【イベントレポート】東京ゲームショウ2018「日本HPブース」の様子

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2018年9月20日~9月23日に幕張メッセで開催される東京ゲームショウ 2018(TGS 2018)に、昨年に引き続き日本HPが出展しました。この記事ではビジネスデイ(9月20日~9月21日)の様子や気になった新製品などをご紹介しています。



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【東京ゲームショウ2018「日本HPブース」の様子】
◆今年で2回目となる東京ゲームショウ2018では2つのゲーミングブランドを出展
◆「OMEN by HP」のブースでは65型ゲーミングディスプレイや新モデルを展示
◆2018年7月に登場した新ゲーミングブランド「Pavilion Gaming」のブース

【ビジネスデイ1日目のステージ:9月20日】
◆NVIDIA × 日本HP スペシャルトークセッション [パート1]
◆NVIDIA × 日本HP スペシャルトークセッション [パート2]
◆AMD スペシャルセッション
◆日本HPコンパニオンによるファッションショー

【ビジネスデイ2日目のステージ:9月21日】
◆ビジネスデイ2日目からコンパニオンの衣装をチェンジ!
◆人気ストリーマー生配信イベント(PUBGカスタムマッチ)
◆イベント終盤にOMENブランドの服を展示
◆スポーツブランド「OMEN」の紹介&OMENドレスでファッションショー

【注目製品】
◆大画面の65インチ・ゲーミングディスプレイの迫力と美しい映像に没入
◆新モデルの「OMEN Obelisk Desktop 875」は自作PCユーザーがターゲット
◆カップ内が冷える「OMEN マインドフレーム ヘッドセット」

【まとめ】
◆今回のイベントで最も印象に残ったのは65インチのゲーミングディスプレイ




 今年で2回目となる東京ゲームショウ2018では2つのゲーミングブランドを出展

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2017年はゲームブランド「OMEN by HP」のみ出展していましたが、今年は2018年7月に新たに登場した「Pavilion Gaming」という気軽にゲームを楽しみたい方向けのブランドのブースも併設されています。



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ゲームを試遊された方には「試遊者限定」のプレゼント(先着)が用意されています。引換券もらったらコンパニオンが待っているブースへ!



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こちらはモンスターエナジー「モンスターキューバリブレ」のブース。OMENとドリンクのロゴデザインは違いますが、同じようなレッドとブラックのカラーリングです。ビジネスディ2日目からコンパニオンの衣装が昨年のドレスに変更されています。



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マルちゃん製麺 x OMEN by HP コラボカップ麺 「O 麺」は、4月のエイプリルフールネタ(※関連記事)がきっかけで実現しました。日本HPの方から伺った話ですが、このネタを見た製麺会社から「コラボしませんか?」という連絡が来たそうです。



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「O 麺」のパッケージは非売品ですが、中身は「レッド・イルミネーション」や「OMENコマンドセンター」などが入っていない普通のカップ麺です。
 
■TOKYO GAME SHOW 2018 特別キャンペーン!
「O 麺」パッケージに印刷されているQRコードから、下記のキャンペーンに応募できる特設ページにアクセスすることができます。

・アンケート回答者の中からGeforce RTX2080搭載のOMEN by HP Desktop 880スペシャルエディション(定価:298,000円 税別)が当たるチャンス!
・Steamウォレットコード1,000円分が抽選で100名様に当たるチャンス!
・OMEN by HP Challenger Series観戦チケットでタイにいけるチャンス!
・対象製品を購入するとOMEN by HP アクセサリーがもらえるチャンス!

・本キャンペーンは予告なく変更または終了する場合がございます。あらかじめご了承ください。



 「OMEN by HP」のブースでは65型ゲーミングディスプレイや新モデルを展示

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ドラゴンレッドがイメージカラーの「OMEN by HP」ブース。このゲームブランドは昨年も出展しています。少しづつ認知度が上がり売り上げも伸びているようです。(※東京ゲームショウ2017のレポート



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ブースの最も目立つ場所には、参考出品のため発売時期や価格などは未定ですが「OMEN X by HP 65 BFGD」ゲーミングディスプレイが展示されていました。65インチの大画面、4K解像度(3840 × 2160)でマイクロソフトの最新作「Forza Horizon 4」を試遊することができます。

ディスプレイの下には、GeForce GTX 1080Tiを搭載したOMEN by HP 880のゲーミングPC、キーボードやマウス、バックパックなどのアクセサリー類なども展示されていました。

【関連項目】
◆大画面の65インチ・ゲーミングディスプレイの迫力と美しい映像に没入



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OMEN by HP 880は9月20日の17:00より、NVIDIAの最新グラフィックス「GeForce RTX 2080 ファウンダーズエディション」を搭載したモデルが39台限定で販売開始されています。グローバルでの販売台数や日本で割り当てられる台数が決まっている(今のところ追加販売の予定がない)ので、購入を検討されている方はお早めに。

【関連記事】
◆OMEN by HP Desktop 880 スペシャルエディション(RTX 2080 搭載)の特徴について



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試遊台には、9月13日に発表された最新ゲーミングPC「OMEN Obelisk Desktop 875」(10月下旬発売開始予定)、フラグシップモデルの「OMEN Obelisk Desktop 900-200jp」、背負うことができるVR向けコンパクトPC「OMEN X by HP Compact Desktop P1000」、ゲーミングキーボードやマウスなどを設置。

一部の機種では、フロストカップテクノロジーという内部が冷える仕組みを搭載している「OMEN X by HP マインドフレーム ヘッドセット」(10月下旬頃に販売予定)の使い心地を体感することができます。



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ゲーミングノートはフラグシップモデルの「OMEN X by HP 17」(※実機レビュー)や、6コア12スレッドのインテルプロセッサーを搭載した最新モデル「「OMEN X by HP 15」(※実機レビュー)などがずらりと並んでいました。

OMENのブースでは、大人気のバトルロイヤルゲーム PUBG(PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS)やデッドオアアライブ 6 (DEAD OR ALIVE 6)の試遊が可能です。




 2018年7月に登場した新ゲーミングブランド「Pavilion Gaming」のブース

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2018年7月に登場した新ゲーミングブランド「Pavilion Gaming」のブースはグリーンのイメージカラーが使われてます。



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試遊台にはPavilion GamingのデスクトップPCや、ゲーミングノートが並んでいます。フォートナイト(FORTNITE)、発売前のデビルメイクライ5(Devil May Cry 5)、バイオハザード RE:2(BIOHAZARD RE:2)などのプレイが可能です。



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上の画像はインテルプロセッサーを搭載したPavilion Gaming Desktop 790 ですが、AMD Ryzen プロセッサーを搭載したPavilion Gaming Desktop 690 、15.6インチ・ゲーミングノート HP Pavilion Gaming 15(※実機レビュー)も設置されていました。

こちらのブースでも「OMEN X by HP マインドフレーム ヘッドセット」の付け心地を試すことができます。LED初期設定の「レッド」になっていますが、OMEN コマンドセンターというアプリでLEDの色を変更することができます。



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ビジネスデイ2日目は、ブースの目立つところにスマホサイズのミニフォトプリンター「HP Sprocket Printer」を展示。実際にこのプリンターで印刷したものが貼られていました。

【関連記事】
◆日本HPのスマホサイズのミニフォトプリンター「HP Sprocket Printer」




【ビジネスデイ1日目】NVIDIA × 日本HP スペシャルトークセッション[パート1]

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スペシャルトークセッションの司会はアナウンサーの大河原あゆみさんです。昨年は真っ赤なドレスでしたが、今年はフリルが付いている白いドレスで登場。



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トークセッションは日本HPコンシューマー事業本部の森谷氏が、2018年7月に登場した新しいゲーミングブランド「Pavilion Gaming」について語ります。

Pavilion Gamingは「誰もが気軽にゲームを楽しめるような性能を備えつつ、お求めやすい価格を実現した」ブランドで、独特なゲーミングPCのデザインではなく、シンプルで落ち着いたデザインを採用している点が大きな特徴です。

 

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新ブランドの紹介が終わると、NVIDIAテクニカルマーケティングマネージャーの澤井氏が登壇します。



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まずは日本HPの森谷氏が、10月下旬販売予定の新製品「OMEN Obelisk(オベリスク)Desktop 875」の特徴や仕様について説明します。このモデルは自作PCユーザーがターゲットで、パーツの交換がしやすい設計になっているのが特徴です。

【関連項目】
◆自作PCユーザーがターゲットの「OMEN Obelisk Desktop 875」



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NVIDIAの澤井氏は、最新グラフィックス「GeForce RTX 20」シリーズの特徴や、レイトレーシング(光線追跡法)、人口知能を使ったアンチエイリアシング技術「DLSS」など、12年ぶりに採用された新しいテクノロジーについて解説します。

【関連記事】
◆OMEN by HP Desktop 880 スペシャルエディション(RTX 2080 搭載)の特徴について




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OMEN by HP Desktop 880 スペシャルエディションを紹介するところで、澤井氏がNVIDIA自ら設計したグラフィックスカード「RTX 2080Ti ファウンダーズエディション」の実物を披露する場面がありました。

OMEN by HP Desktop 880 スペシャルエディションには「RTX 2080 ファウンダーズエディション」が搭載されますが、外観はRTX 2080Tiと同じものになります。購買意欲を刺激するようなとてもカッコ良いデザインのグラフィックスカードです。
 


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次は「OMEN X by HP マインドフレーム ヘッドセット」の紹介です。カップの内部が冷える機能を搭載した製品で、ゲームを快適にプレイするための機能をいくつか備えています。



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ヘッドセットは7月12日時点からいくつか変更点があります。冷却システムの名称がアクティブクーリングシステム→フロストカップテクノロジーになりました。新機能の追加や素材の変更などにより、価格は13,000円から19,800円と少し高くなりました。販売時期は9月下旬から10月下旬に延期されています。

【関連項目】
◆カップ内が冷える「OMEN マインドフレーム ヘッドセット」



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最後はOMEN コマンドセンターを利用したストリーミング技術の紹介になります。記事掲載時点(2018年9月23日)では、すでにマイクロソフト・ストア「OMEN コマンドセンター」をダウンロードできるようになっています。このソフトはHPのパソコン以外でも利用可能です。

今後はGoogle Play でも利用できるようになり、このストリーミングを利用してスマートフォンでPCゲームを楽しめるようになります。

 


【ビジネスデイ1日目】NVIDIA × 日本HP スペシャルトークセッション [パート2]

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スペシャルトークセッションのパート2は、今回のイベントで参考出品されている「大画面のゲーミングディスプレイ」についてのお話です。



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BFGD(Big Format Gaming Display)は大型ゲーミングディスプレイのテクノロジーのことで、大画面でありながらゲーミングディスプレイとして使える低遅延で応答性能の良さを併せ持った技術になります。



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BFGDは4K解像度(3840 × 2160)で、非常に明るい1000nit(1nitはロウソクの1本分程度の明るさ)、明るいところの色飛びを抑えて、暗い部分の色が潰れないようにするHDR(表現できる色の幅が広い)、入力遅延やティアリング(画面が左右ににずれる)、カクつきなどを抑える「G-Sync」にも対応。

上の画像ではリフレッシュレートが120 Hzとなっていますが、今回参考出展されているHPの65インチディスプレイはそれよりも高速描画が可能な144 Hzとなっています。
 
NVIDIA SHIELDは「スマートテレビ」のための規格で、ストリーミングなどを行ったり、インターネットに接続して4K・HDRの動画コンテンツを楽しむことができます。



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セッション途中からはマイクロソフトでWindowsのゲーミング担当の森氏が登場し、最新ゲーム「Forza Horizon 4」の紹介や、HDR(ハイダイナミックレンジ)のオンとオフ状態を比較してHDRの色の表現力の高さを説明されていました。

【関連項目】
◆大画面の65インチ・ゲーミングディスプレイの迫力と美しい映像に没入



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NottinTVさんが実際にプレイして「この大きさでヌルヌル動くのはこれまでにない!」と驚いていました。



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ゲームのデモが終わると、Windows10が今後「レイトレーシング」に対応することや、ゲームバーやゲームモード、VRに関すること、今後発売されるゲームについてお話されていました。



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日本HPの森谷氏が「e-Sport」の裾野を広げるための活動についていくつかお話されてセッション終了です。

 


 【ビジネスデイ1日目】AMD スペシャルセッション

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AMD スペシャルセッションでは、AMDプロダクトマーケティングのアダム・コザック氏が最新のRYZENプロセッサーやRADEONグラフィックスなどの特徴や性能について紹介します。英語でのトークになるので適宜通訳が入りました。



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日本HPの「HP Pavilion 32」ディスプレイに搭載されている「FreeSync」は、ティアリング(描画のズレ)やカクツキなどを抑えるAMDの同期技術です。NVIDIAの場合は「G-SYNC」と呼ばれているものと似ています。



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中盤はAMDシニアディレクターのリッチ・クォーパス氏(画面右)が登壇。ゲームについて語った後、カプコンの岡部氏(画面中央)と、ピード氏(画面左)を迎えて、最新作のバイオハザード re:2やデビルメイクライ5について語ります。



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カプコンの岡部氏が「デビルメイクライ5」のゲーム内容を紹介しながらプレイします。ボス戦ではかなり苦戦し、やられてしまいました。最後は簡単にゲームの紹介をして、このセッションは終了です。




 【ビジネスデイ1日目】日本HPコンパニオンによるファッションショー

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イベントスケジュールには記載されていませんでしたが、16:55から日本HPのコンパニオンによるファッションショーが行われました。

まずは新ゲーミングブランド「Pavilion Gaming」のチームがステージでポーズをとります。Tシャツとショートパンツのカジュアルな服装で、OMENのパーカーを着たり、腰に巻き付けている方もいます。ソックス一部やアイテムにグリーンが使われていますが、全体的にはグレーに近い色で統一されています。

普段着のような親しみやすさはブランドのコンセプトに合っていますが、目立つ必要があるイベントではどうか?という意見もありそうです。



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次は「OMEN by HP」のチーム。こちらもカジュアルな服装ですが、TシャツはOMENのイメージカラーのレッドで、ショートパンツも濃いめの色味で、Pavilionチームよりは目立つ色が使われています。明るく元気な印象ですが、昨年のドレスの方が「華やかさ」がありました。



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最後はブース正面に全員並んで記念撮影。これにて1日目のイベントは全て終了です。




 ビジネスデイ2日目からコンパニオンの衣装をチェンジ!

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1日目終了後、衣装に関していろいろな意見があったようです。2日目の午前中にブースを訪れると、コンパニオンの衣装が初日に着ていたのものとは違うことに気がつきました。

「Pavilion Gaming」のコンパニオンは、昨日に引き続き親しみやすいカジュアルな服装でしたが、Tシャツの色がグレーから蛍光色のような緑に変更されていました。(※画像左)

「OMEN by HP」のコンパニオンは、昨年の東京ゲームショウ2017で使用したゴシック調のテイストを取り入れたドレスを着用。髪型もアレンジして、スタイルが良く見えるハイヒールを着用しているので、昨日のコンパニオンとは違う人だと思ったくらい雰囲気が変わって素敵に見えました。OMENブランドには格調高い雰囲気の衣装が似合います。(※画像右)

【関連項目】
◆スポーツブランド「OMEN」の紹介&OMENのドレスでファッションショー




 【ビジネスデイ2日目】人気ストリーマー生配信イベント(PUBGカスタムマッチ)

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ビジネスデイ2日目は「人気ストリーマー生配信イベント」が行われました。司会はちゃまくん、アシスタントは山内真衣さんです。

人気ゲーム「PUBG」のカスタムマッチでは2人でチームを組んで戦います。ステージにいる参戦者の中からどのチームが生き残れるのか?



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安地(アンチ)はマップの下にあるミリタリーベースの島になりました。橋を渡るか海から入るかのどちらかになりますが、いずれも待ち伏せされて狙われる可能性がある厄介な場所です。



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時間が進むにつれて参戦者が減っていきます。この後、ジョンプしながら煙幕の中に隠れたにも関わらずヘッドショットされてしまうという、司会者が思わず「ウマ!」と声を上げるような衝撃的な場面がありました。



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陸からミリタリーベースへ向かうチームが次々と倒されていく状況で、こちらのチームは船で目的地に向かいます。なるべく敵と戦わない作戦です。



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終盤は参戦チームの中では2チームが残りましたが、出演者同士の戦いが始まりそうな緊張感のある展開になりました。どうやって良い位置を取るかの駆け引きが面白い。



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生存4まで残っていた演者さんがフラグで倒されて、全てのチームが全滅となりました。もう少しで勝てそうな惜しい展開でしたが、上手い人たちの緊張感のある戦いを見ることができて楽しかったです。




 【ビジネスデイ2日目】イベント終盤にOMENブランドの服を展示

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ゲームショウ2日目の終盤は、ブースの前に「OMEN」のロゴマークがプリントされた服が展示されていました。OMENのロゴをあまり強調しないデザインなので着やすいと思います。

パーカーのOMENのロゴマークを使わないデザインもいい感じです。OMENのマークそのものを使う場合は、ジャケットやパーカーなどを着た時に隠れるような配置になっています。




 【ビジネスデイ2日目】スポーツブランド「OMEN」の紹介&ファッションショー

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ビジネスデイ2日目の16:55から始まったファッションショーでは、日本HPの森谷氏が「OMEN」をスポーツブランドとして展開していくことを発表しました。

展示されているサンプルは全て女性向けですが、男性用も用意されます。服の大きさはアメリカサイズではなくアジア人の体系に合ったものになるそうです。販売時期や価格などの詳細はまだ発表できないそうですが、今後の展開がとても楽しみです。



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「OMEN by HP」チームはビジネスデイの午前中から昨年のドレスを着用。昨日のカジュアルな服よりも華やかですし、姿勢も気持ちもシャキッとしているように見えます。



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「Pavilion Gaming」チームもOMENのドレスに衣替え。親しみやすいカジュアルな服装は「気軽にゲームを楽しむ」というブランドの方向性に合っているように見えましたが、最後的には全員が昨年のOMENの衣装を着ることになりました。イベントでは普段着ないような衣装の方が華やかでインパクトがあります。




 65インチのゲーミングディスプレイ「OMEN X by HP 65 BFGD」で試遊した感想

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「OMEN X by HP 65 BFGD」ゲーミングディスプレイは発色がとてもきれいです。見た瞬間良いディスプレイだと思いました。

サイズは65インチの大画面で、画面解像度は高精細な4K(3840 × 2160)、人間の目で見たような感覚に近い表現(明るい部分の色飛びや、暗い部分の色潰れなどをしないように表現すること)ができるHDR機能を搭載しています。



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リフレッシュレートは144Hz(1秒間に144コマを描画できる)で、入力遅延やティアリング、カクつきなどを抑えるG-SYNCにも対応。大画面の迫力と美しさだけでなく、ゲームを快適にプレイできる描画性能も備えています。


■試遊では大画面の迫力と美しくリアルな描写に没入

試遊ではデモ版の「Forza Horizon 4」で季節が異なるステージをプレイすることができました。画面から1mくらい離れた場所に座ってプレイした(TVを見るときよりもかなり近い距離だった)ので、この時点で65インチの大画面の迫力が伝わってきます。

ゲームプレイに集中するとディスプレイの端(ベゼル)の部分が見えない(気にならない)状態になりました。プレイ中に気になるようなティアリングやカクツキなどはなく、高精細な4K解像度やHDRの豊かな色表現力による「美しくリアルな描写」に浸り込んでいきました。仮想世界に入り込むVRとは異なる没入感です。

自宅でいつかこのようなディスプレイでゲームをプレイできたらいいなと思うような素晴らしい製品でした。



 新モデルの「OMEN Obelisk Desktop 875」は自作PCユーザーがターゲット

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新製品の「OMEN Obelisk Desktop 875」は、自作PCユーザーをターゲットとしたゲーミングPCです。

外神殿のモニュメントのような尖角柱(オベリスク)の前面パネルが特徴的で、側面のパネルには電磁波防止効果がある強化ガラス製のシースルーウィンドウを採用。内部はパーツの交換がしやすいシンプルな設計になっています。

オプティカルドライブ(DVDやブルーレイ)やSDカードスロットなどは非搭載となっているので、必要な方は別途用意する必要があります。

フロントベゼルとサイドパネル内部に搭載されているLEDは、プリインストールされている「OMEN コマンドセンター」というアプリで色の変更が可能です。「消灯」の状態にすることもできます。



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OMEN by HP 900 シリーズ(※参考画像)やOMEN by HP 880  シリーズ(※参考画像)などは、外観だけでなく内部もきれいに作り込まれているので、「弄らないでそのまま使いたい」、「パーツを交換するのがもったいない」というような気持があるのですが、OMEN Obelisk Desktop 875 の場合は良い意味で「シンプルな構造」なので、1~2年使って「新しいプロセッサーが登場したらマザーボードごと換装する」というようなパーツを交換をしやすくなっています。

前方に搭載されている2つの3.5インチベイは、エアフロー(底面から天面への流れ)を阻害しないようにするために縦に搭載されています。

第8世代インテル Core i7-8700 プロセッサー(2機種)とAMD Ryzen 7 プロセッサー搭載モデル(1機種)の3モデル展開で、

注目の最新グラフィックス「NVIDIA GeForce RTX 2080 ファウンダーズエディション」は、インテルプロセッサー搭載モデルのパフォーマンスプラスモデルにのみ搭載されます。販売価格は¥268,000(税抜)~、10月下旬発売開始予定となっています。


■OMEN Obelisk Desktop 875の製品特徴
※10月下旬発売開始予定。

・神殿のモニュメントのようなデザインの前面パネル
・側面のシースルーウィンドウは電磁波防止効果がある強化ガラス製
・フロントベゼルとサイドパネル内部にLEDを搭載(※消灯や色変更が可能)
・マザーボードには業界標準のMicro ATXを採用
・縦に配置された3.5インチストレージベイ(最大2つまで増設可能)
・吸気口は底面と側面の2カ所
・底面の吸気口部には取り外し可能な「ダストフィルター」を装備
・内部の熱を逃がす天面のベント
・天面(内部側)には120mmの空冷ファンや水冷式冷却装置などを装着可能
・使用頻度が高い端子(USB3.1、ヘッドフォン / マイクコンボジャック、マイクなど)は天面の前方側に設置
・サイズ:約357mm(高さ)x約165mm(幅)x約433mm(幅)


【インテル Core i7-8700 プロセッサー搭載モデル】
・Windows 10 Pro (64bit)
・第8世代インテル Core i7-8700 プロセッサー(最大4.6GHz, 6コア/12スレッド)
・インテルH370チップセット
・空冷クーラー
・HyperX FURY DDR4 メモリ 16GB(8GB×2) 2666MHz(最大32GB)
・512GB M.2 SSD(PCIe NVMe)
・2TB ハードドライブ(SATA, 7200回転)
・GeForce GTX 1060 グラフィックス(※パフォーマンスモデル)
・GeForce RTX 2080 ファウンダーズエディション(※パフォーマンスプラスモデル)
・500W ATX電源、80PLUS BRONZE 相当

【販売価格】
GTX 1060 搭載モデル ¥198,000(税抜)、RTX 2080 搭載モデル ¥268,000(税抜)

◆OMEN Obelisk Desktop 875(インテル) 製品詳細
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◆OMEN Obelisk Desktop 875(インテル)スペックPDF


【AMD Ryzen 7 プロセッサー搭載モデル】
・Windows 10 Pro (64bit)
・AMD Ryzen 7 2700(最大4.1GHz,  8 コア/16 スレッド)
・AMD B450 チップセット
・空冷クーラー
・HyperX FURY DDR4 メモリ 16GB(8GB×2) 2666MHz (最大32GB)
・512GB M.2 SSD (PCIe NVMe)
・2TB ハードドライブ (SATA, 7200回転)
・NVIDIA GeForce GTX 1060 グラフィックス
・500W ATX電源、80PLUS BRONZE 相当

【販売価格】
・AMD Ryzen 7 2700、GTX 1060 搭載モデル ¥188,000(税抜)

◆OMEN Obelisk Desktop 875(AMD) 製品詳細icon
◆OMEN Obelisk Desktop 875(AMD)スペックPDF
キーボード & マウスは付属していません。



 カップ内が冷える「OMEN マインドフレーム ヘッドセット」

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「OMEN X by HP マインドフレーム ヘッドセット」は、7.1chバーチャルサラウンドやDTS Headphone:Xに対応し、カップの内部が冷える「フロストカップテクノロジー」機能を備えていることが大きな特徴です。

マイクロソフトストアからダウンロードできる「OMEN コマンドセンター」というアプリはHP製のPC以外でも利用可能で、ヘッドセットの冷たさを調節(弱、中、強の3段階)したり、LEDの色を変更することができます。

試遊でこの ヘッドセットを試す機会がありましたが「カップの内部が蒸れない」のでとても快適でした。大きめのイヤーパッドは圧迫感がなく付け心地が良かったです。
 
■OMEN X by HP マインドフレーム ヘッドセットの特徴

・フリップアップにするとミュートになり、フリップダウンでアクティブになる「ミュート機能付きフリップ式マイク」
・自分の頭の形に合わせてくれる「セルフアジャスタブルヘッドバンド」
・ボリュームコントロールは本体の右側

【7/12発表以降に変更・追加された機能】
・「フロストカップテクノロジー」機能 ※名称変更
・通気性の良い「イヤーパッド」※素材優れた素材に変更
・自分の声が聞こえる「サイドトーン機能」※追加
・パ列音を防ぐ「ポップフィルター付きノイズキャンセリングマイク」※追加

【販売価格】
13,000円(税抜)→19,800円(税抜)

【販売時期】
2018年9月下旬→2018年10月下旬販売予定



 今回のイベントで最も印象に残ったのは65インチのゲーミングディスプレイ

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昨年に引き続き東京ゲームショウに出展した日本HPのブースを訪問して、新製品や新技術についてのトークイベント、人気ストリーマー生配信イベント、人気ゲームの試遊、ファッションショーなどを思う存分楽しませていただきました。

エイプリルフールネタがきっかけとなったカップラーメン「O 麺」のプレゼントも、遊び心があってなかなか面白い試みだと思います。

今回のイベントで特に印象に残ったのは、大画面の65インチ・ゲーミングディスプレイで「Forza Horizon 4」をプレイできたことです。この大画面でリアルな映像のゲームをした時の没入感は、24インチや27インチのディスプレイでは味わえないものでした。また、VRの世界観に没入する感覚とも異なり「画面の美しさに浸れるような感じ」でした。

ビジネスデイ1日目のコンパニオンはカジュアルな服装でしたが、2日目は昨年のドレスに急遽変更されていたので少し驚きましたが、とても華やかな印象になり初日とは別人のように見えました。ゲームショウを見に来る人は「何か特別なもの」を期待して来場していると思うので、この衣装変更は良かったと思います。

とても充実したビジネスデイ2日間でした。また来年も期待しています。

※日本HPブース(ビジネスデイ)の様子は下記のページでご覧になれます。
◆【タイムシフト】TOKYO GAME SHOW 2018 日本HPブース放送 ビジネスデイ1日目
◆【タイムシフト】TOKYO GAME SHOW 2018 日本HPブース放送 ビジネスデイ2日目
 
■レビューについて
※商品仕様/価格については2018年9月25日時点のものです。
※製品仕様やPCパーツのメーカーは販売時期により変更になる場合があります。
※温度や消費電力の測定値は目安です。使用状況や環境によって変わります。
※できるだけ客観的にレビューしようと心がけていますが、実際の商品を見たり使用したときの感じ方には個人差があります。

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長年Macを使ってきましたが、性能面やOSのサイクルが早く安定した環境が構築しにくいなど、次第にMacに対する不満が募り、2011年の秋にメインの作業環境をWindowsPCに移行しました。現在はWindows派で日本HPのデスクトップ、ノートPCを使用しています。

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VRベンチマーク
CPU/GPU性能比較表
CPUオーバークロックツール
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「インテル XTU」は、ソフトウェアでCPU倍率設定や電圧などを細かく調整することができるCPUオーバークロックツールです。

■Core i7-5820Kをオーバークロック!
電源管理の設定
【Windows 10】タッチキーボードの無効化
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Project CARS 2
250_20171002120011_1.png 『Project CARS2』をプレイしたときのフレームレートを計測しました。

■PROJECT CARS 2の推奨スペック&ベンチマーク
FF14『蒼天のイシュガルド』
ウォッチドッグス2(Watch_Dogs2)
250_WatchDogs22016-12-03t.png
ゲーミングPCでウォッチドッグス2プレイ中のフレームレートを計測!

■Watch_Dogs2の推奨スペック
■Core i7-6700HQ,GTX 1070 Laptop
Grand Theft Auto V
ザ・シムズ 4 (The Sims 4)
ザ・シムズ 3 (The Sims3)
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