【徹底レビュー】HP Spectre x360 13-ap0000(ポセイドンブルー)の外観・デザイン | お気に入りHPパソコン

【徹底レビュー】HP Spectre x360 13-ap0000(ポセイドンブルー)の外観・デザイン

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この記事では、「HP Spectre x360 13-ap0000 ベーシックモデル(ポセイドンブルー)」の外観やデザインについてレビューしています。

◆HP Spectre x360 13-ap0000(アッシュブラック)のレビューはこちら


 


■目次(ページ内リンク)
下記のリンクをクリックすると目的の場所にジャンプします。

◆HP Spectre x360 13(2018年10月モデル)の特徴・新機能
◆外観・デザイン「深い青緑で落ち着いた雰囲気のポセイドンブルー」
◆質感が高く美しい仕上がりのアルミニウムのボディ
◆宝石のような「エメラルドカット」加工が施された光り輝くエッジ部分
◆アクセントカラーは上品な印象の「ペイルゴールド」
◆ディスプレイ下部と天面に付けられている「スラッシュロゴ」
◆利用シーンに応じて変更できる4つのモード

◆13.3インチワイド・フルHD(1920×1080)光沢 IPSディスプレイ
◆フルHDディスプレイのsRGBカバー率は100%(Spyder5 ELETEで測定)

◆HP Wide Vision フルHD Webcam (約200万画素) / IR カメラ
◆Webカメラを物理的にON/OFFできる「プライバシースイッチ」

◆日本語キーボード:バックライトは2段階調光
◆イメージパッド (タッチジェスチャー対応)
◆「指紋認証センサー 」をパームレスト部分に搭載
◆Bang & Olufsen クアッドスピーカー

◆インターフェース(各部名称)
◆底面/リサイクルマーク/HP Spectre x360 13の内部 ※3月21日更新
◆サイズ・質量
◆65W USB Type-C スリムACアダプター(HP ファストチャージについて)
◆Spectre専用プレミアム化粧箱&付属品について

◆HP Spectre x360 13 (2018年10月モデル) ポセイドンブルーのレビューまとめ
 



 HP Spectre x360 13(2018年10月モデル)の製品詳細

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HP Spectre x360 13-ap0000 の特徴・新機能

HP Spectre x360 13(2018年10月モデル)は2018年11月29日より販売開始。正式なシリーズ名はHP Spectre x360 13-ap0000です。(※以下「HP Spectre x360 13」と表記)

このモデルは「ディスプレイが360度回転する」2in1コンバーチブルPCで、エッジ部分が「エメラルドカット」されているデザインが大きな特徴です。
 

■ポイント1:落ち着いた雰囲気の新色「ポセイドンブルー」
 
200x120_ポイント_HP-Spectre-x360-13-ap0000_ポセイドンブルー_美しいデザイン_01この2018年10月モデルは深海をイメージした新色「ポセイドンブルー」を追加!
【関連項目】
◆深い青緑で落ち着いた雰囲気のポセイドンブルー

 
■ポイント2:ジュエリーのようなカットが施されたエッジ

 
200x120_ポイント_HP-Spectre-x360-13-ap0000_ポセイドンブルー_エメラルドカットのエッジ_01a「エメラルドカット」加工が施されたエッジ部分は、光が当たると美しく輝く輝きます。
【関連項目】
◆宝石のような「エメラルドカットが施されたエッジ部分


■ポイント3:ベーシックモデルはフルHD ディスプレイを搭載

 
200x120_ポイント_HP-Spectre-x360-13-ap0000_ポセイドンブルー_フルHD_01ベーシックモデルは「広視野角IPSパネル」を採用したフルHDディスプレイを搭載。
【関連項目】
◆13.3インチワイド・フルHD・ IPSディスプレイ

 
■ポイント4:Webカメラの「プライバシースイッチ」

 
200x120_ポイント_HP-Spectre-x360-13-ap0000_プライバシースイッチ_ポセイドンブルー_01側面にWebカメラを物理的にON/OFF可能な「プライバシースイッチ」を搭載。
【関連項目】
◆WebカメラをON/OFFできる「プライバシースイッチ」
 
【外観・デザインの特徴】
・洗練されたフォルム&丹念に磨き上げられた造形美
・ジュエリーのような「エメラルドカット」が施されたエッジ
・アッシュブラック、新色ポセイドンブルーの2色展開
・スピーカーグリルに先進的なイメージの「ジオメトリックデザイン」を採用

・美しさと強さを両立したアルミニウム削り出しのボディ
・ボディの表面は上質で手触りが良い「梨地処理」

【使い勝手・機能性・拡張性】
・360°回転可能なディスプレイ
・4つのモード(ノートブック、テント、スタンド、タブレット)
バックライトが2段階調光になったキーボード(日本語配列)
・Audio by Bang & Olufsen クアッドスピーカー
・顔認証センサー / 指紋認証センサー搭載
・30分で50%充電できるファストチャージ(急速充電)に対応
・冷却ファンのモードを選べる「HPコマンドセンター」

【価格・モデル】
※キャンペーン実施中!価格は2019年10月17日時点のものです。最新価格はメーカー製品詳細ページをご確認ください。

・ベーシックモデル ¥122,000(税抜)~
・スタンダードモデル ¥131,000(税抜)~
・プロフェッショナルモデル ¥140,000(税抜)~
・パフォーマンスモデル(4K) ¥150,000(税抜)~

【メーカー製品詳細ページ】
◆HP Spectre x360 13-ap0000 (2018年10月モデル) 製品詳細icon
◆HP Spectre x360 13-ap0000 スペックPDF




 外観・デザイン「深い青緑で落ち着いた雰囲気のポセイドンブルー」

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エッジ部分がエメラルドカットされた斬新なデザインになったHP Spectre x360 13の新モデルは、精悍な「アッシュブラック」と新色「ポセイドンブルー」の2色展開で登場。

3色展開の1世代前のモデル(※2017年11月モデル 実機レビュー)は「シルバー」が販売されていましたが、新モデルでは廃止されています。シルバーはダークなカラーよりも手で触った跡が目立ちにくいという利点がありましたが、法人向けモデルと同じような印象(特別感がない、良い意味で普通の色)になってしまうことが大きな理由です。

【関連項目】
◆美しく輝く「エメラルドカット」加工のエッジ部分

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ポセイドンブルーは単純なブルーやグリーンではなく、「深い青緑」のようなカラーに見えます。アクセントカラーの「ペイルゴールド」は普通のゴールドよりも少し薄い感じで、落ち着いた雰囲気のポセイドンブルーとの相性は抜群です。

色味は光の当たり方や照明によって少し違った印象になりますが、ポセイドンブルーの部分は暖色系(黄色系)の照明ではややグリーンぽく、寒色系(青系)の照明ではブルーぽく見える場合があります。

【関連項目】
◆「ヘアライン加工」が施されたアクセントカラー部分

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ベーシックモデル、スタンダードモデル、プロフェッショナルモデルは、13.3インチワイドのフルHD(1920×1080)・IPS・光沢ディスプレイを搭載。幅が狭いナローベゼルを採用しているのでとてもスタイリッシュな印象です。

【関連項目】
◆13.3インチワイド・フルHD(1920×1080)光沢 IPSディスプレイ
※デスクトップ画面の壁紙は当サイトで用意したものです。

Spectre x360 13-ap0000_ポセイドンブルー_右側面_IMG_8522
ディスプレイ部分が360度回転する「Spectre x360シリーズ」は、4つのモード(ノート、スタンド、テント、タブレット)に変更することができます。

【関連項目】
▼利用シーンに応じた使い方ができる4つのモード

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美しさと丈夫さを兼ね備えたアルミニウム削り出しのボディ。

【関連項目】
◆手触りが良い「梨地処理」が施されたアルミニウムのボディ

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ボディの後部にも「光り輝くアクセントカラー」を採用し、とても美しく仕上がっています。端子類は側面やエメラルドカットされた角の部分に搭載。

【関連項目】
▼インターフェース(各部名称)
 
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ディスプレイを閉じた状態(正面)。2018年10月モデルは3側面(前方、左側、右側)が立体的な形状になっていて「指の引っかかりが良い」ので、前方のディスプレイを開けるためのくぼみ(※旧モデル:参考画像)は廃止されています。

HP Spectre_x360_13_ap0000_ポセイドンブルー_天面_後方_IMG_8715

ディスプレイを閉じた状態(背面)。「SPECTRE」のロゴは左側のヒンジ部分に刻まれています。

【関連項目】
◆「ヘアライン加工」が施されたアクセントカラー部分

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ディスプレイを開いた状態(背面)。天面にはプレミアムPC向けのスタイリッシュな「スラッシュロゴ」が輝きます。

【関連項目】
▼HPのプレミアムPCに付けられる「スラッシュロゴ」



 質感が高く美しい仕上がりのアルミニウムのボディ
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ボディの素材は美しさと丈夫さを兼ね備えたアルミニウムで、表面にはサラサラとした感じで手触りが良い「梨地処理」が施されています。

・CNC精密加工(アルミニウム削り出し)
・表面には細かい凹凸がある「梨地処理」が施されている
・アクセントカラーの部分はアルマイト加工(陽極酸化処理)

「アルマイト加工」は特殊な処理でアルミの表面を変色させるので、メッキのように剥がれ落ちることがありません。

【関連項目】
◆「ヘアライン加工」が施されたアクセントカラー部分

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ヒンジ部分やキーボード面の素材もボディと同じアルミニウムです。キーボード面は「梨地処理」が施されていますが、ヒンジの表面は「ヘアライン加工」されているので細いスジのようなものが見えます。

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「梨地処理」はパームレスト部分にも施されています。キーボードの左下の「SPECTRE」のロゴは小さめでさりげない感じです。



 宝石のような「エメラルドカット」加工が施された光り輝くエッジ部分

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「エメラルドカット」されたエッジ部分はこのモデルの大きな魅力の一つです。宝石のような形状になっていて光が当たると美しく輝きます。

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旧モデル(※参考画像)は側面に電源スイッチを搭載していましたが、2018年10月モデルはエメラルドカットされた部分にスイッチを備えています。ノーブックモードで使用する場合は左手で押すことになりますが、角にあるので位置が把握しやすい印象です。



 アクセントカラーは上品な印象の「ペイルゴールド」

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ポセイドンブルーは、ボディの側面のアクセントカラーの部分に「ペイルゴールド」を採用。色味は普通のゴールドよりも薄めで上品な感じに見えます。アッシュブラックのアクセントカラーの「ブロンズゴールド」のような赤みはありません。(※参考画像:ブロンズゴールドのイメージ
Spectre-x360-13-ap0000_ポセイドンブルー_アクセントカラー_IMG_8585b

細いスジのような「ヘアライン加工」が施されているアクセントカラー部分。microSDカードスロットの右側にWebカメラのオン・オフができる「プライバシースイッチ」を備えています。

【関連項目】
◆Webカメラを物理的にON/OFFできる「プライバシースイッチ」
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「SPECTRE」のロゴが刻まれているヒンジ部分。素材はボディと同じアルミニウムで、表面には「ヘアライン加工」が施されています。

※参考画像:アッシュブラックの「SPECTRE」ロゴ



 ディスプレイ下部と天面に付けられている「スラッシュロゴ」

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ディスプレイ下部に付けられているスラッシュロゴの色は「シルバー」で鏡のような光沢感があります。無彩色のシルバーは光が当たると白に近い色味になるので、ロゴに色(アクセントカラー)を使った場合よりも「スッキリとした」印象になります。

※デスクトップ画面の壁紙は当サイトで用意したものです。
 
Spectre_x360_13_ap0000_ポセイドンブルー_天面_スラッシュロゴ_IMG_9143-2b
天面のスラッシュロゴはアクセントカラーの「ペイルゴールド」で鏡のような光沢感があります。



 利用シーンに応じて変更できる4つのモード

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「ディスプレイが360度回転できる」Spectre x360 シリーズは、利用するシーンに応じて4つのモードに変形することが可能です。ヒンジは滑らかに動きますが、ディスプレイの角度を保つ必要があるので「適度な硬さ」があります。

■ノートブックモード
通常のノートパソコンのように使えるモード。普通のノートPCはディスプレイの開く角度が限られていますが、Spectre x360の場合はディスプレイの角度調整範囲が広いので「自分が見やすい角度に合わせやすい」ことが大きな利点です。
 
※デスクトップ画面の壁紙はロック画面で配信されていたものを使用。

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■テントモード

狭い場所でも置くことができるテントモードは「手前にキーボードがなく画面に集中できること」が大きな特徴です。

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■スタンドモード

キーボード面が下になりますがテントモードよりも安定感があります。手前にキーボードがなく画面に集中できるので、動画やストリーミング放送などの視聴に最適です。
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■タブレットモード

同梱されている「Spectre アクティブペン」でイラストやスケッチなどを描く時に最適なモード。手で持ちやすい形ですが、長時間持ち続けるのは難しい重さ(約1.32kg)なので「机や膝の上などに置いて使う」ことになると思います。



 13.3インチワイド・フルHD(1920×1080)光沢 IPSディスプレイ

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■ベーシックモデルに搭載されているフルHDディスプレイの特徴

・画面サイズは13.3インチワイド(幅 294mm、高さ 166mm)
・ベゼルの幅:上側 約18mm、横側 約6.5mm、下側 約25mm
・フルHD(1920×1080ドット)
・画素密度:166ppi
・400nitの高輝度ディスプレイ
・ひっかき傷に強い「Gorilla Glass NBT」を採用
・表面処理が「光沢」なので映り込みがある
・斜めから見ても色の変化が少ない「IPSパネル」
・10点タッチに対応
・N-trigのペンに対応(※Spectre アクティブペンが同梱)
・カスタマイズで「プライバシースクリーン機能」を選択可(※アッシュブラックのみ)

フルHDディスプレイ搭載モデルはベーシックモデル(この記事のレビューで使用)、スタンダードモデル、プロフェッショナルモデルで、最上位のパフォーマンスモデルのみ4Kディスプレイ(3840×2160ドット)を搭載しています。


【フルHDディスプレイのメリット】
・バッテリー駆動時間が4Kディスプレイ搭載モデルよりも長い

※メーカー公称値: 最大22時間30分(フルHD)、最大 12時間45分(4K)

フルHDは4Kのような高精細な緻密さはありませんが(※比較画像:フルHDと4Kの文字の違い)、画素数が少ないので消費電力も低くなり「バッテリー駆動時間が4K搭載モデルよりも長い」ことが大きなメリットです。

外に持ち運んで充電できない環境で使うことが多い方や、ACアダプターを持ち運びたくない(なるべく荷物を少なくしたい)方は「バッテリー駆動時間が長いフルHDディスプレイ搭載モデル」の方が適しています。


【YouTubeのフルHD動画を1時間再生したときのバッテリーの残量】
・ベーシックモデル(フルHD)94% ※16時間40分
・パフォーマンスモデル(4K)92% ※12時間30分
※は当サイトで行ったテスト結果で、計算上のバッテリー駆動時間。
 
◆HP Spectre x360 13(Core i7-8565U)の性能・消費電力をチェック!

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【ディスプレイの明るさについて】
2018年10月モデルの最大輝度(画面の明るさ)は400nitで、旧モデル(※2017年11月モデル)の340nitよりも約17%明るくなっています。一緒に並べて比較しないとわからないような違いですが、長時間画面を見続けるのなら明るさを少し下げた方が目に優しいと思います。

【ディスプレイの
色味や発色について】
フルHDは4Kのような画面の緻密さ(高精細な美しさ)はありませんが、発色は4Kと同様に鮮やかでとてもキレイに見えます。当サイトで測定した「sRGBの色域は100%」でした(◆関連記事:sRGBカバー率を測定)。

【斜めから見た場合】
IPS方式のディスプレイは「斜めから画面を見ても色調の変化が少ないこと」が大きな特徴です。誰かと一緒に写真や映像を楽しんだり、写真や画像の色調整などの用途に適しています。

【映り込みは?】
光が反射する「光沢パネル」なのでパソコンを使用する環境によっては「映り込み」が気になる場合がありますが、「つや感」があるので画像や映像などはきれいに見えます。外で使うことが多い方のために、オプションで「光の反射を抑える非光沢フィルム」が用意されています。

【ギラつき感について】
感じ方や見え方には個人差がありますがSpectreシリーズのディスプレイは画面のギラつき感が少ない」と思います。

【プライバシースクリーン機能】
フルHDディスプレイ搭載モデル(アッシュブラックのみ)は、覗き見を防ぐ「プライバシースクリーン機能」はカスタマイズで選択可能です。この機能をオンにすると斜めから見た時に画面が白っぽくなり、文字や画像などが見にくくなります。
  

Spectre x360 13-ap0000_ポセイドンブルー_左側面_IMG_8531

ノートPCのディスプレイが開く角度は大体120~130度くらいで調整範囲が限られていますが、ディスプレイが360°回転するSpectre x360 シリーズにはそのような制約はなく自由自在に角度を調整することができます。

【関連項目】
▼利用シーンに応じた使い方ができる4つのモード



 フルHDディスプレイのsRGBカバー率は100%(Spyder5 ELETEで測定)

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HP Spectre x360 13-ap0000 ベーシックモデルのフルHDディスプレイ

sRGBカバー率100%

【赤い三角形】このノートPCに搭載されているディスプレイの色域
【緑の三角形】sRGBの色域Web 作業のグラフィックの標準
Spyder5 ELETEによる色域の測定結果は「sRGBカバー率100%」でした。赤い三角形と緑の三角形のズレは少なく、大体同じような形になっています。機械による測定だけでなく実際に見た印象でも「発色や色味などはキレイ」に見えます。

【関連記事】
◆sRGBカバー率100%、Spectre x360 13-ap0000のフルHD&4Kディスプレイ
※ディスプレイの個体差や測定環境やなどにより、当サイトと同じ結果が出ないことがあるかもしれません。




 HP Wide Vision フルHD Webcam (約200万画素) / IR カメラ
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ディスプレイの上部に搭載されているWebカメラ(約200万画素)は、Windows Helloに対応しているので「顔認証によるログイン」が可能です。

顔認識のセットアップはサインインオプション(※スクリー ンショット )で行います。下記の手順で設定すると「顔認証」でサインインすることが可能になります。

1)Windowsのパスワードを設定する
2)PINのパスワードを設定する
3)顔認識のセットアップ(手順に従ってカメラをしばらく見続ける)

※デスクトップ画面の壁紙はロック画面で配信されていたものを使用。



 Webカメラを物理的にON/OFFできる「プライバシースイッチ」

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右側面に搭載されている「プライバシースイッチ」はWebカメラを物理的にON/OFFすることができる便利な機能です。

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スイッチを左側にスライドさせるとWebカメラが「OFF」になります。スイッチ切り替え時は画面でもカメラの状態が表示され、「今どのような操作をしたのか」がわかりやすくなっています。



 日本語キーボード:バックライトは2段階調光

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※画像をクリックすると拡大表示します

■Spectre x360 13-ap0000(2018年10月モデル)のキーボード特徴
※アッシュブラック、ポセイドンブルー共通

・日本語配列キーボード
・Enterの横に「home」「Page Up」「Page Down」「end」がある配列
・機内モードオン/オフボタン付き
・十字キーは凸型の配置
・バックライトは2段階調光

旧モデル(※2017年11月モデル)は一部のモデル(ローズゴールド)のみ英語キーボードを搭載していましたが、2018年10月モデルのアッシュブラックとポセイドンブルーは、いずれも「日本語配列」のキーボードを搭載しています。

旧モデルとの大きな違いは「バックライトが2段階調節できるようになったこと」で、「Enterの横に1列がある配列」は旧モデルから引き続き採用されています。

使い慣れるとEnterの横にある「Page Up」「Page Down」などは画面をスクロールするときに便利ですが、これまでにこのような配列のキーボードを使ったことがない方は「間違って押してしまうこと」があるかもしれません。

ファンクションキー(f1~f12)の動作はBIOSで変更することができますが、標準では二次的動作を示すアイコン(画面の明るさや音量の調整、キーボードバックライト)が優先されています。

◆BIOS(UEFI)画面の入り方、ファンクションキーの変更方法

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■キーの仕様・特徴

・キーピッチ:約19.0×19.0mm
・キーストローク:約1.3mm
・JIS標準準拠 [89キー]
・適度な弾力性がある打ち心地

Spectreシリーズのキーストロークは約1.3mmですが、適度な弾力性(クリック感)があるので打ち心地は良いと思います。キーボード部分は剛性が高くたわみが少ないアルミニウムなのでしっかりとタイピングすることが可能です。

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■バックライトの特徴

・バックライトの明るさは2段階調節可
・消灯、点灯(明るい)、点灯(暗め)の順に切り替わる
・何も操作しない状態が続くと約30秒くらいでバックライトが消灯(※何かキーを押すと再び点灯)
・バックライトの「ON・OFF」は「F5」キーを使用

バックライトは2段階調節が可能です。点灯(明るい)はキーの周囲から光が漏れますが、2018年10月モデルで追加された点灯(暗め)は光漏れが少なく文字が薄っすらと光る状態になります。
 



 イメージパッド (タッチジェスチャー対応)

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■イメージパッド の特徴

・サイズ:約120mm(横幅)× 60mm(縦)
・イメージパッド の周囲は光が当たると輝く「ダイヤモンドカット加工」
・表面はスベスベした感触
・左下、右下のタッチパッドボタンは「弾力性が強め」

イメージパッドは同時期に販売開始されたSpectre x360の15.6インチモデル(※実機レビュー)と同じ横幅が広めのサイズを採用。イメージパッドにぐらつきはほとんどなく操作時の反応も良好です。

※左下のタッチパッド ボタン・・・外付けマウスの左ボタンと同様に機能します。
※右下のタッチパッド ボタン・・・外付けマウスの右ボタンと同様に機能します。
※マウスの「右クリック」は2本指タップでも可能です。



 「指紋認証センサー 」をパームレスト部分に搭載

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指をタッチしてログインできる「指紋認証センサー 」は、ノートブックモード使用時にタッチしやすいキーボード右下に搭載。

※タブレットモードにするとキーボードは入力できない状態になりますが指紋認証センサーは使えます。

スクリーンショット_指紋認証セットアップ
下記の手順で指紋認証のセットアップを行うことができます。

1)サインインオプションでWindowsのパスワードとPINを設定
2)手順に従って指の位置を少しづつずらしながらセンサーにタッチする
3)セットアップ画面の指紋のマークが全てカラーになると設定完了



 Bang & Olufsen クアッドスピーカー

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オーディオはデンマークのオーディオメーカー「Bang & Olufsen」で、スピーカーはキーボード上部のスピーカーグリル部分に2基、底面に2基搭載(合計で4基搭載)されています。「ジオメトリック模様(幾何学模様)」が採用されたスピーカーグリル部分は近代的なイメージです。

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標準でインストールされている「HP Audio Control」で自分好みのサウンドにチューニングすることが可能です。



 インターフェース(各部名称)

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左側面のインターフェース
・電源ボタン
・USB 3.1 Type-A(電源オフチャージ対応)

※こちらのUSBポートは従来のUSB機器を接続することができます。


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右側面のインターフェース
・microSDカードスロット
・プライバシースイッチ
・USB 3.1 Type-C Gen2(Thunderbolt 3、電源オフチャージ対応)
・ヘッドフォン出力 / マイク入力コンボポート

※最新規格のUSB 3.1 Type-Cは「コネクターの向きを気にする必要がない」のでとても便利です。



 底面/リサイクルマーク/HP Spectre x360 13の内部)

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■底面のデザイン&特徴

・底面にもジオメトリック(幾何学模様)なデザインを採用
・内部を冷却するための空気を取り入れる大きなエアインテーク(1ヶ所)
・前方側面にスピーカーグリル(2か所)
・見える部分にネジ穴は無し(※細長いゴム脚の下に隠されています)
・細長い形状のゴム脚(※後部の排気口から出た熱を再び吸い込まないようにする)

底面のメッシュ部分(スピーカー用)や角の部分にジオメトリック(幾何学模様)なデザインを採用。ネジ穴がなくスッキリとした印象です。エアインテークは冷却性能を高めるため大きめのサイズで、「冷却ファン(2基)」が見えるくらい通気性が良くなっています。
 

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■HP Spectre x360 13の内部

上の画像は底面カバーを取り外した状態になります。後部側にプロセッサーを冷却するための冷却ファンを2基搭載。M.2 SSDは取り外しできる仕組みですが、カバーで覆われているメモリはオンボード(マザーボード直付け)なので増設や交換などはできません。当サイトでは分解方法やツールをご紹介しています。◆分解方法(カバーの取り外し)&内部のレビュー

【SSDの換装について】
ベーシックモデルの256GB SSDを1TB SSDに交換しました。詳しくは当サイトの記事(◆HP Spectre x360 13-ap0000のSSDを換装する手順)をご覧ください。

米HPの下記のページ(PDF)で分解方法が公開されていますが、ユーザーが分解することを前提としていないモデルなので「分解した場合は外観やカバーなどを痛めてしまう」可能性があります。

【参考資料:PDF】
◆Product End-of-Life Disassembly Instructions:HP Spectre x360 13 Convertible PC
HP Spectre_x360_13_ap0000_ポセイドンブルー_底面_スピーカー_IMG_8891
底面のスピーカーグリルにもジオメトリック(幾何学模様)なデザインを採用。

リサイクルマーク_IMG_8865-2
HPパソコンの個人向け製品には「リサイクルマークが標準で添付」されています。

◆家庭系PCのリサイクル(個人のお客様)



 サイズ・質量

Spectre-x360-13-ap0000_ポセイドンブルー_実機レビュー_サイズ_01a

モデルサイズ:幅 x 奥行き x 高さ(最薄 - 最厚部)質量
Spectre x360 13-ap0000
※2018年10月モデル
308 × 217 × 14.3 - 16.0 mm約1.32 kg
Spectre x360 13-ae000
※2017年11月モデル
307 × 218 × 13.6 - 15.5 mm約1.29 kg

2018年10月モデルと旧モデル(2017年11月モデル)のサイズはほぼ同じです。A4よりも7~10mmくらい大きめのサイズになります。
  
※参考:A4サイズは210mm x 297mmです。



 65W USB Type-C スリムACアダプター(HP ファストチャージについて)

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2018年10月モデルのACアダプターは「コードを巻き付けて使う」ことを前提とした設計になっているので、コンパクトな状態で持ち運ぶことができます。

【ACアダプターの特徴、サイズ・質量】
・コンパクトなサイズでコードをまとめやすい
・サイズ:53mm(幅)×88mm(奥行き)×20mm(厚さ)
・質量:約207g

ダックヘッド】
・折りたたむことができないタイプ。
・質量:約41g

【電源コード】
・そこそこ長さがあるので持ち運ぶ場合はかさばります。室内向け。
・全長:約1m ※コード部分のみ約90cm
・質量:約105g

◆Notebook PC シリーズ - AC アダプターおよび電源コードの取り扱いについて

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ダックヘッドは「プラグ部分を折りたたむことができない」ので持ち運び時は少々不便ですが、自分で20~30cmくらいのACアダプタ用ケーブル(3P)を用意することで使い勝手が良くなります。

下記のレビューで、実際に「短めのケーブル」や「ダックヘッド」を新幹線やホテルなどで使用したときの感想を書いています。

【関連記事】
◆HP Spectre x360 13-ap0000のちょっと気になるところ

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■HP ファストチャージについて
ファストチャージ機能(急速充電)を使用するためには、一度PCをシャットダウンしてからACアダプターを接続して充電する必要があります。バッテリ充電残量が0~50%の場合、30~45分以内に全容量の50%まで充電されます。

【ポートの横にあるランプ】
・充電中:オレンジ色に点灯
・充電完了:白色に点灯
 



 Spectre専用プレミアム化粧箱&付属品について

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■HP Spectre x360 13(2018年10月モデル)の付属品

・専用スリーブケース
・速効!HPパソコンナビ特別版
・ACアダプター
・電源コード
・ダックヘッド(コンセント直付け用)
・保証書等
・Spectre アクティブペン

「Spectre専用プレミアム化粧箱」のアクセントカラーはモデルに応じた色(※ポセイドンブルーの場合はペイルゴールド)になります。

旧モデルは一部のモデルにのみアクティブペンが同梱されていましたが、2018年10月モデルは全てのモデルに同梱されています。

【関連記事】
◆HP Spectre x360 13(2018年10月モデル)の専用化粧箱&付属品
 


 HP Spectre x360 13 (2018年10月モデル)ポセイドンブルーのレビューまとめ

HP Spectre_x360_13_ap0000_ポセイドンブルー_天面_右後_IMG_8749

【総評】「ポセイドンブルー」はSpectreにふさわしい高級感があるカラーリング

アッシュブラック(◆外観・デザイン徹底レビュー)は最も「Spectreらしさ」を感じられるカラーですが、新色のポセイドンブルーもSpectreにふさわしい「高級感があるカラーリング」に仕上がっています。

長年、アッシュブラックのSpectreを見てきたので、深い青緑で落ち着いた雰囲気の「ポセイドンブルー&上品なペイルゴールド」の配色はとても新鮮に見えます。

その時の流行によってどうなるかわかりませんが、「ポセイドンブルー」はSpectreシリーズに似合うカラーなので、次のモデルでも引き続き採用しても良いと思っています。


■「アッシュブラック」と「ポセイドンブルー」どちらを選ぶ?


どちらか一つを選ぶかは好みの問題ですが、精悍さやSpectreらしさを求めるなら「アッシュブラック」、目新しさや他とは違うものを求めるのなら「ポセイドンブルー」が良いと思います。
 
【アッシュブラック】
定番カラーなので新鮮な印象はありませんが「Spectreらしさ」「なじみ感」があります。

【ポセイドンブルー】
深い色味で落ち着いた雰囲気です。これまでになかった色なので「斬新でモダンな印象」に見えます。

■フルHDディスプレイは「バッテリー駆動時間が長いこと」がメリット


フルHDディスプレイは「バッテリー駆動時間が長いこと」が大きなメリットです。4Kのような高精細な美しさはありませんが、色味や発色に関しては十分キレイなので、写真や映像を美しい色合いで楽しむことができます。(※当サイトの測定でsRGBカバー率100%
 
■新モデルはデザインだけでなく機能面でも大きく進化

2018年10月モデルはエッジが「エメラルドカット」された斬新なデザインだけでなく機能面でも大きく進化。Webカメラを物理的にON/OFFできる「プライバシースイッチ」や、冷却ファンの制御方法を変更できる「HP コマンドセンター」、急ぎの時に便利な急速充電機能「HP ファストチャージ」など、プライバシー保護や使い勝手の面でも魅力的な製品に仕上がっています。

◆HP Spectre x360 13 (2018年10月モデル)の製品特徴・新旧モデル比較
【メーカー製品詳細ページ】
◆HP Spectre x360 13-ap0000 (2018年10月モデル) 製品詳細icon
◆HP Spectre x360 13-ap0000 スペックPDF

【トラブルシューティング・ドライバー・使用方法など】
◆HP Spectre 13-ap0000 x360 Convertible PC サポートページicon
◆ユーザーガイドPDF(取扱説明書:コンピューターの概要・使い方)
◆HP クラウドリカバリツールの使用(Windows 10、7)
 
【実機レビュー:アッシュブラック】
◆外観・デザイン徹底レビュー:精悍な印象の「アッシュブラック」
◆パフォーマンスモデル(Core i7-8565U搭載)の性能・消費電力をチェック!

【実機レビュー:ポセイドンブルー】
◆外観・デザイン徹底レビュー:モダンで斬新な印象の「ポセイドンブルー」
◆ベーシックモデル(Core i5-8265U搭載)の性能・消費電力をチェック!

【付属品のレビュー】
◆専用化粧箱&付属品(アッシュブラック、ポセイドンブルー)

【関連記事】

◆HP Spectre x360 13(2018年10月モデル)の製品特徴・新旧モデル比較
◆sRGBカバー率100%、Spectre x360 13(2018年10月モデル) のフルHD&4Kディスプレイ
◆Spectre 2018年10月モデル(Folio 13、x360 13、x360 15)の性能・使い勝手を比較
◆HP Spectre x360 13-ap0000のちょっと気になるところ(ACアダプターについて)

【設定に関する記事】
◆Windows10の高速スタートアップを有効(または無効)にする
◆USBメモリで「Windows 10の回復ドライブ」を作成する
◆BIOS(UEFI)画面の入り方、ファンクションキーの変更方法

【本体の分解・SSDの換装】

◆底面カバーの取り外し方&内部のレビュー
◆HP Spectre x360 13-ap0000のSSDを換装する手順
 
 


■レビューについて
※商品仕様/価格については2019年6月13日時点のものです。
※製品仕様やPCパーツのメーカーは販売時期により変更になる場合があります。
※温度や消費電力の測定値は目安です。使用状況や環境によって変わります。
※できるだけ客観的にレビューしようと心がけていますが、実際の商品を見たり使用したときの感じ方には個人差があります。
※デスクトップ画面の壁紙は当サイトで用意したもの、またはロック画面で配信されていたものです。
 
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