【詳細レビュー】HP Elite x2 1012 G1の外観・デザイン

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日本HPの12インチ・ハイブリットPC『HP Elite x2 1012 G1』の外観・デザインのレビューです。付属している「Wacom AES(アクティブ静電結合方式)ペン」の感想も掲載しています。




■製品の特徴
・米軍調達基準(MIL STD 810 G) の耐久テストをクリアした堅牢なボディ。
・背面は堅牢性の高いアルミニウムを採用。
・ディスプレイは視野角が広いIPS液晶で、12インチワイド(3:2)、1920×1280ドット、タッチ対応。
・ディスプレイのガラス部には耐久性の高いCorning Gorilla Glass 4を採用。
・インターフェースはUSB3.0とUSB-C(Thunderbolt、3.1)
・Wacom AES(アクティブ静電結合方式)ペンを標準搭載。
・高級オーディオ「Bang & Olufsen」を採用。
・バックライトを搭載した頑丈なキーボード。
・キーボードは脱着可能で、タブレットとしてもノートPCとしても使用可能。
・タブレット本体: 約 820g、キーボード装着時:1.2kg






■目次(ページ内リンク)
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◆美しさと強さを兼ね備えた 『HP Elite x2 1012 G1』
◆HP Elite x2 1012 G1 の質感・細部
◆12インチワイド WUXGA+(1920×1280ドット)IPSディスプレイ
◆Webカメラ(内側/外側)
◆バックライトを搭載したトラベルキーボード(別売)
◆イメージパッド (タッチジェスチャー対応)
◆Bang & Olufsen ステレオスピーカー
◆側面・インターフェース(各部名称)
◆底面/リサイクルマーク
◆指紋認証機能
◆なめらかな描き心地のWacom AES(アクティブ静電結合方式)ペン
◆サイズ・重量
◆電源ユニット(USB Type-C ACアダプター)
◆HP Elite x2 1012 G1の外観・デザインのレビューまとめ

【関連記事】
◆HP Elite x2 1012 G1(Core M3-6Y30)の性能・消費電力を検証!
◆HP Elite x2 1012 G1(Core M7-6Y75)の性能・消費電力を検証!
 
 



 美しさと強さを兼ね備えた 『HP Elite x2 1012 G1』

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2016年2月末に発売された『HP Elite x2 1012 G1』は、美しさと強さを兼ね備えたハイブリットPCです。OSはWindows 10 Home(64bit)とWindows 10 Pro(64bit)搭載モデルが用意されています。法人向け製品ですが個人向け製品のページからも購入が可能です。

プロセッサーは2in1デバイス向けのインテル「Core M」シリーズ(Core M3-6Y30、Core M5-6Y54、Core M7-6Y75)を搭載。トラベルキーボードは別売り(※セットモデル以外)ですが、Wacom AES(アクティブ静電結合方式)ペンが標準で付属しています。2016年3月中旬からLTE搭載モデル(for DOCOMO)が追加されました。



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12インチワイドディスプレイのガラス部には耐久性の高いCorning Gorilla Glass 4を採用。斜めから見ても色の変化が少ないIPSパネルで、画面解像度は1920×1280ドット。表面処理は光沢でタッチに対応しています。




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Elite x2 1012 G1の背面には航空機で使われる堅牢性の高いアルミニウム(6061番)を採用。背面には5メガピクセルWEBカメラ(LEDフラッシュライト付き)を搭載しています。



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タブレットを支えるキックスタンドは無段階の調節が可能。




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キックスタンドは最大150°まで倒すことができます。




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タブレットとキーボードの接続部分はマグネット式です。キーボードは電池は不要ですが、Bluetooth接続ではないのでタブレットと接続した状態でのみ使用可能です。




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タブレットの重さは約820g、キーボードは約385gです。タブレットとキーボードを合計すると約1205gになります。



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タブレットの背面にはhpのマークと「Elite x2」のロゴがあります。

Eliteは日本HPの法人モデルに付けられているブランドで、軽さだけでなく耐久性も追求※したノートPCがラインナップされています。

※米軍調達基準の厳しい耐久性試験をクリア
 



 HP Elite x2 1012 G1 の質感・細部


Elite x2 1012 G1_IMG_8908

アルミニウムのボディは美しさだけでなく高い耐久性(米軍調達基準 MIL STD 810 G のテストをクリア)を兼ね備えています。



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右側面にUSB3.0、USB-Cをそれぞれ1つ搭載。データ転送と本体充電に対応している「USB Type-C」は、コネクターが上下左右対称なデザインになっているので向きを気にする必要がありません。とても使い勝手が良い端子です。

◆側面・インターフェース(各部名称)



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ハイエンドモデルは最大動作周波数が3.1GHzのインテル Core M7-6Y75プロセッサー、8GBメモリ、高性能な256GB M.2 2280 SSD(PCIe 3x4 NVMe)を搭載!

◆HP Elite x2 1012 G1(Core M7-6Y75)の性能・消費電力を検証!



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タブレットの背面中央の「hp」のロゴは鏡のような表面処理になっています。




Elite x2 1012 G1_IMG_9417

キックスタンドはボディにピッタリと収まります。




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細身でモダンな造形のキックスタンドは、必要な剛性を確保しつつ軽量化するためのリブ加工が施されています。



 12インチワイド WUXGA+(1920×1280ドット)IPSディスプレイ

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12インチワイド(3:2)ディスプレイのガラス部には耐久性の高いCorning Gorilla Glass 4を採用。最大1677万色、340nit高輝度パネルで、画面を斜めから見たときの色の変化が少ないIPS方式を採用。ディスプレイの上部には2メガピクセルWEBカメラ(200万画素)を搭載しています。



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ディスプレイはマルチタッチ(10点マルチタッチをサポート)に対応。画面解像度は、フルHD(1920×1080)よりも縦の表示領域が200ドット広い1920×1280(WUXGA+)です。



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IPSパネルの視野角は170°(左85°/右85°/上85°/下85°)です。画面を斜めから見たときの色の変化が少ないのですが、表面処理が光沢なので映り込みがあります。


ディスプレイは発色が良く、くっきりとした画質できれいです。色の再現性やグラデーションのなめらかさなどは一般的な利用においては十分なレベルだと思います。感じ方には個人差があると思いますが、液晶のギラツキはほとんど感じられません。

明るさを100%にすると光が少し強く感じるので、室内では70~80%くらいに下げて使用しています。


ディスプレイの文字サイズ_変更_s2

テキスト、アプリ、その他の項目のサイズは、設定>システム>ディスプレイの項目で変更可能です。好みのサイズに変更した後に「適用する」をクリックします。

初期のディスプレイ設定はテキスト、アプリ、その他の項目のサイズが150%(推奨)に設定されていました。12インチ(1920x1280ドット)のディスプレイで100%に設定すると文字はかなり小さく見えます。

周囲の明るさの変化を感知して画面の明るさを自動調整する「周辺光センサー」を搭載しているので、「画面の明るさを自動的に調整する」項目があります。
 
 



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ディスプレイ中央下部にはhpのマークがあります。



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インテル Core M3-6Y30 プロセッサーのステッカー。より高性能な Core M5-6Y54、Core M7-6Y75搭載モデルが用意されています。



 Webカメラ(内側:2メガピクセル/外側:5メガピクセル)

HP Elite x2 1012 G1は内側と外側にWebカメラを搭載しています。


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ディスプレイ上部に搭載されている2メガピクセルWEBカメラは、中央より少し右側に配置されています。静止画/動画:200万画素、固定焦点、低輝度撮影/ダイナミックレンジ対応。



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背面の5メガピクセルWEBカメラは、静止画:500万画素、動画:200万画素、オートフォーカス、低輝度撮影/ダイナミックレンジ対応、LEDフラッシュライト付きで、黒の部分は光沢感があるピアノブラックになっています。



 バックライトを搭載したトラベルキーボード(別売)

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※画像をクリックすると拡大表示します。

トラベルキーボードはEliteBook Folio 1020と同じJIS準拠配列を採用。方向キーは小さめですが、4つのキーの大きさが均等で使いやすい配置になっています。



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キーストロークは約1.5mmで、キーを押したときに適度な反発力があります。


【キーピッチ】 約18×18mm
【キーストローク】約1.5mm



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トラベルキーボードの素材はアルミニウムです。表面は手触りが良く「梨地」のような処理が施されています。厚さ5.4mmの薄型キーボードですが剛性が高いので、タイピング時のたわみがほとんどありません。



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キーボードのバックライトは 「Fn」+「F11」 キーでON/OFFが可能です。



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バックライトを点灯させると暗い場所でもキーボードがくっきりと見えます。バックライトは「明るい」「少し明るい」「消灯」の3段階です。


HPノートPCの個人向け製品はキーボードに刻印されたアイコンに示される機能(ディスプレイの明るさの調整、音量の調節、スリープなど)が優先されますが、法人向け製品は標準的なファンクションキー( f1~f12 ) が優先されます。

HP Elite x2 1012 G1は法人向け製品なので、「Fn」を押しながら機能が割り当てられたキー(F3~F12)を押して、ディスプレイの明るさや音量の調節、スリープ、バックライトキーボードのON/OFFなどを行います。


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キーボードとタブレットの接続部分と裏側は布地になっています。



Elite x2 1012 G1_キーボードの角度_A

タブレットの下部(hpマークの部分)とキーボードの布地の部分がマグネットになっているので、キーボードを浮かせた状態で使用することが可能です。



Elite x2 1012 G1_キーボードの角度_B

キーボードを机などに直接置いた状態で使用することもできます。



Elite x2 1012 G1_IMG_9349

タブレットとキーボードはマグネットでくっつきます。Elite x2を使用しないときは画像のようにキーボードを折りたたんで、机の上のスペースを空けることができます。




 イメージパッド (タッチジェスチャー対応)

Elite x2 1012 G1_IMG_8694_タッチパッド

クリックパッドは標準的なサイズです。幅が広いSpectre 13-4100(約140×65mm ※参考画像)と比較すると少し小さく感じますが、操作性は特に問題ありませんでした。

【クリックパッドのサイズ】 約98mm(横幅)× 55mm(縦)

・タッチパッドの左側を押すと、外付けマウスの左ボタンと同様に機能します。
・タッチパッドの右側を押すと、外付けマウスの右ボタンと同様に機能します。
※マウスの「右クリック」は2本指タップでも可能です。



 Bang & Olufsen ステレオスピーカー

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Bang & Olufsenが監修するステレオスピーカーをタブレットの上部に搭載。



 HP Elite x2 1012 G1 の側面・インターフェース(各部名称)


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※画像をクリックすると拡大表示します。

タブレットの上面(画像:上)の左右にはBang & Olufsenが監修するステレオスピーカーが配置されています。

底面(画像:下)にはキーボードと接続するマグネットがあります。


1200_Elite x2 1012 G1_タブレット_側面_01a
※画像をクリックすると拡大表示します。

タブレットの側面。薄さは8.05mmで下部は少し斜めにカットされた形状になっています。


Elite x2 1012 G1_IMG_9395
 Elite x2 1012 G1_インターフェース_02a
左側面のインターフェース
・電源ボタン
・ボリュームコントロールボタン
・micro SIMカードスロット(LTE搭載モデルのみ利用可能)
・セキュリティロックケーブルスロット ※
※ 専用のセキュリティロックケーブルのみ対応


Elite x2 1012 G1_IMG_9393
Elite x2 1012 G1_インターフェース_01a

右側面のインターフェース
・マイク入力/ヘッドフォン出力コンボポート
・USB3.0
・Micro SDカードスロット
・USB-C(Thunderbolt 3対応、データ転送と本体充電に対応)
・キックスタンド

※AC アダプターのコネクターにはUSBの次世代規格「USB Type-C」を採用。
※無線LANでインターネット接続するには、無線LANルーター(親機)が必要になります。


Elite x2 1012 G1_接続部分

タブレットとキーボードの接続部分の画像。マグネットの吸引力が強めなので、接続部分を近づけると「パチッ!」とはまります。



 HP Elite x2 1012 G1 の底面/リサイクルマーク

Elite x2 1012 G1_IMG_9169

筐体のネジはキックスタンドを閉じたときに隠れる場所にあります。ネジは特殊なタイプなので「トルクストライバーのT5」が必要です。本体を分解した場合は保証対象外となりますのでご注意ください。

スペック表ではバッテリの駆動時間は約10時間となっていますが、製品の構成や動作環境、使用状況によりこの数値より短くなる場合があります。

※PCリサイクルラベルをカスタマイズで選択した場合は、本体箱の側面添付の保証書に同梱されます。

◆家庭系PCのリサイクル(個人のお客様)



 指紋認証機能

Elite x2 1012 G1_IMG_9127

指紋認証のセンサーをタブレット背面に搭載。センサーの位置はタブレットを持った場合は左手側になります。Windows Helloにも対応しワンランク上のセキュリティを実現。

HP Elite x2 1012 G1は個人向け製品よりもセキュリティ面が強化されています。

■ハードウェアセキュリティに欠かせないセキュリティスロット
盗難・紛失などを防ぐためのセキュリティスロットを搭載。


■データ&デバイスを強力に保護
セキュリティ機能の管理・設定ができる『HP Client Security』をプリインストール。さらにTPMチップやドライブの暗号化で機密情報漏えいを防ぎます。

◆HP公式サイト:セキュリティ (HP Client Security)


■不正改ざん対策がされた高度なBIOSプログラムを搭載
NIST SP 800-147、NIST SP 800-155準拠のBIOSを保護対策や、改ざんや破損を検知すると正常なBIOSへ自動修復する機能を持つHP Sure Startを標準搭載。

◆【動画】HP Sure Start(自動復元するBIOS)ご紹介

 



 なめらかな描き心地のWacom AES(アクティブ静電結合方式)ペン

Elite x2 1012 G1_IMG_8580

HP Elite x2 1012 G1には「Wacom AES(アクティブ静電結合方式)ペン」が付属しています。直径は約10mmです。Intuos4などに付属している直径が15mmくらいのグリップペン(※ワコムショッピングサイト)と比較すると少し細く感じます。筆圧感知は2048階調です。



IMG_9542.png

ペン先が画面から距離が離れていてもカーソルが表示されます。

ペンで入力する際に画面に指や手などを置いても誤認識しないパームレストリジェクション機能(タッチよりもペンを優先)を搭載。自動的に判別されるので設定などは必要ありません。
 
■Wacom AES ペンの使い心地
Intuos4などに付属している直径が15mmくらいのグリップペンと比較すると少し細く感じます。

Wacom AES ペンの「横のボタン」はグリップペンよりも5mmほど上にあります。ペンを持った時に親指にかからない位置なので間違って押してしまうことはほとんどない のですが、積極的に「ペン横のボタン」を使いたい人にとっては、ペン横のボタンが親指に少しかかる位置(5mmくらい下)にあったほうが押しやすいのではないかと思います。

イラストを描かない人やスイッチを使い慣れていない人の場合は、間違って押すことがない現在の位置のほうが良いかもしれません。



■Elite x2 1012 G1でイラストを描くことは可能か?


筆圧テスト_160328s


2048階調の筆圧感知に対応しているペイントソフト「ぺインター2015」で試し書き。筆圧の強弱に素直に反応してくれるます。筆圧検知に関してはイラスト制作が可能なレベルだと思います。長年使用しているIntuos4(2048レベルの筆圧機能)と比較しても大きな違いは感じられません。

ガラス面のディスプレイに描くので摩擦は少なく「滑らかな」描き心地です。少しザラザラした紙の上に描く感触とは異なります。

Core M3-6Y30、4GBのスペックで「ぺインター2015」を使用した場合、画像サイズ3200x1800(22MB)くらいなら軽いブラシは快適に使用可能でした。

2894x4093 ピクセル(A4サイズ210x297mm、350dpi、46MB)くらいのデータサイズの場合は、軽めのブラシでレイヤーを数枚くらいに 抑えればそこそこ快適に描くことが可能ですが、レイヤーの回転や拡大縮小などの処理をすると動作が重くなることがありました。

イラスト制作で快適さを求めるなら高性能なプロセッサーと大量のメモリを搭載可能なデスクトップPCをおすすめ(※関連記事)しますが、Core M3-6Y30、4GBのスペックでもラフやアイデアスケッチなどは可能です。レイヤーを多数使って仕上げていく場合はメモリーが不足するので厳しいと思いますが、軽めのブラシでレイヤーをほとんど使用せず色を塗り重ねていくスタイルのイラストは描けると思います。



■Wacom AES ペンの設定


ワコムペン_ラジアルメニュー_01s
※画像をクリックすると拡大表示します。

ワコムのペンの設定画面。上側のボタンやペン横のボタン(上側/下側)に、様々なボタン(右クリックや修飾キー、キーストローク、その他多数)を割り当てることができます。


ワコム設定_キーストローク

キーストロークはコピー(Ctrl+C)、ペースト(Ctrl+V)、取り消し(Ctrl+Z)など自由に設定が可能です。



IMG_8341.png

Wacom AES(アクティブ静電結合方式)ペンには下記の付属品が同梱されています。


 IMG_9662.png
付属している単6の乾電池はペンのキャップの部分を外して取り付けます。
※ペンのキャップの部分は回すと外れます。

【付属品】
・ペン先の予備3個
・芯抜き(ペン先を交換するときに使用)
・単6の乾電池
・紐



 HP Elite x2 1012 G1 のサイズ・重量
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サイズ・重量
■タブレット本体
幅:300mm
奥行き:213.5mm
高さ:8.05mm
重量:約820g
■トラベルキーボード(オプション)装着時
幅:300mm
奥行き:213.5mm
高さ:13.45mm
重量:約1205g

 



 電源ユニット(USB Type-C ACアダプター)

Elite x2 1012 G1_IMG_9497

HP Elite x2 1012 G1には45Wの『USB Type-C AC アダプター』が付属しています。



Elite x2 1012 G1_IIMG_9475_02

タブレットに接続するコネクターはUSBの次世代規格「USB Type-C」を採用。コネクタの挿し込み口が上下左右対称になっているので、コネクターの向きを気にする必要がありません。



IMG_8302_20160327090547364.png

AC アダプターのプラグ部分は脱着が可能です。



468_ACアダプター

持ち運ぶときに便利な折りたたみ式のプラグ部分。



Elite x2 1012 G1_IMG_9457
【ACアダプターのサイズ】
65mm(横)×65mm(縦)×28mm(高さ)



 HP Elite x2 1012 G1 の外観・デザインのレビューまとめ

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日本HPのプレミアムモバイルPCとして販売されている「HP Elite x2 1012 G1」は、HP Spectre 13 x360とは趣が異なる製品です。

実物は公式ストアの製品画像と同じ印象ですが、キーボードの接続部分と裏側は布地になっています。米軍調達基準の厳しい耐久性試験をクリアしたアルミニウムのボディは、非常にしっかりとした作りで質感も高くきれいな仕上がりです。

Spectre 13 x360とHP Elite x2 1012 G1の違いは下記のとおりです。

・タブレットとしてもノートPCとしても使える。
・米軍調達基準にも対応する高い耐久性のボディ。
冷却ファンを搭載しないファンレス設計なので静音性に優れている。 
・タブレットとキーボードの合計重量が約1205gで、Spectre 13 x360(約1450g)よりも約250g軽量。
画面解像度がWUXGA+(1920×1280)なので、フルHD(1920×1080)よりも画面の表示領域が広い。
・2048階調の筆圧を感知する「ワコム AES ペン」が付属。
・セキュリティ面の強化(不正改ざん対策がされた高度なBIOSプログラムを搭載)
・USB端子を2つ搭載。(USB3.0x1、USB-Cx1)

プロセッサーはインテルのCore i シリーズではなくCore M シリーズを搭載していますが、最新のCore Mは性能が向上しています。当サイトの実機テストでは、Core M3-6Y30 プロセッサーはCore i5-6200Uの約7~8割くらいの性能でした。(※Core M3-6Y30の性能・消費電力を検証

価格は高くなりますが、より高性能なCore M5-6Y54、Core M7-6Y75を搭載したモデルが用意されています。(※Core M7-6Y75の性能・消費電力を検証

ディスプレイはIPSパネルなので画面を斜めから見たときの色の変化が少ないのですが、表面処理が光沢なので環境によっては映り込みが気になることがあります。

付属しているワコムのAESペンは、ガラス面のディスプレイに描くので摩擦が少なく「滑らかな描き心地」です。(※関連項目:ワコムAESペン) イラストを描くだけでなく、変換しにくい漢字はペンで手書き文字入力ができるので便利です。

法人向け製品なので個人向けよりもセキュリティ面が強化されています。セキュリティ機能を1つのインターフェースで管理・設定ができるソフト「HP Client Security」や、企業の機密情報漏えい事故から守るTPMチップやドライブ暗号化、不正改ざん対策がされた高度なBIOSプログラムなどを搭載しています。
 
 

【メーカー製品詳細ページ】
◆HP Elite x2 1012 G1 製品詳細icon
◆HP Elite x2 1012 G1(スペックPDF)

【HP Elite x2 1012 G1 サポート】
◆ドライバー・ユーザーガイド・トラブルシューティングicon
◆HP Elite x2 1012 G1(ユーザーガイドPDF)

【実機レビュー】
◆HP Elite x2 1012 G1の外観・デザインの詳細レビュー
◆HP Elite x2 1012 G1(Core M3-6Y30)の性能・消費電力を検証!
◆HP Elite x2 1012 G1(Core M7-6Y75)の性能・消費電力を検証!

※PCリサイクルラベルをカスタマイズで選択した場合は、本体箱の側面添付の保証書に同梱されます。



■レビューについて
※商品仕様/価格については2016年4月4日時点のものです。
※製品仕様やPCパーツのメーカーは販売時期により変更になる場合があります。
※温度や消費電力の測定値は目安です。使用状況や環境によって変わります。
※できるだけ客観的にレビューしようと心がけていますが、実際の商品を見たり使用したときの感じ方には個人差があります。


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テーマ : タブレットPC
ジャンル : コンピュータ

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日本HPの法人向け超小型デスクトップPC「HP EliteDesk 800 G2 DM/CT」の実機レビューです。

◆外観・内部のレビュー
◆性能・消費電力を検証(i3-6100T)
ストレージの増設