
液晶一体型PC「HP ENVY All-in-One 27」のSSDを換装(256GB→1TB)しました!この記事では、SSDの交換方法やツールなどをご紹介しています。
最終更新日:2019年10月8日
■目次(ページ内リンク)
下記のリンクをクリックすると目的の場所にジャンプします。
◆「HP ENVY All-in-One 27」に搭載されているSSDの仕様について
◆この記事で使用したSSDについて
◆SSDを換装するときの注意点・免責事項
◆「HP ENVY All-in-One 27」の分解(底面カバーの取り外し)について
◆USBで回復ドライブ(リカバリーメディア)を作成する
◆M.2 SSDの換装に必要なツール
◆M.2 SSDの取り外し
◆M.2 SSDの取り付け
◆回復ドライブで新規SSDにOSをインストールする
◆コントロールパネルの「ストレージ」でSSDを確認
◆換装したSSD(Crucial SSD M.2 1000GB P1シリーズ)のベンチマーク
◆換装したSSD(SanDisk Extreme Pro)のベンチマーク
◆まとめ:SSD交換作業体は難しいものではありませんが静電気に注意
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◆「HP ENVY All-in-One 27」に搭載されているSSDの仕様について
◆この記事で使用したSSDについて
◆SSDを換装するときの注意点・免責事項
◆「HP ENVY All-in-One 27」の分解(底面カバーの取り外し)について
◆USBで回復ドライブ(リカバリーメディア)を作成する
◆M.2 SSDの換装に必要なツール
◆M.2 SSDの取り外し
◆M.2 SSDの取り付け
◆回復ドライブで新規SSDにOSをインストールする
◆コントロールパネルの「ストレージ」でSSDを確認
◆換装したSSD(Crucial SSD M.2 1000GB P1シリーズ)のベンチマーク
◆換装したSSD(SanDisk Extreme Pro)のベンチマーク
◆まとめ:SSD交換作業体は難しいものではありませんが静電気に注意
「HP ENVY All-in-One 27」に搭載されているSSDの仕様について
第9世代インテル Core プロセッサーを搭載した『HP ENVY All-in-One 27』は、高性能な256GB SSDと大容量の2TB HDDを搭載しています。
・256GB SSD (PCIe NVMe M.2)
※規格サイズは2280
今回は、256GB SSDを大容量の1TB SSDに換装し、USB回復ドライブでOSをインストールします。SSDのインターフェースには「SATA」と「PCIe NVMe」がありますので、新規のSSDを購入する場合はお間違えのないようご注意ください。
【実機レビュー】
◆HP ENVY All-in-One 27のレビュー(外観やディスプレイ、使い勝手など)
◆HP ENVY All-in-One 27(Core i7-9700T、GTX 1050)の性能をチェック!
◆HP ENVY All-in-One 27のレビュー(外観やディスプレイ、使い勝手など)
◆HP ENVY All-in-One 27(Core i7-9700T、GTX 1050)の性能をチェック!
この記事で使用したSSDについて
換装するためのM.2 SSDを購入する際は、規格や仕様などを必ずご確認ください。
■HP ENVY All-in-One 27に搭載可能なSSDの規格
・M.2 SSD
・Type 2280(※規格サイズ)
・PCIe3.0x4 NVMe(※インターフェース)
※QLCまたはTLCはNANDの種類なのでどちらでもよいのですが、TLCの方が寿命は長めです。QLCは価格が安いのですが、寿命が短めなことを考慮すると必ずしもコスパが良いとは言えません。
■HP ENVY All-in-One 27に搭載可能なSSDの規格
・M.2 SSD
・Type 2280(※規格サイズ)
・PCIe3.0x4 NVMe(※インターフェース)
※QLCまたはTLCはNANDの種類なのでどちらでもよいのですが、TLCの方が寿命は長めです。QLCは価格が安いのですが、寿命が短めなことを考慮すると必ずしもコスパが良いとは言えません。
Crucial製のM.2 SSD 1TB(PCIe3.0x4 NVMe)はNANDがQLCなので、TLCのSSDよりも価格が安いのですが製品寿命は短くなっています。
型番:T1000P1SSD8JP(※スペックPDF)
NAND:Micron 3D QLC
容量:1TB
タイプ:M.2(Type2280)
インターフェース:PCIe3.0x4 NVMe
総書き込みバイト数(TBW):200TB(1日約109GB×5年間に相当)
製品寿命(MTTF):150万時間
保証:5年保証
【Amazon.co.jp】
Crucial SSD M.2 1000GB P1シリーズ Type2280 PCIe3.0x4 NVMe 5年保証 正規代理店保証品 CT1000P1SSD8JP
※価格は2019年10月6日の時点で12000円前後。
型番:T1000P1SSD8JP(※スペックPDF)
NAND:Micron 3D QLC
容量:1TB
タイプ:M.2(Type2280)
インターフェース:PCIe3.0x4 NVMe
総書き込みバイト数(TBW):200TB(1日約109GB×5年間に相当)
製品寿命(MTTF):150万時間
保証:5年保証
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※価格は2019年10月6日の時点で12000円前後。
サンディスクの3D TLC NANDを搭載した高性能なM.2 SSD(PCIe NVMe)。上記のCrucial製SSDの2倍くらいの価格ですが、耐久性(3倍)を考慮するとこちらの製品の方がコスパが良いと思います。
型番:SDSSDXPM2-1T00-J25
(※メーカー仕様)
NAND: 3D TLC NAND
容量:1TB
タイプ:M.2(Type2280)
インターフェース:PCIe3.0x4 NVMe
耐久性(総書込みバイト量):最大600TBW
製品寿命(MTTF):175万時間
保証:5年保証
【Amazon.co.jp】
SanDisk 内蔵SSD M.2-2280 / 1TB / SSD Extreme Pro / PCIe Gen3 NVMe / 5年保証 /SDSSDXPM2-1T00-J25
※価格は2019年10月6日の時点で23000円前後。
型番:SDSSDXPM2-1T00-J25
NAND: 3D TLC NAND
容量:1TB
タイプ:M.2(Type2280)
インターフェース:PCIe3.0x4 NVMe
耐久性(総書込みバイト量):最大600TBW
製品寿命(MTTF):175万時間
保証:5年保証
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SanDisk 内蔵SSD M.2-2280 / 1TB / SSD Extreme Pro / PCIe Gen3 NVMe / 5年保証 /SDSSDXPM2-1T00-J25
※価格は2019年10月6日の時点で23000円前後。
SSDを換装するときの注意点・免責事項
作業時の注意点について
●静電気にご注意ください
メモリやストレージを増設する前に、どこか金属に適当に触って 静電気を放電してから作業をしてください。
●電源コードを外した上で作業してください
感電の恐れがありますので電源コードを外してから分解・増設作業を行ってください。
●マザーボードや配線などを傷つけないようにする
工具などでマザーボードや部品、配線類を傷つけないようにご注意ください。
●怪我にご注意ください
本体内部には金属製の部品や鋭利な部分がありますので、怪我には十分お気を付けください。
■免責事項
本体の分解は保証対象外となりますので、あくまでも自己責任の下で行ってください。この記事を参考にして破損、故障などが起こったとしても当方は一切責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。
本体の分解は保証対象外となりますので、あくまでも自己責任の下で行ってください。この記事を参考にして破損、故障などが起こったとしても当方は一切責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。
HP ENVY All-in-One 27をテーブルの上に置いて作業を行う場合は、ディスプレイ面に傷が付かないようにご注意ください。
「HP ENVY All-in-One 27」の分解(底面カバーの取り外し)について
『HP ENVY All-in-One 27』のSSDを換装する前に、底面カバーや内部のカバーを取り外す必要があります。下記の記事では、分解方法や必要なツールなどをご紹介しています。
【関連記事】
◆『HP ENVY All-in-One 27』の分解方法(底面カバーの取り外し)&内部のレビュー
【関連記事】
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USBで回復ドライブ(リカバリーメディア)を作成する
SSDを換装する前にUSBで回復ドライブ(リカバリーメディア)を作成します。USBは16GB以上の容量が必要です。作成方法は下記の記事をご覧ください。
【関連記事】
◆USBメモリでHPパソコンの「Windows 10 回復ドライブ」を作成する方法
【関連記事】
◆USBメモリでHPパソコンの「Windows 10 回復ドライブ」を作成する方法
M.2 SSDの換装に必要なツール
PCのパーツは静電気に弱いので、今回の作業では万全を期して「静電気防止手袋」を着用。ドライバーは星形のような特殊なものではなく、どこでも手に入りそうな「プラスドライバー」を使用します。
・精密プラスドライバー(#1)
・静電気防止手袋
【Amazon.co.jp】
サンワサプライ 静電気防止手袋(滑り止め付き) TK-SE12M
・精密プラスドライバー(#1)
・静電気防止手袋
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M.2 SSDの取り外し
M.2 SSDの取り外しは下記の手順で行います。難しい作業ではありませんが静電気にご注意ください。
1)M.2 SSDを固定しているネジを外します。
2)浮き上がったM.2 SSDを引き抜いて取り外します。
■必要なツール
・精密プラスドライバー(#1)
・静電気防止手袋
1)M.2 SSDを固定しているネジを外します。
2)浮き上がったM.2 SSDを引き抜いて取り外します。
■必要なツール
・精密プラスドライバー(#1)
・静電気防止手袋
M.2 SSDを固定しているネジを精密プラスドライバー(#1)で取り外します。個体差があるかもしれませんが、ネジは簡単に外すことができました。
小さいネジなので紛失しないようにご注意ください。
ネジを外すとSSDが斜めに浮き上がるので、矢印の方向に引き抜きます。
SSDを取り外すとこのような状態になります。奥のM.2スロットには「無線LAN」が搭載されています。
M.2 SSDの取り付け
M.2 SSDの取り付けは下記の手順で行います。難しい作業ではありませんが静電気にご注意ください。
1)M.2 SSDをスロットに差し込む。(※切り欠き位置に注意)
2)浮き上がっているM.2 SSDを押す。
3)ネジで固定。
1)M.2 SSDをスロットに差し込む。(※切り欠き位置に注意)
2)浮き上がっているM.2 SSDを押す。
3)ネジで固定。
M.2 SSDをスロットに差し込む前に、SSDの切り欠き部分がスロット側と同じ位置になっているかを確認します。
切り欠き位置が合っていることを確認したら、M.2 SSDをスロットにしっかりと差し込みます。
浮き上がっているM.2 SSDを上から押します。
SSDはネジがなくても固定できる仕組み、というよりはHP ENVY All-in-One 27のこの部分が通常よりも「ややきつめ」になっている可能性があります。(※個体差かもしれませんが)
サンディスクのSSD「Extreme Pro」は、Spectre x360 13-ap0000、OMEN By HP 15-dc0000などに増設したときは装着時の問題ありませんでしたが、HP ENVY All-in-One 27の場合はこの部分に入りませんでした。
今回は動作確認のテストなのでこの状態でネジ止めしましたが、長期的に使用する場合は固定部分を金属のやすりで少し削って、きちんとした状態で固定したいと思っています。
今回は動作確認のテストなのでこの状態でネジ止めしましたが、長期的に使用する場合は固定部分を金属のやすりで少し削って、きちんとした状態で固定したいと思っています。
最後はSSDにネジを取り付けて固定します。これでSSDの換装は完了! 次はOSのインストールを行います。
何か問題があった場合は再度分解する必要があるので、この時点ではカバーのネジ止めは必要最小限に留めました。
・内部のカバー(※参考画像)
※6ヶ所のネジをしっかりと止めます。
・底面のカバー(※参考画像)
※底面カバーをボディにハメ込んで、2ヶ所のネジのみしっかりと止めます。
・内部のカバー(※参考画像)
※6ヶ所のネジをしっかりと止めます。
・底面のカバー(※参考画像)
※底面カバーをボディにハメ込んで、2ヶ所のネジのみしっかりと止めます。
回復ドライブで新規SSDにOSをインストールする
「USB回復ドライブ」で新規SSDにOSをインストール手順は下記のような流れになります。
1)回復ドライブを側面のUSBスロットに挿す
2)ACアダプターをPCに接続して電源を入れる。
3)「USB回復ドライブ」でOSをインストールする。
※HP ENVY All-in-One 27にプリインストールされていたWindows 10のバージョンは 1809 です。
1)回復ドライブを側面のUSBスロットに挿す
2)ACアダプターをPCに接続して電源を入れる。
3)「USB回復ドライブ」でOSをインストールする。
※HP ENVY All-in-One 27にプリインストールされていたWindows 10のバージョンは 1809 です。

ここからは「USB回復ドライブで新規SSDにOSをインストール」を行います。回復ドライブを側面のUSBスロットに挿した後、PCの電源を入れます。
■言語の選択
PCを起動すると「言語の選択」の画面が表示されるので、お好みの言語を選びます。(※当サイトでは日本語を選択。)
この記事ではキーボードで操作することを前提としていますが、HP ENVY All-in-One 27のディスプレイは「タッチ」に対応しているので、選択肢をタップ(指先でタッチする)して選択することも可能です。
■キーボードレイアウトの選択
「Microsoft IME」が選択されていることを確認して「Enter」をクリック。
■オプションの選択
「トラブルシューティング」を選択して「Enter」をクリック。
■トラブルシューティング
「ドライブから回復する」を選択して「Enter」をクリック。
■ドライブから回復する
カーソルで「ファイルの削除のみ行う」を選択し「Enter」をクリック。
■ドライブから回復する(削除メッセージ)
削除の警告メッセージがいくつか表示されます。「回復」を選択して「Enter」をクリック。
PCの回復(OSのインストール)が始まります。(途中で何度か再起動します。)
OSのインストールが完了すると、このような画面が表示されます。インストールに要した時間は30分くらいでした。
コントロールパネルの「ストレージ」でSSDを確認
コントロールパネルの「ストレージ」で1TB SSDを確認。実際に使える容量は931GB(48.1GB使用済み、883GB空き)です。
※Crucial製のM.2 SSD 1TB(PCIe3.0x4 NVMe)の場合。
※Crucial製のM.2 SSD 1TB(PCIe3.0x4 NVMe)の場合。
換装したSSD(Crucial SSD M.2 1000GB P1シリーズ)のベンチマーク
「CrystalDiskMark 6」というベンチマークソフトで、ストレージの性能をチェックします。
一番上の項目(Seq Q32T1)は、大きいファイルを連続で読み込みや書き込みを行ったときの速度、一番下(4KiB Q1T1)は小さいファイルの転送速度で、一般的な作業を行ったときの快適さの目安になります。
![]() | 今回使用したCrucial製のM.2 SSD 1TB(◆この記事で使用したSSDについて)は、大きいファイルの転送速度は標準で搭載されていたSSDの方が高速(※参考画像:ベンチマーク)でした。 逆に、小さいファイルの転送速度(4KiB Q1T1)は換装したSSDの方が少し速いのですが、体感ではあまり違いがわかりません。 | |
■ベンチマーク時の温度(室温27℃) 44℃(ベンチマーク前)→最大温度 約93℃(平均84℃) ■起動時間(電源スイッチを押してからデスクトップ画面が表示されるまで) 13~14秒で起動 ※高速スタートアップ有効(初期設定) ※PCの環境(OSやBIOSのバージョン)や設定の違いにより起動時間が長くなる場合があります。 | ||||
換装したSSD(SanDisk Extreme Pro)のベンチマーク
![]() | SanDisk Extreme Pro(◆この記事で使用したSSDについて)は、小さいファイルの転送速度(4KiB Q1T1)はやや伸びませんでしたが、大きいファイル(Seq Q32T1)の転送速度は、Crucial製P1シリーズよりもかなり高速です。 | |
■ベンチマーク時の温度(室温27℃) 45℃(ベンチマーク前)→最大温度 約76℃(平均64℃) ■起動時間(電源スイッチを押してからデスクトップ画面が表示されるまで) 12~13秒で起動 ※高速スタートアップ有効(初期設定) ※PCの環境(OSやBIOSのバージョン)や設定の違いにより起動時間が長くなる場合があります。 | ||||
まとめ
◆本体の分解は保証対象外となりますので、あくまでも自己責任でお願いします。
「HP ENVY All-in-One 27」のSSDを大容量のものに交換して、「USB回復ドライブ」でOSをインストールすることは可能でした。OSインストール中に一度エラーが出ましたが、再起動することで無事にインストール作業を進めることができました。このような状況は過去にもあったので、特に珍しいことではありません。
今回用意したCrucial製のSSDは正常な状態で装着することができましたが、Sandisk製のSSDはねじ止め側の部分にキチンとはまりませんでした(※参考画像)。他のノートPC(Spectre x360 13-ap0000、OMEN By HP 15-dc0000など)に増設したときは問題なかったので個体差の問題かもしれません。
底面カバーを取り外すことできれば、SSD交換作業体はそれほど難しいものではありませんが、メモリの交換と同様に「静電気」にはご注意下さい。
【メーカー製品詳細ページ】
◆スタイリッシュモダン・液晶一体型PC『HP ENVY All-in-One 27』製品詳細
◆HP ENVY All-in-One 27-b290jp (スペックPDF)
【サポートページ】
◆HP ENVY All-in-One 27-b290jp サポート
◆HP ENVY All-in-One 27-b290jp ユーザーガイド(取扱説明書)
【実機レビュー】
◆HP ENVY All-in-One 27のレビュー(外観やディスプレイ、使い勝手など)
◆Core i7-9700T、GTX 1050の性能をチェック!
【関連記事】
◆HP Display Control(HP ディスプレイ コントロール)の設定
【分解・PCパーツの換装】
◆『HP ENVY All-in-One 27』の分解方法(底面カバーの取り外し)&内部のレビュー
◆メモリの換装方法(16GB→32GB)
◆M.2 SSDの換装(256GB→1TB)・USB回復ドライブでOSをインストールする方法
■レビューについて◆スタイリッシュモダン・液晶一体型PC『HP ENVY All-in-One 27』製品詳細
◆HP ENVY All-in-One 27-b290jp (スペックPDF)
【サポートページ】
◆HP ENVY All-in-One 27-b290jp サポート
◆HP ENVY All-in-One 27-b290jp ユーザーガイド(取扱説明書)
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◆HP ENVY All-in-One 27のレビュー(外観やディスプレイ、使い勝手など)
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◆M.2 SSDの換装(256GB→1TB)・USB回復ドライブでOSをインストールする方法
※記事の最終更新日:2019年10月8日
※製品仕様やPCパーツのメーカーは販売時期により変更になる場合があります。
※温度や消費電力の測定値は目安です。使用状況や環境によって変わります。
※できるだけ客観的にレビューしようと心がけていますが、実際の商品を見たり使用したときの感じ方には個人差があります。
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