
ゲーム向けのNVIDIA GeForce GTX 1060 with Max-Q Design グラフィックスを搭載した日本HPの15.6インチ・ゲーミングノート『OMEN by HP 15-ce000』で、人生シミュレーションゲーム「ザ・シムズ4」のロード時間やプレイ中のフレームレートを測定しました!
![]() | OMEN by HP 15-ce000 |
リフレッシュレート120Hz対応ディスプレイを搭載した日本HPのゲーミングノート。 | |
◆実機ベンチマーク |
OMEN by HP 15-ce000のスペック | |
OS | Windows 10 Pro (64bit) |
プロセッサー | インテル Core i7-i7-7700HQ プロセッサー (2.80GHz-3.80GHz、4コア8スレッド、TDP 45W) |
チップセット | モバイル インテル HM175 Express チップセット |
メモリ | 16GB (8GB×2) DDR4-2400MHz |
ストレージ | 256GB SSD(PCIe NVMe M.2) + 1TB HDD(7200回転) |
グラフィック | NVIDIA GeForce GTX 1060 with Max-Q Design グラフィックス 6GB (GDDR5) ※NVIDIA ドライバー 387.92 |
電源 | 200W ACアダプター |
■目次(ページ内リンク) 下記のリンクをクリックすると目的の場所にジャンプします。 ※[BackSpace]キーでこの位置に戻ります。 ◆「ザ・シムズ4」について ◆テストで使用するパソコンについて ◆ベンチマークについて ◆ロード時間の計測について ◆「ザ・シムズ4」の起動時間 ◆区画の移動時のロード時間 ◆マップ画面が表示されるまでのロード時間 ◆ワールドの切り替え ◆服を選ぶときのロード時間 ◆セーブ時間 ◆ゲームオプション(グラフィック設定) ◆「ザ・シムズ4」プレイ中のフレームレートを計測! ◆「ザ・シムズ4」プレイ中の温度・消費電力 ◆「ザ・シムズ4」ベンチマークのまとめ | ||||
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「ザ・シムズ4」について |

2014年9月に発売された人生シミュレーション「ザ・シムズ4」は、シムというキャラクターを指示して何かをさせたり、シムの行動を観察して楽しむゲームです。作成したシムや建築などをコミュニティに公開して他のユーザーと共有することもできます。
シムズ4は前作の「ザ・シムズ3」からゲームシステムが大幅に見直されています。オープンワールドが廃止され、プレイできるのは一度に一つの区画になりました。区画の移動時は必ずロードされるようになりましたが、プレイ中の動作、スクロール・回転時の動きはシムズ3よりも軽くなっているので、ハイスペックなゲーム用PCでなくてもプレイ可能になっています。
◆ザ・シムズ4 公式サイト
※シムズ4はベースゲームのみでテストを行っています。 ※テスト実施日は2017年10月19日です。 | ||||

2015年12月のアップデートで 64bit 版が追加されました。お使いのOSに合わせて32bitまたは64bitが自動的に選択されます。
◆「The Sims 4」:64ビット版と32ビット版について
ユーザーインターフェースなども多少変更されていますが、目立つ変更箇所はマップ画面全体がカラーになったことです。以前は選んだ区画のみカラーで表示されていました。
◆The Sims ニュース(最新情報・アップデートなど)
◆「The Sims 4」パッチノート
テストで使用するパソコンについて |

「OMEN by HP 15-ce000」は2017年8月中旬より販売開始された日本HPのゲーミングノートPCで、ステルス戦闘機から着想を得たデザインが特徴的です。 ノートPC向け高性能プロセッサーのCore i7-i7-7700HQ、高速な256GB SSD(PCIe NVMe M.2)+ 1TB HDD(7200回転)、高速大容量の16GB DDR4メモリ、ゲーム向けのNVIDIA GeForce GTX 1060 with Max-Q Design グラフィックス (6GB、GDDR5)を搭載。 ディスプレイにはリフレッシュレートが120Hz(1秒間に120回の描画が可能)の液晶パネルが採用されているので、従来の60Hzや75Hzのディスプレイよりも滑らかな動きでゲームを楽しむことができます。 【メーカー製品詳細ページ】 ◆OMEN by HP 15-ce000 製品詳細 ◆OMEN by HP 15-ce000(スペックPDF) 【実機レビュー】 ◆近未来デザインのゲーミングノート『OMEN by HP 15-ce000』徹底レビュー ◆OMEN by HP 15-ce000(GTX 1060 with Max-Q Design)の性能・消費電力を検証! | ||||
ベンチマークについて |
ベンチマークでは下記のソフト、ツールを使用して計測しています。
ベンチマークで使用するソフト | |
CrystalDiskInfo | HDD/SSDの基本情報を確認できるソフト。 |
CrystalDiskMark | ストレージの速度を測定するベンチマークソフト。 |
CPU-Z | CPUの詳細な情報を表示するソフト。 |
GPU-Z | グラフィックカードの詳細情報を表示するソフト。 |
HWMonitor | PCパーツの温度を測定するソフト。 |
HWiNFO64 | PCパーツの温度を測定するソフト。 |
Fraps | ゲーム中のフレームレートを表示できるソフト。 |
ワットモニターTAP-TST8 | 消費電力(W)測定で使用。 |
ロード時間の計測について |
基本的にロード画面が表示されている時間を計測しています。
(最初のゲーム起動時間の計測テストはムービーなどを含みます)
※ストップウォッチを手動で操作しているので多少の誤差があります。
■搭載されているSSDのベンチマーク(CrystalDiskMark3.0.4) ※テストは実際の使用で参考になる「ランダム」で行っています。 Read (リード)・・・読み込み速度 Write (ライト)・・・書き込み速度 Seq (シーケンシャル)・・・連続したデータの読み書き 4KQD32・・・データを最も効率のよい順番に並べ替える機能(NCQ)を使ってランダムアクセスしたときの速度 ![]() | ||||
データ転送速度が速い256GB SSD(PCIe NVMe M.2)を搭載したPCで「ザ・シムズ4」の起動時やプレイ中のロード時間を計測します。(※ベンチマークは上の画像を参照)
【関連記事】
◆OMEN by HP 15-ce000(GTX 1060 with Max-Q Design)の性能・消費電力を検証!
「ザ・シムズ4」の起動時間 |
Originを起動後、ザ・シムズ4の「プレイ」をクリックしてからスタート画面(表示が全て完了するまで)までのロード時間。
約31~33秒
※ムービーのスキップ操作はしません。 ※拡張パックなどがインストールされている場合は、少し起動時間が長くなる可能性があります。 ※スタート画面はアップデートで変更されることがあるので、過去にテストした記事とロード時間を比較してもあまり参考にならないかもしれません。 | ||||
区画の移動時のロード時間 |
マップ画面から公園やバーなどの区画に移動する(プレイ画面が表示される瞬間)までのロード時間。移動時の人数が少ない方がロードが速くなる傾向があります。
区画移動時のロード時間はプレイ状況によって変わります。移動するシムが多い場合は17秒くらいかかることがありましたが、大体8~13秒以内で完了していました。
8~17秒
※ロード時間はプレイ状況、行先、一緒に移動する人数(最大7人)によって変動します。プレイデータによっては、さらに長くなる場合もあるかもしれません。 ※セーブデータは世帯人数が3人でほとんどプレイしていない初期の状態です。 | ||||
マップ画面が表示されるまでのロード時間 |
アクティブな世帯、プレイ中の区画からマップ画面が表示されるまでのロード時間。
※マップ画面は[M]キーを押して表示
約2秒
初期の頃はロード画面にが表示されてからマップ画面に切り替わっていたのですが、2015年2月頃のアップデートで、フェードアウトしながらマップ画面に切り替わるようになりました。 | ||||
ワールドの切り替え |
以前は画面左上のアイコンでワールドの切り替えが瞬時に可能でしたが、拡張パック「The Sims 4 Get to Work」が発売された頃のアップデートでワールドの移動方法が少し変更されました。
ロード時間はほとんどないのですが、一旦ワールド選択画面に切り替わってから移動する方式に変更されました。ベースゲームのみでプレイしているので、購入していないマップはロックされています。
服を選ぶときのロード時間 |
タンスで「服を選ぶ」を選択したときのロード時間。(ロード画面が表示されてからシム編集画面になるまでの時間を計測)
約2.16秒
セーブ時間 |
プレイし始めて間もないデータなので、数秒もかからないうちにセーブが完了します。
約1秒
※プレイ状況によってはセーブ時間が長くなるかもしれませんが、シムズ3よりはかなり短時間です。 | ||||
ゲームオプション(グラフィック設定) |

今回テストする NVIDIA GeForce GTX 1060 with Max-Q Designは、それなりに性能が良いゲーム向けのグラフィックスなので画質設定「ウルトラ」でテストします。
ディスプレイ | |
表示方式 | フルスクリーン |
解像度 | 1920x1080(フルHD) |
リフレッシュレート | 120Hz |
垂直同期 | オフ |
グラフィック | |
グラフィック | ウルトラ |
シム | 超高品質 |
オブジェクト | 高品質 |
照明 | 超高品質 |
反射 | 高品質 |
視覚効果 | 高品質 |
エッジの滑らかさ | 高品質 |
3D背景解像度 | 高品質 |
表示距離 | 高品質 |
非圧縮のシムのテクスチャ | オフ |
ポストエフェクト(背景のぼかし) | オン |
ノートPCモード | オフ |
※世界の焦点、照明、陰影効果を表現する「ポストエフェクト」はオンに設定されます。
※スクリーンショットの画像サイズは1920x1080で、プレイしているときとほぼ同じ品質です。画像をクリックすると拡大表示します。
※「非圧縮のシムのテクスチャ」をオンにするとさらに高品質なシムでプレイすることも可能ですが、スペックに余裕がない場合は「オフ」にします。プレイ中に変更した場合は「シムズ4」を再起動する必要があります。
「ザ・シムズ4」プレイ中のフレームレートを計測! |
シムズ4はフレームレートが200fpsに制限されていますので、高性能なグラフィックスカードでプレイした場合でも最大200fpsしか出ません。設定ファイルを変更すれば制限を解除できるかもしれませんが、200fpsも出れば十分快適にプレイできるので設定を変更しないでテストします。
※フレームレートはFraps(◆ダウンロードページ)というフリーソフトを使用して、シムズ4をプレイしながら目視で計測しています。 ※静止状態は最高値のみ記載していますが、プレイ状況によってフレームレートは変動します。 ※フレームレートの最低値は、画面を移動・回転した時の数値です。普通にプレイしていてあまりしないような操作(最低値が出るまで画面を何回転もする)をしてチェックしていますので、普通にプレイした場合は最低値まで下がらないことが多いと思います。 ※スクロール・回転時は最低値が出るまで画面を何回転もさせているので、普通に画面を動かしながらプレイした場合は最高値の50~90%くらいのフレームレートが大体の目安になります。 | ||||
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ウィロークリーク(風景が見える視点)で計測したフレームレートは静止状態で最高で98fpsくらいになります。画面を回転・移動した場合は瞬間的に35fps前後まで下がることありますが、引っかかりなどは無く画面の動きは軽快です。
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屋外よりも負荷が軽くなる室内では静止状態では最高で182fpsまで上がりましたが、フレームレートはシムの人数によっても影響されるので、シムが多い状況では最高値まで伸びない場合があります。
画面を回転させると56fpsくらいまで下がることがありますが野外より高めのフレームレートで推移します。
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木々が多いウィロークリークの公園(遠景)のフレームレートは最高値で110fpsくらいでした。画面を回転させると40fpsを切ることがありますが、画面の動きはスムーズです。
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ウィロークリーク公園でチェスをしたりバーベキューをして楽しんでいるシムたちを近い視点で見た場合は最高で148psくらいまで伸びましたが、画面回転時は51fps前後まで下がることがあります。
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ウィロークリークの公共施設は、住宅や公園がある地域よりもフレームレートが低めです。最高は68fpsで、画面を回転させると34fpsくらいまで下がることがあります。
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ナイトクラブのシムに近い視点では最高で120fpsくらい。画面を回転させたときは41fps前後まで下がることがあります。
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オアシススプリングの公園「デザートブルーム」は木々が少ない場所です。他の区画よりもフレームレートが伸びやすく静止状態で最大134fpsくらい出ましたが、回転時は46fpsくらいまで下がることがあります。
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シムに近い視点では164fpsまで伸び、回転時のフレームレートも木々が多い場所よりは高めで推移。
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オアシススプリングの公共施設が集まっている地区は最高で76fps。画面回転時は35fpsくらいまで下がることがあります。
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ラウンジで多数のシムたちがお酒を飲んで楽しくおしゃべりしている状況では最高で103fpsくらいでしたが、回転時は49fpsくらいまで下がることがあります。
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トレーニング器具たくさん設置されているジムでは最大で110fpsくらい出ましたが、画面回転時は瞬間的に55fpsくらいまで下がることがあります。
「ザ・シムズ4」プレイ中の温度・消費電力 |

ゲーミングノート「OMEN by HP 15-ce000」で、「シムズ4」を30分連続でプレイしたときの消費電力やPCパーツの温度をHWiNFO64で測定しました。
■インテル Core i7-7700HQ プロセッサーの温度

インテル Core i7-7700HQ プロセッサーの温度はプレイ状況によって多少変動しますが、30分連続でプレイすると内部の温度はそれなりに高くなります。
瞬間最大温度は98℃まで上がっていますが、平均温度は83℃で推移。最大温度はプロセッサーダイで許容できる温度(100℃)に近いところまで上がっていますが、、平均では特に問題ない温度ですしプレイ中の動作も安定していました。
■NVIDIA GeForce GTX 1060 with Max-Q Design グラフィックスの温度

ゲーミングノートPC向けのNVIDIA GeForce GTX 1060 with Max-Q Design グラフィックスは、最高性能よりも電力効率(パフォーマンスと消費電力の効率が良い)を重視しています。もう少し具体的には、性能を少し控えめの90%くらいにして消費電力を40%くらい削減し、動作時の発熱も低くするという方向性になります。
GeForce GTX 1060 with Max-Q DesignはCore i7-7700HQ プロセッサーよりも低めの温度で推移し最大温度は約67℃、平均温度は66℃でした。

実際にプレイしていて気になるのは、内部の温度よりもキーボード部分の表面温度だと思います。30分プレイしたときの温度は、下記のようになります。
プロセッサーやグラフィックスが搭載されているキーボード中央部分の温度が高くなり、手で触れることはできますが熱さが感じられる温度(熱いお風呂くらい)になります。中央から外側になるにつれて温度は低くなり「WASDキー」は36~38℃、矢印キーは34~35℃くらいになります。
画面の移動で使用する「WASDキー」の部分・・・36~38℃ 最も温度が高くなるキーボード中央部分・・・40~42℃ 画面を回転させるときに使用する<>キー付近・・・39~40℃ 矢印キー・・・34~35℃ | ||||
ベンチマーク中のPCパーツの温度・消費電力 【室温 25℃】 | |||
温度、クロック周波数、ファンスピードなどはベンチマーク中の最高値、 アイドル時はPCを10分以上使用しない時の最小値を記載しています。 ※ベンチマーク中の計測値はPC構成や環境で変動する場合があります。 | |||
インテル Core i7-i7-7700HQ プロセッサー | |||
プロセッサーの温度 | 【最大温度】 98℃前後 【平均温度】 83℃前後 【アイドル時】 42℃前後 | ||
NVIDIA GeForce GTX 1060 with Max-Q Design グラフィックス | |||
GPUの温度 | 【最大温度】 75℃前後 【平均温度】 71℃前後 【アイドル時】 40℃前後 | ||
GPU コアクロック | 【 最大 】 1670.5 MHz 【アイドル時】 139.0 MHz | ||
GPU メモリクロック | 【 最大 】 2003.4 MHz 【アイドル時】 202.5 MHz | ||
GPUクーラーのファンスピード | 【 最大 】 - 【アイドル時】 - | ||
ビデオメモリ使用量 | 978 MB | ||
ベンチマーク中のPC全体の消費電力(モニターを含む) | |||
最大 約121W |
「ザ・シムズ4」ベンチマークのまとめ |

■OMEN by HP 15-ce000でシムズ4をプレイしたときのフレームレート インテル Core i7-7700HQ プロセッサー、16GBメモリ、GeForce GTX 1060 with Max-Q Designを搭載したPC は、「シムズ4」をフルHD(1920x1080)・最高画質(ウルトラ)で快適にプレイ可能です。拡張パック全てインストールしても問題なくプレイできると思います。 【OS】 Windows 10 Pro (64bit) 【プロセッサー】 インテル Core i7-i7-7700HQ プロセッサー 【ストレージ】 256GB SSD(PCIe NVMe M.2) + 1TB HDD(7200回転) 【グラフィックス】 NVIDIA GeForce GTX 1060 with Max-Q Design グラフィックス 【メモリ】 16GB (8GB×2) DDR4-2400MHz 【グラフィック設定】フルHD(1920x1080)・最高品質 【遠景が見える視点】35~134fps 【シムに近い視点】41~182fps ※ベースゲームのみでテストしています。 ※テストではシムズ4の64bit版(※2015年12月のアップデート)を使用。 ※最高フレームレートは画面静止状態の数値です。 ※最低フレームレートはスクロール・回転時に計測した数値です。 ※プレイ状況によっては今回のテスト結果とは異なる場合があります。 | ||||
今回はWindows 10 Pro(64bit)がプリインストールされているモデルでテストしましたが、Windows 10 Home(64bit)でも全く問題はありません。
画面をスクロール・回転したときに、フレームレートが瞬間的大きく下がることがありますが、テストでプレイした状況ではシムズ3でよく発生する「引っかかり」はほとんどなく動作は軽快です。
シムズ4はそれほど多くのメモリを使用しないので8GB搭載していれば十分ですが、OMEN by HP 15-ce000は大容量の16GBを搭載しています。
※フレームレートの最低値は、画面を移動・回転した時の数値です。普通にプレイしていてあまりしないような操作(最低値が出るまで画面を何回転もする)をしてチェックしていますので、普通にプレイした場合は最低値まで下がらないことが多いと思います。 ※スクロール・回転時は最低値が出るまで画面を何回転もさせているので、普通に画面を動かしながらプレイした場合は最高値の50~90%くらいのフレームレートが大体の目安になります。 | ||||
【メーカー製品詳細ページ】
◆OMEN by HP 15-ce000 製品詳細
◆OMEN by HP 15-ce000(スペックPDF)
【実機レビュー】
◆近未来デザイン『OMEN by HP 15-ce000』の外観・デザイン徹底レビュー
◆OMEN by HP 15-ce000(GTX 1060 with Max-Q Design)の性能・消費電力を検証!


【シムズ関連記事】
◆「ザ・シムズ4」ベンチマークテスト(推奨スペック)まとめ
◆「ザ・シムズ3」を快適にプレイするためのパソコン選び
■レビューについて
※商品仕様/価格については2017年10月24日時点のものです。
※ストレージ、メモリなどのPCパーツは販売時期によりメーカーが変更になる場合があります。
※ベンチマークの結果、温度、消費電力などの測定値はPCの使用状況や環境によって異なることがあります。
※できるだけ客観的にレビューしようと心がけていますが、実際の商品を見たり使用したときの感じ方には個人差があります。
※PassMark - G3D Markのベンチマークスコアはあくまでも目安としてご覧ください。
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