WACOMの「intuos4」を約半年使ってみた感想を書いてみました。

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WACOM intuos4 を2011年3月に買いました。購入したタブレットのサイズは「Medium」です。
これまで(intuos2、intuos3)ずっとこのサイズを使用してきて慣れているので、自分には丁度よいサイズです。

初めて描いたときに、intuos3よりも摩擦が大きく滑りにくい印象でした。自分は滑る感じのほうが速いスピードで線が引けるので、初めは描きにくかったです。半年使ってシートが摩耗し「滑る」感じになってきてから、使いやすくなってきました。正直、好みの問題だと思います。

1gON荷重、2048レベル筆圧機能になり性能は向上しています。軽いタッチで描くときの反応が良くなっていると思います。

ただ、自分の場合は筆圧が高めで、タブレットにペンを押し付けて描くので、intuos4の繊細さは、そのことを意識的に使えば実感できますが、実際の制作では、「フィーリングが良くなった?」気がする程度です。



◆性能の向上が、必ずしも自分の制作環境にプラスになるわけではない

intuos3はマウスが付属していて、「サイドボタン」が気に入っていたのですが、intuos4のマウスはオプション扱いで別売になっています。調べてみると、「サイドボタン」がホイールの前後に配置されているようです。ちょっと使いにくそうで残念・・・。

好意的なレビューが多いので、結構期待していたのですが、性能の向上が、必ずしも自分の制作環境にプラスになるわけではないですね。intuos4 は「描くこと」に特化した印象で、マウスを含めた使い勝手は、自分の場合は、若干マイナス評価になってしまいました・・・。

少々性能が劣っても、使い慣れている物のほうが良いことがありますので、intuos3で満足しているなら、intuos4 に買い替える必要はないかも・・・。

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