【ベンチマーク】HP Pavilion Gaming 15-cx0000(Core i7-8750H, GTX 1050Ti 搭載)

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6コア12スレッドのインテル Core i7-8750H プロセッサー(Coffee Lake)、NVIDIA GeForce GTX 1050Ti を搭載した日本HPの15.6インチ・ゲーミングノート 『OMEN by HP 15-dc0000 ハイパフォーマンスモデル』の性能・消費電力を検証しました!



■目次(ページ内リンク)
下記のリンクをクリックすると目的の場所にジャンプします。
※Fire FoxやMicrosoft Edgeは「BackSpace」キーでこの位置に戻ります。
※Google Chomeの場合は「Alt + ←」になります。

【ベンチマークについて】
◆ベンチマークで使用するパソコンについて
◆ベンチマークの設定・使用するソフトついて

【プロセッサー】
◆インテル Core i7-8750H プロセッサー(6コア12スレッド)の仕様・性能について
・最大動作周波数は1~2コア動作時4.1GHz、5~6コア動作時は3.9GHz
◆プロセッサーのベンチマーク(CINEBENCH R15)

【メモリ】
◆メモリの仕様・容量について(16GB DDR4-2666MHz)

【ストレージ】
◆ストレージの性能テスト(128GB SSD + 1TB HDD)

【グラフィックス】
◆GPUの仕様・性能について(NVIDIA GeForce GTX 1050Ti)

【3D MARK ベンチマーク】
◆Time Spy(DirectX 12 ベンチマーク)
◆Fire Strike Ultra(DirectX 11 ベンチマーク:4K)
◆Fire Strike (DirectX 11 ベンチマーク:フルHD)

【ゲームベンチマーク】
◆ファイナルファンタジーXV(FF15)
◆ファイナルファンタジーXIV::紅蓮のリベレーター
◆PSO2 キャラクタークリエイト体験版 EPISODE4
◆F1 2018(Steam版)
◆ドラゴンクエストX
◆GTX 1050Tiで人気ゲーム「PUBG」を快適にプレイできるかを検証! ※追記10/20

【VRベンチマーク】
◆VR(仮想現実)対応システムのためのベンチマーク

【動作中の温度・消費電力】
◆Webサイト閲覧、動画の視聴、ベンチマーク中の温度・消費電力について

【ベンチマークテストのまとめ】
◆OMEN by HP 15-dc0000 はプロセッサーやグラフィックスの性能が大きく向上!
 




 ベンチマークで使用するパソコンについて

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2018年7月12日より販売開始された「HP Pavilion Gaming 15-cx0000」は、カジュアルにゲームを楽しみたい方向けのゲーミングノートです。普通のノートPCのようなスタイリッシュなデザインですが、後部の排熱口は控えめながらゲーミングPCらしさも感じられます。

【実機レビュー】
◆スタイリッシュな「HP Pavilion Gaming 15-cx0000」の外観・デザイン徹底レビュー!
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15.6インチワイドのディスプレイの解像度はフルHD(1920x1080)で、リフレッシュレートは60Hz、光の反射や映り込みが少ない「非光沢」、斜めから見ても色味の変化が少ない(視野角が広い)IPS方式を採用。sRGBカバー率は69%です。(※スクリーンショット:Spyder5 ELETEで測定

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今回テストするハイパフォーマンスモデルは、6コア12スレッドでマルチスレッド性能が高い「インテル Core i7-8750H プロセッサー」と、ゲーム向けGPUではエントリークラスに位置付けられる「NVIDIA GeForce GTX 1050Ti グラフィックス」を搭載。

HP Pavilion Gaming 15-cx0000_スペック_GTX 1050Ti

HP Pavilion Gaming 15-cx0000 ハイパフォーマンスモデルのスペック
OSWindows 10 Pro(64bit)
プロセッサーインテル Core i7-8750H プロセッサー
(2.2GHz - 4.1GHz、6コア12スレッド、TDP45W)
チップセットモバイル インテル HM370 チップセット
メモリ16GB (8GB×2) DDR4-2666MHz (最大16GB)
ストレージ128GB SSD (PCIe NVMe M.2) + 1TB HDD (SATA, 7200回転)
グラフィックNVIDIA GeForce GTX 1050Ti グラフィックス
電源150W スマートACアダプター



 
 ベンチマークの設定・使用するソフトついて

スクリーンショット_高パフォーマンス
この記事のベンチマークテスト(3DMARK、CINEBENCH R15、ゲームベンチなど)は下記の設定で行います。

【Windows10のバージョン】
・バージョン 1709
・OS ビルド 16299.611

【Windows10の電源プラン】
・電源モード(接続):高パフォーマンス

【NVIDIA ドライバ】
・GeForce 399.07 Driver

※設定が異なる場合は当サイトのような結果が出ない可能性があります。
※ベンチマーク中の温度や消費電力などの計測は下記のツールを使用しています。


NVIDIA 高パフォーマンス_s

■2つのGPUは負荷に応じて自動的に切り替わりますが、テストではNVIDIAのグラフィックスを優先。

HP Pavilion Gaming 15-cx0000は2つのグラフィックス(プロセッサー内蔵GPUとゲーム向けGPU)を搭載していますが、インターネットや動画の視聴などの負荷が軽い用途ではプロセッサー内蔵GPUの「インテル UHD グラフィックス 630」が動作し、負荷が高いゲームやベンチマーク時は性能が高いNVIDIAのGPU(テスト機の場合はGTX 1050Ti)に自動的に切り替わる仕組みを備えています。

・インテル UHD グラフィックス 630(プロセッサーに内蔵)
・NVIDIA GeForce GTX 1050Ti グラフィックス

負荷が高いベンチマークやゲームなどは標準の設定でも自動的に切り替わるので問題ないのですが、インテル UHD グラフィックス 630でも動作するような負荷が軽いゲーム(PSO2やドラクエなど)は切り替わらないことがあります。当サイトではNVIDIAコントロールパネルでGTX 1050Tiが優先的に動作するように設定してテストを行っています。


ベンチマークで使用するソフト
 CrystalDiskInfoHDD/SSDの基本情報を確認できるソフト
 CrystalDiskMarkストレージの速度を測定するベンチマークソフト
CPU-ZCPUの詳細な情報を表示するソフト
GPU-Zグラフィックカードの詳細情報を表示するソフト
HWMonitorPCパーツの温度を測定するソフト
HWiNFO64PCパーツの温度を測定するソフト
Frapsゲーム中のフレームレートを表示できるソフト
ワットチェッカー REX-BTWATTCH1 消費電力の測定で使用
 ※デスクトップPCの場合は、ベンチマーク中の消費電力はディスプレイを含みません。
 ※ノートPCの場合は、ベンチマーク中の消費電力はディスプレイを含む数値になります。
 ※ノートPCや液晶一体型PCのディスプレイの輝度は100%に設定。
 



525x110_pavilion_gaming_15_cx0000_プロセッサー_01a

HP Pavilion Gaming 15-cx0000シリーズは3モデル展開で、モデルによって搭載されるプロセッサーが異なります。
 
・インテル Core i5-8300H プロセッサー
(2.3GHz - 4.0GHz、4コア8スレッド、TDP45W)
※スタンダードモデルのみ

・インテル Core i7-8750H プロセッサー
(2.2GHz - 4.1GHz、6コア12スレッド、TDP45W)
※パフォーマンスモデル、ハイパフォーマンスモデル、クリエイターモデル


 
Core i7-8750H_cpu-z_01 Core i7-8750H_cpu-z_03
 
 
 
CPU-Zで表示されるインテル Core i7-8750H プロセッサーの詳細。チップセットは「モバイル インテル HM370 チップセット」が搭載されています。



HP Pavilion Gaming 15-cx0000_プロセッサー比較
※上のベンチマークはPassMarkから抜粋したものです。あくまでも目安としてご覧ください。

■インテル Core i7-8750H プロセッサーについて

HP Pavilion Gaming 15-cx0000に搭載されているプロセッサーはいずれも第8世代(Coffee Lake)ですが、Core i5-8300Hは4コア8スレッド、Core i7-8750Hはマルチスレッド性能が高い6コア12スレッドのプロセッサーになります。

上記の表では1コア(シングルスレッド)の性能は大きな差がありませんが、Core i7-8750Hは6コア12スレッドのプロセッサーなので、4コア8スレッドのプロセッサー(Core i5-8300HやCore i7-8550U)と比較するとマルチスレッドのスコアが大きく伸びています。

6コア12スレッドのプロセッサーは、マルチスレッド性能を活用できる動画編集、画像処理などのアプリケーションで高い処理能力を発揮しますが、負荷が軽いインターネットや動画の視聴、オフィスソフトなどがメインの用途なら4コア8スレッドのプロセッサーでも十分快適に作業することができます。

Core i7-8750HCore i5-8300H
開発コード名Coffee Lake
(第8世代)
Kaby Lake
(第8世代)
プロセス14 nm14 nm
コアの数64
スレッド数128
ベース動作周波数2.20 GHz2.30 GHz
ターボ・ブースト時の
最大周波数
4.10 GHz4.00 GHz
キャッシュ9 MB8 MB
TDP45W
45W

◆関連記事:日本HPのノートPC・タブレットプロセッサー性能比較表






■最大動作周波数は1~2コア動作時4.1GHz、5~6コア動作時は3.9GHz

Core i7-8750H_XTU_02s
※画像をクリックすると拡大表示します

オーバークロックツール「インテルXTU(※関連記事)」で、プロセッサーの最大動作周波数やコアの電圧、電力の設定などを見ることができます。

インテル Core i7-8750H プロセッサーはオーバークロックができない(プロセッサーの倍率がロックされている)仕様で、最大動作周波数は1~2コア動作時で4.1GHz、3~4コア動作時は4.0GHz、5~6コア動作時は3.9GHzになります。
 
■Intel Turbo Boost Technology有効時の動作クロック
1コア動作時・・・4.1 GHz
2コア動作時・・・4.1 GHz
3コア動作時・・・4.0 GHz
4コア動作時・・・4.0 GHz
5コア動作時・・・3.9 GHz
6コア動作時・・・3.9 GHz



 プロセッサーのベンチマーク(CINEBENCH R15)

スクリーンショット 2017-03-07t

グラフィックカードとCPUの性能テストを行い、コンピュータのパフォーマンスを評価します。

◆MAXON CINEBENCH ダウンロード



CINEBENCH R15_CPU_01a_t 
 ■OpenGL
カーチェイスによる複雑な3Dシーンを使って、グラフィックカードのOpenGLモードでの性能を調べます。

■CPU
3Dレンダリングを行いプロセッサパワーのすべてを使う性能テスト。

■CPU(Single Core)
1コアのみで行うプロセッサ性能テスト。
 
  
CINEBENCH R15 プロセッサー性能比較
※()内はCore i7-8550Uとの比較
プロセッサーCPU
(マルチコア)
CPU
(シングルコア)
CPU パッケージ
の最大消費電力
Core i7-8750H
(最大4.1GHz, 6コア12スレッド
1149 cb
(157%)
174 cb
(110%)
約89.7W
(192%)
Core i7-7820HK
(最大4.4GHz, 4コア8スレッド)

※オーバークロック
921 cb184 cb約68.7W
Core i7-8705G
(最大4.1GHz, 4コア8スレッド)
798 cb168 cb約50.0W
Core i7-7700HQ
(最大3.8GHz, 4コア8スレッド)
731 cb
(100%)
157 cb
(100%)
約46.5W
(100%)

■インテル Core i7-8750H プロセッサーはマルチコアの性能が大きく向上!
6コア12スレッドのCore i7-8750Hプロセッサーは、マルチコアのテストで最大4.4GHzまでオーバークロックしたCore i7-7820HK(4コア8スレッド)を大きく上回るスコアを出しています。

同じCore i7-8750Hを搭載しているゲーミングノートOMEN by HP 15-dc0000(※実機ベンチマーク)のスコアは1205cbまで伸びましたが、今回テストしたHP Pavilion Gaming 15-cx0000の場合は1149 cbが最高でした。

このスコアの差は「冷却性能」の違いが影響しています。それほど大きな差ではありませんが、ファンの回転数を高くして冷却性能を上げるモードを搭載しているOMEN by HP 15-dc0000の方が「冷却性能」が良さそうです。

Pavilion Gaming 15-cx0000はOMEN by HP 15-dc0000よりも6コア動作時の最大周波数(3.8~3.9GHz)を維持できる時間が数秒ほど短く、クロックダウンした後からテストが完了するまでの動作周波数も100MHzほど低め(3.1GHz前後)で動作していました。

■CPU(Single Core)テストでも好結果
1コアのみの性能を測定するテストではマルチコアのような大きな差が出ないので4.4GHzのオーバークロックしたプロセッサーには及びませんが、他の4.1GHzのプロセッサーとほぼ同じくらい(少し良い)のスコアが出ています。


高負荷時の冷却性能
マルチコアテスト時の最大温度はOMEN by HP 15-dc0000よりも2~3℃くらい高めで推移していました。サーマルスロットリング(過度な発熱を防ぐセーフティー機能)も発生しやすい傾向がありますが、1分未満で完了するこのテストではスコアに大きな影響はありませんでした。


ベンチマーク中のPCパーツの温度・消費電力 【室温 26℃】
温度、クロック周波数、ファンスピードなどはベンチマーク中の最高値、
アイドル時はPCを10分以上使用しない時の最小値を記載しています。
※ベンチマーク中の計測値はPC構成や環境で変動する場合があります。
インテル Core i7-8750H プロセッサー
プロセッサーの温度 【最大温度】 91℃前後
 【平均温度】 74℃前後
 【アイドル時】 38℃前後
NVIDIA GeForce GTX 1050Ti グラフィックス
GPUの温度 【最大温度】 65℃前後
 【平均温度】 56℃前後
 【アイドル時】 41℃前後
GPU コアクロック 【 最大 】 1759.0 MHz
 【アイドル時】 139.0 MHz
GPU メモリクロック 【 最大 】 1752.0 MHz
 【アイドル時】202.5 MHz
GPUクーラーのファンスピード 【 最大 】  - RPM
 【アイドル時】 - RPM
ビデオメモリ使用量404 MB ※OpenGL時
ベンチマーク中の最大消費電力(ディスプレイを含む)
OpenGLテスト最大 95.3W ※PC全体
CPUテスト(マルチコアテスト時)最大 119W ※PC全体
(プロセッサーのみ 約89.7W)
CPUテスト(1コアテスト時)最大 45.9W ※PC全体
(プロセッサーのみ 約25.9W)




525x110_pavilion_gaming_15_cx0000_メモリ_01a
 
HP Pavilion Gaming 15-cx0000 シリーズは、高速規格のメモリ(DDR4-2666MHz)を採用。容量のカスタマイズはできませんが、スタンダードモデルは8GB、パフォーマンスモデル、ハイパフォーマンスモデル、クリエイターモデルは16GBのメモリを搭載しています。
 
・8GB (8GB×1)DDR4-2666MHz(最大8GB)
※スタンダードモデルは1スロット(SO-DIMM)

・16GB (16GB×2) DDR4-2666MHz (最大32GB)
※パフォーマンスモデル、ハイパフォーマンスモデル、クリエイターモデルは2スロット (SO-DIMM)


 
CPU-Z_04_20180904184405734.png 
 メモリの規格はDDR4-2666 (PC4-21300)で、レイテンシ(メモリのデータを転送する時の待ち時間)はCL-19です。

16GBx2の構成なのでデュアルチャネル(同じ規格、容量のメモリを2枚搭載して転送速度を向上させる技術)で動作します。
 
 

■メモリ搭載量について

モデルによってメモリ搭載量が異なりますが、インターネットやメール、文書作成、オフィスソフトなどの用途ではスタンダードモデルの8GBでも十分な容量です。

画像処理や写真編集などで必要なメモリの容量は使い方次第で違ってきますが、年賀状を作成したり、デジカメで撮った写真を加工するなど、データサイズがそれほど大きくない場合は8GBでも作業することができます。

大量にメモリを使用する(高解像度の画像でレイヤーを多数使う)場合や、複数のアプリケーションを立ち上げて作業する場合は16GB以上のメモリを搭載したパソコンの方が快適です。

◆どれくらいパソコンにメモリを搭載すればよいのか?




525x110_pavilion_gaming_15_cx0000_ストレージ_01a

ストレージの構成はモデルによって異なります。スタンダードモデルは1TB HDD+インテル Optane メモリーで、パフォーマンスモデル、ハイパフォーマンスモデル、クリエイターモデルは128GB SSD+1TB HDD を搭載しています。

インテル Optane メモリーは「キャッシュ」と呼ばれているもので、なるべく安いコストで通常のHDDよりも快適にパソコンを使えるようにするための技術です。読み込み速度はSSDに近い速度が出るので操作したときのレスポンスが良くなりますが、書き込みに関しては効果がなく通常のHDDと同じ速度になります。


・1TB HDD (SATA, 7200回転)
 +インテル Optane メモリー(16GB / NVMe M.2)
※スタンダードモデル

・128GB SSD (PCIe NVMe M.2) + 1TB HDD (SATA, 7200回転)
※パフォーマンスモデル、ハイパフォーマンスモデル、クリエイターモデル

ストレージ容量_02t

128GB SSDの実際に使用できる容量は119GB(そのうち49.0GBを使用)になります。※Windowsアップデートの内容によって使用容量は変わります。リカバリーイメージが入っているパーティションのサイズは18.1GBで、そのうち16GBが使用されています。

リカバリメディアを作成するには32GBのUSBメモリが必要です

16GBのUSBメモリは実際に使用できる容量が14.6GBくらいになるので、リカバリメディアを作成する場合は容量が32GBのUSBメモリを用意する必要があります。
 




128GB SSD (PCIe NVMe M.2)
 

CrystalDiskInfo_128GB_SSD_02.png

HP Pavilion Gaming 15-cx0000 ハイパフォーマンスモデルには、LITEON(ライトン)製のSSDが搭載されていました。型番は「LITEON CA1-8D128-HP」、ファームウェアは「A182」です。

※ストレージのメーカーは販売時期によって異なる場合があります。




■ストレージのベンチマーク
CrystalDiskMark でストレージの性能を測定することができます。
 

 
CrystalDiskMark_128GB_SSD_03_201809042042239f0.png SSDはデータの転送速度やランダムアクセス性能がHDDよりも高いことが大きな特徴です。

ベンチマークでは、Seq Q32T1の連続読み込みで1812MB/s、連続書き込みでは567MB/sを記録しています。
 
 
 

■CrystalDiskMark 6.0.0 x64 ベンチマーク(https://crystalmark.info/)
* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]
* KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes

   Sequential Read (Q= 32,T= 1) :  1812.465 MB/s
  Sequential Write (Q= 32,T= 1) :   567.420 MB/s
  Random Read 4KiB (Q=  8,T= 8) :   560.863 MB/s [ 136929.4 IOPS]
 Random Write 4KiB (Q=  8,T= 8) :   258.728 MB/s [  63166.0 IOPS]
  Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) :   496.511 MB/s [ 121218.5 IOPS]
 Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) :   349.103 MB/s [  85230.2 IOPS]
  Random Read 4KiB (Q=  1,T= 1) :    46.356 MB/s [  11317.4 IOPS]
 Random Write 4KiB (Q=  1,T= 1) :   107.563 MB/s [  26260.5 IOPS]

■ベンチマークをした時のSSDの温度(室温26℃)

40℃(ベンチマーク前)→最大温度 約77℃

■起動時間(電源スイッチを押してからデスクトップ画面が表示されるまで)
約10~11秒
※PCの環境次第で起動時間が長くなる場合があります。
 



1TB ハードドライブ (SATA, 7200回転)

CrystalDiskInfo_1TB HDD_01

1TBのHDDはHGST製です。型番は「HTS721010A9E630」、ファームウェアは「JB0OA3T0」になります。

※ストレージのメーカーは販売時期によって異なる場合があります。




■ストレージのベンチマーク
CrystalDiskMark でストレージの性能を測定することができます。
 

 
CrystalDiskMark_1TB HDD_03 ノートPC向けのHDDとしては標準的な速度です。SSDと比較すると転送速度が遅いのですが、容量単価が安く多数の画像や動画などを保存するのに適しています。
 
 
 

■CrystalDiskMark 6.0.0 x64 ベンチマーク(https://crystalmark.info/)
* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]
* KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes

   Sequential Read (Q= 32,T= 1) :   142.087 MB/s
  Sequential Write (Q= 32,T= 1) :   136.304 MB/s
  Random Read 4KiB (Q=  8,T= 8) :     1.043 MB/s [    254.6 IOPS]
 Random Write 4KiB (Q=  8,T= 8) :     1.072 MB/s [    261.7 IOPS]
  Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) :     1.053 MB/s [    257.1 IOPS]
 Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) :     0.966 MB/s [    235.8 IOPS]
  Random Read 4KiB (Q=  1,T= 1) :     0.495 MB/s [    120.8 IOPS]
 Random Write 4KiB (Q=  1,T= 1) :     0.919 MB/s [    224.4 IOPS]

■ベンチマークをした時の温度(室温26℃)

38℃(ベンチマーク前)→約44℃(最大温度)
 


 
525x110_pavilion_gaming_15_cx0000_グラフィックス_01a

グラフィックスはモデルによって異なります。NVIDIA GeForce GTX 1050 グラフィックスはスタンダードモデルのみで、パフォーマンスモデル、ハイパフォーマンスモデル、クリエイターモデルはGeForce GTX 1050Tiを搭載。
  
・NVIDIA GeForce GTX 1050 グラフィックス
※スタンダードモデル

NVIDIA GeForce GTX 1050Ti グラフィックス
※パフォーマンスモデル、ハイパフォーマンスモデル、クリエイターモデル
 

 
GPU-Z_GTX 1050Ti_01 
 
 
左の画像はGPU-Zのスクリーンショットです。スペックの詳細(GPUコアや動作周波数、メモリバス幅など)を見ることができます。
 
NVIDIA GeForce GTX 1050Ti グラフィックス のスペック
製品名 GTX 1050Ti
GPUコアPascal (GP107)
CUDAコア(シェーダ)数768
テクスチャユニット(TMUs)48
ROPユニット(ROPs)32
ベースクロック(MHz)1493 MHz
ブーストクロック(MHz)1620 MHz
メモリタイプGDDR5
メモリクロック1752 MHz
メモリ容量4GB
(4096MB)
メモリバス幅128bit
メモリ帯域幅(GB/s)112.1GB/s
DirectX12 API with
feature level 12_1
最大温度94.0℃
※スクリーンショット
 
 GeForce GTX 1050Ti はエントリークラスのGPUなので、GTX 1070 with Max-Q Design(※実機ベンチマーク)と比較すると、CUDAコア(シェーダ)やテクスチャユニット(TMUs)などは約37%、ROPユニット(ROPs)は50%で、メモリバス幅も半分の128bitになっています。
 
GTX 1050Tiのブーストクロックは1620 MHzとなっていますが、実機のテストでは1759 MHzまで伸びていました。


HP Pavilion Gaming 15-cx0000_グラフィックス性能比較

■グラフィックス性能比較
上記の表は日本HP公式サイトの「Fire Strike」ベンチマークから抜粋したものです。スコアはIntel UHD Graphics 620を100%とした場合の相対値で、数値が高いほど高性能になります。あくまでも目安としてご覧ください。
 

■GTX 1050とGTX 1050Ti グラフィックスの性能について

GTX 1050とGTX 1050Tiはゲーム向けGPUの中ではいずれもエントリークラスで、GTX 1070 with Max-Q Design(※実機ベンチマーク)と比較すると、GTX 1050Ti は約6割、GTX 1050は約5割くらいの性能になります。

ドラクエのような軽めのゲームはプレイ可能ですが、最新の3DゲームをフルHD・最高画質でプレイするには少々厳しいスペックです。そのようなゲームをある程度滑らかな動きでプレイするには画質を妥協する(下げる)必要があります。

◆日本HPのノートPC「グラフィックス性能比較表」


 
 
 ベンチマーク(3D MARK:Time Spy)

Time Spy_t

DirectX 12世代のGPU性能を計測するベンチマークテストです。画面解像度は2560×1440になります。当サイトではSteamで販売されている有料版を使用。

◆3DMark-v1-3-708 ダウンロード

 
 
※総合スコアは各スコアの平均になります。
※Graphics Score・・・グラフィック性能を測定するテスト。
Physics Score ・・・CPUの性能測定に特化したテスト。
Combined Score ・・・CPUとGPUを利用したテスト。
 
 

 
GTX 1050Ti_Time Spy_02 Time Spy
 スコア:2452
  Graphics Score2227
 CPU Score 5763
 
GTX 1050Tiのグラフィックスのスコアは、GTX 1070 with Max-Q Design(※実機ベンチマーク)と比較すると45%くらいのスコアです。テスト中のフレームレートは15FPSを切っているので、画面の動きはスムーズではなくカクカクしているように見えます。

グラフィックステスト1・・・14.71 FPS
グラフィックステスト2・・・12.63 FPS

【GeForce GTX 1070 with Max-Q Designの参考スコア】
テスト1・・・32.67 FPS、テスト2・・・28.32 FPS
◆ベンチマーク:OMEN by HP 15-dc0000(2018年モデル)
 
ベンチマーク中のPCパーツの温度・消費電力 【室温 26℃】
※Time Spy テスト時
温度、クロック周波数、ファンスピードなどはベンチマーク中の最高値、
アイドル時の温度はテスト開始前の数値を記載しています。
※ベンチマーク中の計測値はPC構成や環境で変動する場合があります。
インテル Core i7-8750H プロセッサー
プロセッサーの温度 【最大温度】 97℃前後
 【平均温度】 66℃前後
 【アイドル時】 38℃前後
NVIDIA GeForce GTX 1050Ti グラフィックス
GPUの温度 【最大温度】 72℃前後
 【平均温度】 62℃前後
 【アイドル時】 35℃前後
GPU コアクロック 【 最大 】  1733.5 MHz
 【アイドル時】 139.0 MHz
GPU メモリクロック 【 最大 】  1752.0 MHz
 【アイドル時】 202.5 MHz
GPUクーラーのファンスピード 【 最大 】  - RPM
 【アイドル時】 - RPM
ビデオメモリ使用量 2480 MB
ベンチマーク中の最大消費電力
※Time Spy テスト時
PC全体(ディスプレイを含む)最大 117 W
プロセッサーのみ最大 67.7 W
グラフィックスのみ
※プロセッサーとグラフィックスの消費電力は最大値のみピックアップしているので、それらを合計した消費電力はPC全体の最大消費電力とは異なります。


 
 
 ベンチマーク(3D MARK:Fire Strike Ultra)

fire strike Ultra_t

Fire Strike Ultraは、4K解像度(3840x2160)でDirectX 11のGPU性能を計測するベンチマークです。当サイトではSteamで販売されている有料版でテストしています。

◆3DMark-v1-3-708 ダウンロード

 
 
※総合スコアは各スコアの平均になります。
※Graphics Score・・・グラフィック性能を測定するテスト。
Physics Score ・・・CPUの性能測定に特化したテスト。
Combined Score ・・・CPUとGPUを利用したテスト。
 
 

 
GTX 1050Ti_Fire StrikevUltra_02 Fire Strike Ultra
 スコア:1705
  Graphics Score1600
 Physics Score 16189
 Combined Score923
 
4K解像度(3840x2160)の重いテストです。フルHDで最新ゲームをプレイできるGTX 1070 with Max-Q Design(※実機ベンチマーク)でも20FPSを切ってしまうので、それよりも性能が低いGTX 1050Tiの場合は10FPSを大きく下回る結果になりました。画面はコマ送りのような動きになります。

グラフィックステスト1・・・7.86FPS
グラフィックステスト2・・・6.25FPS

【GeForce GTX 1070 with Max-Q Designの参考スコア】
テスト1・・・18.77 FPS、テスト2・・・13.18 FPS
◆ベンチマーク:OMEN by HP 15-dc0000(2018年モデル)
 
ベンチマーク中のPCパーツの温度・消費電力 【室温 26℃】
※Fire Strike Ultra テスト時
温度、クロック周波数、ファンスピードなどはベンチマーク中の最高値、
アイドル時の温度はテスト開始前の数値を記載しています。
※ベンチマーク中の計測値はPC構成や環境で変動する場合があります。
インテル Core i7-8750H プロセッサー
プロセッサーの温度 【最大温度】 96℃前後
 【平均温度】 65℃前後
 【アイドル時】 38℃前後
NVIDIA GeForce GTX 1050Ti グラフィックス
GPUの温度 【最大温度】 77℃前後
 【平均温度】 64℃前後
 【アイドル時】 35℃前後
GPU コアクロック 【 最大 】  1746.5 MHz
 【アイドル時】 139.0 MHz
GPU メモリクロック 【 最大 】  1752.0MHz
 【アイドル時】 202.5 MHz
GPUクーラーのファンスピード 【 最大 】  - RPM
 【アイドル時】 - RPM
ビデオメモリ使用量 2966 MB
ベンチマーク中の最大消費電力
※Fire Strike Ultra テスト時
PC全体(ディスプレイを含む)最大 117 W
プロセッサーのみ最大 69.7 W
グラフィックスのみ
※プロセッサーとグラフィックスの消費電力は最大値のみピックアップしているので、それらを合計した消費電力はPC全体の最大消費電力とは異なります。


 
 
 ベンチマーク(3D MARK:Fire Strike)

fire strike_t

DirectX 11レベルのグラフィックス機能を用いたテストで、解像度はフルHD(1920x1080)になります。当サイトではSteamで販売されている有料版でテストしています。

◆3DMark-v1-3-708 ダウンロード

 
 
※総合スコアは各スコアの平均になります。
※Graphics Score・・・グラフィック性能を測定するテスト。
Physics Score ・・・CPUの性能測定に特化したテスト。
Combined Score ・・・CPUとGPUを利用したテスト。
 
 

 
GTX 1050Ti_Fire Strike_02 Fire Strike
 スコア:6506
  Graphics Score7058
 Physics Score 15736
 Combined Score2638
 
このテストは3Dゲーム(DirectX 11)を「フルHD ・最高画質でどれくらいのフレームレートでプレイできるか?」のある程度の目安になります。

GTX 1070 with Max-Q Design(※実機ベンチマーク)は60FPSくらい出ていましたが、GTX 1050Tiはいずれのテストでも30FPS前後くらいしか出ませんでした。フレームレートにこだわらないのならとりあえずプレイは可能ですが、画面を滑らかに動かすには画質の調整が必要です。

グラフィックステスト1・・・33.36FPS
グラフィックステスト2・・・28.42FPS

【GeForce GTX 1070 with Max-Q Designの参考スコア】
テスト1・・・68.81 FPS、テスト2・・・59.63 FPS
◆ベンチマーク:OMEN by HP 15-dc0000(2018年モデル)
 
ベンチマーク中のPCパーツの温度・消費電力 【室温 26℃】
※Fire Strike テスト時
温度、クロック周波数、ファンスピードなどはベンチマーク中の最高値、
アイドル時の温度はテスト開始前の数値を記載しています。
※ベンチマーク中の計測値はPC構成や環境で変動する場合があります。
インテル Core i7-8750H プロセッサー
プロセッサーの温度 【最大温度】 97℃前後
 【平均温度】 69℃前後
 【アイドル時】 42℃前後
NVIDIA GeForce GTX 1050Ti グラフィックス
GPUの温度 【最大温度】 79℃前後
 【平均温度】 68℃前後
 【アイドル時】 40℃前後
GPU コアクロック 【 最大 】  1746.5 MHz
 【アイドル時】 139.0 MHz
GPU メモリクロック 【 最大 】  1752.0 MHz
 【アイドル時】 202.5 MHz
GPUクーラーのファンスピード 【 最大 】  - RPM
 【アイドル時】 - RPM
ビデオメモリ使用量 1514 MB
ベンチマーク中の最大消費電力
※Fire Strike テスト時
PC全体(ディスプレイを含む)最大 115 W
プロセッサーのみ最大 66.4 W
グラフィックスのみ
※プロセッサーとグラフィックスの消費電力は最大値のみピックアップしているので、それらを合計した消費電力はPC全体の最大消費電力とは異なります。


 
 
 FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク

FF15ベンチマーク_top

FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION (ファイナルファンタジー15)ベンチマークで、お手持ちのPCがどの程度快適にプレイできるのかを測定することができます。インストーラーのダウンロードや計測スコアとプレイの目安については下記のサイトをご参照ください。

 ◆ファイナルファンタジーXVベンチマーク:ダウンロード
 
平均フレームレートはFraps(※公式サイト)を立ち上げた後、HWiNFO64(※公式サイト)を起動するとフレームレートの項目が表示されるようになります。(※スクリーンショット

上記の方法で計測できるのは最大値と平均値のみです。ロード画面中の最大フレームレート(最大242FPS)が記録されてしまうので、フレームレートの最大値と最小値は目測で確認しています。
 


GTX 1050Ti_FF15_軽量_01 画面サイズ:1920x1080
グラフィック設定:軽量品質
フルスクリーンモード
 スコア:4659
 評価:やや快適

軽量品質にすると画面の動きは良くなりますが、画質の低さ(輪郭のギザギザ感や簡略化された影の処理など)が少し目立つようになります。

このベンチマークで最高フレームレートが出るシーンは、最初のシドニー・オールムがトラックに乗るところ(64 FPS)です。車で移動するシーンは39~51FPS、チョコボに乗っているシーンは44~51FPS、巨大なロボットと戦うシーンは40FPSくらいで推移しますが瞬間的に34FPSくらいまで下がる場合があります。最も低いフレームレートは後半のシヴァが登場するシーンで32FPSを記録しました。

最高フレームレート:64 FPS
平均フレームレート:48 FPS
最低フレームレート:32 FPS

【GeForce GTX 1070 with Max-Q Designの参考スコア】
スコア :9831、フレームレート:134FPS(最高)、99FPS(平均)、69FPS(最低)
◆ベンチマーク:OMEN by HP 15-dc0000(2018年モデル)



GTX 1050Ti_FF15_標準_01 画面サイズ:1920x1080
グラフィック設定:標準品質
フルスクリーンモード
 スコア:3612
 評価:普通

標準品質のテストでは高品質よりも画面の動きが良くなります。車で移動するシーンは30~37FPS、チョコボに乗っているシーンも33~39FPSくらいで推移。巨大なロボットと戦うシーンやシヴァが登場するシーンで瞬間的に最低フレームレートの28FPSを記録しました。

最高フレームレート:46 FPS
平均フレームレート:38 FPS
最低フレームレート:28 FPS

【GeForce GTX 1070 with Max-Q Designの参考スコア】
スコア :7811、フレームレート:99FPS(最高)、80FPS(平均)、59FPS(最低)
◆ベンチマーク:OMEN by HP 15-dc0000(2018年モデル)



GTX 1050Ti_FF15_高品質_01 画面サイズ:1920x1080
グラフィック設定:高品質
フルスクリーンモード
 スコア:2693
 評価:やや重い

フルHD・高品質では平均フレームレートが25FPS(場面によっては20FPSを切ることがある)しか出ないので、画面は少しぎこちない動きに見えます。

車で移動するシーンは19~26FPS、チョコボに乗っているシーンは19~31FPS、巨大なロボットと戦うシーンは18~24FPSくらいで推移しますが瞬間的に16FPSくらいまで下がる場合があります。

最高フレームレート:40 FPS
平均フレームレート:25 FPS
最低フレームレート:16 FPS

【GeForce GTX 1070 with Max-Q Designの参考スコア】
スコア :5970、フレームレート:90FPS(最高)、62FPS(平均)、40FPS(最低)
◆ベンチマーク:OMEN by HP 15-dc0000(2018年モデル)

ベンチマーク中のPCパーツの温度・消費電力 【室温 26℃】
温度、クロック周波数、ファンスピードなどはベンチマーク中の最高値、
アイドル時の温度はテスト開始前の数値を記載しています。
※ベンチマーク中の計測値はPC構成や環境で変動する場合があります。
インテル Core i7-8750H プロセッサー
プロセッサーの温度 【最大温度】 96℃前後
 【平均温度】 75℃前後
 【アイドル時】 40℃前後
NVIDIA GeForce GTX 1050Ti グラフィックス
GPUの温度 【最大温度】 81℃前後
 【平均温度】 73℃前後
 【アイドル時】 38℃前後
GPU コアクロック 【 最大 】  1771.5 MHz
 【アイドル時】 139.0 MHz
GPU メモリクロック 【 最大 】  1752.0 MHz
 【アイドル時】202.5 MHz
GPUクーラーのファンスピード 【 最大 】  -
 【アイドル時】 -
ビデオメモリ使用量 3953 MB ※高品質
ベンチマーク中の最大消費電力
PC全体(ディスプレイを含む)最大 142 W
プロセッサーのみ最大 44.9 W
グラフィックスのみ
※プロセッサーとグラフィックスの消費電力は最大値のみピックアップしているので、それらを合計した消費電力はPC全体の最大消費電力とは異なります。


 
 
 ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター

Pavilion 24-a270jp_リベレーター

この「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター」ベンチマークは、実際のマップとキャラクターを表示してお手持ちのPCで動作させた場合の指標となるスコアを確認することができます。

◆ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマーク ダウンロード
 


GTX 1050Ti_イシュガルド_標準_02 画面サイズ:1920x1080
グラフィック設定:標準(ノートPC)
フルスクリーンモード
 スコア:12081
 平均フレームレート:87.071
評価:非常に快適

標準画質は少し輪郭のギザギザ感が目立つようになりますが、GPUの負荷が下がるので画面は滑らかに動きます。

【GeForce GTX 1070 with Max-Q Designの参考スコア】
スコア :17021、平均フレームレート:127.091
◆ベンチマーク:OMEN by HP 15-dc0000(2018年モデル)



GTX 1050Ti_イシュガルド_最高_01_temp25 画面サイズ:1920x1080
グラフィック設定:最高品質
フルスクリーンモード
 スコア:6628
 平均フレームレート:45.267
評価:とても快適
 
平均フレームレートが45FPS出ているので最高品質でもそこそこ快適にプレイ可能ですが、より滑らかな動きを求めるのなら少し画質を下げる必要があります。

【GeForce GTX 1070 with Max-Q Designの参考スコア】
スコア :13222、平均フレームレート:91.253
◆ベンチマーク:OMEN by HP 15-dc0000(2018年モデル)

ベンチマーク中のPCパーツの温度・消費電力 【室温 26℃】
温度、クロック周波数、ファンスピードなどはベンチマーク中の最高値、
アイドル時の温度はテスト開始前の数値を記載しています。
※ベンチマーク中の計測値はPC構成や環境で変動する場合があります。
インテル Core i7-8750H プロセッサー
プロセッサーの温度 【最大温度】 92℃前後
 【平均温度】 76℃前後
 【アイドル時】 39℃前後
NVIDIA GeForce GTX 1050Ti グラフィックス
GPUの温度 【最大温度】 83℃前後
 【平均温度】 69℃前後
 【アイドル時】 38℃前後
GPU コアクロック 【 最大 】  1771.5 MHz
 【アイドル時】 139.0 MHz
GPU メモリクロック 【 最大 】 1752.0 MHz
 【アイドル時】202.5 MHz
GPUクーラーのファンスピード 【 最大 】  -
 【アイドル時】 -
ビデオメモリ使用量 1620 MB
ベンチマーク中の最大消費電力
PC全体(ディスプレイを含む)最大 133 W
プロセッサーのみ最大 45.5 W
グラフィックスのみ
※プロセッサーとグラフィックスの消費電力は最大値のみピックアップしているので、それらを合計した消費電力はPC全体の最大消費電力とは異なります。


 
 
 ゲームベンチマーク(PSO2 キャラクタークリエイト体験版 EPISODE4)

PSO ep4_ベンチマーク

『ファンタシースターオンライン2』がどのくらい快適にプレイできるかを点数で評価してくれるベンチマーク機能です。フレームレートはFrapsで計測(目視で確認)しています。

◆ベンチマーク ダウンロード
 

 
GTX 1050Ti_PSO2_簡易設定6_01 画面サイズ:1920x1080
簡易描画設定・・・6(最高画質)
フルスクリーン表示
 スコア:22037
 フレームレート:96~164 FPS
評価:快適
 
このテストは軽めなので、最高画質でも快適にプレイできるフレームレートが出ています。瞬間的に100FPSを切る場面がありましたが、それ以外は100FPS以上出ている状態でした。

【GeForce GTX 1070 with Max-Q Designの参考スコア】
スコア :47055、フレームレート:138~250fps
◆ベンチマーク:OMEN by HP 15-dc0000(2018年モデル)
 
ベンチマーク中のPCパーツの温度・消費電力 【室温 26℃】
温度、クロック周波数、ファンスピードなどはベンチマーク中の最高値、
アイドル時の温度はテスト開始前の数値を記載しています。
※ベンチマーク中の計測値はPC構成や環境で変動する場合があります。
インテル Core i7-8750H プロセッサー
プロセッサーの温度 【最大温度】 91℃前後
 【平均温度】 78℃前後
 【アイドル時】 40℃前後
NVIDIA GeForce GTX 1050Ti グラフィックス
GPUの温度 【最大温度】 84℃前後
 【平均温度】 72℃前後
 【アイドル時】 38℃前後
GPU コアクロック 【 最大 】  1771.5 MHz
 【アイドル時】 139.0 MHz
GPU メモリクロック 【 最大 】  1752.0 MHz
 【アイドル時】 202.5 MHz
GPUクーラーのファンスピード 【 最大 】  - RPM
 【アイドル時】 - RPM
ビデオメモリ使用量 561 MB
ベンチマーク中の消費電力
PC全体(ディスプレイを含む)最大 135 W
プロセッサーのみ最大 40.5 W
グラフィックスのみ
※プロセッサーとグラフィックスの消費電力は最大値のみピックアップしているので、それらを合計した消費電力はPC全体の最大消費電力とは異なります。




 ゲームベンチマーク(F1 2018)

20180825133549_1.jpg

2018年8月24日にSteamで販売が開始された「F1 2018」でベンチマークテストを行いました。スタートしてから1周のフレームレートを計測します。

2018年のF1グランプリは21箇所のサーキットで行われますが、今回のテストでは高いフレームレートが出やすいサーキットとフレームレートが伸びないサーキットをピックアップしています。

◆PC版「F1 2018」の推奨スペック&実機ベンチマーク


■F1 2018 ベンチマークの設定
解像度:1920x1080
表示モード:フルスクリーン
Vsync:オフ
アンチエイリアス:TAA
異方性フィルタリング:16x
グラフィック設定プリセット:超高
 
 

20180906085933_1.jpg
晴天時のフレームレート(フルHD・超高)
グランプリ名最低FPS平均FPS最高FPS
モナコGP253240
カナダGP253339
イタリアGP273236
シンガポールGP303643
日本GP(鈴鹿)324048
アメリカGP333946
アブダビGP364755

晴天時で最も高いフレームレートを記録したのはアブダビGPでした。十分快適とは言えないかもしれませんがそこそこ良い動きでプレイ可能です。

モナコGP、カナダGP、イタリアGPで、最低フレームレートの25FPSを記録しました。平均フレームレートが30FPS前後なのでプレイは可能ですが、画質を少し下げたほうが快適に(滑らかな動きで)プレイすることができます。



20180906090642_1.jpg
豪雨時のフレームレート(フルHD・超高)
グランプリ名最低FPS平均FPS最高FPS
モナコGP303745
カナダGP313743
イタリアGP283642
シンガポールGP253235
日本GP(鈴鹿)334046
アメリカGP324247
アブダビGP313742

豪雨時で最も低いフレームレートを記録したのはシンガポールGPでした。晴天時と同じく平均フレームレートは30FPS前半ですが、最低フレームレートは25FPSくらいまで下がる場合があるので、少し動きがスムーズさに欠けているように見えることがあります。滑らかな動きでプレイするには画質の調整が必要です。



20180906140758_1.jpg

シンガポールGP(豪雨)で画質を「ミディアム」にすると、最低52FPS、平均64FPS、最高74FPSになり、「超高」よりも画面の動きは滑らかになります。


ベンチマーク中のPCパーツの温度・消費電力 【室温 26℃】
温度、クロック周波数、ファンスピードなどはベンチマーク中の最高値、
アイドル時の温度はテスト開始前の数値を記載しています。
※ベンチマーク中の計測値はPC構成や環境で変動する場合があります。
インテル Core i7-8750H プロセッサー
プロセッサーの温度 【最大温度】 94℃前後
 【平均温度】 75℃前後
 【アイドル時】 42℃前後
NVIDIA GeForce GTX 1050Ti グラフィックス
GPUの温度 【最大温度】 78℃前後
 【平均温度】 69℃前後
 【アイドル時】 40℃前後
GPU コアクロック 【 最大 】  1733.5MHz
 【アイドル時】 139.0 MHz
GPU メモリクロック 【 最大 】  1752.0 MHz
 【アイドル時】 202.5 MHz
GPUクーラーのファンスピード 【 最大 】  - RPM
 【アイドル時】 - RPM
ビデオメモリ使用量 3923 MB
ベンチマーク中の最大消費電力
PC全体(ディスプレイを含む)最大 140 W
プロセッサーのみ最大 43.1 W
グラフィックスのみ
※プロセッサーとグラフィックスの消費電力は最大値のみピックアップしているので、それらを合計した消費電力はPC全体の最大消費電力とは異なります。




 ドラゴンクエストX ベンチマーク

DQXベンチマーク

ドラゴンクエストX ベンチマークは、お使いのパソコンで「Windows版ドラゴンクエストⅩ」をプレイすることができるか性能をチェックするためのソフトです。フレームレートはFrapsで計測(目視)しています。

◆ベンチマーク ダウンロード

※このベンチマークのフレームレートは240FPSが最高値になります。中盤以降のキャラクターがたくさん出てくるシーンでフレームレートが下がりますが、画質設定を軽くしても最低フレームレートはあまり向上しません。
 


GTX 1050Ti_DQX_最高_01 画面サイズ:1920x1080
グラフィック設定:最高品質
フルスクリーン表示
 スコア:17762
 フレームレート:55~240fps
評価:すごく快適

キャラクターが多数登場するシーンで最低フレームレートの55FPSを記録しましたが、序盤~中盤までは数回ほど240FPS(ベンチマークの限界値)まで伸びます。常時240FPSが出ている状態ではない(200~239FPSの間で推移している)ので、GeForce GTX 1070 with Max-Q Designとはスコアに少し差が付きました。

【GeForce GTX 1070 with Max-Q Designの参考スコア】
スコア :20020、フレームレート:59~240fps
◆ベンチマーク:OMEN by HP 15-dc0000(2018年モデル)

ベンチマーク中のPCパーツの温度・消費電力 【室温 26℃】
温度、クロック周波数、ファンスピードなどはベンチマーク中の最高値、
アイドル時の温度はテスト開始前の数値を記載しています。
※ベンチマーク中の計測値はPC構成や環境で変動する場合があります。
インテル Core i7-8750H プロセッサー
プロセッサーの温度 【最大温度】 85℃前後
 【平均温度】 75℃前後
 【アイドル時】 40℃前後
NVIDIA GeForce GTX 1050Ti グラフィックス
GPUの温度 【最大温度】 74℃前後
 【平均温度】 66℃前後
 【アイドル時】 38℃前後
GPU コアクロック 【 最大 】  1759.0 MHz
 【アイドル時】 139.0 MHz
GPU メモリクロック 【 最大 】  1752.0 MHz
 【アイドル時】 202.5 MHz
GPUクーラーのファンスピード 【 最大 】  - RPM
 【アイドル時】 - RPM
ビデオメモリ使用量 208 MB
ベンチマーク中の最大消費電力
PC全体(ディスプレイを含む)最大 110 W
プロセッサーのみ最大 35.2 W
グラフィックスのみ
 ※プロセッサーとグラフィックスの消費電力は最大値のみピックアップしているので、それらを合計した消費電力はPC全体の最大消費電力とは異なります。



 
 GTX 1050Tiで人気ゲーム「PUBG」を快適にプレイできるかを検証!

20181007133750262_201810202359215f9.png

「Pavilion Gaming 15-cx0000」でPUBGをどれくらいの画質で快適にプレイできるかをチェックしました。

GTX 1050TiはエントリークラスのGPUなので、フルHD・最高画質でプレイするには少々厳しい性能です。なるべく良い画質でフレームレートが最低でも40FPS台でプレイできる設定を探ってみましたが、フルHD・画質「中」の設定ならそこそこ快適にプレイできそうです。
 
フルHD・画質設定「中」で大体48~90FPSくらいでプレイ可能
※地上に降りた瞬間からフレームレートを計測した場合。

◆Pavilion Gaming 15-cx0000(GTX 1050Ti)でPUBGをプレイ!


 
 VRMark:VR(仮想現実)対応システムのためのベンチマーク

VRmark.png

「VRMark」はVirtual Reality(仮想現実)対応システムのためのベンチマークです。このテストはVRヘッドセットがなくてもVR Ready判定テストを行うことができます。Orange Roomは現在のVR環境を想定した標準的なテストですが、Blue Roomは将来登場すると思われる負荷が高い環境を想定したテストになっています。
 
【VR ベンチマーク】
◆VRベンチマーク「VRMark」でゲーミングPCのVR性能をチェック!
 

 
GTX 1050Ti_VR MARK_Oramge_01 ■Orange Room
現在の標準的な負荷でVR性能を調べるテスト。
 スコア:3470
 平均フレームレート:75.66 FPS
目標フレームレート:109.00 FPS
 
現在の環境でどれくらいのVRを快適にプレイできるかどうかの目安となるテストでは、目標フレームレートの約70%のスコアでした。

Oculus Riftの最小スペック(81.00FPS)を少し下回る程度なのでVRゲームをプレイできないことはありませんが、最新のVRゲームは要求するスペックが高く(GTX 1060以上に)なっているので、そのようなゲームをプレイするつもりなら性能が高いOMENシリーズのゲーミングノートの方が快適だと思います。

【GeForce GTX 1070 with Max-Q Designの参考スコア】
スコア :7855、平均フレームレート:171.25 FPS
◆ベンチマーク:OMEN by HP 15-dc0000(2018年モデル)


 
GTX 1050Ti_VR MARK_cyan_01 ■Cyan Room
DirectX 12を利用したアプリケーションがどれくらい快適に動くかをテスト。
 スコア:2006
 平均フレームレート:43.73 FPS
目標フレームレート:88.90 FPS
 
Orange Roomよりも重いテストです。目標を大きく下回る結果(目標フレームレートの49%)になりました。

【GeForce GTX 1070 with Max-Q Designの参考スコア】
スコア :4457、平均フレームレート:97.17 FPS
◆ベンチマーク:OMEN by HP 15-dc0000(2018年モデル)


 
GTX 1050Ti_VR MARK_blue_01 ■Blue Room
将来のより高負荷なVR環境を想定したテスト。
 スコア:695
 平均フレームレート:15.16 FPS
目標フレームレート:109.00 FPS
 
Blue RoomはハイエンドのGTX 1080Tiでも65FPSしか出ない重いテストです。エントリークラスのGTX 1050Tiの場合は15FPSしか出ませんでした。

【GeForce GTX 1070 with Max-Q Designの参考スコア】
スコア :1524、平均フレームレート:33.22 FPS
◆ベンチマーク:OMEN by HP 15-dc0000(2018年モデル)

ベンチマーク中のPCパーツの温度・消費電力 【室温 26℃】
温度、クロック周波数、ファンスピードなどはベンチマーク中の最高値、
アイドル時の温度はテスト開始前の数値を記載しています。
※ベンチマーク中の計測値はPC構成や環境で変動する場合があります。
インテル Core i7-8750H プロセッサー
プロセッサーの温度 【最大温度】 81℃前後
 【平均温度】 66℃前後
 【アイドル時】42℃前後
NVIDIA GeForce GTX 1050Ti グラフィックス
GPUの温度 【最大温度】 71℃前後
 【平均温度】 57℃前後
 【アイドル時】 40℃前後
GPU コアクロック 【 最大 】  1746.5 MHz
 【アイドル時】 139.0 MHz
GPU メモリクロック 【 最大 】   1752.0 MHz
 【アイドル時】 202.5 MHz
GPUクーラーのファンスピード 【 最大 】  - RPM
 【アイドル時】 - RPM
ビデオメモリ使用量 1679 MB
ベンチマーク中の最大消費電力
PC全体(ディスプレイを含む)最大 119 W
プロセッサーのみ最大 50.2 W
グラフィックスのみ
※プロセッサーとグラフィックスの消費電力は最大値のみピックアップしているので、それらを合計した消費電力はPC全体の最大消費電力とは異なります。




525x110_pavilion_gaming_15_cx0000_消費電力_01a

HP Pavilion Gaming 15-cx0000のパフォーマンスモデル、ハイパフォーマンスモデル、クリエイターモデルには、大容量の150 W ACアダプターが付属しています。(スタンダードモデルのみ135W ACアダプター)

インターネットや動画視聴時は、NVIDIAコントロールパネルで「インテル UHD グラフィックス 630」が動作するモード(自動選択)でテストを行っています。

NVIDIA 高パフォーマンス_s

インターネット閲覧中の消費電力・温度(室温26℃)
プロセッサーの温度39~66℃
グラフィックスの温度38~47℃
消費電力11~46 W前後

Webサイトを閲覧しているときの動作温度や消費電力はベンチマーク時よりも低めです。ページを移動した瞬間にプロセッサーの温度が瞬間的に上がる場合がありますが、ページを見ているだけの状態ではアイドル時に近い温度で動作していました。
 
 
※消費電力や温度はMicrosoft Edgeで日本HP公式サイトを閲覧した時の数値。
※閲覧するWebサイトによっては計測した数値と異なる場合があります。
※このテストではディスプレイの輝度を100%に設定。
※グラフィックス電源プランは「バランスモード」に設定。
※ACアダプタを接続してテスト

 
YouTubeの動画を約30分視聴したときの消費電力・温度(室温26℃)
プロセッサーの温度最大56℃ 【平均41℃】
グラフィックスの温度最大43℃ 【平均39℃】
消費電力28~56 W前後

動画視聴時もベンチマーク時より低い温度で動作します。プロセッサーの温度は瞬間的に50℃以上になることがありましたが、平均では40℃くらいになります。
 
 
※消費電力や温度は、Microsoft Edge でYouTubeの動画を視聴した時の数値です。
※音量は10に設定。
※YouTubeのフルHD動画を30分再生
※動画はフルスクリーンで表示
※このテストではディスプレイの輝度を100%に設定。
※グラフィックス電源プランは「バランスモード」に設定。
※ACアダプタを接続してテスト
 



pavilion_gaming_15_cx0000_0G1A6793.png
ベンチマーク時のPCパーツの最高温度(室温26℃)
インテル Core i7-8750H プロセッサー最大温度97℃前後
※Time Spy
平均温度76℃前後
※FF14 イシュガルド
アイドル時40℃前後
NVIDIA GeForce GTX 1050Ti グラフィックス最大温度84℃前後
※PSO2
平均温度73℃前後
※FF15 テスト時
アイドル時38℃前後
ベンチマーク中の消費電力(ACアダプタ接続時、モニターを含む)
電源OFF時0.04 W 前後
スリープ時0.1 W 前後
アイドル時11 W 前後
起動時約 78 W(瞬間最大)
ベンチマーク中の最大消費電力約 142 W (FF15)
 ※消費電力はPCの使用環境によって違いが出る場合があります。
 ※ディスプレイの輝度は100%に設定。
 ※ACアダプターを接続した状態で計測。

■インテル Core i7-8750H プロセッサーの温度
負荷が高いベンチマークでは瞬間的には90℃以上まで上がることがありますが、平均では70℃後半くらいに収まっていました。サーマルスロットリング(発熱しすぎないようにプロセッサーの温度を制御するセーフティー機能)は、負荷が高いテストではすべてのコアで発生する場合があります。

■GeForce GTX 1050Ti グラフィックスの温度
ベンチマーク時の温度は最大で84℃くらい、平均では70℃中盤くらいで動作していました。ミドルクラス以上のGPUは負荷が高いテストで温度や消費電力が高くなりますが、性能が低いGPUの場合はフレームレートが出せない負荷が高いテストよりも、性能が発揮できる(フレームレートが出せる)軽めのベンチマークで動作温度が高くなる傾向があります。



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※画像をクリックすると拡大表示します

【高負荷時に温度が高くなる場所】
ゲームやベンチマークなどを行うとパソコン内部の温度が高くなるので、キーボード面もそれなりに熱さが感じられる温度になります。(※測定時の室温は25~26℃くらいです。)

・キーボードの中央付近
・キーボードの上側
・背面の排熱口付近
・ボディの底面など

■手で触れる部分で最も温度が高くなるキーボードの中央付近
FF15ベンチマーク時は40~41℃くらいまで上がることがありました。手で触れると少し熱さが感じられる温度です。

■キャラクターを操作するときに使用する「WASDキー」の温度
中央付近よりも少し低めの33~35℃くらいでした。この部分はそれほど熱くなりません。

■矢印キーの周囲
「WASDキー」よりも少し高めで35~36℃くらいでした。

■アイドル時の温度
何も操作しない状態(アイドル時)ではほんの僅かに暖かさが感じられる程度(28~30℃くらい)ですが、一度ベンチマークやゲームなどを行って温度が高くなると冷えるまでそれなりに時間がかかる場合があります。

■インターネットや動画視聴時
インターネット(Webサイト閲覧時)や動画視聴時はアイドル時よりも少し温度が上がりますが、最も温度が上がる場所でもほんの少し暖かくなる程度の温度(33~34℃くらい)です。

≪ベンチマークやゲームなどをしていない状態でも温度が高くなる場合≫
バックグラウンドで処理が行われていると、プロセッサーの負荷が高くなり通常よりも少し熱を持つことがあります。

・充電しながら使用する場合
・オンラインストレージでファイルの同期(ファイルのアップロード&ダウンロード)
・OSのアップデート(バックグラウンドでダウンロード&インストール)
・バックグラウンドでファイルをダウンロードしながら使う
・バックグラウンドでウイルススキャンが動作している場合など

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【高負荷時のファンの音】
プロセッサーやグラフィックスの温度が高くなるベンチマークやゲーム時は、内部を冷却する必要があるのでファンの音(回転音や風切り音など)はそれなりに大きくなりますが、インターネット閲覧中や動画視聴中などはベンチマーク時ほど温度が上がらないのでファンの音は静かです。



 HP Pavilion Gaming 15-cx0000 ベンチマークテストのまとめ

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■HP Pavilion Gaming 15-cx0000 は気軽にゲームを楽しみたい人向けのゲーミングノート

「Pavilion Gaming 15-cx0000」は、クセのあるデザインが苦手な方でも受け入れやすいベーシックなデザインを採用したゲーミングノートです。プロセッサーは6コア12スレッドの高性能なものを搭載していますが、グラフィックスはゲーム向けの中ではエントリークラスの性能で下記のようなゲーム性能をあまり求めない方向けになります。

・軽めのゲームを気軽に楽しみたい方
・3Dゲームの画質にはあまりこだわらずそれなりに動いてくれればよい

最新3Dゲームを思う存分楽しみたい方は、グラフィックスの性能が高いOMEN by HP 15-dc0000 シリーズ(※実機ベンチマーク)の方が良い画質で快適にプレイすることができます。


◆第8世代インテル Core i7-8750H プロセッサー(6コア12スレッド)
6コア12スレッドのプロセッサーなので、マルチコアを有効に活用できる処理(動画のエンコードや画像編集など)を行ったときは4コアのプロセッサーよりも高い性能を発揮します。

◆16GBメモリ (DDR4-2666MHz)
インターネットや動画の視聴などの用途ではかなり余裕があり、多くのメモリを使用する画像処理にも対応可能な容量です。

◆128GB SSD(PCIe NVMe M.2)+1TB HDD
128GBのSSDは操作時のレスポンスが良くPCの起動も高速ですが、大きい容量のゲームや画像、動画ファイルなどを多数保存するには少ない容量です。良くプレイするゲームのみSSDにインストールして、大きいデータサイズのファイル(画像、動画など)はHDDに保存するなど、データ容量のやりくりが必要になります。

◆NVIDIA GeForce GTX 1050Ti グラフィックス
ゲーム向けのGPUですがエントリークラスなので性能は決して高くありません。最新3DゲームをフルHD・最高画質でプレイするには少し物足りない性能ですが、「FF15」の場合は軽量品質、「F1 2018」は標準くらいの画質ならそこそこ滑らかに動かすことができます。人気ゲームの「PUBG」はフルHD・画質設定「中」で48~90FPSくらいでプレイ可能です。(◆Pavilion Gaming 15-cx0000でPUBGをプレイ!

◆ベンチマーク中の温度・消費電力(ディスプレイを含む)
瞬間的にプロセッサーの温度が高くなることがありますが、平均では70℃後半くらいに収まっていました。ベンチマーク時の最大消費電力は142Wでしたが、インターネットや動画の視聴時はそれよりも低めで動作します。
【メーカー製品詳細ページ】
◆HP Pavilion Gaming 15-cx0000 製品詳細
◆HP Pavilion Gaming 15-cx0000(スペックPDF)

【トラブルシューティング・ドライバー・使用方法など】
◆HP Pavilion Gaming 15-cx0000 サポートページ
◆ユーザーガイドPDF(取扱説明書:コンピューターの概要・使い方)
◆ソフトウェアおよびドライバーのダウンロード

【実機レビュー】
◆スタイリッシュな「HP Pavilion Gaming 15-cx0000」の外観・デザイン徹底レビュー!
◆ベンチマーク:HP Pavilion Gaming 15-cx0000(Core i7-8750H, GTX 1050Ti 搭載)
 
【ゲームプレイ】
◆Pavilion Gaming 15-cx0000(GTX 1050Ti)でPUBGをプレイ!
◆PC版「F1 2018」の実機ベンチマーク!快適にプレイできるスペックは?
◆GTX 1050Ti 搭載ゲーミングノートでシムズ4(拡張パック全部入れ)をプレイ!
 


■レビューについて
※商品仕様/価格については2018年9月19日時点のものです。
※PCパーツのメーカーは販売時期により変更になる場合があります。
※ベンチマークの結果、温度、消費電力などの測定値はPCの使用状況や環境によって異なることがあります。
※できるだけ客観的にレビューしようと心がけていますが、実際の商品を見たり使用したときの感じ方には個人差があります。
※PassMarkベンチマークスコアはPassMark - CPU Benchmarks Video Card Benchmarks から抜粋しています。あくまでも目安としてご覧ください。
 
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ジャンル : コンピュータ

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