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この記事では、スタイリッシュなデザインの13.3インチ・2in1コンバーチブルPC「HP ENVY x360 13-ar0000」を美麗な写真でご紹介!外観やデザイン、ディスプレイの色域や使い勝手などをチェックしています。

※性能チェックは下記の記事をご覧ください↓
◆HP ENVY x360 13-ar0000(AMD Ryzen 5 3500U)のベンチマーク
 


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■目次(ページ内リンク)
下記のリンクをクリックすると目的の場所にジャンプします。

◆「HP ENVY x360 13-ar0000」の製品特徴

◆スタイリッシュなデザイン&精悍なカラー「ナイトフォールブラック」
◆シーンに合わせた使い方ができる5つのモード

◆質感が高いアルミニウム削りだしのボディ
◆側面や後部のデザイン・ヒンジ部分の「ENVY」ロゴ
◆プレミアムPCにのみ付けられるスタイリッシュな「スラッシュロゴ」

◆13.3インチワイド・IPSディスプレイ(フルHD・光沢・タッチ対応)
◆ディスプレイのsRGBカバー率(Spyder5 ELETEで測定)

◆約92万画素のWebカメラ(HP Wide Vision HD Webcam)
◆Webカメラを物理的にON/OFFできる「プライバシースイッチ」

◆バックライトが2段階調節できる日本語配列キーボード
◆イメージパッド (タッチジェスチャー対応)
指先ひとつでログインできる「指紋認証センサー 」を搭載
◆Bang & Olufsen クアッドスピーカー

◆インターフェース(各部名称)
◆底面/リサイクルマーク/内部分解資料
◆サイズ・質量
◆コンパクトなサイズのACアダプター(ダックヘッド付き)
◆パッケージ&付属品

◆HP ENVY x360 13-ar0000 のレビューまとめ
 



HP ENVY x360 13-ar0000の製品特徴

 
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■HP ENVY x360 13-ar0000 の主な特徴
※2019年6月19日より販売開始

・第2世代 Ryzen APU モバイルプロセッサーを搭載
・洗練されたスタイリッシュなデザイン
・カラーは精悍な印象の「ナイトフォールブラック」
・質感が高いアルミニウム削り出しのボディ
・後部の「ダマスカス鋼の模様」を廃止
・ディスプレイが360°回転する「2in1コンバーチブルPC」
・13.3インチワイド・IPSタッチディスプレイ(※タッチ&ペンに対応)
・Webカメラを物理的にON/OFFできる「プライバシースイッチ」を搭載
「指紋認証センサー」を搭載
・バックライトが2段階調節可能な日本語キーボード
・コンパクトなサイズの「65W スマートACアダプター」

【関連記事】
◆第2世代 Ryzenを搭載した『HP ENVY x360 13』の製品特徴・新旧モデル比較
◆スタンダードモデル(AMD Ryzen 5 3500U 搭載)のベンチマーク



スタイリッシュなデザイン&精悍なカラー「ナイトフォールブラック」

 
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ダークなカラーを採用した「HP ENVY x360 13-ar0000」の外観は精悍でとてもスタイリッシュです。フォルムは第3世代の Spectre x360 13(※実機レビュー)に似ています。
 
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「ナイトフォールブラック」と名付けられたボディカラーは、Spectreシリーズのアッシュブラックと同じような色味です。側面にゴールドのアクセントカラーは使われていません。
 
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幅が狭いナローベゼルを採用したディスプレイ部分はスタイリッシュな印象。ディスプレイのサイズは13.3インチワイドで、画面解像度はフルHD(1920×1080)、視野角が広いIPSパネルを採用。タッチやペン入力(N-Trig)にも対応しています。
 
【関連項目】
◆13.3インチワイド・IPSディスプレイ(フルHD・光沢・タッチ対応)
※デスクトップ画面の壁紙はWindowsのロック画面で配信されたものを使用。
 
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「ディスプレイ部分を360度回転させることが可能」な2in1コンバーチブルPCは、状況に応じて様々なモードに変更可能です。ヒンジ部分は滑らかに動きますが、ディスプレイ部分の角度を維持する必要があるので「適度な硬さ」があります。
 
【関連項目】
▼シーンに合わせた使い方ができる5つのモード
 
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アルミニウム削り出しのボディは質感が高くとても丈夫です。

【関連項目】
◆質感が高いアルミニウム削りだしのボディ
 
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外観は旧モデルと同じような印象ですが、ヒンジ部分は一目で違いがわかるくらい大きく変更されています。シンプルなデザインになり、「ENVY」のロゴがはっきりと見えるようになりました。

【関連項目】
◆側面や後部のデザイン・ヒンジ部分の「ENVY」ロゴ
 
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ディスプレイを閉じた状態(正面)。前方の側面は「く」のようになっているので、指の引っかかりが良くディスプレイを開けやすくなっています。
 
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ディスプレイを閉じた状態(背面)。左側のヒンジ部分に「ENVY」のロゴが刻まれています。

【関連項目】
◆米軍調達基準対応のアルミニウム削りだしボディ
 
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ディスプレイを開いた状態(背面)。天面の中央にプレミアムPC向けの「スラッシュロゴ」が輝きます。

【関連項目】
▼プレミアムPCにのみ付けられるスタイリッシュな「スラッシュロゴ」




シーンに合わせた使い方ができる5つのモード

 
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■ノートブックモード
ノートPCのように使えるモード。ディスプレイが360°回転する2in1コンバーチブルPCは、ディスプレイが開く角度を自由に調整することができます。

※デスクトップ画面の壁紙はロック画面で配信されていたものを使用。
 
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■テントモード
設置面積が小さいテントモードは、手前にキーボードがないので映像コンテンツの視聴に適しています。
 
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■メディアモード
手前にキーボードがなく画面に集中できるモード。キーボード面が下になるので設置面積が広くなりますが、テントモードよりも安定があります。
 
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■タブレットモード
タッチ操作やペン入力に適したモード。それなりに重さがある(約1.28kg)ので、長時間手で持ち続けることはできません。オプションで用意されているのSpectre アクティブペン(N-Trig対応)が利用可能です。(※関連記事
 
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■フラットモード
テーブルを囲んで誰かと一緒に画面を見る(共有する)ときに使えるモード。タブレットモードはタッチやペン入力で操作するしかないのですが、このモードはキーボードやタッチパッドなどを使うことができます。



質感が高いアルミニウム削りだしのボディ

 
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HP ENVY x360 13-ar0000はCNC削り出し加工されたアルミニウムのボディを採用。質感が高く堅牢性(丈夫さ)も備えています。
 
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ボディの表面やヒンジ部分にはサラサラとした手触りの「梨地処理」が施されています。
 
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キーボード面やパームレスト部分も「梨地処理」です。




側面や後部のデザイン・ヒンジ部分の「ENVY」ロゴ

 
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側面は前方に向かって細く見えるようなデザインを採用。前側面は指の引っかかりが良い形状になっているので、ディスプレイを開けやすくなっています。


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後部は6角形の鉛筆のような「多角形」のデザインになっています。側面の表面処理はボディと同じ「梨地処理」です。

 
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ヒンジ部分はシンプルなデザインで、両端はアクセントとして光沢感がある加工が施されています。アクセント部分の色味は普通のシルバーより暗めの「ダークシルバー」です。



プレミアムPC向けのスタイリッシュな「スラッシュロゴ」

 
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ディスプレイ下部のスラッシュロゴは光沢感がある「シルバー」です。

 
 
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天面のスラッシュロゴも「シルバー」で、鏡のような光沢感があります。ボディ表面には「梨地処理」が施されているので微細な凹凸があります。




13.3インチワイド・IPSディスプレイ(フルHD・光沢・タッチ対応)

 
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■HP ENVY x360 13-ar0000 に搭載されているディスプレイの特徴

・画面サイズ:13.3インチワイド(幅 293mm、高さ 165mm)
・ベゼル(黒い部分)の幅:上側 約12mm、横側 約5mm、下側 約26mm
・フルHD(1920×1080ドット)
視野角が広い「IPSパネル」
・表面処理は「光沢」
・タッチ、ペン(N-trig)に対応

画面解像度は標準的なフルHDで、4Kのような高精細な美しさはありませんが、インターネットや動画の視聴、オフィスソフトなどの作業をするには十分な解像度です。
 
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【ディスプレイの明るさについて】
Spectre x360 13(2018年10月モデル)のディスプレイは、輝度が「400nit」なので明るさを最大にすると「少し光が強く感じる」のですが、このENVY x360 13のディスプレイはそのような印象を持ちませんでした。Spectre x360 13の7~8割くらいの明るさなので「300nit」くらいだと思われますが、日常的な作業では十分な輝度です。

【斜めから見た場合】
IPSパネルは「視野角が広いこと」が最大の利点です。見る角度が大きくなると画面が少し暗めになりますが、「斜めから画面を見ても色味の変化が少なくきれい」に見えます。

【ギラつき感について】
感じ方や見え方には個人差がありますが、「画面のギラつきは少な目」です。

【ディスプレイの色味や発色について】
発色は鮮やかでキレイです。標準状態のカラーバランスも良いと思います。sRGBカバー率は100%でした。
 
◆ディスプレイのsRGBカバー率(Spyder5 ELETEで測定)
 
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【映り込みは?】
「光沢パネル」なので映り込みや光の反射などがあります。
 
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通常のノートブック(クラムシェルタイプ)のディスプレイが開く角度は大体120~130度くらいですが、ディスプレイの可動範囲が広い(360°回転する)2in1コンバーチブルPCは、見る角度を自由自在に調整することができます。

【関連項目】
▼利用シーンに応じた使い方ができる5つのモード



ディスプレイのsRGBカバー率(Spyder5 ELETEで測定)

 
HP ENVY x360 13-ar0000_sRGB_01t
 
キャリブレーションツールの「Spyder5 ELETE」でディスプレイ色域の測定しました。
 
sRGBカバー率100%

【赤い三角形】このノートPCに搭載されているディスプレイの色域
【緑の三角形】sRGBの色域Web 作業のグラフィックの標準
HP ENVY x360 13-ar0000 スタンダードモデルのディスプレイは「sRGBカバー率100%」でした。ツールによる測定結果だけでなく、実際に見た印象も発色が鮮やかできれいです。

 
※製品には個体差があるので、当サイトと同様な結果が出ない場合があるかもしれません。

※パフォーマンスモデルも「sRGBカバー率100%」でしたが、下位モデルのベーシックモデルも同じディスプレイが搭載されているかどうかは未確認です。

【関連記事】

◆第2世代 Ryzenを搭載した『HP ENVY x360 13』の製品特徴・新旧モデル比較



約92万画素のWebカメラ(HP Wide Vision HD Webcam)

 
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ディスプレイの上部に「約92万画素のWebカメラ」を搭載。旧モデルは「顔認証機能」を備えていましたが、このモデルでは廃止されています。
 
新モデルの認証機能は「顔認証」から「指紋認証」に変更されています。

指先ひとつでログインできる「指紋認証センサー 」を搭載



Webカメラを物理的にON/OFFできる「プライバシースイッチ」

 
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右側面に搭載されている「プライバシースイッチ」は、WebカメラのON / OFF を物理的に切り替えることができます。

 
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スイッチを切り替えると、画面上に一目でカメラの状態がわかるアイコンが表示されます。
 
スイッチを左側にスライドさせると「カメラがOFF」、右側にスライドさせると「カメラがON」になります。



バックライトが2段階調節できる日本語配列キーボード

 
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※画像をクリックすると拡大表示します

■HP ENVY x360 13-ar0000 のキーボード仕様

・日本語配列キーボード
Enterの横に「home」「Page Up」「Page Down」「end」がある
・十字キーは凸型の配置
・機内モードオン/オフボタン付き
・明るさを2段階調節できるバックライト

標準設定のファンクションキーは、二次的動作を示すアイコン(画面の明るさ、音量の調整、キーボードバックライトなど)が優先されるので、「F7」キーを使いたい場合は F7 + fn キーを押します。ファンクションキーの設定方法はSpectre x360 13と同じです。

◆BIOSでファンクションキーの設定を変更する

 
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■キーの仕様・特徴

・キーピッチ:19.0×19.0mm
・キーストローク:1.3mm
・JIS標準準拠[89キー]
・剛性が高くたわみが少ないキーボード面
 
キーボードは日本語配列ですが、Spectre x360 13シリーズ(※キーボード参考画像)と同じようにEnterの横に「home」「Page Up」「Page Down」「end」などが配置されています。Webページをスクロールするときに便利ですが、初めてこのような配列を使う場合は戸惑うかもしれません。

キーはSpectreシリーズと同じような「適度な弾力性がある」打ち心地です。キーボード面は剛性が高いので、タイピング時のたわみはほとんど感じられません。

 
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■バックライトの特徴

・消灯⇒点灯(明るい)点灯(暗め)の順に切り替わる
・バックライトは一定時間で消灯
・バックライトのON・OFFは「f 5」キーを使用

バックライトは何も操作しないと約26秒くらいで消灯しますが、何かキーを押すと再び点灯します。明るさは2段階調節が可能です。点灯(暗め)はキー周囲の光漏れが少ない状態になります。
 



イメージパッド (タッチジェスチャー対応)

 
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■イメージパッド の特徴

・サイズ:110mm(横幅)× 55mm(縦)
・「光沢感がある」加工が施されたイメージパッド周囲
・弾力がやや強めの左下、右下のタッチパッドボタン


Spectre x360 13(※2018年10月モデルのレビュー)のイメージパッドは「スベスベした感触」ですが、このENVY x360 13はそれよりも僅かに摩擦感があります。指先が乾いている状場合はそのような摩擦は気にならないのですが、指先が濡れた状態で操作すると抵抗感が増して操作がしにくくなります。

イメージパッド周囲には光沢感がある加工が施されていますが、暗めカラー(ダークシルバー)なので光が当たったときの輝きは控えめな感じです。個体差があるかもしれませんが、イメージパッドの「ぐらつき」はありませんでした。
 
※左下のタッチパッド ボタン・・・外付けマウスの左ボタンと同様に機能します。
※右下のタッチパッド ボタン・・・外付けマウスの右ボタンと同様に機能します。
※マウスの「右クリック」は2本指タップでも可能です。



指先ひとつでログインできる「指紋認証センサー 」を搭載

 
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キーボード右下に指をタッチしてログインできる「指紋認証センサー 」を搭載。ディスプレイを360度回転させた「タブレットモード」でも指紋認証は可能です。

 
スクリーンショット_指紋認証
指紋認証のセットアップは下記の手順で行います。設定自体は簡単ですが、セットアップ中に指をセンサーに何度かタッチする必要があります。

1)サインインオプションでWindowsのパスワードPINを設定
2)手順に従って指の位置を少しづつずらしながらセンサーにタッチする
3)セットアップ画面の指紋のマークが全てカラーになると設定完了
 



Bang & Olufsen クアッドスピーカー

 
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デンマークのオーディオメーカー「Bang & Olufsen」のスピーカーをキーボードの上部に2基、底面に2基搭載。スピーカーグリルには先進的なイメージの「ジオメトリック(幾何学模様)」が採用されています。

 
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底面のスピーカーは前方の両端に搭載。こちらのスピーカーグリルもジオメトリック模様になっています。

 
ENVY-x360-13_オーディオ_01

インストールされているアプリ「Bang & Olufsen Audio Control」で、オーディオ全般や入出力の設定が可能です。




インターフェース(各部名称)

 

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左側面のインターフェース
・USB 3.1 Gen1
・ヘッドフォン出力/ マイク入力コンボポート
・電源ボタン

※USB3.1ポートは「従来のUSB機器」を接続することができます。
 
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右側面のインターフェース
・プライバシースイッチ
・Micro SDカードスロット
・USB 3.1 Type-C Gen1
・USB 3.1 Type-A(電源オフチャージ対応)
・電源コネクター

※DVDドライブは非搭載。
※「Micro SDカードスロット」は、microSDメモリーカード、microSDHCメモリーカード、microSDXCメモリーカードを利用可能ですが、セキュリティ機能や著作権保護機能、高速転送規格「UHS-I」などは非対応。「SD I/Oカード」は利用できません。



底面/リサイクルマーク/HP ENVY x360 13-ar0000の内部

 
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■底面のデザイン

・前方にスピーカーを2基搭載
・エアインテーク(1ヶ所、ジオメトリック模様)
・ネジは10か所(※2ヶ所は星形のトルクスレンチが必要)
・細長い形状のゴム脚(2ヶ所)
 
 
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米HPの下記のページ(PDF)で分解方法が公開されています。底面カバーを取り外すには、先ずゴム脚(2ヶ所)を剥がす必要があります。ゴム脚に隠された8か所のネジは通常のドライバーで回すことができますが、一部のネジ(2ヶ所)は星形のトルクスレンチが必要です。

「ハメ込みの部分」はヘラのようなものを使用して外していくのですが、Spectre x360 13よりもハメ込み部分が多くしっかりと固定されているので、底面カバーを取り外すのに苦労しました。

【関連記事】
◆内部のレビュ:HP ENVY x360 13-ar0000 の底面カバーの取り外し方

【内部分解資料:PDF】
◆Product End-of-Life Disassembly Instructions:HP ENVY x360 13 Convertible PC

 
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「冷却用の空気を取り入れるためのエアインテーク」に先進的なイメージのジオメトリック模様を採用。

 
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個人向けモデルは「PCリサイクルラベル」が底面にプリントされています。

◆家庭系PCのリサイクル(個人のお客様)



サイズ・質量


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モデルサイズ:幅 x 奥行き x 高さ(最薄部- 最厚部)質量
HP ENVY x360 13-ar0000
※2019年モデル
306 × 212 × 14.5 - 16.0 mm
約1.28 kg
Spectre x360 13-ap0000
※2018年10月モデル
308 × 217 × 14.3 - 16.0 mm約1.32 kg

HP ENVY x360 13-ar0000のサイズや重さは HP Spectre x360 13(2018年10月モデル)とほぼ同じですが、奥行きが5mmくらい短く、重さは約40g軽くなっています。

持ち運びに関しては手提げバッグに入れて持ち運ぶことは可能な重さですが、ACアダプターや他の荷物も一緒に持ち運ぶ場合は、15.6 プレミアムアーバンバックパック(※レビュー)などがあると便利です。
 
※参考:A4サイズは210mm x 297mm



コンパクトなサイズのACアダプター(ダックヘッド付き)

 
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HP ENVY x360 13-ar0000にはコンパクトなサイズの「65W スマートACアダプター」が付属。デザインはSpectre x360 13-ap0000(※参考画像:ACアダプター)に付属しているものに似ていますが、コード部分の素材はビニールで、PCに電源を供給する端子はUSB Type-Cではなく「電源専用の端子」になります。

【ACアダプターのサイズ・質量】
・サイズ:53mm(幅)×97mm(奥行き)×21mm(厚さ)
・質量:約190g

◆Notebook PC シリーズ - AC アダプターおよび電源コードの取り扱いについて
 
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ダックヘッドはコンパクトなサイズですが、端子部分は折りたたむことができない仕組みになっています。

ダックヘッド】
・質量:約41g
 
HP-ENVY-x360-13-ar0000_ダックヘッド_IMG_20190728_10IMG_20190728_114226

ACアダプターにダックヘッドを取り付けたときのイメージ。重さの合計は約231gになります。ダックヘッドの端子部分が飛び出した形状になるので、持ち運び時は「保護キャップ」を付けることをおすすめします。
 
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電源コードはかさばるので持ち運びには適しませんが、PCとコンセントまでの距離が長い場合に活躍します。

【電源コード】
・全長:約1m ※端子部分を含む
・質量:約103g
※保護キャップ付き
 
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電源端子の横には充電状況を示すランプがあります。充電中はオレンジ色に点灯し、充電が完了すると白色に点灯します。

【ポートの横にあるランプ】
・充電中:オレンジ色に点灯
・充電完了:白色に点灯




パッケージ&付属品

 
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HP ENVY x360 13-ar0000のパッケージは、Spectre シリーズのようなプレミアム専用化粧箱(※関連記事)ではなく簡易的なものになります。

ENVY x360 13はパソコンが収まりそうな形状をした上段のトレイではなく中の方に入っています。このことを知らないで初めて箱を開けた時は少しびっくりするかもしれません。ACアダプターや電源コード、ダックヘッドなどは右側の細長い箱に収められています。
 
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■HP ENVY x360 13-ar0000の付属品
付属品は下記の内容になります。Spectre アクティブペンは付属していません。(※オプションで選択可)

・65W スリムACアダプター
・ダックヘッド(コンセント直付け用)
・電源コード
・セットアップ手順(クイックガイド)
・速効!HPパソコンナビ特別版(Windows 10対応 改訂版)
・冊子・パンフレット類
・製品の仕様に関する注意事項(※参考画像
  




HP ENVY x360 13-ar0000 のレビューまとめ

 
HP ENVY x360 13-ar0000_ディスプレイ_0G1A1132

【総評】Spectreゆずりのスタイリッシュなデザインをまとった「ENVY x360 13」

 
「HP ENVY x360 13-ar0000」の外観は第3世代の Spectre x360 13(※参考画像)に似ていてとてもスタイリッシュです。

「ナイトフォールブラック」は精悍な印象のカラーですが、ダークな色味なので「手で触った跡が目立ちやすい」傾向があります。Spectreシリーズのような輝くようなアクセント部分が少なめで「シック(落ち着いた)な感じ」なので、シンプルなノートPCが欲しい方や、光るような部分がある外観が苦手な方にとっては人に見られるようなシーンで使いやすい製品だと思います。

視野角が広いIPS方式のディスプレイは、ぎらつき感が少なく発色もキレイです(※sRGBカバー率100%)。機能面ではWebカメラをON/OFFできる「プライバシースイッチ」や、指先ひとつでログインできる「指紋認証センサー」をなど便利な機能を搭載しています。

HP ENVY x360 13には「Spectre シリーズのような専用化粧箱」は付属していませんが、外観はゴールドのアクセントカラーがないSpectre x360 13(旧モデル)のような雰囲気なので、「コスパが良くてカッコいいモバイルPC」が欲しいという方にとってはとても魅力的な製品だと思います。


■HP ENVY x360 13-ar0000がキャンペーンでお買い得!
※価格は2019年9月30日の時点

ベーシックモデル(Ryzen 3)¥64,500(税抜)~
スタンダードモデル(Ryzen 5)¥73,500(税抜)~
パフォーマンスモデル(Ryzen 7)¥92,500(税抜)~

【メーカー製品詳細ページ】
◆HP ENVY x360 13-ar0000 製品詳細icon
◆HP ENVY x360 13-ar0000(スペックPDF)

【トラブルシューティング・ドライバー・使用方法など】
◆HP ENVY x360 13-ar0000 サポートページicon
◆ユーザーガイドPDF(取扱説明書:コンピューターの概要・使い方)

【実機レビュー】
第2世代 Ryzenを搭載した『HP ENVY x360 13』の製品特徴・新旧モデル比較
◆「HP ENVY x360 13-ar0000」外観・デザインの詳細レビュー
◆スタンダードモデル(AMD Ryzen 5 3500U搭載)のベンチマーク
◆内部のレビュ:HP ENVY x360 13-ar0000 の底面カバーの取り外し方
■レビューについて
※商品仕様/価格については2019年8月16日時点のものです。
※製品仕様やPCパーツのメーカーは販売時期により変更になる場合があります。
※温度や消費電力の測定値は目安です。使用状況や環境によって変わります。
※できるだけ客観的にレビューしようと心がけていますが、実際の商品を見たり使用したときの感じ方には個人差があります。
※デスクトップ画面の壁紙は当サイトで用意したもの、またはロック画面で配信されていたものです。
 

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