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革新的な冷却機構「OMEN Cryo チェンバー」を備えたHPの高性能ゲーミングデスクトップパソコン「OMEN 45L Desktop」の実機レビュー!

レビュー機は「Core i7-12700K」「GeForce RTX 3080 Ti」を搭載したハイパフォーマンスモデル(GT22-0781jp)です。
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最終更新日:2022年7月16日


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■目次(ページ内リンク)
下記のリンクをクリックすると目的の場所に移動します。

「OMEN 45L Desktop」の製品特徴
◆OMEN 45L ハイパフォーマンスモデル(RTX 3080 Ti)の主な特徴

外観/カラーについて
◆外観・デザイン・カラーについて
◆サイズ・重さについて

「OMEN Cryo チェンバー」について
◆革新的な冷却システム「OMEN Cryo チェンバー」
◆「Cryo チェンバー」の内部 ※天面カバーの取り外し

OMEN 45Lの内部について
◆左側面の「ガラス製アクセスパネル」の取り外し
◆OMEN 45L(RTX 3080 Ti 搭載モデル)の内部 ※マザーボードの仕様
◆サーマルグリス:TIM (熱伝導素材)について ※7/16更新
◆グラフィックスカードを取り外した状態のマザーボード ※4/1 追記
◆RTX 3080 Ti の製品写真(取り外した状態) ※4/1 追記

裏配線側の内部について
◆裏配線側のパネルの取り外し
◆裏配線側の内部(RGBボード、ストレージベイ、電源ユニット) ※4/3 更新
◆CPUメンテナンスホール用カバーの取り外し ※4/2 更新

フロントパネルについて
◆フロントパネルの取り外し
◆フロントパネルの内部

インターフェースについて
◆天面のインターフェース
◆背面のインターフェース

底面について
◆底面のデザイン

プロセッサーのベンチマーク(Core i7-12700K)
◆プロセッサーのベンチマーク 【CINEBENCH R23】
◆動画エンコードのベンチマーク 【x264 FHD Benchmark】
◆3DMARK【CPU Profile】

グラフィックスのベンチマーク(RTX 3080 Ti)
◆3DMARK【Time Spy Extreme】 ※ DX12、4K
◆3DMARK【Time Spy】 ※ DX12、2560x1440
◆3DMARK【Fire Strike Ultra】 ※DX11、4K
◆3DMARK【Fire Strike Extreme】 ※DX11、2560x1440
◆3DMARK【Fire Strike】 ※DX11、フルHD
◆3DMARK【Poat Royal】 ※DXRベースのレイトレーシングテスト

レイトレーシングのベンチマーク
◆3DMARK【DirectX Raytracing feature test】 ※4/20 更新
◆3DMARK【NVIDIA DLSS feature test】 ※4/20 更新

SSDのベンチマーク
◆CrystalDiskMark 7
◆3DMARK【STRAGE BENCHMARK】

メモリについて
◆メモリの仕様/搭載量について

ストレステスト
◆ 【CINEBENCH R23】を10分間連続でテスト

動作温度や消費電力、ファンの音について
◆ベンチマーク時の動作温度について
◆ベンチマーク時の消費電力について
◆冷却ファンの音について ※5/3 更新

同梱品に関すること
◆同梱品について
◆PCリサイクルラベルについて

付属ソフトについて
◆インストールされているアプリについて
◆様々な設定ができる「OMEN Gaming Hub」
◆ベンチマークテスト時の設定について
◆ファンの速度を手動で調整して冷却性能を高める ※5/3 更新

お役立ち情報
◆サポートページ:トラブルシューティング・ドライバー・取扱説明書
◆回復ドライブの作成について

製品の仕様・価格について

◆「OMEN 45L」のスペック・販売価格
◆キャンペーン:お得なクーポン! ★裏セールがお買い得!
 
まとめ
◆OMEN 45L  ハイパフォーマンスモデル(RTX 3080 Ti )の評価
 

製品写真は当サイトで撮影したものです。パソコンの色味は照明や環境によって少し違って見える場合があります。
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「OMEN 45L Desktop」の製品特徴

 
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「OMEN 45L ハイパフォーマンスモデル」の主な特徴


モデル名:OMEN by HP 45L Desktop GT22-0781jp
・革新的な冷却システム「OMEN Cryo(オーメン クライオ) チェンバー」

・Cooler Master 水冷クーラー RGB 240mm
・第12世代インテル Core i7-12700K プロセッサー
CPU-Z
・CPUの熱伝導素材に「Shin-Etsu Micro Si」
シリコーングリスを採用
・高性能グラフィックス GeForce RTX 3080 Ti
⇒  GPU-Z
・HyperX DDR4-3733MHz メモリ(最大64GBまで拡張可能)
・WD_Black 2TB M.2 SSD (PCIe Gen 4x4 NVMe)
・Cooler Master製 800W ATX 電源(80 PLUS Gold
「デュアルコンパートメントシャーシ」を採用
オーバークロックやLEDの設定ができる「OMEN Gaming Hub」
・メンテナンス性に優れる設計
 
「OMEN 45L」は筐体から独立して設置されている「OMEN Cryo チェンバー」を搭載!ベンチマークでは性能だけでなく動作温度もしっかりとチェックします。
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外観・デザイン・カラーについて

 
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高級感があるデザインのゲーミングデスクトップ

 
シンプルで高級感があるデザイン
・ボディカラーは「ブラック」
・前面のロゴマーク、3連ファン、筐体内部にLEDを搭載(※色変更・消灯可)
・スモーク処理の前面クリアパネル
EMコーティングされた強化ガラスの左サイドパネル(シースルー)
「OMEN Cryo チェンバー」を筐体上部に搭載
 
■外観・デザインについて
「OMEN 45L」は好評だった旧モデルOMEN 30L(⇒ ◆実機レビュー)のデザインを引き続き採用していますが、筐体のメンテナンス性の向上を図りつつ、より洗練された印象になっています。

この製品の大きな特長である「OMEN Cryo チェンバー」は筐体の上部に独立して設置。側面には新鮮な空気を取り込むための「エアインテーク」が設けられていて、天面は熱を放出するためメッシュ状になっています。⇒ ◆Cryo チェンバーについて

公式サイトの製品写真と少し違っていたのは、フロントの3連ファンの前に「メッシュ状のフィルター」が装着されていることです。(分解イメージではフィルターのようなものがありますが、細部は確認できませんでした。)⇒ ◆フロントパネルの内部

ゲーミングPCはイルミネーションが派手な印象ですが、ATX ケースのデザインは高級感がありますね。
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OMEN 45L_フロントパネル_0G1A0481w

「OMEN 45L」は前面に3連ファン(120mm x3)を備えていることが大きな特徴です。
 


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「スモーク処理」が施されている前面のクリアパネルは、ボタンを押すことで簡単に外せる仕組みになっています。⇒ ◆フロントパネルの取り外し

3連ファンの前には「ダスト フィルター」が付けられているので網の目のように見えますね。
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シースルーの左サイドパネルには、電磁波防止対策が施された「EMコーティング強化ガラス」を採用。旧モデルよりも透明の部分が占める割合が大きくなりました。(⇒ 参考画像 :OMEN 30Lの側面

左サイドパネルはボタン一つで簡単に取り外せる仕組みになっています。⇒ ◆左側面の「ガラス製アクセスパネル」の取り外し
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「裏配線」がある右側面のパネルも、左サイドパネル(シースルー)と同様にボタン一つで簡単に取り外せるようになっています。

右側のパネルを取り外すと、ストレージベイや電源にアクセスすることができます。⇒ ◆裏配線側のパネルの取り外し
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OMEN Cryoチェンバー_0G1A0628w

プリインストールされている「OMEN Gaming Hub」で、イルミネーションの設定を変更可能。⇒ ◆関連記事:LEDの設定方法について



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フロントパネルの3側面(天面、左側面、右側面)には、スジのように見える「ヘアライン仕上げ」が施されています。

よく使用する端子類を天面に搭載。⇒ ◆天面のインターフェース
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クリアパネルの左下には、筐体の大きさを示す「45L」のロゴがあります。




サイズ・重さについて

 
【実機】OMEN 45L サイズ_220316_01

機種名筐体のサイズ質量
OMEN 45L約 204 × 470 × 555 mm22.6 kg
OMEN 40L約 204 × 470 × 467 mm約 18.7 kg
OMEN 30L約165 × 424 × 448 mm約 12.42 kg
 
OMEN 45Lは筐体の上部に冷却装置「Cryo チェンバー」を搭載しているので、他のHP製ゲーミングPCと比較するとかなり大柄なサイズです。⇒ 参考画像:3モデルのサイズ比較

チェンバーの部分は「持ち手」として使えるので、大きくて重い割には移動しやすいですね。⇒ ◆Cryo チェンバーについて
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革新的な冷却システム「OMEN Cryo チェンバー」

 
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「OMEN Cryo チェンバー」の主な特徴


革新的な冷却機構「OMEN Cryo チェンバー」
・Cooler Master 水冷クーラー RGB 240mm を搭載
・筐体の上部に独立して設置されているので内部の熱の影響を受けない。
・チェンバーの部分は「持ち手」になるので筐体の移動がしやすい。
 
■革新的な冷却システム
通常のゲーミングPCの水冷システムは筐体内部の温まった空気を利用せざるを得ない構造になっていますが、筐体と独立している「OMEN Cryo チェンバー」は、外部の新鮮な空気を取り入れることができるので効率良くCPUを冷却することが可能です。◆ベンチマーク時の動作温度について

■水冷クーラーは換装可能
「OMEN Cryo チェンバー」は下記の条件を満たす空冷/水冷クーラーを搭載可能です。

最大360mmまでの一体型水冷クーラー
最大58mmまでの厚みのラジエター
 

HPのニュースリリースでは、チェンバー非搭載モデル(OMEN 40L)よりもフルロード時のCPU温度が6℃も低く抑えることができると記載されています。⇒ ◆HP公式ストア:関連記事icon
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OMEN 45L_Cryo チェンバー_0G1A0633w

「OMEN Cryo チェンバー」は筐体から独立しているので、温まっていない新鮮な空気を取り入れることが可能。



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チェンバーの部分はとてもしっかりとしていて丈夫なので持ち手(ハンドル)として使えます。梱包箱から取り出すときや移動させるときにとても便利ですね。
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「Cryo チェンバー」の内部 ※天面カバーの取り外し

 
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筐体は金属製ですが、天面カバーは樹脂製で「はめ込み式」になっています。

天面カバーを取り外す場合は、後部の少し出張ったところを上の方に持ち上げると簡単に取り外すことができます。
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「Cryo チェンバー」の内部。240mmの一体型水冷クーラーが標準搭載されています。



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チェンバーには、最大360mmまでの一体型水冷クーラー、最大58mmまでの厚みのラジエターを取り付け可能です。
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左側面の「ガラス製アクセスパネル」の取り外し

 
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側面のパネルは「INTERNAL ACCESS」のボタンを押すと簡単に取り外せる仕組みになっています。

上の画像は左側面のボタンですが、右側面(裏配線側)にも同じようなボタンがあります。⇒ ◆裏配線側のパネルの取り外し
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OMEN 45L_左側面サイドパネル取り外し_20220314_180811790_説明付き_02

■ガラス製アクセスパネルの取り外し
1)「INTERNAL ACCESS」のボタンを押す。
2)パネルが一定の角度まで自動的に開きます。
3)パネルを上の方に持ち上げて取り外します。

ボタンを押すと自動的にパネルが開きますが、一定の角度で止まるようになっています。
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OMEN 45Lの内部について

 
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OMEN 45L(RTX 3080 Ti 搭載モデル)の内部

 
【筐体の特長】
・パーツの区画を分けた「デュアルコンパートメントシャーシ」
・重いグラフィックスを支える「サポートバー」を装備。
・配線類がきれいにまとめられている。

【PCパーツの仕様】
・インテル Core i7-12700K プロセッサー
・プロセッサー冷却方式:「水冷CPUクーラ」※簡易水冷
・HyperX 32GB (16GB×2) DDR4-3733MHz Intel XMP対応 RGB
・WD_Black 2TB M.2 SSD (PCIe Gen 4x4 NVMe) ※ヒートシンクなし
・GeForce RTX 3080 Ti(12GB GDDR6X)

【マザーボードの仕様】
・マザーボード名:BlizzardOCスペック詳細
・フォームファクター:マイクロATX(24.0 x 24.0cm)
・チップセット: インテル Z690 チップセット
・メモリスロット:DDR4 UDIMM (288ピン) ソケット ×4(※最大64GB)

【拡張スロット】
・PCI Express Gen5 x16 × 1スロット (空0)
・PCI Express Gen3 x4 × 1スロット (空1)
・ M.2 × 3スロット (空1) 

■内部の構造ついて
「OMEN 45L」は、電源ユニットの熱がCPUやGPUの区画に流入するのを防ぐ「デュアルコンパートメントシャーシ」を採用。内部がとてもシンプルでスッキリとした構造なので、前面から取り入れた空気が後部側にきれいに流れるようになっています。

※ドライブベイ(2.5インチ/3.5インチ兼用x2、2.5インチ専用x2)や電源ユニットは裏配線側からアクセス可能です。⇒ ◆裏配線側の内部



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空きのM.2 スロットはグラフィックスカードの上側にありますが、標準搭載されているM.2 SSDは、グラフィックスカードに隠れる場所に搭載されています。 ⇒ ◆グラフィックスカードを取り外した状態のマザーボード

空きのM.2 スロットは「PCIe Gen 4x4」で動作します。 ⇒ ◆空きのスロットにM.2 SSDを増設する手順
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スタイリッシュなデザインの「水冷CPUクーラ」にはLEDが付いています。メモリは「キングストンテクノロジー」のDDR4-3733MHz (16GB×2、Intel XMP対応、LED付)を搭載。

CPUクーラーは「簡易水冷タイプ」なのでメンテナンスフリーです。
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「OMEN 45L」に搭載されるRTX 3080 Ti/RTX 3090のデザインは、旧モデルのOMEN 30L(⇒ 参考記事)に搭載されていたものとほぼ同じです。公式サイトのイメージ画像とは異なり、重いグラフィックスカードをしっかりと支える「サポートバー」が装着されています。

「サポートバー」が付いていると安心感がありますね。輸送時の振動や長期間使用によるたわみ(垂れ下がり)を防いでくれます。
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マザーボードの下側に「SATA ポート」を4つ備えています。

そのうち1つにはHDD/SSD用の「SATA ケーブル(約50cm)」が装着済みです。
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サーマルグリス(熱伝導素材)について

 
スペック表(⇒ ◆PDF)には、TIM(熱伝導素材)は「Shin-Etsu Micro SI Extreme」と記載されていますが、一般には販売されていない製品のようです。
CPUグリス 熱伝導率_01

HPのサポートセンターに確認したところ、「熱伝導率:5.4W/mk のサーマルグリス」を使用しているという回答をいただきました。全く同じものではないと思いますが「X23-8079-2」という製品に近いスペックですね。
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上記の件は2022年5月15日に確認していましたが、日本HPが7月15日に公開した下記の動画(3:33~)で上記のグリスについて解説されています。

◆【公式】#ゆるガチTalk 『OMEN 45L』③冷却上級編
 



グラフィックスカードを取り外した状態のマザーボード

 
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グラフィックスカードを取り外した状態のマザーボード。

2TB M.2 SSD、無線 LAN モジュール、CMOS電池(CR2032)などは、グラフィックスカードに隠れてしまう位置に搭載されています。
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RTX 3080 Ti の製品写真(取り外した状態)

 
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「RTX 3080 Ti」を取り外したイメージ。ドットパターンと中央の「X」をモチーフとしたデザインが大きな特徴。「X」の部分は光沢感があるシルバーになっています。突起部分を除いたサイズは、幅280mm × 奥行96mm × 高さ50mm。重さは約1157gです。

グラフィックスカードの製品写真や取り外し方はこちらの記事をご覧ください。⇒ ◆グラフィックカードを取り外す手順
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裏配線側のパネルの取り外し


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■アクセスパネル(裏配線側)の取り外し
1)「INTERNAL ACCESS」のボタンを押す。
2)パネルが一定の角度まで自動的に開きます。
3)パネルを上の方に持ち上げて取り外します。




裏配線側の内部(ストレージ、電源ユニット)


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裏配線側の内部について


【ドライブベイ】

・2.5インチ/3.5インチ兼用×2 (空2)
・2.5インチ×2 (空2)
※SATAケーブルは1本装着済み。⇒ 参考画像

【電源ユニット】
・Cooler Master 800W ATX電源(80PLUS Gold
 ※SATA電源ケーブル(4つのストレージ用)⇒ 参考画像
 
■裏配線側の構造について
ストレージや電源ユニットなどは裏配線側からアクセス可能な設計になっています。

■デュアルコンパートメントシャーシについて

パーツの区画を分けた構造になっているので、ストレージや電源ユニットの熱がCPUやGPUの区画に流入しないようになっています。

■2.5インチ/3.5インチ兼用ドライブベイ
筐体の下部に搭載されている「2.5インチ/3.5インチ兼用ドライブベイ」には、最大2つのストレージを搭載可能です。

■2.5インチのドライブベイ
「2.5インチのドライブベイ」は裏配線の部分に2つ備えています。

最も遠い2.5インチのドライブベイまで届くSATAケーブル(約50cm)は1本装着済みです。1台目のストレージはそのまま追加することができますが、2台目以降はSATAケーブルを別途用意する必要があります。
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「2.5インチ/3.5インチ兼用ドライブベイ」のトレイは両端を内側につまむと引き出せる仕組みになっています。1台目のHDD増設は、付属しているケーブルをそのまま利用できます。⇒ HDDを増設したイメージ

2台目を増設するため別途「SATA3.0ケーブル」を用意する場合は、ストレート&上L型、長さが30cm(⇒ 参考画像)でギリギリ下のストレージベイまで届きます。
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OMEN 45L_ドライブベイ_トレイ_20220314_091129654w

トレイに3.5インチのHDDを装着する場合はネジは不要ですが、2.5インチの場合はネジを別途用意する必要があります。



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「2.5インチのドライブベイ」はSSDをハメ込む仕組みなのでネジは不要です。
 
付属しているケーブル(50cm、両側ストレート)は、最も遠いストレージベイにギリギリ届きます。⇒ SSDを増設したイメージ
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OMEN 45L_RGBボード_0G1A0661tw_各部名称

左上に搭載されている基盤はLEDを制御する「RGB ボード」です。

■RGB ボードのコネクタ
【1】RGB CPU 空冷/水冷クーラー(12 V)
【2】ARGB フロント ファン 1(5 V)
【3】ARGB フロント ファン 2(5 V)
【4】ARGB フロント ファン 3(5 V)
【5】RGB ロゴ(5 V)
【6】RGB シャーシのライト バー(12 V)
【7】RGB フロント ファン 1(12 V)
【8】RGB フロント ファン 2(12 V)
【9】RGB フロント ファン 3(12 V)

※ARGB・・・1つのモジュールに対して複数の色を設定可能。フロントの3つファンと、メモリが対応しています。

「RGB ボード」の仕様はハードウェア リファレンス ガイド(PDF)に記載されています。⇒ ◆サポートページ
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CPUメンテナンスホール用カバーの取り外し


CPUの裏側の基盤_0G1A0736s2

プラスドライバー(No.2)でネジ2本を取り外してカバーを下側に引き抜くと、CPUの裏側にアクセスすることができます。



CPUの裏側の基盤_0G1A0749

CPUの裏側(メンテナンスホール)のイメージ。




フロントパネルの取り外し

 
 OMEN 45L_フロントパネル_アクセスボタン_0G1A0585tw

フロントパネルは「リリースボタン」を上側に押すと取り外すことができます。

「リリースボタン」は反対側にもあるので、2つのボタンを同時に押します。
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OMEN 45L_フロントパネル取り外し_20220314_195539027_説明

左右両方の「リリースボタン」を同時押しながらフロントパネルを手前に引くと、「カチッ」と音がして本体から外れます。パネルをある程度傾けたら上に持ち上げて取り外します。

サイドパネルは「リリースボタン」を押すと一定の角度で傾きが止まりますが、フロントパネルはそのような仕組みになっていないので、常に手で持ちながら取り外します。
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フロントパネルの内部

 
OMEN 45L_フロント_磁気フィルター_0G1A0591w

フロントパネルを取り外したイメージ。3連ファンの手前に「ダストフィルター」が装着されています。



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ダストフィルターは上部の「リリースタブ」を下に押しながら手前に傾けると取り外すことができます。
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ダストフィルターを取り外したイメージ。




天面のインターフェース

 
OMEN 45L_天面インターフェース_各部名称

天面のインターフェース(各部名称)


1)ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート
2)マイク入力ポート
3)SuperSpeed USB Type-A  5 Gbps ポートx2 (※うち1ポートは電源オフUSBチャージ機能対応)
4)USB 2.0 Type-A ポートx2
5)電源ボタン
 
【転送速度】
※5Gbps=625MB/s 理論値




背面のインターフェース

 
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背面のインターフェース(GeForce RTX 3080 Ti 搭載モデル)


1)オーディオ入力コネクタ
2)オーディオ出力コネクタ
3)オーディオ入力(マイク)コネクタ
4)USB ポート(×2)
5)RJ-45(ネットワーク)コネクタ
6)USB Type-C SuperSpeed 5 Gbps ポート
7)USB SuperSpeed 10 Gbps ポート
8)USB SuperSpeed 5 Gbps ポート
9)USB Type-C SuperSpeed 10 Gbps ポート
10)HDMI 2.1
11)DisplayPort 1.4a ×3
12)電源コネクタ
 
【転送速度】
※5Gbps=625MB/s 理論値
※10Gbps=1,250MB/s 理論値




底面のデザイン

 
OMEN 45L_底面_0G1A0653

底面には「電源ユニット」や「ストレージ用」の吸気口があります。⇒ ◆PCリサイクルラベルについて
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電源ユニットの「メッシュ状のカバー」は、マグネット式になっているので簡単に取り外すことができます。





 プロセッサーのベンチマーク【CINEBENCH R23】

 
OMEN 45L_CINEBENCH R23_01

CINEBENCH R23 ベンチマーク


・プロセッサーの性能を測定
・Core i7-12700K(最大5.0GHz、8P4Eコア 20スレッド)⇒ CPU-Z
・マルチスレッドのスコア:22731 ※全コアの性能
・シングルスレッドのスコア: 1815 ※1コアの性能
 ※C=コア T=スレッド
 ※Pコア:Performanceコア
 ※Eコア:Efficientコア
 
「Core i7-12700K」は新たなコア設計が採用されたプロセッサー(Alder Lake)で、8コア16スレッドのPコアと4コア4スレッドのEコア(トータルで12コア20スレッド)を搭載。

マルチコアのテストでは、2世代前のCore i9-10850Kの約1.42倍、シングルコアのテストでも約1.38倍のスコアを記録しています。
 
「Core i7-12700K」はマルチスレッドだけでなくシングルコアの性能も大幅に向上していますね。
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⇒  ◆「CINEBENCH R23」の実機ベンチマークまとめ
※ベンチマークテストはテスト環境(室温)やPCの冷却性能などがスコアに影響する場合があります。あくまでも目安としてご覧ください。




動画エンコードのベンチマーク【x264 FHD Benchmark】

 
OMEN 45L_x264_01  

x264 FHD Benchmarkで動画エンコード性能を測定


・H.264形式の動画(フルHD)をエンコードするテスト
・Core i7-12700K(最大5.0GHz、8P4Eコア 20スレッド)⇒ CPU-Z
・ベンチマークのスコア:90.72 fps
・エンコード時間:28秒
 ※C=コア T=スレッド
 ※Pコア:Performanceコア
 ※Eコア:Efficientコア

「Core i7-12700K」はCore i9-10850Kの約77%の時間で処理を完了!(※スコアは約1.27倍向上)

Core i9-10850Kが1時間かかる処理を約46分で完了すると考えるとかなり大きな違いですね。
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⇒  ◆『x264 FHD Benchmark 』の実機ベンチマークまとめ
※ベンチマークテストはあくまでも目安としてご覧ください。




3DMARK【CPU Profile】

 
スクリーンショット_CPU Profile

3DMARK「CPU Profile」


・CPUの性能のみを測定するベンチマーク
・Core i7-12700K(最大5.0GHz、8P4Eコア 20スレッド)⇒ CPU-Z
・MAXスレッド:10106
・16スレッド:9417
・8スレッド:7249
・4スレッド:3712
・2スレッド:1890
・1スレッド:1003

 ※C=コア T=スレッド
 ※Pコア:Performanceコア
 ※Eコア:Efficientコア
 
クリエイティブな用途では「16スレッド以上」、DirectX 12のゲームは「8スレッド」、DirectX 9世代のゲームは「4スレッド」のスコアが参考になります。
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⇒  ◆『CPU Profile 』の実機ベンチマークまとめ
※ベンチマークテストはあくまでも目安としてご覧ください。





3DMark【Time Spy Extreme】ベンチマーク


スクリーンショット_Time Spy Extreme

3DMARK「Time Spy Extreme」ベンチマークのスコア

 
DirectX 12世代のGPU性能テスト
・テスト解像度:3840×2160ドット(4K)
・GeForce RTX 3080 Ti(12GB, GDDR6X)⇒ GPU-Z

・総合スコア:9110
・Graphics  Score:9552
・CPU Score:7220

・Graphics Test 1:61.12 FPS
・Graphics  Test 2:55.68 FPS
 
4K解像度のテストは非常に重いので、高性能な「RTX 3080 Ti」でもテスト2で60FPSを切っています。

ゲームによっては画質の調整が必要になりますが、4K解像度でもギリギリ快適にプレイできそうですね。
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3DMark【Time Spy】ベンチマーク

 
スクリーンショット_Time Spy

3DMARK「Time Spy」ベンチマークのスコア


DirectX 12世代のGPU性能テスト
・テスト解像度:2560×1440ドット
・GeForce RTX 3080 Ti(12GB, GDDR6X)⇒ GPU-Z

・総合スコア:17741
・Graphics  Score:18804
・CPU Score:13440

・Graphics Test 1:124.01 FPS
・Graphics Test 2:106.71 FPS

このベンチマークは解像度が2560×1440ドットなので4Kよりも負荷が軽くなります。テスト1は120FPS以上、テスト2でも100FPS以上を記録。

「RTX 3080 Ti」は、美麗なグラフィックスの3Dゲームを画面解像度2560×1440で快適にプレイできる性能を備えています。
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3DMark【Fire Strike Ultra】ベンチマーク

 
スクリーンショット_Fire Strike Ultra

3DMARK「Fire Strike Ultra」ベンチマークのスコア

 
DirectX 11世代のGPU性能テスト
・テスト解像度:3840×2160ドット(4K)
・GeForce RTX 3080 Ti(12GB, GDDR6X)⇒ GPU-Z

・総合スコア:11998
・Graphics  Score:11755
・Physics Score:34430
・Combined Score:6585

・Graphics Test 1:63.47 FPS
・Graphics Test 2:42.69 FPS
 
4K解像度のテストは非常に重いので、高性能な「RTX 3080 Ti」でもテスト2の平均フレームレートが40FPS台前半まで下がりました。

ゲーム次第ですが、快適にプレイできるフレームレートが出ない場合は画質を下げる必要がありそうですね。
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3DMark【Fire Strike Extreme】ベンチマーク

 
スクリーンショット_Fire Strike Extreme  

3DMARK「Fire Strike Extreme」ベンチマークのスコア

 
DirectX 11世代のGPU性能テスト
・テスト解像度:2560×1440ドット
・GeForce RTX 3080 Ti(12GB, GDDR6X)⇒ GPU-Z

・総合スコア:21893
・Graphics  Score:22826
・Physics Score:35501
・Combined Score:11637

・Graphics Test 1:119.01 FPS
・Graphics Test 2:85.11 FPS
 
負荷が高いGraphics Test 2 で、快適にゲームをプレイできる85FPSを記録。
 
4K解像度は快適にゲームをプレイするにはギリギリな感じですが、2560×1440の解像度なら十分快適にゲームをプレイできますね。
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3DMark【Fire Strike】ベンチマーク

 
スクリーンショット_Fire Strike
 

3DMARK「Fire Strike」ベンチマーク


DirectX 11世代のGPU性能テスト
・テスト解像度:1920×1080ドット(フルHD)
・GeForce RTX 3080 Ti(12GB, GDDR6X)⇒ GPU-Z

・総合スコア:34905
・Graphics  Score:46062
・Physics Score:35777
・Combined Score:12234

・Graphics Test 1:225.66 FPS
・Graphics Test 2:180.02 FPS

「RTX 3080 Ti」にとっては、フルHDのテストはかなり負荷が軽いのでGraphics Test 1で225FPSを記録!
 
Graphics Test 2でも180FPS出ているので、165Hzのディスプレイなら常時165FPSでプレイできますね。
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3DMARK【Poat Royal】ベンチマーク


スクリーンショット_Poat Royal

3DMARK「Port Royal」ベンチマーク


DXRベースのレイトレーシングテスト
・GeForce RTX 3080 Ti(12GB, GDDR6X)⇒ GPU-Z

・Graphics  Score:12400
・Graphics Test :57.69 FPS

「レイトレーシング」は影や反射、環境光などをリアルに描写することができますが、計算量が多いのでGPUにとっては非常に負荷が高い処理になります。
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3DMARK【DirectX Raytracing feature test】

 
DirectX Raytracing

3DMARK「DirectX Raytracing feature test」ベンチマーク


純粋なレイトレーシング性能を計測するテスト
・GeForce RTX 3080 Ti(12GB, GDDR6X)⇒ GPU-Z

・レンダリング解像度:2560×1440ドット
・平均フレームレート :54.07 FPS

このテストでは、NVIDIAやAMDのGPUが搭載する「レイトレーシング専用のコア」の性能を測定します。

「Port Royal」は影や反射のみレイトレーシングを利用しますが、このテストはシーン全体をレイトレーシングで処理するので計算負荷がとても高いですね。高性能なRTX 3080 Tiでも平均60FPSを切りました。  
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3DMARK【NVIDIA DLSS feature test】

 
RTX 3080 Ti_DLSS2_パフォーマンス_01

3DMARK「NVIDIA DLSS feature test」ベンチマーク


・AIを活用した「DLSS」のテスト
・レンダリング解像度:2560×1440ドット
・DLSS 2.0
・GeForce RTX 3080 Ti(12GB, GDDR6X)⇒ GPU-Z

【クオリティ:品質重視】

・DLSS ON:93.45 FPS(※OFFよりも約1.6倍向上)
・DLSS OFF:58.65 FPS

パフォーマンス:フレームレート重視】
・DLSS ON:126.71 FPS(※OFFよりも約2.1倍向上)
・DLSS OFF:58.88 FPS
 
このテストでは、ディープラーニングとAAIを活用してパフォーマンスを向上させる「DLSS」の性能を測定します。

「DLSS」を活用することで「パフォーマンス」の設定では約2.1倍向上。品質重視の「クオリティ」でも約1.6倍もフレームレートが伸びています。
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SSDのベンチマーク【CrystalDiskMark 7】

 
2TB SSD GEN4_bench_02

2TB SSD(PCIe Gen4x4 NVMe M.2)のベンチマーク


■連続したデータの読み出し速度(SEQ1M Q8T1)
連続読み込み:約6978 MB/s
連続書き込み:約5295MB/s

■小さいファイルのランダムアクセス(RAND4K Q1T1)
ランダム読み込み:約54.8 MB/s
ランダム書き込み:約133.5 MB/s
 
■起動時間
最短で約12秒
※電源スイッチを押してからデスクトップ画面が表示されるまでの時間
 
「OMEN 45L」は高速な規格の「PCIe Gen4x4」を採用。連続したデータの読み込み速度は約7000 MB/sを記録!
 
Gen3x4のSSD(⇒ 参考画像)と比較すると、小さいファイルのランダムアクセスの速度はそれほど大きく伸びていませんが、連続したデータの転送速度は2倍くらい高速になっています。
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※レビュー機に搭載されているSSDの型番は「WD_BLACK Gen4 SDCPNRZ-2T00-1106」です。
※テスト結果はあくまでも参考としてご覧ください。




3DMARK【STRAGE BENCHMARK】

 
Strage Benchmark_220317
 
3DMARKの「STRAGE BENCHMARK」は、ゲーム時のSSD性能を測定します。

OMEN 45Lに搭載されているSSDのスコアは1964でした。
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メモリについて


CPU-Z_Core i7-12700K_03CPU-Z_Core i7-12700K_04

メモリの仕様・容量について


・メモリのタイプ:DDR4-3733MHz
・容量:32GB(16GBx2)
・DDR4 UDIMM (288ピン) ソケット ×4(※最大64GB)
デュアルチャネルで動作
XMP 2.0 対応(オーバークロック対応)

「OMEN 45L」はオーバークロック対応メモリを搭載。標準では3200MHzで動作しますが、アプリで「オーバークロック設定」を行うと3733MHzで動作します。
 
大容量の32GBメモリを搭載しているので、ゲームやクリエイティブな作業を快適にこなすことができますね。
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【CINEBENCH R23】を10分間連続でテスト

 
ストレステスト_CINEBENCH R23_220317_01_動作温度

「CINEBENCH R23」のマルチコアテストを10分間連続で行い、「Core i7-12700K」の動作温度を計測。(室温24℃)

ストレステスト中はほぼ常時4.7GHzを維持。CPUパッケージの温度は最高91℃、平均温度は86℃(CPUコアは77℃)でした。

CPUの動作周波数を下げて過熱を防止する「サーマルスロットリング」は発生していませんでした。
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ベンチマーク時の動作温度について

 
ベンチマーク時の動作温度をまとめました。テスト時の室温は約24℃です。温度の計測は「HWiNFO」を使用しています。CPUの動作温度は「CPUパッケージ」の温度を記載。
 
75x75_売れ筋ランキング_OMRN 45L_01CPUの動作温度
Core i7-12700K
GPUの動作温度
RTX 3080 Ti
最高
(℃)
平均
(℃)
最高
(℃)
平均
(℃)
CINEBENCH R23
※CPUストレステスト
9186
x264 FHD Benchmark8068
CPU Profile7545
Time Spy Extreme744380.764.0
Time Spy764480.766.7
Fire Strike Ultra 783880.367.7
Fire Strike Extreme763880.567.4
Fire Strike764280.267.8
Poat Royal753481.368.3
アイドル時28℃ 前後33℃ 前後

ベンチマーク時の動作温度(室温24℃)


・Core i7-12700Kの動作温度:最高 91℃
・RTX 3080 Ti の動作温度:最高 81.3℃
 
■CPUの動作温度
「CINEBENCH R23」で最高で90℃前半くらいまで上がりましたが、「Time Spy」や「Fire Strike」のような主にGPUの性能を計測するベンチマークでは70℃台中盤~後半に収まっています。

■GPUの動作温度
どのベンチマークも最高80℃くらいで、非常に計算負荷が高いレイトレーシングのテスト「Poat Royal」で最高 81.3℃を記録しています。

■ストレステスト
「CINEBENCH R23」のマルチコアテストを10分間続けるストレステストでは、最高91℃(平均86℃)で安定していました。

CPUの温度は、ゲームベンチマークよりもCPUの負荷が高いレンダリングやエンコードのテストで動作温度が高くなりますね。
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【メモリオーバークロック】RTX 3090_Fire Strike Extreme_03b_s_温度_220318

「Time Spy」のベンチマークで「OMEN 45L」と「OMEN 30L」の動作温度を同じ条件下で比較。(※画像をクリックすると拡大表示します)

【OMEN 45L】
「Core i7-12700K」の最高温度:約70℃(大体において40~50℃くらいで推移)
「RTX 3080 Ti」の最高温度:約79℃

【OMEN 30L】
「Core i9-10850K」の最高温度:約98℃(大体において60~70℃くらいで推移)
「RTX 3090」の最高温度:約78℃
 
「OMEN 45L」のCPUの動作温度は、大体において「OMEN 30L」よりも約20℃くらい低い温度で推移しています。テスト終盤に記録される最高温度は約70℃で約28℃も低い温度でした。GPUの最高温度や温度の推移ほぼ同じです。

OMEN 45Lの革新的な冷却システムはかなり効果を発揮しているようですね。⇒ ◆「OMEN Cryo チェンバー」について
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ベンチマーク時の消費電力について

 
ベンチマーク時の消費電力をまとめました。CPUとGPUの消費電力は「HWiNFO」の数値、PC全体の消費電力は「ワットチェッカー REX-BTWATTCH1」で記録した数値を記載しています。
 
75x75_売れ筋ランキング_OMRN 45L_01最大消費電力
CPU
Core i7-12700K
GPU
RTX 3080Ti
PC全体
CINEBENCH R23205 W339 W
x264 FHD Benchmark173 W312 W
CPU Profile153 W262 W
Time Spy Extreme152 W349 W503 W
Time Spy153 W349 W509 W
Fire Strike Ultra 154 W348 W511 W
Fire Strike Extreme153 W348 W553 W
Fire Strike153 W348 W517 W
Poat Royal152 W349 W505 W
アイドル時6W前後10W前後50W前後

CPUの最大消費電力は「CINEBENCH R23」で205 W、GPUは3DMARKのベンチマークで349Wを記録。

PC全体の消費電力は「Fire Strike Extreme」が最も高い553 Wでした。OMEN 45Lは800Wの電源ユニットを搭載しているので、負荷率は約69%になります。
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ゲームベンチマーク中の消費電力が最も高かったのは「FF15」が記録した605 W(負荷率:約75%)。その次が「サイバーパンク 2077」の600 Wでした。

◆ゲームベンチマークでRTX 3080 Tiの性能をチェック!
 




冷却ファンの音について

 
OMEN 45L_Cryo チェンバー_20220314_084413305w

 ベンチマーク時の動作音(冷却ファンの音)について


・CPUの負荷が高い処理を行うと動作音が少し大きくなる。
・ゲームベンチマークやゲームプレイ時は比較的静か。
・ファンの速度が自動(初期設定)の場合は耳障りな音は少なめ
 
動画編集や3DレンダリングのようなCPUの負荷が高いベンチマークを行うと、ファンの音や風切り音が少し大きくなりますが、回転数は全開の40~50%程度なのでうるさいと感じるほどではありません。

ファンの設定が「自動」(初期設定:CPUの温度90℃でファンの回転数が40%)の場合は、耳障りな金属音(甲高い音)は少なめです。(※音の感じ方は個人差があります。「手動」でファンの回転数を上げるとそのような音が発生しやすくなります。)

3DMARKのゲームベンチマーク時は、CPUの温度がどれほど高くならない(最高でも70℃後半)ので静かです。⇒ ◆ベンチマーク時の動作温度について

CPUの温度が90℃を超えるような状況になるとファンの回転数が高くなりますが、「OMEN 45L」は冷却性能が高いのでそのような状況になりにくいですね。
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Cyberpunk 2077 Screenshot_動作音
 
「OMEN 30L」で「サイバーパンク 2077」をプレイするとファンの音が大きくなりましたが、「OMEN 45L」の場合は比較的静かですね。
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■参考:測定器(Sutekus GM1356)で騒音をチェック
測定値はあくまでも目安としてご覧ください。テスト環境は40db前後です。※2022年5月3日追記。

 CPUベンチマーク時(CINEBENCH R23 の10分連続テスト)
・天面から上方に約5cm離れて計測した場合:65db 前後
・天面から上方に約30cm離れて計測した場合:57db 前後

「サイバーパンク 2077」プレイ時
・天面から上方に約5cm離れて計測した場合:55db 前後
・天面から上方に約30cm離れて計測した場合:50db 前後

※60db・・・普通の会話・チャイム・時速40キロで走る自動車の内部
※50db・・・エアコンの室外機・静かな事務所
※40db・・・静かな住宅地・深夜の市内・図書館




同梱品について


OMEN 45L_梱包箱_20220309_030320361

■同梱品一覧
・電源コード
・冊子類

※キーボードとマウスは付属していません。
※梱包サイズ : 約 592 x 328 x 672 mm / 約 25.2kg

「保証書」は梱包箱の赤い袋の中に入っています。
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OMEN 45L_冊子類_20220310_130830284w

冊子類はセットアップ手順、サポートガイドブック、ギフト券が当たるアンケートなど。



OMEN 45L_電源コード_20220309_031421645w

電源コードの長さは約178cm。(※端子部分を除く)



OMEN 45L_電源コード_端子_20220310_124751251w

オス側のプラグは「3ピン」です。端子保護するキャップが付属しています。

コンセントやタップが3Pでない場合は「2Pに変換するアダプタ」が必要になります。
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PCリサイクルラベルについて

 
OMEN 45L_底面_リサイクルマーク_0G1A0656tw
 
「PCリサイクルマーク」は、底面のステッカーにプリントされています。






インストールされているアプリについて

 
OMEN 45L アプリ_02s

■プリインストールされているアプリ
OMEN Gaming Hub◆関連項目
・HP QuickDrop
・HP関連の設定アプリ(HPサポートアシスタント、その他)

■ウイルス対策ソフト
・マカフィーリブセーフ 1年版

■試用版のアプリ
・Dropbox プロモーション
・LastPass
・ExpressVPN など

HPの製品は試用版のアプリは少なめです。HP関連の設定アプリは8個インストールされています。
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様々な設定ができる「OMEN Gaming Hub」

 
システムモニター_01

プリインストールされている「OMEN Gaming Hub」で、OMEN 45Lの様々な設定を変更することができます。


■システムモニター
PCパーツの温度や使用率、ネットワークの速度、現在の設定、動作中のプロセスを確認することができます。

■オーバークロック
プロセッサー(Pコア)やメモリのオーバークロック設定が可能です。プロセッサーは1コア~8コア動作時の動作周波数を個別に設定することができます。

■ネットワーク
ネットワークの最適化や有線LANとWiFiを同時に使用する場合(デュアルフォース)の設定を行うことができます。

■LEDコントロール
イルミネーションの色やアニメーションの設定が可能です。(※消灯も可)

■パフォーマンスコントロール
電源モードや温度コントロールの設定を変更することができます。手動でファンの速度を調節することも可能です。

■電源オプション

ONに設定すると、何も操作しない状態が5分続いたときにLEDが消灯します。

アプリの使い方は設定方法はこちらの記事で詳しく解説しています。⇒ ◆オーバークロック、LED、冷却ファンの設定ができる「OMEN Gaming Hub」
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OMEN 45L_「GEFORCE RTX」は消灯不可_01_t

色の変更が可能なLEDは全て「消灯」に設定することができますが、「GEFORCE RTX」はアプリに設定項目がないのでOFFにすることができません。

PCがスリープ状態になったときは消灯します。
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ベンチマークテスト時の設定について



この記事では、CPUは初期設定の4.7GHzでメモリはオーバークロック設定の3733MHz、電源モードや温度コントロールは「パフォーマンス重視」の設定でテストを行っています。
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OMEN Gaming Hub_CPU初期設定
■CPUオーバークロック
Core i7-12700Kオーバークロック可能なCPUですが初期設定の4.7GHzでテスト。


OMEN Gaming Hub_メモリオーバークロック_01b
■メモリオーバークロック
メモリは 3200 MT/s(標準)⇒ 3733 MT/s にオーバークロック。


OMEN Gaming Hub_パフォーマンスコントロール
■電源モード
最適 ⇒ パフォーマンス

■温度コントロール
標準 ⇒ パフォーマンス




ファンの速度を手動で調整して冷却性能を高める


動的ファンカーブ_設定_初期設定_01

冷却ファンの速度はCPUの温度に応じて自動的に調節されますが、「手動」でファンの速度を上げて冷却性能を高めることができます。調整できるのは「CPUファン」「シャーシの吸気ファン」「シャーシの排気ファン」の3か所です。



動的ファンカーブ_220502_02_s

「動的ファン カーブ」にチェックを入れると、CPUの動作温度に応じたファンの速度を自由に変更することができますが、ファンの速度を40%よりも高く設定すると、回転音(軸受けの金属音)や風切り音は大きくなります。(※上の画像は85℃で50%になるように調整。初期設定は90℃で40%)



動的ファンカーブ_220518_75-40_s

むやみにファンの回転数を高くするよりも、早めに回転数を上げて(75℃くらいで40%にして)それ以降も40%キープした方が、冷却性能を高めつつファンの回転音を抑えることができます。
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この記事では、「初期設定」でテストを行っています。




サポートページ(トラブルシューティング・ドライバー・取扱説明書など)


スクリーンショット_OMEN 45L_サポートページ
 

※ユーザーガイドのページから、アップグレードガイド(PDF)、ハードウェア リファレンス ガイド(PDF)などをダウンロードすることができます。
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回復ドライブの作成について

 
OMEN 45L_回復ドライブ_20220316_072958079tw  

PCを初期状態に戻す「回復ドライブ」はUSBメモリで作成可能です。

リカバリメディア作成に必要な容量は12.4 GBでした。⇒ ◆スクリーンショット
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「OMEN 45L」のスペック・販売価格

 
OMEN 45L_ヘアライン加工_w

「OMEN 45L」は2モデル展開で、プロセッサーとグラフィックスのスペックが異なります。カスタマイズでパーツの変更はできませんが、周辺機器や長期保証などは選択可能です。




■エクストリームモデル(RTX 3090)
※Windows 11 Pro、Core i9-12900K、RTX 3090、DDR4 メモリ 32GB 、2TB M.2 SSD(PCIe Gen 4×4 NVMe)
¥638,000~ ¥438,900(税込)~



■ハイパフォーマンスモデル(RTX 3080 Ti)
※Windows 11 Pro、Core i7-12700K、RTX 3080 Ti、DDR4 メモリ 32GB 、2TB M.2 SSD(PCIe Gen 4×4 NVMe)
¥550,000~¥375,100(税込)~
 
【HP公式ストア】
◆OMEN 45L Desktop 製品詳細icon
◆OMEN 45L Desktop スペックPDF
※2022年2月24日より販売開始
※棒線は値下げ前のHP希望販売価格。

製品の入荷や納期に関する情報はこちらのページをご覧ください。⇒ ◆OMEN 45Lの販売状況について
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キャンペーン:お得なクーポン!

 
OMEN 45L_クーポン_イラスト_220731_01a

◆HPパソコンをお得に購入できる7%OFFクーポン
当サイトのクーポンご利用で「OMEN 45L」が7%OFF!

◆ゲーミングPC裏セール『お得すぎてこっそり開催』icon
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OMEN 45L  ハイパフォーマンスモデル(RTX 3080 Ti )の評価

 
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「OMEN 45L」は高性能で洗練されたデザインのゲーミングPC 

 
【良いところ】

・シンプルで「高級感」があるデザイン
クリエイティブな作業やゲームを快適にプレイできる性能
CPUを効率よく冷却できる「OMEN Cryo チェンバー」
内部の区画を分けてエアフローを大きく改善
側面のパネルがツールレスで簡単に取り外せる
ゲームプレイ時のファンの音が比較的静か

【気になるところ・注意点など】
・電源コードのオス側が3Pプラグ(※タップによっては2Pに変換するアダプタが必要)
・筐体のサイズがかなり大きくて重い(※チェンバーが持ち手になるので大きさの割には移動させやすい。)
・キーボードやマウスは付属していません

【実機を見てわかったこと】
・前面のフィルターが「メッシュ状」になっている。
重いグラフィックスカード(1.2kg弱)をしっかりと支える「サポートバー」が付いている。
 
「OMEN 45L」は旧モデルのOMEN 30Lのデザインを引き継ぎながら、より洗練された高級感がある仕上がりになりました。

内部のエアフローやメンテナンス性などが大きく改善され、「2.5インチのストレージベイ」が2つ追加。筐体上部に設置された「OMEN Cryoチェンバー」は、負荷が高いテストでもCPUをしっかりと冷却できる性能を備えています。(※OMENのアプリで、ファンの速度を上げることでさらに冷却性能を向上させることが可能。)

ラジエターが240mmでファンの速度が控えめに設定されているので、CPUの温度があまり高くならないゲームプレイ時のフ動作音は比較的静かです。

レイトレーシングに対応した高性能なGPU(RTX  3080 Ti)を搭載しているので、高解像度(2560x1440)で超美麗なグラフィックスのゲームを快適に楽しむことができます。◆ゲームベンチマークでRTX 3080 Tiの性能をチェック!

「OMEN 45L」は、高い処理能力と冷却性能を求めるゲーマーの方やクリエイターの方向けのゲーミングPCです。特にケースのデザインがとてもカッコ良くて魅力的ですね。
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■レビューについて
※商品仕様/価格については最終更新日時点のものです。
※製品仕様やPCパーツのメーカーは販売時期により変更になる場合があります。
※温度や消費電力の測定値は目安です。使用状況や環境によって変わります。
※できるだけ客観的にレビューしようと心がけていますが、実際の商品を見たり使用したときの感じ方には個人差があります。
 
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