日本HPの13.3インチ・プレミアムノート「HP Spectre x360 13-ac000 (ナチュラルシルバー)」の外観・デザインのレビューです。製品画像を多数掲載しています。
HP Spectre x360 13-ac000 シリーズの製品特長 |

■13.3インチプレミアム・モバイルPC『Spectre x360』の製品特長 ※2017年2月10日から販売開始。シリーズ名は「HP Spectre x360 13-ac000」です。 【外観・デザイン】 ・より洗練された美しいデザイン ・ゴールドのアクセントが美しいアッシュブラックとナチュラルシルバーの2色 ・左右のベゼルを極限まで削ぎ落としたナローベゼル ・美しさと強さを両立したアルミニウム削りだしのボディ ・随所に施されたダイヤモンドカットのアクセント 【性能面】 ・Windows 10 Home (64bit) ・第7世代インテルプロセッサー( Core i5-7200U / Core i7-7500U) ・1866MHz,LPDDR3 SDRAMメモリ(8GB / 16GB) ・インテル HDグラフィックス 620 ・超高速なSSD(PCIe NVMe M.2)を採用(256GB / 512GB SSD / 1TB SSD) ・USB A 3.1×1 、USB Type-C 3.1×2 (Thunderbolt 3 対応) ・内蔵無線LANはIEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.2 【使い勝手・機能性・拡張性】 ・天面加圧試験 300kgfをクリアしたタフなボディ ・360°回転可能なディスプレイ ・利用シーンに応じた使い方ができる4つのモード ・13.3インチ・フルHDブライトビュー(光沢)・IPSタッチディスプレイ (1920×1080) ・13.3インチ・4K・IPSタッチディスプレイ(3840×2160) ※パフォーマンスモデルのみ ・薄暗い場所でも快適にタイピングできるバックライトキーボード ・Bang & Olufsen クアッドスピーカー ・顔認証できるIRカメラを搭載 ・約307mm(幅)× 219mm(奥行き)× 13.9(最薄部)-14.9(最厚部)mm ・質量 約 1.31kg ・65W USB Type-C スマート ACアダプター ・30分で50%の充電が可能な「ファストチャージ機能」 ・バッテリ駆動時間 約 15 時間(※パフォーマンスモデルは約 9 時間) 【価格・モデル】 ※最新価格や納品の目安はメーカー製品詳細ページをご確認ください。 【メーカー製品詳細ページ】 ◆HP Spectre x360 製品詳細 ◆HP Spectre x360(スペックPDF) | ||||
HP Spectre x360 13-ac000(ナチュラルシルバー)の外観・デザイン |

2017年2月10日より販売開始された新型「HP Spectre x360 13-ac000」は、ディスプレイが360度回転する2in1のモバイルノートです。2015年11月に販売されてからとても好評だった旧モデル(※HP Spectre 13-4100 x360 実機レビュー)の後継機になります。 旧モデルとの外観の大きな違いは、ナローベゼルを採用したことで幅が約2cmコンパクトになり、よりスタイリッシュな印象になっています。 第7世代インテルプロセッサー、LPDDR3 SDRAMメモリ、超高速なSSD(PCIe NVMe M.2)を搭載し、旧モデルよりも大きく性能が向上しています。 【関連記事】◆HP Spectre x360 (Core i5-7200U)の性能・消費電力を検証! | ||||

これまでは「Spectre」といえばダークカラー&カッパー(ブロンズゴールド)のカラー1色のみだったのですが、より多くの人にSpectreを手にしてほしいということで、アッシュブラックとナチュラルシルバーの2カラーが用意されることになりました。 アッシュブラックは精悍な印象で最も「Spectre」らしいカラーリングだと思っていますが、ナチュラルシルバーは上品で優雅な雰囲気に見えます。 【関連記事】 ◆新型 HP Spectre x360 のカラーはどちらが好きですか ◆HP Spectre x360 (アッシュブラック)の外観・デザイン | ||||

13.3インチディスプレイの解像度は、ベーシックモデルとスタンダードモデルがフルHD(1920×1080)、パフォーマンスモデルのみ4K(3840×2160)を採用。 【関連項目】▼13.3インチ・フルHD(1,920×1,080)光沢 IPSディスプレイ | ||||

右側面にはUSB Type-C 3.1 Gen2 ×2(Thunderbolt 3 対応、電源オフ USBチャージ機能対応)を搭載。 Spectre x360は基本的にエッジが効いたデザインですが、適度に曲線も採用されているので角ばっていて硬いという印象はありません。スタイリッシュさと優雅さが高い次元で融合しているように見えます。 【関連項目】◆インターフェース(各部名称) | ||||

左側面にはUSB3.1 Gen1 ×1 (電源オフ USBチャージ機能対応)とヘッドフォン出力 /マイク入力コンボポート×1を装備。 【関連項目】◆インターフェース(各部名称) | ||||

ディスプレイを閉じた状態(正面)。美しさだけでなく強さも兼ね備えたアルミニウム削りだしのボディ。表面には手触りが良い「梨地処理」が施されています。天面加圧試験 300kgf をクリア※した「たわみに強い」ボディは、100kgを超えるといわれている満員電車の圧力にも耐えることができます。 ※この試験は加圧による無破損、無故障を保証するものではありません。 【関連項目】◆質感が高いアルミニウムのボディ&細部へのこだわり | ||||

ディスプレイを閉じた状態(背面)。 | ||||

ディスプレイを開いた状態(背面)。トップカバー中央の「スラッシュロゴ」はプレミアムPCの上位モデルにのみ付けられます。 | ||||
質感が高いアルミニウムのボディ&細部へのこだわり |

HPのプレミアムブランド向けの「スラッシュ・ロゴ」は、見る場所や明るさによって見え方は変わります。ナチュラルシルバーは鏡のような色ですが、アッシュブラックの場合は光沢感があるゴールドになります。ロゴのサイズはSpectre 13(※実機レビュー)よりも10%ほど大きくなりました。 | ||||

アルミニウムのボディ表面には「梨地処理」が施されています。 | ||||

ボディー側面はアルマイト加工(陽極酸化処理)が施されています。ボディやキーボード部分の梨地処理とは違う「光沢感がある表面処理」でメリハリを出しています。 | ||||

意外かもしれませんが、ディスプレイの下にある「スラッシュ・ロゴ」は、ナチュラルシルバーでもカッパー(銅)になっています。普通に考えればホワイトまたはシルバーになると思うのですが、これはあえて「Spectreらしさ」を残すためにカッパーを採用したのだと思います。 | ||||

「梨地処理」が施されたキーボード面。キーボード左下には「SPECTRE」のロゴが刻まれています。 | ||||

ボディーの側面は光沢感がある表面処理(アルマイト加工)で、へアライン処理も施されています。 | ||||

背面の「SPECTRE」のロゴは、中央ではなく左側のヒンジ近くに刻まれています。ヒンジ部分の中央はボディと同じような質感ですが、端の部分は光沢感がある表面処理でトリミングされています。 | ||||
360°回転ディスプレイで4つのモードに変幻自在 |

Spectre x360はディスプレイが360°回転する2in1 コンバーチブルPCなので、利用シーンに応じて4つのモードに変更することができます。 2軸のギアが可動するヒンジの動きはなめらかですが、無段階でディスプレイを保持する必要があるので適度な硬さがあります。 | ||||

【ノートブックモード】 通常のノートパソコンのように使用するモード。 | ||||

【テントモード】 動画視聴に便利なモード。画面の前にキーボードがないので映像に集中することができます。 | ||||

【スタンドモード】 このモードも画面に集中できで動画の視聴に良さそうですが、キーボード面が下になります。 | ||||

【タブレットモード】 ディスプレイを360°回転させたタブレットモード。重さが約1.31kgあるので手に持ったまま使うのは厳しいと思います。机や膝の上などに置いて使うのがベスト。 | ||||
13.3インチ・フルHD(1,920×1,080)光沢 IPSディスプレイ |

Spectre x360のディスプレイのサイズ13.3インチですが、画面解像度はモデルによって異なります。今回のレビューはベーシックモデルを使用しているのでフルHD(1920×1080)になります。 ■HP Spectre x360 13-ac000 ベーシックモデル/スタンダードモデル 13.3インチ フルHDブライトビュー IPSタッチディスプレイ (解像度:1920×1080 / 最大1677万色 / 300nits / 166ppi) ■HP Spectre x360 13-ac000 パフォーマンスモデル 13.3インチ 4Kブライトビュー IPSタッチディスプレイ (解像度:3840×2160 / 最大1677万色 / 340nits / 331ppi) ≪全モデル共通の仕様≫ ・13.3インチ ・光沢なので映り込みあり ・IPSパネルなので斜めから見ても色の変化が少ない ・タッチに対応 ※「nit」輝度(明るさの度合い)を示す単位 ※「ppi」1インチあたりのピクセルの数を示す単位。大きいほうが密度が高くなります。 ◆高精細で美しいSpectre x360パフォーマンスモデルの4Kディスプレイ ■スペックPDFで「HDCP非対応」となっている件 ※従来のHDCP自体には対応していますが、現時点の製品仕様ではHDCP 2.2 の仕様を満たしていないので、誤解を避けるために「HDCP非対応」と記載しているそうです。詳細は下記のページをご確認ください。 ◆新型「Spectre x360」はHDCPに対応。HDCP 2.2は今後対応を予定 | ||||

IPS方式は画面を斜めから見たときの色の変化が少ないので、複数の人と映像を見たり、画像処理(色の修正)のような用途に適しています。 発色に関してはきれいに見えますし普通に使う分には十分だと思いますが、表面処理が「光沢」なので環境によっては映り込みや光の反射は気になることがあります。 個人差はあると思いますが「ぎらつき感」は少ないように見えます。画面の輝度(明るさレベル)を100%でも明るすぎるということはありませんが、長時間使用する場合は70~80%くらいに下げたほうが目に優しいと思います。 | ||||
Web カメラ (約200万画素) / IRカメラ |

ディスプレイの上部には200万画素のWindows Hello 対応「顔認証できるIRカメラ」を搭載しています。(全モデル共通) | ||||
バックライトキーボード(日本語配列) |

※画像をクリックすると拡大表示します。
キーボード(日本語配列)は、最近のHP製モバイルPCにはあまりない特殊な配列を採用。日本仕様の十字キーは凸型の配置になっており、海外モデルとは異なっています。 「Enter」キーの右側に「Home」「pg up」「pg dn」「end」が配置されているので、好みは分かれると思います。実際に使用してみると、テンキー付のノートPCとは違った感じです。Webサイトのスクロール時に使用すると便利かもしれませんが、慣れるまでに少し時間が必要になるかもしれません。 どうしてもこの配置に慣れることができないのなら、Change Keyのようなフリーソフトを使用してキーボードのキーマップを変更するという方法があります。 Home → Back space pg up → Enter pg dn → Enter end → Shift(右) | ||||

約1.3mmのキーストロークはSpectre 13 (※実機レビュー)と同じです。キーには適度な弾力性(クリック感)があります。 【キーピッチ】 約19.0×18.7mm 【キーストローク】約1.3mm JIS標準準拠[89キー] | ||||

バックライトは明るさ調整ボタン「F5」でON・OFFを切り替えることができます。 | ||||
イメージパッド (タッチジェスチャー対応) |

イメージパッドは17.3インチのノートPCに採用されるような大き目のサイズを採用。手触りはスベスベした感じです。イメージパッドの淵にはダイヤモンドカット加工が施されているので、光が当たると輝きます。 【イメージパッドのサイズ】 約120mm(横幅)× 60mm(縦) ※左下のタッチパッド ボタン・・・外付けマウスの左ボタンと同様に機能します。 ※右下のタッチパッド ボタン・・・外付けマウスの右ボタンと同様に機能します。 ※マウスの「右クリック」は2本指タップでも可能です。 | ||||
Bang & Olufsen クアッドスピーカー |

上質なサウンドに定評のあるBang & Olufsenのクアッドスピーカーをキーボード面上部と、底面に搭載。自分好みのサウンドにチューニングができる専用ソフトウェアが付属しています。 | ||||
インターフェース(各部名称) |

【左側面のインターフェース】 ・USB3.1 Gen1 ×1 ・ヘッドフォン出力 / マイク入力コンボポート ・排気口 ・電源ボタン | ||||

【右側面のインターフェース】 ・音量ボタン ・USB Type-C 3.1 Thunderbolt 3 ×2 | ||||
HP Spectre x360 13-ac000 の底面/リサイクルマーク |

底面には丸いゴム脚が4か所配置されています。大きく空いているメッシュ状の穴は吸気口です。ここから空気を取り入れ、左側面の排気口から内部の熱を放出します。 リチウムイオンバッテリーは3セルで、バッテリーファストチャージ機能に対応。バッテリの駆動時間(Mobilemark 2014計測時)は、フルHDディスプレイ搭載モデルが15時間、4Kディスプレイ搭載モデルが約9時間となっています。 ※バッテリの駆動時間は動作環境、使用状況によりこの数値より短くなる場合があります。 | ||||

リサイクルマークは底面に印刷されています。 ◆家庭系PCのリサイクル(個人のお客様) | ||||
HP Spectre x360 13-ac000 のサイズ・質量 |

【サイズ・質量】 幅:307mm 奥行き:219mm 高さ:13.9mm(最薄部)- 14.9mm(最厚部) 質量:約1.31kg ※旧モデル(※HP Spectre 13-4100 x360 実機レビュー)より横幅が約2cm、高さ(厚み)は1.6~2.1mm薄くなっています。 ※A4サイズは210mm x 297mmです。 | ||||
電源ユニット(65W USB Type-C スマート ACアダプター) |

HP Spectre x360には65W USB Type-C スマート ACアダプターが付属しています。 【ACアダプターのサイズ】 74mm(幅)×74mm(奥行き)×28mm(厚さ) 質量:約211g ※電源コードや折りたたみ式プラグを除く。 ◆HP Spectre x360 の専用化粧箱&付属品 | ||||

Spectre x360のすべてのモデルが30分で50%の充電が可能な「ファストチャージ機能」を搭載しています。 ※パフォーマンスモデルを30分充電した場合は4.5時間分となります。 | ||||

電源コードは少し太めで重いので持ち運びには向きませんが、室内ではこちらの方が使いやすい場合があります。 【電源コード】 質量:約115g | ||||

コンパクトな折りたたみ式プラグも付属。持ち運ぶことも考慮されています。 【折りたたみ式プラグ】 質量:約17g | ||||

ACアダプターと折りたたみ式プラグの重さの合計は約228gで、電源コード取り付けたときよりも100g軽くなります。プラグを折りたためるので金属部分がカバンの中の物を傷つける心配がありません。 | ||||
プレミアム感を演出するSPECTRE専用化粧箱&専用ケース |

Spectreシリーズにはプレミアム感を演出するための専用化粧箱が付属しています。これまでに販売されているSpectre 13(※実機レビュー)には専用クロスが付属していますが、この新型「Spectre x360」には付属していません。 ◆HP Spectre x360 の専用化粧箱&付属品 | ||||

Spectre x360には専用ケースが付属しています。Spectreに合わせたサイズなので出し入れは少し抵抗感がありますが、しっかりとしたフタもついているのでそれなりに使えます。純正オプションには高級感があるレザークラッチバッグ(◆詳細レビュー)が用意されています。 【専用ケースのサイズ】 約330(奥行き) x 245(幅) x 4mm(厚み ※蓋の部分を除く)です。 | ||||
外観・デザインのレビューまとめ |
とても好評だった旧モデル(※HP Spectre 13-4100 x360 実機レビュー)が販売されてから約1年2ヶ月の時を経て新型「HP Spectre x360」が登場!ナローベゼルを採用したことでよりスタイリッシュな印象になっています。 「Spectre」といえばダークカラー&カッパー(ブロンズゴールド)の配色が特徴的だったのですが、この新モデルはナチュラルシルバーも用意されています。精悍さ、高級感、Spectreらしさを求めるなら「アッシュブラック」ですが、上品でキレイな感じの「ナチュラルシルバー」も結構良いと思います。(※カラーはどちらが好きですか?) キーボードに関しては、「Enter」キーの右側にいくつかのキーが配置されているので好みが分かれると思います。どうしても慣れることができない場合は、キーのマッピングを変更するソフトを使用し、好みのキーを割り当ててみても良いかもしれません。(※関連項目:キーボード) インターフェースはまだ普及していないUSB Type-Cのような最新規格だけでなく、従来のUSBも搭載することで使い勝手が良くなっています。 性能面では第7世代インテルプロセッサーや超高速なSSD(PCIe NVMe M.2)を採用しパフォーマンスが大きく向上。顔認証機能や30分で50%の充電が可能な「ファストチャージ機能」なども搭載し、機能面でも大きく進化しています。(※製品特徴・性能について) | ||||
【メーカー製品詳細ページ】
◆HP Spectre x360 製品詳細
◆HP Spectre x360(スペックPDF)
【HP Spectre 13-ac000 x360 サポート】
◆トラブルシューティング・ドライバー・使用方法など
◆HP Spectre x360(ユーザーガイドPDF)
【実機レビュー】
◆HP Spectre x360 (アッシュブラック)の外観・デザイン
◆HP Spectre x360 (ナチュラルシルバー)の外観・デザイン
◆HP Spectre x360 (Core i7-7500U)の性能・消費電力を検証!
◆HP Spectre x360 (Core i5-7200U)の性能・消費電力を検証!
◆高精細で美しいSpectre x360パフォーマンスモデルの4Kディスプレイ
◆Spectre x360 パフォーマンスモデルでアクティブペンの描き味チェック!
◆HP Spectre x360 ベーシックモデルで「Surface ペン」を試してみる
◆HP Spectre x360 の専用化粧箱&付属品
【展示機レビュー】
◆新型「HP Spectre x360」の製品特徴・性能について
【関連記事】
◆新型「HP Spectre x360」vs薄型軽量「HP Spectre 13」徹底比較!
◆新型 HP Spectre x360 のカラーはどちらが好きですか?
■レビューについて
※商品仕様/価格については2017年3月7日時点のものです。
※製品仕様やPCパーツのメーカーは販売時期により変更になる場合があります。
※温度や消費電力の測定値は目安です。使用状況や環境によって変わります。
※できるだけ客観的にレビューしようと心がけていますが、実際の商品を見たり使用したときの感じ方には個人差があります。
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