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OMEN 30L Desktop(RTX 3090 搭載)で、最新レースゲーム『F1 2021』をどれくらい快適にプレイできるかをチェック!

AIを活用したレンダリング・テクノロジ「NVIDIA DLSS」の効果も検証しています。
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最終更新日:2021年7月20日


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■目次(ページ内リンク)

★プレイ環境について
◆OMEN 30L(RTX 3090)について
◆OMEN 27i ゲーミングディスプレイについて

★F1 2021(Steam版)に関すること
◆F1 2021 について
◆F1 2021 の推奨スペック

★F1 2021 プレイ時のフレームレートを測定
◆ベンチマーク・モードで「RTX 3090」の性能をチェック
◆「2560x1440、超高、アンチエイリアスTAA」のベンチマーク結果
◆AIを活用するレンダリング テクノロジ「NVIDIA DLSS」でパフォーマンスが向上!
◆「NVIDIA DLSS」と「TAA」の画質を比較

★F1 2021 プレイ時の動作温度・消費電力
◆ベンチマーク時の動作温度・消費電力を測定

【まとめ】
◆OMEN 30L(RTX 3090)はFI 2021を最高画質で快適にプレイ可能!





プレイ環境について

 
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OMEN 30L エクストリームプラスモデル(GT13-0827jp)のスペック


・インテル Core i9-10850K プロセッサー
・NVIDIA GeForce RTX 3090(24GB, GDDR6X)
・HyperX Fury 64GB DDR4-3200MHz(Intel XMP対応)
・WD_Black 1TB M.2 SSD (PCIe NVMe)
2TB HDD (SATA, 7200回転)
750W ATX電源(80PLUS Platinum)

OMEN 30L エクストリームプラスモデルは、10コア20スレッドの「Core i9-10850K プロセッサー」、大容量メモリ、GeForce RTX 30シリーズの最高峰「RTX 3090」を搭載!
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Core i9-10850Kは初期設定の 49x(4.9GHzでテストを行っています。

プロセッサーの動作周波数は「OMEN Gaming Hub」で簡単に変更可能です。(※再起動は不要)
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「OMEN 27i QHD ゲーミングディスプレイ」について

 
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「OMEN 27i QHD ゲーミングディスプレイ」のスペック


27インチ液晶ディスプレイ(非光沢)
・最大 165Hz 駆動(※Display Port 使用時)
Nano IPS パネルを採用
広色域(DCI-P3:98%)
・Adaptive-Syncテクノロジー対応
 
「OMEN 27i」は、動きが速いゲームを美しい画質で楽しめるゲーミングディスプレイです。
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F1 2021 について

 
F1 2021 について

フォーミュラ1世界選手権の公式ゲーム『F1 2021』について


『F1 2021』はモータースポーツの最高峰の「フォーミュラ1世界選手権」を楽しめるレースゲーム。実際しているドライバーやチーム、サーキットが収録されています。(※今作は過去のマシンは未収録)

レーシングドライバーとしてF1世界選手権参戦する「キャリアモード」は引き続き採用されていますが、新作ではチーム運営しながらドライバーとして参戦する「マイチーム 」や2人で楽しめる「2プレイヤーキャリア」などのモードを強化。DLC(有料)になりますが、ストーリーを楽しむことができる「ブレーキングポイント」も用意されています。

発売時点では、イモラサーキット(イタリア)、アルガルベサーキット(ポルトガル)、ジェッダ市街地コース(サウジアラビア)などは未収録ですが、今後の無料アップデートで提供される予定です。

『F1 2021』のSteam版は2021年7月16日に発売開始!F1世界選手権のシーズン中に最新のデータでプレイすることができます。
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※ゲームに関する内容や情報については下記のサイトをご覧ください。
◆F1 2021(EA)詳細ページ
◆F1 2021(Steam)詳細ページ
 



F1 2021 の推奨スペック

 
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F1 2021 の推奨スペック(Steam版)の推奨スペック


・OS:Windows 10 64-bit (Version 1709)
※レイトレーシング利用時は Windows 10 64-bit (Version 2004)

・プロセッサー:Intel Core i5 9600K または AMD Ryzen 5 2600X

・メモリー:16 GB RAM

・グラフィック:NVIDIA GTX 1660 Ti または AMD RX 590
※レイトレーシング利用時は GeForce RTX 3070 or Radeon RX 6800

・DirectX:Version 12
・ストレージ: 80 GB 利用可能
・サウンドカード: DirectX Compatible

2021年7月にリリースされた『F1 2021』は、光の物理的な挙動をシミュレートする「レイトレーシング」や、AIを活用してパフォーマンスを向上させる「DLSS」に対応。美しいグラフィックスでF1の世界を楽しめます。

レイトレーシングをONにすると推奨スペックが高くなりますが、OMEN 30L(RTX 3090)は余裕で要件を満たしています。
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ベンチマーク・モードで「RTX 3090」の性能をチェック

 
F1 2021 Screenshot_ベンチマーク

F1 2021のベンチマーク・モード


・収録されているサーキットを選択可
・天候は「晴天:ドライ」と「ウェット」
周回数を変更可能

混雑していてパフォーマンスが低下しやすい「スタート直後から1周」のフレームレートを測定します。
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「2560x1440、超高、アンチエイリアスTAA」のベンチマーク結果

 
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※画像をクリックすると拡大表示します

下記の設定で「F1 2021」のベンチマークテストを行います。

■ビデオモードの設定
・画面解像度:2560x1440(フルスクリーン)
・垂直同期(Vsync):オフ
・異方性フィルタリング:x16
・アンチエイリアス:TAA

■グラフィックス設定
・詳細プリセット:超高(ウルトラ)
※レイトレーシング・シャドウ:ON
※レイトレーシング・リフレクション:ON

プリセットで「超高」を選択したときのみ、レイトレーシング関連の設定がONになります。
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『F1 2021』べンチマークテストの結果

 
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OMEN 30L(Core i9-10850K、RTX 3090)
※全てのサーキットでテストを実施。

■ドライ(晴天)時の平均フレームレート

128~157 FPS

■ウェット時の平均フレームレート
126~150 FPS

■最も平均フレームレートが高いサーキット
・バーレーンGP(晴天) 157 FPS

■最も平均フレームレートが低いサーキット
・イタリアGP(晴天) 127 FPS


RTX 3090を搭載したOMEN 30Lは、画面解像度2560x1440、超高、アンチエイリアスTAAで快適にプレイ可能です。
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F1 2021 ベンチマークテスト
Core i9-10850K RTX 3090
グランプリ名ドライウェット
最低平均最高最低平均最高
バーレーン138157170123144157
スペイン127138153127144154
モナコ7713015982139160
アゼルバイジャン114130143108141152
カナダ9912914571137150
フランス9814315889143159
オーストリア118132152116136147
イギリス118147164110146157
ハンガリー9813915680142155
ベルギー97130154115140154
オランダ8314616576134147
イタリア108127138125137148
ロシア128142155131148159
シンガポール128146170128141156
日本(鈴鹿)118139155132145155
アメリカ135146163137150160
メキシコ120135152109140154
ブラジル118135156112143154
オーストラリア116132151109139151
アブダビ9913815392144157
中国128147165124146158
※赤字・・・最高値 ※青字・・・最低値

平均フレームレートは大体において130~140後半くらい出ていますが、一部のサーキットは瞬間的に70~80まで下がる場合があります。




AIを活用するレンダリング テクノロジ「NVIDIA DLSS」でパフォーマンスが向上!

 
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「NVIDIA DLSS」について

 
・「NVIDIA DLSS」はAIを活用したレンダリングテクノロジ
・「F1 2021」の場合はTAAよりも3~25%フレームレートが向上
・画質はTAAよりも少しソフトな印象

「アンチエイリアス」は画面のギザギザ感(ドット)を滑らかにする技術です。「NVIDIA DLSS」はAIを活用した最新のレンダリングテクノロジで、GeForce RTX シリーズのGPUが対応しています。

◆NVIDIA:ディープラーニング スーパー サンプリングについて
 
「TAA」と「NVIDIA DLSS」の平均フレームレート(FPS)を比較
※異方性フィルタリング:x16
サーキット天候TAANVIDIA DLSS
イタリアGP晴天127162(※27%向上)
日本GP晴天139175(※25%向上)
イギリスGP晴天147177(※20%向上)
バーレーンGP晴天157180(※14%向上)
アメリカGPウェット150167(※11%向上)
オーストラリアGPウェット139156(※12%向上)
オランダGPウェット134136(※1%向上)
 
「TAA」⇒「NVIDIA DLSS」に変更すると、フレームレートが最大で約27%向上しましたが、サーキットや天候によってはほとんど効果がない場合がありました。
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「NVIDIA DLSS」と「TAA」の画質を比較


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「NVIDIA DLSS」は「TAA」よりもフレームレートが向上しますが少しソフトな画質になります。
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F1 2021_DLSS TAA 比較_ウェット_01

走行中は画面の動きが速いので「NVIDIA DLSS」と「TAA」の違いがわかりにくいのですが、静止した状態で比較すると水たまりの映り込みの表現が異なっています。
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ベンチマーク時の動作温度・消費電力を測定


F1 2021 ベンチマーク時の動作温度・消費電力を測定

F1 2021 ベンチマーク時の動作温度・消費電力(※室温26℃)

 
・ベンチマークモード(5Lap、オランダGP、晴天)
・Core i9-10850Kの温度:最大93℃(平均80℃)
・RTX 3090の温度:最大78℃(平均76℃)
・消費電力:最大620W(※電源容量は750W)

Core i9-10850Kの最大温度は90℃を超えることがありましたが、平均的には80℃くらいで動作。RTX 3090の動作温度はCPUよりも低めで最大78℃でした。

OMEN 30Lは750Wの電源ユニットを搭載していますが、ベンチマーク中の最大消費電力は590~620Wで、使用負荷率は78~83%くらいになります。

◆HWiNFO64のスクリーンショット
 
長時間プレイすると動作温度が高くなりファンの音が大きくなりがちです。回転音が気になる場合は「OMEN Gaming Hub」で動作周波数を4.5GHzくらいまで下げるとそこそこ静かになります。
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消費電力の瞬間最大値は622Wでしたが、大体において600W前後(±10くらい)で推移していました。




まとめ

 
F1 2021 Screenshot_まとめ
 

OMEN 30L(RTX 3090)はFI 2021を最高画質で快適にプレイ可能!


「2560X1440」&「超高」で快適にプレイ可能
・平均フレームレート:126~157 FPS
・一部のサーキットは瞬間的に70~80まで下がる場合がある
・「NVIDIA DLSS」で最大27%フレームレートが向上
 
OMEN 30L(RTX 3090搭載モデル)は、画面解像度2560×1440(WQHD)&超高(レイトレーシングON)で快適に『F1 2021』をプレイ可能ですが、OMEN 27i ディスプレイで常時165FPSを出す場合は画質を少し下げる必要があります。

アンチエイリアスを「NVIDIA DLSS」にすると画質が少しソフトになりますが、フレームレートは「TAA」よりも向上します。⇒ ◆NVIDIA DLSSについて
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■レビューについて
※商品仕様/価格については、最終更新日時点のものです。
※ベンチマークの結果はあくまでも目安としてご覧ください。

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