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ハイパフォーマンスなクリエイター向け RTX STUDIO ノートパソコン「HP ENVY 15-ep0000」の実機レビューです!デザインや性能、使い勝手などを検証しています。
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レビュー機は4K OLED タッチディスプレイを搭載した「クリエイターモデル」です。製品が発売される前にレビューしたので「海外版:英語キーボード」を搭載していますが、日本で販売される製品は「日本語キーボード」になります。
最終更新日:2020年9月10日

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■目次(ページ内リンク)
下記のリンクをクリックすると目的の場所に移動します。

HP ENVY 15-ep0000(2020年モデル)の製品特徴
◆RTX STUDIO ノートパソコン「HP ENVY 15 クリエイターモデル」の注目ポイント

外観/カラー/ボディの素材について
◆外観について:シンプルでスタイリッシュなデザイン
◆カラーリングについて:上品で洗練された印象の「ナチュラルシルバー」
◆素材について:質感が高く美しい仕上がりのアルミニウムのボディ
◆サイズや重さについて:室内で自由に持ち運べるボディーサイズ

液晶ディスプレイについて
◆「4K OLED ディスプレイ」のスペック/使用感
◆光の反射や映り込みについて
◆ディスプレイの色域(sRGB、AdobeRGB、DCI-P3)を測定
◆ディスプレイが開く角度

Webカメラについて
◆プライバシーシャッター付きのWebカメラ

各部分の仕様/使い勝手について
◆キーボード(テンキーなし)
◆タッチパッド(マルチタッチジェスチャー対応)
◆インターフェース
◆指紋認証センサー
◆サウンド&オーディオ
◆底面のデザイン/冷却機構について(内部分解資料)

HP ENVY 15の性能について
◆プロセッサーのベンチマーク [CINEBENCH R20]
◆動画エンコードのテスト [x264_FHD_Benchmark]
◆メモリの仕様/搭載量について
◆SSDのベンチマーク
◆グラフィックスのベンチマーク
◆バッテリー駆動時間のテスト(Youtubeを視聴)
◆ベンチマーク時の動作温度について
◆高負荷時のキーボードの温度について
◆冷却ファンの音について

付属品/オプションに関すること
◆PCリサイクルラベルについて
◆【同梱品】200W スリムACアダプター
◆HP ENVY 15-ep0000の梱包箱

インストールされているアプリについて
◆「ディスプレイコントロール」色域を変更できるアプリ
◆「HP コマンドセンター」冷却制御&ネットワークの最適化
◆「HP クイックドロップ」ファイル共有アプリ

セキュリティーについて
◆マカフィー リブセーフ (1年版)が付属

お役立ち情報
◆サポートページ:トラブルシューティング・ドライバー・取扱説明書 ※8/3更新
◆回復ドライブの作成について

製品の仕様・価格について
◆HP ENVY 15-ep0000 のスペック・販売価格(3モデルの違い) ※9/10更新

キャンペーン
◆Adobe Creative Cloudが3ヶ月無料!

HP ENVY 15-ep0000 クリエイターモデル(4K OLED 搭載)の評価
◆シンプルで美しいデザイン&高性能な15.6インチ・クリエイター向けPC

※製品画像は当サイトで撮影したものです。パソコンの色味は照明や環境によって少し違って見える場合があります。◆デスクトップの背景について
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「HP ENVY 15 クリエイターモデル」の注目ポイント

 
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「HP ENVY 15-ep0000 クリエイターモデル」の特徴・注目ポイント


「RTX STUDIO ノートパソコン」
・クラムシェルタイプのノートPC
・シンプルでスタイリッシュなデザイン
・質感が高い「アルミニウムボディ」

8コア16スレッドのインテル Core i9-10885H プロセッサー
32GBのDDR4メモリを搭載
・NVIDIA Geforce RTX 2060 with Max-Q Design
・ベイパーチャンバーによるゲーミングPC並の冷却性能

・15.6インチワイド「4K OLED タッチディスプレイ」
・色域を最適化する「HP Display Control」

・プライバシーを保護するシャッター付きのWebカメラ
Wi-Fi 6 、Bluetooth5.0に対応
・指紋認証機能を搭載


今回レビューする「クリエイターモデル」は、HP ENVY 15-ep0000シリーズの中では最も高性能な製品になります。
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外観・デザインについて

 
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シンプルでスタイリッシュなデザイン


多くの方に受け入れられやすいシンプルな外観
・直線的なラインを多用したスタイリッシュなデザイン
光輝く部分が少なく落ち着いた雰囲気(※タッチパッドの部分にのみ採用)
 
■外観・デザインの評価
ENVY 15 シリーズは奇をてらわないスタンダードなデザインを採用。丸みが少なく直線的なラインの外観は「モダンでスタイリッシュ」な印象です。クセが少なくシンプルなデザインなので多くの方に受け入れられやすいと思います。


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ボディの周囲に光輝くアクセントカラーを採用せず「シンプルな美しさ」を追求!



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後部もスッキリしていて無駄がないデザイン。ヒンジ部分はかなり長めで、「排熱口」を隠すような構造になっています。
 
HP ENVY 15 は直線的でシンプルなデザインがカッコイイですね。
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カラーリングについて

 
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上品で洗練された印象の「ナチュラルシルバー」


・ボディカラー:ナチュラルシルバー
「タッチパッド」の周囲のみ光り輝くアクセントを採用
・ロゴマーク(天面):鏡面仕上げのシルバー
・ロゴマーク(ディスプレイ下部):鏡面仕上げのシルバー
 
■カラーリングの評価
ナチュラルシルバーは「上品で洗練された印象」のカラーです。信頼感があるイメージなので多くの法人向けモデルで採用されています。

Spectre シリーズのようなボディの周囲に「光輝くアクセントカラーがない」ので少し地味な雰囲気ですが、派手な感じが苦手な方にとっては馴染みやすい色だと思います。

「ナチュラルシルバー」は手で触ったヨゴレなどが目立ちにくいことも大きな利点です。
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ディスプレイ下部のロゴに「光沢感があるシルバー」を採用。



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天面のスラッシュロゴは「鏡面仕上げのシルバー」です。後部の「排熱口」は外から見えない構造になっています。
 





ボディの素材について


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質感が高く美しい仕上がりのアルミニウムのボディ


・質感が高く美しい「アルミニウム」のボディ
「梨地処理」が施されたボディ表面
 
■ボディ(素材)の評価
「アルミニウム」のボディは質感が高く美しい仕上がりです。「梨地処理」には金属の光沢感を抑えて「落ち着いた雰囲気」に見せる効果があります。

微細な凹凸がある「梨地処理」は、手で触ると少しざらざらとしています。
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「梨地処理」が施されたキーボード面、パームレスト部分もとても美しい仕上がりです。
 
キーボード部分は、タイピング時の「たわみ」がほとんど感じられないくらい剛性が高く丈夫です。
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サイズや重さについて

 
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室内で自由に持ち運べるボディーサイズ

 
・サイズ:358 mm(幅)× 237 mm(奥行き) ×18 mm(厚さ)
・質量:約2.15kg
 
■サイズ・重さの評価
15.6インチの「HP ENVY 15-ep0000」は、モバイル向けの13.3インチよりも大きくて重いのですが、室内なら余裕で持ち運ぶことができます。


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HP ENVY 15は「15.6 プレミアムアーバンバックパック」に入れることができます。
 
バックパックがあれば外に持ち運ぶことは可能ですが、13.3インチよりも重いのでPCとACアダプター以外はなるべく減らした方が良さそうですね。
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4K OLED ディスプレイの仕様/使用感

 
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「クリエイターモデル」に搭載されているディスプレイの特徴


・画面のサイズ:15.6インチワイド ※実測値:幅344mm、高さ194mm
・画面解像度:4K(3840×2160)
・表面処理:「光沢」
・視野角が広い「OLED方式」
・輝度:400nit
・画素密度:282ppi
・画面のぎらつき感:少なめ
・スタイリッシュな印象の狭額ベゼルを採用
・ベゼルの幅(黒い部分):上部 約10mm、左右 約6mm、下部 約24mm ※実測値
タッチ入力に対応
 
■4K OLEDディスプレイの評価
パフォーマンスプラスモデル、クリエイターモデルは4K・OLED(有機EL)パネルを搭載。ドットがとてもきめ細かいので文字が滑らかで美しく表示されます。(※肉眼でドットが判別できるのは300ppiくらいまで)

発色や色味などはとてもきれいです。クリエイティブな用途で使用されることを目的としているので、通常のノートパソコンよりも色域がとても広くなっています。

4K・OLEDディスプレイはバッテリー駆動時間が短くなる傾向がありますが、このモデルは据え置きで使うことを前提とした製品なのでそれほど大きなデメリットにはならないと思います。(⇒ OLEDのメリット&デメリット

■視野角について
OLEDパネルは視野角が広いので、斜めから見たときの色の変化は少なめです。

■輝度(画面の明るさ)について
このディスプレイの輝度は400nitです。明るさ設定を最大にすると「少しまぶしさ」が感じられるので、少し明るさを下げた方が目の負担は少なくなりますし、OLEDの寿命も長くなります。

■色域について
sRGB(Web)、AdobeRGB(写真編集)、DCI-P3(映像)のようなクリエイティブな作業に対応するため、通常のノートPCよりも色域がかなり広くなっています。付属アプリで用途に応じたモードに変更することが可能(※設定後の再起動は不要)です。⇒ ◆ディスプレイの色域(sRGB、AdobeRGB、DCI-P3)を測定

■ぎらつき感
見え方には個人差があると思いますが、ギラつき感は「少なめ」です。

■プライバシースクリーン機能(HP Sure View)
横からの覗き見を防止する「プライバシースクリーン機能」は非搭載。





光の反射や映り込みについて

 
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「光沢」のディスプレイなので「光の反射や映り込み」などがありますが、ツヤ感がある美しい映像を楽しむことができます。
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ディスプレイの色域(sRGB、AdobeRGB、DCI-P3)を測定


モード: デフォルト
default_色域_sRGB_01default_色域_AdobeRGB_01default_色域_DCI-P3_01
sRGBカバー率 100%
(※デフォルトモード)
AdobeRGBカバー率 95%
(※デフォルトモード)
DCI-P3カバー率 100%
(※デフォルトモード)

カラーマネージメントツールの「Spyder5 Elite」でディスプレイの色域を測定。

デフォルトモードではsRGBカバー率 100%(Web)、AdobeRGBカバー率 95%(写真編集)、DCI-P3カバー率 100%(映像)でした。



モード:それぞれの色域に最適化
最適化_色域_sRGB_01最適化_色域_AdobeRGB_01最適化_色域_DCI-P3_01
sRGBカバー率 100%
(※sRGBモード)
AdobeRGBカバー率 89%
(※AdobeRGBモード)
DCI-P3カバー率 100%
(※DCI-P3モード)

sRGB(Web)、AdobeRGB(写真編集)、DCI-P3(映像)に最適化したモードで色域を測定。

sRGBとDCI-P3カバー率は100%になり最適化されることを確認しましたが、AdobeRGBのみ89%で少し色域が狭くなりました。現状ではAdobeRGBは「デフォルトモード」の方がカバー率が高くなります。

AdobeRGBカバー率は今後の改善に期待したいところですが、sRGBとDCI-P3はカバー率100%で赤、青、緑の座標のズレが少ないのでクリエイティブな作業で問題なく使えます。
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ディスプレイが開く角度

 
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ディスプレイが開く角度は132度くらい(※実測値)です。ENVY 15を床やひざなどに置いたときに「ほぼ正面から」ディスプレイを見ることができます。
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プライバシーシャッター付きのWebカメラ


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Webカメラの仕様・特徴について


92万画素のWebカメラ
物理的にON/OFFできる「カメラキルスイッチ」
スイッチと連動する「プライバシーシャッター」
・顔認能機能なし

Webカメラにはプライバシーを守る機能を搭載。カメラ機能をOFFにすると物理的に回路が遮断されカメラのシャッターが閉じます。顔認証機能は非搭載です。
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HP-ENVY-15-ep0000_スイッチ_20200724_080530_名称

HP Spectre x360 15(⇒ 実機レビュー)は、側面にカメラ機能をON/OFFするスイッチを搭載していましたが、このHP ENVY 15の場合はキーボードのキーのひとつにスイッチ機能が割り当てられています。
 
カメラをOFFにするとオレンジのLEDが点灯します。
※カメラのスイッチは起動中のみ動作


シャッター_off_010シャッター_on_010
カメラON
(シャッターが開く)
カメラOFF
(シャッターが閉じる)
 
カメラをOFFにすると回路が遮断されますが、同時にシャッターが閉まる仕組みも搭載して2重にプライバシーを守ります。



スクリーンショット_スイッチ_アイコン表示_カメラONスクリーンショット_スイッチ_アイコン表示_カメラOFF
カメラON
(カメラが動作)
カメラOFF
(カメラを停止)
 
カメラのスイッチを切り替えると、画面にカメラのアイコンが表示されON/OFFの状態がわかる仕組みになっています。
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キーボード(テンキーなし)

 
画像は「US配列キーボード」ですが、日本で販売される製品は「日本語キーボード」になります。

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適度なストロークで打ち心地が良いキーボード


・日本向けの製品は日本語配列(JIS標準準拠 188キー)
・キーピッチ:約19x18.7mm
・キーストローク:約1.3mm
テンキーは非搭載
・キーボード右端に home、pg up、pg dn、end キーを搭載
・バックライト機能付き(明るさ2段階:ホワイト)
・スクリーンショットは fn + 右Shift
 
■キーボードの評価
このモデルは15.6インチですがテンキーは非搭載です。その代わりにキーボードの右端に home、pg up、pg dn、end キーが搭載されています。クリエイティブ向けなのでスピーカーの位置を重視したのかもしれません。キーには適度な弾力性があるので心地よくタイピングすることができます。

キーボード右端の home、pg up、pg dn、end キーはページをスクロールするときに便利な機能ですが、初めて使う方は少し慣れが必要かもしれません。
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キーボードの名称_20200725_011940_01b

HP ENVY 15のキー配列は、従来のモデルにはなかったような部分がいくつかあります。

通常はキーボードの左上に独立した「電源スイッチ」が搭載されているのですが、このモデルの場合はbackspaceの上に配置されています。「指紋認証リーダー」が通常はキCtrlがある場所に配置されていることも目新しい点です。

初めて起動しようとしたときに、いつもの場所に「電源スイッチ」が見当たらないので少し戸惑ってしまいました。
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バックライト_20200725_023725b_ps

[F4]キーを押すと、バックライトが点灯(明るい)点灯(暗め)>OFF の順に切り替わります。(※電源接続時、バッテリー駆動時)

何も操作しない状況が30秒くらい続くとバックライトは自動的に消灯します。(※任意のキーを押すと再び点灯。)
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タッチパッド(マルチタッチジェスチャー対応)

 
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大きめのサイズで中央に配置されたタッチパッド


・大きめのサイズ(※実測値:幅115mm、高さ73mm
・中央に配置
・タッチパッドの周囲に光り輝くアクセントカラー
・しっかりとした押し心地の左下と右下のクリック

大きめのサイズのタッチパッドを中央に配置。表面は滑らかでスベスベとした触り心地です。
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インターフェース

 
HP-ENVY-15_左側面インタフェース_01a
■左側面のインターフェース
・電源コネクタ
・ SuperSpeed USB Type-A 5Gbps(電源オフUSBチャージ機能対応)
・HDMI 2.0 出力 (※最大 3840×2160 / 最大1677万色)

・Thunderbolt 3(40Gbps)with SuperSpeed USB Type-C 10Gbps
※(Power Delivery、DisplayPort 1.4、電源オフUSBチャージ機能対応)

  ・MicroSDカードスロット

HP-ENVY-15_右側面インタフェース_01a
■右側面のインターフェース
・ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート
・SuperSpeed USB Type-A 5Gbps

デザイン面の制約や、DVDやブルーレイを利用する方が減少しているなどの理由でDVDドライブは搭載していません。
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■インターフェースの評価
従来のUSB端子を2基、高速な規格のUSB Type-Cを2基搭載。右側にマウスを置くことを想定しているので、端子類は左側に集中(右側は必要最小限の端子のみ搭載)しています。

HDMI 2.0 出力端子
を備えているので外部モニターに映像を表示することが可能です。メディアカードスロットは「miniSD カードスロット」であることにご注意ください。




指紋認証センサー

 
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矢印キーの左側に「指紋認証センサー」を搭載。

「指紋認証センサー」は従来モデルとは大きく異なる配置ですが、指紋のマークがプリントされているのですぐにわかります。
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サウンド&オーディオ

 
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オーディオメーカーの老舗「Bang & Olufsen」

 
・サウンドに定評がある「Bang & Olufsen」
クアッドスピーカーを搭載(キーボード面に2基、底面に2基

スピーカーグリルには先進的なイメージの「ジオメトリック柄」を採用。
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底面のデザイン/冷却機構について(内部分解資料)

 
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底面にもアルミニウムを採用し美しい仕上がりになっています。大きめの「エアインテーク」や内部の熱を放出する「排熱口」、スピーカー(2基)を搭載。



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「ジオメトリック柄」を採用した底面のスピーカー部分が先進的なイメージを強調。



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PCの底面とテーブルの隙間を大きくして空気の流れを良くするため、後部側のゴム脚は通常よりも高さ(5mm程度)があるものを採用。「排出した熱が吸気口に逆流するのを防ぐため」横に長くなっています。

ゴム脚はしっかりとPCを支える必要があるので「硬め」の素材です。
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後部の「排熱口」は他のノートパソコンとは大きく異なる部分で、ヒンジ部分に隠れるような場所にあります。

HP ENVY 15は全体的にはシンプルな印象ですが、底面の「排熱口」がある部分は少し複雑で興味深いデザインになっています。
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下記のPDF(内部分解資料)でHP ENVY 15-ep0000の内部を見ることができます。

底面カバーのネジ(外部から見えている4本)は星型の特殊なものなのでトルクレンチT5(⇒ ◆関連記事)が必要です。資料の画像が小さいのではっきりと確認できないのですが、ゴム脚の下にもネジが隠されている可能性が高いと思われます。(⇒ 参考記事:13.3インチモデルの分解

資料ではSSDやメモリ、冷却ファン、ベイパーチャンバー(ヒートパイプ)、バッテリー、ディスプレイ部分など、かなり細かい部分まで取り外されています。

内部の黒いシートは「グラファイトシート」と呼ばれているもので、「熱を分散させて冷却効率を向上させる効果」が期待できます。

⇒  ◆HP ENVY 15 Laptop PC の分解資料(PDF 英語)




「インテル Core i9-10885H プロセッサー」のベンチマーク

 
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CINEBENCH R20 ベンチマーク


・Core i9-10885H(最大5.3GHz、8コア16スレッド)
・マルチスレッドのスコア「3796」※全てのコアを使用した時の性能を測定
・シングルスレッドのスコア「509」※1コアのみ使用した時の性能を測定
 
「CINEBENCH R20」はプロセッサーの性能を測定することができるベンチマークソフトです。

今回テストした「Core i9-10885H」は、マルチスレッドテストで同じ8コア16スレッドの「Core i9-9880H」よりも少し良いスコアを記録。最大動作周波数が他よりも高いので、1コアのテストでは1つ飛び抜けたスコアをたたき出しています。

「Core i7-10750H」は画像処理や写真編集などを快適にこなせる性能を備えていますが、「Core i9-10885H」はそれよりも約1.57倍も高性能です。特にマルチコア性能が要求される「動画編集」や「3Dレンダリング」などの用途で高い処理能力を発揮します。
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ベンチマークテストは、PCの冷却性能や室温などがスコアに影響する場合があります。あくまでも目安としてご覧ください。

⇒  ◆「CINEBENCH R20」実機ベンチマークまとめ




動画エンコードのベンチマーク [x264 FHD Benchmark]

 
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x264 FHD Benchmarkで動画エンコード性能を測定


・Core i9-10885H(最大5.3GHz、8コア16スレッド)
・ベンチマークのスコア 52.25 fps
・エンコード時間 48秒
 
「x264 FHD Benchmark」でH.264形式の動画(フルHD)をエンコードするときの性能を測定することができます。

動画エンコードのテストでは、コアとスレッド数が多いプロセッサーが良い結果を出しています。「Core i9-10885H」を搭載したHP ENVY 15は、CPUのヒートスプレッダーに液体金属を採用したOMEN X 2S 15(⇒ 実機レビュー)と同じくらいのスコアを記録しました。

「Core i9-10885H」は、Core i7-10750Hの約6割くらいの時間で処理が完了。同じ処理を行って約26秒の差はかなり大きいですね。
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メモリについて


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メモリの仕様や容量について


・メモリのタイプ「DDR4」
・動作周波数 2933MHz
・容量は16GB(8GBx2)/32GB(16GBx2)※モデルによって異なります
2スロット (SO-DIMM)

クリエイティブ向け製品の「HP ENVY 15」には、画像処理、写真編集、動画編集などを快適に行うことができる大容量メモリが搭載されています。(※パフォーマンスプラスモデルとクリエイターモデルは32GBメモリを搭載)

大きいサイズの画像や動画の処理中にメモリが不足するとPCの動作が非常に遅くなります。クリエイティブな用途では容量に余裕があるほうが「メモリ使用量」を気にすることなく作業できるので快適です。

当サイトでは32GBメモリのPCで作業しています。画像編集、写真編集、ペイントソフトを起動したまま画像処理を行った場合、「32GBを使い切ってしまうこと」はほとんどないのですが10GB~20GBくらい使用していることが多いです。
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SSDの性能について


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2TB SSD(RAID 0, 1TB×2, PCIe NVMe M.2)の実機ベンチマーク

速度と容量を両立したストレージ構成
「RAID 0」は読み書きが高速

■大容量ファイルの転送速度(SEQ1M Q8T1)
連続読み込み:約3059MB/s
連続書き込み:約2905MB/s

■小さいファイルのランダムアクセス(RAND4K Q1T1)
ランダム読み込み:約44MB/s
ランダム書き込み:約100MB/s

■起動時間
電源スイッチを押してからデスクトップ画面が表示されるまで約14~16秒

CrystalDiskMark6でSSDの性能テストを行いました。データを分散して同時に書き込むRAID0(高速モード)なので連続読み書きが高速です。小さいファイルのランダム読み書きはSSDの中では標準的な結果ですが十分快適に感じられる速さです。

「RAID0」は2台のストレージにデータを分散して同時に書き込みます。速度は向上しますが、片方のストレージが故障した場合は全てのデータが消えてしまうというデメリットがあります。
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 GeForce RTX 2060 with Max-Q design の性能について

 
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3DMARK「Fire Strike」ベンチマーク


NVIDIA Geforce RTX 2060 with Max-Q Design
・グラフィックステストのスコア「14572」スクリーンショット
・グラフィックステスト1「69.23 FPS」
・グラフィックステスト2「58.40 FPS」
※FPS=フレームレート

Fire Strikeでグラフィックスのゲーム性能を測定。「RTX 2060 with Max-Q」は重めのグラフィックステスト2で60FPSくらい出ています。美麗なグラフィックスの3Dゲームをプレイできる性能ですが、「動作が重い」と言われているゲームは少し画質の調整が必要になるかもしれません。

ゲームが目的ならゲーミングPCの方が高性能で「コスパが良い」と思いますが、クリエイティブな用途では「RTX 2060」くらいのGPUが最もコスパが良くなります。(※それ以上高性能なGPUを搭載しても処理性能が上がりにくいので)

型番末尾に「Max-Q」が付くと無印よりも性能が控えめになりますが、省電力で発熱が少なくなります。
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バッテリー駆動時間のテスト(Youtubeを視聴)

 
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バッテリー駆動時間(メーカー公称値)


フルHD光沢・IPSタッチディスプレイ搭載モデル:最大 15時間
UHD(4K) OLED・タッチディスプレイ搭載モデル :最大 6時間30分

4K OLED ディスプレイ搭載モデルはバッテリー駆動時間が短くなります。フルHDと比較すると約43%くらいです。
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バッテリー駆動時間のテスト(Youtube視聴)


HP-ENVY-15-(2020)_バッテリー駆動時間_01a
 
■YouTubeのフルHD動画を1時間再生したときのバッテリー残量
【バッテリー残量】82%
※計算上の視聴可能時間は5時間33分くらいになります。

「4K OLEDディスプレイ」を搭載したクリエイターモデルでテスト。
※バッテリー駆動時間はPCの使い方によって変わります。
 
インターネットや動画の視聴などはそこそこバッテリーが持ちますが、写真編集や動画処理のような処理はバッテリーの消費が早くなるのでACアダプターを接続して使うことをおススメします。
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■テスト条件
・YouTubeのフルHD動画を1時間再生
・動画はフルスクリーンで表示
・ディスプレイの明るさ(輝度)を30%に設定
・インターネット接続はWi-Fi経由
・WebブラウザはMicrosoft Edge (マイクロソフト エッジ) を使用
・バッテリー節約機能ON
・BluetoothはON
・キーボードのバックライトをOFF
・音量は10に設定

※メーカーのテスト方法とは異なるのであくまでも目安としてご覧ください。




ベンチマーク時の動作温度について


Fire-Strike_01_cpu_温度

Fire Strikベンチマーク時の動作温度

 
・Core i9-10885H の最大温度「約89℃」
・RTX 2060 with Max-Q の最大温度「約70℃」
 
ベンチマーク時の動作温度は処理内容によって変わります。Fire Strikベンチマーク時のプロセッサーの温度は90℃くらいまで上がりましたが、グラフィックスは20度くらい低めの温度で動作していました。
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高負荷時のキーボードの温度について

 
HP ENVY 15_キーボードの温度_20200724_080804b_600W
 

ベンチマーク時のキーボード面の温度


・最も温度が高くなるのはキーボード中央付近
・Fire Strik ベンチマーク時の温度は最大で42~43℃くらい
・動画視聴時の温度は最大で34~35℃くらい

キーボードの中央付近(6、7、8、9 キーの周囲)は「CPUやGPUが搭載されている位置」になるので高負荷時の温度が高くなります。42℃まで上がると「熱さ」が感じられますが、34℃まで下がると「少し温かさが感じられる」程度になります。
 
キーボード以外では、底面や後部と側面にある「排熱口」などが熱くなるのでご注意ください。
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冷却ファンの音について

 
HP ENVY 15-ep0000_排熱口_20200720_024815_600w

 ベンチマーク時の動作音について


・インターネットや動画視聴時は静か
・ベンチマーク時(高負荷時)は冷却ファンの回転音や風切り音が大きくなる
耳障りな甲高い回転音は少なめ
・PCの動作温度に応じて冷却ファンの回転数を自動調節

PCの温度が高くなるとファンが高回転になるので少し大きな音になりますが、動作温度が低くなるとファンの回転数が抑えられるのでかなり静かになります。ファンの制御方法はアプリで変更可能です。⇒ ◆「HP コマンドセンター」について
 
ファンの高回転時の音は「シャー」とか「サー」のように聞こえます。「キーン」というような耳障りで甲高い音はかなり少なめです。
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PCリサイクルラベルについて


個人向け製品には「PCリサイクルラベル」が付属しています。海外仕様の製品にはラベルはありませんでしたが、日本向けの製品は底面に印刷されていることが多いです。
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【同梱品】200W ACアダプター

 
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200W ACアダプターの特徴


・最大消費電力 200W
・サイズ:幅 164mm、奥行き 78mm、厚み 25mm(※実測値)
・質量:約525g(※実測値)
・ACケーブル同梱

高性能なHP ENVY 15(2020)には、電源容量が大きい200WのACアダプターが付属。電源専用の端子でPCと接続します。
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HP ENVY 15-ep0000の梱包箱

 
HP ENVY 15-ep0000_梱包箱_20200716_163903_600w
 
 梱包箱にはHP ENVY 15-ep0000の写真がプリントされています。Spectre シリーズのような専用化粧箱はなくシンプルなパッケージ内容です。(⇒ 参考画像

上の梱包箱で発送されるので、写真がプリントされている面に「配送伝票」が貼られた状態で届く可能性が高いと思います。
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「ディスプレイコントロール」色域を変更できるアプリ

 
ディスプレイコントロール

色域を選択できる「ディスプレイコントロール」


用途に応じた色域を選択できる(5つのモード)
・sRGB(Web)、AdobeRGB(写真編集)、DCI-P3(映像)に色域を最適化(⇒ ◆色域を測定
・省電力モードを選択すると「デフォルト」と「ネイティブ」のみ選択可
 
5つのモードが用意されていますが「設定変更時の再起動は不要」なので素早くお好みのモードに切り替えることができます。(※省電力モードは要再起動)
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「HP コマンドセンター」冷却制御&ネットワークの最適化

 
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冷却設定やネットワークの最適化ができる「HP コマンドセンター」


冷却制御方法の変更
・ファンの回転はオート(自動)とマニュアル(回転数を指定)
・ネットワークの最適化(タスクの優先順位を付ける、パケット処理の最適化)
 
「HP コマンドセンター」で冷却方法の変更やネットワークの最適化などが可能です。冷却設定は「デフォルト」「高負荷時」、「早く冷却したい」、「静かに使いたい」ときに最適なモードが用意されています。




「HP クイックドロップ」ファイル共有アプリ

 
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デバイス間でファイルを共有できる「HP クイックドロップ」


スマホの写真や動画をマルチデバイス間で転送可能
・容量気にせずファイルを転送できる
・一部のENVY購入者は無料で利用可能
 
「HP クイックドロップ」は、スマホで撮った写真や動画などのファイルをPCに転送可能です。「App Store」「Google Play」用のアプリが用意されています。

HP関連のアプリは、上記のものを含めて設定に関するものが10個くらいインストールされていますが、無料体験版のようなアプリはかなり少なめです。
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マカフィー リブセーフ (30日版)が付属



この製品には、ウイルスや脅威などからパソコンを守るウイルス対策ソフト「マカフィー リブセーフ (30日版)」がインストールされています。
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サポートページ(トラブルシューティング・ドライバー・取扱説明書など)

 
HP ENVY 15-ep0000 Laptop PC series_サポートページ
 




回復ドライブの作成について

 
HP ENVY 15-ep0000_USB回復ドライブ_20200720_213908b_600w
 
USBメモリでPCを工場出荷状態(初期設定)に戻すための「回復ドライブ」を作成することができます。
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HP ENVY 15-ep0000 のスペック・販売価格(3モデルの違い)


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HP ENVY 15-ep0000 シリーズ 3モデルの違い

 
■ディスプレイ
モデルによって画質が大きく異なります。パフォーマンスモデルはフルHD・IPS、パフォーマンスプラスとクリエイターモデルは4K OLEDを搭載。(※4KとフルHDの比較イメージ

■プロセッサー
クリエイターモデルのみCore i9-10885H(8コア16スレッド)。その他のモデルはCore i7-10750Hを搭載。⇒ ◆CPUベンチマーク

■メモリ容量
パフォーマンスプラスとクリエイターモデルは32GB、パフォーマンスモデルのみ16GBを搭載。⇒ ◆メモリ搭載量について

■ストレージ容量
パフォーマンスモデルは512GB SSD/1TB SSDを選択可。パフォーマンスプラスは2TB SSD、クリエイターモデルは2TB SSD(RAID 0, 1TB×2)を搭載。⇒ ◆SSDのベンチマーク

■グラフィックス
パフォーマンスモデルはGTX 1660Ti、パフォーマンスプラスとクリエイターモデルはRTX 2060 with Max-Qを搭載。⇒ ◆GPUベンチマーク

■バッテリー駆動時間
4K・OLED ディスプレイ搭載モデルは駆動時間が短めになります。⇒  ◆バッテリー駆動時間テスト


画像処理や写真編集などがメインなら「パフォーマンスプラスモデル」でも十分ですが、動画編集をするなら高性能なCore i9 プロセッサーを搭載している「クリエイターモデル」の方が快適に作業できます。
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HP ENVY 15-ep0000 シリーズ の主なスペック
パフォーマンスモデル
パフォーマンスプラスモデルクリエイターモデル
Windows 10 Pro (64bit)
ナチュラルシルバー
15.6インチ・フルHD・IPS
タッチディスプレイ
15.6インチ・4K・OLED タッチディスプレイ
Core i7-10750HCore i9-10885H
インテル HM470 チップセット
16GB (8GB×2)
DDR4-2933MHz
32GB (16GB×2) DDR4-2933MHz
512GB SSD/1TB SSD
(AHCI, PCIe NVMe M.2)
2TB SSD
(AHCI, PCIe NVMe M.2)
2TB SSD
(RAID 0, 1TB×2, PCIe NVMe M.2)
NVIDIA GeForce GTX 1660 Ti
with Max-Q design
NVIDIA GeForce RTX 2060
with Max-Q design
バックライトキーボード (日本語配列)
HP Wide Vision HD Webcam (約92万画素)
 指紋認証センサー
microSDカードスロット
IEEE 802.11ax (Wi-Fi 6)、 Bluetooth5.0
約 358 × 237 × 18 mm
約 2.15 kg
200W ACアダプター
最大 15時間最大 6時間30分
マカフィーリブセーフ (30日版)
標準保証1年間 (引き取り修理サービス、パーツ保証)
¥179,800(税抜)~
¥239,800(税抜)~
¥289,800(税抜)~

※2020年10月28日の時点で製品詳細ページではキャンペーン価格になっていませんが、週末セールで上記の価格よりも大幅に安くなる場合があります。⇒ ◆週末限定セール!icon
 

当サイトではHPパソコンをお得に購入できる【7%OFFクーポン】をプレゼント中!⇒ ◆HPクーポンの詳細はこちら
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Adobe Creative Cloudが3ヶ月無料!

 
スクリーンショット_Adobe Creative Cloudが3ヶ月無料

HPの NVIDIA RTX Studio 搭載ノートPC またはデスクトップPCを購入すると「Adobe Creative Cloudが3ヶ月無料!」になります。詳細は下記のキャンペーンページをご確認ください。
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【日本HP公式ストア:キャンペーン】
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HP ENVY 15 クリエイターモデル(4K OLED 搭載)の評価

 
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シンプルで美しいデザイン&高性能な15.6インチ・クリエイター向けPC


【良いところ】
仕事でも使える「シンプルで美しいデザイン」
・高級感があるアルミニウムのボディ
・ヨゴレが目立ちにくいカラーの「ナチュラルシルバー」
クリエイティブな作業を快適にこなせるスペック
・広色域で色鮮やかな「4K OLED ディスプレイ」
ノートPCなので作業場所に縛られない(気分によって好きな場所で作業できる)

【気になるところ】
・特殊な配列のキーボード
・テンキーがない(好みの問題かもしれません)
microSDカードスロットであるところ
 
今回レビューした最上位機種の「HP ENVY 15 クリエイターモデル」は、本格的にクリエイティブな活動(仕事)をする方向けのノートPCです。「シンプルで美しいデザイン」なので人目を気にしなければならない場面でも安心して使えます。 ⇒ ◆外観について

クリエイティブ向けの「4K OLED ディスプレイ」は色域が広く発色がとても鮮やです。sRGBとDCI-P3はカバー率100%でした。 ⇒ ◆色域を測定

ノートPCなのでデスクトップPCのように簡単にPCパーツの交換や増設ができないのですが、標準でクリエイティブな作業を快適にこなせる大容量メモリや高速SSDを搭載しています。プロセッサーはノートPCの中では最高クラスの性能です。 ⇒ ◆ベンチマーク

超高性能な「クリエイターモデル」は高額(税込みで30万円くらい)なので簡単には手が出せないのですが、場所に縛られず本格的にクリエイティブな作業をする方にとっては魅力的な製品だと思います。
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◆『HP ENVY 15-ep0000』のスペック・販売価格(3モデルの違い)
◆サポートについて:トラブルシューティング・ドライバー・取扱説明書

※レビュー機は「Core i9-10885H」「4K OLED ディスプレイ」を搭載したクリエイターモデルです。
 
600x100_ZBook-Create-G7_実機レビュー_201020_01a

600x100_HP-Spectre-x360-15-eb0000_実機レビュー_200716_01b

600x100_HPのクリエイターPC特集_200730_01a
 
600x100_HP-Spectreマウス-700_シルバー_201028_01a

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■レビューについて
※商品仕様/価格については最終更新日時点のものです。
※製品仕様やPCパーツのメーカーは販売時期により変更になる場合があります。
※温度や消費電力の測定値は目安です。使用状況や環境によって変わります。
※できるだけ客観的にレビューしようと心がけていますが、実際の商品を見たり使用したときの感じ方には個人差があります。
 
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