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『軽さ』が魅力のHPの法人向け2in1コンバーチブルPC「HP Elite Dragonfly」の実機レビューです。

ディスプレイの色域や「日本語キーボード」の画像、実機ベンチマーク結果を追記しました。
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最終更新日:2020年6月17日

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■目次(ページ内リンク)
下記のリンクをクリックすると目的の場所に移動します。

【HP Elite Dragonflyについて】
◆HPの法人向けモデル『HP Elite Dragonfly』の注目ポイント

【外観/カラー/ボディの素材について】
◆外観・デザインについて
◆知的な印象の「ドラゴンフライブルー」&控えめなアクセントカラー
◆軽くて丈夫なマグネシウムボディを採用「軽量モデルは999g」
◆ヨゴレが目立ちにくいコーティング ※6/11 追記

【液晶ディスプレイ/Webカメラについて】
◆13.3インチワイド・フルHD・ディスプレイの特徴、使用感など
◆ディスプレイの色域を測定 ※6/4 追記
◆状況に合わせた使い方ができる360度回転ディスプレイ
◆Webカメラ(プライバシーシャッター付き、顔認証機能あり)

【各部分の使い勝手について】
◆キーボード ※6/4 日本語キーボードの画像を追加
◆クリックパッド(マルチタッチジェスチャー対応)
◆インターフェース
◆指紋認証センサー
◆オーディオについて
◆底面のデザイン/冷却機構について(内部分解資料) ※6/5更新

【処理性能について】
◆プロセッサーの性能について ※6/13 実機ベンチマークを追記
◆メモリ搭載量について
◆SSDの性能について ※6/13 実機ベンチマークを追記
◆グラフィックスの性能について ※6/13 実機ベンチマークを追記
◆バッテリー駆動時間について ※6/13 実機ベンチマークを追記
◆ベンチマーク時の動作温度について ※6/16 追記

【セキュリティーについて】
◆法人向けモデルは「セキュリティー機能」が充実

【付属品/オプションに関すること】
◆HP Elite Dragonflyの同梱物 ※6/11追記
◆HP 65W USB Type-C アダプター(標準添付品) ※6/7更新
◆PCリサイクルラベルについて
◆【オプション品】HP リチャージブル アクティブペン G3
◆【オプション品】HP 65W USB-C スリムACアダプター
◆【オプション品】HP 13.3 スリーブケース

【お役立ち情報】
◆サポートページ:トラブルシューティング・ドライバー・取扱説明書 ※5/24更新
◆回復ドライブの作成について ※6/2更新

【販売価格】
◆HP Elite Dragonflyの販売価格(東京生産モデル・海外生産モデル)/クーポンについて ※6/21更新

【HP Elite Dragonflyの評価】
◆『軽さ』&『使いやすいデザイン』が魅力の2in1コンバーチブルPC

製品画像は当サイトで撮影したものです。⇒ ◆デスクトップの背景について

一部に英語キーボードが搭載されている写真がありますが、日本で販売されている製品には「日本語キーボード」が搭載されます。(⇒ ◆関連項目:キーボード
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HPの法人向けモデル『HP Elite Dragonfly』の注目ポイント


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『HP Elite Dragonfly』の注目ポイント


・スタイリッシュなデザイン
・コンパクトなサイズのボディ
ボディに軽くて丈夫ななマグネシウムを採用「軽量モデルは999g」
・知的な印象の「ドラゴンフライブルー」
・第8世代インテル Core プロセッサー搭載
・次世代規格「Wi-Fi 6」
4G LTEに対応(※2020年1月以降販売開始予定)
・充実したセキュリティ機能(ディープラーニングAIを活用)

『HP Elite Dragonfly』の最大の注目ポイントは、重くなりがちな2in1コンバーチブルPCでありながら約1kgという「軽さ」を実現したことです。法人向けモデルなので「セキュリティ機能」が充実しています。
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外観・デザインについて


HP Elite Dragonfly_外観_0G1A6276c

「HP Elite Dragonfly」はビジネス用途で使いやすいデザイン


・薄型でスタイリッシュなデザイン
光輝くアクセントカラーが少ない(※ヒンジ部分の縁にのみ採用)
・HPロゴマーク(天面:鏡面仕上げ、ディスプレイ下部:非光沢のグレー)

外観は薄型でスタイリッシュな印象です。斬新さや奇抜さを狙わないベーシックなデザインで、Spectre シリーズのような「光輝く部分」が少ないのでビジネス用途で使いやすいと思います。
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フォトギャラリー
HP Elite Dragonfly_外観_IMG_20200120_201630
HP Elite Dragonfly_外観_0G1A6393bHP Elite Dragonfly_外観_0G1A6395b
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天面のHPマーク(スラッシュロゴ)は「鏡面仕上げ」、ディスプレイ下部のHPマークは「非光沢のグレー」です。
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知的な印象の「ドラゴンフライブルー」&控えめなアクセントカラー


HP Elite Dragonfly_ドラゴンフライブルー_IMG_20200120_194835b

知的さが感じられるカラー「ドラゴンフライブルー」


・「ドラゴンフライブルー」はダークトーンで落ち着いた色合い
・控えめですが「メタリック感」がある表面処理
・強く光が当たると鮮やかな色に見える場合がある
・ヒンジ部分にのみ光輝くアクセントカラーを採用
・アクセントカラーの色は「シルバー」

落ち着いた雰囲気の「ドラゴンフライブルー」と、かなり控えめな感じのアクセントカラーが「知的な印象」を演出します。
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HP Elite Dragonfly_カラー_0G1A6399 
ドラゴンフライブルーは「メタリック感」がある表面処理が施されているので、光が当たった時のグラデーションがきれいです。

HP Elite Dragonfly_質感_IMG_20200120_200101t
「ドラゴンフライブルー」は見る角度によって色の鮮やかさが変わります。斜めから見ると落ち着いた印象のカラー(紺色)ですが、強く光が当たった状態で正面に近い角度から見ると「きれいなブルー」に見えます。

普通に作業している状況ではキーボードを正面から見ることがないので「ダークなカラー」に見えることが多いですね。
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軽くて丈夫なマグネシウムボディを採用「軽量モデルは999g」


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マグネシウムで大幅な軽量化を実現した『HP Elite Dragonfly』


・ボディに実用金属の中で最軽量の「マグネシウム」を採用
・「マグネシウム」はアルミニウムの約2/3の重さ
・2セルバッテリの軽量モデルは約999g(※4セルバッテリ搭載時は約1.13kg)
・HP Spectrex360 13よりも約220~250g軽い(※2セルバッテリの場合)
高い堅牢性(丈夫で壊れにくい設計)
・表面は「サラサラ」とした手触り

HP Elite Dragonflyは「軽さ」が大きな特徴ですが、米国国防総省の調達基準「MIL-STD 810G」をクリアする丈夫さも兼ね備えています。
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比較画像_Dragonfly_Spectre_0G1A6808b
機種名HP Elite DragonflyHP Spectrex360 13
(2019)
素材マグネシウムアルミニウム
304.3mm307mm
奥行197.5mm194.5mm
高さ16.1mm18.5mm
質量約999g(2セルバッテリ)
約1.13kg(4セルバッテリ)
約1.24kg
全モデル4セルバッテリ
 
HP Elite Dragonflyの軽量モデルは「2セルバッテリ」なので容量が少なくなりますが、HP Spectrex360 13(4セル)よりも220~250gくらい軽くなります。4セル同士で比較した場合でも約100g軽量です。


HP Elite Dragonfly_外観_ロゴマーク_0G1A6608

「HP Elite Dragonfly」のサイズはSpectre x360 13とほとんど同じですが、ボディに「マグネシウム」を採用して大幅な軽量化が計られています。
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■HP Spectrex360 13(2019)はモデルによって重さが異なります
・4K OLEDディスプレイ搭載モデル 約1.22kg
・WWAN搭載モデル 約1.25kg

■バッテリー駆動時間(メーカー公称値)
・HP Elite Dragonfly(2セルバッテリ)約16.5時間
・HP Elite Dragonfly(4セルバッテリ)約24.5時間
・HP Spectrex360 13(フルHDディスプレイ、4セルバッテリ)最大22時間
・HP Spectrex360 13(4K OLEDディスプレイ、4セルバッテリ)最大10時間

◆HP Spectrex360 13(2019年12月モデル)実機レビュー




ヨゴレが目立ちにくいコーティング

 
599_手で触った跡_矢印
 
HP Elite Dragonflyの表面には「サラサラとした手触りの梨地処理」が施されていますが、キメが細かいSpectre x360 13よりも少し「粗目」な表面テクスチャになっています。

Spectre x360 13は手で触った時のヨゴレがわかるのですが、HP Elite Dragonflyの場合はそのような汚れが目立ちにくい印象です。
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13.3インチワイド・フルHD・ディスプレイの特徴、使用感など


HP Elite Dragonfly_ディスプレイ_0G1A6265

HP Elite Dragonflyに搭載されているディスプレイの特徴


・画面のサイズ:13.3 インチワイド(16:9)※実測値:幅294mm、高さ165mm
・画面解像度:フルHD(1920x1080)
・表面処理:光沢なので映り込みあり
・視野角:斜めから見たときの色の変化が少ないIPS方式
・画面のぎらつき感:少なめ
・スタイリッシュな印象の狭額ベゼルを採用
・ベゼルの幅:上部約9mm、左右約4mm、下部約14mm
タッチやペン入力に対応(⇒ ◆オプション:HP リチャージブル アクティブペン G3
 
HP Elite Dragonflyのディスプレイは、光沢なので「映り込み」がありますが発色が良くきれいです。「ぎらつき感」は少なめに見えます。
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※「プライバシースクリーン機能」について

今回レビューしたモデルは、斜めから見ると画面が白濁して画面が見えにくくなる「プライバシースクリーン機能」は非搭載です。この機能を搭載した場合は「視野角」や「ぎらつき感」などの印象が変わる場合があります。

※デスクトップ画面の壁紙は当サイトで用意したものです。写真素材【PIXTA】の素材番号: 9761034




ディスプレイの色域を測定

 
HP Elite Dragonfly_sRGB_01s
sRGBカバー率 99%
HP Elite Dragonfly_AdobeRGB_01s
AdobeRGBカバー率 74%
 
カラーマネージメントツール「Spyder5 Elite」でディスプレイの色域を測定。Webの表示で重視されるsRGBカバー率が99%で、色域は基準となる三角形とほぼ一致しています。写真編集で重視されるAdobeRGBカバー率は74%でした。
 
HP Elite DragonflyのディスプレイはsRGBカバー率が高いので、キレイな色味でインターネットや動画の視聴などを楽しむことができます。
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状況に合わせた使い方ができる360度回転ディスプレイ

 
HP Elite Dragonfly_ノートPCモード_0G1A6536
ノートPCモード
600x450_HP-Elite-Dragonfly_テントモード_01600x450_HP-Elite-Dragonfly_メディアモード_01
テントモードメディアモード
600x450_HP-Elite-Dragonfly_タブレットモード_01600x450_HP-Elite-Dragonfly_フラットモード_01
タブレットモードフラットモード

「HP Elite Dragonfly」のディスプレイは360度回転するので、状況に応じた使い方ができます。
 
「テントモード」は設置面積が小さいので狭い場所で活躍します。HP リチャージブル アクティブペン G3(別売)でメモやお絵かきをする場合はタブレットモードが便利です。
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Webカメラ(プライバシーシャッター付き、顔認証機能あり)


Webカメラ_ON_0G1A6565-2tWebカメラ_OFF_0G1A6565-2t

720p HD Web カメラの特徴


・静止画: 92万画素、動画: 92万画素
・固定焦点レンズ
・ IRカメラ(Windows Hello対応)※顔認証可
・プライバシーシャッター付き(ハッキングによるのぞき見を防止)

Webカメラは顔認証機能でログイン可能です。「プライバシーシャッター」は右側にスライドさせるシャッターが閉まります。
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キーボード

 
日本で販売されている製品(東京生産モデル、HP Sure View搭載モデル)には「日本語キーボード」が搭載されます。
 
1024_HP Elite Dragonfly_日本語配列キーボード_0G1A7181b
※画像をクリックすると拡大表示します

適度なストロークで打ち心地が良いキーボード


日本語配列(JIS標準準拠・ OADG準拠配列)
・キーピッチ: 18.7×18.7mm
・キーストローク: 1.5~1.7mm
・バックライト機能付き(2段階調光)※F9でON/OFF
・大きめで押しやすい矢印キー(※凸型の配置)
・スクリーンショットは Fn + 右Shift
・防滴機能付き

最近はキーストロークがほとんどない機種がありますが、HP Elite Dragonflyのキーは適度な弾力性やストロークがあるので、押したときの感触や打ち心地は良いと思います。

通話関連のキーを備えているので、スクリーンショットは Fn + 右Shift の操作になりますが、「防滴機能」が付いていて個人向けのPCのように「Enter」の横に1列がない点が良い所ですね。(⇒ 参考画像
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クリックパッド(マルチタッチジェスチャー対応)

 
HP Elite Dragonfly_クリックパッド_IMG_20200120_200200t

大きめのサイズで使いやすいクリックパッド


・大きめのサイズ(※実測値:幅110mm、高さ65mm)
・スベスベとした感触
・周囲に光沢のアクセントカラーは「なし」


クリックパッドは操作がしやすい大きめのサイズです。Spectre シリーズは周囲に光輝くアクセントが施されていますが、法人向けの「HP Elite Dragonfly」はそのような派手に見える部分は廃止されています。
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【左下のタッチパッド ボタン】
外付けマウスの左ボタンと同様に機能します。(左クリック)

【右のタッチパッド ボタン】
外付けマウスの右ボタンと同様に機能します。(右クリック)

◆ユーザーガイド(取扱説明書 PDF)





インターフェース

 
左側面_インターフェース_01

■左側面のインターフェース
・USB3.1ポート
・電源ボタン
・ナノセキュリティロック ケーブル用スロット
SIMカードスロット(※LTE搭載モデルのみ)

右側面_インターフェース_0G1A6579_600
■右側面のインターフェース
・USB Type-Cポート(Thunderbolt 3)
・コンボステレオヘッドフォン/マイクジャック
・HDMIポート(1.4)

USBはコネクタの向きを気にする必要がない「Type-C」と、従来のUSB機器を接続できる「USB3.1」を搭載。「HDMIポート」を備えているので、外部ディスプレイに接続することができます。SDカードスロットや光学ドライブは非搭載です。
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指紋認証センサー


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右側のパームレスト部分に「指紋認証センサー」を搭載。指先ひとつでログイン可能です。
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オーディオについて

 
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オーディオは「Bang & Olufsen」を採用

 
・サウンドに定評がある「Bang & Olufsen」
・内蔵クアッドスピーカー
・内蔵トリプルマイク(全方位マイク機能、ノイズキャンセル機能搭載)

「HP Elite Dragonfly」はスピーカーをキーボードの左右に2基、底面前方に2基搭載(合計4基)。マイクは「ノイズキャンセル機能」が付いています。
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底面のデザイン/冷却機構について(内部分解資料)


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底面のデザインの特徴

 
・大きめの吸気口(縦32mm × 横85mm
・前方にスピーカーを2基搭載(※スピーカーは合計4基:キーボード面にも2基搭載)
・横に長いゴム脚を前後に2本装着
・ネジは5ヶ所(※星形のトルクレンチ T5が必要)


底面カバーのネジは星型の特殊なものが使われているので、取り外す場合はトルクスレンチ(⇒ ◆関連記事)が必要です。内部の詳細は英語版のPDFで見ることができます。⇒  ◆HP Elite Dragonfly の分解資料(PDF 英語)
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HP-Elite-Dragonfly_排熱口_IMG_20200123_211143t_s3
 
HP Elite Dragonflyは、底面のエアインテークから吸気して後部の排熱口から内部の熱を放出。内部の冷却ファンは1基で、プロセッサーの熱を放熱フィンに移動させるためのヒートパイプは2本装着されています。




プロセッサーの性能について

 
Dragonfly_プロセッサー性能比較_200126b

HP Elite Dragonflyのプロセッサーについて


第8世代インテル Core プロセッサー搭載
・プロセッサーはカスタマイズで選択可能
・Core i7-8565U(最大4.60GHz、4コア8スレッド
・Core i5-8265U(最大3.90GHz、4コア8スレッド
・Core i3-8145U(最大3.90GHz、2コア4スレッド

HP Elite Dragonflyは「第8世代のインテルプロセッサー」を搭載。Spectre x360 13(⇒ ◆2019年12月モデル実機レビュー)の第10世代(Core i5-1035G4、Core i7-1065G7)よりも少し性能が低いのですが、インターネットや動画の視聴、オフィスソフトを快適にこなせる性能を備えています。

Core i3-8145Uはコアが少ない(2コア4スレッド)なのでマルチスレッド性能が他よりも低めです。文書作成程度なら十分こなせる性能ですが、画像処理は4コア8スレッドのプロセッサーの方が快適です。
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CINEBENCH R20のベンチマーク

 
CINEBENCH R15_temp26_04t

CINEBENCH R20 プロセッサー性能比較
※()内はCore i5-8265Uとの比較。C=コア、T=スレッド。
プロセッサー
※リンク先はベンチマーク記事
CPU
(マルチコア)
CPU
(シングルコア)
Core i9-9880H
最大4.8GHz, 8C16T)
3639 cb456 cb
Core i7-9750H
(最大4.5GHz, 6C12T)
2528cb442 cb
Core i7-1065G7
(最大3.9GHz, 4C8T)
1727 cb447 cb
Core i5-8265U
(最大3.9GHz, 4C8T)
1133 cb377 cb
 
Core i5-8265Uは第8世代のプロセッサーではないので、最新世代の Core i7-1065G7 と比較するとスコアは低めになります。クリエイティブな用途では少し非力ですが、ビジネス用途では十分な性能です。



PCMARK10 ベンチマーク

 
PCMARK10_01_20200616093742c46.png
 
PC MARK 10 性能比較
プロセッサー
()内はGPU
スコアEssentialsProductivityDigital
Content
Creation
Core i7-1065G7
(Iris Plus Graphics 940)
4300
(100%)
8878
(100%)
6788
(100%)
3581
(100%)
Core i5-8265U
(UHD Graphics 620)
3663
(85%)
8068
(90%)
6135
(90%)
2695
(75%)
 
「PCMark 10」はパソコンの総合的な性能を評価するベンチマークです。Core i5-8265UはCPU性能が重視されるテスト(EssentialsやProductivityなど)ではCore i7-1065G7の85~90%程度、グラフィックス性能が試されるテスト(Digital Content Creation)では75%くらいの性能になります。
 
・Essentials(PCの基本性能を測定、アプリの起動、Webサイトの閲覧)
・Productivity(文書作成アプリ使用時の性能測定)
・Digital Content Creation(デジタルコンテンツの作成、写真、動画編集、3D)






メモリ搭載量について


スクリーンショット_メモリ_カスタマイズ

メモリの仕様や容量について


・メモリのタイプは「LPDDR3」
・Core i5-8265Uのみ8GB/16GBを選択可能
・Core i3-8145Uは8GBのみ
・Core i7-8565U は16GBのみ
・オンボード(マザーボード直付)

HP Elite Dragonflyに搭載されるメモリの種類は「LPDDR3」で、容量はCore i5-8265Uを選択した場合のみ8GB/16GBを選ぶことができます。オンボード(マザーボード直付)なので購入後に追加や増設などはできません。

文書作成やちょっとした画像処理なら8GBでも十分ですが、大きな画像を取り扱う場合や複数のアプリを立ち上げて作業する場合は大容量の16GBの方が快適に作業することができます。
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SSDの性能について


スクリーンショット_SSD_カスタマイズ

SSDの仕様や容量について


カスタマイズで選択可能(128GB~2TB)
・256GB以上は転送速度が速い「PCIe NVMe」を採用したM.2 SSD
・256GBと512GBは「Optane メモリー搭載SSD」を選択可能
・128GBのみ古い規格のSATA-3

カスタマイズで選択できるSSDの種類は豊富です。文書作成しかしない方向けの128GBから、大容量の2TBまで用意されています。

OSで30~40GBくらい使用するので、128GBで実際に使える容量(空き容量)は100GB以下がおおよその目安です。多数の画像や動画などを取り扱うのなら256GB以上の容量を選択したほうが快適だと思います。

「Optane メモリー」はSSDをより高速化するためのキャッシュです。予算に余裕があるのなら選択してもよいかもしれませんが、通常のSSD(PCIe NVMe)でも十分高速で快適です。
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米HPが下記の動画で「Optane メモリー H10」の効果を検証しています。
◆HP Spectre x360 with Intel Optane SSD

SSDの実機ベンチマーク

 
SSD 256GB_bench7_02

256GB SSD(M.2 PCIe NVMe)は「Optane メモリー H10」を搭載していませんが、実機ベンチマークではビジネスソフトを快適に作業できるスコアが出ています。

起動時間は17~20秒くらいでそれほど速くなかったのですが、起動時にBIOSが改ざんされていないかをチェックするセキュリティ機能(HP Sure Start Gen5)が動作していることが影響しているようです。




グラフィックスの性能について

 
HP-Spectre-x360-13(2019)_グラフィックス性能_比較_01b

インテル UHD グラフィックス 620のグラフィックス性能について


・インテル UHD グラフィックス 620(プロセッサー内蔵)
・インターネットや動画視聴では十分な性能
・GTA5やファイナルファンタジーのような3Dゲームは不向き


HP Elite Dragonflyはプロセッサー内蔵GPU「インテル UHD グラフィックス 620」を搭載していますが、Spectre x360 13(⇒ ◆2019年モデル実機レビュー)のグラフィックス(Intel Iris Plus Graphics)と比較すると約6割くらいの性能です。高性能なGPU(GeForceやRadeonなど)と比較するとゲーム性能は低い部類になります。

インテル UHD グラフィックス 620は美麗なグラフィックスの3Dゲームは動作が重く快適なプレイは望めませんが、ビジネス用途では十分な性能です。
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ファイナルファンタジーXIV 漆黒のヴィランズ ベンチマーク

 
FF14_標準画質_03
 
■フルHD(1920x1080)・標準品質のスコア
SCORE: 2297
平均フレームレート: 15.44267
最低フレームレート: 3 

FF14のベンチマークでは、フルHD(1920x1080)・標準品質で「普通」という評価でした。平均フレームレートが15FPSくらいなので、とりあえず動きますがスムーズさに欠けるので快適なプレイは望めないと思います。最高品質の場合は平均フレームレートが6FPSくらいまで下がり、「コマ送り」のような動きになります。

◆ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマークとは


ドラゴンクエストX ベンチマーク

 
ドラクエ_フルHD_標準画質_02  ドラクエ_フルHD_最高画質_02
 
■平均フレームレート
・フルHD 標準品質 55 FPS
・フルHD 最高品質 45 FPS

ドラクエXのベンチマークでは、フルHD(1920x1080)・標準品質で「快適」、最高品質で「普通」という評価になります。いずれの品質でもキャラクターが多数走り回るシーンでは24FPSくらいまで落ち込みますが、平均フレームレートが40FPS以上出ているのでそれなりにスムーズに動きます。

◆ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマークとは





バッテリー駆動時間について


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バッテリー駆動時間(メーカー公称値)


2セルバッテリ搭載モデル(約999g):最大 約16.5時間
4セルバッテリ搭載モデル(約1130g):最大 約24.5時間

2セルバッテリ搭載モデルは、4セルよりもバッテリー駆動時間が短めですが130gも軽量です。
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【参考】HP Spectrex360 13のバッテリー駆動時間(メーカー公称値)
・フルHDディスプレイ(4セルバッテリ):最大22時間
・4K OLEDディスプレイ(4セルバッテリ):最大10時間
※重さ:1220~1250g(モデルによって異なります)


YouTube動画でバッテリー駆動時間をチェック


HP-Elite-Dragonfly_Core-i5-8265U_バッテリー駆動時間_01a


■YouTubeのフルHD動画を1時間再生したときのバッテリー残量
【バッテリー残量】90%
※計算上の視聴可能時間は10時間くらいになります。

■テスト条件
・YouTubeのフルHD動画を1時間再生
・動画はフルスクリーンで表示
・ディスプレイの明るさ(輝度)を30%に設定
・インターネット接続はWi-Fi経由
・WebブラウザはMicrosoft Edge (マイクロソフト エッジ) を使用
・バッテリー節約機能ON
・BluetoothはON
・キーボードのバックライトをOFF
・音量は10に設定

※駆動時間はPCの使い方によって変わります。
※メーカーのテスト方法とは異なるのであくまでも目安としてご覧ください。





ベンチマーク時の動作温度について


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PCMARK10ベンチマーク時のCPUの温度は、高負荷時に瞬間的に90℃を超えることがありますが、大体において60~80℃の間で動作していました。
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法人向けモデルは「セキュリティー機能」が充実


HP Elite Dragonfly_Elite Book ロゴ_0G1A6566

HP Elite Dragonflyのセキュリティー機能について


・HP Sure Sense
・HP BIOSphere Gen5
・HP Sure Start Gen5
・HP Sure Click
・HP Sure Run Gen2
・HP Sure Recover Gen2
・HP Client Security Software
・HP Secure Erase(NIST準拠)
・ナノセキュリティロック ケーブル用スロット
・ウイルス対策ソフトはOSに標準搭載されている「Windows Defender」

HPの法人向けモデルは「ディープラーニングAIを活用したセキュリティー機能」を搭載。既知のマルウェアだけでなく、未知のマルウェアにも対応します。
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HP Elite Dragonflyの同梱物

 
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■主な同梱物
・PC本体
・ユーザーマニュアル(クイックセットアップガイド)
・冊子(安心してお使いいただくために)
・冊子(サービスおよびサポートを受けるには)
・ACアダプター
・ダックヘッド
・電源コード(日本国内専用)



梱包箱_IMG_20200607_133607_説明

HP Elite Dragonflyは法人向け製品なので、付属品や梱包箱などは必要最低限の物のみ入っています。Spectre  シリーズのような専用化粧箱(⇒ 開封レビュー)は付属していませんが、大きめの緩衝材でPC本体をしっかりと保護できるようになっています。
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HP 65W USB Type-C アダプター(標準添付品)

 
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ACアダプター_IMG_20200607_104336ダックヘッド_IMG_20200607_082856
598_電源ケーブル_IMG_20200607_083017

HP 65W USB-C スリムACアダプター(標準添付品)の特徴


・コンパクトサイズのACアダプター
・サイズ:幅87mm、奥行き53mm、高さ21mm
・質量:約199g
・ファブリック素材のコード(約180cm: USB Type-C 端子)
・急速充電に対応
・ダックヘッド(約40g:保護キャップ付き)
・電源コード(約94cm※端子部分を除く、約103g

ACアダプターはコードを巻き付けてコンパクトに収納可能です。ダックヘッドと電源コードが付属しているので、用途や状況に応じて使い分けることができます。
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PCリサイクルラベルについて



スクリーンショット_PCリサイクルラベル

法人向けモデルには「PCリサイクルラベル」が付属していませんが、カスタマイズ(+0円)で選択可能です。
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【オプション品】HP リチャージブル アクティブペン G3

 
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HP リチャージブル アクティブペン G3について


■ペン先が丸い替え芯(※標準で装着x1本、予備3本)
エラストマー:ゴム系の素材なので程よい抵抗感があり書きやすい。

■ペン先が少しとんがっている替え芯(※予備4本)
ポリアセタール:樹脂なので耐摩耗性に優れますが、硬めの感触でペン先が滑りやすい。

HP Elite Dragonflyは、ワコムAESテクノロジを採用した「HP リチャージブル アクティブペン G3(※オプション品)」を使用可能です。筆圧レベルは4096階調で、充電式(※30分の充電で約1週間の使用が可能:メーカー公称値)となっています。

「HP リチャージブル アクティブペン G3」はカスタマイズで選択、または◆法人(ビジネス)向けオプション・周辺機器iconのページから単品で購入することができます。
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同梱物は、ペン本体と替え芯、替え芯を引き抜くためのツール、USB Type-C to USB-A充電ケーブル、取扱説明書(英語)などです。

◆『HP リチャージブル アクティブペン G3』のレビュー



【オプション品】HP 65W USB-C スリムACアダプター

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HP 65W USB-C スリムACアダプターの特徴


・スリム & コンパクトなACアダプター
・USB Type-Cポートを備えたノートパソコンを充電可能
USB-A ポートx1 を搭載(※オプション品のみ)
・ファブリック素材のコード
・急速充電に対応
・サイズ:幅97mm、奥行き53.5mm、高さ21mm
・質量:約210g

オプションの「HP 65W USB-C スリムACアダプター」はUSB-A ポートを備えていますが、標準で同梱されるACアダプターは「USB-A ポート非搭載」となります。
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【オプション品】HP 13.3 スリーブケース


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HP 13.3 スリーブケースの特徴


・薄型軽量のスリーブケース
・伸縮性がある持ち手部分
・内部はマイクロファイバーのような素材
・ファスナーでPCを傷つけないための「ファスナーガード」付き
・サイズ:幅34cm、高さ24.5cm、奥行き2.5cm
・質量:約240g
 
このPCケースは片側のみ開きます。コンパクトサイズのHP Elite Dragonflyは余裕で出し入れ可能です。
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サポートページ(トラブルシューティング・ドライバー・取扱説明書など)


スクリーンショット_HP Elite Dragonfly Notebook PC サポートページ





回復ドライブの作成について


回復ドライブの作成_200602t

PCを工場出荷状態に戻すための「回復ドライブ」はUSBメモリで作成可能です。

回復ドライブ作成に必要な容量は機種によって異なります。個人向けPCは大体において8~16GBくらい使用することが多かったのですが、HP Elite Dragonflyの場合は約5.41GB(⇒ スクリーンショット)でかなり少なめで、8GBのUSBメモリに収まる容量でした。

今後、プリインストール内容が変更される可能性がないとは言い切れないので、新規でUSBメモリを購入する場合は8GBと値段があまり変わらない16GBを用意したほうが確実だと思います。
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HP Elite Dragonflyの販売価格(東京生産モデル・海外生産モデル)

 
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日本HPの法人向けモデルは個人の方でも購入可能です。個人向け製品ページから購入すると割引額が高いクーポンを利用することができます。(※6月21日更新)⇒ ◆HPクーポンの詳細はこちら
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スクリーンショット_HP Elite Dragonflyの販売価格

■HP Elite Dragonflyの販売価格(2020年6月2日時点)
※東京生産モデルは、OS、CPU、メモリ、ストレージ、バッテリー、保証などのカスタマイズ可能で、HP Sure View Reflect(内蔵プライバシースクリーン機能)は非搭載となります。

・【東京生産】超軽量プレミアム・コンバーチブル・キャンペーン2-A
 ¥116,800(税抜)~ ※Core i3-8145U、8GB、128GB SSD、2セルバッテリ

・【東京生産】超軽量プレミアム・コンバーチブル・キャンペーン2-B
 ¥126,800(税抜)~ ※Core i5-8265U、8GB、128GB SSD 、2セルバッテリ

・【東京生産】超軽量プレミアム・コンバーチブル・キャンペーン2-C
 ¥132,800(税抜)~ ※Core i5-8265U、8GB、256GB SSD、2セルバッテリ

・【東京生産】超軽量プレミアム・コンバーチブル・キャンペーン2-C
 ¥164,800(税抜)~ ※Core i7-8565U、16GB、512GB SSD、2セルバッテリ



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■内蔵プライバシースクリーン機能搭載モデル
※内蔵プライバシースクリーン機能とLTEを搭載モデルは海外生産となりますスペックは固定でカスタマイズはできません。(周辺機器やアクセサリ類などはPC本体と同時購入可能です)

長時間駆動 スタンダードモデル
(2J550PA・Core i5/8GB/256S/4C/SureView/LTE

 ¥205,800(税抜)~

・長時間駆動 スタンダードモデル
(2J751PA・Core i5/6GB/512S/4C/SureView/LTE

 ¥240,800(税抜)~

・長時間駆動 スタンダードモデル
(2J752PA・Core i7/16GB/512S/4C/SureView/LTE

 ¥251,800(税抜)~




HP Elite Dragonflyの評価

 
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『軽さ』&『使いやすいデザイン』が魅力の2in1コンバーチブルPC


軽量で持ち運びしやすいコンパクトサイズのボディ
・ビジネスで使いやすいスタンダードなデザイン
・光輝く部分を極力抑えたカラーリング
・オフィスソフトを快適にこなせる性能
・CPUやメモリ、SSDなどをカスタマイズ可能
・ディープラーニングAIを活用したセキュリティー機能
・ペンで直感的な操作やメモ書きが可能(⇒ ◆別売:HP リチャージブル アクティブペン G3
 
「HP Elite Dragonfly」はSpectre x360 13(⇒ 実機レビュー)とほぼ同サイズですが最大で約250g軽量です(モデルによって異なります)。この「軽さ」は、外に持ち運ぶことが多い方にとってはかなりメリットがあると思います。

プロセッサーは最新世代ではありませんがビジネス用途では十分な性能です。セキュリティー機能は個人向けPCにはない高度なものが搭載されています。

光沢感がある「ドラゴンフライブルー」は知的さが感じられる素敵なカラーだと思います。Spectreシリーズのような「光輝く部分」が少ないのでビジネスで使いやすいですね。
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■レビューについて
※商品仕様/価格については、最終更新日:2020年6月13日時点のものです。
※製品仕様やPCパーツのメーカーは販売時期により変更になる場合があります。
※温度や消費電力の測定値は目安です。使用状況や環境によって変わります。
※できるだけ客観的にレビューしようと心がけていますが、実際の商品を見たり使用したときの感じ方には個人差があります。
 
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