
HP クラウド リカバリ ツール(HP Cloud Recovery tool)で、HPパソコンを工場出荷状態に戻すことができる「USB リカバリメディア」を作成する手順とリカバリ方法をご紹介します!
【2021/12/10】複数のドライブを搭載したPCをリカバリーするときの注意点を追記しました。
※通常のリカバリディスクの作成手順は下記の記事をご覧ください。
⇒ ◆USBメモリでHPパソコンの「Windows 11 回復ドライブ」を作成する方法
最終更新日:2022年8月13日※通常のリカバリディスクの作成手順は下記の記事をご覧ください。
⇒ ◆USBメモリでHPパソコンの「Windows 11 回復ドライブ」を作成する方法
■目次(ページ内リンク)
下記のリンクをクリックすると目的の項目に移動します。
【クラウド リカバリ ツールに関すること】
◆HP クラウド リカバリ ツール(HP Cloud Recovery tool)について
◆リカバリメディア作成時の注意点
◆この記事で使用したUSBメモリ
【リカバリメディア作成について】
◆HP クラウド リカバリ ツールでリカバリメディアを作成する手順 ※リンク先が変更されていたので更新(8/13)
◆メディアを作成に失敗する場合
【システムリカバリについて】
◆システムリカバリを行う前に必ずデータのバックアップを! ★重要 12/10更新
◆作成したリカバリメディアでシステムリカバリを行う手順
【サポートページ】
◆HP公式サイトのリカバリディスクの作成手順&リカバリ方法
◆クラウド リカバリツール対象製品の判定/製品IDについて
【まとめ】
◆知っておくといざという時に役立つツール
下記のリンクをクリックすると目的の項目に移動します。
【クラウド リカバリ ツールに関すること】
◆HP クラウド リカバリ ツール(HP Cloud Recovery tool)について
◆リカバリメディア作成時の注意点
◆この記事で使用したUSBメモリ
【リカバリメディア作成について】
◆HP クラウド リカバリ ツールでリカバリメディアを作成する手順 ※リンク先が変更されていたので更新(8/13)
◆メディアを作成に失敗する場合
【システムリカバリについて】
◆システムリカバリを行う前に必ずデータのバックアップを! ★重要 12/10更新
◆作成したリカバリメディアでシステムリカバリを行う手順
【サポートページ】
◆HP公式サイトのリカバリディスクの作成手順&リカバリ方法
◆クラウド リカバリツール対象製品の判定/製品IDについて
【まとめ】
◆知っておくといざという時に役立つツール
HP クラウド リカバリ ツール(Cloud Recovery tool)について

「HP クラウド リカバリ ツール」の特長
・ネットワーク経由でHPパソコンのリカバリメディアを作成できるツール
・他機種(64bitのWindows搭載機)での作成も可能
・複数回作成可能
・2016年以降に発売の個人向けPCをサポート
通常はWindows 10の「回復ドライブの作成」でリカバリメディアを作成するのですが、「HP クラウド リカバリ ツール」を利用すると、他のPCでリカバリメディアを作成することができます。
「HP クラウド リカバリ ツール」は、2016年以降のPCがサポート対象になります。⇒ ◆サポートページ(作成手順&サポート対象製品)

リカバリメディア作成時の注意点

「HP クラウド リカバリ ツール」利用時の注意点
・インターネット接続が必須。
・「HP クラウド リカバリ ツール」でリカバリメディア(USB回復ドライブ)を作成する場合は、32GB以上のUSBメモリをご用意ください。※DVDは不可。
・ACアダプターを接続した状態で作業を行ってください。
・リカバリメディア作成中は、PCの電源をオフにしたりネットワークの接続を切らないでください。
・USBメモリはフォーマットされるのでデータが消去されます。
・USBメモリ以外の周辺機器はすべて取り外します。※ノートPCの場合
・アプリ(オンラインストレージ関連)は可能な限り起動しないようにします。Googleドライブを起動しているとリカバリ作成に失敗する場合がありました。メディア作成時は一時的に停止することを強くお勧めします。⇒ ◆メディアを作成に失敗する場合
・「HP クラウド リカバリ ツール」でリカバリメディア(USB回復ドライブ)を作成する場合は、32GB以上のUSBメモリをご用意ください。※DVDは不可。
・ACアダプターを接続した状態で作業を行ってください。
・リカバリメディア作成中は、PCの電源をオフにしたりネットワークの接続を切らないでください。
・USBメモリはフォーマットされるのでデータが消去されます。
・USBメモリ以外の周辺機器はすべて取り外します。※ノートPCの場合
・アプリ(オンラインストレージ関連)は可能な限り起動しないようにします。Googleドライブを起動しているとリカバリ作成に失敗する場合がありました。メディア作成時は一時的に停止することを強くお勧めします。⇒ ◆メディアを作成に失敗する場合
デスクトップPCの場合は周辺機器を全て取り外すと操作ができないので、必要最小限の機器(ディスプレイ、キーボード、マウス)を接続した状態で作業を行っています。

この記事で使用したUSBメモリ
シリコンパワー USBメモリ 32G USB3.1 キャップ式 | |||||
![]() | |||||
製品名 | 仕様 | 容量 | 回復ドライブ の作成 | USBドライブで起動し PCを回復(復元) | |
SP032GBUF3B02V1K ※Anazom.co.jp | USB 3.1 | 32GB | 〇 | 〇 |
この記事ではシリコンパワーのUSBメモリを使用しています。

「HP クラウド リカバリ ツール」でリカバリメディアを作成する手順
「HP クラウド リカバリ ツール」を利用したリカバリメディア作成方法は下記のような流れになります。
■リカバリメディア作成手順(大まかな流れ)
1)イメージ作成ツールをダウンロードする
2)ダウンロードフォルダーにあるHPCloudRecoveryTool.exeをクリックしてインストールする。
3)「HP CloudRecovery Tool」を起動(※管理者として実行)する。
4)製品IDは自動で認識されますが、別のPCのイメージを作成する場合は製品IDを手動で入力。
5)USBメモリをPCに挿して電源スイッチをONにする。
6)イメージ作成ツールの指示に従ってリカバリーメディアの作成を進める。
※この記事では、参考例としてOMEN 30L( ⇒ ◆実機レビュー)でHP Pavilion Aero 13-be(⇒ ◆実機レビュー)のリカバリメディアを作成しています。
1)イメージ作成ツールをダウンロードする
2)ダウンロードフォルダーにあるHPCloudRecoveryTool.exeをクリックしてインストールする。
3)「HP CloudRecovery Tool」を起動(※管理者として実行)する。
4)製品IDは自動で認識されますが、別のPCのイメージを作成する場合は製品IDを手動で入力。
5)USBメモリをPCに挿して電源スイッチをONにする。
6)イメージ作成ツールの指示に従ってリカバリーメディアの作成を進める。
※この記事では、参考例としてOMEN 30L( ⇒ ◆実機レビュー)でHP Pavilion Aero 13-be(⇒ ◆実機レビュー)のリカバリメディアを作成しています。
HPパソコンの製品IDの確認方法はこちらをご覧ください。⇒ ◆対象製品の判定/Product IDについて

イメージ作成ツールをダウンロードする
下記のリンク、またはサポートページから直接イメージ作成ツールをダウンロードします。
■イメージ作成ツールのリンク ※リンク先が変更されていたので更新(8/13)
https://s3.amazonaws.com/hpsupport.cloudrecoverytool.download/HPCloudRecoveryTool.exe
■公式サイトのサポートページ
⇒ ◆HP PC - Windows リカバリディスクの作成手順&リカバリ方法
https://s3.amazonaws.com/hpsupport.cloudrecoverytool.download/HPCloudRecoveryTool.exe
■公式サイトのサポートページ
⇒ ◆HP PC - Windows リカバリディスクの作成手順&リカバリ方法
リンクからダウンロードできない場合は、ブラウザのアドレスバーに上記のURLを貼り付けてください。

「ファイルを保存」をクリックしてツールをダウンロードします。

イメージ作成ツールをインストールする

ダウンロードフォルダーにある「HPCloudRecoveryTool.exe」をクリックしてインストールします。
ユーザーアカウント制御の画面が出たら「はい」をクリック。
インストーラーの画面が表示されたら「Next」をクリック。
「I accept the terms in the license agreement」を選択して「Next」をクリック。
「HP クラウド リカバリ ツール」のインストールが始まるのでしばらく待ちます。
インストールが完了するとデスクトップにショートカットが作成されます。


リカバリイメージの作成

インストールが完了するとデスクトップにショートカットが作成されます。
ユーザーアカウント制御の画面が出たら「はい」をクリックします。

「使用許諾契約書に同意します」を選択して「次へ」をクリック。

USBメモリに関する注意点(容量32GB以上、データ削除)を確認してから「次へ」をクリック。

初期化中の画面が表示されたらしばらく待ちます。

情報共有に関する画面が表示されたら「はい」または「いいえ」を選択して「次へ」をクリック。

「HP クラウド リカバリ ツール」起動しているパソコンの製品IDが自動で認識されます。
※この画面の内容(チェックを入れない)で作業を進めると、 ツールを起動しているパソコン用(今回はOMEN 30L)のメディアが作成されます。
※この画面の内容(チェックを入れない)で作業を進めると、 ツールを起動しているパソコン用(今回はOMEN 30L)のメディアが作成されます。
今回は「HP Pavilion Aero 13-be」のリカバリメディアを作成するので、「HPシステムの製品IDを入力する必要があります」をクリックします。


リカバリメディアを作成したいHPパソコンの製品IDを入力します。
今回はPavilion Aero 13 パフォーマンスモデル(セラミックホワイト)の製品ID:483X1PA#ABJ を入力。製品IDが見つかったら「次へ」をクリックします。
OMEN 30L(RTX 3090 搭載モデル)の製品IDは 1V7E0AA#ABJ です。


USBの準備ページ(作業する前の警告)が表示されたら「32GB以上のUSBメモリ」をPCに挿します。
ノートパソコンで作成作業を行う場合は、必ず電源アダプターを接続してから作業を進めてください。



タブをクリックしてUSBメモリの製品名を選択します。

USBメモリを選択したら「次へ」をクリック。
再度、USBに関する警告が表示されます。内容を確認して「OK」をクリック。

リカバリメディアの作成(データのダウンロード)が始まるのでしばらく待ちます。
※作成時間はインターネット回線の速度によって変わります。
ダウンロードされた一時ファイルは不要なので「OK」をクリック。

この画面が表示されたらリカバリメディアの作成は完了です。「完了」をクリックしてアプリを終了します。
メディアを作成に失敗する場合

リカバリメディア作成中に「Google ドライブ」が動作していると、USBメモリをフォーマットするときに失敗する場合があります。
・Googleドライブを一時的に停止する
・アプリを停止しない場合は、USBメモリのようなデバイスをバックアップしない設定にする
上記のような設定にすると問題は解消されました。「Dropbox」は起動したままでも問題ありませんでしたが、オンラインストレージ関連のアプリは作業が完了するまで停止したほうが良さそうですね。

システムリカバリを行う前に必ずデータのバックアップを!
★システムリカバリを行う前に必ずデータのバックアップを行ってください!
リカバリー作業を行うと工場出荷状態(初期状態)に戻るので、重要なデータは必ずバックアップを行いましょう。
★起動用ドライブ(SSDやHDD)のみの状態でリカバリを行うことを推奨
クラウドリカバリで作成したUSBでリカバリー作業を行うと、起動ドライブだけでなくPCに搭載している全てのドライブのデータが消去されます。※OMEN 30L(⇒ ◆実機レビュー)で実証済み。
リカバリー作業を行うと工場出荷状態(初期状態)に戻るので、重要なデータは必ずバックアップを行いましょう。
★起動用ドライブ(SSDやHDD)のみの状態でリカバリを行うことを推奨
クラウドリカバリで作成したUSBでリカバリー作業を行うと、起動ドライブだけでなくPCに搭載している全てのドライブのデータが消去されます。※OMEN 30L(⇒ ◆実機レビュー)で実証済み。
複数のドライブを搭載している場合は、起動用のドライブ以外は全て取り外した状態でリカバリー作業を行うことを強くおススメします。

作成したリカバリメディアでシステムリカバリを行う手順
作成したリカバリメディアでシステムリカバリを行う手順は下記のような流れになります。この記事では、新規のSSDに交換してシステムリカバリを行っています。⇒ ◆SSDを換装する手順
■「システムリカバリ」の大まかな流れ
1)作成したUSBリカバリメディアをPCに挿す。
2)PCを起動する。
3)手順に従ってシステムリカバリ作業を行う。
※ACアダプターを接続した状態で作業を行ってください。
※システムリカバリを行っている間は、PCの電源をオフにしたりネットワークの接続を切らないでください。
1)作成したUSBリカバリメディアをPCに挿す。
2)PCを起動する。
3)手順に従ってシステムリカバリ作業を行う。
※ACアダプターを接続した状態で作業を行ってください。
※システムリカバリを行っている間は、PCの電源をオフにしたりネットワークの接続を切らないでください。
システムリカバリ作業は画面に表示される指示に従って進めるだけなので、途中で困るようなことはないと思います。

システムリカバリを行う手順

作成した「USBリカバリメディア」をPCに挿した後、電源スイッチをONにします。

PCが正常に起動して「USBリカバリメディア」が認識されると、上のような画面が表示されます。お好みの言語を選択して「OK」をクリック。
システムリカバリの設定画面はWindows 10で作成した「回復ドライブ」とは異なります。


「次へ」をクリック。

システム復元の画面で「はい」を選択して「次へ」をクリック。

画面中央にデータが削除される警告が表示されます。内容を確認したら「OK」を選択し、画面右下の「次へ」をクリックします。

「工場出荷時のイメージ復元の準備」が始まるのでしばらく待ちます。復元中はPCが何度か再起動します。
復元が完了するまでの目安は約50分です。


「復元が完了しました」の画面が表示されたら、「完了」をクリックしてPCを再起動します。

「お住まいの地域はこちらでよろしいですか?」の画面が出たら、指示に従ってセットアップを進めるとPCが利用できるようになります。
この記事では、OMEN 30Lで作成したUSBリカバリメディアでSSDを交換したHP Pavilion Aero 13のシステムリカバリーを行いましたが、今のところ問題なく動作しています。


サポートページ(リカバリディスクの作成手順&リカバリ方法)

「HP クラウド リカバリ ツール」の使い方や&リカバリ方法はサポートページに掲載されています。

クラウド リカバリツール対象製品の判定/製品IDについて

上記のページでProduct ID(製品番号)を入力すると、お使いのPCがクラウドリカバリに対応しているかどうかを判定してくれます。
対象製品:Product is supported.
対象外:Not available.
【サポートページ】
⇒ ◆HP PCs - HP Cloud Recovery Tool Supported Platforms
※「HP クラウド リカバリ ツール」は2016年以降に発売の個人向けPCをサポート。
対象製品:Product is supported.
対象外:Not available.
【サポートページ】
⇒ ◆HP PCs - HP Cloud Recovery Tool Supported Platforms
※「HP クラウド リカバリ ツール」は2016年以降に発売の個人向けPCをサポート。

Product IDは保証書、梱包箱のステッカー、HPサポートアシスタント(アプリ)などで確認することができます。


HP Pavilion Aero 13-be(⇒ ◆実機レビュー)は2021年に発売された製品なので、クラウドリカバリツールに対応しています。

サポートページでは「2016年以前の機種を随時サポート対象として追加」と記載されていますが、2015年の11月末に発売されたHP Spectre 13-4100 x360(⇒ ◆実機レビュー)は対応していませんでした。
上記のモデルはHPパソコンの中では主要な製品になりますが、2021年9月の時点でもサポート対象外となっています。古めの機種の追加はあまり期待できないかもしれません。

まとめ

知っておくといざという時に役立つツール
【このツールを使うメリット】
・メインPCが不調になった場合でも、サブのPCを所持していればリカバリメディアの作成が可能。
・SSDを交換したPCのシステムを復元する(工場出荷状態に戻す)ことができる。
【注意点】
・リカバリメディアを作成する時はオンラインストレージのアプリを一時停止することを推奨。
・2016年以前に発売されたPCはサポート対象外。
・インターネット環境と32GB以上のUSBメモリが必要。
・起動ドライブのみの状態でリカバリー作業を行うことを推奨。⇒ ◆関連項目
「HP クラウド リカバリ ツール」は、知っておくといざという時に役立つツールです。
リカバリメディアを作成していなかったHP製PCが不調になった場合、もう1台PCを所持していればリカバリメディアを作成することができます。
PCを1台しか所持していない場合でも、2つの方法があると問題解決に役立つかもしれません。Windows 10で作成した「回復ドライブ」でリカバリしてもPCの不調が改善しない場合は、ダメもとでこのツールを試してみる価値はあると思います。
「回復ドライブの作成で作ったUSBメモリ」で、換装したSSDにWindows OSをインストール(復元)するときに失敗する場合がありましたが、この方法で作成したリカバリメディア(USBメモリ)は問題なく工場出荷状態に戻すことができました。
注意点はいくつかありますが、このリカバリメディアを使用すると起動ドライブだけではなくPCの全てのドライブのデータが消去されるので、作業を行う前にデータをバックアップする(または起動ドライブ以外を取り外す)ことを強くオススメします。
リカバリメディアを作成していなかったHP製PCが不調になった場合、もう1台PCを所持していればリカバリメディアを作成することができます。
PCを1台しか所持していない場合でも、2つの方法があると問題解決に役立つかもしれません。Windows 10で作成した「回復ドライブ」でリカバリしてもPCの不調が改善しない場合は、ダメもとでこのツールを試してみる価値はあると思います。
「回復ドライブの作成で作ったUSBメモリ」で、換装したSSDにWindows OSをインストール(復元)するときに失敗する場合がありましたが、この方法で作成したリカバリメディア(USBメモリ)は問題なく工場出荷状態に戻すことができました。
注意点はいくつかありますが、このリカバリメディアを使用すると起動ドライブだけではなくPCの全てのドライブのデータが消去されるので、作業を行う前にデータをバックアップする(または起動ドライブ以外を取り外す)ことを強くオススメします。

【実機レビュー】
⇒ ◆HP Pavilion Aero 13-be:軽量で高性能な第4世代 Ryzen 搭載モバイルノート
⇒ ◆SSDを交換する手順について(512GB ⇒2TBに換装)
⇒ ◆底面カバーの取り外し方&内部のレビュー
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