52 | 79 | 64 |
Watch Dogs Legion | 75 | 50 | 76 | 65 |
ファークライ6 | 62 | 45 | 74 | 64 |
Forza Horizon 5 | 66 | 53 | 79 | 74 |
F1 2021 | 52 | 46 | 77 | 73 |
FF15 | 65 | 51 | 79 | 75 |
FF14 | 57 | 44 | 78 | 71 |
レインボーシックスシージ | 59 | 49 | 77 | 73 |
アイドル時 | 28℃ 前後 | 33℃ 前後 |
「Watch Dogs Legion」はCPUの負荷が高いので75℃まで温度が上がっていますが、他のゲームは50~60℃中盤くらいに収まっています。
GPU(RTX 3080 Ti)の温度は、どのゲームも70℃台中盤~後半で大きな差がありません。

ベンチマーク時の消費電力
ベンチマーク時の消費電力をまとめました。CPUとGPUは「HWiNFO」の数値、PC全体の消費電力は「ワットチェッカー REX-BTWATTCH1」で記録した数値を記載。
![]() | 最大消費電力 | |||
CPU Core i7-12700K | GPU RTX 3080Ti | PC全体 | ||
サイバーパンク 2077 | 112 W | 349 W | 600 W | |
Watch Dogs Legion | 156 W | 342 W | 550 W | |
ファークライ6 | 102 W | 334 W | 506 W | |
Forza Horizon 5 | 106 W | 339 W | 547 W | |
F1 2021 | 84 W | 343 W | 528 W | |
FF15 | 114 W | 348 W | 605 W | |
FF14 | 70 W | 348 W | 501 W | |
レインボーシックスシージ | 103 W | 342 W | 530 W | |
アイドル時 | 6W 前後 | 10W 前後 | 50W 前後 |
負荷が高いゲームは消費電力も高くなる傾向があります。600Wを超えたのは「サイバーパンク 2077」と「FF15」でした。
800Wの電源ユニットに605W分の負荷がかかった時の負荷率は約75%になります。

まとめ

RTX 3080 Tiを搭載した『OMEN 45L』は超美麗なゲームを快適にプレイ可能!
・2560x1440の解像度で快適にゲームをプレイ可能!
・CPU(Core i7-12700K)の最大温度:75℃
・GPU(RTX 3080 Ti)の最大温度:79℃
・最大消費電力は605W(※負荷率は約75%)
光や影のリアルな描写ができる「レイトレーシング」は非常に高い負荷がかかる処理ですが、RTX 3080 Tiを搭載した『OMEN 45L』は2560x1440の解像度で快適にゲームをプレイできる性能を備えています。
「Forza Horizon 5」と「ファークライ6」は、全て最高画質に設定しても平均フレームレートが100FPS前後、「F1 2021」は140FPS近く出ていて「非常に快適」にプレイ可能です。
要求スペックが高い「サイバーパンク 2077」「Watch Dogs Legion」などは、全ての画質設定を最高にすると最低フレームレートが60FPS前後まで下がるのでギリギリな感じですが、あらかじめ用意されているプリセットで「最も高品質な設定」の場合は、十分快適にプレイできるフレームレート(平均80FPS以上)が出ています。
※画面解像度2560x1440でテストした時の評価です。
※「CINEBENCH」や「3DMARK」関連のベンチマーク結果は下記の記事をご覧ください。
⇒ ◆OMEN 45L ハイパフォーマンスモデル(RTX 3080 Ti)
「Forza Horizon 5」と「ファークライ6」は、全て最高画質に設定しても平均フレームレートが100FPS前後、「F1 2021」は140FPS近く出ていて「非常に快適」にプレイ可能です。
要求スペックが高い「サイバーパンク 2077」「Watch Dogs Legion」などは、全ての画質設定を最高にすると最低フレームレートが60FPS前後まで下がるのでギリギリな感じですが、あらかじめ用意されているプリセットで「最も高品質な設定」の場合は、十分快適にプレイできるフレームレート(平均80FPS以上)が出ています。
※画面解像度2560x1440でテストした時の評価です。
※「CINEBENCH」や「3DMARK」関連のベンチマーク結果は下記の記事をご覧ください。
⇒ ◆OMEN 45L ハイパフォーマンスモデル(RTX 3080 Ti)
「Cryo チェンバー」の冷却効率が良いので、CPUの動作温度はそれほど高くなりませんでした。ファンが全開で回ることがないので割と静かですね。




■レビューについて
※商品仕様/価格については、最終更新日時点のものです。
※温度や消費電力の測定値は目安です。使用状況や環境によって変わります。
※できるだけ客観的にレビューしようと心がけていますが、実際の商品を見たり使用したときの感じ方には個人差があります。
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