
OMENのゲーミングPCにプリインストールされている「OMEN Gaming Hub」の使い方を詳しく解説!この記事は「OMEN 45L」で作成していますが、一部を除いて「OMEN 40L」でも参考になる内容になっています。
アップデート(バージョン 1101.2302.3.0)で、ウィジェット機能(Overlays ベータ版)が追加!


【実機レビュー】
⇒ ◆OMEN 45L(RTX 3090 搭載モデル)
⇒ ◆OMEN 45L(RTX 3080 Ti 搭載モデル)
⇒ ◆OMEN 40L(RTX 3080 搭載モデル)
⇒ ◆OMEN 40L(RTX 3070 Ti 搭載モデル)
最終更新日:2023年3月9日⇒ ◆OMEN 45L(RTX 3090 搭載モデル)
⇒ ◆OMEN 45L(RTX 3080 Ti 搭載モデル)
⇒ ◆OMEN 40L(RTX 3080 搭載モデル)
⇒ ◆OMEN 40L(RTX 3070 Ti 搭載モデル)
■目次(ページ内リンク)
◆「OMEN Gaming Hub」の主な機能
◆「OMEN 45L」はオーバークロックやLEDの変更、パフォーマンスの設定が可能
◆システムモニター
◆CPUのオーバークロック
・アンダーボルトについて
・メモリのオーバークロック
・アップデート(バージョン 1101.2209.2.0)で「Eコア」のオーバークロックが可能に!
・アップデート(バージョン 1101.2210.4.0)で電圧を下げること(アンダーボルト)が不可になり、キャッシュの設定項目が削除
・「エクストリームモード」が追加
◆ネットワーク
◆LEDコントロール
・設定可能なゾーンについて
・色のモードについて(常時点灯)
・色のモードについて(アニメーション)
・色のモードについて(消灯)
・スリープ時のLEDの設定(前面のOMENロゴマーク)
◆パフォーマンスコントロール
・冷却ファンの回転数を手動で設定する
・アップデートで「ポンプファン」の設定が追加
◆電源オプション
◆ウィジェット機能(ベータ版)が追加 ※3/9追記
◆「OMEN Gaming Hub」の主な機能
◆「OMEN 45L」はオーバークロックやLEDの変更、パフォーマンスの設定が可能
◆システムモニター
◆CPUのオーバークロック
・アンダーボルトについて
・メモリのオーバークロック
・アップデート(バージョン 1101.2209.2.0)で「Eコア」のオーバークロックが可能に!
・アップデート(バージョン 1101.2210.4.0)で電圧を下げること(アンダーボルト)が不可になり、キャッシュの設定項目が削除
・「エクストリームモード」が追加
◆ネットワーク
◆LEDコントロール
・設定可能なゾーンについて
・色のモードについて(常時点灯)
・色のモードについて(アニメーション)
・色のモードについて(消灯)
・スリープ時のLEDの設定(前面のOMENロゴマーク)
◆パフォーマンスコントロール
・冷却ファンの回転数を手動で設定する
・アップデートで「ポンプファン」の設定が追加
◆電源オプション
◆ウィジェット機能(ベータ版)が追加 ※3/9追記
「OMEN Gaming Hub」について

「OMEN Gaming Hub」はHP製のゲーミングPCにインストールされている設定アプリです。
ホーム画面では下記のサービスが利用できます。
・壁紙のダウンロードができる「ギャラリー」
・ゲームのランチャー機能「マイゲーム」
・カスタムLEDの作成ができる「LIGHT STUDIO」
・仲間で楽しめる「OASIS LIVE」
・システムをクリンナップできる「OPTIMIZER」
・AIベースのコーチングでレベルアップできる「コーチング」
・壁紙のダウンロードができる「ギャラリー」
・ゲームのランチャー機能「マイゲーム」
・カスタムLEDの作成ができる「LIGHT STUDIO」
・仲間で楽しめる「OASIS LIVE」
・システムをクリンナップできる「OPTIMIZER」
・AIベースのコーチングでレベルアップできる「コーチング」
使用中のPCやOMENシリーズの周辺機器などは自動的に認識されます。(アイコンをクリックすると設定画面に移動)

「OMEN 45L」はオーバークロックやLEDの変更、パフォーマンスの設定が可能

「OMEN Gaming Hub」で設定可能な項目は機種によって異なります。この記事では「OMEN 45L」で使用した場合の機能をご紹介しています。
■「OMEN 45L」で設定できる項目
・システムモニター
・オーバークロック
・ネットワーク
・LEDコントロール
・パフォーマンスコントロール
・電源オプション
「OMEN 45L」は倍率ロックフリーのCPUを搭載しているので「オーバークロック」が可能です。
・システムモニター
・オーバークロック
・ネットワーク
・LEDコントロール
・パフォーマンスコントロール
・電源オプション
「OMEN 45L」は倍率ロックフリーのCPUを搭載しているので「オーバークロック」が可能です。
「OMEN 45L」と同じマザーボードを搭載している「OMEN 40L」はほぼ同じ機能を使うことができます。

【実機レビュー】
⇒ ◆OMEN 45L ハイパフォーマンスモデル(RTX 3080 Ti )
⇒ ◆OMEN 45L ハイパフォーマンスモデル(RTX 3080 Ti )
システムモニター

「システムモニター」では、PCパーツの使用率や温度、現在の設定(パフォーマンス、オーバークロックなど)、ネットワークの速度、動作中のプロセスなどが表示されます。

左上のアイコン(中央)をクリックすると、より詳しい情報が表示されます。

左上のアイコン(右側)をクリックすると、シリアル番号やPCの仕様が表示されます。
CPUのオーバークロック

「オーバークロック」の項目では、ベンチマークの測定やCPUの設定を変更することができます。

初回はチュートリアルの画面が表示されます。(※スキップ可)

ベンチマークを実行するとスコアが記録されます。
最大5回分の結果が記録されるので、オーバークロックしたときにどれくらい性能が向上したのかを確認することができます。


CPUコアレシオ、CPUコアの電圧のオフセット、キャッシュレシオの変更が可能です。CPUコアレシオの初期設定は「47x」になっています。
「47x」の部分を変更すると全てのコアを一括でオーバークロックすることができますが、「その他オプションを表示」をクリックすると8コア(Pコア)の動作周波数を個別に設定可能です。
Core i7-12700Kは、8コアのPコア(Performanceコア)と4コアのEコア(Efficientコア)を備えていますが、オーバークロックできるのはPコアのみです。
動作周波数を変更後、「適用」をクリックすると設定が反映されます。(再起動は不要です。)


上の画像はあくまでも参考例ですが、同時に動作するコアが少ないほど高いクロック数で動作するような設定が可能です。
オーバークロックに失敗すると自動的にPC再起動します。いきなり故障することはないと思いますが、自己責任でお試しください。

アンダーボルトについて

■アンダーボルトについて
CPUの消費電力や発熱を下げたい場合は電圧を下げる「アンダーボルト」が有効です。ただし、やりすぎるとPCの動作が不安定になる場合があります。
※下記の記事で「アンダーボルト」で発熱や消費電力などがどれくらい下がるかを検証しています。
⇒ ◆【実機レビュー】OMEN 45L (Core i9-12900K, RTX 3090)のベンチマーク
CPUの消費電力や発熱を下げたい場合は電圧を下げる「アンダーボルト」が有効です。ただし、やりすぎるとPCの動作が不安定になる場合があります。
※下記の記事で「アンダーボルト」で発熱や消費電力などがどれくらい下がるかを検証しています。
⇒ ◆【実機レビュー】OMEN 45L (Core i9-12900K, RTX 3090)のベンチマーク
CPUには個体差があるので、同じように設定しても思ったような効果が得られない場合があります。

メモリのオーバークロック

右上の「メモリのアイコン」をクリックすると、メモリのオーバークロック設定の画面が表示されます。初期設定は3200MT/sですが、オーバークロック設定で3733MT/sで動作します。
メモリの設定変更は再起動する必要があります。

アップデート(バージョン 1101.2209.2.0)で「Eコア」のオーバークロックが可能に!

以前は、「Pコア」のみ動作周波数の変更が可能でしたが、アップデートで「Eコア」も変更できるようになっています。(バージョン 1101.2209.2.0)
アップデート(バージョン 1101.2210.4.0)で電圧を下げること(アンダーボルト)が不可になり、キャッシュの設定項目が削除

「バージョン 1101.2210.4.0」にアップデートすると、アンダーボルト電圧を下げることが不可(上げることは可能)になり、キャッシュの設定項目が削除されました。
「エクストリームモード」が追加

バージョン 1101.2212.5.0 で「エクストリームモード」が追加されています。
通常はMTP(Maximum Turbo Power:最大ブースト時の維持に必要な電力)を超えないように制限がかけられていないのですが、「エクストリームモード」に設定すると電力の制限が解除されます。
「エクストリームモード」を利用するには、BIOS(UEFI)で電力制限を解除する必要があります。(※起動時にescを適度に連打するとBIOSに入ることが可能です。)
電力制限を解除した場合は発熱や消費電力などが増加します。OMEN 45Lの「240mmの水冷クーラー」は、通常の「パフォーマンス」設定でも冷却がギリギリな感じ(あまり余裕がない)なので、「エクストリームモード」にしても性能を十分に発揮できない可能性があります。
「エクストリームモード」を利用するには、BIOS(UEFI)で電力制限を解除する必要があります。(※起動時にescを適度に連打するとBIOSに入ることが可能です。)
電力制限を解除した場合は発熱や消費電力などが増加します。OMEN 45Lの「240mmの水冷クーラー」は、通常の「パフォーマンス」設定でも冷却がギリギリな感じ(あまり余裕がない)なので、「エクストリームモード」にしても性能を十分に発揮できない可能性があります。
「電力制限の解除」はリスクがあるので、あまりお勧めしません。試す場合は自己責任でお願いします。


起動時にescを適度に連打すると「BIOS 起動メニュー」が表示されます。
「BIOS セットアップ」を選択すると、「メモリ」や「エクストリームモード」の設定画面に移動します。


BIOSのセットアップの 「Advanced」で、「エクストリームモード・サポート 」の「Locked」を「Unlocked」に変更すると電力制限を解除することができます。
メモリの設定はいじらない方が良いと思います。誤った設定を行うと起動しなくなったり、最悪の場合はマザーボードが故障する可能性があります。


このバージョンでは、Pコアの動作周波数の初期設定が1コア動作時5.2GHz、2コア動作時5.1GHz、3~4コア動作時5.0GHzに変更されています。
以前は初期状態に復元すると、全てのコアが49xに設定されていました。

ネットワーク

「ネットワーク」の項目では、ネットワークの最適化やデュアルフォースの設定が可能です。
左上のアイコンでモードを切り替えることができます。(※初期設定はOFF)


2つの回線(有線LANとWiFi)をPCにつないでいる状態で「カスタム」を選択すると「デュアルフォース」をONにすることができます。
スピードが速い回線が必要なゲームは「有線LAN」、遅くても良いアプリは「WiFi」のように手動で振り分けることができます。


右上の「設定」のアイコンをクリックすると、「デュアルフォース」の設定画面が表示されます。
デュアルフォース設定(有線LANとWiFiの割り当て)を変更する場合は、一旦デュアルフォースをOFFにします。

LEDコントロール

「LEDコントロール」の項目で、イルミネーションの色変更や消灯の設定が可能です。
LEDの「明るさ」を変更することもできます。

設定可能なゾーンについて

ゾーンのアイコンをクリックすると、変更可能な場所が表示されます。
最も左のゾーンでは「前面のOMENロゴマーク」と「筐体上部のLED」の設定が可能です。


左から2番目のゾーンは、CPUに取り付けられている水冷ヘッドのLEDの設定変更が可能です。

左から3番目のゾーンは、前面の3連ファンの設定変更が可能です。
ライティングボードの1番が下のLEDで、2番が真ん中、3番が上になります。


左から4番目のゾーン(メモリのマーク)は、メモリの設定変更が可能です。
色のモードについて(常時点灯)

色変更は3つのモードが用意されています。左が「常時点灯」、真ん中が「アニメーション」、右は「消灯」です。

ベーシック(初期設定)はあらかじめ用意されたカラーを選ぶことができます。

右上の「詳細設定」をクリックすると自由に色を作成することができます。
詳細設定は画像処理ソフトのように「色相」と「明るさ」を自由に調整することができます。

色のモードについて(アニメーション)

色のモードの真ん中は「アニメーション」の設定変更が可能です。

LEDのアニメーションはあらかじめ用意されている4つのテーマがあります。
色が変わる速度も変更可能です。


カスタムを選択すると、色が順番に変わる4つのカラーを自由に選択することができます。「ベーシック」はあらかじめ用意されたカラーから選びます。

詳細設定をクリックすると、自分好みの色にカスタマイズ可能です。
アニメーションの種類について

カラーのアニメーションは5つ用意されています。

「ブリージング」はLEDが点滅しながら色が変わっていきます。

「カラーサイクル」はLEDの色が順番に変わっていきます。(色の切り変わりがスムーズ)

「ブリンキング」は、点灯と消灯を繰り返しながら色が変わります。(LEDのON/OFFがはっきりとした感じ)

「オーディオパルス」は、サウンドに合わせてLEDが点灯したり点滅します。低音と高音の設定が可能。

「システムモニター」は、CPUやGPUの使用率や温度に合わせて色が変わります。(※色を自由に変更することはできません。)
色のモードについて(消灯)

全てのゾーンのLEDはオフ(消灯)にすることができます。

グラフィックスカードのLED(GEFORCE RTX)は、OMENのアプリでオフにすることはできませんが、PCがスリープ状態になると自動的に消灯します。

スリープ時のLEDの設定(前面のOMENロゴマーク)

右上の「スリープのマーク」をクリックすると、スリープ時のLED(前面のOMENロゴマーク)の設定画面が表示されます。色のモードは「常時点灯」「アニメーション」「消灯」を選択することが可能です。
スリープ時のLEDを「消灯」にすると、見た目ではスリープ状態なのか電源オフなのかわからなくなるのでご注意ください。

パフォーマンスコントロール

「パフォーマンスコントロール」で、パフォーマンスの設定や冷却ファンの制御方法を変更することが可能です。
・「最適」はパフォーマンスが控えめになりますが、CPUの動作温度や消費電力などが下がります。
・「パフォーマンス」はCPUの最大限の性能を引き出すので、発熱や消費電力は増加します。
※こちらの記事で「最適」と「「パフォーマンス」の違いを検証しています。⇒ ◆【実機レビュー】OMEN 45L (Core i9-12900K, RTX 3090)のベンチマーク
電源モードの「パフォーマンス」を選択すると、温度コントロールは「パフォーマンス」しか選択できなくなります。
冷却ファンの回転数を手動で設定する

ファンの回転数は手動で設定することができます。温度に応じた回転数の調整も可能です。

この項目で数値(RPM)を指定すると、ファンは一定の速度で回転します。


右側の「動的ファンカーブ」を選択すると、CPUの温度に応じた回転数を変更することができます。
上の画像は「CPUファン」の設定ですが、「シャーシの吸気ファン」と「シャーシの排気ファン」も同様に「動的ファンカーブ」の変更が可能です。
■動的ファンカーブの初期設定(CPUの動作温度とファンの回転数)
90℃:40%以上
85℃:35%
80℃:30%
75℃:25%
70℃~65℃:20%
50℃~60℃:10%
※設定可能なファンの最大回転数は5200RPMです。
90℃:40%以上
85℃:35%
80℃:30%
75℃:25%
70℃~65℃:20%
50℃~60℃:10%
※設定可能なファンの最大回転数は5200RPMです。
計算上では40%の回転数は2080RPMになりますが、連続負荷テストでCPUの温度が90℃くらいの状態が続くと、2500~2700RPMくらいでファンが回転していました。


上の画像は85℃でファンが50%で回転するように調整したものです。
ファンの回転数を上げると冷却性能は向上しますが、ファンの動作音は大きくなります。


「シャーシの吸気ファン」の動的ファンカーブ。(初期設定)

「シャーシの排気ファン」動的ファンカーブ。(初期設定)
アップデートで「ポンプファン」の設定が追加

■アップデート前の設定項目
CPUファン、シャシーの吸気ファン、シャシーの排気ファン
■アップデート後の設定項目
CPUファン(2ヶ所)、ポンプファン(追加)、シャシーの吸気ファン(3ヶ所)、シャシーの排気ファン
CPUファン、シャシーの吸気ファン、シャシーの排気ファン
■アップデート後の設定項目
CPUファン(2ヶ所)、ポンプファン(追加)、シャシーの吸気ファン(3ヶ所)、シャシーの排気ファン
アップデートでファンの回転数を個別に変更可能になり、「ポンプファン」の設定が追加されています。



冷却ファンの回転数も見れるようになりました。負荷をかけると回転数が自動的に制御されているのがわかります。
「ポンプファン」の回転数は通常は1800 RPMですが、CINEBENCH R23のベンチマークを行うと3200 RPMまで上がりました。



手動設定で「ポンプファン」の回転数を一定に保つことが可能です。
電源オプション

「ライティングコントロール」をONにすると、アイドル状態(何も操作しない状態)が5分続いた場合にLEDが消灯します。
動画を視聴していて何も操作しない状態が5分続くとLEDがオフになりました。


ウィジェット機能が追加

アップデート(バージョン 1101.2302.3.0)で、ウィジェット機能が追加されました。
ホーム画面で、CPUとGPU、RAMのウィジェットが表示されています。


「ウィジェット」は別のウインドウで表示させることも可能です。
1)ウインドウの上部に表示されているアイコンをクリック。
2)小さいウインドウ(Overlays ベータ版)の「System Vitsls」にチェックを入れる。
3)「ウィジェット」が別のウインドウで表示される。
2)小さいウインドウ(Overlays ベータ版)の「System Vitsls」にチェックを入れる。
3)「ウィジェット」が別のウインドウで表示される。
「ウィジェット」は画面の端の方に表示されますが、自由に位置を変更することができます。


小さいウインドウ(Overlays ベータ版)の下にある「歯車のアイコン」をクリックすると、「ウィジェット」の設定画面が表示されます。

設定画面では、ホットキーの変更、ウィンドウの表示時間、背景や文字の透明度、文字の色などを変更することができます。

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