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OMEN 30L Desktop(RTX 3090 搭載モデル)で、サイバーパンク2077を「ウルトラ画質でどれくらい快適にプレイできるか?」をチェック!

レイトレーシングやDLSSの有無による画質の違いなども比較しています。
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最終更新日:2021年1月6日


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ゲーミングPC:『OMEN 30L Desktop』について

 
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「OMEN 30L Desktop」のスペック


・エクストリームプラスモデル(GT13-0827jp)
・インテル Core i9-10850K プロセッサー
・HyperX Fury 64GB DDR4-3200MHz(Intel XMP対応)
・WD_Black 1TB M.2 SSD (PCIe NVMe)
2TB HDD (SATA, 7200回転)
・NVIDIA GeForce RTX 3090(24GB, GDDR6X)
750W ATX電源(80PLUS Platinum)

OMEN 30L Desktop エクストリームプラスモデルは、10コア20スレッドのプロセッサー、大容量メモリ、レイトレーシング対応の高性能グラフィックスを搭載!
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プロセッサーの設定


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インテル Core i9-10850K プロセッサーはオーバークロックが可能ですが、初期設定の x49(4.9GHz)でプレイするとCPUの温度が90℃以上になり冷却ファンが全開で動作する場合があるので、パフォーマンス低下を最小限にしながら発熱を抑える設定( x47)にしています。

プロセッサーの最大動作周波数をx4.7GHzに下げると、冷却ファンが全開で回転する頻度が少なくなります。(※室温24~25℃くらいの場合)
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ディスプレイ:『OMEN 27i』 について

 
OMEN by HP 27i _左斜め_0G1A8926  

「OMEN 27i QHD ゲーミングディスプレイ」のスペック


27インチ液晶ディスプレイ(非光沢)
・最大 165Hz 駆動(※Display Port 使用時)
Nano IPS パネルを採用
広色域(DCI-P3:98%)
・Adaptive-Syncテクノロジーに対応
 
「OMEN 27i」は高速駆動(滑らかな動きでプレイできる)と美しい発色を兼ね備えたゲーミングディスプレイです。
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サイバーパンク 2077のビデオ設定


スクリーンショット_サイバーパンク 2077のビデオ設定_t

■ビデオ設定
・垂直同期:OFF
・最大FPS:オフ
・画面モード:フルスクリーン
・解像度:2560 × 1440
・HDRモード:なし

上記の設定でプレイします。画面モードの初期設定は「ボーダレスウィンドウ」になっていましたが、ゲームが正常時動作しなかったので「フルスクリーン」に変更しました。
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『サイバーパンク2077』の推奨スペック

 
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『サイバーパンク2077』は、巨大都市ナイトシティを舞台としたオープンワールドのアクションアドベンチャーゲーム。自分を強化するサイバーウェアやインプラントが登場する近未来風の世界観が大きな特徴です。
 


Cyberpunk 2077
推奨スペック
レイトレーシングOFF
OMEN 30L
エクストリーム
プラスモデル
OSWindows 10
(64 ビット)
Windows 10 Pro
(64 ビット)
CPUCore i7-4790
AMD Ryzen 3 3200G
Core i9-10850K
メモリー12 GB RAM64GB
GPUGTX 1060 6GB
GTX 1660 Super
Radeon RX 590
RTX 3090
※VRAM 24GB
DirectXVersion 12対応
ストレージ70 GB
※SSD推奨
1TB SSD
+
2TB HDD

『Cyberpunk 2077』は非常に美しいグラフィックスの3Dゲーム。推奨スペックはそれほど高くないので画質にこだわらなければ数年前のデスクトップPCでもプレイできそうですが、高い処理能力が求められるレイトレーシングを「ON」にして快適にプレイするには、それなりに高スペックのPCが必要になります。

RTX 3090を搭載した「OMEN 30L」は、推奨スペックよりもはるかに高い性能を備えています。
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NVIDIAの公式サイトでは、4K・レイトレーシング「ウルトラ」の推奨スペックは、RTX 3080、Core i7-6700(または Ryzen 5 3600)、16GBメモリ、VRAN 10GBとなっていますが、「OMEN 30L」はこの条件を満たしています。

◆『サイバーパンク2077』のシステム要件が明らかに: GeForce RTX 3070 推奨



「プロセッサー性能比較」PassMark_210103_サイバーパンク777_ps_b

PassMarkベンチマーク(CPU性能比較)でスコアを比較。「Core i9-10850K」は推奨スペックよりも約3.2倍も高いスコアを記録しています。



「グラフィックス性能比較」PassMark_210103_サイバーパンク777_ps

「RTX 3090」は推奨スペック(GTX 1660 Super)と比較すると2倍くらい高性能です。

当サイトで行ったTime Spy(DX12、2560×1440)のテストでは、上記のベンチマークよりも大きな差(約3.4倍 ※推定値)になりました。
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【HPパソコン性能比較】
◆3DMARK 『Time Spy』 ベンチマーク




『レイトレーシング:ウルトラ』でプレイした時のフレームレート



グラフィック設定を『レイトレーシング:ウルトラ』でプレイした時のフレームレートをチェックします。
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サイバーパンク 2077『レイトレーシング:ウルトラ』設定


【レイトレーシング ウルトラ】グラフィック設定_ベーシック

クイックプリセット『レイトレーシング:ウルトラ』の設定。モーションブラーは最大の「高」になっています。



【レイトレーシング ウルトラ】グラフィック設定_詳細設定s2

『レイトレーシング:ウルトラ』は、ほとんどの項目で最高の設定になりますが、「スクリーンスペース反射の質」のみもう一つ上の【サイコ】があります。



【レイトレーシング ウルトラ】グラフィック設定_レイトレーシングs

レイトレーシングは「ウルトラ」に設定されていますが、もう一つ上の【サイコ】が用意されています。

AIを活用してフレームレートを向上させる『DLSS』は【自動】に設定されています。
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『レイトレーシング:ウルトラ』でプレイした時の画質&フレームレート

 
【Cyberpunk 2077】レイトレーシング ウルトラ_04

【グラフィック設定】レイトレーシング:ウルトラ
【画面解像度】WQHD(2560 × 1440)
【フレームレート】50~90FPSでプレイ可能
 
フレームレートは場所や時間帯によって変わりますが、『レイトレーシング:ウルトラ』で人や車の数が多いシーンでは50~70FPSくらい、建物が少なめの場所では70~90FPSくらいでプレイ可能です。


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非常に混雑した状況(※上の画像はアラサカタワー付近の環状線)では50~60FPS台まで落ち込むことがありますが、だいたい70~80FPSくらい出ていることが多いですね。
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ゲームプレイ時のスクリーンショット

 
ゲーム画面のスクリーンショットをクリックすると拡大表示します。

画質設定:レイトレーシング ウルトラ
画像サイズ:2560x1440

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レイトレーシングは光の反射や映り込むオブジェが多い場面で本領を発揮!イルミネーションが目立つ夜が特にきれいですね。
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レイトレーシングの有無の違い


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レイトレーシングについて


・光の物理的な挙動をシミュレート
・GeForce RTX シリーズが対応

光の物理的な挙動をシミュレートする「レイトレーシング」をONにすると、光の反射や映り込みなどをリアルに表現することが可能になります。

【NVIDIA 公式サイト】
◆RTX. IT’S ON.究極のレイ トレーシングと AI

GeForce RTX シリーズは、映画のような美しい画面でレイトレーシング対応ゲームを楽しむことができます。
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レイトレーシングの有無の比較


【レイトレーシングON】20210110015201_1
【レイトレーシング】ON(ウルトラ) ※DLSS自動

ガラス張りの建物に電子看板が映り込んでいます。にぎやかな印象です。
 
【レイトレーシングOFF】20210110015150_1
【レイトレーシング】OFF ※DLSS自動

ガラスに光が反射していますが、電子看板が映り込みはありません。


【レイトレーシングON】20210105202943_1
【レイトレーシング】ON(ウルトラ) ※DLSS自動

光る床に映り込んだ看板の文字や絵柄などがハッキリとわかります。人物や周囲にも光が反射しているのでムードのある雰囲気になります。

【レイトレーシングOFF】20210105203047_1
【レイトレーシング】OFF ※DLSS自動

レイトレーシングをOFFにした場合でも映り込みがありますが、解像度が荒く看板の文字や絵柄などは判別できません。光が周囲に反射しないので、人物やオブジェが暗くなり寂しい雰囲気になります。



【レイトレーシングON】20210105203804_1
【レイトレーシング】ON(ウルトラ) ※DLSS自動

中央のガラス面の建物に周囲の看板や床の光(ピンク)が映り込んでとてもキレイです。

【レイトレーシングOFF】20210105204115_1
【レイトレーシング】OFF ※DLSS自動

ガラス面に看板や床の光(ピンク)が映り込まないので暗い雰囲気になります。



【レイトレーシングON】20210107030935_1
【レイトレーシング】ON(ウルトラ)※DLSS自動

光沢感がある床に映り込んだ「看板の文字」をある程度判別することができます。

【レイトレーシングOFF】20210107030920_1
【レイトレーシング】OFF ※DLSS自動

床に文字が映り込んでいるのはわかりますが、にじんだような状態になっていて文字を判別することはできません。



【レイトレーシングON】20210107033540_1
【レイトレーシング】ON(ウルトラ) ※DLSS自動

ガラスの床に「看板の絵柄」が映り込んでいます。つや感があってとてもキレイ。

【レイトレーシングOFF】20210107033527_1
【レイトレーシング】OFF ※DLSS自動

映り込みがないのでガラスの素材感がなく、あっさりした印象の映像になります。



【レイトレーシングON】20210102021903_1
【レイトレーシング】ON(サイコ)※DLSS バランス

レイトレーシングの最高設定「サイコ(ウルトラの1つ上)」の画質。パッと見てウルトラと大きな違いはわかりませんが、ボディ(金属)の素材感やガラス面の映り込みがとてもリアルで綺麗です。

遠景は光が強めですが、白とびしていないので建物の形や色などを判別することができます。

【レイトレーシングOFF】20210102021846_1
【レイトレーシング】OFF ※DLSS バランス

光の反射がないのでガラス面の映り込みがなく金属の素材感が失われました。遠景は光で白とびしているので、建物が判別できない状態です。この比較は極端な例ですが、レイトレーシングの凄さがわかります。



【レイトレーシングON】20210102151728_1
【レイトレーシング】ON(サイコ)※DLSS バランス

水面に空やオブジェが映りこんでいます。

【レイトレーシングOFF】20210102151708_1
【レイトレーシング】OFF ※DLSS バランス

比較しなければ十分キレイに見えますが、水面に映り込みはありません。

レイトレーシングの有無の差はかなり大きいですね。特に暗い場所で撮影した車の素材感の違いに驚きました。

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NVIDIA DLSS について


【レイトレーシングON】20210102041344_1

NVIDIA DLSS について


AI(ディープラーニング)を活用したテクノロジー
・ゲーム中のフレームレートが向上

AI(ディープラーニング)を活用した「NVIDIA DLSS テクノロジー」を利用することで、ゲーム中のフレームレートを向上させることができるようになります。

【NVIDIA 公式サイト】
◆ディープラーニング スーパー サンプリング(DLSS)テクノロジ


NVIDIA DLSS の効果の違い


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【レイトレーシング:ウルトラの場合】
DLSS ウルトラパフォーマンス(最高):100~110FPS
DLSS 自動:70~80FPS
DLSS オフ:40~50FPS

DLSS設定を高くするとフレームレートが伸びますが画質は低下。特に映り込みの処理はぼんやりとした印象になります。逆に少ないほどクッキリとした画質になりますがフレームレートは低下します。
 
※上記のフレームレートはあくまでも目安です。

DLSS最大時とオフ時のフレームレートの違いは約2倍になります。「自動」は画質とパフォーマンのバランスがちょうどよい感じです。
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まとめ

 
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OMEN 30L(RTX 3090)は「ウルトラ画質」で快適にプレイ可能!


ウルトラ画質で快適にプレイ可能
・フレームレートは50~90FPSくらい(大体において60~80FPS)
・光の反射や映り込みが美しい「レイトレーシング」
・AIを活用した「DLSS」でパフォーマンスを調節可能

OMEN 30L(RTX 3090搭載モデル)は、サイバーパンク2077をWQHD(2560×1440)の画面解像度&「レイトレーシング:ウルトラ」で快適にプレイ可能です。◆関連項目

「DLSS」の設定を高くすると映り込みの処理が少しぼやけた印象になりますが、そのかわりフレームレートを伸ばすことができます。⇒ ◆NVIDIA DLSS について/効果の違い

「光の反射や映り込みが美しい美麗な画質」でゲームの世界を十二分に楽しむことができます。⇒ ◆レイトレーシングの有無の違い
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■レビューについて
※商品仕様/価格については、最終更新日時点のものです。
※製品仕様やPCパーツのメーカーは販売時期により変更になる場合があります。
※温度や消費電力の測定値は目安です。使用状況や環境によって変わります。
※できるだけ客観的にレビューしようと心がけていますが、実際の商品を見たり使用したときの感じ方には個人差があります。
 
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