
最終日更新日:2021年7月12日
Chromebookのリカバリメディアの作成方法について

Chromebookのリカバリメディアの作成方法について
・Chromeウェブストアから【Chromebook リカバリ ユーティリティ】をダウンロード
・8GB以上のUSBデバイスかSDカードが必要
Chromebookでリカバリメディアを作成するには、事前に「専用ユーティリティ」をダウンロードする必要があります。


リカバリイメージの作成手順

Chromeブラウザを起動して【Chromeウェブストア】のショートカットをクリックします。
ショートカットが表示されない場合は【Chromeウェブストア】を検索してください。


検索窓に「リカバリ」と入力し、予測変換で表示される「リカバリ ユーティリティ」をクリックします。

【Chromebook リカバリ ユーティリティ】をクリック。

【Chromeに追加】をクリック。

【機能拡張を追加】をクリック。

【Chromebook リカバリ ユーティリティ】が追加されたというメッセージが表示されます。

【機能拡張】のアイコンをクリックした後、【Chromebook リカバリ ユー...】をクリック。

8GB以上の「USBフラッシュメモリ」または「SDカード」を用意したら【開始】を選択します。
この記事では「USBフラッシュメモリ」を使用します。


表示されているモデル番号クリックすると自動的に下の欄に入力されます。

完全に一致するモデル番号が見つかったら【次へ】をクリック。

8GB以上の「USBフラッシュメモリ」または「SDカード」を挿入します。

使用するメディアを選択して【次へ】をクリック。

リカバリメディア上のデータが削除されることを確認して【今すぐ作成】ボタンをクリック。

カバリイメージの作成中は上のような画面が表示されます。
作業が完了するまで数分くらい待ちます。


リカバリメディア作成完了の画面が出たら、【完了】ボタンを押して終了します。
「作成したリカバリメディア」でChromebookをリカバリする方法は、下記のナレッジベースをご覧ください。

【HP カスタマー・ケア - ナレッジベース】
⇒ ◆HP Chromebook - Chromebookのリカバリメディアの作成方法および使用方法
⇒ ◆HP Chromebook - Chromebookのリカバリメディアの作成方法および使用方法

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