ペイントソフトでCGイラストを描くためのパソコン選び

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この記事では、CGイラストを描くためのパソコンの選び方を解説しています。

当サイトでは、ペインターやAdobe Photoshop CCで制作したイラストを掲載しています。ペインターは塗り心地やフィーリングが気に入っているので、もう10年以上使用しています。



■目次(ページ内リンク)

下記のリンクをクリックすると目的の場所にジャンプします。
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◆プロセッサーはできるだけ高性能なものを [2017/1/24更新]
◆メモリは8GB以上をおすすめ
◆グラフィックスカードについて
◆SSDでペイントソフトの処理が速くなる?
◆電源容量について
◆購入シミュレーション(CGイラストを描くためのパソコン選び)
◆日本HPからCG作成向けパソコンをピックアップ
◆タブレットPC(2 in 1)でイラストは描けるのか? [2017/1/16更新]

 



 プロセッサーはできるだけ高性能なものを

20140920034929873_20150709123734e58.png

ペインターを快適に使うには高性能なプロセッサーが必要になります。下記のグラフを参考にしながらペイントソフトに最適なプロセッサーを探っていきたいと思います。


HPデスクトップ_プロセッサー性能比較表_161012
※PassMarkのベンチマークスコアをグラフにまとめました。あくまでも目安としてご覧ください。

■シングルスレッドとマルチスレッドについて
シングルスレッド性能(※青い棒グラフ:1コア)とマルチスレッド性能(※オレンジの棒グラフ:複数のコア)の両方が高いプロセッサーが理想ですが、実際にそのような製品はないので、用途に応じて最適なものを選択する必要があります。

2014年8月に発売されたペインター2015は、CPUパフォーマンスが最適化されているようですが、古いバージョンはマルチコア使用時の効率が必ずしも良いとは言えないことがありました。

 
ぺインターは常に4コアや6コアを全て使用しているわけではなく、処理内容によっては2コアしか使わないこともあるので、シングルスレッド性能が高いもの、その次にマルチスレッド性能が高いものを選んだほうが快適に作業できると思います。
 


■予算があるなら高性能なCore i7プロセッサー
本気で創作活動やお仕事をされるのなら、可能な限り性能が高いプロセッサーをお勧めします。上記の点を考慮すると、第6世代CoreプロセッサーのCore i7-6700K、Core i7-6700、最新の第7世代CoreプロセッサーではCore i7-7700、Core i7-7700KなどがCGイラスト作成に最適なプロセッサーになります。

※型番末尾に「K」が付くものはオーバークロック向けのプロセッサーです。動作周波数の変更はメーカー保証対象外となります。オーバークロックをするとCPUの動作温度が高くなるので、空冷よりも冷却性能が高い「簡易水冷のCPUクーラー」をお勧めします。

※型番末尾に「T」が付くものは省電力タイプなので、無印や「K」がつくものより消費電力が控えめになりますが、性能も少し低くなります。

 
■Core i7 から選ぶなら

・Core i7-7700K(最大4.5GHz、4コア/8スレッド、キャッシュ8MB)
・Core i7-7700(最大4.2GHz、4コア/8スレッド、キャッシュ8MB)
・Core i7-6700K(最大4.2GHz、4コア/8スレッド、キャッシュ8MB)
・Core i7-6700(最大4.0GHz、4コア/8スレッド、キャッシュ8MB)
・Core i7-6700T(最大3.6GHz、4コア/8スレッド、キャッシュ8MB)
 


コストパフォーマンスが良いCore i5プロセッサー
Core i5プロセッサーは4コア4スレッドのプロセッサーです。Core i7と比較するとスレッド数が少ないので動画のエンコードでは処理能力が少し低くなるのですが、コアの数は同じ(4コア)なので動作周波数が高いものを選べば快適に作業することができます。予算に制限がある場合でも、動作周波数は少なくとも3.5~3.6GHzくらいは選びたいところです。

Core i5-6400は最大動作周波数が3.3 GHz、4コア4スレッドなので、Core i7-6700(4.0GHz、4コア8スレッド)と比較すると少し性能が低くなります。それなりに快適に作業できるのですが、3.3 GHzのCore i5と上位のCore i7と比較すると約1GHzくらい動作周波数が違うので体感で「少し遅い」とわかります。

 
■Core i5 から選ぶなら

・Core i5-7600(最大4.1GHz,4コア/4スレッド、キャッシュ6MB)
・Core i5-7500(最大3.8GHz,4コア/4スレッド、キャッシュ6MB)
・Core i5-6600(最大3.9GHz,4コア/4スレッド、キャッシュ6MB)
・Core i5-6500(最大3.6GHz,4コア/4スレッド、キャッシュ6MB)
 


■画像処理用途なら6コアまで。8コアは動画のエンコード向け
フォトショップはマルチコアに対応していますが、公式サイトで「ほとんどのユーザーにとって、6個を超えるコアによってもたらされるパフォーマンスの向上はコストに見合うものではありません。(※PHOTOSHOP サポート)」と記載されています。

Core i7-5960X-EE(8コア/16スレッド)やCore i7-5820K(6コア/12スレッド)はマルチスレッド性能が高いので、6コアや8コアを活用できる状況(動画のエンコード、3Dのレンダリングなど)では非常に高い処理能力を発揮しますが、プロセッサーの価格が少し高いのでCGイラスト作成や画像処理がメインの用途の場合はコストパフォーマンスがあまりよくないと思います。

8コア以上のプロセッサーは画像処理よりも動画のエンコード向けです。コアが多いプロセッサーは動作周波数が少し低めでシングルスレッドの性能はそれ程高くないので、処理内容次第ではCore i7-4790K、Core i7-6700Kよりも遅くなる場合があります

 
■Core i7(6コア) から選ぶなら

・Core i7-6850K(最大3.8GHz,6コア/12スレッド、キャッシュ15MB)
・Core i7-6800K(最大3.8GHz,6コア/12スレッド、キャッシュ15MB)
・Core i7-5930K(最大3.7GHz,6コア/12スレッド、キャッシュ15MB)
・Core i7-5820K(最大3.6GHz,6コア/12スレッド、キャッシュ15MB)
 


■予算が厳しい場合、趣味程度ならCore i3
仕事用ならお勧めしませんが、予算が厳しい場合や趣味程度で性能にこだわりがないのならCore i3でもCGイラスト作成は可能です。動作周波数が高いものならそれなりに快適に作業できると思います。

だだし、2コア4スレッドのCore i3では非力さを感じることがあるかもしれません(Core i7と比較しながら作業しないとわからないかもしれませんが)。特に動画のエンコードをする場合は上位のプロセッサーとの性能差が大きくなります。
 
■Core i3 から選ぶなら

・Core i3-7100(最大3.9GHz,2コア/4スレッド、キャッシュ3MB)
・Core i3-6100(最大3.7GHz,2コア/4スレッド、キャッシュ3MB)
 

※CPUに予算を割り当てるのが厳しい場合でもメモリは8GB以上搭載することをおすすめします。

◆日本HPのデスクトップPC「プロセッサー性能比較表」



 メモリは8GB以上をおすすめ


ペインター_メモリ

ペインターは64bitのアプリケーションなので大容量のメモリを使用することができます。必要なメモリは使い方次第ですが、少なくとも8GB以上、多数のレイヤーや大きな解像度の画像を扱うなら16GB以上搭載した方が良いと思います。メモリ最大搭載容量はパソコンによって違いますが、上位機種は32GB搭載可能なモデルがあります。

ペイントソフトはメモリが足りなくなると極端に遅くなるのでメモリの搭載量は非常に重要です。予算に制限がある場合は、CPUのグレードを1つ下げてでもメモリを多く搭載したほうが良いと考えています。

下記のようなPC構成を比較すると、4GBのメモリで足りる作業は性能が高いCore i7-4790の方が動作が速いのですが、メモリを4GBを使い切って不足する状況(仮想メモリを使用する状況)になると、メモリ8GBを搭載したCore i3-4170のほうが快適に作業することができます。

・Core i7-4790(3.60 ‐ 4.00GHz / 4コア / 8スレッド)にメモり4GB
・Core i3-4170(3.70GHz / 2コア / 4スレッド)にメモリ8GB

 
メモリ搭載量でできることを簡単にまとめてみました。あくまでも目安としてご覧ください。取り消し回数を多くするとメモリを大量に消費するので、この記事では5~10回程度を想定しています。

【メモリを8GB搭載】
・印刷可能な解像度A4・350dpiのCGイラスト作成は可能。
・レイヤーをある程度使用しながら作業可能。
・複数の画像処理でソフトを立ち上げて作業する場合、メモリが不足することがある。

メモリを16GB搭載】
・A4・350dpiの画像でレイヤーを多数使用しながら作業可能。
・複数の画像処理でソフトを立ち上げて作業可能。 ※画像データのサイズが非常に大きい場合はメモリが不足することがある。

メモリを32GB搭載】
・B2サイズの画像でレイヤーを多数使用しながら作業可能。
・複数の画像処理でソフトを立ち上げて作業可能。
 


OMEN by HP 870_IMG_6441-2

保証対象対象外になりますが、デスクトップPCは自分でメモリを取り付けることが可能です。その場合はメモリのタイプ(DDR3、DDR4など)にご注意ください。相性の問題でうまく動作しない可能性があるので、できることなら購入時に必要なメモリを搭載することをお勧めします。

◆どれくらいパソコンにメモリを搭載すればよいのか?



 グラフィックスカードについて

850-090jp_IMG_1065_GTX960.png

ぺインターはグラフィックスカードの性能はあまり重要ではありません。Geforce GTX 660を搭載したPCGTX 960を搭載したPCで作業をしていますが、ペイント中はほとんどアイドル状態です。ファイナルファンタジーのような3Dゲームをしないのなら、標準で搭載されているグラフィックスで問題ありません。



PSのグラフィックプロセッサーを使用

【追記】PhotoshopやIllustratorはGPUの効果があるようです。Photoshop CCはグラフィックプロセッサーを使用すると、特定の機能とインターフェースの拡張が有効になります。

◆Photoshop ヘルプ / Photoshop CC および CC 2014 GPU FAQ
◆Illustrator ヘルプ / GPU パフォーマンス



 SSDでペイントソフトの処理が速くなる?

Sandisk EX Pro 480GB_IMG_5699

SSDを搭載して確実に速くなるのはパソコンの起動、再起動、OSを操作したときのレスポンスです。SSDはWindowsの起動やファイルの転送速度、小さいファイルのランダムアクセスがHDDよりも圧倒的に速いのですが、ペインターの処理が速くなるわけではありません。作成したイラストの読み込みや保存はプロセッサーの性能が重要になります。

HDDの場合はコントロールパネルやフォルダーなどを操作したときに少々もたつくことがあるのですが、SSDを搭載した場合はそのような挙動が減る(レスポンスが良くなる)ので、予算があって少しでもパソコンを快適に使いたいのなら搭載する意味はあると思います。



 電源容量について

500-570jp_電源ユニット

ペインターをメインで使用するのなら大容量の電源ユニット必要ありません。ゲーム向けのグラフィックスカードを搭載しないのなら300Wで十分ですが、ファイナルファンタジーのような3DゲームをフルHDである程度快適にプレイしたいのなら、GTX 960以上のグラフィックスカード、電源容量が500W以上のモデルを選択したほうが良いと思います。



 購入シミュレーション(CGイラストを描くためのパソコン選び)

実際にCGイラスト用のパソコンを選ぶときの購入シミュレーションです。


■デスクトップPCをお勧めする理由

デスクトップPCは設置スペースが必要になりますが、性能や拡張性などはノートPCよりも優れています。

高性能なプロセッサーや大容量のメモリを搭載できる。
・拡張性が高い。複数のストレージ(SSDやHDD)を搭載可能。※
・保証対象外となりますが、メモリやストレージの増設が容易。
・好みのディスプレイを選択できる。

※搭載できるメモリや拡張性は機種によります。
 

■必要なメモリを確保
※メモリは最低でも8GBは搭載したいところです。取り扱うデータサイズが大きい場合、レイヤーを多数使用しながら作業する場合、複数の画像処理ソフトを立ち上げたまま作業するのなら16GB以上を推奨。

■予算がある限り高性能なプロセッサーを選択
※予算があり快適さを求めるのなら高性能なCore i7を。少し妥協してCore i5を選択した場合は、なるべく動作周波数が高いもの(3.5GHz以上)をおすすめします。

※予算が厳しい場合や趣味程度で性能にこだわりがないのならCore i3でもCGイラスト作成は可能ですが、メモリは8GB以上搭載をお勧めします。

■ストレージを選択
※予算があるならSSD+HDDの組み合わせが快適です。SSDはファイルの読み書き速度がHDDよりも圧倒的に速いので、PCの起動が速く操作したときの反応も良くなります。

■グラフィックスの選択
※ゲームをしないのなら無理にグラフィックスカードを搭載する必要はありません。フォトショップはGPU支援機能があり、特定の処理でパフォーマンスと機能の改善が見込めますが、無理をして数万円も高価なグラフィックスカードを搭載する必要はないと思います。

■電源容量
※ゲームをしないのなら300W程度の電源でも問題ありません。ゲーム向けのグラフィックスカード(GTX 1070/1080など)を搭載するのなら、少なくとも500W以上の電源が必要になります。
 

■高性能なプロセッサーか大容量のメモリを搭載するのか迷ったら

プロセッサーの交換よりもメモリの増設の方が簡単です。自分でメモリを増設できるのなら、購入時になるべく高性能なCPU(Core i7)+メモリ8GBの構成にして、後からメモリを追加(16GBや32GBなど)するほうが、プロセッサーの交換よりはリスクが少ないと思います。

※購入後にメモリを増設する場合は保証対象外となります。メモリを増設・交換する場合は、マザーボードの仕様(最大でどれくらいのメモリを搭載可能か)、メモリ型番、取り付ける際の静電気に注意する必要があります。
 



 日本HPからCG作成向けパソコンをピックアップ

468_HPデスクトップ2015夏モデル_イラストギャラリー_01b  

当サイトでレビューした日本HPのパソコンの中からいくつかピックアップし、ペインターでイラストを制作するのに適しているかどうかを評価しました。

以前、おすすめしているモデル(ENVY 750)が販売終了となったため、イラスト作成用としてイチオシできるパソコンがない状態になっています。ご紹介しているものは性能は十分なのですが、本格的な3Dゲームをしない人にはとっては高すぎたり、品薄ですぐに入手が難しいものがあります。

プロセッサーに関してはいずれもインテル Core i7 を搭載できますが、上位モデルと下位モデルでは拡張性や電源容量に違いがあります。



100x60_HPPavilion Wave 600-000jp_01aインテリアに合う省スペースPC
HP Pavilion Wave 600-a072jpパフォーマンス
(グラフィックス搭載)モデル
¥99,800(税抜)~ [ 税込¥107,784 ]


■プロセッサーの性能は十分ですが8GBのメモリで足りるかどうかがポイント

Pavilion Wave 600はモダンなインテリアにマッチする従来のパソコンらしくないデザインが好評で、販売開始されてから品薄状態が続いています。

Core i7-6700Tは最大3.6GHz、4コア/8スレッドのプロセッサーです。型番末尾に「T」が付く省電力タイプなので、最高性能を求める人には少し物足りないかもしれませんが、イラストの作成や画像処理などは快適に作業できるスペックです。

ファイルの読み書き速度が速いSSD搭載しているのでPCの起動が速く、OSの操作もレスポンスが良く快適。

メモリを16GB搭載していればお勧めのパソコンとしてご紹介するのですが、標準のメモリは8GBです。イラスト作成するための必要スペックは満たしていますし、レイヤーをあまり使わないシンプルなタッチのイラストなら8GBでも十分だと思いますが、高解像度の画像でレイヤーを多数使用しながら作業する場合はメモリが不足することがあるかもしれません。

※保証対象外となってしまいますが、本体を分解すればメモリの増設は可能です。当サイトでは32GB(16GBx2)を搭載できることを確認しています。


【スペック】
Windows 10 Home (64bit)
インテル Core i7-6700Tプロセッサー
メモリ8GB (8GB×1)
AMD Radeon R9 m470 グラフィックス
128GB M.2 SSD + 2TB ハードドライブ
IEEE 802.11 a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.2
180W AC アダプター
※DVDドライブは搭載していません


【メーカー製品詳細ページ】
◆HP Pavilion Wave 600-000jp 製品詳細
◆HP Pavilion Wave 600-000jp (スペックPDF)

【実機レビュー】
◆HP Pavilion Wave 600-000jpの外観・デザイン
◆HP Pavilion Wave 600(Radeon R9 m470)の性能・消費電力を検証!

【関連記事】
◆【速攻レビュー】Pavilion Wave 600の製品特徴・性能について
◆省スペースPC『HP Pavilion Wave 600』の分解方法&注意点
◆HP Pavilion Wave 600に32GBメモリ(16GBx2)を増設!



20161104225244559_20161202162528621.png高い基本性能をそなえたミニタワーPC
HP Pavilion 510-p171jp
パフォーマンスモデル
¥79,800(税抜)~ [ 税込¥86,184 ]


■最高ではありませんがスペックは十分ですがSSDは非搭載

HP Pavilion 510シリーズはSSDやゲーム用のGPUを搭載していないので、上記のWave 600よりも価格が少し安くなります。

Core i7-6700T(最大3.6GHz、4コア/8スレッド)は省電力タイプのプロセッサーです。最高性能ではありませんがイラストの作成は問題なくこなせる性能があります。

ミニタワーPCですが拡張性は低くHDDを1台のみ搭載しています。HDDとSSDと比較すると、HDDの場合は起動時間が少し長くなり、OSを操作したときのレスポンスはワンテンポ遅れる感じになります。

インテル HDグラフィックス530(プロセッサー内蔵)はゲーム向けではありませんが、イラストの作成では問題ない性能です。


【スペック】
Windows 10 Home (64bit)
インテル Core i7-6700Tプロセッサー
メモリ8GB (8GB×1)
インテル HDグラフィックス530(プロセッサー内蔵)
2TB ハードドライブ
IEEE802.11b/g/n、Bluetooth 4.0
180W ATX電源

【メーカー製品詳細ページ】
◆HP Pavilion 510-p100jp 製品詳細
◆HP Pavilion 510-p100jp(スペックPDF)

【関連記事】
◆HP Pavilion 510-p171jpの外観・デザイン
◆HP Pavilion 510-p171jp(Core i7-6700T)の性能・消費電力を検証!
◆HP Pavilion 510-p100jp(第6世代インテル) の製品特徴・性能について




100x60_OMEN by HP Desktop 870_01aハイスペックゲーミングPC
OMEN by HP 870 GTX 1080 モデル
¥256,800(税抜)~ [ 税込¥277,344 ]


■CGイラスト制作&重い3Dゲームをプレイする人向けの高性能ゲーミングPC

Core i7-6700Kは最大4.2GHz、4コア8スレッドの高性能なプロセッサーなのでCGイラスト制作や画像処理では文句なしの性能ですが、高性能なグラフィックスカード「GeForce GTX 1080」を搭載しているので非常に高価です。

メモリは標準で8GBなので、ヘビーな使い方をされる方には少々物足りない容量です。メモリ8GB搭載時はキャンペーン価格で¥187,000(税抜)~ですが、カスタマイズでメモリを32GB搭載するとさらに高くなってしまいます。CGイラスト制作だけでなく、重い3Dゲームもプレイする人向けのゲーミングPCです。

ファイルの読み書き速度が速いSSD搭載しているのでPCの起動が速く、OSの操作もレスポンスが良く快適です。


【スペック】
Windows 10 Home (64bit)
インテル Core i7-6700K プロセッサー
メモリ8GB (8GB×1)※32GB(8GB×4)にカスタマイズ可
NVIDIA GeForce GTX 1080(8GB GDDR5X)
512GB SSD SATA3 TLC×1
2TB HDD (3.5インチ SATA, 7200回転)×2
IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.0
ブルーレイディスクドライブ
500W ATX電源

【メーカー製品詳細ページ】
◆OMEN by HP Desktop 870 製品詳細
◆OMEN by HP Desktop 870(スペックPDF)

【実機レビュー】
◆OMEN by HP Desktop 870の外観・デザイン
◆OMEN by HP 870(GTX 1080)の性能・消費電力を検証!
◆OMEN by HP Desktop 870の製品特徴・性能について



 タブレットPC(2 in 1)でイラストは描けるのか?

Elite x2 1012 G1_IMG_9090


「ペンが付属しているタブレットPC(2 in 1)でイラストは描けるのか?」興味のある方がいらっしゃると思います。

描くときのフィーリングは重要です。私が気に入っていたとしても、好みは人それぞれで違うので積極的にはお勧めしません。自分に合うかどうかは実際に触って試してみるしかないと思います。

タブレットPCはプロセッサーの性能が高くない(オフィスソフトが快適に使えるくらいの性能はある)ので、軽いタッチやシンプルなイラスト、スケッチ程度は可能ですが、本格的に作業するPCとして使うのは厳しいと思います。

その気になれば描けないこともないのですが、価格は10万円以上で気軽に購入できる値段ではないので、本格的に作業するつもりならデスクトップPCをお勧めします。

【実機レビュー】
◆HP Elite x2 1012 G1の外観・デザインの詳細レビュー
◆HP Elite x2 1012 G1(Core M3-6Y30)の性能・消費電力を検証!
◆HP Elite x2 1012 G1(Core M7-6Y75)の性能・消費電力を検証!


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長年Macを使ってきましたが、性能面やOSのサイクルが早く安定した環境が構築しにくいなど、次第にMacに対する不満が募り、2011年の秋にメインの作業環境をWindowsPCに移行しました。現在はWindows派で日本HPのデスクトップ、ノートPCを使用しています。

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【Windows 10】タッチキーボードの無効化
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ストレージの増設